JPS5918868A - 係合具 - Google Patents
係合具Info
- Publication number
- JPS5918868A JPS5918868A JP12875282A JP12875282A JPS5918868A JP S5918868 A JPS5918868 A JP S5918868A JP 12875282 A JP12875282 A JP 12875282A JP 12875282 A JP12875282 A JP 12875282A JP S5918868 A JPS5918868 A JP S5918868A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- magnetic
- rice
- hole
- thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、永久磁石２利用した伜介扛用）中堆１ヒし
及び雌ＩＥ担に糸挿通仕ケ肩するＷｉしい保＠−扛の１
引」示に伊・わるもので゛ある。
及び雌ＩＥ担に糸挿通仕ケ肩するＷｉしい保＠−扛の１
引」示に伊・わるもので゛ある。
而１〜で従ＭＵ Ｋ於けるこの柚の係合扛は被暇付素材
（バッグ、ベルト等）に開設した切り僅に対し金属製脚
片ケ嵌挿し、折曲げることによｎ係合机ン・被胞付素材
にＩＦ着【７たものである為、薄手の布製のバッグ等へ
のを付けに対しては不ｒｉ７ｉ、ｌ ”ｒ ｆ、ｆもの
であった。
（バッグ、ベルト等）に開設した切り僅に対し金属製脚
片ケ嵌挿し、折曲げることによｎ係合机ン・被胞付素材
にＩＦ着【７たものである為、薄手の布製のバッグ等へ
のを付けに対しては不ｒｉ７ｉ、ｌ ”ｒ ｆ、ｆもの
であった。
本発明は、斯かる従ｊｌｉｌガに於けＺ・不都合に鑑み
特に案Ｌ１１さｉまたものであって、脚片の卿り付け？
不動となし、布製のバッグ、廿イフ等に釦付けの如く糸
で緊縛、縫噺若しくはナス環２もって【ヒ看し得るもの
となし、可撓性ケ有する素材への有効な取付はケ可能と
なすようにしたものである。
特に案Ｌ１１さｉまたものであって、脚片の卿り付け？
不動となし、布製のバッグ、廿イフ等に釦付けの如く糸
で緊縛、縫噺若しくはナス環２もって【ヒ看し得るもの
となし、可撓性ケ有する素材への有効な取付はケ可能と
なすようにしたものである。
而して本発明は、か＼る特性の適切且つ合目的々な瞭を
効２１０１すべく其の餉１１ｉＺの臂旨ケ、ｆＲ，ｗＬ
ｉ方ｆｉｌに亘り孔１１） ：ｑ ’ｒ Ｑ設さｌまた
永久磁石１１１ Ｋ於ける一方磁障面にやｉ磁性鋼１２
＋ ’＋＝添−市着し、他方５Ｉ４躯面に怖む１ｉ性鈑
１３）勿倭税自在に１及着せしめるよう［ｆ、ｆ ４−
と共に核！５ ＋２１．１３）の両方又はいｆＩ″ｌか
一方より突設した弓ｍ ｎ４ ｆ牛４ ＋、［ｌ、１５
）が１１記孔中ａケ・介して他方鈑１２）、１３）又は
他方ｔｊ！１４１％（５）面上に磁’；ｐ Ｑ９．自在
に当接せしダ）Ｚ・ようにしたイ〆・金目に於いて＃１
里１４）父は１５）に於ける卸ｌ径桿部＋−彷１２）父
は１３）？介して他側面に４”出＋＜Ｌめて、この突出
部に糸伸ｉｉｈ ｆＬ ｗ開設するようにした点に晴く
と共に勘りする閘ＦＭの要旨に附随する相当の設計変更
ケ予定したものであるう 以下本発明の祥紬ケ図面に７Ｔ：、吏典ヤ的り−妻箔Ｍ
１について脱明するに、１１目才永久磁石であって、一
方のａ＋ １而よＶｌ （１１）方のｆ歯車面に向けて
孔中ａを開設されたφ１のて゛ある、該磁石ＩＩ＋の一
万磁啄面に・強磁性板１２陸添 装し、該孔中ａ
と連１ＦＨする孔を有する制用（状の非磁ｔｔケース１
８）倉もって＆ｒ４石１１）の吸着面及び眉ｊ１１１１
面及び鈑１２）倉被嵌す−る上うにし、核ケース（８）
のド周φ部に鈑１２１ ＰＰＬヒ潴する爪（８）ｈ針設
りたものである。該Ｒ石１！１の使方磁極面に＠磁注鈑
１：３）ケー着脱自在となし、整調１２）、１３）の吸
着方向の面に夫々強磁性陣（４）、’Ｅｉｌが突ｔＢ
ｆるように設け、該＠磁注礫１４）、（（５）の自由輸
部が該孔１１１ａ内で磁ｉ酢脱自在とされたものである
。尚、前記強圃注桿＋４１、（５；はイ（ｌ径ｐｉ部と
鈑１２１％１；３）の小孔に嵌挿され、その輪部※・カ
シメづけされたものであｅ）、しカシメ部に糸挿通ＴＬ
、 ＋６＋、（７）ｐ開設せしめたものでるる。このＩ
Ｌ Ｉ（ｉｔ 、 ＋ＩＩ ？利用して保合真を被取付
素材に糸、ナス環等？介して取付けるようにしたもので
ある。
効２１０１すべく其の餉１１ｉＺの臂旨ケ、ｆＲ，ｗＬ
ｉ方ｆｉｌに亘り孔１１） ：ｑ ’ｒ Ｑ設さｌまた
永久磁石１１１ Ｋ於ける一方磁障面にやｉ磁性鋼１２
＋ ’＋＝添−市着し、他方５Ｉ４躯面に怖む１ｉ性鈑
１３）勿倭税自在に１及着せしめるよう［ｆ、ｆ ４−
と共に核！５ ＋２１．１３）の両方又はいｆＩ″ｌか
一方より突設した弓ｍ ｎ４ ｆ牛４ ＋、［ｌ、１５
）が１１記孔中ａケ・介して他方鈑１２）、１３）又は
他方ｔｊ！１４１％（５）面上に磁’；ｐ Ｑ９．自在
に当接せしダ）Ｚ・ようにしたイ〆・金目に於いて＃１
里１４）父は１５）に於ける卸ｌ径桿部＋−彷１２）父
は１３）？介して他側面に４”出＋＜Ｌめて、この突出
部に糸伸ｉｉｈ ｆＬ ｗ開設するようにした点に晴く
と共に勘りする閘ＦＭの要旨に附随する相当の設計変更
ケ予定したものであるう 以下本発明の祥紬ケ図面に７Ｔ：、吏典ヤ的り−妻箔Ｍ
１について脱明するに、１１目才永久磁石であって、一
方のａ＋ １而よＶｌ （１１）方のｆ歯車面に向けて
孔中ａを開設されたφ１のて゛ある、該磁石ＩＩ＋の一
万磁啄面に・強磁性板１２陸添 装し、該孔中ａ
と連１ＦＨする孔を有する制用（状の非磁ｔｔケース１
８）倉もって＆ｒ４石１１）の吸着面及び眉ｊ１１１１
面及び鈑１２）倉被嵌す−る上うにし、核ケース（８）
のド周φ部に鈑１２１ ＰＰＬヒ潴する爪（８）ｈ針設
りたものである。該Ｒ石１！１の使方磁極面に＠磁注鈑
１：３）ケー着脱自在となし、整調１２）、１３）の吸
着方向の面に夫々強磁性陣（４）、’Ｅｉｌが突ｔＢ
ｆるように設け、該＠磁注礫１４）、（（５）の自由輸
部が該孔１１１ａ内で磁ｉ酢脱自在とされたものである
。尚、前記強圃注桿＋４１、（５；はイ（ｌ径ｐｉ部と
鈑１２１％１；３）の小孔に嵌挿され、その輪部※・カ
シメづけされたものであｅ）、しカシメ部に糸挿通ＴＬ
、 ＋６＋、（７）ｐ開設せしめたものでるる。このＩ
Ｌ Ｉ（ｉｔ 、 ＋ＩＩ ？利用して保合真を被取付
素材に糸、ナス環等？介して取付けるようにしたもので
ある。
本発明は８／Ｅに於ける′寺長ある構成によって前記せ
る従前例の欠陥？π効に是正しイ桿たものであって、す
下のれ体的な効果の奏効を期待さねたものである。
る従前例の欠陥？π効に是正しイ桿たものであって、す
下のれ体的な効果の奏効を期待さねたものである。
囲ち、糸挿通孔ＩＧ＋、（７１ケ開設したことによって
布製のバッグ、サイ７等の係＠−ｊＬ、取付けｌ？−可
能とし、１１−着注少良好としたものである。
布製のバッグ、サイ７等の係＠−ｊＬ、取付けｌ？−可
能とし、１１−着注少良好としたものである。
父、本発明に於いては従Ｗ１例の脚片ゲ省略し、カシメ
部ケ利用して孔（６）、ｌ’／ｌ＋−設けた為に、コス
トの低廉化ケ期し得たものである。
部ケ利用して孔（６）、ｌ’／ｌ＋−設けた為に、コス
トの低廉化ケ期し得たものである。
尚、本発明に、ｔｊ／−ける他の実施例？示す図面につ
いて説明するに、第３図は強磁性板（９）と磁石１１）
の吸着面に添装したことＶＣより磁気シールド効果を効
効せしめたものであ札 父、ケース］８）の周（Ｉｌｌ上級１＋ ＋立上ＦＩＪ
＋８１３となしたことにより磁気４−°ソフ、キャッシ
ュカード等の銘気記鏝カードが係合扛に接触しまた際に
磁気記録に狂いケ生じｆ−ぐいようにＥｌ（気的堂隙ケ
（乍ｔｔ’、 するようにしたものである。
いて説明するに、第３図は強磁性板（９）と磁石１１）
の吸着面に添装したことＶＣより磁気シールド効果を効
効せしめたものであ札 父、ケース］８）の周（Ｉｌｌ上級１＋ ＋立上ＦＩＪ
＋８１３となしたことにより磁気４−°ソフ、キャッシ
ュカード等の銘気記鏝カードが係合扛に接触しまた際に
磁気記録に狂いケ生じｆ−ぐいようにＥｌ（気的堂隙ケ
（乍ｔｔ’、 するようにしたものである。
第４１ン１は、磁石１１）の吸漸面に添設した強磁性板
（９）の上面周梠邪に凹段部（９）ａ針設け、円筒状の
ケース（８）の上部やり該凹段ｉに（９）ａに折り曲け
ることによ０１鈑１９）の上面２平滑面となすようにし
、整調１３１７／−密着し伊るようにしたものである。
（９）の上面周梠邪に凹段部（９）ａ針設け、円筒状の
ケース（８）の上部やり該凹段ｉに（９）ａに折り曲け
ることによ０１鈑１９）の上面２平滑面となすようにし
、整調１３１７／−密着し伊るようにしたものである。
第！’１１’Ｘ＋及び少−６１ヅ１（ま、ケース１８１
を省略し一方１１１ケ捉看したものである。
を省略し一方１１１ケ捉看したものである。
第７ ｐｘ＋に於イては、強ｍ 回帰１４１ ？ ＆
１２１に直接磁滞脱自在に当接するようにしたものて゛
ある。
１２１に直接磁滞脱自在に当接するようにしたものて゛
ある。
第８図に於いては、鈑ＩＸ（）のＩｉ！ｉｊ縁・部を垂
下瞬部とな（７吸着状態にＶ・いて横ズレケ防［ヒする
と共に強磁性陣（４）の自由端部が面接鈑ｌＸ３）に当
接するようにし、鈑（３）の四（５）ン・省略ｌ〜孔孔
中円内囲（５）ケ涛く必要をなからしめ所；中にイ、？
合し徂るようにしたもσ＞Ｔ：あみ、取上にゲ＝＋−す
る曲り本発明は係合れに於ける強ｂ８性（早のカシメ部
に糸挿通孔を【（：→殻して？Ｊ’７ Ｔｌｙ付累相へ
の糸ｌトめ、ナスｇｌｌ ＩｃよるＩＦ漸２可能とした
係合具の提供？そのＬｉ的とするものである、 久１’、／１面の亀′（隼な貌、間 第１図は本発明の典を的な一夾隨例汐丁す斜視図、第２
図は同断面図、第３図〜第８ツロ゛↑本発明の池の谷笑
ＩＭ例ケ下す−の［面図である。
下瞬部とな（７吸着状態にＶ・いて横ズレケ防［ヒする
と共に強磁性陣（４）の自由端部が面接鈑ｌＸ３）に当
接するようにし、鈑（３）の四（５）ン・省略ｌ〜孔孔
中円内囲（５）ケ涛く必要をなからしめ所；中にイ、？
合し徂るようにしたもσ＞Ｔ：あみ、取上にゲ＝＋−す
る曲り本発明は係合れに於ける強ｂ８性（早のカシメ部
に糸挿通孔を【（：→殻して？Ｊ’７ Ｔｌｙ付累相へ
の糸ｌトめ、ナスｇｌｌ ＩｃよるＩＦ漸２可能とした
係合具の提供？そのＬｉ的とするものである、 久１’、／１面の亀′（隼な貌、間 第１図は本発明の典を的な一夾隨例汐丁す斜視図、第２
図は同断面図、第３図〜第８ツロ゛↑本発明の池の谷笑
ＩＭ例ケ下す−の［面図である。
尚、１ツ１中１１１・・・永久磁石、＋２１ 、１Ｘ４
１・・・強磁性板、１４）、１５）・・・強圃注巴、（
６）、（７）・・・挿通仕、（８）・・・１１−ス、（
９）・・・強研性鈑ケ・示したものである。
１・・・強磁性板、１４）、１５）・・・強圃注巴、（
６）、（７）・・・挿通仕、（８）・・・１１−ス、（
９）・・・強研性鈑ケ・示したものである。
特許出願人
有眼会社 タ − モ
代理人弁理士
桑 原 稔
図角１の浄書（内容に変更なし）
第１図
第３図
第５図
第７図
第６図
第８図
手続補正書（方式）
昭和６２年ノ／月２日
特許庁長官若杉和夫殿
ｌ 事件の表示
昭和５７年特 許 願第１２８７５２号２、発明の名称
係 合 具 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 汁ｌ″′石 東京都荒川区荒川５−４６−７氏 名（
名称）有限会社 タ − ゞ 代表者森 １）玉 男 ４、代理人 ６ 補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 図 面 ８、補正の内容 全図面を別紙添附の補充図面の通り補
充する。
係 合 具 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 汁ｌ″′石 東京都荒川区荒川５−４６−７氏 名（
名称）有限会社 タ − ゞ 代表者森 １）玉 男 ４、代理人 ６ 補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 図 面 ８、補正の内容 全図面を別紙添附の補充図面の通り補
充する。
Claims (1)
- ＵＦＬ ｂ面方向に亘り孔Ｉｌｌ ８を開設された永久
磁石中に於ける一方磁唖面に強磁性鈑１２）ケ添装置Ｆ
着し、他方磁啄面に強侶性飯１３）少係悦自在に成層せ
しめるようにりすと共に該飯１２１％１；３）の両方又
はいず伯か一方より突設置〜た強Ｅｌ； ｔ’４ 憚１
４１、（５）が）ｉｆｆ記Ｆｌ中ａ＞介１７て他方鈑１
２）、１３１父はｆｌ！１方ｔ１４１．１５１面上に磁
看脱自在に当接せしめ；６ 、Ｊ： ’）にした保合れ
にＹ・いて該模１４）又は（５）に於ける糺１径１卓部
ケ銹１２）又は（３）仲介して池１μｍ１面に突串せし
めて、この突出部に糸神］虫孔、ケｌａ設ず４−ように
したことン幣徴とする院合作０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12875282A JPS5918868A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12875282A JPS5918868A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 係合具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918868A true JPS5918868A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14992582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12875282A Pending JPS5918868A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 係合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918868A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5621612B2 (ja) * | 1972-01-03 | 1981-05-20 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12875282A patent/JPS5918868A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5621612B2 (ja) * | 1972-01-03 | 1981-05-20 |
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