JPS59186575A - 地理的ゲーム器 - Google Patents

地理的ゲーム器

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JPS59186575A
JPS59186575A JP58060504A JP6050483A JPS59186575A JP S59186575 A JPS59186575 A JP S59186575A JP 58060504 A JP58060504 A JP 58060504A JP 6050483 A JP6050483 A JP 6050483A JP S59186575 A JPS59186575 A JP S59186575A
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JP
Japan
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game
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key
section
signal
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JP58060504A
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斉藤 慎矢
正伸 立山
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来、例えばスゴロク遊びのごとく、確立による数を発
生するサイコロと、始まりと終りとが予め決められ、途
中に多少確立的要素を存在させたコース(道順)とがあ
り、これを駆使して、一番早く終り(上り)に到達した
者が勝者となるゲームがあった。
しかし、この種のゲームでは、 a)1人では楽しく遊べない、 b)サイコロでは確立的要素の数が限定されてしまい、
ゲームの意外性が乏しい、 C)早く上り(ゴール)に到達することだけを競うこと
しか出来ない、 d)視覚のみしか楽しめない、 等の多くの欠点があった。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、確立的
要素が豊富で、視覚のみ赫らず、聴覚的に楽しむことが
できるほか、ゴールに到達する早さのみならず、得点等
の他の要素を競うことのできるゲーム盤と電子機器との
新規な組合せによる電子的ゲーム器を提供することにあ
る。
すなわち、本発明のゲーム器は、視覚性を有するととも
に第1の確立条件を有するゲーム盤と、電子的に第2の
確立条件を決定し、この決定に基づいて予め記憶された
第2の確立条件を読出し、これを音声等の聴覚性の信号
を発生する電子機器とを組み合せてゲームを楽しむに当
り、前記ゲーム盤には、開始位置と終了位置とが決めら
れ、これら再位置を少なくともl木の通路で連結し、こ
の通路の途中には複数個の予め決定された第1の確立条
件を表示した複数個の区分が設けられ、前記電子機器は
、第2の確立条件を任意に決定するためのキー人力操作
部と、このキー操作による入力値によってこれに対応す
る第2の確立条件を選択する選択部と、この選択部から
の選択信号によって予め記憶された複数の第2の確立条
件を出力する記憶部と、この記憶部から読出された第2
の確立条件を音声信号に変換して音声信号として出力す
る音声発生部とから構成されたことを特徴とするもので
ある。
以下、図面とともに、本発明の実施態様を「人生ゲーム
Jについて詳述する。
先ず一ゲーム器の基本構成は、 a)スゴロク盤に相当する視覚性を有するゲーム器と、 b)電子的に確立を決定し、その指令を電子的音声(音
響も含む)でゲーム者に見せるための電子機器 とから構成されるものであり、上記ゲームを実施するだ
めの構成要素は次の通りである。
A−1,”スタート”と”ゴール”とが複数本の通路(
コース)によって結合され、これらコースには複数個の
”マス”が設けられ、これら”マス”に固有の指令数字
(予め決められられた確立条件)が記入されている視覚
性を有するゲーム盤(第1図参照)。
A−2,ゲーム者が所定のボタンを押すことによって、
電子的に確立条件が決められるとともに、この確立条件
に従って予め記憶された確立条件をメモリ手段から読出
し、これを音声によって゛ゲーム者の聴覚に訴える電子
機器(第2図参照)。
A−3,ゲーム者の“各々に配られ、自分の選択したコ
ース、条件等を記憶するためのカード及びそのビンなら
びに遊戯用紙幣(第3図参照)。
先ず、A−1のゲーム盤loは、第1図に示されるよう
に、スタート12及びコール14が設けられており、こ
れら2つを結ぶ2本のコース20a、20bがある。こ
の一方のコースはドクターコース20aであり、他方の
コースはビジネスコース20bである。これらコース2
0a、20bには2個所の共通セレクションポイン)4
0.5oが設けられている。また、コース20a、20
bには複数個の”マス″21a 、 21b 、 22
a 、 22b ・・・30a 、30bが設けられて
いる。これらマスの各には項目及び所定の指令ボタン番
号が記載されており、ゲーム者はこれによって後述する
電子機器を操作する。
例えば、ドクターコース20aを選択したゲーム者は、
21aの視覚試験で指令ボタン(キーとも称す)■−■
を押す。これによって電子機器より指令が電子音によっ
て発生される。この音声指令によって次のマスの番号が
与えられたり、金額の指令が与えられる。このように「
人生」を歩むがごとく種々の出来事が各マスに設定され
ており、これらをすべて通って最終的にゴール14に到
達する。この場合の手持ち残高によって勝負を決定でき
る。また、途中のセレクションポイント40.50で自
己のコースを変更することができる。
次に、A−2の電子機器について第2図を参照しながら
説明する。
この電子機器60は、主として操作部、電子回路部及び
音声発生部とから成っている。この操作部は、0N−O
FFスイッチ62と5個のキー65.66.67.68
.68とから成っている。電子回路部については後述す
る。音声発生部はスピーカ64から成っている。
最後にA−3の補助用具としてのカード、ピン及び紙幣
は第3図(a)〜(C)に示される通りで、カード70
には、種々項目が記載されており、例えば買物リストが
あり、■マイホーム、■別荘、■ヨツ) etcがあり
、それに対応してピン72が 入されるように孔74が
形成されている。更に、遊戯用紙幣76がある。従って
、ゲーム者は自己の選択した条件を記憶するために、自
分用のカード70の各項目リストに該当する孔74にピ
ン72を挿入しておく。また、ゲーム開始前に予め紙幣
76を配布しておく。
以上の各構成要素を用いて、第4図に示すフローチャー
トでゲームを進める。これを簡単に説明すると、先ず、
電子機器60の電源ボタン62をONにする。これによ
って、人生ゲームについてスピーカ64から説明が電子
音声によって発生される。次に、ゲームの準備方法、紙
幣の分配、カードの指示、バンカーの決定が行なわれる
。これでゲームの準備が完了して、各ゲーム者が自己の
選択したコース、例えばドクターコース20aを選択し
て、ゲーム盤10に記載されらキ一番号例えば21aで
あれば、■−■を押す。このキーの操作によって後述す
るように、それぞれ対応する項目における所定の確立に
よって音声指示が与えられる。
この指示内容は、例えば次の通りである。
なキーを1つ押して下さい。
受験しないときは5を押して下さい。学力不足次回を狙
え。
()音)合格です証明書を貰って下さい。そして実社会
コーススタートへコマを進めます。
(ll音)学力不足です。不合格。そして実社会コース
へコマを進めます。
また、マス22aのギャンブルの指令内容は、例えば以
下の通りである。
1を押してください。
残念でした。
以上のような種々の指示が、適当な確立によって選択さ
れて音声として出される。
次に、人生ゲームの電子機器の電子回路について説明す
る。
前述したゲームを実施するだめの電子回路には種々の構
成が考案できるが、本例では、4ビツトのマイクロプロ
セッサで構成した例を以下に説明する。
基本構成は、第5図に示すように、制御用マイクロコン
ピュータ100Aと、音声合成用デバイス100Bと、
音声データ格納用メモリ100Cと音声部100Dとか
ら成っている。また、基本的動作としては制御用マイク
ロコンピュータ100Aよりのアドレス指示によって、
音声合成用デバイス100Bは音声データ格納用メモリ
100Cに音声開始番地を指定し、音声出力指令によっ
て、逐次、パラメータデータを読出し、音声を生成する
。この音声を音声部100Dで所定の音量に増幅してス
ピーカ64から出力するようになっている。
さらに、人生ゲームの電子機器の具体的実施例について
説明する。
第6図は第5図の基本的構成に基いて実際の電子回路を
構成したもの)ある。使用したICはTI社のTMSI
loo(100A) 、 7MS5111(100B)
 、 TMseloo(looc)である。
以下、各部の構成及び製作を第5図及び第6図を参照し
ながら説明する。
先ず、音声合成用デバイス100Bは、線形予測法(L
PG)という音声圧縮技術を使用した音声合成デバイス
で、10段のディジタルフィルターとして働くパイプラ
イン乗算器、加/減算機、遅延回路とD/A変化器、各
種コントローラ/レジスタ等により構成されている。音
声パラメータとしては、音声強度、ピッチ周期、10個
のにパラメータの計12個のパラメータが使用されてお
り、20m5 (1フレーム)に1回、このパラメータ
値(音質により4〜4.8ビツト)を、後述のROM上
から読出し、演算し、音声パターンとして生成する。又
、1フレームを8回に分けて、2.5msごとに補間を
とり、音質の向上を行なっている。
次に、音声データ格納用メモリ100Cは、128にビ
ット (8X1BK)のマスクROM 、 18ビツト
の内部アドレス・カウンタ/レジスタ、及び8ビツトの
出力バッファ2個を内蔵している。アドレス・カウンタ
の下位14ビツトは直接ROMアレイのアドレスに用い
られ、上位4ビツトはROHチップの選択に用いられる
このメモリ100Gの機能は圧縮された音声データの格
納用に使用され、音声合成用デバイス100Bの指令に
より遂次音声データの読出しが行なわれる。
次に、制御用マイクロコンピュータ100Aは、4ビツ
トのマイクロコンピュータで、音声合成用デバイス10
0Bに対して、スピーク命令(音声出力開始)、ロード
、アドレス命令(ROMスタート番地)、テスト・トー
ク命令A(音声出力終了のセンス)等の指示を行なう。
以上3組のI C100Gはすべて音声合成用デバイス
100Bのクロック信号(CPU CK及びROM G
K)によって同期されて動作が行なわれる。このりロッ
ク信号の周波数は、・コンデンサC及び可変抵抗器VR
によって発振周波数が決められる。この発振周波数の1
/2分周出力がCPCCKに、1/4分周出力がROM
 GKとなり、各IC:100A及び100Cに印加さ
れ同期作動するようになる。IC100BとIC100
Gとは4木のアドレス/データラインと、2木のコント
ロールライン(10は、音声データ読込用に、−11は
アドレスロード用に種に使用される)で接続されている
。また、IC100bとIC:100Aとは4木のコン
トロール。データライン(CTL 1/ CTL2/ 
CTL4/ CT1.8) と1本のプロセッサーデー
タクロック(PDC)により接続されている。
IC100Bには6種類のコマンドが用意されており、
IC100Aにより指令を与える事により、制御される
先ず、ゲーム者が電子機器60の0N−OFFスイッチ
62を押して、電源をONにする。電池82からの6v
の電圧が17ギユレ一タ回路80によって」二昇される
とともに安定化され、lIC9Vとして取出される。、
:(7) DC9Vが各IC100A −100Gニ供
給される。
次に、予め決められたプログラムによって、第4図のフ
ローチャートに従ってへンカーの決定までの動作が自動
的に行われて、音声部100Dのスピーカ84を介して
ゲーム者に指示等が与えられる。
次に、ゲーム者が所定のキー、例えば ■−■(キ一番
号67−68)を押すと、制御用IC100Aのに4人
力とR2出力とがキーマトリックスとなっているので接
続されるとともに、K2人力とR1出力とが接続される
。これによってロードアドレス指令及びアドレスデータ
が確立され、これらデータが02及び01出力から、音
声合成用デバイス100Bのコントロールデータ入力C
TL4及びCTL8に供給される。この場合、このキー
指示は「資格試験21A」であるので、これに対応する
アドレスが指定され、音声データ格納用メモリ100C
にアドレスラインADD4及びADD2を経て与えられ
る。
このメモリIC100Cにおいては、キーの操作タイミ
ングによって決められたタイミング信号によってすでに
記憶格納されている「資格試験」用の音声データを読出
すようになる。このデータはすでに(C)で説明しであ
る。
制御IC100Aからの指示データは、コントロールラ
インを経て音声合成用IC:100Bのインターフェイ
スコントローラ120に与えられ、これによってジマン
ド&タイミングコントローラ122を作動してコマンド
及びタイミング信号を発生させ、これら信号をアドレス
・データラインを経てメモリ10100Gのタイミング
コントローラ140に供給される。ここでタイミングを
取って、アドレスカウンタ−9バッファ142を介して
ROバアレイ144にアクセスする。このROWアレイ
144には所定の音声データが格納されているので、こ
れから所定のデータを読出し、出力コントロール14B
 、 出力t<ッファ148及びバッファ150を経て
、再びアドレス・データラインを経て音声合成用IC1
00Eのデータレジスタ124に一時記憶させる。なお
、この出力コントロール146及びバッファ150はタ
イミングコントローラ140によって同期制御されてい
る。
一方、音声合成用デバイスIC100Bのデータレジス
タ124に一時記憶された音声データ信号はデコードP
LA1213によって、音声圧縮技術によって解読され
る。この解読された音声データ信号は、タイミングコン
トローラ122、パイプライン乗算器128、加算/減
算機130、遅延回路132によって所定の処理が施さ
れ、この処理した音声信号をデータラッチ回路134で
一時う−7チした後で、D/A変換器136でアナログ
の音声データ信号に変換する。また、この音声合成用テ
バイス100Bでは、前述したように、音質向上のため
に1/8フレーム毎に補間処理を施している。この補間
処理は、補間ロジック137、音源ロジック138及び
ピッチ周期コントロール139によってタイミングコン
トローラ122の周期制御の下で行なっている。
このようにして、アナログ化された音声データ信号をス
ピーカ出力5PKI及び5PK2から取出し、音声部1
00Dで所定の音量となるまで増幅してスピーカ64よ
り電子合成音声が出力されるようになる。
以」二、上述した一連の動作を順次繰返えして実行する
ことによってゲームを進行する。
最後に、ゲーム者がゴール14に到達すると、指定のキ
ーを操作するので、制御用IC100Aから所定のパラ
メータアドレス信号が発生される。
このアドレス信号によって、メモリ100Cからパラメ
ータテータ信号が音声合成用IC100Bに供給され、
ここで解読されて、終了信号を制御用l0100Aに供
給してゲームが終了することになる。
本発明は上述した例にのみに限らず種々の変更を加え得
る。例えば、ゲーム全体のフローチャートでキー操作に
タイムアウト部を設け、所定時間内にキー人力されない
と、再びキー人力部に戻るように構成できる。
また、ゲーム開始までの準備過程において、各ステップ
間に、明確な区切りをつけるために、「ピー」等の指定
音を発生させるプログラムを作成することもできる。
上述した実施例では、TI社のICを使用したが、これ
に限らず他社のICいわゆるカスタムICで本願発明の
ゲーム器の電子回路を構成できることは明らかである。
また、ゲームの種類も、人生ゲームのみに限定されず、
始め(スタート)と終り(ゴール)とが決められ、途中
に確率的要素が含まれたゲームであれば種々応用可能で
ある。
以」二詳しく説明したように、本発明によれば、確立的
要素が豊富で、視覚のみならず、聴覚的に楽しむことが
できるほか、ゴールに到達する早さのみならず、得点等
の他の要素を競うことのできるゲーム盤と電子機器との
新規な組合せによる電子的ゲーム器を得ることができる
【図面の簡単な説明】
81図は本発明ゲーム器に用いるゲーム盤の一実施例の
線図、第2図は同じく電子機器の外観の肩視図、第3図
(a)〜(c)は同じくカード及びビンならびに紙幣を
示す線図、第4図は同じく一実施例の人生ゲームのフロ
ーチャート、第5図は第4図を実施するための基本構成
のプロ・ンク線図、第6図は第5図の具体的実施例の回
路図である。 符号10・・・ゲーム盤、12・・・スタート、14・
・・ゴール、60・・・電子機器、70・・・カード、
72・・・ピン、76・・・紙幣、100A・・・制御
用IC1100B・・・音声合成用IC1100C・・
・音声データ格納用メモリ、1000・・・音声部、1
24・・・データレジスタ、126・・・デコードPL
A 、144・・・ROMアレイ 特 許 出 願 人 株式会社 タ カ ラ代    
 理     人 弁理士 瀬 川  幹  夫第3図 (C) LIFEGAME

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)視覚性を有するとともに第1の確立条件を有する
    ゲーム盤と、電子的に第2の確立条件を決定し、この決
    定に基づいて予め記憶された第2の確立条件を読出し、
    これを音声等の聴覚性の信号を発生する電子機器とを組
    み合せてゲームを楽しむに当り、前記ゲーム盤には、開
    始位置と終了位置とが決められ、これら再位置を少なく
    とも1本の通路で連結し、この通路の途中には複数個の
    予め決定された第1の確立条件を表示した複数個の区分
    が設けられ、前記電子機器は、第2の確立条件を任意に
    決定するためのキー人力操作部と、このキー操作による
    入力値によってこれに対応する第2の確立条件を選択す
    る選択部と、この選択部からの選択信号によって予め記
    憶された複数の第2の確立条件を出力する記憶部と、こ
    の記憶部から読出された第2の確立条件を音声信号に変
    換して音声信号として出力する音声発生部とから構成さ
    れたことを特徴とするゲーム器。
  2. (2)前記ゲーム盤には、少なくとも2本の独立の通路
    が設けられ、これら通路の各々には、前記第1の確立条
    件が2桁の数字で表示されもコマ区分が履数個独立して
    設けられ、更に、前記電子機器のキー人力操作部は5個
    の数字を表示するキーが設けられ、前記選択部はこのキ
    ー操作信号によって前記記憶部のアドレスを指定するた
    めのアドレス信号を発生するアドレス信号発生器を有し
    、前記記憶部から出力された第2の確立条件を表示する
    ディジタルデータ信号を加算、減算、遅延等の演算処理
    をした後でアナログ信号に変換して音声記号として取出
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のゲー
    ム器。
  3. (3)前記電子機器を押釦によるキー人力操作部と、制
    御用マイクロコンピュータと音声合成デバイスと、RO
    Mメモリとで構成した選択部及び記憶部と、更に音声信
    号増幅器と、スピーカとで構成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のゲーム器。
JP58060504A 1983-04-06 1983-04-06 地理的ゲーム器 Granted JPS59186575A (ja)

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JP58060504A JPS59186575A (ja) 1983-04-06 1983-04-06 地理的ゲーム器

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JPS59186575A true JPS59186575A (ja) 1984-10-23
JPH0260356B2 JPH0260356B2 (ja) 1990-12-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007050062A (ja) * 2005-08-17 2007-03-01 Benetsuse Corp:Kk カルタ様双六

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JPS53123239A (en) * 1977-04-01 1978-10-27 Andersson Per Ake Match game board device
JPS59102091U (ja) * 1982-12-24 1984-07-10 株式会社学習研究社 折畳用ゲームボードを備えたゲーム装置

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