JPS59185200A - 無整流子電動発電機の制御装置 - Google Patents
無整流子電動発電機の制御装置Info
- Publication number
- JPS59185200A JPS59185200A JP5871783A JP5871783A JPS59185200A JP S59185200 A JPS59185200 A JP S59185200A JP 5871783 A JP5871783 A JP 5871783A JP 5871783 A JP5871783 A JP 5871783A JP S59185200 A JPS59185200 A JP S59185200A
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- Japan
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- commutation
- thyristor
- resistor
- motor
- motor generator
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P11/00—Arrangements for controlling dynamo-electric converters
- H02P11/06—Arrangements for controlling dynamo-electric converters for controlling dynamo-electric converters having an ac output
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無整流子電動発電機を交流を整流して得たる電
源により制御する無整流子電動発電機の制御装置に関す
る。
源により制御する無整流子電動発電機の制御装置に関す
る。
まず、従来の無整流子電動発電機の制御装置について説
明する。第1図は従来の無整流子電動発電機の制御回路
の一例であり、1.1’は電源に接続される端子、2は
フィルタリアクトル、3はスイッチ、4は電流平滑用リ
アクトル、5はフィルタコンデンサ、6は三相グレッツ
結巌接続された他励式インバータでありサイリスタ61
〜66により構成される。7は転流補助回路であり、
7aはダイオード、7bはサイリスタ、 7cは伝流用
コンデンサ、7dは転流用リアクトルである。8,9(
ま起動時のための起動抵抗器、10は電動機側電機子巻
線で10a。
明する。第1図は従来の無整流子電動発電機の制御回路
の一例であり、1.1’は電源に接続される端子、2は
フィルタリアクトル、3はスイッチ、4は電流平滑用リ
アクトル、5はフィルタコンデンサ、6は三相グレッツ
結巌接続された他励式インバータでありサイリスタ61
〜66により構成される。7は転流補助回路であり、
7aはダイオード、7bはサイリスタ、 7cは伝流用
コンデンサ、7dは転流用リアクトルである。8,9(
ま起動時のための起動抵抗器、10は電動機側電機子巻
線で10a。
lQb、IOCはその各相の電機子巻線を示し、11は
発電機側電機子巻線である。電動機側電機子巻線lOと
発電機側電機子巻線11は固定子側に設けられる。
発電機側電機子巻線である。電動機側電機子巻線lOと
発電機側電機子巻線11は固定子側に設けられる。
12は回転側(こ設けられた電動機2発電機に共通の界
磁である。13は回転電機十形励磁機の電機子巻線、1
4は固定子側に設けられた励磁機の界磁巻線、15は励
磁機の予備励磁用の界磁巻線(以下予励用界磁巻線とい
う)、16は発電機電圧が所定値になるよう1こ制御す
る制御部、 17〜19は整流用ダイオードである。
磁である。13は回転電機十形励磁機の電機子巻線、1
4は固定子側に設けられた励磁機の界磁巻線、15は励
磁機の予備励磁用の界磁巻線(以下予励用界磁巻線とい
う)、16は発電機電圧が所定値になるよう1こ制御す
る制御部、 17〜19は整流用ダイオードである。
第1図の制御回路において、始動開始時にはスイッチ3
は開いており、電動機側電機子巻線10には起動抵抗器
8,9を経て他励式インバータ6により交流に変換され
た電力が供給される。この時に励磁器の予励用界磁巻線
15にも電流が流れるため励磁機が発電し、この結果、
界@12に電流が流れ発電機側電機子巻線11に電圧が
発生し、電動機側電機子巻線10にも逆起電力が生じる
。なお、逆起電力が低い間は他励式インバータ6が円滑
に転流することができないがこの間はkm補助回路7の
動作により、転流作用が行われる。
は開いており、電動機側電機子巻線10には起動抵抗器
8,9を経て他励式インバータ6により交流に変換され
た電力が供給される。この時に励磁器の予励用界磁巻線
15にも電流が流れるため励磁機が発電し、この結果、
界@12に電流が流れ発電機側電機子巻線11に電圧が
発生し、電動機側電機子巻線10にも逆起電力が生じる
。なお、逆起電力が低い間は他励式インバータ6が円滑
に転流することができないがこの間はkm補助回路7の
動作により、転流作用が行われる。
逆起電力が十分高くなると他励式インバータ6は自己転
流が可能になる。さらに逆起電力が高くなるとスイッチ
3が閉じることにより、起動抵抗器8,9、励磁機の予
励用界磁巻線15は短絡されて、さらに加速し、定常回
転数に達する。
流が可能になる。さらに逆起電力が高くなるとスイッチ
3が閉じることにより、起動抵抗器8,9、励磁機の予
励用界磁巻線15は短絡されて、さらに加速し、定常回
転数に達する。
ところで、電動機逆起電力による他励式インバータ6の
転流作用について第2図により説明する。
転流作用について第2図により説明する。
第2図中1 OA、 IOB 、 I OCは各相の電
動機側電機子巻線10a、10b、 ticに発生した
逆起電力波形を中性点を基準に示したものであり、木実
線は中性点fこ対するインバータの+側直流端子の電位
、大破線は一側直流端子の電位を示す。時間t】の寸前
(こおいてはサイリスタ61とサイリスタ62が点弧し
ており、このためインバータの直流+側端子(こは電動
機側電機子巻線10aの逆起電力波形が現れ、−側端子
lこは電動機側電機子巻線10cの逆起電力波形が現れ
ている。
動機側電機子巻線10a、10b、 ticに発生した
逆起電力波形を中性点を基準に示したものであり、木実
線は中性点fこ対するインバータの+側直流端子の電位
、大破線は一側直流端子の電位を示す。時間t】の寸前
(こおいてはサイリスタ61とサイリスタ62が点弧し
ており、このためインバータの直流+側端子(こは電動
機側電機子巻線10aの逆起電力波形が現れ、−側端子
lこは電動機側電機子巻線10cの逆起電力波形が現れ
ている。
時間tlfこおいてサイリスタ63を点弧すると逆起電
力10Aの電位よりも逆起電力10Bの電位の方が低い
ため、サイリスタ611こ流れていた電流はサイリスタ
63に転流し、サイリスタ61が消弧する。サイリスタ
61の逆バイアス時間は時間りから時間t2までの時間
である。
力10Aの電位よりも逆起電力10Bの電位の方が低い
ため、サイリスタ611こ流れていた電流はサイリスタ
63に転流し、サイリスタ61が消弧する。サイリスタ
61の逆バイアス時間は時間りから時間t2までの時間
である。
第3図は国内の一般的な交流電気車の電動発電機の1j
L源回路図で、交流を整流して直流を出力する電源回路
の1例であり、1.1’の端子が第1図の端子1 、
l’にそれぞれ接続される。31はトランス、32はダ
イオード(こより構成される全波整流回路である。
L源回路図で、交流を整流して直流を出力する電源回路
の1例であり、1.1’の端子が第1図の端子1 、
l’にそれぞれ接続される。31はトランス、32はダ
イオード(こより構成される全波整流回路である。
ところで無整流子電動発電機を交流電車線区間で使用す
る場合、次のような不具合があった。すなわち、無整流
子電動発電機の負荷が少し)場合、フィルタコンデンサ
5は交流全波電源1こよりピーク充電され、過電圧にな
る。このような場合、第2図中の時間すを極力時間t2
に近づけるように制御すれば、他励式インバータ6の直
流側電圧(直流1動機の逆起′電力、に相当する)が高
(なり均衡が保たれようとする。しかし、サイリスタの
逆)(ィアス時間を確保する必要上、時間りと時間t2
の間の時間は数百マイクロ秒以上必要であり、実質的に
は均衡を保ち得なくなる。すなわち、i It 線電圧
が高く、電動発電機の負荷が少む)状態1こお0ては均
衡状態を保ち得なくなり、過速度になるという不具合が
あった。
る場合、次のような不具合があった。すなわち、無整流
子電動発電機の負荷が少し)場合、フィルタコンデンサ
5は交流全波電源1こよりピーク充電され、過電圧にな
る。このような場合、第2図中の時間すを極力時間t2
に近づけるように制御すれば、他励式インバータ6の直
流側電圧(直流1動機の逆起′電力、に相当する)が高
(なり均衡が保たれようとする。しかし、サイリスタの
逆)(ィアス時間を確保する必要上、時間りと時間t2
の間の時間は数百マイクロ秒以上必要であり、実質的に
は均衡を保ち得なくなる。すなわち、i It 線電圧
が高く、電動発電機の負荷が少む)状態1こお0ては均
衡状態を保ち得なくなり、過速度になるという不具合が
あった。
本発明は上述したような不具合を解消するためになされ
たもので、以下本発明を実施例図面にもとづいて説明す
る。
たもので、以下本発明を実施例図面にもとづいて説明す
る。
第4図は本発明の一実施例を示す無整流子電動発電機の
制御回路接続図で、第1図と同一部分には同一符号を付
して示しである。図中、第1図と異なるのは転流補助回
路7を構成するダイオード′7aの代りにサイリスタ7
eを用い、また抵抗20を追加した点である。なお端子
1.白こは、前述と同様に第3図に示したような電源回
路が接続される。
制御回路接続図で、第1図と同一部分には同一符号を付
して示しである。図中、第1図と異なるのは転流補助回
路7を構成するダイオード′7aの代りにサイリスタ7
eを用い、また抵抗20を追加した点である。なお端子
1.白こは、前述と同様に第3図に示したような電源回
路が接続される。
第4図の制御回路において、図示のように他励トル4(
第1のりアクドル)と、スイッチA−(第1のスイッチ
)と、フィルタリアクトル2(第2のリアクトル)と、
交流を整流して得たる直流電源より成る閉回路が構成さ
れている。その直流電源に対し、1!流平滑用リアクト
/I/4とフィルタリアクトル2との間で、T形フィル
タ回路を形成するよう(こフィルタコンデンサ5が接続
されている。
第1のりアクドル)と、スイッチA−(第1のスイッチ
)と、フィルタリアクトル2(第2のリアクトル)と、
交流を整流して得たる直流電源より成る閉回路が構成さ
れている。その直流電源に対し、1!流平滑用リアクト
/I/4とフィルタリアクトル2との間で、T形フィル
タ回路を形成するよう(こフィルタコンデンサ5が接続
されている。
フィルタコンデンサ5とスイッチ3の一端との間には、
起動抵抗器9(第1の抵抗)が接続される。
起動抵抗器9(第1の抵抗)が接続される。
その起動抵抗器9とフィルタコンデンサ5との接続点と
、スイッチ3の他の一端との間には、起動抵抗器8(第
2の抵抗)が挿入されている。他励式インバータ6の直
流端子相互間に、インバータ入力直流電流がバイパスす
る極性に追加したサイリスタ7e(第1のサイリスタ)
と、転流コンデンサ7c 、転流リアクトル7dを備え
たサイリスタ7b(第2のサイリスタ)の直列接続体を
備え、サイリスタ7eとサイリスタ7bとの接続点に抵
抗20の一端を接続し、その抵抗20の他の一端は起動
抵抗器9の中間端子に接続される。
、スイッチ3の他の一端との間には、起動抵抗器8(第
2の抵抗)が挿入されている。他励式インバータ6の直
流端子相互間に、インバータ入力直流電流がバイパスす
る極性に追加したサイリスタ7e(第1のサイリスタ)
と、転流コンデンサ7c 、転流リアクトル7dを備え
たサイリスタ7b(第2のサイリスタ)の直列接続体を
備え、サイリスタ7eとサイリスタ7bとの接続点に抵
抗20の一端を接続し、その抵抗20の他の一端は起動
抵抗器9の中間端子に接続される。
すなわち、電動機側電機子巻線10の逆起電力による転
流ができない起動時は、サイリスタ7eはダイオードの
役目を果すようにゲートパルスを与えることにより、従
来の方式と同様に転流補助回路として動作させ、他励イ
ンバータ6が逆起電力による自己転流が可能な状態にな
ると、転流補助動作を停止させる。その後、ざら番こ逆
起電力が高くなると、スイッチ3を閉じることにより起
動抵抗器8.9、励磁機の予励用界磁巻111i15が
短絡されて、さらに加速し定常状態番こ達するのは従来
と同一である。ところで、従来の方式は起動時のみのた
めにサイリスク、ダイオード転流リアクトル、転流コン
デンサなど高価な部分より成る転流補助回路7を設けて
いたが、本発明では定常状態においても積極的に利用し
、前述の過速度という不具合を防止するものである。
流ができない起動時は、サイリスタ7eはダイオードの
役目を果すようにゲートパルスを与えることにより、従
来の方式と同様に転流補助回路として動作させ、他励イ
ンバータ6が逆起電力による自己転流が可能な状態にな
ると、転流補助動作を停止させる。その後、ざら番こ逆
起電力が高くなると、スイッチ3を閉じることにより起
動抵抗器8.9、励磁機の予励用界磁巻111i15が
短絡されて、さらに加速し定常状態番こ達するのは従来
と同一である。ところで、従来の方式は起動時のみのた
めにサイリスク、ダイオード転流リアクトル、転流コン
デンサなど高価な部分より成る転流補助回路7を設けて
いたが、本発明では定常状態においても積極的に利用し
、前述の過速度という不具合を防止するものである。
本発明によれば、電車線電圧が高く、さらに負荷が軽い
状態においてはサイリスタ7bを点弧させることにより
フィルタコンデンサ5の電荷は抵抗20、サイリスタ7
bを介して放電する。もちろんこの場合、サイリスタ7
eはオフのままとする。サイリスタ7bの動作周波数は
一定でもよく、また可変とすれば抵抗20があたかも可
変抵抗として働くため、コンデンサ電圧を一定に保つこ
とも可能である。なお7が転流補助回路として働く場合
に対し、抵抗20が補充電抵抗としての役目も果すなど
数多くの利点を合せ持っている。
状態においてはサイリスタ7bを点弧させることにより
フィルタコンデンサ5の電荷は抵抗20、サイリスタ7
bを介して放電する。もちろんこの場合、サイリスタ7
eはオフのままとする。サイリスタ7bの動作周波数は
一定でもよく、また可変とすれば抵抗20があたかも可
変抵抗として働くため、コンデンサ電圧を一定に保つこ
とも可能である。なお7が転流補助回路として働く場合
に対し、抵抗20が補充電抵抗としての役目も果すなど
数多くの利点を合せ持っている。
第1図は従来の無整流子電動発電機の制御回路接続図、
第2図はその動作を説明するための各部電圧波形明説図
、第3図は無整流子電動発電機の電源回路図、第4図は
本発明の一実施例を示す無整流子電動発電機の制御回路
接続図である。 2 ・・・フィルタリアクトル、3・・・・・・スイッ
チ、4・・・・電流平滑用リアクトル、5・・・・・・
フィルタコンデンサ、6・・・・・他励式イン/(−タ
、7・・・・・転流補助回路、8.9 ・・・・起動
抵抗器、10・・・・電動機gAllvt機子巻線、1
1・・・発電機側電機子巻線、12−・・界磁、13・
・・・回転電機十形励磁機の電機子巻線、14・・回転
電機十形励磁機の界磁巻線、15・・・・・・励磁機の
予励用界磁巻線、16−・・・ 制御部、17〜19・
・ダイオード、20−・・抵抗、31・・・・・トラン
ス、32・・・・・・全波整流回路。 特許出願人 東洋it機製造株式会社 代表社 土 井 厚 第2図 −11 t+ it、z 第3 区 1′/ ζζ9−
第2図はその動作を説明するための各部電圧波形明説図
、第3図は無整流子電動発電機の電源回路図、第4図は
本発明の一実施例を示す無整流子電動発電機の制御回路
接続図である。 2 ・・・フィルタリアクトル、3・・・・・・スイッ
チ、4・・・・電流平滑用リアクトル、5・・・・・・
フィルタコンデンサ、6・・・・・他励式イン/(−タ
、7・・・・・転流補助回路、8.9 ・・・・起動
抵抗器、10・・・・電動機gAllvt機子巻線、1
1・・・発電機側電機子巻線、12−・・界磁、13・
・・・回転電機十形励磁機の電機子巻線、14・・回転
電機十形励磁機の界磁巻線、15・・・・・・励磁機の
予励用界磁巻線、16−・・・ 制御部、17〜19・
・ダイオード、20−・・抵抗、31・・・・・トラン
ス、32・・・・・・全波整流回路。 特許出願人 東洋it機製造株式会社 代表社 土 井 厚 第2図 −11 t+ it、z 第3 区 1′/ ζζ9−
Claims (1)
- 固定子側に電動機2発電機の電機子巻線を備え、回転界
磁に電力を供給する回転電機十形励磁機を内蔵した電動
発電機、前記電動機の電機子逆起電力により転流する三
相グレッツ結線されたインバータ、該インバータの直流
端子と第1のりアクドルと第1のスイッチと第2のりア
クドルと直流電源より成る閉回路、前記直流電源に対し
第1のりアクドルと第2のりアクドルの間でT形フィル
タ回路を構成すべく接続されたコンデンサ、該コンデン
サと前記第1のスイッチの一端との間に接続した第1の
抵抗、該抵抗と前記コンデンサの接続点と前記第1のス
イッチの他の一端との間に挿入接続された第2の抵抗を
有すると共に、前記インバータの直流端子相互間にイン
バータ入力直流電流がバイパスする極性に追加した第1
のサイリスタと転流用リアクトル、転流用コンデンサを
備えた第2のサイリスタの直列接続体を備え、前記第1
のサイリスタと第2のサイリスタの接続点に第3の抵抗
の一端を接続し、該抵抗の他の一端は第2のサイリスタ
の導通時に前記フィルタ用コンデンサの電荷が放電し得
る点に接続して成る無整流子電動機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5871783A JPS59185200A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 無整流子電動発電機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5871783A JPS59185200A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 無整流子電動発電機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59185200A true JPS59185200A (ja) | 1984-10-20 |
JPH0326040B2 JPH0326040B2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=13092241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5871783A Granted JPS59185200A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 無整流子電動発電機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59185200A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0681524A (ja) * | 1991-12-27 | 1994-03-22 | Hiroshi Komata | 囲い用枠体、囲い、衝立及び飾り取付台 |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP5871783A patent/JPS59185200A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0681524A (ja) * | 1991-12-27 | 1994-03-22 | Hiroshi Komata | 囲い用枠体、囲い、衝立及び飾り取付台 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326040B2 (ja) | 1991-04-09 |
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