JPS59187498A - コルクナイフのクリ−ニング装置 - Google Patents
コルクナイフのクリ−ニング装置Info
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- JPS59187498A JPS59187498A JP58058606A JP5860683A JPS59187498A JP S59187498 A JPS59187498 A JP S59187498A JP 58058606 A JP58058606 A JP 58058606A JP 5860683 A JP5860683 A JP 5860683A JP S59187498 A JPS59187498 A JP S59187498A
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- drum
- oil
- knife
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/47—Attaching filters or mouthpieces to cigars or cigarettes, e.g. inserting filters into cigarettes or their mouthpieces
- A24C5/471—Attaching filters or mouthpieces to cigars or cigarettes, e.g. inserting filters into cigarettes or their mouthpieces by means of a connecting band
- A24C5/473—Cutting the connecting band
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/01—Means for holding or positioning work
- B26D7/018—Holding the work by suction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/08—Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
- B26D7/088—Means for treating work or cutting member to facilitate cutting by cleaning or lubricating
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T83/242—With means to clean work or tool
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- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はたばこ工梁のフィルタ付シガレット製造のため
のフィルタ取付機におけるコルクペーパ裁断装置のコル
クナイフのクリーニング装置に関するものである。
のフィルタ取付機におけるコルクペーパ裁断装置のコル
クナイフのクリーニング装置に関するものである。
フィルタ付シガレット製造に供されるフィルタ取付機で
は、フィルタとシガレットのＱｌｉ Ａ’＜ｔのための
コルクペ−ごくの裁：υ［装置ｉｆをイクａえている。
は、フィルタとシガレットのＱｌｉ Ａ’＜ｔのための
コルクペ−ごくの裁：υ［装置ｉｆをイクａえている。
コルクナイフは）哄６七テープ状の巻ｉｌ１代から１訂
定長さのコルクペーパ片に）シフ断されて上記ｉ１’ｉ
（７着に供される。そして、上６已フィルタ取付（シ“
）では、個々の１本の−長さに切ｉｔ’ｉされているシ
ガレットの２本の間に、２本分の長さを有するンイルク
挿 片を同軸に他人し、フィルタ片を含みその両１１；すが
夫々シガレットのＷｊｌｄ Ｆｊｌ’ｌに亘る’ｊ’ｉ
＋１の上酊シコルクペーバ片で俸状に巷１帽わ１１芒れ
る。
定長さのコルクペーパ片に）シフ断されて上記ｉ１’ｉ
（７着に供される。そして、上６已フィルタ取付（シ“
）では、個々の１本の−長さに切ｉｔ’ｉされているシ
ガレットの２本の間に、２本分の長さを有するンイルク
挿 片を同軸に他人し、フィルタ片を含みその両１１；すが
夫々シガレットのＷｊｌｄ Ｆｊｌ’ｌに亘る’ｊ’ｉ
＋１の上酊シコルクペーバ片で俸状に巷１帽わ１１芒れ
る。
上ｉｉＬコルクベーパ裁ｊす［装置は、一対の回転ドラ
ムすなわち回Ｉ匠ドラムの族１川にコルフナ１７を突設
したカッタドフムと、Ｃれに（１１対するスｎドラムｋ
イ＋ＨＩえ、上記コルクナイフのＪＪ先が上記受はド
ラムとの間のコルクペーパを押接ｒｋ ＋ｓＡする。
ムすなわち回Ｉ匠ドラムの族１川にコルフナ１７を突設
したカッタドフムと、Ｃれに（１１対するスｎドラムｋ
イ＋ＨＩえ、上記コルクナイフのＪＪ先が上記受はド
ラムとの間のコルクペーパを押接ｒｋ ＋ｓＡする。
上ｄじコルクベーパの裁断に先立って、該コルク
〆ペーパのコルクナイフと対向する表面には糊が塗布さ
れている。すなわち、コルクベーパの片方の表面に糊を
塗布し、該コルクペーパの背［Ｉｆ］を保持させるよう
に搬送用ドラムが配設され、該ドラムには吸気手段金施
すことによってドラム表面に保持される。そしで、上記
受はドラムは吸気保持手段を備え、カッタ、ドラムと対
向している５、 コルクナイフがコルクペーパ全裁断するとき、上記の如
くしてコルクペーパ上の糊と接触することとなり、刃先
は糊剤で汚染される。上。Ｃ７ンガレ、トに用いる糊は
香味および笑味を博することがない水溶旺ないし水第１
］性の糊ハリが用いられている。
れている。すなわち、コルクベーパの片方の表面に糊を
塗布し、該コルクペーパの背［Ｉｆ］を保持させるよう
に搬送用ドラムが配設され、該ドラムには吸気手段金施
すことによってドラム表面に保持される。そしで、上記
受はドラムは吸気保持手段を備え、カッタ、ドラムと対
向している５、 コルクナイフがコルクペーパ全裁断するとき、上記の如
くしてコルクペーパ上の糊と接触することとなり、刃先
は糊剤で汚染される。上。Ｃ７ンガレ、トに用いる糊は
香味および笑味を博することがない水溶旺ないし水第１
］性の糊ハリが用いられている。
もっとも糊剤が塗布されない場合の裁政、つ°まり上記
以外の連続紙の裁断例においても、−７抗しこ、紙故断
時に生ずる倣粒片がナイフ刀先に固着することは知られ
ているところであるが、て 上記の糊剤が塗布され峯いる場合（は、それがさらに促
進されている。
以外の連続紙の裁断例においても、−７抗しこ、紙故断
時に生ずる倣粒片がナイフ刀先に固着することは知られ
ているところであるが、て 上記の糊剤が塗布され峯いる場合（は、それがさらに促
進されている。
したがって、上記コルクナイフの刃先の汚損を防止して
その切れ囚′−ｆ：維持し、ひいてはシガレット製品に
不要の汚損や切口不整などの１・杓製品の発生全未然に
防止す４）必要から、随時機械停止して月光ケ掃除する
か、−ｉ；ｃ、、Ｄ先に当接するブラシをＩ”・１．設
して、バ（１“・：中、ｑ先の１′・損物を払い落すこ
とが行なわれて°さたし、１だ近時は、オリーブ油全塗
布したブラシ？刀先の軌道上に配設して、上６己の刃先
全ｔげ浄に維持することができることも碓かめられてい
るうすなわち、コルクナイフの（ロ）転ごとにｙｕ＋
ｋ ｇ捷せたブラシにより１Ｎ掃されナイフの切れ味を
維持されるが、ブラシには適量の油を塗蒲しておくこと
が、屯要で、油の岸が多いときは７山東みの製品を生じ
、油の量が少いと’９Ｊ７Ｊｒ小良全発生する。そこで
プラノには１５１Ｔ要時山１ごとに適量の（出を供給す
ることが要求されてい７と油の供給量は３０分ごとに２
ｃｃ ！ ３でよめことが確かめられているが、該少
量のン出をブラシの全幅に亘って均一に塗布することが
肝要である。該給油作業を自動化することが要請されて
いたが、微少旙゛の油全広幅に均一分布させることが困
難のため、手作業に頼ってきた。このため作業者は、一
定時間ごとに回転ブラシ１■はずし、遍敬の油をブラシ
に均一に塗布するが、。
その切れ囚′−ｆ：維持し、ひいてはシガレット製品に
不要の汚損や切口不整などの１・杓製品の発生全未然に
防止す４）必要から、随時機械停止して月光ケ掃除する
か、−ｉ；ｃ、、Ｄ先に当接するブラシをＩ”・１．設
して、バ（１“・：中、ｑ先の１′・損物を払い落すこ
とが行なわれて°さたし、１だ近時は、オリーブ油全塗
布したブラシ？刀先の軌道上に配設して、上６己の刃先
全ｔげ浄に維持することができることも碓かめられてい
るうすなわち、コルクナイフの（ロ）転ごとにｙｕ＋
ｋ ｇ捷せたブラシにより１Ｎ掃されナイフの切れ味を
維持されるが、ブラシには適量の油を塗蒲しておくこと
が、屯要で、油の岸が多いときは７山東みの製品を生じ
、油の量が少いと’９Ｊ７Ｊｒ小良全発生する。そこで
プラノには１５１Ｔ要時山１ごとに適量の（出を供給す
ることが要求されてい７と油の供給量は３０分ごとに２
ｃｃ ！ ３でよめことが確かめられているが、該少
量のン出をブラシの全幅に亘って均一に塗布することが
肝要である。該給油作業を自動化することが要請されて
いたが、微少旙゛の油全広幅に均一分布させることが困
難のため、手作業に頼ってきた。このため作業者は、一
定時間ごとに回転ブラシ１■はずし、遍敬の油をブラシ
に均一に塗布するが、。
この作業は運転中に行えば危険を伴うこと、および作業
者の手先ｆｃ油汚染し、作業者にいやがられることのほ
か、製品の油汚染の危１炙を伴うものである。
者の手先ｆｃ油汚染し、作業者にいやがられることのほ
か、製品の油汚染の危１炙を伴うものである。
本発明の目的とするところは、コルクナイフの刀先に当
接するブラシへの給油を自動的に行う装置金従供するこ
とである。
接するブラシへの給油を自動的に行う装置金従供するこ
とである。
また他の目的は、微少量給油金上自己ブラシの提
全幅に亘って均一に行う装置ｔ ｋ ｍ供することであ
る。
る。
さらに他の目的は、上記自動給油されたプランを用いて
刃先全払拭し、畏時１田に置針％］先の汚染を防止する
コルクナイフのクリーニング装置 置を徳供することである。
刃先全払拭し、畏時１田に置針％］先の汚染を防止する
コルクナイフのクリーニング装置 置を徳供することである。
しかして、不発明番１、上記たばこ工業のフィルター取
付機のだめのコルクベーパ裁断装置〜：において、上記
コルクナイフのＨ先ケ払拭する回転ブラシと、該ブラシ
幅に亘って蝮数個の噴油口を有する噴油ノズルと、上記
噴油ノズルに連接された給油手段、および上記：負油ノ
ズルにＭ ｆ’＝された空気圧平段を備え、上記フラン
に微粒噴霧して油を塗布し該ブラシで刀先？払拭するよ
うにしたコルクナイフのクリー二／グ装置坑全特徴とす
る。
付機のだめのコルクベーパ裁断装置〜：において、上記
コルクナイフのＨ先ケ払拭する回転ブラシと、該ブラシ
幅に亘って蝮数個の噴油口を有する噴油ノズルと、上記
噴油ノズルに連接された給油手段、および上記：負油ノ
ズルにＭ ｆ’＝された空気圧平段を備え、上記フラン
に微粒噴霧して油を塗布し該ブラシで刀先？払拭するよ
うにしたコルクナイフのクリー二／グ装置坑全特徴とす
る。
次に本発明の装置の実施例全図面とともに薄明する。
７ガレツト製造機で述Ｍ棒状（て巻上げられ、ついで１
内々の所駕−長さに切曲され／こツカレッドはフィルタ
取付機に引渡され、そこでシガレットにフィルタが取付
けられる。り４１図にフィルター取付機の例が示されて
いる。
内々の所駕−長さに切曲され／こツカレッドはフィルタ
取付機に引渡され、そこでシガレットにフィルタが取付
けられる。り４１図にフィルター取付機の例が示されて
いる。
図示されないシガレットオフ潰＠、から引σされるシガ
レッｔ［、受取シトラム（ｉ）に受入れる。上記ドラム
は円筒外周囲に窪み金有し、個々のシガレットヲ該窪与
に載置して搬送し、順次に配設されている以下のドラム
にも概ね同様に設けられている窪みに引渡されて所要の
加工が衝打なわれる。
レッｔ［、受取シトラム（ｉ）に受入れる。上記ドラム
は円筒外周囲に窪み金有し、個々のシガレットヲ該窪与
に載置して搬送し、順次に配設されている以下のドラム
にも概ね同様に設けられている窪みに引渡されて所要の
加工が衝打なわれる。
受取りドラム（１）はシガレット全２個の段違いに交互
に配置された配列ドラム（２）に引渡す。該配列ドラム
（２）は段違いにして送られてきたシガレット０段違い
を解消し、シガレット間に間隙装置いて２本ずつの１組
を１列にしてこれを組立ドラム（３）に送る。
に配置された配列ドラム（２）に引渡す。該配列ドラム
（２）は段違いにして送られてきたシガレット０段違い
を解消し、シガレット間に間隙装置いて２本ずつの１組
を１列にしてこれを組立ドラム（３）に送る。
フィルタ棒がホッパ（４）から切断ドラム（５）に到達
し、２個の丸ナイフ（６）によって使用畏の２倍の長さ
のフィルタ片に切断され、３１１１！０のリングからな
る配列ドラム（７）で相前後すルす る１例のフィルタ片に段違いに配列され、変位ドラム（
８）によって同じドラム内に整列され、第１中１【４１
ドラム（９）、第２中間ドラム（１０）を経で、組立ド
ラム（３）の上のシガレット列の間隙に送り込まれる〇 次に、シガレットとフィルタとシガレットからなる１組
の１列は組立ドラム（３）から転送ドラム（１７）へ渡
され、そこでは上記１組葡軸方向に寄せ合わせて互に密
接させる。
し、２個の丸ナイフ（６）によって使用畏の２倍の長さ
のフィルタ片に切断され、３１１１！０のリングからな
る配列ドラム（７）で相前後すルす る１例のフィルタ片に段違いに配列され、変位ドラム（
８）によって同じドラム内に整列され、第１中１【４１
ドラム（９）、第２中間ドラム（１０）を経で、組立ド
ラム（３）の上のシガレット列の間隙に送り込まれる〇 次に、シガレットとフィルタとシガレットからなる１組
の１列は組立ドラム（３）から転送ドラム（１７）へ渡
され、そこでは上記１組葡軸方向に寄せ合わせて互に密
接させる。
コルクベーパは巻取りリール（１１）から繰出しローラ
（１２）、受はローラ（１３）によって引出され、糊付
装置（１４）によって糊剤全塗布し、丈りンヨ／ドラム
（１ｔ； 、）に保持して送られるとともに、裁断装置
？ｆ（１ｓ）により所定長さのコルクベーパ片に？１所
される。該裁ρｆ装ｊ￥（１ｓ ）はさらに計しく後述
する。
（１２）、受はローラ（１３）によって引出され、糊付
装置（１４）によって糊剤全塗布し、丈りンヨ／ドラム
（１ｔ； 、）に保持して送られるとともに、裁断装置
？ｆ（１ｓ）により所定長さのコルクベーパ片に？１所
される。該裁ρｆ装ｊ￥（１ｓ ）はさらに計しく後述
する。
裁断されたコルクペーパ片は転送ドラム（１７）上のシ
ガレットとフィルタからなる上記１組に貼付け、巻付は
ドラム（１８）上でＤ−ルハ／ド（１９）によって巻付
けられる。上記コルクペーパ片はフィルタ片の畏さより
大きい長さを有して、その畏さの中央にフィルタ片と、
フィルタ片の両端に連夜するベーパ上に夫々シガレット
ヲ載首して、１本の棒状に巻付けられるものである０ 上記２本長のフィルタ付シガレット棒は検査ドラム（２
０）で気密１蜆の検査を受け、切断ドラム（２１）でフ
ィルタ片の中央で切断され個々のフィルタ付シガレット
に二分される。上記フィルタ付シガレットは切断ドラム
（２１）上あ てフィルタ部が向合った互に反対の向きで旭るため、転
向ドラム（２２）Ｋより一方のシガレットを転向して他
方のシガレットと同じ向きに、かつ同じ流れの列に揃え
られる。
ガレットとフィルタからなる上記１組に貼付け、巻付は
ドラム（１８）上でＤ−ルハ／ド（１９）によって巻付
けられる。上記コルクペーパ片はフィルタ片の畏さより
大きい長さを有して、その畏さの中央にフィルタ片と、
フィルタ片の両端に連夜するベーパ上に夫々シガレット
ヲ載首して、１本の棒状に巻付けられるものである０ 上記２本長のフィルタ付シガレット棒は検査ドラム（２
０）で気密１蜆の検査を受け、切断ドラム（２１）でフ
ィルタ片の中央で切断され個々のフィルタ付シガレット
に二分される。上記フィルタ付シガレットは切断ドラム
（２１）上あ てフィルタ部が向合った互に反対の向きで旭るため、転
向ドラム（２２）Ｋより一方のシガレットを転向して他
方のシガレットと同じ向きに、かつ同じ流れの列に揃え
られる。
上記フィルタ付シガレットは中間ドラム（２３）、検査
ドラム（２４）を経て搬出ドラム（２５）によシコンベ
ア汐ル）（２６）に排出される。
ドラム（２４）を経て搬出ドラム（２５）によシコンベ
ア汐ル）（２６）に排出される。
第２図に拡大した裁断装置を参照すれば、巻取シリール
（１１）から繰り出されたコルクベーパ（ｌｌａ）は、
糊付装置（１４）および切擲丁装置（１５）を経て送ら
れる。
（１１）から繰り出されたコルクベーパ（ｌｌａ）は、
糊付装置（１４）および切擲丁装置（１５）を経て送ら
れる。
糊付装置（１４）に設けられている糊付ローラ（１４ａ
、）は、ロージ衣面に糊剤が躇着されで、これケコル
クベーバ（ｌｌａ）に転写する。
、）は、ロージ衣面に糊剤が躇着されで、これケコル
クベーバ（ｌｌａ）に転写する。
サクションドラム（１６）は、その円筒面に開口した小
孔と、該小孔に遅辿して真空手取〃・設けられて（図示
されない）、コルクペーパ（Ｉｌａ）布 の上記糊剤を塗舛した而の反対の而を吸引保描−し、図
示矢印（１６ａ）方向に回転してコルクベーパ（ｉｉａ
）を搬送する〇 上記サクションドラム（１６）と一対をなしてカッタド
ラム（Ｌ５ａ）が；３己設゛されている〇カッタドラム
（１５ａ）の周ｉ０＋にはコルクナイフ（１、） ｂ
）が、ＩＡ示秒１ｊでは６１固矢、没されていて、その
刃先縁は上記コルクヘ−ハ（１１２）幅金裁断する横幅
を有し、５先様が上６己リークンヨ／ドラム（１６，ｌ
の表面に接するように設けられてｂる。カッタドラム（
１５ａ）はし１示矢ｉ４Ｊ （１５ｃ ）方向に、がっ
ヤークショ／ド７ム（１６）と同じ周速間で回転し、谷
１１？、１のコルクペーパ片（ｊｌｂ）に裁可″ｊ＾０
丁でに球屏され名ように、コルクナイフ （１５１）
）の間隔はコルクペーパ片の裁１！／ｉ長さに版ｗされ
ればよいものであって、該ナイフの１園数、カツタドラ
ムの径は必要に′応じて設計されてよい。
孔と、該小孔に遅辿して真空手取〃・設けられて（図示
されない）、コルクペーパ（Ｉｌａ）布 の上記糊剤を塗舛した而の反対の而を吸引保描−し、図
示矢印（１６ａ）方向に回転してコルクベーパ（ｉｉａ
）を搬送する〇 上記サクションドラム（１６）と一対をなしてカッタド
ラム（Ｌ５ａ）が；３己設゛されている〇カッタドラム
（１５ａ）の周ｉ０＋にはコルクナイフ（１、） ｂ
）が、ＩＡ示秒１ｊでは６１固矢、没されていて、その
刃先縁は上記コルクヘ−ハ（１１２）幅金裁断する横幅
を有し、５先様が上６己リークンヨ／ドラム（１６，ｌ
の表面に接するように設けられてｂる。カッタドラム（
１５ａ）はし１示矢ｉ４Ｊ （１５ｃ ）方向に、がっ
ヤークショ／ド７ム（１６）と同じ周速間で回転し、谷
１１？、１のコルクペーパ片（ｊｌｂ）に裁可″ｊ＾０
丁でに球屏され名ように、コルクナイフ （１５１）
）の間隔はコルクペーパ片の裁１！／ｉ長さに版ｗされ
ればよいものであって、該ナイフの１園数、カツタドラ
ムの径は必要に′応じて設計されてよい。
コルクナイフ（１５ｂ）の刃先を払拭するためにプラン
ロール（３１，３２）が配設されている。、上記ブラシ
ロール（３１）は回動自由に中心軸に支承された自在ロ
ールであり、コルクナイフ（ｘｓｂ）の接触によシ従動
する構造としている。他方のプランロール（３２）は図
示矢印（ａ２ａ）方向に回転せられて、コルクナイフ（
１５１） ）の前面全強制的に払拭している。
ロール（３１，３２）が配設されている。、上記ブラシ
ロール（３１）は回動自由に中心軸に支承された自在ロ
ールであり、コルクナイフ（ｘｓｂ）の接触によシ従動
する構造としている。他方のプランロール（３２）は図
示矢印（ａ２ａ）方向に回転せられて、コルクナイフ（
１５１） ）の前面全強制的に払拭している。
上記プランロール（３１）および（３２）は互にわずか
に６先が接して、または近接して配置直されている。
に６先が接して、または近接して配置直されている。
把２図および第３図に示されるように、上記フ゛ラシロ
ールに向って噴で田ノズル（３３）が！’ｌ己役されて
いる。該噴油ノズル（３；（）は上ｍｌブラシロール（
３１，３２）の全幅に亘る幅細を有し、減小口径の開口
からなる噴油口（３４）が千＾方向に並んで多数個設け
られている。なお、ｊ；ＱｔγＨＩＤ （３４）の開口
方回は、上記ブラシロール（３１，３２）の毛先の接脂
方向に向けられるのがよい。
ールに向って噴で田ノズル（３３）が！’ｌ己役されて
いる。該噴油ノズル（３；（）は上ｍｌブラシロール（
３１，３２）の全幅に亘る幅細を有し、減小口径の開口
からなる噴油口（３４）が千＾方向に並んで多数個設け
られている。なお、ｊ；ＱｔγＨＩＤ （３４）の開口
方回は、上記ブラシロール（３１，３２）の毛先の接脂
方向に向けられるのがよい。
上記噴油口（３４）は通路（３５）から分岐して設けら
れており、該通路（３５）は油管接手（３６）を介して
給油系統に、捷だ、空気管接手（４１）を介して空気系
統に夫々接続されている。
れており、該通路（３５）は油管接手（３６）を介して
給油系統に、捷だ、空気管接手（４１）を介して空気系
統に夫々接続されている。
上記給油系統は、油管接手（３６）に接続された油管（
３７）の他端に油管接手（３８）を介して給油ボ／ブ（
３９）ｆｔ備えている。給油ポンプ（３９）は公知のグ
ランジャ形が採用されるが、フィルタ取付機の運転によ
り駆動され、所定時間間隔ごとに所足量の？Ｉｉｌ’ｖ
吐出する。
３７）の他端に油管接手（３８）を介して給油ボ／ブ（
３９）ｆｔ備えている。給油ポンプ（３９）は公知のグ
ランジャ形が採用されるが、フィルタ取付機の運転によ
り駆動され、所定時間間隔ごとに所足量の？Ｉｉｌ’ｖ
吐出する。
上記空気系統は、空気管接手（４１）に接続された空気
管（４２）の他端に圧＃ｉ免気１Ｎを接続して設けられ
ている。
管（４２）の他端に圧＃ｉ免気１Ｎを接続して設けられ
ている。
実施の事例によれげ、給油、ノζンブにより３０分ごと
に２ｃｃのオリーブ油を給油し、唄浦口（３４）のノズ
ルロ住０．５□’ｉ１２個横〆１ｊに配設Ｌ７た噴油ノ
ズル＜３３）ｋ用い、圧縮空気圧小 υ、２〆ｆ／−を供与して、微少粒子の噴油の好結果を
得ている。図示（４０）は上記旧のための受皿である。
に２ｃｃのオリーブ油を給油し、唄浦口（３４）のノズ
ルロ住０．５□’ｉ１２個横〆１ｊに配設Ｌ７た噴油ノ
ズル＜３３）ｋ用い、圧縮空気圧小 υ、２〆ｆ／−を供与して、微少粒子の噴油の好結果を
得ている。図示（４０）は上記旧のための受皿である。
斜上の′如く、微粒で均一に含油せられたプランロール
でコルクナイフの刃先を払拭し、糊剤を塗布せられたコ
ルクベーパの裁断による刃先汚染を除去し、長時間に亘
る切れ味全維持することができる。
でコルクナイフの刃先を払拭し、糊剤を塗布せられたコ
ルクベーパの裁断による刃先汚染を除去し、長時間に亘
る切れ味全維持することができる。
第１図は本発明の装置全装着したフィルタ取付機の正］
用図、第２図は本発明の装置道の実施例を示す正面図、
第３１］ス１は第２図の要部の平面図である。 １１ａ−・・・−・・・・コルクペーパ１４ａ・・・・
・・・・・糊料ローラ １５ａ：・・・・・・・・カッタドラム１５ｂ・・・・
・・・・・コルクナイフ１す・・・・・・・・・サクシ
ョンドラム３１３２・・・・・・・・・ブラシロール３
、（・・・・・・・・・噴油ノズル ３４・・・・・・・・・１！Ｊｒ油口 ３６・・・・・・・・・油賃寮手 ３９・・・・・・・・・紺１田ポンフ゛了 ４１・・・・・・・・・璧気接手 笛１図 第２ 図 ４１ 第 ３ 図 −５４５←
用図、第２図は本発明の装置道の実施例を示す正面図、
第３１］ス１は第２図の要部の平面図である。 １１ａ−・・・−・・・・コルクペーパ１４ａ・・・・
・・・・・糊料ローラ １５ａ：・・・・・・・・カッタドラム１５ｂ・・・・
・・・・・コルクナイフ１す・・・・・・・・・サクシ
ョンドラム３１３２・・・・・・・・・ブラシロール３
、（・・・・・・・・・噴油ノズル ３４・・・・・・・・・１！Ｊｒ油口 ３６・・・・・・・・・油賃寮手 ３９・・・・・・・・・紺１田ポンフ゛了 ４１・・・・・・・・・璧気接手 笛１図 第２ 図 ４１ 第 ３ 図 −５４５←
Claims (1)
- 回転ドラムの周面に突設したコルクナイフを有し、上記
回転ドラムと一対に配設された受はドラムを備えてなυ
、片面に糊を塗布した連続デープ状のコルクベーパ全上
記糊塗布面に上記コルクナイフを押接して所定長さのコ
ルクベーパ片に裁断するたばこ１梁のフィルタ取付機の
ためのコルクペーパ裁断装置において、上記コルクナイ
フの刃先を払拭する回転ブラフと、該ブラシ幅に亘って
複数個の噴油口を有する噴油ノズルと、上記噴油ノズル
に連接された給油手段、および上記噴（田ノスルに連接
された空気圧手段金偏え、上記プランに微粒ｌ！Ａ霧し
て（Ｉｌｌ ｋ 塗布し該ブラフで刀先を払拭すること
を特徴とするコルクナイフのクリー二／グ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058606A JPS59187498A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | コルクナイフのクリ−ニング装置 |
| GB08404731A GB2137549B (en) | 1983-04-05 | 1984-02-23 | Cork knife cleaning apparatus |
| US06/583,580 US4574817A (en) | 1983-04-05 | 1984-02-24 | Cork knife cleaning apparatus |
| DE19843406759 DE3406759A1 (de) | 1983-04-05 | 1984-02-24 | Korkmesser-reinigungsgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058606A JPS59187498A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | コルクナイフのクリ−ニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187498A true JPS59187498A (ja) | 1984-10-24 |
Family
ID=13089175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58058606A Pending JPS59187498A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | コルクナイフのクリ−ニング装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4574817A (ja) |
| JP (1) | JPS59187498A (ja) |
| DE (1) | DE3406759A1 (ja) |
| GB (1) | GB2137549B (ja) |
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-
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- 1984-02-23 GB GB08404731A patent/GB2137549B/en not_active Expired
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- 1984-02-24 DE DE19843406759 patent/DE3406759A1/de active Granted
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|---|---|
| GB2137549A (en) | 1984-10-10 |
| DE3406759A1 (de) | 1984-11-15 |
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