JPS59186505A - ヘア−カ−ル器 - Google Patents
ヘア−カ−ル器Info
- Publication number
- JPS59186505A JPS59186505A JP6259783A JP6259783A JPS59186505A JP S59186505 A JPS59186505 A JP S59186505A JP 6259783 A JP6259783 A JP 6259783A JP 6259783 A JP6259783 A JP 6259783A JP S59186505 A JPS59186505 A JP S59186505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attachment
- main body
- operator
- switch
- hair curler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Hair Curling (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
との発明はへアーカール器に関するものであム〔背景技
術〕 従来、第1図のへアーカール器が用いられている。図に
おいて、1は筒形の本体であシ、アタッチメント2が着
脱自在に取付けられている。本体1内にはアタッチメン
ト2へ熱風を送るヒータ3およびファン4が設けられて
いる。ヒータ3およびファン4用のスイッチ5の操作釦
5aと、アタッチメント2の着脱用のブツシュ鎖6は本
体lの外周から突出している。スイッチ操作釦5aは前
後に操作し、ブツシュ釦6は本体1の中心側へ押すこと
によシ、このブツシュ釦6のフック7がアタッチメント
2の係合凹部8がら外れ、アタッチメント2を本体1か
ら外す構造となっている。
術〕 従来、第1図のへアーカール器が用いられている。図に
おいて、1は筒形の本体であシ、アタッチメント2が着
脱自在に取付けられている。本体1内にはアタッチメン
ト2へ熱風を送るヒータ3およびファン4が設けられて
いる。ヒータ3およびファン4用のスイッチ5の操作釦
5aと、アタッチメント2の着脱用のブツシュ鎖6は本
体lの外周から突出している。スイッチ操作釦5aは前
後に操作し、ブツシュ釦6は本体1の中心側へ押すこと
によシ、このブツシュ釦6のフック7がアタッチメント
2の係合凹部8がら外れ、アタッチメント2を本体1か
ら外す構造となっている。
しかし、髪をセットする場合、本体1の前部1aを握る
ため、不用意にスイッチ操作釦5aを操作しだシ、着脱
用ブツシュ釦6を押してアタッチメント2を外してしま
うことがある。
ため、不用意にスイッチ操作釦5aを操作しだシ、着脱
用ブツシュ釦6を押してアタッチメント2を外してしま
うことがある。
この発明は、不用意にスイッチレバーやアタソチメント
着脱用操作部を動かすことがなく、また持ち易いヘアー
カール器を提供することを目的とする。
着脱用操作部を動かすことがなく、また持ち易いヘアー
カール器を提供することを目的とする。
この発明のへアーカール器は、リング状でかつその外径
751本体と略同−径でかつ前記本体と同軸心上の操作
子を前記本体の吐出口部に回動自在に設け、前記操作子
の一側にスイッチレバーを他側にアタッチメント保合部
を設けたものである。
751本体と略同−径でかつ前記本体と同軸心上の操作
子を前記本体の吐出口部に回動自在に設け、前記操作子
の一側にスイッチレバーを他側にアタッチメント保合部
を設けたものである。
この発明の一実施例を第2図ないし第11図に示す。図
において、1oは筒状の本体11はアタッチメントであ
る。本体10は後端に吸引口12を、前端に吐出口13
を有し、内部にファン14の取付けられたモータ15と
ヒータブロック16とが収容されててる。アタッチメン
ト11はパイプ17の周壁に多数の突起19と吹出孔1
9′を投映パイプ17の基端に本体嵌合筒18を一体に
固定したものである。
において、1oは筒状の本体11はアタッチメントであ
る。本体10は後端に吸引口12を、前端に吐出口13
を有し、内部にファン14の取付けられたモータ15と
ヒータブロック16とが収容されててる。アタッチメン
ト11はパイプ17の周壁に多数の突起19と吹出孔1
9′を投映パイプ17の基端に本体嵌合筒18を一体に
固定したものである。
本体11は前端に若干小径となった操作子嵌合部20と
、さらに小径のアタッチメント嵌合部21とが設けられ
、アタッチメント11は本体嵌合筒18で本体11のア
タッチメント嵌合部21に挿脱自在に嵌合している。ア
タッチメント11の本体嵌合筒18には内面に軸方向に
沿う位置決め溝22(第5図)が設けられ、外面に同方
向に沿う係合溝23と、この保合溝23の一端に続く出
入用切欠24とが設けられている。係合溝23にはクリ
ック用突起26が設けられている0位置決め溝22は本
体10の位置決め突部(図示せず)に嵌合し、アタッチ
メント11の回転止めを行なっている。
、さらに小径のアタッチメント嵌合部21とが設けられ
、アタッチメント11は本体嵌合筒18で本体11のア
タッチメント嵌合部21に挿脱自在に嵌合している。ア
タッチメント11の本体嵌合筒18には内面に軸方向に
沿う位置決め溝22(第5図)が設けられ、外面に同方
向に沿う係合溝23と、この保合溝23の一端に続く出
入用切欠24とが設けられている。係合溝23にはクリ
ック用突起26が設けられている0位置決め溝22は本
体10の位置決め突部(図示せず)に嵌合し、アタッチ
メント11の回転止めを行なっている。
操作子嵌合部20には筒状の操作子27が回転自在に外
移している0操作子27は本体10と略同じ外径である
。操作子27は一側の内面にアタッチメント着脱用の係
合突起28を有し、かつ他側に軸方向に延びるスイッチ
操作レバー29を有する。保合突起28はアタッチメン
ト11の保合溝23に係合するものである。スイッチ操
作レバー29は本体10に設けたスリット30から本体
10内に挿入されている。スイッチ操作し、バー29に
は斜め方向に延びるカム溝31が設けられ、本体10内
に取付けられたスライド式のスイッチ32のスライド釦
32aがカム溝31に係合している。
移している0操作子27は本体10と略同じ外径である
。操作子27は一側の内面にアタッチメント着脱用の係
合突起28を有し、かつ他側に軸方向に延びるスイッチ
操作レバー29を有する。保合突起28はアタッチメン
ト11の保合溝23に係合するものである。スイッチ操
作レバー29は本体10に設けたスリット30から本体
10内に挿入されている。スイッチ操作し、バー29に
は斜め方向に延びるカム溝31が設けられ、本体10内
に取付けられたスライド式のスイッチ32のスライド釦
32aがカム溝31に係合している。
スライド釦32aは本体10の軸方向に移動するもので
ある。スイッチ32はヒータブロック16およびモータ
15のオンオフを行なうものであυ、スライド釦32a
のスライド行程の一端でオフ(モータ15およびヒータ
ブロック16ともにオフ)、中間でコールド(モータ1
5のみオン)、他端でホット(モータ15およびヒータ
ブロック16ともにオン)になるように形成されている
。スライド釦32aは操作子27の回転によってカム溝
31でスライド操作されるが、操作子27の回転角度と
各操作とは、第11図のように、ホット、コールド、オ
フ、取外しが順に行なわれるようになっている。なお、
カム溝31にはオフから取外しまでの回転を許すだめの
逃げ部31aが設けられていもまた、操作子27には動
作表示窓33が設けら法本体10の操作子嵌合部20に
、動作表示窓33から見える動作表示が印刷によシ施さ
れている。
ある。スイッチ32はヒータブロック16およびモータ
15のオンオフを行なうものであυ、スライド釦32a
のスライド行程の一端でオフ(モータ15およびヒータ
ブロック16ともにオフ)、中間でコールド(モータ1
5のみオン)、他端でホット(モータ15およびヒータ
ブロック16ともにオン)になるように形成されている
。スライド釦32aは操作子27の回転によってカム溝
31でスライド操作されるが、操作子27の回転角度と
各操作とは、第11図のように、ホット、コールド、オ
フ、取外しが順に行なわれるようになっている。なお、
カム溝31にはオフから取外しまでの回転を許すだめの
逃げ部31aが設けられていもまた、操作子27には動
作表示窓33が設けら法本体10の操作子嵌合部20に
、動作表示窓33から見える動作表示が印刷によシ施さ
れている。
第9図は電気回路図である。同図において、15はモー
タ、36は整流器ブロック、37はコンデンサ、38は
雑音防止用コイル、39はシリコン整流器、40はヒユ
ーズ、41.42は抵抗、45はサーモスイッチ、32
はスイッチ、46はプラグである。スイッチ32は2つ
の接点a、bを有する。
タ、36は整流器ブロック、37はコンデンサ、38は
雑音防止用コイル、39はシリコン整流器、40はヒユ
ーズ、41.42は抵抗、45はサーモスイッチ、32
はスイッチ、46はプラグである。スイッチ32は2つ
の接点a、bを有する。
このように構成したため、アタッチメント11は位置決
め溝22と本体1の位置決め突起とによって案内されて
本体10のアタッチメント嵌合部21に所定の回転角度
で嵌合する(第10図(A)))この後、操作子27を
回転させることによシ、その係合突起28がアタッチメ
ント11のクリック用突部26を乗シ超えて係合溝23
内に入υ、アタッチメント11の抜は止めが行なわれる
。スイッチ32は操作子27を回転させることによシ、
カム溝31の傾斜によってスライド釦32aがスライド
操作される。第10図CB)はスイッチ32のオフ状態
を示し、このとき第9図の接点a、bとも開になってい
る。第10図(Qはコールド位置であ沙、第9図の接点
aのみ閉である。第10図(ハ)はホット位置であり、
第9図の接点a、bとも閉である。アタッチメント11
を外す場合は、操作子27を反対南方に回転させる。こ
れにより係合突部28が係合溝23から出入用切欠24
に出て、アタッチメント11の抜き取υが可能となる。
め溝22と本体1の位置決め突起とによって案内されて
本体10のアタッチメント嵌合部21に所定の回転角度
で嵌合する(第10図(A)))この後、操作子27を
回転させることによシ、その係合突起28がアタッチメ
ント11のクリック用突部26を乗シ超えて係合溝23
内に入υ、アタッチメント11の抜は止めが行なわれる
。スイッチ32は操作子27を回転させることによシ、
カム溝31の傾斜によってスライド釦32aがスライド
操作される。第10図CB)はスイッチ32のオフ状態
を示し、このとき第9図の接点a、bとも開になってい
る。第10図(Qはコールド位置であ沙、第9図の接点
aのみ閉である。第10図(ハ)はホット位置であり、
第9図の接点a、bとも閉である。アタッチメント11
を外す場合は、操作子27を反対南方に回転させる。こ
れにより係合突部28が係合溝23から出入用切欠24
に出て、アタッチメント11の抜き取υが可能となる。
(第10図(4))0係合突部28が出入用切欠24に
出る直前に、クリック用突部26があるため、操作子2
7の回転抵抗が大きく、容易には外れない。
出る直前に、クリック用突部26があるため、操作子2
7の回転抵抗が大きく、容易には外れない。
スイッチ32は操作子27をアタッチメント取外し方向
に回転させることによりオフとなるが、アタッチメント
11が外れる前に、冷風、オフの順に動作するので、ア
タッチメント11が冷却された後に外れることになり、
手で外し易い。
に回転させることによりオフとなるが、アタッチメント
11が外れる前に、冷風、オフの順に動作するので、ア
タッチメント11が冷却された後に外れることになり、
手で外し易い。
このように、アタッチメント11の着脱およびスイッチ
32の操作を行なうが、本体100手で握る部分に余分
な突出部がないので、手で持ち湯く、髪のセットが行い
易い。また、操作子27が本体10から突出しておらず
、まだ押込みによって操作するものではないので、不用
意に操作子27を動かせてアタッチメント11が外れた
シ、スイッチ32が操作されたりするととがない。
32の操作を行なうが、本体100手で握る部分に余分
な突出部がないので、手で持ち湯く、髪のセットが行い
易い。また、操作子27が本体10から突出しておらず
、まだ押込みによって操作するものではないので、不用
意に操作子27を動かせてアタッチメント11が外れた
シ、スイッチ32が操作されたりするととがない。
なお、前記実施例ではアタッチメント11に保合溝23
を設け、操作子27に係合突部28を設けたが、これと
逆にアタッチメント11に係合突部を設け、操作子27
に係合溝を設けてもよい0〔発明の効果〕 この発明のへアーカール器は、操作手段が本体から突出
しておらず、そのため不用意にスイッチの操作部やアタ
ッチメントの着脱用操作部を動かすことなく、また持ち
易くて髪のセットが行い易いという効果がある。
を設け、操作子27に係合突部28を設けたが、これと
逆にアタッチメント11に係合突部を設け、操作子27
に係合溝を設けてもよい0〔発明の効果〕 この発明のへアーカール器は、操作手段が本体から突出
しておらず、そのため不用意にスイッチの操作部やアタ
ッチメントの着脱用操作部を動かすことなく、また持ち
易くて髪のセットが行い易いという効果がある。
第1図は従来例の破断側面図、第2図はこの発明の一実
施例の側面図、第3図はその部分断面図、第4図は同じ
くそのアタッチメントの基端部の側面図、第5図は第4
図のV−V線断面図、第6図ないし第8図はそれぞれ同
じくその操作子の斜視図9平面図、および断面図、第9
図は同じくその電気回路図、第10図(ト)〜(D)は
同じくその動作説明図、第11図は同じくその操作子の
操作角度説明図である。 10・・・本体、11・・・アタッチメント、13・・
・吐出口、14・・・ファン、15・・・モータ、16
・・・ヒータブロック、18・・・本体嵌合筒、22・
・・位置決め溝、23・・・係合溝、24・・・出入用
切欠、26・・・クリック用突部、27・・・操作子、
28・・・係合突部、29・・・スイッチ操作レバー、
31・・・カム溝、32・・・スイッチ、32a・・・
スライド釦、4゛61 □、11□ 第7図 第8図 第9図
施例の側面図、第3図はその部分断面図、第4図は同じ
くそのアタッチメントの基端部の側面図、第5図は第4
図のV−V線断面図、第6図ないし第8図はそれぞれ同
じくその操作子の斜視図9平面図、および断面図、第9
図は同じくその電気回路図、第10図(ト)〜(D)は
同じくその動作説明図、第11図は同じくその操作子の
操作角度説明図である。 10・・・本体、11・・・アタッチメント、13・・
・吐出口、14・・・ファン、15・・・モータ、16
・・・ヒータブロック、18・・・本体嵌合筒、22・
・・位置決め溝、23・・・係合溝、24・・・出入用
切欠、26・・・クリック用突部、27・・・操作子、
28・・・係合突部、29・・・スイッチ操作レバー、
31・・・カム溝、32・・・スイッチ、32a・・・
スライド釦、4゛61 □、11□ 第7図 第8図 第9図
Claims (3)
- (1)リング状でその外径が本体と略同−径でかつ前記
本体と同軸心上の操作子を前記本体の吐出口部に回動自
在に設け、前記操作子の一側にスイッチ操作部を他側に
アタッチメント着脱用部を設けたヘアーカール器。 - (2)前記操作子の回動順に、前記スイッチのホット、
コールド、オフの操作と前記アタッチメントの取外しと
がこの順に行なわれるようにした特許請求の範囲第(1
)項記載のへアーカール器。 - (3)前記操作子の回動抵抗が、前記ホット9コールド
、オフの操作が行なわれる間に比べ、前記オフ操作から
アタッチメント取外しが行なわれるまでの間が大きくな
るようにした特許請求の範囲第(2)項記載のへアーカ
ール器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6259783A JPS59186505A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | ヘア−カ−ル器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6259783A JPS59186505A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | ヘア−カ−ル器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186505A true JPS59186505A (ja) | 1984-10-23 |
JPS6320121B2 JPS6320121B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=13204889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6259783A Granted JPS59186505A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | ヘア−カ−ル器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59186505A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10226112B2 (en) | 2014-12-16 | 2019-03-12 | Dyson Technology Limited | Hand held appliance |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS424492Y1 (ja) * | 1965-05-28 | 1967-03-10 | ||
JPS5240285U (ja) * | 1975-09-13 | 1977-03-22 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5240285B2 (ja) * | 1973-03-20 | 1977-10-11 |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP6259783A patent/JPS59186505A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS424492Y1 (ja) * | 1965-05-28 | 1967-03-10 | ||
JPS5240285U (ja) * | 1975-09-13 | 1977-03-22 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10226112B2 (en) | 2014-12-16 | 2019-03-12 | Dyson Technology Limited | Hand held appliance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6320121B2 (ja) | 1988-04-26 |
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