JPS5918805A - 固体物質の収集・排出装置 - Google Patents
固体物質の収集・排出装置Info
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- JPS5918805A JPS5918805A JP58117169A JP11716983A JPS5918805A JP S5918805 A JPS5918805 A JP S5918805A JP 58117169 A JP58117169 A JP 58117169A JP 11716983 A JP11716983 A JP 11716983A JP S5918805 A JPS5918805 A JP S5918805A
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- 239000007787 solid Substances 0.000 title claims 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 title claims 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims description 3
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 6
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B8/00—Details of barrages or weirs ; Energy dissipating devices carried by lock or dry-dock gates
- E02B8/02—Sediment base gates; Sand sluices; Structures for retaining arresting waterborne material
- E02B8/023—Arresting devices for waterborne materials
- E02B8/026—Cleaning devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
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-
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- B01D29/6469—Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes, nozzles, or the like, acting on the cake side of the filtering element scrapers
- B01D29/6476—Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes, nozzles, or the like, acting on the cake side of the filtering element scrapers with a rotary movement with respect to the filtering element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下水溝を流れる固体物質を収集・排出するため
の装置に関する。
の装置に関する。
本発明の目的は下水管内の流れの乱れを最小限となしか
つ大型の下水管と暗渠にも使用できる十分な容量をもっ
た廃物を収集・排出するための簡単な効率のよい装置を
提供することにある0廃物を収集・排出する従来既知の
装置は下水管に対して横に配置された静止グリッドを含
み、このグリッドが垂直に往復動可能のフォーク装置又
は異なった設計とメツシュ幅の連続フィルタと協働する
ようになっている。作業効率にとっては、軸、プーリ及
び水面下の駆動機構のその他の部品をもつということは
不利である0その理由はかかる部品上には繊維質の廃物
が容易に集中するからである。
つ大型の下水管と暗渠にも使用できる十分な容量をもっ
た廃物を収集・排出するための簡単な効率のよい装置を
提供することにある0廃物を収集・排出する従来既知の
装置は下水管に対して横に配置された静止グリッドを含
み、このグリッドが垂直に往復動可能のフォーク装置又
は異なった設計とメツシュ幅の連続フィルタと協働する
ようになっている。作業効率にとっては、軸、プーリ及
び水面下の駆動機構のその他の部品をもつということは
不利である0その理由はかかる部品上には繊維質の廃物
が容易に集中するからである。
フォーク装置は一定の利益を有するが、駆動機構の部品
としては水面下に突入すべきではなく、むしろ背の高い
取付は構造が要求される0その高さは下水管の深さとと
もに増大し、同様に収集した物質の排出高さとともに増
大する0 連続したフィルタウェブは成る不利益をこうむる。この
ウェブの下方に動く部分は常に内m1を水流方向に向け
る。このことは前記ウェブの上方に動く部分を通過した
粒子がウェブ内面(こ捕捉され、ウェブが案内ローラ等
の上を通過するときに粒子をウェブ内に押込むことにな
るO 往復動可能の棒を含むグリッド構造は当業者Gこ既知で
あるが、この既知のグリッド構造は下水溝中で満足に作
動せず、収集能力についてもまた簡単性、信頼性につい
ても満足できない。
としては水面下に突入すべきではなく、むしろ背の高い
取付は構造が要求される0その高さは下水管の深さとと
もに増大し、同様に収集した物質の排出高さとともに増
大する0 連続したフィルタウェブは成る不利益をこうむる。この
ウェブの下方に動く部分は常に内m1を水流方向に向け
る。このことは前記ウェブの上方に動く部分を通過した
粒子がウェブ内面(こ捕捉され、ウェブが案内ローラ等
の上を通過するときに粒子をウェブ内に押込むことにな
るO 往復動可能の棒を含むグリッド構造は当業者Gこ既知で
あるが、この既知のグリッド構造は下水溝中で満足に作
動せず、収集能力についてもまた簡単性、信頼性につい
ても満足できない。
上記既知装置の欠点を除くため、本発明は、下水溝に延
び入ったグリッド構造を備えた、下水溝中を流れる固体
物質、特に固まった廃物を収集・排出する装置を提供す
る0この装置は、グリ・ノド構造が汚水の流れに対して
斜めに配置され、また交互に配列した静止棒と可動棒を
含み、水流方向に向けられた前記棒の縁が一様に段付き
になっており、可動棒は少なくとも1つのユニットを形
成するように相互連結され、前記棒に運動を与えるため
の機構により作動され、かくして物質を収集・排出する
ように適用される棒部分の任意の点が各経路内に垂直運
動成分をもつ閉じた循環経路を動くように4#成した点
に特徴を有する0前記棒の傾斜は好適には、段の台部が
使用中実質的に水平に向くように選択され、前記台部が
段の高さとほぼ同じ幅を有する。
び入ったグリッド構造を備えた、下水溝中を流れる固体
物質、特に固まった廃物を収集・排出する装置を提供す
る0この装置は、グリ・ノド構造が汚水の流れに対して
斜めに配置され、また交互に配列した静止棒と可動棒を
含み、水流方向に向けられた前記棒の縁が一様に段付き
になっており、可動棒は少なくとも1つのユニットを形
成するように相互連結され、前記棒に運動を与えるため
の機構により作動され、かくして物質を収集・排出する
ように適用される棒部分の任意の点が各経路内に垂直運
動成分をもつ閉じた循環経路を動くように4#成した点
に特徴を有する0前記棒の傾斜は好適には、段の台部が
使用中実質的に水平に向くように選択され、前記台部が
段の高さとほぼ同じ幅を有する。
各ユニット内の可動棒は好適には、棒の下を横に延びる
ビーム構造により相互連結されており、作動機構は前記
ビーム構造から突出しかつ棒の平面と実質的(こ直角を
なして配置された一対のロンドと、棒のユニット中で最
外側Gこ置かれた各可動棒に取付けられたもう1つのロ
ンドとを含み、前記アームの各々はチェーンにより対を
なして相互連結されかつ共通の動力源によって駆動され
る0好適実施例では、グリッド頂部は収集した物質を除
去するためにもう1つのコンベヤ、好適には押固メコン
ベヤと連絡する。
ビーム構造により相互連結されており、作動機構は前記
ビーム構造から突出しかつ棒の平面と実質的(こ直角を
なして配置された一対のロンドと、棒のユニット中で最
外側Gこ置かれた各可動棒に取付けられたもう1つのロ
ンドとを含み、前記アームの各々はチェーンにより対を
なして相互連結されかつ共通の動力源によって駆動され
る0好適実施例では、グリッド頂部は収集した物質を除
去するためにもう1つのコンベヤ、好適には押固メコン
ベヤと連絡する。
以下、本発明を図示の実施例に基づき詳述する0図中、
10は下水管を示し、一対のチェーン14を駆動する共
同する歯車箱13をもつ駆動モータ12とフレーム11
を含む収集・排出装置15がこの下水管内に設けられる
0 装置15は矢印16で示した水流の方(こ向けられた段
利き縁をもつ多数の平行棒を含む。2本口ごとの棒17
は静止し、2本口ごとの棒18は移動可能である0かく
してこれらの棒は1つの静止グリッドと1つの可動グリ
ッドを構成するOこれらの棒は下水管10の幅全体にわ
たって延び、ふるい・運搬組合せ装置を構成する。j奉
Q)傾斜は、該装置を作業のために下水管104こ取伺
けたとき、段付き棒の台部が実質的に水平に置かれるよ
うに選択される0台部19は僅かに内方へ傾斜を与えら
れて、その上に載っている物質が台部から落ちないよう
になすことができる0台部のIf’)dは段の高さにほ
ぼ等しい0 可動棒18は静止棒17に対してはさみ切りJ1u動を
なす0以下の説明より明らかな如く、グリ・ノド構造に
集積する固体物質は棒に沿って徐々Gこ上方へ移動する
。
10は下水管を示し、一対のチェーン14を駆動する共
同する歯車箱13をもつ駆動モータ12とフレーム11
を含む収集・排出装置15がこの下水管内に設けられる
0 装置15は矢印16で示した水流の方(こ向けられた段
利き縁をもつ多数の平行棒を含む。2本口ごとの棒17
は静止し、2本口ごとの棒18は移動可能である0かく
してこれらの棒は1つの静止グリッドと1つの可動グリ
ッドを構成するOこれらの棒は下水管10の幅全体にわ
たって延び、ふるい・運搬組合せ装置を構成する。j奉
Q)傾斜は、該装置を作業のために下水管104こ取伺
けたとき、段付き棒の台部が実質的に水平に置かれるよ
うに選択される0台部19は僅かに内方へ傾斜を与えら
れて、その上に載っている物質が台部から落ちないよう
になすことができる0台部のIf’)dは段の高さにほ
ぼ等しい0 可動棒18は静止棒17に対してはさみ切りJ1u動を
なす0以下の説明より明らかな如く、グリ・ノド構造に
集積する固体物質は棒に沿って徐々Gこ上方へ移動する
。
1本の可動棒18は好適には1本の静止枠に隣接して置
かれて、それによって案内されるようになされる。隣接
した一対の俸中の可動棒と静止棒間の距離りは所望のふ
るい作用をなす程度のものに選択することができる(第
5図)0この実施例の構成は可動棒を有する他の設計構
造では得られない非常に微小なメツシュを有するグリッ
ド構造を保証する。
かれて、それによって案内されるようになされる。隣接
した一対の俸中の可動棒と静止棒間の距離りは所望のふ
るい作用をなす程度のものに選択することができる(第
5図)0この実施例の構成は可動棒を有する他の設計構
造では得られない非常に微小なメツシュを有するグリッ
ド構造を保証する。
下水管を流れる固体物質はしばしば繊維質のかたまり3
0に集積し、これらのかたまりは先ず段の垂直側面で捕
捉され、水流によって押付けられる0 2つの隣接した側面の垂直側面がお互に相対的に動くに
つれて、かたまり30は徐々に押上げられ、最後には隣
接した台部上に滑り上がり、その後、後続の垂直側面に
沿って登り始める。
0に集積し、これらのかたまりは先ず段の垂直側面で捕
捉され、水流によって押付けられる0 2つの隣接した側面の垂直側面がお互に相対的に動くに
つれて、かたまり30は徐々に押上げられ、最後には隣
接した台部上に滑り上がり、その後、後続の垂直側面に
沿って登り始める。
このことは第6〜11図に明示されているOuf動棒1
8は棒の下に延びるビーム構造20上に設けられる。非
常に幅の広い下水管では、独立した駆動手段をもつ2個
以上の同様のユニットを備えることができる0ロツド2
6は棒構造20の各端で棒の場所に対してほぼ直角に外
方へ延びる。
8は棒の下に延びるビーム構造20上に設けられる。非
常に幅の広い下水管では、独立した駆動手段をもつ2個
以上の同様のユニットを備えることができる0ロツド2
6は棒構造20の各端で棒の場所に対してほぼ直角に外
方へ延びる。
各ロッドは先端に偏心ディスク21を支持する02本の
最外側の可動棒18は各々上向きのロッド27を支持し
、このロッドに偏心ディスク21aを取付けCいる。
最外側の可動棒18は各々上向きのロッド27を支持し
、このロッドに偏心ディスク21aを取付けCいる。
i■動捧18のグループの各側Gこある偏心ディスク2
1.21aの対は1つのチェーン14によって相互J1
■結される。このチェーンは前述の如く動力源12.1
3によって駆動される0 可動棒18の取付けは、可動棒が偏心ディスクの運動に
追従するようになす。これは段の台部19にある任意の
点が閉じた循環経路22内で動くことを意味する0 棒により形成したグリッドに捕捉された廃物は、垂直運
動成分を与える棒の隣接した台部19間の特殊な相対的
運動に起因して、可動棒が収集・排出運動を行ないなが
ら、静止枠17に沿って相継いで押上げられる。
1.21aの対は1つのチェーン14によって相互J1
■結される。このチェーンは前述の如く動力源12.1
3によって駆動される0 可動棒18の取付けは、可動棒が偏心ディスクの運動に
追従するようになす。これは段の台部19にある任意の
点が閉じた循環経路22内で動くことを意味する0 棒により形成したグリッドに捕捉された廃物は、垂直運
動成分を与える棒の隣接した台部19間の特殊な相対的
運動に起因して、可動棒が収集・排出運動を行ないなが
ら、静止枠17に沿って相継いで押上げられる。
この運動パターンは第6〜11図に示される0これらの
図は1つの連動サイクル中のいろいろな段階中の2つの
隣接した棒17.18の一部分を示す。
図は1つの連動サイクル中のいろいろな段階中の2つの
隣接した棒17.18の一部分を示す。
静止枠17は暗色を付して示しており、可動棒L8は図
示の如く静止枠の前にあるものとする。
示の如く静止枠の前にあるものとする。
関係する点として、可動棒の台部と垂直側面間のかどを
用いる。第6図において、廃物のかたまり80が静止枠
17の段19a上に載っている。
用いる。第6図において、廃物のかたまり80が静止枠
17の段19a上に載っている。
可動棒18の対応する台部は棒17の段の下で内側にあ
る。
る。
第7図では、棒18の段は外方かつ上方へ移動し、段1
9aからかたまり80を持上げている。
9aからかたまり80を持上げている。
この運動は第8,9図に示す連続経路22の後続の段階
中継続し、この間かたまり30はだんだん高く持」二げ
られる。第10図では、前記段は内方かつ下方へ動き始
める。
中継続し、この間かたまり30はだんだん高く持」二げ
られる。第10図では、前記段は内方かつ下方へ動き始
める。
第11図では、棒18の段は棒17の段の下へ?Ftり
込んでおり、このときかたまり80は棒17の台部19
b上に載せられる。
込んでおり、このときかたまり80は棒17の台部19
b上に載せられる。
この運動はがたまりがグリッド構造の頂部に達するまで
続く。
続く。
収集された物質がコンベヤの上端に達したとき、この物
質は既知の慣例型式の往復ピストン圧縮機25の作用に
より送出導管24へ運び込まれる。
質は既知の慣例型式の往復ピストン圧縮機25の作用に
より送出導管24へ運び込まれる。
上記操作と特殊な棒形状は本発明の概念内で変更でき、
特許請求の範囲内で種々に設計変更が可能であることは
明らかである。
特許請求の範囲内で種々に設計変更が可能であることは
明らかである。
第1図は下水管に設けた本発明の収集・排出装置の立面
図; 第2図は第1図の装置の平面図; 第3図は上記装置の端面図; 第4図は2本の棒の一部の側面図; 第5図は第4図の棒の平面図; 第6図乃至第11図は1作業サイクル中の第4図の2本
の棒の相互関連位置を夫々示す側面図O1O・・・下水
?!’ 11・・・フレーム12・・・駆動
モータ 18 ・歯車箱14・・チェーン
16 水流 17・・・静止棒 18・・・可動棒19・・
・台部 20・・棒構造21・・偏心ディス
ク 24・・・送出導管25・・・往復ピストン圧縮
機 26.27・・・ロッド 8o・・・がたまり。 特許出願人 ハイドロプレス・ヴアランデル・ラント
・コンパニー・アーベ−
図; 第2図は第1図の装置の平面図; 第3図は上記装置の端面図; 第4図は2本の棒の一部の側面図; 第5図は第4図の棒の平面図; 第6図乃至第11図は1作業サイクル中の第4図の2本
の棒の相互関連位置を夫々示す側面図O1O・・・下水
?!’ 11・・・フレーム12・・・駆動
モータ 18 ・歯車箱14・・チェーン
16 水流 17・・・静止棒 18・・・可動棒19・・
・台部 20・・棒構造21・・偏心ディス
ク 24・・・送出導管25・・・往復ピストン圧縮
機 26.27・・・ロッド 8o・・・がたまり。 特許出願人 ハイドロプレス・ヴアランデル・ラント
・コンパニー・アーベ−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 下水溝に設けられかつ少なくとも幾つかの可動棒(
18)を含むグリッド(15)を備えた汚水に含まれる
固体物質を収集・排出する装置において、グリッド構造
が汚水の流れに対して斜めに配置され、また交互に配列
した静止枠(17)と可動棒(18)を含み、水流方向
に向けられた前記棒の縁が一様に段付きになっており、
可動棒(18)は少なくとも1つのユニットを形成する
ように相互連結され、前記棒(18)に運動を与えるた
めの機構(12,20,21)により作動され、かくし
て物質を収集・排出するように適用される棒部分の任意
の点が各経路内に垂直運動部分をもつ閉じた循環経路(
22)を動くように構成したことを特徴とする固体物質
の収集・排出装置。 2、特許請求の範囲l記載の装置において、棒(17,
18)の傾斜は、段の台部(19)が使用中実質的に水
平(こ向くように選択され、前記台部が段の高さとほぼ
同じ幅を有することを特徴とする装置。 & 特許請求の範囲1又は2記載の装置において、各ユ
ニット内の可動棒(18)は棒の下を横に延びるビーム
構造(20)により相互連結されており、作動機構は前
記ビーム構造から突出しかつ棒の平面と実質的に直角を
なして配置された一対のロッド(26)と、棒のユニッ
ト中で最外側に置かれた各可動棒(18)に取付けられ
たもう1つのロッド(27)とを含み、前記アーム(2
6,27)の各々はチェーン(14)により対をなして
相互連結されかつ共通の動力源(12)によって駆動さ
れることを特徴とする装置0盃 特許請求の範囲1乃至
8の何れか1つに記載の装置において、収集した物質を
除去するためグリッド(15)の頂部に置かれた押固め
コンベヤ(24,25)を備えたことを特徴とする装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI82041278 | 1982-07-05 | ||
SE8204127A SE436416B (sv) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | Anordning for uppsamling och uppfordring av i avloppsvatten burna, fasta partiklar |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918805A true JPS5918805A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=20347275
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58117169A Pending JPS5918805A (ja) | 1982-07-05 | 1983-06-30 | 固体物質の収集・排出装置 |
JP1991061764U Expired - Lifetime JP2517161Y2 (ja) | 1982-07-05 | 1991-07-11 | 固体物質の収集・排出装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991061764U Expired - Lifetime JP2517161Y2 (ja) | 1982-07-05 | 1991-07-11 | 固体物質の収集・排出装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0098820A3 (ja) |
JP (2) | JPS5918805A (ja) |
SE (1) | SE436416B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63186937A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-02 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
US5788848A (en) * | 1994-06-17 | 1998-08-04 | Cds Tech Ltd | Apparatus and methods for separating solids from flowing liquids or gases |
US6511595B2 (en) | 1993-02-11 | 2003-01-28 | Stephen Crompton | Apparatus and methods for separating solids from flowing liquids or gases |
US7465391B2 (en) | 2005-09-09 | 2008-12-16 | Cds Technologies, Inc. | Apparatus for separating solids from flowing liquids |
JP2015017462A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | アクアインテック株式会社 | 夾雑物除去スクリーン装置 |
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