JPS5918915A - 光コネクタプラグ - Google Patents
光コネクタプラグInfo
- Publication number
- JPS5918915A JPS5918915A JP57129304A JP12930482A JPS5918915A JP S5918915 A JPS5918915 A JP S5918915A JP 57129304 A JP57129304 A JP 57129304A JP 12930482 A JP12930482 A JP 12930482A JP S5918915 A JPS5918915 A JP S5918915A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrule
- optical fiber
- elastic ring
- sheath
- end surface
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3869—Mounting ferrules to connector body, i.e. plugs
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3887—Anchoring optical cables to connector housings, e.g. strain relief features
- G02B6/3888—Protection from over-extension or over-compression
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/389—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs characterised by the method of fastening connecting plugs and sockets, e.g. screw- or nut-lock, snap-in, bayonet type
- G02B6/3894—Screw-lock type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光フアイバコードの接続に用いられる光コネ
クタプラグに関するものである。
クタプラグに関するものである。
小心の光フアイバコード３は第１図に示すように、光）
了イバ心線４にアワミツド＃＆維等からなるケプヲ５お
よびビニル製のシース６を被覆したものである。光フア
イバ心線４はガラス繊維の光フアイバ４ａｉナイロン製
のジャケット７で被覆したものである。
了イバ心線４にアワミツド＃＆維等からなるケプヲ５お
よびビニル製のシース６を被覆したものである。光フア
イバ心線４はガラス繊維の光フアイバ４ａｉナイロン製
のジャケット７で被覆したものである。
このような光フアイバコード３全接続するには光フアイ
バ心線４が断線し易く、かつ高ｆｉｖ度に接続する必要
があることから、その光コネクタとして、第１図および
第２図に示すものが提案されている。この光コネクタは
、一対の光コネクタプラグ３０と、その接続を行なう光
コネクタアダプタ３１とからなる。まず、光コネクタプ
ラグ３ｏにつき説明する。光フアイバコード３は、端部
の近傍でシース６を切取って光フアイバ心線４を露出さ
せ、その露出部分にステンレス製の保護パイプ３２を外
嵌させる。保護パイプ３２の後端はシース６の切ｆｆｆ
ｒ端面に埋入させる。３４は筒状のフェ“ルールであり
、保護パイプ３２とともに光フアイバ心線４を嵌入する
。フェルール３４は外周の長手方向中間部にナツト係合
フランジ３４ａ’ｅ 有Ｌ、後端の外周面がねじ部３４
ｂに形成されている。フェルール３４の後端側の開口部
分はテーバ面３４Ｃに形成されている。３５はアダプタ
接合用の締付ナツトであｐ、フェルール３４の外周に回
転自在に遊嵌している。締付ナツト３５はフェルール３
４のナツト保合フランジ３４ａと係合する内周フランジ
３５ａ’ｉｒ＆端に有し、ナツト係合フランジ３４ａ
、！：内周フワンジ３５ａとの間にＯＩＪング３６が介
装されてｂる。フェルール３４の後端のテーパ而３４ｃ
内には保護パイプ３２にケプヲ５の外面から夕）嵌した
テーパリング３７が嵌合しており、ケプヮ５がテーバリ
ング３７の先端で外向きに折返されてその折返し部分３
５ａがフェルール３４ｔＤテーパｍ［３４Ｃとの間に挾
み込まれている。テーパリング３７の後端部は筒状て形
成されており、その後端筒部３７ａは光フアイバコード
３のシース６に外嵌している。３８はフェルール３４の
外周ねじ部３４ｂに螺着されたニップルであり、外周に
ねじ部３８ａを有している。３９はキャップであり、後
部が光フアイバコード３に外嵌し、内面にテーパリング
３７の後端面と係合する前向段面３９ａを有している。
バ心線４が断線し易く、かつ高ｆｉｖ度に接続する必要
があることから、その光コネクタとして、第１図および
第２図に示すものが提案されている。この光コネクタは
、一対の光コネクタプラグ３０と、その接続を行なう光
コネクタアダプタ３１とからなる。まず、光コネクタプ
ラグ３ｏにつき説明する。光フアイバコード３は、端部
の近傍でシース６を切取って光フアイバ心線４を露出さ
せ、その露出部分にステンレス製の保護パイプ３２を外
嵌させる。保護パイプ３２の後端はシース６の切ｆｆｆ
ｒ端面に埋入させる。３４は筒状のフェ“ルールであり
、保護パイプ３２とともに光フアイバ心線４を嵌入する
。フェルール３４は外周の長手方向中間部にナツト係合
フランジ３４ａ’ｅ 有Ｌ、後端の外周面がねじ部３４
ｂに形成されている。フェルール３４の後端側の開口部
分はテーバ面３４Ｃに形成されている。３５はアダプタ
接合用の締付ナツトであｐ、フェルール３４の外周に回
転自在に遊嵌している。締付ナツト３５はフェルール３
４のナツト保合フランジ３４ａと係合する内周フランジ
３５ａ’ｉｒ＆端に有し、ナツト係合フランジ３４ａ
、！：内周フワンジ３５ａとの間にＯＩＪング３６が介
装されてｂる。フェルール３４の後端のテーパ而３４ｃ
内には保護パイプ３２にケプヲ５の外面から夕）嵌した
テーパリング３７が嵌合しており、ケプヮ５がテーバリ
ング３７の先端で外向きに折返されてその折返し部分３
５ａがフェルール３４ｔＤテーパｍ［３４Ｃとの間に挾
み込まれている。テーパリング３７の後端部は筒状て形
成されており、その後端筒部３７ａは光フアイバコード
３のシース６に外嵌している。３８はフェルール３４の
外周ねじ部３４ｂに螺着されたニップルであり、外周に
ねじ部３８ａを有している。３９はキャップであり、後
部が光フアイバコード３に外嵌し、内面にテーパリング
３７の後端面と係合する前向段面３９ａを有している。
キャップ３９のＲｉＪ部の内周はねじ部３９ｂ Ｋ形成
されてニップル３８に螺合しており、ニップル３８のね
じ込みによってテーパリング３７が７＆而３９ａでフェ
ルール３４側へ押付けられる。また、キャップ３９は後
部外周に保合溝３９ｃ ｆ存し、光フアイバコード３に
外嵌したカバー４０の一部がキャップ３９に外嵌して係
合溝３９Ｇに係合している。
されてニップル３８に螺合しており、ニップル３８のね
じ込みによってテーパリング３７が７＆而３９ａでフェ
ルール３４側へ押付けられる。また、キャップ３９は後
部外周に保合溝３９ｃ ｆ存し、光フアイバコード３に
外嵌したカバー４０の一部がキャップ３９に外嵌して係
合溝３９Ｇに係合している。
なお、ニップル３８は、コネクタの組立上、直接にギャ
ップ３９をフェルール３４に取付けられないために設け
られたものである。
ップ３９をフェルール３４に取付けられないために設け
られたものである。
アダプタ３１は筒状に形成されており“、一対の光コネ
クタプラグ３０のフェルール３４が両端側から突合せ状
態に嵌入される。アダプタ３１０両端外周は連結ねじ部
３１ａに形成され、光コネクタプラグ３０の締付ナツト
３５が螺着される。このと１０！Ｊング３６の弾性のた
めに、フェルール３４の突合せ面が、隙間が生じないよ
うに密に突合される。アダプタ３１は回路部分に組込む
必要があるために、シャーシ等のハウジング４１に固定
するようになっている。すなわち、アダプタ３１は中間
部分が大径に形成されてその外周が取付ねじ部３１ｂ
Ｋ形成され、大径部分の一端にハウジング係合フランジ
３１Ｃが突設されている。ハウジング４１はアダプタ嵌
合孔４１ａ’に有し、アダプタ３１に外嵌してナツト４
２によりハウジング係合フランジ３１Ｃに押付けて固定
される。４３は菊座金である。なお、アダプタ３１のハ
ウジング係合プランジ３１ｃには、ナツト４２の締（；
１けを容易にするだめに、一対の平行な切落し面（図示
せず）を夕）周に、投けである。ハウジング４１のアダ
プタ嵌合孔４１ａには係合溝４１ｂが設けられ、アダプ
タ３１のハウジング係合７ヲンジ３１ＣＫＩＪＥ人がし
め止めされた１０１り止めビン４４が係合１Ｍｎｂに係
合している。また、アダプタ３１には内周面から外周面
に１引通して係合溝４１ｂに連通する空気抜孔４５が設
けられている。
クタプラグ３０のフェルール３４が両端側から突合せ状
態に嵌入される。アダプタ３１０両端外周は連結ねじ部
３１ａに形成され、光コネクタプラグ３０の締付ナツト
３５が螺着される。このと１０！Ｊング３６の弾性のた
めに、フェルール３４の突合せ面が、隙間が生じないよ
うに密に突合される。アダプタ３１は回路部分に組込む
必要があるために、シャーシ等のハウジング４１に固定
するようになっている。すなわち、アダプタ３１は中間
部分が大径に形成されてその外周が取付ねじ部３１ｂ
Ｋ形成され、大径部分の一端にハウジング係合フランジ
３１Ｃが突設されている。ハウジング４１はアダプタ嵌
合孔４１ａ’に有し、アダプタ３１に外嵌してナツト４
２によりハウジング係合フランジ３１Ｃに押付けて固定
される。４３は菊座金である。なお、アダプタ３１のハ
ウジング係合プランジ３１ｃには、ナツト４２の締（；
１けを容易にするだめに、一対の平行な切落し面（図示
せず）を夕）周に、投けである。ハウジング４１のアダ
プタ嵌合孔４１ａには係合溝４１ｂが設けられ、アダプ
タ３１のハウジング係合７ヲンジ３１ＣＫＩＪＥ人がし
め止めされた１０１り止めビン４４が係合１Ｍｎｂに係
合している。また、アダプタ３１には内周面から外周面
に１引通して係合溝４１ｂに連通する空気抜孔４５が設
けられている。
アダプタ３１け、光コネクタプラグ３ｏをファイバ端面
を突合せて光ファイバの光がずれないように位置合せす
るガイドとなるものであり、そのためフェルール３４の
外周面およびアダプタ３１の内周面は、遊びがないよう
に密に嵌合するように形成される。また、フェルール３
４の光フアイバ心線４を挿入する内周孔は、同様に孔径
が精密に加工され、フェルール３４の外径と内周孔との
偏心量も数μの精度で加工される。なお、フェルール３
４の内周孔の径は２５〜２００μ程度であるが、１２５
μを基準とする動きもある。このように、アダプタ３工
は精密に加工されるため、光コネクタプラグ３０ｉ抜く
ときに真空状態となる。空気抜孔４５ばこのために設け
られたものである。
を突合せて光ファイバの光がずれないように位置合せす
るガイドとなるものであり、そのためフェルール３４の
外周面およびアダプタ３１の内周面は、遊びがないよう
に密に嵌合するように形成される。また、フェルール３
４の光フアイバ心線４を挿入する内周孔は、同様に孔径
が精密に加工され、フェルール３４の外径と内周孔との
偏心量も数μの精度で加工される。なお、フェルール３
４の内周孔の径は２５〜２００μ程度であるが、１２５
μを基準とする動きもある。このように、アダプタ３工
は精密に加工されるため、光コネクタプラグ３０ｉ抜く
ときに真空状態となる。空気抜孔４５ばこのために設け
られたものである。
このように構成したため、ケプラ５の折返し部分５ａが
テーバリング３７によってフェルール３４のテーパ面３
４Ｃに押付けられ、またテーパリング３７はフェルール
３４に取付けられたニップル３８およびキャップ３９を
介してフェルール３４に締（＝ｊ固定される。そのため
、光フアイバコード３に張力が作用しても、光フアイバ
心線４に張力が作用することがなく、ケプラ５で張力が
負担される。
テーバリング３７によってフェルール３４のテーパ面３
４Ｃに押付けられ、またテーパリング３７はフェルール
３４に取付けられたニップル３８およびキャップ３９を
介してフェルール３４に締（＝ｊ固定される。そのため
、光フアイバコード３に張力が作用しても、光フアイバ
心線４に張力が作用することがなく、ケプラ５で張力が
負担される。
そのため、光フアイバ心線４が張力で容易に切断するこ
とがない。
とがない。
しかし、この構成は次のような欠点があった。
すなわち、■ケプワ５が繊維であるため、テーパリング
３７の内周孔にケプラ５を通す作業が行ない易く、作業
性が悪い。■テーパリング３７の外側ヘケプヲ５を折返
す際に、ケプワ５にテンションを加えた状態で固定でき
ないため、光フアイバコード３に張力が加わった場合に
、ケプヲ５に伸びが生じて光フアイバ心線４に張力が加
わる。なお、ケプラ５に張力？与えようとすれば、手で
引張っておく必要があるが、作業が非常に困難である。
３７の内周孔にケプラ５を通す作業が行ない易く、作業
性が悪い。■テーパリング３７の外側ヘケプヲ５を折返
す際に、ケプワ５にテンションを加えた状態で固定でき
ないため、光フアイバコード３に張力が加わった場合に
、ケプヲ５に伸びが生じて光フアイバ心線４に張力が加
わる。なお、ケプラ５に張力？与えようとすれば、手で
引張っておく必要があるが、作業が非常に困難である。
■テーパリング３７は切削加工品となるため、製造に手
間がかかり、高価となる。■フェルール３４のテーパ面
３４Ｃも切削加工が必要であり、手ｒｌＪＪを要する。
間がかかり、高価となる。■フェルール３４のテーパ面
３４Ｃも切削加工が必要であり、手ｒｌＪＪを要する。
したがって、この発明の目的は、ケプヲを張力が加わっ
た状態で固定できて、光フアイバコードに作用する張力
によって光フアイバ心線が容易に切断することがなく、
かつ製造の谷易な光コネクタプラグを提供することであ
る。
た状態で固定できて、光フアイバコードに作用する張力
によって光フアイバ心線が容易に切断することがなく、
かつ製造の谷易な光コネクタプラグを提供することであ
る。
この発明の一実施例を第４図および第５図に示す。図に
おいて、３４′はフェルールであり、後端面３４０′が
垂直になって因る他は、第２図のフェルール３４と同じ
である。フェルール３４’ｉｄ、光フアイバ心線４に外
嵌した保護パイプ３２に外嵌している。保護パイプ３２
は基＠金ケプヲ５の内側からシース６の切断端面に喰込
ませである。５０はギャップ、５１，５２はＯリング状
の２個の弾ｉ生リングである。キャップ５０は前部の内
周が雌ねじ部５０ａに形成されてフェルール３４′の後
端のＪ４ｆ；ねじ部３４ｂに螺合し、後部が光７丁イバ
コード３に外嵌している。また、キャップ５０は内周の
中間部にテーパ面５０ｂｉ有している。ケプ′ｙ５のシ
ース６の切断端面より延出した部分５ ａ／は、保護パ
イプ３２に外嵌して第１の弾性リング５１と第２の弾性
リング５２とにＳ字状に巻付き、第２の弾性リング５２
の外周に巻付いた部分は、キャップ５０のテーパ面５０
１）で第２の弾性リング５２に押ｆ寸けられている。
おいて、３４′はフェルールであり、後端面３４０′が
垂直になって因る他は、第２図のフェルール３４と同じ
である。フェルール３４’ｉｄ、光フアイバ心線４に外
嵌した保護パイプ３２に外嵌している。保護パイプ３２
は基＠金ケプヲ５の内側からシース６の切断端面に喰込
ませである。５０はギャップ、５１，５２はＯリング状
の２個の弾ｉ生リングである。キャップ５０は前部の内
周が雌ねじ部５０ａに形成されてフェルール３４′の後
端のＪ４ｆ；ねじ部３４ｂに螺合し、後部が光７丁イバ
コード３に外嵌している。また、キャップ５０は内周の
中間部にテーパ面５０ｂｉ有している。ケプ′ｙ５のシ
ース６の切断端面より延出した部分５ ａ／は、保護パ
イプ３２に外嵌して第１の弾性リング５１と第２の弾性
リング５２とにＳ字状に巻付き、第２の弾性リング５２
の外周に巻付いた部分は、キャップ５０のテーパ面５０
１）で第２の弾性リング５２に押ｆ寸けられている。
この光；ネクタプヲグのケプヲ５の固定方法につき説明
する。まず、第５図囚に鎖線で示すように、第１の弾性
リング５１は光フアイバコード３のシース６の外面に準
備し、かつ第２の弾性リング５２はフェルール３４′の
外面に準備しておく。
する。まず、第５図囚に鎖線で示すように、第１の弾性
リング５１は光フアイバコード３のシース６の外面に準
備し、かつ第２の弾性リング５２はフェルール３４′の
外面に準備しておく。
そして、第１の弾１生リング５１全同図に実線で示すよ
うに、ケプワ５の延出部分５ ａ／に外嵌させてフェル
ール３４′の端面３４Ｃ′まで移動させ、ケブワ５の弛
みをなくす。つぎに、第２の弾性リング５２をシース６
側へ移動させて第５図のように、第１の弾性リング５１
を乗り越えさせ、ケグヮ５が第１の弾性リング５１を覆
うようにして、再ｉＫケプラ５の弛みをなくす。ついで
、シース６ Ｕ−１１１にｌＡ嵌させておいたキャップ
５０ ｆ、（フェルール３４Ｎ＋１１１へ移動させてフ
ェルール３４′の雄ねじ部３４ｂに噛み合せ−ご締付け
、これによりキャップ５０のテーパ面５０１〕でケプヲ
５を＠２の弾性リング５２に押付ける。なお、このケプ
ワ５の固定の工程において、必要に応じ接砦剤ケ使用し
てもよい。
うに、ケプワ５の延出部分５ ａ／に外嵌させてフェル
ール３４′の端面３４Ｃ′まで移動させ、ケブワ５の弛
みをなくす。つぎに、第２の弾性リング５２をシース６
側へ移動させて第５図のように、第１の弾性リング５１
を乗り越えさせ、ケグヮ５が第１の弾性リング５１を覆
うようにして、再ｉＫケプラ５の弛みをなくす。ついで
、シース６ Ｕ−１１１にｌＡ嵌させておいたキャップ
５０ ｆ、（フェルール３４Ｎ＋１１１へ移動させてフ
ェルール３４′の雄ねじ部３４ｂに噛み合せ−ご締付け
、これによりキャップ５０のテーパ面５０１〕でケプヲ
５を＠２の弾性リング５２に押付ける。なお、このケプ
ワ５の固定の工程において、必要に応じ接砦剤ケ使用し
てもよい。
このように、２個の弾性リング５１．５２ｉ用いたため
、ケプ−ｙ５の処理が簡単で、ケプラ５に常に弛みなく
、テンションが加わった状態で固定ができる。そのため
、光フアイバ心線４の切断を防止できる。また、第２図
のテーパリング３７が不要であるので、煩雑な切削加工
が不要となり、廿た第２図のフェルール３４′のテーパ
面の加工が不要であり、これらにより製造が簡単になる
。
、ケプ−ｙ５の処理が簡単で、ケプラ５に常に弛みなく
、テンションが加わった状態で固定ができる。そのため
、光フアイバ心線４の切断を防止できる。また、第２図
のテーパリング３７が不要であるので、煩雑な切削加工
が不要となり、廿た第２図のフェルール３４′のテーパ
面の加工が不要であり、これらにより製造が簡単になる
。
以上のように、この発明の光コネクタプラグは、２個の
弾性リングを用いてケプヲのシースがらの延出部分をＳ
字状に巻付けるとともに、キャンプのテーパ面でケプヲ
全シースに押付けるようにしたものであるから、ケプヲ
の処世が簡単でケプフを常にたるみなくテンシヨンが加
わった状態で固定でき、そのため光フアイバ心線が容易
に切断することがなく、また従来のような切削加工品が
不要で部品の製造も簡単になると論う効果がある。
弾性リングを用いてケプヲのシースがらの延出部分をＳ
字状に巻付けるとともに、キャンプのテーパ面でケプヲ
全シースに押付けるようにしたものであるから、ケプヲ
の処世が簡単でケプフを常にたるみなくテンシヨンが加
わった状態で固定でき、そのため光フアイバ心線が容易
に切断することがなく、また従来のような切削加工品が
不要で部品の製造も簡単になると論う効果がある。
第１図は光フアイバコードの断面図、第２図は光コネク
タの提案例の断面図、第３図はその部分拡大断面図、第
４図はこの発明の一実施例の部分断面図、第５図（ＡＪ
（Ｂｌはそのケプラ固定作業の説明図である。
タの提案例の断面図、第３図はその部分拡大断面図、第
４図はこの発明の一実施例の部分断面図、第５図（ＡＪ
（Ｂｌはそのケプラ固定作業の説明図である。
Claims (1)
- 光フアイバ心線にケプラおよびシースを被覆してなる光
フアイバコードの接続用の光コネクタプラグであって、
この光フアイバコードの先端のＭｔｌ記シースおよびケ
プワを除去して前記光フ丁イノ（心線全露出させた部分
に外嵌し基端全前記ケプラの内側からｍＩ記シースの切
断端面に喰込ませた保護パイプと、この保護パイプに外
嵌し基端外周に雄ねじ部を有するとともに基端の端面が
１１１記シースの前記切断端面から若干離れたフェルー
ルと、ｍｌ記ケプワの１１１記ケースの切断端面から延
出して前記保護パイプの外周を覆った部分に圧嵌状態に
外嵌しかつｎＩＩ記ケブワのさらに延出した部分を前記
フェルールの端面との間に挾み込んだ第１の弾性リング
と、口■記ケプヲの延出部分の前記第１０弾性リングの
外周からさらに延びて前記保護パイプの被覆部分に重な
った部分に圧嵌し前記ケブワのさらに延出した部分を外
周に巻付かせた第２の弾性リングと、前部の内周が雌ね
じに形成されて前記フェルールの前記雄ねじ部に螺着さ
れ後部が前記光ファイバコードの外周に嵌合し中間部分
の内面に前記ケプヲの前記第２の弾性リングに巻付いた
部分を前記第２の弾性リングに押付けるテーバ面を有す
る筒状のキャップとを備えた光コネクタプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129304A JPS5918915A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 光コネクタプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129304A JPS5918915A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 光コネクタプラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918915A true JPS5918915A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=15006250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57129304A Pending JPS5918915A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 光コネクタプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918915A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199108U (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-25 | ||
| JPS6243306U (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-16 | ||
| JPS6324507U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-18 | ||
| FR2629925A1 (fr) * | 1988-04-11 | 1989-10-13 | Cabloptic Sa | Embout porte-filtre optique et procede pour immobiliser une fibre optique dans un tel embout |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP57129304A patent/JPS5918915A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199108U (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-25 | ||
| JPS6243306U (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-16 | ||
| JPS6324507U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-18 | ||
| FR2629925A1 (fr) * | 1988-04-11 | 1989-10-13 | Cabloptic Sa | Embout porte-filtre optique et procede pour immobiliser une fibre optique dans un tel embout |
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