JPS59187722A - 動物用害虫防除ブラシ - Google Patents

動物用害虫防除ブラシ

Info

Publication number
JPS59187722A
JPS59187722A JP6249883A JP6249883A JPS59187722A JP S59187722 A JPS59187722 A JP S59187722A JP 6249883 A JP6249883 A JP 6249883A JP 6249883 A JP6249883 A JP 6249883A JP S59187722 A JPS59187722 A JP S59187722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
animal
pest control
wax
waxy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6249883A
Other languages
English (en)
Inventor
国田 和志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Earth Corp
Original Assignee
Earth Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Earth Chemical Co Ltd filed Critical Earth Chemical Co Ltd
Priority to JP6249883A priority Critical patent/JPS59187722A/ja
Publication of JPS59187722A publication Critical patent/JPS59187722A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は動物用害虫防除ブラシ1こ関する。
従来、犬、猫、猿、リス、ウサギ、ハムスター等、体毛
を有するペット、その他の動物(牛、馬、ニワ) IJ
等の家畜)の体毛中に生棲、寄生する害虫例えばノミ、
ダニ等を駆除する方法としては、動物用殺虫首輪の着用
、動物用殺虫粉剤の散布、動物用殺虫剤含有シャンプー
による洗毛等が知られている。
しかしながら動物用殺虫首輪は、その装着の極部性から
ごく一部の範囲でしか有効でない場合が多く、体表全域
eこ有効ならしめるには不利でしかも長期間装着するこ
とから使用されている殺虫主剤の種類によっては動物に
皮膚炎等を発症させる危険性がある。動物用殺虫粉剤を
使用する場合は動物の体に散布する際N−飼主の手指が
汚れたり、飛散する粉体を呼吸と共に吸い込む危険性が
あり衛生上好ましくない。あるいは散布時に周囲の床等
を汚す等の欠点も有する。またシャンプーによる洗毛の
場合?こは洗毛後、水洗いするため薬剤が洗浄剤と同時
に除去され効力を保持し得す、体毛の乾燥等にも手数が
かかる等欠点の多いことがわかる。
本発明者らは上記各種動物用害虫駆除剤tこ認められる
欠点を悉く解消し、より安全性が高く、手軽に使用出来
、しかも優れた害虫防除効果を奏し得る新しい防除剤を
供給することを目的として鋭意研究を重ねた結果、動物
用ブラシの1ケ所または2ケ所以上tこ害虫防除組成物
保持体を設けた動物用害虫防除ブラシが使用に際し人の
手指等に薬剤の付着する危険もなく、動物に対し手軽に
使用出来、しかも動物の体全体に亘って薬剤を均一に付
着出来るため優れた害虫防除効果をますと共に薬剤が体
毛に保持されるため、持続効果をも有するという新しい
事実を見いtごしたものである。
本発明の要旨とする所は害虫防除主剤01〜95重J1
%および融点もしくは軟化点が40’C以上であるワッ
クヌ状物質および、または液状物質の1種以上を5〜9
99重量%を配合してなる動物用害虫防除組成物を保持
させた薬剤保持体をブラシと共にブラシの支持用基材の
少なくとも1ケ所に設けた害虫防除ブラシにある。
本発明tこ於いて、上記保持体の形状、大きさ、材質は
任意であり、材質としては例えばポリ塩化ビニル、ポリ
エチレン等のプラスチック、ポリ塩化ビニv1ポリウレ
タン、ポリエチレン等の発泡体、ゴム、木材、金属等若
しくはこれらの少なくとも1種に吸収性基材例えば羊毛
、絹、綿、麻、セルロース等の天然繊維、若しくはポリ
プロピレン、ナイロン、ポリエステlし、ポリエチレン
、テトロン、人絹、スフ等の合成繊維または、これ等を
混用した不織布、三原繊維、二重縁、多重織、特殊縁、
添毛織、捩織等の組成を有する織物、フェルト、長繊維
植毛等およびポリ塩化ビニル発泡体、ポリウレタン発泡
体、ポリビニルアルコール発泡体、ポリエチレン発泡体
等の高分子発泡体等8− を貼付等の手段で取付だものである。また発泡状または
薬剤保持能を有する基材であれば、そのまま用いること
も出来る。
この保持体に保持させる害虫防除剤としては殺虫効果、
殺ダニ効果、防虫効果や忌避効果のある薬剤であれば、
いずれも用いることかでき従来より動物用首輪に用いら
れている殺虫剤、即ちカーパリール、プロポクサー、テ
トフクロルビンホスは勿論のこと以下に挙げる各種の殺
虫剤乃至忌避剤を単独または2種以上混合して用いるこ
とが出来る。
(1)ピレスロイド系殺虫・殺ダニ剤 03−アリ1v−2−メチルシクロペンタ−2−ニンー
4−オン−1−イM クリサンテマート(一般名アレス
リン) oN−(3,45,a−テトフヒドロフタルイミド)−
メチル クリサンテマート(一般名フタル−6 4− ヌリン) 05−ベンジル−3−フリルメチル クリサンテマート
(一般名レスメトリン) 05−プロバルギ/I/−3−フリルメチル クリザン
テマート(一般名フラメトリン) 03−フェノキシベンジル d−シス/トランスークリ
サンテマート(一般名フエツトリン)03−7エノキシ
ベンジル 12−ジメチル=3− (2,’2’−ジク
ロロ)ビニルシクロプロパン力ルポキシレート(一般名
ベルメトリン)○(R,5)−a−シアノ−3−フェノ
キシベンs)ル(R,5)−2−(4−りooフェ=y
)−3−メチルブチレート(一般名7エンバレレート) o(R,5)−a−シアノ−3−フェノキシベンジル 
aa3.3−テトラメチルシクロプロバンカMボキシレ
ート Ol−エチニIV−jl!−メチル−2−ペンテニル2
.2−ジメチル−3−(2’−メチル−1′・−プロペ
ニル)Vクロプロパン−1−カルボキシレート(−役名
エムペンスリン) O上記各化合物の立体及び/又は光学異性体○アレスリ
ンの立体異性体(商品名ピナミンフォルテ;住友化学工
業株式会社製) 0アレスリンの立体・光学異性体(商品名エキスリン;
住友化学工業株式会社製及び商品名バイオアレヌリン;
ルセルーユクラフ社製)○レスメトリンの光学異性体(
商品名クリスロンフォルテ;住友化学工業株式会社製)
等。
(2)有機リン差殺虫・殺ダニ剤 00.0−ジメチtvo−(3−メチル−4−ニトロフ
ェニル)チオフォスフェート(−役名フエニトロチオン
) 00−4−シアノフエニyv  O,0−ジメチルフオ
スフオロチオエート(−役名サイアノックス) o O,0−ジx 、q−7+/ −0−(3−オキソ
−2−フエニlレー2H−ピリダジン−6−イル)フオ
スフオロチオエート(−役名ビリダフエンチオン) (3)忌避剤(昆虫用、ダニ用) ○ジメチルフタレート Oジブチルフタ1/“−ト 0ジエチルト!レアミド OZ 3.4.5−ビス(Δ2−ブチレン)−テトラハ
イドロフルフラール(−役名MGKII)0ジーn−プ
ロピル イソシンコメロネート(−役名MGK326) 03−1’ロロプロヒル−n−オクチV ス〃フォキシ
ド(−役名MGK−1207) 02−ヒドロキシエチル−n−オクチル サル7− ファイド(−役名MGK−874) 01−プチルーフルフエニ?レジメチ!レジカーバメー
ト(−役名MGK−55) ○ジーn−ブ+ルサクシネート(−役名DNBS) OジメチMカルベイト 02−エチルヘキサン−L3−ジオ−7し0インダロン 08−421 0ピリミジン誘導体(5−クロロ−4−アミノ−2,6
−シメチルビリミジン等) 0ピペリジン誘導体(1−ヘキサノイル−ピペリジン、
1−ペンタノイル−2,6−ジメチルピペリジン等) 上記殺虫・殺ダニ剤乃至忌避剤は、必要に応じて通常用
いられる各神添加剤を加えて本発明の害虫防除剤主剤と
して用いることができる。該添加−〇− 8− 剤としては、代表的にはピペロニ〃シトキサイド、N−
プロピ?レアインーム、MCK−264、サイネピリン
222、サイキビリン500等の効力増強剤、ラウリV
酸メグクリレート等の消臭剤、シトラール、シトロネラ
ール等の香料、2..4−ジヒドロキシベンゾフェノン
、フエ二かサリシレート等の紫外線吸収剤、46−ジー
ターシャμブチルーp−クレソー〃、ブチルヒドロキシ
アニソ−V等の酸化防止剤等を例示することができる。
また本発明においてワックス状物質としては融点または
軟化点が40’C以上のものを使用する。
その代表例としては以下のものを例示することができる
(1)天然品 ミツロウ、カルナウバロウ、キャンデリラロウ、木ロウ
、セラックロウ、鯨ロウ、綿ロウ等。
(2)石油ワックス パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス等
(3)合成品 ポリエチレンワックス、カーボワックス、塩素化パラフ
ィンワックス、フィッシャー−トロプシュワックス、ス
テアロン等のワックス状ケトン;セチlレステアレート
等のワックス状エステル;フタルイミド等のワックス状
イミド;その他シリコンワックス、酸化ワックス等。
(4)その他 セチルアルコール、ステアリルアルコール等ノワックス
状アルコール; ステアリン酸、ミリスチン酸等のワックヌ状酸;ステア
リン酸アルミニウム、オンイン酸カルシウム等の金属石
ケン; 地ロウ、モンクンロウ、セレシン等。
(5)二槙以上のワックスの混合物、上記各ワyクス1
1− の混合物、上記ワックスとボリグテン、ポリエチレン、
ポリスチレン、ゴム等の高分子化合物との混合物。
上記ワックス状物質と混和もしくは単独で用いられる液
状物質としては特に規制されるものではないが、例えば
イソプロピル−ミリステート、ジオクチルフタレート等
のエステル、カプロン酸、カプリル酸等の脂肪酸、炭化
水素、エーテル、ア!レコール、アルデヒド、ケトン等
または界面活性剤等を例示することが出来る。
これ等の薬剤およびワックス状物質、液状物質は、以下
tこ例示するような平均粒子怪が20μ以下の粉末を添
加することかで昶、これeこより殺虫剤、忌避剤等とワ
ックス状物質あるいは液状物質との混和性および得られ
る組成物の摩耗性を改良することが出来る。
(1)鉱物質粉末 12− 無水珪酸、含水珪酸、珪酸アルミニウム、珪酸力〃シウ
ム等の珪酸塩、酸化チタン、アルミナ、炭酸カルシウム
、炭酸マグネシウム、酸化マグネシウム、ネシウム、ク
レー、夕々り、ラジオライト、ゼオフィト等。
(2)植物質粉末 小麦粉等の穀物粉末、デンプン、木粉等。
(3)動物質粉末 ゼラチン粉末等。
上記粉末の添加量は特に制限はないが、通常害虫防除剤
主剤とワックス状物質との合計100重量部に対して約
20重量部まで、好ましくは約3〜lO重量部とされる
本発明に用いられる組成物は、上記害虫防除剤主剤、ワ
ックス状物質、液状物質及び必要Pこ応じ上記粉末を単
に混合することtこより調製される。
このi11!l11!はより好ましくはワックス状物質
をその融点又は軟化点以上に加熱し、この溶融液中に他
の配合剤を添加混合することにより実施される。
混合後は冷却することにより所望の本発明動物用害虫防
除組成物を収得できる。また単に薬剤と液状物質を溶解
混合し害虫防除組成物としても良い。
これ等の薬剤組成物は、熱溶融下または液状下常用の方
法により容易に保持体あるいは、吸収性基材に保持し得
るものである。
更に薬剤保持体は常用の接着あるいは着脱可能な形状e
こよりブラシに設けられるが、ブラシの材質はスポンジ
状、毛状を問わず通常動物用eこ使用されるものがいず
れも利用可能である。
次に本発明を更に詳しく説明するため実施例を挙げる。
実施例1 不織布(商品名バイリーン345、日本バイリーン■哩
)を貼ったポリウレタン発泡体(15×5XL8Q11
)を豚毛(毛長2.2a)を周囲に使用したブラシ支持
用基材(10X6X2xm)中央部に接着固定した。次
に上記不織布層に77779725%、ポリエチレンワ
ックス(商品f5 WeissθnT−40,日本精蝋
■製)75%のワックス状組成物を150〜200’C
下溶融し、5 Q / 100dの割合で含浸し冷却し
、本発明動物用害虫防除ブラシを得た。
実施例2 ポリウレタン発泡シート(L 5 x 5 x 0.3
 am )を貼った軟質檎ビ製保持体(L5X5X2c
M)を、豚毛(毛長Z 2 cut )を周囲ンこ使用
したブラシの支持用基材(10x6x2x)中央部に着
脱可能トこ設けた。次eこポリウレタン発泡シートにカ
ーバリール5%、レヌメスリン5%、イソプロピルミリ
ステート90%の液状組成物をl g/100dの割合
で常温上含浸し、本発明動物用害虫防除ブラシを得た。
実施例3−14 第1表に示すようtこ吸収性基材を貼った保持体を毛状
ブラシを周囲tこ使用したブラシ支持用基材(lOX6
x2a)中央部に設げた。次Fこ上記吸収性基材層(こ
薬剤、添加剤をそれぞれ混合した組成物を液状態で0,
59〜10g/100dの割合で含浸し本発明動物用害
虫防除ブラシを得た◇試験例 実施例1および2で作製された動物用害虫防除ブラシの
効果を以下の方法で試験した。即ちイヌノミ20@以上
が生棲することを確認した体重15ki7、llq長4
0cxt、体高351の雄の雑種犬の体を30回ブラッ
シングし、1〜7日*1乙生棲するイヌノミ数をカウン
トし効果を判定した。なお実施例1で薬剤を混合しない
ブラシを作製しブランクとした。
15− 第1表 17− 16− その結果を下表に示す。
判定 A:20頭以上生棲  (各2連)B:5〜19
頭生棲 C:1〜4頭生棲 り二0頭 以上の如く、本発明動物用防除プランは著効を示した。
又実施例3〜14についても同様に試験を行なった結果
判定はいずれもDであった。
(以上) 特許出願人 アース製薬株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 害虫防除剤01〜95重量%及びワックス状物質
    、液状物質の1種以上を5〜999重量%配合してなる
    動物用害虫防除組成物を保持させた薬剤保持体をブラシ
    と共?こブラシの支持用基桐の少なくとも1ケ所に設け
    たことを特徴とする動物用害虫防除プラン。 2 ワックス状物質の融点もしくは軟化点が40℃以上
    である特許請求の範囲第一項記載の動物用害虫防除ブラ
    シ。
JP6249883A 1983-04-08 1983-04-08 動物用害虫防除ブラシ Pending JPS59187722A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6249883A JPS59187722A (ja) 1983-04-08 1983-04-08 動物用害虫防除ブラシ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6249883A JPS59187722A (ja) 1983-04-08 1983-04-08 動物用害虫防除ブラシ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59187722A true JPS59187722A (ja) 1984-10-24

Family

ID=13201885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6249883A Pending JPS59187722A (ja) 1983-04-08 1983-04-08 動物用害虫防除ブラシ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59187722A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01155353U (ja) * 1988-04-08 1989-10-25
AU739016B2 (en) * 1997-01-09 2001-10-04 Licebusters International R & D Pty Ltd Insect repellent substrate for headwear

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01155353U (ja) * 1988-04-08 1989-10-25
AU739016B2 (en) * 1997-01-09 2001-10-04 Licebusters International R & D Pty Ltd Insect repellent substrate for headwear

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102665404B (zh) 耐久性驱虫剂以及驱虫性树脂组合物
JP2794590B2 (ja) 防虫ネット
JP4485800B2 (ja) 害虫の防除方法および防除剤
JPS59187722A (ja) 動物用害虫防除ブラシ
JPH09249504A (ja) 水面施用農薬組成物、製造方法及びその包装物並びにその使用方法
KR100202152B1 (ko) 벼룩을 구제하는 방법 및 구제용 제제
JPH0344305A (ja) 害虫防除用組成物
EP0125471A2 (en) Pesticidal composition
EP1289363B1 (en) Sustained release composition comprising an active agent in a plastic carrier and shaped articles made therefrom
JPH0363527B2 (ja)
JP2007044004A (ja) ペット用環境改善具
US20070042012A1 (en) Game attracting substance and a method for applying
CA2458570A1 (en) Insect control device for prolonged treatment of animals containing coumaphos and diazinon
AU2002329881A1 (en) Insect control device for prolonged treatment of animals containing coumaphos and diazinon
JP3907246B2 (ja) 防カビ・防虫剤及びこれらを用いた高湿下における防カビ・防虫方法
JPS598956A (ja) 動物用害虫防除組成物及び動物用首輪
JPS64752Y2 (ja)
JP2005200394A (ja) 粒状忌避剤
EP0046336A2 (en) Composition and method for the control of insects
JPH0553480U (ja) ハエ類防除用不妊化装置
JP2739231B2 (ja) ノミ防除剤及びこれを用いたノミ防除材
JPH05139907A (ja) ダニ類の防除方法及び防ダニ材
JPS6339214B2 (ja)
JPH03244448A (ja) 動物用害虫防除材及びその製造方法
JP3544817B2 (ja) ダニ防除剤及びそれを含有する成形品