JPS59189572A - 端子接続装置 - Google Patents
端子接続装置Info
- Publication number
- JPS59189572A JPS59189572A JP6342283A JP6342283A JPS59189572A JP S59189572 A JPS59189572 A JP S59189572A JP 6342283 A JP6342283 A JP 6342283A JP 6342283 A JP6342283 A JP 6342283A JP S59189572 A JPS59189572 A JP S59189572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- screw
- movable member
- spring
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はビスが脱落しfI−(へ端子接続装置に赴い
て、特f可動部JFAニ取り{、l゛けたビスを上限位
置と下降位11qの二位置に訃いて安定保持さセ乙工う
にした婦f一接続装固に関−tろ。
て、特f可動部JFAニ取り{、l゛けたビスを上限位
置と下降位11qの二位置に訃いて安定保持さセ乙工う
にした婦f一接続装固に関−tろ。
#l”K I/)、この種の端子接続装置は、端子を固
着するためのビスを支持し目つ端子4反と交差して摺動
自在By支持さfl.た可動部材をつるまきバネに工っ
て常時外方へ押圧する構造であったから、つるまきバネ
が常時可動部側゛を抑圧しており、ビスを端子板の〆ネ
ジにねじ込む七きfバネの復元力に抗してビスを押圧し
なからリード線を固着しなけ力ばならず、したがって多
数の端子接続装置が築段食ね,る場合にあっては、個々
にリード線をバネの復元力ーに抗して固着する作業を伴
なうためその1乍業が非常に煩わしくfXる欠点があっ
た。
着するためのビスを支持し目つ端子4反と交差して摺動
自在By支持さfl.た可動部材をつるまきバネに工っ
て常時外方へ押圧する構造であったから、つるまきバネ
が常時可動部側゛を抑圧しており、ビスを端子板の〆ネ
ジにねじ込む七きfバネの復元力に抗してビスを押圧し
なからリード線を固着しなけ力ばならず、したがって多
数の端子接続装置が築段食ね,る場合にあっては、個々
にリード線をバネの復元力ーに抗して固着する作業を伴
なうためその1乍業が非常に煩わしくfXる欠点があっ
た。
この発明は上記欠点を解消す×ことを目的として発明さ
flたイ1のである。
flたイ1のである。
以下、この発明の実旋例ケ図面に基づ(八て説明fる。
@1図にこの発明害絶例のjE而面を示す。
端子台本体1はプラスチックにエリ一体成形さ+1,た
もので、斤いに隣接する池の端子接続装置とミグ的絶縁
を??1保するたぬの仕切部2、仕切部を左右に二分す
る中央隔壁3、仕切部の左右両端に設けらflた左端壁
4および右端壁5、中央隔壁3の両側に接して仕切部2
に凹設さ引を条溝6,7、仕切部2の下方に設けられた
レール装符部8、及び隣接する龍の端子接続装置と底着
するたd)の凸部9とその背面の凹所(図示(!′ず)
が一体形成ざり、でいる。端子板10け、中92・隔壁
3と架台の端壁4,5に支持さ刊、た導電体/ン1ら斥
る短冊形平板で、左信両個に/ネジIOA 、 IOB
か矢11設さゎ、中央隔壁に接して可動部j4’ 11
、12を11aすための切込み10(、、IODが形
成さヵている。可動部材11゜12け7.=:右対fホ
形をな[、て丸・す、各々+側の水平片f押圧部111
、121が形成六刊、押圧部111 ・121の
中央の孔に抜けItめを施したビス13の首部とスプリ
ングフッシャ14が回動自在V支持さ匍て(八る。ま之
、押ri:部目1 、121の一1¥Aから下垂片11
2 、122が下側に延出さhており、その中腹を他の
部分2(りも若干突出さ杼て、Mfl 8r’条溝6あ
るいIFj7内に摺動自在Vr(H入で科るガイド部1
13 、123を形成するととイ\に、下垂片112,
122の下I別を略直角方向に延出させ、v字谷形の折
曲部114 、124を形成している。板ばね15に略
口状の金属4fi rAからなり、その対向側壁に訃い
て膨出部Kを形成するとともに、上面に可動部材11゜
12を通すための、切込み15A 、 15Bを形成し
ており、下側中央隔壁31に弾撥的に挟着■×付けら力
る。
もので、斤いに隣接する池の端子接続装置とミグ的絶縁
を??1保するたぬの仕切部2、仕切部を左右に二分す
る中央隔壁3、仕切部の左右両端に設けらflた左端壁
4および右端壁5、中央隔壁3の両側に接して仕切部2
に凹設さ引を条溝6,7、仕切部2の下方に設けられた
レール装符部8、及び隣接する龍の端子接続装置と底着
するたd)の凸部9とその背面の凹所(図示(!′ず)
が一体形成ざり、でいる。端子板10け、中92・隔壁
3と架台の端壁4,5に支持さ刊、た導電体/ン1ら斥
る短冊形平板で、左信両個に/ネジIOA 、 IOB
か矢11設さゎ、中央隔壁に接して可動部j4’ 11
、12を11aすための切込み10(、、IODが形
成さヵている。可動部材11゜12け7.=:右対fホ
形をな[、て丸・す、各々+側の水平片f押圧部111
、121が形成六刊、押圧部111 ・121の
中央の孔に抜けItめを施したビス13の首部とスプリ
ングフッシャ14が回動自在V支持さ匍て(八る。ま之
、押ri:部目1 、121の一1¥Aから下垂片11
2 、122が下側に延出さhており、その中腹を他の
部分2(りも若干突出さ杼て、Mfl 8r’条溝6あ
るいIFj7内に摺動自在Vr(H入で科るガイド部1
13 、123を形成するととイ\に、下垂片112,
122の下I別を略直角方向に延出させ、v字谷形の折
曲部114 、124を形成している。板ばね15に略
口状の金属4fi rAからなり、その対向側壁に訃い
て膨出部Kを形成するとともに、上面に可動部材11゜
12を通すための、切込み15A 、 15Bを形成し
ており、下側中央隔壁31に弾撥的に挟着■×付けら力
る。
可動部(シ11,12を端子台大体1へ収付ける手11
@け@2図に示すように可動部材II 、12を互層に
対称位置になるよう配置し、名下框片112 、122
を端子板10の切込み10C! 、 IOD及び坂バネ
15の切込み15A 、 16Bに峡入させた状梗で、
端子台大体の前面側から端子板1o1.板バネ15とと
もに所定位置に押込むととKfって敗付ける。
@け@2図に示すように可動部材II 、12を互層に
対称位置になるよう配置し、名下框片112 、122
を端子板10の切込み10C! 、 IOD及び坂バネ
15の切込み15A 、 16Bに峡入させた状梗で、
端子台大体の前面側から端子板1o1.板バネ15とと
もに所定位置に押込むととKfって敗付ける。
@1図の左側にリード線を接続してぃない伏聾を示して
いる。可動部材11の下端折曲g1口14が板バネ15
の膨出部Kに層重った妙1胛で、折曲部114が上田位
置にある。すなわち、この状態Vr3いて目板バネ15
の弾性力が矢A゛方向へ作用して層るため、1■動F!
A材11は板バネ1巨と隔壁31間に挟着保持さ力る。
いる。可動部材11の下端折曲g1口14が板バネ15
の膨出部Kに層重った妙1胛で、折曲部114が上田位
置にある。すなわち、この状態Vr3いて目板バネ15
の弾性力が矢A゛方向へ作用して層るため、1■動F!
A材11は板バネ1巨と隔壁31間に挟着保持さ力る。
この状態において、ビス13は可動部材11の押圧部1
11から脱落せず、ビス先端がメネジIOAに対向し、
ビス先端と端子板1゜上面との間にリード線16が介挿
可能なすきが生じるようにしてい、る。第1図の右側け
り一ド+!16を接続した状態を示している。端子板1
0と抑圧部121がリード端子を挟着し、可動部t′A
12け下1(υ位置までF降している。
11から脱落せず、ビス先端がメネジIOAに対向し、
ビス先端と端子板1゜上面との間にリード線16が介挿
可能なすきが生じるようにしてい、る。第1図の右側け
り一ド+!16を接続した状態を示している。端子板1
0と抑圧部121がリード端子を挟着し、可動部t′A
12け下1(υ位置までF降している。
この発明ffおいては、ビス1にぬしない状態が2I亀
りに変化する!II長がある。すなわら、第3図(a)
f示すJう1715f動部櫨11の下端折曲部114が
板バネ15の膨出部KK、嵌まった状態位置で、可動部
材11が安定保持さ力る。四にまた、前記第3図(a)
の状態位置から可動部j4’ 11を下側へ抑圧するこ
とにより、折曲部114を膨出部にの山を越えて、第3
図(b) vC示すように折曲部114が膨出部にの下
側11可に当接した下降位置fおいて、上述と同様に可
動部材11に安定保持される。そのため、使用者目第3
図(a)図の状態に引^上げてふ・贋てリード線16を
挿入し、可動部材11を押え込むと直1にfb1図の下
降位置になり、(b)図の状態でビス13を締めて血く
、なおこのとき可動部材11けそのガイドF9+511
3か条溝6に吹入さ力、ているため、条溝6に沿って1
習動さ力るようになる。
りに変化する!II長がある。すなわら、第3図(a)
f示すJう1715f動部櫨11の下端折曲部114が
板バネ15の膨出部KK、嵌まった状態位置で、可動部
材11が安定保持さ力る。四にまた、前記第3図(a)
の状態位置から可動部j4’ 11を下側へ抑圧するこ
とにより、折曲部114を膨出部にの山を越えて、第3
図(b) vC示すように折曲部114が膨出部にの下
側11可に当接した下降位置fおいて、上述と同様に可
動部材11に安定保持される。そのため、使用者目第3
図(a)図の状態に引^上げてふ・贋てリード線16を
挿入し、可動部材11を押え込むと直1にfb1図の下
降位置になり、(b)図の状態でビス13を締めて血く
、なおこのとき可動部材11けそのガイドF9+511
3か条溝6に吹入さ力、ているため、条溝6に沿って1
習動さ力るようになる。
この発明は上述のように可動部材に取りfτtけたビス
を上限位置とF降位置の二位置において安定保持させる
ようにしたので、多′!に集設さね、f?L端子接続装
置にIJ−1−線を接続する場合は、最初にすべての端
子接続装置の5T動部伺を第3図(alO状聾に引き上
げてふ4き、次に11[次リード線を挿入すると同時に
第3図(blの状態に保持し、@後にビスを締イ」ける
と(八った作業工程で、IJ −1j線の4g続が行な
えるので、椿に多数集設さ力た端子接続装置のリード線
接続作業が簡便に行なえるイ・のである。
を上限位置とF降位置の二位置において安定保持させる
ようにしたので、多′!に集設さね、f?L端子接続装
置にIJ−1−線を接続する場合は、最初にすべての端
子接続装置の5T動部伺を第3図(alO状聾に引き上
げてふ4き、次に11[次リード線を挿入すると同時に
第3図(blの状態に保持し、@後にビスを締イ」ける
と(八った作業工程で、IJ −1j線の4g続が行な
えるので、椿に多数集設さ力た端子接続装置のリード線
接続作業が簡便に行なえるイ・のである。
!fた、つる捷きバネ等を使用した従来例に比較して部
品点数が少なく、構成が簡血なため、各部の組立が非常
に簡単に行なえ、目つ廉1iTliな製品を提供できる
ものであるう
品点数が少なく、構成が簡血なため、各部の組立が非常
に簡単に行なえ、目つ廉1iTliな製品を提供できる
ものであるう
第1図はこの発明の実り色間を示す正面図、第2図は同
じく要部の分解斜視図、第3図はとの発明の作用説明図
である。
じく要部の分解斜視図、第3図はとの発明の作用説明図
である。
Claims (1)
- 端子板と可動部材間にリード線をビスにて螺着するよう
にしてなる端子接続装置において、中央隔壁に弾撥的に
挟着11’X (τ1けられる板げねと、前記隔壁の乗
直面と前記板げねとの間に挟着支持さ力、月つ1反ばね
の前記垂直片対向部位に形成した膨出部[i−いて安定
保持される突出部を形成した可動部側を、前記端子板と
交差して支持させる工うf配設し斤ことを特徴とする端
子接続装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6342283A JPS59189572A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 端子接続装置 |
US06/594,007 US4542953A (en) | 1983-04-01 | 1984-03-27 | Wire connection terminal stage for electric apparatus |
EP84103429A EP0123910B1 (en) | 1983-04-01 | 1984-03-28 | Wire connection terminal stage for electric apparatus |
DE8484103429T DE3462836D1 (en) | 1983-04-01 | 1984-03-28 | Wire connection terminal stage for electric apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6342283A JPS59189572A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 端子接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59189572A true JPS59189572A (ja) | 1984-10-27 |
JPH0320031B2 JPH0320031B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=13228831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6342283A Granted JPS59189572A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-11 | 端子接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59189572A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015764U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-02 | 和泉電気株式会社 | 端子接続装置 |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP6342283A patent/JPS59189572A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015764U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-02 | 和泉電気株式会社 | 端子接続装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0320031B2 (ja) | 1991-03-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0056898B1 (en) | Stackable flat cable clamp | |
US4283103A (en) | Electrical crimp connector | |
KR880009863A (ko) | 슬랩형 잭 모듈 | |
JPH0346776A (ja) | 電気コネクタ | |
ES367845A1 (es) | Un dispositivo de bloque de union de circuito, para inter- conectar una pluralidad de conductores de circuito en un mo-delo de circuito predeterminado | |
US4519660A (en) | Electrical connectors with quasi-terminal pins | |
JPS59189572A (ja) | 端子接続装置 | |
EP0803136B1 (en) | Printed circuit board connectors | |
JPS5929948B2 (ja) | 電気コネクタ | |
JPS59184475A (ja) | 端子接続装置 | |
US4148545A (en) | Connection element for electric cable connections | |
JPS59224082A (ja) | 端子接続装置 | |
JPS59184474A (ja) | 端子接続装置 | |
JP2001085082A (ja) | 端子台 | |
JPS636861Y2 (ja) | ||
JPH0357013Y2 (ja) | ||
KR910007543Y1 (ko) | 전기 접속기 스트립 | |
JPS59214175A (ja) | 端子接続装置 | |
JPH0755030Y2 (ja) | 電線保持装置 | |
JPH03109280U (ja) | ||
JPS5978476A (ja) | 端子接続装置 | |
JPS6117339B2 (ja) | ||
JPS58116291U (ja) | ユニツト収容筐体 | |
JPS59189573A (ja) | 端子接続装置 | |
JPH0224228Y2 (ja) |