JPS59184601A - 木材およびプラスチツク加工用万能機械 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ハウジングの内部にあって高さ訓整装置ハ１
に支承された主電動機を有し、ｉｌ’［ｌ＋端部が工作
土Ｍｌ＋とじて形成された電！１ｔＩＩ機軸が旋回装置
によって水３Ｖ位ｆｆから垂１１位ｆｒ’ｔに旋回しう
る木材およびグラスチック加工用万能機械に関する。

この秒の万能機４１．ｖは従来まず第一に大工、家具工
場等向りのもの多く、神々の構造のものが市」箱に出て
いるが、仁れらの機械はそれぞれ欠点を有している。た
とえばとれらの万能機械には複数個の主室：　小Ｊ＋　
ｊμが設けてあって、製造コストが高いものとなってい
る仁とである。又これらの万能機は構造の基本型式が定
められこれに柚々の補助装置を追加装着して特定の工作
機わル、例えば自動−面かんな盤に形成され、他の工作
機械に変更するには自動−面かんな盤の場合とは異る補
助装置に変更しなければならない。例えば上記の一面か
んな装置Ｎを丸のこに改造するには、補助テーブルを＋
る°ｉに設けることが必要であり、そのために作業場所
を追加する必要があり、そのため構造が不安定となった
り、製造精度が低下することが多い。

上記種類の説明した万能機械は、フランス特許第１５９
４０８６号に開示されている。この場合は主電動機が常
時丸のこをル付けられる一方、主電動機の他方の工作主
層１は主としてベルト駆動のために使用され、該工作主
軸は主型」１１機がどの位置にあっても、ハウジングの
外に突出することなく、又工具用工作主軸を受ける中間
軸が必す設けられｂければならない。すなわち一端にド
リル、他端にフライスホルダーを装（＋ｊｉするかんな
軸が常に設けており、従ってこれらの工具はすべてその
まま取付けておくことができるのである。不要な工具の
だめのカバーは設けられておらす、取付けたドリルに対
する例えはドリル送り機構、工作物案内および］：作物
保持装置も設けられていない。従って穴あけされる工作
物は手でドリルに押しつけられなければならない。０１
１１面がほとんど開放したハウジングの上側は、のこ引
きおよびフライス加工用テーブルによって機われでいる
。このテーブルはほぼ垂直の位置に旋回することができ
る。こののこ引きおよびフライス加工用テーブルはのと
、かんな軸およびフライスポルグーを貝、’ｉ７ｊさせ
る３個の開口と治する。捷だハウジングに細幅のチーグ
ルが枢着され、水５１′平面内で旋回することができる
。また別の細幅のテーブルがハウジングから引き出され
る。これらの２個のテーブルは使用位置でｎいに平行に
並えでいる。ハウジング自体には、主ηｔ４１ｉＪ＋機
の軸端を通す貫通孔は設けられていない。

本発明の目的は上記従来の万能機を改良して、ｌイト１
個の主’ｊＴｆ、　ｌｌ１ｌ＋　ｌｊｂで足り、筒中迅
速な改装をａＪ能にし、イ′［業場所の必要がごく少い
にかかわらず、高い加Ｔ：、　精Ｌ！３’を可能にする
万能機械を提供することにある。

この目的を達成するために、本発明の万能機は下記の％
　？ｉ’ｔを有するようにして形成される。

すなわち、 ａ）主電動機の全周を取囲むハウジングが、第１の水平
増付は面によって上端を定められ、２個の相対する第１
の側壁に各々１個の第２および第３の、よシ低位置にあ
って外（ｉｌｌ目こ伸張す７：、　７１；（ｔケｉ／ｉ
　ヲ有ｔ、、とｆＬら〕３　（１，’ｉｌ　）ＪＩＭ　
４＝ｊけ而がハウジングを形成する主部祠を形成し、ｂ
）２＋λ１の取イー１け面および第３の＋＋１＜付は面
に杵１する′ＩＩＩＩＩ壁に各々１個のＪ（通孔が設け
てあり、主′＾イ、動機の垂直寸たは水平位１１ｑで一
方の工作主軸が上記貫通孔を貫いて突出し、 Ｃ）第２の取付は面に臨むイ１１す壁が、他方の水平の
工作主軸と一列に並ぶ貫通孔を有し、ｄ）保脛フードお
よび交換可能な独立の加工装置所を宥脱自在に支持する
紀１および第２の取付は面が心出し部材を有する ことである。

その場合、保進フードには、第１の取付けｍｌの上に載
坐する上側カバーグレートと、ハウジングから製餡にと
って不必要に突出する加工主軸のためのカバーが含まれ
ることが好ましい。

このようにして本発明による万能機械は、加工のために
三方に付設することが可能である。

このことによりて補助加工テーブルを別に設けるのを全
廃することができる。少くとも第１および第２の取付は
面には、垂面の位ｆｔ決めビンが設けられ又、第２およ
び第３の取付は面には底入を備えた垂直凹陥部が設けら
れる。

ハウジングは下側カバーと、その上に配設された塵埃お
よびおが屑吸出し用の吸出管を有し、吸出しの作業は適
宜な吸出装置例えば市販の家庭用の床塵埃吸出装置を用
いることができる。

主電動機用の高さ調整装置は第２の側壁の区域に配設さ
れた２個の同期駆動垂直軸と、これに平行な２個の案内
棒を有し、″電動機受台の高さを該案内棒に沿って自在
に調整することができる。この構造は、特に作業の保護
から考えると、公知の構造で通常設けられる、横軸を中
心として上−Ｆに旋回させる方式よυ感かに有利である
。本発明による主１１１．動機旋回装置Ｎは電動機軸に
対して４（ｐ　ｉＭの水平旋回軸を有し、この旋回軸を
中心にして主電動機を少くとも１３５°の間、連側元的
に旋回し、所望の旋回位置に固定することができる。そ
の場合、主電動機はこの旋回した位置に於ても垂直に変
位させることができる。

電動機軸が垂直の位置にある時に第１の取付は面を貫い
て突出する工作主軸は、強く形成された軸受装置を備え
た補強支持板に支承され、例えばフライス加工等の時に
発生する力を問題なく吸収できることが好ましい。

又この発明の万能機械では、第１の取付は面の上に、例
えば急速ロックすなわち急速取付取外し装置によシのと
引き及びフライス加工用テーブルを着脱自在に固定する
ことができる。上記テーブルは工作主軸、丸のこ刃また
はスライス工具のだめの可変に形成された貫通孔を設け
ることができる。その場合、のこ引き及びフライス加工
用チーグルに、丸のと刃に属する貫通孔または欠円状空
欠部のだめのカバー、および対向するτ１り壁から突出
する工作主軸のだめのカバーを取付けることが特に好ま
しい。こうしてのと引き及びフライス加工用チーグルを
第１の１枳付は面に単に載置することによって、自動的
に危険な部分が隠蔽されるのである。

本発明のその他の特徴、特にその他の交換可能な加工装
置は従属フレイムに記されておυ、その効果は後に述べ
られている。

以下１９１面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。

図示の万能機械は、全体としては第１図及び第２図に示
した基本型式からなり主電動機１の電動機軸は旋回装置
２により水平位置から垂直位置に旋回することができる
。・・ウノング３は主電動機１の全周を惚囲み、主′区
動機１は・・ウゾング３の中にあって旋回装置２と高さ
調整装置（第３図を参照）に支承される。・・ウノング
３は交換式加工装置を固定するだめの第１の水平取付は
而５によって上方を偵われ、相対する２個の第１の側壁
６．７に各々１個の第２および第３の、より（１で位置
に外１１＋１１へ伸張する水平取付は面８，９が設けら
れている。なお、第２の取付は而８は第３の取付は面９
より高位ＩＭにある。主′Ｃ１（動機１０屯動機軸の両
端はそれぞれ工作主軸１０．１１として用いられ、工作
主軸１０．１１を通すために、第１の取付は而５と両方
の第１の側壁６．７にそれぞれ貫通孔１２゜１３．１４
が設けられている。第２の取（＝Ｊけ而８は該面８を部
分的に覆う２個の部分面１５を有し、その間に欠円状の
も！矢部が設けられ、該空欠部は丸のと刃１６を納める
だめの、当該のイ［ｌｌ壁６（第１図）の貫通孔１３（
第２図）の役割もする。

第１．第２および第３の取付けｉｉ’ｉｉ５，８．９は
垂直の位置決めピン１７を装備し、第２および第３の取
付は而８，９は底入１９を備えたｊｌ「旧の凹陥部１８
を有する。第３のＩｆｆ付は而９に属する（１１１１壁
７には、工作主軸１）を通りように垂直方向に形成され
た長孔からなる貫通孔１４が、設けられている。

ハウジング３は二重のプラスチック外殻と、そのあいだ
で発泡処理したプラスチックから成シ、下側カバー２０
と、その上に配設された〃ル埃・おが屑吸出し用吸出管
２１を有する。

主電動機１のだめの旋回装置２は電動機軸に対して垂直
の水３１ｚ旋回軸２２を有し、との旋回軸を中心に主’
ｉｊ動機を熱段階的に少くとも１３５゜旋回することが
でき、第１図に示すように所望の旋回位置０−１および
■に固定することができる。

特に第３図に示す主電動機１の高さ調整装置４は、第２
の側Ｑ２３．２４の区域に配設された２本の同期駆動垂
直軸２５と、これに平行する２本の案内棒２６を有し、
この案内棒に沿って電動機受台２７が所望の高さに移動
される。

その場合、２個の垂面軸２５の駆動は、側壁２３に支承
されたハンドル車２８と２組のかさ歯車対２９を介して
行われる。主電動機１は任意の高さで固定用ハンドル車
３０を操作することによって、固定される。電動機受台
２７は案内管３ノを宿し、その中に割シくさびホルダー
が７？″１脱自在に収容され、止ねじ３２によってロッ
クされる。

電動機軸が水平位１１イにある時に第１のＪＩ′ｙ、付
は而５を貫いて突出する工作主軸１ノは、補強した軸受
装置を備えた補強支持板３３に支承される。

第３図ないし第６図はのと引およびフライス加工用テー
ブル３４を示す。上記テーブルは急速ロック３５によっ
て第１の数句は面５に着脱自在に固定され、工作主軸１
１、丸のこ刃１６またはプライス工具３８のだめの可変
貫通孔３６．３７を有している。またのこ引き及びフラ
イス加工用テーブル３４には、丸のと刃１６に親する貫
通孔１３または欠円状空欠部をｆ×うカバー３９、およ
び対向する側壁７から突出する工作主軸１ノのだめのカ
バー４０が同定されている。またのと引きおよびフライ
ス加工用テーブル３４は丸のこ刃１６のだめのはね上げ
可能な上側カバー４９を櫓する。カバー４９は丸のと刃
を傾けた場合に応するように、水平軸２２を中心に旋回
することができる。

第４図および第６図によれば、のど引き及びフライス加
工用テーブル３４の上にフライス作置フード４ノが着脱
自在に固定されており、該フード４ノは〃ｈ埃・おが屑
吸出し用吸出管４２を有し、フード下部４３がのと引き
及びフライス加工用テーブル３４０貝通孔３６に嵌合し
、かつフライス工具３８に対する調整が可能のように、
フード上部４３に対して位ＩＷを変えることができるフ
ード上部４４を有する。

第６図によれば、のこ引き及びフライス加工用テーブル
３４は、平行ストッｆ４７のための支承４５と傾斜定規
４８のだめの案内４６を有する。

第７図は第１図および第２図に示す基本型式に長孔穿孔
装置５０′を数句けた場合の略図を示す。長孔穿孔装置
５０の片持腕５１は基本型式の第３の増刊は面９の上に
載置される。また保捗フード５３が設けられ、該保護フ
ード５３の上側カバープレート５４は基本型式の第１取
付は而５の上にｔ６かれ、心出しビン１７によって不動
に保持され、・・ウジング３の上側貫通孔１２と横貫通
孔１３は図示しない力・マーによって閉鎖されている。

前述のフード５２は保、：！！７−ド５３の上側カバー
プレート５４の上に張り出し、ここに参照番号５５の位
置に着脱自在にロックされる。この着脱１在なロッキン
グは、例えば上側カバープレート５４の上面に回転自在
に支承され、フード５２の張出し部の空欠部を貝いて突
出する単数側または複数個′の取付具によって行なわれ
る。ドリル５６を保持するドリルチャック５７は主電動
機１の水平の工作主軸１ノに取付けられ、フード５２の
当該の空欠部を貝いて突出する。ワークホールダ５８を
装着された複式送υ台５９は片持腕５１の上に配設され
、−・ント°レバー６０によシ案内管６１の上を工作主
軸１ノの軸方向に移動できる縦送り台６２と、第２の・
・ンドレ・々−６３により上記縦送り台と交差する方向
に移動可能な横送り台６４とを有する。また工作物スト
ツ・ぐ６５、縦ストップ６６、横ストップ６７およびフ
ック６８が設けられており、第３の取付は面９に属する
急速ロック３５が上記のフックの上に張り出している。

このようにして貫通孔１２．１３の隠蔽が常に保証され
るように、保時フード５３が据付けられた上で、初めて
長孔穿孔製置５０を取付けることができる訳である。

第７図と第８図による上記装置５０は、独立の加工装置
として使用することもできる。その場合は独自の主電！
ｌ１ＩＪ機６９と工作主軸７０、垂直位置のだめの旋回
可能な電動機懸架装置７１、付設支脚７２およびレール
７３を設け、レール７３の一ヒに装置５０を市ねじ７４
（第９図、第１０図）で固定することができる。

第１２哨ないし第１４図は前記基本型式に砲付けたベル
ト研削機７５を示す。該研削機７５は基本型式の第２取
付は面８の上に載置される。

また第１４図は、保護フード５３の上側カバーグレート
５４がベルト研削機７５に枢着され、Ｒルト研削機７５
の中間１１４Ｉ１７６が・・ウジングのｙｆ通孔１３を
貫いて突出し、主電動機１の工作主軸１０により平ベル
ト７７を介して駆動されることを示す。研削ベルト７８
は調整可能なグーリフ９および２個の同定プーリ８０，
８１に巻掛けられ、水平研削面８２と垂直研削面８３を
形成し、これらの研削面に各々１個の吸出管８４．８５
が配属さ′１１る。し１．１整可能なグーリフ９の軸受
８６は少くとも１個のはね８７によって付勢され、ばね
８７はハンドレバー８８によシ繰作される偏心輪８９に
よって解放される。

水平研削面８２の区域に横ストップ９ｏを、垂直研削面
８３の区域に縦ストッ７’９１を回し入れることができ
る。

平ベルト７７は主電動機１の垂直調整によって緊張され
る。保護フート９またはその上側カバーグレート５４は
ベルト研削機７５に固着されているから、ハウジング３
０貫通孔１２．１４または工作主軸１ノは一方では上側
カバ−５４自体によシ、他方ではカバー４０にょシ隠蔽
される。ねじ９２を操作することによって、ベルトの通
路が調整される。ベルトを交換するには、ハンドレバー
８８を操作該研削ベルト７８がゆるめられる。またベル
トの下側通路を隠蔽するために、下側カパーフラッｆ９
３が設けである。

垂直研削面８３による研削作朶のために、テーブル９４
が設けられ、これに縦ストツノ４′９１が枢招される。

水平研削面８２に属する吸出管８４は取外し可能である
が、垂直研削面８３に属する吸出管８５は固設されてい
る。最後に、急速ロック、？５のための７ツク９５が設
けられている。

第１５図ないし第１７図は独立の加工装置として形成さ
ｈた２、ベルト研削機７５を示す。この場合は保護フー
ド５３または上側カバープレート５４とカバー４０が無
いのが上述の実施例と界るところであり、独自の主電動
機９６とベル）　、ｉｌｊ　９７および付設支脚９８が
設けられている。

第１８図と第１９図に基本型式に増刊けたディスク研削
機９９を示す。その外枦１００は前記基本型式の第３取
例は而９の上に配置される。

外被１００は研削板１０１の下半分を穏蔽し、ここに吸
出管１０２を有する。テーブル１０３はディスク１０１
０半分の高さに形成され、外被上部１０θａが保護フー
ドの上側力・マープレート５４の上に張り出し、ここに
着脱自在にロックされる。ディスク１０１は主電動ｍノ
の水平の工作主軸１１に取付けられる。

従ってこの場合も円板研削機９９全体を取付ける際に、
保護フート９５３を予め配設することが必要である。こ
のようにして保護フード５３は−・ウジング３０貫通孔
１２および１，３を＠薮することができる。

第２０図と第２１図は独自の主電動機１０４および工作
主軸１θ５を備え独立の加工装置を形成する円板研削機
９９を示す。また第２０図及び第２１図には電動機懸架
装置Ｆｊ１θ６と支脚１０７が設けられている。

円板研削機９９は４５°変位可能な工作物ストッ・Ｐ２
Ｏ３を更に装備することができる。

第２２図と第２３図は、前述の基本型式にを付けた目ｔ
Ｊ？、可能な研削装置１０９を示す。この装置では外被
１１０が保護フード５３の上４ｉｌｌカパープレート５
４の上に支承され、参照番号５５の所で外被１１０が着
脱自在に固定される。

外被は電灯１１１を有し、窓穴１１２を除き水平のディ
スク１１３をＰＡ藪する。ツ′イスク１１３は心棒１１
４を介して主電動機ｌの垂１ｈの工作主軸１１に固定さ
れている。

従ってこの場合も、予め保時フード５３が取付けられ、
ハウジング３の貫通孔１３．１４と、心棒１１４の貫通
孔を除く上側層通孔１２を穏蔽した一部で、初めて目視
可能な研削装置＾１０９の取付けが５Ｔ能である。

第２４図ないし第２６図は前述の基本型式に堆旬けたか
んな盤１１５を示す。その外被１１６は手記基本型式の
第２取付は而８に載置される。

かんな盤１１５は送入テーブル１１７と排出テーブル１
１８および水平のＥ物４η１１１ｒｙを有する。刃物軸
１１９は一部が送入テーブル１１７の加工ギヤング１２
０を貫いて突出し、主ｔ４＋−動機１の水平の二［作土
軸１０により平４ルト１２１奢介して駆動される。

特に第２６図に示す装置では、保内フード５３またはそ
の上伸カバーフラップ５４がかんな盤１１５に枢着され
、上側カバー５４まだはカバー４０によりハウジング３
の貫通孔１２゜１４が埼蔽される。

平４ルト１２１Ｆｉ主電動機１の垂直調整によって緊張
され、送入チーグル１１７（第２５図９には水平平面で
回動可能な旋回保護部材１２２がセ付けられ、また平行
ストップ１２３、案内棒１２４、吸出管１２５、および
急速ロック３５のためのフック１２６が設けられている
。

第２７図ないし第２９図は、独自の主電動機１２７とベ
ルト束１２８、ブレーキスイッチ・プラグ組合せ１２９
、ベルト駆動装置を穏蔽する保護７−ｒ〕ｓｏおよび（
＝ｌ設支脚１３）を有する独立の加工装置としてのかん
な盤１ノ５を示す。この装置には上側カバーグレート５
４とカバー４０は設けられていない。

第３０図と第３１図は前記基本型式に取付けた帯のと盤
１３２を示す。その枠形外被１３３は基本型式の第２取
付り面８の上に載１４されている。帯のこ盤１３２はの
こテーブル１３４、吸出管１３５、帯のこ１３７のだめ
の調整可能な上ｇ＋１１のこ車ノ３６および下側駆動の
と車１３８を有する。下側のこ車１３８は主電動機１の
水平の工作主軸１０によシ平ベルト１３ｇを介して駆動
される。枠形外被１３３に保護フード５３または上側カ
バープレート５４が固定されにｈｌｌｌｌ整ｂ」能であ
り、又垂直面から外へ旋回可能である。上述の垂直方向
の調整のためにＵ字形スライダ１４ノの案内レール１４
０１回転するナツト１４２および手操作で調整される軸
１４３が設けである。又一方、上側のと車１３６の前述
の旋回は、手操作で調整される軸１４４を介して行われ
る。帯のと１３７のために下側帯のと案内１４５と、垂
直方向に調整’５Ｊ能な上１１１１帯のζを導く案内１
４６が設けられている。

また帯のこ１３２はテーブル状の腕１４７、水平面から
外へ旋回可能であり、所望の位置に固定できるのとテー
ブル１３４および急速ロック３５のためのフック１４９
を有する。

保護フード５３の上側カバーグレート５４は貫通孔１２
を、カバー４０はハウジング３の貫通孔ノ４または主電
動機１の工作主軸１１を穏蔽する。平ベルト１３９は主
電動機１の垂直調整位置を行なうことによって緊張され
る。

第３２図と第３３図は、上側カバーグレート５４とカバ
ー４０を設けられていない、独特の加工装置としての帯
のこ盤１３２を示し、この装置では、主電動機１５１と
電動機懸架装置１５２および支脚１５３が設けられてい
る。

第３４図と第３５図は前述の基本型式を応用して形成さ
れた木工旋盤１５４を示す。木工旋盤１５４は支脚１５
５を介して基本型式の第３取付は面９に、また高さを自
在に脚筒できる支え１５６を介して床に増付けられる。

木工旋盤１５４は主軸箱１５７を有し、該主軸箱１５７
は保護フード５３の上側カバープレート５４の−トに１
１ン伺けられ、該カッマープレート５４に参照番号５５
の所で洒脱自在にロックされる。主軸箱１５７の中に工
作主軸１５８が支承され、主ＦＷ動機１の工作主軸１１
によ、６ｖベルト伝動装ｆｆｔＪ　５９を介して駆動さ
れ、心押し台・１６ノと一緒に運動するワークセンター
１６０と共軸関係を保って配ＩＮされる。心押し台１６
ノは主軸箱１５７に固定された水平支持管１６２の上を
案内され、移動自在でありかつ固定可能である。

また支持管１６２の上を冒さ調節可能な手のせ台１６３
が案内され、移動自在かつ固定可能である。

保護フード５３はその−Ｆ側力・マーグレート５４とカ
バー３９によって、Ｉ・ウジング３の貫通孔１２．１３
を閉鎖する。この場合も保護フード５３を予め取付けた
上で、初めて木工旋盤１５４を取付りることかできる。

工作主軸１５８は］７−り択により端面回し金１６４ま
たは面板１６５を装着され、支１ｉ１１５５には急速ロ
ック３５のだめのフック１６６が設けられる。

第３６図ないし第３８図は加工装置としての木工旋盤１
５４を示す。該旋盤１５４は旋回自在な電動機懸架装置
ｉｔ　２６　Ｂに支えられた駆動型。

動機１６７を有する。駆動電動機１６７の工作主軸１６
９にｖ４ルト車１７０が取付けられている。支脚１５５
と異る、高さ調節可能な支え１５６が使用されている。

上述の実施例で個々の付属装置が、独自の電動機をもつ
独立の加工装置として使用できる場合は、第２７図に参
照番号１２９で示したブレーキスイッチ及びプラグとの
組合せて形成された制御装儂（図示せず）が使用される
。

【図面の簡単な説明】

第１図はこの発明の万能機械の基本型式を示す側面図、
第２図は第１図の平面図、第３図はのこ引き及びフライ
ス加工用テーブルを？ｉＡＩ。 た基本型式の、第１図に対して９０°異る方向から見た
断面図、第４図は第３図のイ面図、第５図゛は第１図の
基本形式に、のこ引き及びフライス加工用テーブルとフ
ライス保時フードを載設した図、第６図は第５図の平面
図、第７図は長孔穿孔装置を第１図の基本型式に取付け
た一部断面側面図、第８図は第７図の平面図および主電
動機部分の水平断面図、第９図は基本型式と異る駆動装
置を具備する長孔穿孔装置を示す図、ナ 第１０図は第９図Ｘ−Ｘ線一部断面を含む平面図、第１
１図は第９図を左方から見た正面図、第１２図は前記基
本型式に取付けたベルト研削機の側面図、第１３図は第
１２図の平面図、第１４図は第１２図横断面図、第１５
図は独自の駆動装置を有するベルト研削機を示す図、第
１６図は第１５図の平面図、第１７図は第１５図横断面
図、第１８図は前記基本型式に取付けた円板研削機の１
１１１面図、第１９図は第１８図を視線Ｘの方向に見た
正面図、第２０図は独自の駆動装置を有する円板研削機
の図、第２１図は第２０図の矢印Ｘの方向に見た正ｍ１
図、第２２図は基本型式に取付けた目視可能な研削機の
正面図、第２３図は第２２図の平面図、第２４図は基本
型式に取付けられたかんな盤の一部れｇ断面図を含む側
面図、第２５図は第２４図の平面図、第２６図は第２４
図の左正面図、第２７図は独自の駆動装置を有するかん
な盤の図、第２８図は第２７図の平面図、第２９図は８
Ｐ；２７図の左正面図、第３０図は前記基本型式にＩ′
Ｉ′ｙ付けた帯のと盤の一部垂直断面正面図、第３１図
は第３０図の側面図、第３２図は独自の駆動装置を有す
る帯のこ盤の、第３０図と同様の図、第３３図の側面図
、第３４図は基本型式に堰付けた木工旋盤の一部断面正
面図、第３５図は第３４図の平面図、第３６図は独自の
駆動装置を有する木工旋盤の図、第３７図は第３６図の
平面図、第３８図は第３６図の左正面図を示す。 １・・・主電動機、３・・・ハウジング、４・・・高さ
調整装置、５・・・第１の取付面、６，７・・・第１の
側壁、８・・・第２の取付面、９・・・第３の取付面、
１０．１１・・・工作主軸、１２．１３・・・貫通孔、
１４・・・β通孔、１５・・・部分品、１６・・・丸の
と刃、１８・・・垂直凹陥部、２０・・・下側カバー、
２ノ・・・吸出し用吸出管、２２・・・水平旋回軸、２
３・・・第２の側壁、２４・・第２の壁、２５・・・垂
直壁、２６・・・案内枠、２７・・・電動機受台、２８
・・・ハント°ル、２９・・・歯車対、３θ・・・固定
用ハンドル車、３ノ・・・案内肯、３２・・・止ねじ、
３３・・支持板、３４・・・フライス加工用テーブル、
３．６．３７・・・可変換通路、３８・・・フライス工
具、３９．４０・・カバー、４ノ　・保ｉφフード、４
２・・・吸出管、４３・・下部、４４・・・フード上部
、４５・・・支承、４６・・案内、４７・・・ストッ・
や、４８・・・傾斜定規、４９・・・上側カバー、５１
・・・片持腕、５０・・・長孔穿孔装置、５２・・・フ
ード、５３・・・保獲フード、５４・・上側カバープレ
ート、５５・・・ロック、５６・・・ドリル、５７・・
ドリルチャック、５８・・工作物保持装置、５９・・・
沈式送シ台、６θ・・・−・ンドレパー、６２・・縦送
り台、６３・・・第２の・・ンドレパー、６４・・・＋
Ｒ送り台、７５・・・ベルト研削機、７６・・・中間転
、７７・・・ベルト、７８・・・研削用ベルト、７９・
・・ブー＋）、８０．８１・・・固定プーリ、８２・・
・水平研削面、８３・・・垂面研削面、８４．８５・・
・吸出管、８６・・・軸受、８７・・ばね、８８・・・
ハンドレバー、８９・・・偏心輪、９０・・横ス）　＋
７パ、９１・・・縦ストッパ、９９・・・円板研削１０
９・・・目視可能な研削装置、！ｌθ・・外被、１１１
・・・電灯、１１２・・・窓穴、１１３・・・研削ディ
スク、１１４・・・心棒、１１５・・・かんな盤、１１
６・・・外被、１１７・・・送入テーブル、１１８・・
・排出テーブル、１１９・・・水平刃物軸、１２０・・
・工作ギャップ、１２１・・・ベルト、１３２・・・帯
のと盤、１３３・・・枠形外被、１３４・・・のこテー
ブル、１３５・・・吸出管、１３６・・・のこ車、１３
８・・・下側のと刃、１３９・・・ベルト、１５４・・
・木工旋盤、１５５・・・支脚、ノ５６・・・支え、ノ
５７・・・主軸箱、１５８・・・工作軸、１５９・・ベ
ルト伝導装置、１６０・・・センタ、１６ノ・・心押し
台、１６２・・・水平支持管、１６３・・手のせ台。 出願人代理人　　弁胛士　鈴　江　武　彦＼。 ＼　　Ｆｉｇ、１７ Ｆｉｇ、２１ ０６

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）ハウジング（３）の内部にあって高さＲ）＾１整迎
   ｉｉ’ｉ　（”に支承された主電動機（１）を有し、軸
   端部が工作主軸（１０，１１）として構成された′屯勅
   機軸が旋回装圓（２）を介して水平位ＩＰ￥から垂直位
   貿に旋回しうる水相およびグラスチ、り加工用万能機械
   において、 ａ）主型、動機（１）の全周を取囲む・・ウジング（３
   ）が水平な第１の取（−ｊけ面（５）によって上方をｍ
   １１定きれ、２個の相対する第１の側壁（６，７）に各
   々１個の第２および第３の、より低位にあって外側へ伸
   張するｔｌ’Ｍ　（τＩｔＪ　ｒ６ｉ　（ｓ　。 ９）を有し、これらの３個の取付は面（５、，１７゜９
   ）が−・ウノング（３）の不可分の構成部分をなし、 ｂ）第１の１（ｙ（づけ而（５）と第３の１１ｙ、イマ
   Ｊけ面（９）に１・１ミ１する側ｊｌＰ（７）とに各々
   １個の貫通孔（１２，１４）が設けてあって、主電動機
   （１）の垂直または水平位置で一方の二り作土Ｍ１＋　
   （７７）が上記貫Ｊｉｊ４孔（１２，１４）を岩いて突
   出し２、Ｃ）第２の取付は面（８）に臨む１１！Ｉ壁（
   ６）が、他方の水平の工作主軸（１ｏ）と同列に並ぶ貫
   通孔（１３）を有し、 ｄ）保護フード（５３）および交換ｎＪ能な独立の加工
   装置（ｓｏ　、　ｙｓ　、　ｙｙ　、　７　ｏｙ　。 １１５．１３２．１５４）の着脱自在な支承のために、
   少くとも第１および第２の取イマ１け而（Ｓ、Ｓ）が心
   覚て部月が設けられていることを特徴とする水相および
   ゾラスチ、り加工用万能機わ１（。 ２）　　＆Ｌｔ％フート（５，９）　カ、、　ｐａｒ、
   　１　ノ１１ｖ、（ｔケｉ／ｕ（５）の上に載坐する上
   側カバープレート（５４）と、当１亥の加］二装値（ｓ
   　ｏ　、　７　ｓ　、　９９．　ｔｏ９゜グ（３）から
   突出子る加工主軸（１））の／こめのカバー（３９，４
   ０）を有するこ吉を９ＪｔｒＩ夕とする、特許請求の範
   囲第１項に記載の万能機械。 ３）各取付は面（ｓ、ｓ、ｙ）が端面側に、保穫７−ド
   （５３）または個々の加工装置西゛（５θ、７５，９９
   ，１０９，１１５，１３２゜１５４）の固定のだめの急
   速ロック装ｆ’４　（３５）を有することを特徴とする
   特許請求の範囲第１項または第２項に記載の万能機械。 ４）第１の側壁（＃、ｙ）が当該の取付は面（８，９）
   とのあいだにほぼ直角を挾むことを特徴とする特許請求
   の範囲第１項、第２項または第３項に記載の万能機械。 ５）第２の取付は面（８）が第３の取付は面（９）よシ
   高いことを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第４
   項のいずれかｌに記載の万能機械。 ６）第２の取付は面（８）が２個の部分面（１５）を有
   し、これらの部分面のあいだに欠円状の空欠部が設けら
   れ、該９欠部が丸のこ刃（１６）収容のだめの、当該の
   側ｆ！（６）の貫通孔（１３）として利用されることを
   特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第５項のいずれ
   か１に記載の万能機械。 ７）第２および第３の取＋Ｊけ面（８，！９）が底入−
   （１９）を備えた垂直凹陥部（１８）を廟することを特
   徴とする特許請求の範囲第１項ないし第６項のいずれか
   １に記載の万能機械。 ８）第３の取付は面（９）に属する側壁（７）に工作主
   軸（１））のために設けた貫通孔（１４）が垂直の長孔
   として形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
   第１項ないし第７項のいずれか１に記載の万能機械。 ９）ハウジング（３）が下側カバー（２０）と、その下
   に配設された塵埃・おが屑吸出し用吸出管（２））を有
   することを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第８
   項のいずれかｌに記載の万能機械。 １０）主電動機（１）のだめの旋回装置（２）が電動機
   軸に垂直の水平旋回軸（２２）を有し、主電動機がこの
   旋回軸（２２）を中心に無段階的に少くとも１３５°旋
   回可能であシ、かつ所望の旋回位僅に固定しうろことを
   特徴とする特許請求の範囲第１項ないしｇ；”、　９９
   ｙのいずれかｌに翫１載の万能機セル。 １１）主電仰１（畿（１）の高さ訴整装置首（４）が第
   ２の（［１壁（２，？　、　２４　）の区域に配設され
   た２個の同期駆動仰ｉｆ＋軸（２５）と、これと平行の
   ２個の案内杵（２６）を翁Ｌ７、電動機受台（２７）が
   上記の案内杵（２６）に沿って高さ８ト１１整自在に案
   内されることを’Ｐ＋°徽とする、特許請求の範囲第１
   ｍないし第１０項のいずれか１に記載の万能機械。 １２）２イト□−１の化１自輔（２５）の駆動が、第２
   の側壁（２３、２４）の一方に支承された・ヘンドル化
   （２８）と２絹のかさ歯車対（２９）を弁して行われる
   ことを特徴とする、１１′：ｊ許８１′１求の範囲第１
   １項に記載の万能機械、。 １３）固定用・・ンドル車（３０）を治し、主電動機（
   １）をそｔｌぞれＦ９［定の高さに固定するロッキング
   装置を特徴とする特耐梢求の範囲第１ｉないし第１２項
   のいずれかｌに記載の万能機械。 １４）電動機受台（２７）が案内管（３１）を有し、そ
   の中に割くさびポルグーが着脱自在に支承され、止ねじ
   （３２）によってロックされることを特徴とする特許請
   求の範囲第１亀ないし第１３項のいずれか１に記載の万
   能機械。 １５）″ＩＩｉ動機軸が垂直位償にある時に第１の取付
   は面（５）を貫いて突出する工作主軸（１１）が、補強
   された軸受装置を有する支持板（３３）に支承されるこ
   とを特徴とする特許請求の９・Ｉ＼囲第１項ないし第１
   ４項のいずれか１にｎ己載の万能機械。 １６）ハウジング（３）が二重のプラスチック外殻と、
   そのあいだで発泡処理されたグラスチックから成ること
   を特徴とする特ま１粕求のｆｆ１ｉｊ。 四半１項ないし第１５項のいす゛れか１に記載（４の万
   能機械。 １７）第１の取付は向（５）に取外し自在に固定され、
   保護フード（５３）のカバーグレート（５４）を兼ね、
   かつ丸のこ刃（１６）に属するμ通孔（１３）またｔ士
   欠円状空矢部のカバー（３９）および対向する１１１１
   １　ｖ（７）から突出する工作土→１１１　（１１）の
   ためのカバー（４０）を有するのと引き及びフライス加
   工用テーブル（３４）を特徴とする特ｉ！″１′昂求の
   範囲第２項ないし第１６項のいずれか１に記載の万能機
   械５１８）のこ引き及びフライス加工用テーブル（３４
   ）が１作主軸（１１）、丸のこ刃（）６）またはフライ
   ス工具（３８）のためのｎＪ変変通通孔　３６　、　、
   ？　７　）を有することを特徴とする特許請求の範囲第
   １７項に記載の万能機械。 １９）のと引き及びフライス加工用テーブル（３４）が
   丸のこ刃（１６）のだめのはね上は可能な上側カバー（
   ４９）を担持し、丸のこ刃が知いた場合に順応するよう
   に、上記の上側カバー（４９）が水平の縦軸（２２）を
   中心に旋沖１しうろことを特徴とする特許請求の範囲第
   １７項または第１８項に記載の万能機械。 ２０）のこ引き及びフライス加工用テーブル（Ｊ４）の
   上にフライス保ｔφフード（４））を取外し自在に固定
   したことを特徴とする特Ｊ′「請求の型Ｏ１囲第１７項
   ないし第１９項のいずれがＩＫ記載の万能イ僅４４、。 ２１−）フライス保ｔφフード（４１）が塵埃・おが屑
   吸出し用吸出管（４２）を有することを特徴とする特許
   請求の範囲第１７項ないし第１９項のいずれか１に記載
   の万能機械。 ２２）フライス保時フード（４１）がフード下部（４３
   ）によってのと引き及びフライス加Ｊ：用テーブル（３
   ４）の貫通孔（３６）に鱈合され、かつフライス工具（
   ３８）に対して調整するためにフード下部に対して相対
   的に移動しうるフード上部（４４）を有することを特徴
   とする特許請求の範囲第２０項および第２１項に記載の
   万能機械。 ２３）のこ引き及びフライス加工用テーブル（３４）が
   平行ストッ・４’（（７）のための支承（４５）と傾斜
   定規（４８）のための案内（４６）を有することを特徴
   とする特許請求の範囲第１７項ないし第２２項のいずれ
   か１に記載の万ｎＩＥ機械。 ２４）片持腕（５））が第３のＪ）ゾ付は向（９）の上
   に載ｆ＾され、フード（５２）が保ａフード（５３）の
   上側カバープレー）（５（）上に張り出し、ここにｒ（
   ｙ外し自在にロックされ（５５）、一方、ドリル（５６
   ）を受けるト°リルチャック（５７）が圧電動機（１）
   の水平の工作主軸（Ｉ））に取付けられ、フード（５２
   ）の空欠部を只くように形成された長孔穿孔装７．Ｗ　
   （ｓ　ｏ　）を相伝とする、！ト、ｖ許請求の９・ｊ）
   間第２項ないし第１６項のいずれか１に記載の万能機械
   。 ２５）エイ′］物イ、’？４’−Ｈ’ｉｌｆ’＞　（５
   Ｂ　）　ヲｌＡ着シ；／ｊ複式送り台（５９）が片持腕
   （５１）−ヒに配設され、１作主軸（１１）の軸方向に
   ・・ンドレパー（６０）によって％ｌ’ｔ、　ｌｌｌ１
   ）させることができる縦送り台（６２）と、第２の・・
   ンドレバー（６３）により縦送り台（６２）にＱ；ｌ　
   して横方向に移動させることができる横送り台（６４）
   とを有することを特徴とする、’ｌ’ｊ’　ｎ’Ｆ　Ｎ
   ＋’ｉ求の範囲第２４項に記載の万能機＋戒。 ２６）＠２の取イ」け面（８）の上に載坐し、作置フー
   ド（５３）の上側カバープレート（５４）に固着され、
   ハウジング（３）の貫通孔（１３）を貫いて中間軸（７
   ６）が突出し、主地動機（１）の工作主軸（１０）から
   ベルト（７７−）を介して、上記中間軸が原動されて成
   るベルト研削機（７５）を特徴とする特許請求の範囲第
   ２項ないし第１６項のいずれか１に記載の万能機械。 ２７）研削用ベル）（７８）が調整可能なプーリ（７９
   ）および２個の固定プーリ（８ｏ。 ８））に巻掛けられ、水平研削面（８２）と垂１μ研削
   ｒｆｉｉ（８３）を形成し、これらの面にそれぞれ吸出
   管（８４，５５）が配踊されていることを特徴とする特
   許請求の範囲第２６項に記載の万能機械。 ２８）調整可能水プーリ（７９）のりリカ受（８６）か
   ばね（８７）によって付勢され、ハンドレバー（８Ｂ）
   によって操作される偏心輪（８９）を介して、上記はね
   の作用を解除することができることを特徴とする特許請
   求の範囲第２７項にｄｌｌ、載の万能機械。 ２９）水平研削面（８２）の区域に横ストッパ（９０）
   を、また垂直研削面（８３）の区域に４ｉ＋ストツパ（
   ９１）を回し入れることができることをｑ！ｉ徴とする
   、傷許賄求の範囲第２７項または第２８項に記載の万能
   機械。 ３０）外被（１００）が第３の取付は而（９）の上に載
   置され、円板（１０１）の下半分を隠蔽し、ここに吸出
   管（１０２）を有し、円板（７（７７）の半分の高さに
   テーブル（１０３）を形成し、外被上部（１００ａ）が
   保護フード（５３）の上ｆｉｌｌカバーグレート（５４
   ）の上に張シ出し、ここに着脱自在にロックされ、一方
   、ディスク（１０１）が主電動機（１）の水イの工作上
   −１（１７）に取付けられて成る円板研削機（９９）を
   特徴とする特許−〇求の範囲第２項ないし第１６項のい
   ずれか１に記載の万能機械。 ３１）外被（１１０）が保護フード（５３）の上側１カ
   バーグレート（５４）の上に支承されて、これに着脱自
   在にロックされ、電灯（１１１）を有し、窓穴Ｃ１１２
   ）を除き水平のぞき研削ディスク（１１３）を１）！蔽
   し、該のぞき研削ディスクが心棒Ｃ１１４）を介して主
   電動機（１）の垂直の工作上ｌ１ｌ（１１）に固定され
   て成る目視可能な研削装置−（１０９）を特徴とする、
   ’ｔ−’＋許Ｒｈ求の範囲第２項ないし第１６項のいず
   れか１に記載の万能機械。 ３２）外被（１１６）が第２のｔｌＱ　（”Ｊけ面（８
   ）の上に載坐し、送入テーブル（１１７）と排出テーブ
   ル（１１Ｂ）および送入テーブル（７７７）の工作ギャ
   ッｆ（１２０）の一部を貿いて突出する水平刃物軸（１
   １９）を有し、該刀物軸が主型ｐＪ＋機（１）の水平の
   工作主軸（１θ）によりベル）Ｃ１２１）を介して駆動
   され、かつ保Ｖうフード（５３）が外被Ｃ１１６）に枢
   着されて成るかんな盤（１１，５）を特徴とする特に１
   Ｍ求の範囲第２項ないし第１６項のいずれか１に記載の
   万能機械。 ３３）枠形外被（１−３３）が第２の増付は面（８）の
   上に４．芝坐し、のこテーブル（１，１４）　、吸出管
   （Ｉ　Ｊ　５　）　、ｎｌｆ、ｌ整司能な上（１１１１
   のこ車（１３６）および下側のこ車（１３８）を有し、
   該下側のと車が主電動４４（７）の水平工作主軸（１θ
   ）によりベルト（１３９）を介して駆動され、かつ作置
   フード（５３）の上（１１１１カバーグレート（５４）
   が枠形外被（１，９３）に固定されて成る帯のこ盤（１
   ，９２）を特徴とする特許請求の範囲第２項ないし第１
   ６項のいずれか１に記載の万能機械。 ３４）上側のこ畢（１３６）が垂直方向に訓整用熊であ
   り、垂直平面から外へ旋回じうろことを特徴とする特４
   ′１肪求の範囲第３３項に記載の万能機械。 ３５）のこテーブル（１３４）が水平平面から外へ旋回
   することができ、かつ所定の位置に固定しうろことを特
   徴とする特許 ３３項または第３４項に記載の万能機械。 ３６）支｛１１４１　（　７　ｓ　ｓ　）を介して第３
   の取付は面（９）に、捷た高さん＋，を節町能な支え（
   １５６）を介して床に支承され、保電フード（５３）の
   上側カバープレート（５４）の上に支承してこれに着脱
   自在にロックした主軸紹（　１　５　７　）および工作
   主軸（１５Ｂ）を有し、該工作主軸（１５＆）が主電動
   機（１）の工作主軸（１ノ）によりベルト伝動装置（１
   ５９）を介して駆動され、かつ一緒に運動する心神し台
   Ｃ１６１）の被加工物のセンタ（１６０）と一線に並び
   、該心神し台が主軸箱（１５７）に固定された水平支持
   管Ｃ１６，？）の上で移動自在に、かつ固定しうるよう
   に案内されて成る木工旋盤（　１　５　４）であること
   を特徴とする、特許請求の範囲第２項ないし第１６項の
   いずれか１に記載の万能機械。 ３７）高さ■Ｎ節自在の手のせ台（１６３）が支持管（
   １６２）の上に移動自在に、かつ固定しうるように案内
   されることを特徴とする、特許請求の範囲第３６項に記
   載の万能機械。