JPS59183999A - プレス - Google Patents
プレスInfo
- Publication number
- JPS59183999A JPS59183999A JP5744383A JP5744383A JPS59183999A JP S59183999 A JPS59183999 A JP S59183999A JP 5744383 A JP5744383 A JP 5744383A JP 5744383 A JP5744383 A JP 5744383A JP S59183999 A JPS59183999 A JP S59183999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- press
- worked
- working
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレスの構造に関する。1フランク加エラ
インのような商工程の加工ラインで幅方向よりも送り方
向に長い形状lこ加工された被加工材は、これをトラン
スファ加工ラインのような次工程の加工ラインに供給す
るとともに、90度回転さゼで次工程の加工ラインにと
つ°C都合のよい姿仇Iこ変えることが望ましい。
インのような商工程の加工ラインで幅方向よりも送り方
向に長い形状lこ加工された被加工材は、これをトラン
スファ加工ラインのような次工程の加工ラインに供給す
るとともに、90度回転さゼで次工程の加工ラインにと
つ°C都合のよい姿仇Iこ変えることが望ましい。
従来、このような被加工材の姿勢変換作業は両加エライ
ンの間蚤こ配置されtこ回転装置などをこよって行なわ
れるのが一般的であった。
ンの間蚤こ配置されtこ回転装置などをこよって行なわ
れるのが一般的であった。
この発明の目的は、上述のような被加工材を、回転させ
る必要がなく、シたかつC回転装置などを用いることな
く、速読して円滑fこかつ能率よく加工することのでき
るプレスを提供すること(こある。
る必要がなく、シたかつC回転装置などを用いることな
く、速読して円滑fこかつ能率よく加工することのでき
るプレスを提供すること(こある。
を記目的を達成するtこめをこ、この発明1こよるプレ
スは、複数の加工ラインを砲え、各加工ラインのうち、
少なくとも隣接する2つの加工ラインが直交状に配列さ
れCいるものである。
スは、複数の加工ラインを砲え、各加工ラインのうち、
少なくとも隣接する2つの加工ラインが直交状に配列さ
れCいるものである。
この発明)こよれば、前工程の加工ラインで加工された
被加工材は、既加エラインlこ隣接し゛C直交状に配列
された次工程の加工ラインにそのままの姿勢で供給する
ことができるから、回転装置などを用いることなく、連
続して円滑にかつ能率よく加工することができる。
被加工材は、既加エラインlこ隣接し゛C直交状に配列
された次工程の加工ラインにそのままの姿勢で供給する
ことができるから、回転装置などを用いることなく、連
続して円滑にかつ能率よく加工することができる。
以下、この発明の実施例)こつい°C図面を参照して説
明する。
明する。
第1図および第2図に、プレスの外観が示されている。
このプレス(マ、巻き戻されtこコイル材(C)をブラ
ンク加工し、ついでトランスファ加工するためのもので
ある。第1図iこおいC,コイルH(L:) 。
ンク加工し、ついでトランスファ加工するためのもので
ある。第1図iこおいC,コイルH(L:) 。
は左から右方向1こプレス1こ送り込まれる。
この明細書においC1前後とはコイル材(C)が送られ
“C進む側を前、これと反対側を後といい、左右とは前
に向かつ°Cいう1、 プレスし、ブラキング・プレス(υとトランファ・プレ
ス(2)が同一のフレームに一体]こ設けられたもので
ある。両プレス(1) (2)はそれぞれ専用のスライ
ド(3) (41、ホルスタ(5) (6)などを備え
Cおり、かつ直交状iこ配置されている。すなわち、第
3図(こ示すように、ブランキング・プレス(1)のボ
ルスタ(5)の曲端部から右方に向かつCのびるように
トランスファ・プレス(2)のボルスタ(6)が蕗己良
されCいる。
“C進む側を前、これと反対側を後といい、左右とは前
に向かつ°Cいう1、 プレスし、ブラキング・プレス(υとトランファ・プレ
ス(2)が同一のフレームに一体]こ設けられたもので
ある。両プレス(1) (2)はそれぞれ専用のスライ
ド(3) (41、ホルスタ(5) (6)などを備え
Cおり、かつ直交状iこ配置されている。すなわち、第
3図(こ示すように、ブランキング・プレス(1)のボ
ルスタ(5)の曲端部から右方に向かつCのびるように
トランスファ・プレス(2)のボルスタ(6)が蕗己良
されCいる。
また両スライド(3) (4)は同一のクランク軸(囚
示略)lこよって同地して駆動される。
示略)lこよって同地して駆動される。
ブランキング・プレス(1ンは、複数の加工ステージョ
ン(B1)〜(B3)を有し′Cおり、これらの加工ス
テージョン(B+)〜(B3)でプログレッシブ 加工
ライン(BL)が構成されCいる。トランスファ・プレ
ス(2)もまた複数の加工ステージョン(Pl)〜(B
4)を有しており、これらの加工ステージョン(Pl)
〜(B4)でトランスファ・加工ティン(PL)が構成
され°Cいる。トランスファ・プ・レス(2)には各加
工ステージョン(Pユ)〜(B4)にそってのびtこフ
ィード・バー(7)を自するトランスファ装置が装備さ
れている。また、ブランキング・プレス(1)の最終ス
テーション(B3)とトランスファ・プレス(2)のア
イドルステーション(10)のffj+こ、プログレッ
シブ・加工ライン(BL)に直交し、かつトランスファ
°加エライン(PL)と同一直線上1このびtこスキッ
ド・バー(8)を有する被加工材受は渡し用スキッド装
置が配置されCいる6゜ プレスに送り込まれたコイル材(C)は、ブランキング
・プレス(1)のプログレッシブ・加工ライン(BL)
で順次加工され、最終ステーション(B3)で幅方向よ
りも送り方向に長い方形の被加工材(5)とし゛Cコイ
ル材(C)から切断される。被加工材へ■)はスキッド
装置の受は台(9)Iこよって受は止められ、スキッド
・バー(B)によって順次トランスファ・プレス(2)
lこ向かつて移送される。そして、トランスファ・プレ
ス(2)のアイドル・ステーション(■o)のところま
で被加工材(W)が送られ°Cくると、被加工材部りは
フィード・バー(7)lこよってトランスファ・加工ラ
イン(PL)の各ステーション(Pl)〜(B4)に順
次送られて加工される。
ン(B1)〜(B3)を有し′Cおり、これらの加工ス
テージョン(B+)〜(B3)でプログレッシブ 加工
ライン(BL)が構成されCいる。トランスファ・プレ
ス(2)もまた複数の加工ステージョン(Pl)〜(B
4)を有しており、これらの加工ステージョン(Pl)
〜(B4)でトランスファ・加工ティン(PL)が構成
され°Cいる。トランスファ・プ・レス(2)には各加
工ステージョン(Pユ)〜(B4)にそってのびtこフ
ィード・バー(7)を自するトランスファ装置が装備さ
れている。また、ブランキング・プレス(1)の最終ス
テーション(B3)とトランスファ・プレス(2)のア
イドルステーション(10)のffj+こ、プログレッ
シブ・加工ライン(BL)に直交し、かつトランスファ
°加エライン(PL)と同一直線上1このびtこスキッ
ド・バー(8)を有する被加工材受は渡し用スキッド装
置が配置されCいる6゜ プレスに送り込まれたコイル材(C)は、ブランキング
・プレス(1)のプログレッシブ・加工ライン(BL)
で順次加工され、最終ステーション(B3)で幅方向よ
りも送り方向に長い方形の被加工材(5)とし゛Cコイ
ル材(C)から切断される。被加工材へ■)はスキッド
装置の受は台(9)Iこよって受は止められ、スキッド
・バー(B)によって順次トランスファ・プレス(2)
lこ向かつて移送される。そして、トランスファ・プレ
ス(2)のアイドル・ステーション(■o)のところま
で被加工材(W)が送られ°Cくると、被加工材部りは
フィード・バー(7)lこよってトランスファ・加工ラ
イン(PL)の各ステーション(Pl)〜(B4)に順
次送られて加工される。
ブランキング・プレス(1)の最終ステーション(B3
)で加工された被加工材(5)は、ブランキング・プレ
ス(1)内の送り方向と直交してトランスファ・プレス
(2)に向かつC送られるから、姿勢を変換することな
くそのままで幅方向督こ長く送り方向)こ短い姿勢とな
ってトランファ・プレス(2)に供給される。したがつ
°C1両加エライン(BL) (PL)の間に回転装置
などを必要とせず、1〜ランスフア・プレス(2)では
被加工相ヘメが加工に、都合のよい姿勢で加工される。
)で加工された被加工材(5)は、ブランキング・プレ
ス(1)内の送り方向と直交してトランスファ・プレス
(2)に向かつC送られるから、姿勢を変換することな
くそのままで幅方向督こ長く送り方向)こ短い姿勢とな
ってトランファ・プレス(2)に供給される。したがつ
°C1両加エライン(BL) (PL)の間に回転装置
などを必要とせず、1〜ランスフア・プレス(2)では
被加工相ヘメが加工に、都合のよい姿勢で加工される。
丑′詔実施例では、プログレッシブ・加工ライン(BL
)・とトランファ・加工ライン(PL)の間にスキッド
装置が配置され°Cいるが、スキッド装置は必らずしも
必要とせす、トランスファ装置のフィード・バー(7)
によりエラエステージョン(BL)(PL)間で被加工
材■の受は渡しをするようlこしてもよい。
)・とトランファ・加工ライン(PL)の間にスキッド
装置が配置され°Cいるが、スキッド装置は必らずしも
必要とせす、トランスファ装置のフィード・バー(7)
によりエラエステージョン(BL)(PL)間で被加工
材■の受は渡しをするようlこしてもよい。
図面は、この発明の実施例を示し、第1図は正面因、第
2−は側面図、第3図は、拡大水平断面図である。 (BL) (PL)・・・加工ライン1゜以 旦 外4名
2−は側面図、第3図は、拡大水平断面図である。 (BL) (PL)・・・加工ライン1゜以 旦 外4名
Claims (1)
- 複数の加工ライン(BL) (PL)を備え、各加工ラ
イン(BL) (PL)のうち、少くとも隣接する2つ
の加工ライン(BL) (PL)が直交状Iこ配列され
Cいるプレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5744383A JPS59183999A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | プレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5744383A JPS59183999A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | プレス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183999A true JPS59183999A (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=13055796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5744383A Pending JPS59183999A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | プレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183999A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49109971A (ja) * | 1973-02-21 | 1974-10-19 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5744383A patent/JPS59183999A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49109971A (ja) * | 1973-02-21 | 1974-10-19 |
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