JPS59183470A - 積分回路 - Google Patents
積分回路Info
- Publication number
- JPS59183470A JPS59183470A JP5500583A JP5500583A JPS59183470A JP S59183470 A JPS59183470 A JP S59183470A JP 5500583 A JP5500583 A JP 5500583A JP 5500583 A JP5500583 A JP 5500583A JP S59183470 A JPS59183470 A JP S59183470A
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- JP
- Japan
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- switch
- amplifier
- output terminal
- input
- terminal
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06G—ANALOGUE COMPUTERS
- G06G7/00—Devices in which the computing operation is performed by varying electric or magnetic quantities
- G06G7/12—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers
- G06G7/18—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for integration or differentiation; for forming integrals
- G06G7/184—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for integration or differentiation; for forming integrals using capacitive elements
- G06G7/186—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for integration or differentiation; for forming integrals using capacitive elements using an operational amplifier comprising a capacitor or a resistor in the feedback loop
- G06G7/1865—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for integration or differentiation; for forming integrals using capacitive elements using an operational amplifier comprising a capacitor or a resistor in the feedback loop with initial condition setting
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- Software Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
4発明dCT装置の放射線検出器からコンピュータに至
るデータ収集系のA/D変換器中の積分膣j路部に好適
する積分回路に関するものである。
るデータ収集系のA/D変換器中の積分膣j路部に好適
する積分回路に関するものである。
1・γ−來の積分回路は、第1図に示すように、非反転
メ、万端−イが接地されると共に反転久方端−が入力、
ljt、 lyt: Iを介[2て入力端子INに接続
され、かっ出))端が出力端子OUTに接続された積分
アンプ2と、この積分アンプ2の反転入力端一および出
力端相互間に並列接続された積分コンデンサ3およびス
ーfツチ4とからなるが、次のような欠点があった。
メ、万端−イが接地されると共に反転久方端−が入力、
ljt、 lyt: Iを介[2て入力端子INに接続
され、かっ出))端が出力端子OUTに接続された積分
アンプ2と、この積分アンプ2の反転入力端一および出
力端相互間に並列接続された積分コンデンサ3およびス
ーfツチ4とからなるが、次のような欠点があった。
ずなわら、この種のミラー積分回路のリセットはス・f
ツナ4をONして積分コンデンサ3を短絡することによ
シ行われるが、この際、積分アンプ20オフセツト電圧
e。ffに相当する電圧(以下、序にe。ff相当電圧
という)が積分コンデン?3に保持されてしまい、零レ
ベルとはならない。このため、積分動作開始時に、本来
の入力信号の他にeoffが加わってしまい、動作速度
および精度を低下させる。ま念、前段からの入力オフセ
ット電流’offについても何ら対処されておらず、本
来の入力信号の全積分動作期間に亘ってi。ffをも積
分してしまい、この点からも精度を低下させ、特にこの
ような従来回路をCT装置のデータ収集系に用いたとき
、大きな欠陥となった。
ツナ4をONして積分コンデンサ3を短絡することによ
シ行われるが、この際、積分アンプ20オフセツト電圧
e。ffに相当する電圧(以下、序にe。ff相当電圧
という)が積分コンデン?3に保持されてしまい、零レ
ベルとはならない。このため、積分動作開始時に、本来
の入力信号の他にeoffが加わってしまい、動作速度
および精度を低下させる。ま念、前段からの入力オフセ
ット電流’offについても何ら対処されておらず、本
来の入力信号の全積分動作期間に亘ってi。ffをも積
分してしまい、この点からも精度を低下させ、特にこの
ような従来回路をCT装置のデータ収集系に用いたとき
、大きな欠陥となった。
本発明は上記のような欠点を除去するためになされたも
ので、eoffおよびi。ffについて補正を行い、本
来の入力信号についてのみ積分動作するようにして動作
を高速、高精度化した積分回路を提供することを目的と
する。
ので、eoffおよびi。ffについて補正を行い、本
来の入力信号についてのみ積分動作するようにして動作
を高速、高精度化した積分回路を提供することを目的と
する。
以下第2図ないし第8図を参照して本発明の詳細な説明
する。第2図は本発明による積分回路の一実施例を示す
図で、図中1.2.4およびINは各々第1図と同様で
ある。なお、4は、ここでは第1スイツチという。3お
よびOUT’も第1図と同様に積分コンデンサおよび出
力端子を指すが、ここでは、出力端子OU、Tは第2ス
イツチ5を介して積分アンプ2の出力端に接続され、そ
の出力端−J’OUTおよび積分アンプ2の反転入力端
−相互間に積分コンダン?3が接続されている。
する。第2図は本発明による積分回路の一実施例を示す
図で、図中1.2.4およびINは各々第1図と同様で
ある。なお、4は、ここでは第1スイツチという。3お
よびOUT’も第1図と同様に積分コンデンサおよび出
力端子を指すが、ここでは、出力端子OU、Tは第2ス
イツチ5を介して積分アンプ2の出力端に接続され、そ
の出力端−J’OUTおよび積分アンプ2の反転入力端
−相互間に積分コンダン?3が接続されている。
(i、 7.8.9および1oは積分アンプ2の出力端
ふ・よび反転入力端−相互間にあって入力オフセット電
流補正回路を構成する第3スイツチ、抵抗。
ふ・よび反転入力端−相互間にあって入力オフセット電
流補正回路を構成する第3スイツチ、抵抗。
コンデンサ、バッファアンプおよび抵抗である。
この場合、抵抗7およびコンデンサ8は第3スイツチ6
をONしたとき、抵抗1oに1゜ffに相当するπイ、
流(以下、’off相当電流という)を通電させるよう
な電圧eHを発生させ、第3スイツチ6をOFFした後
はその電圧eHを保持する電圧ホールド回路を構成して
いる。11は前記出力端子OUTおよび接地間に接続さ
れたe。ff補正用の限流抵抗である。
をONしたとき、抵抗1oに1゜ffに相当するπイ、
流(以下、’off相当電流という)を通電させるよう
な電圧eHを発生させ、第3スイツチ6をOFFした後
はその電圧eHを保持する電圧ホールド回路を構成して
いる。11は前記出力端子OUTおよび接地間に接続さ
れたe。ff補正用の限流抵抗である。
fr3ハ第1〜第3スイッチ4〜6は各々トラン・−:
:<、4笠の半導体スイッチからなジ、第3図fat〜
ff1)/示すようなタイミングでON、0FF−jる
。こと゛ぐ、第3図(diは入力信号eI、同(elは
出力信号e。、・fけ補止モード期間、口は積分動作モ
ード期間を7ドす。
:<、4笠の半導体スイッチからなジ、第3図fat〜
ff1)/示すようなタイミングでON、0FF−jる
。こと゛ぐ、第3図(diは入力信号eI、同(elは
出力信号e。、・fけ補止モード期間、口は積分動作モ
ード期間を7ドす。
次に上述本発明回路の動作について説明する。
補正モード期間イにおいて、まず、第1スイツチ4のみ
ONさせると、積分コンデンサ3が放電し、かつ、限流
抵抗11を通じて接地されている。次に、第1スイツチ
4をOFFすると同時に第3スイツチ6をONさせると
、コンデンサ8には抵抗1oに’offを通電させるよ
うな電圧eHが発生する。この電圧eHは、補正モード
期間イの終了時、第3スイツチ6をOFFすることにょ
クコンデンサ8に保持される。
ONさせると、積分コンデンサ3が放電し、かつ、限流
抵抗11を通じて接地されている。次に、第1スイツチ
4をOFFすると同時に第3スイツチ6をONさせると
、コンデンサ8には抵抗1oに’offを通電させるよ
うな電圧eHが発生する。この電圧eHは、補正モード
期間イの終了時、第3スイツチ6をOFFすることにょ
クコンデンサ8に保持される。
第2スイツチ5がONすると同時に第3スイツチ6がO
FFする仁とにより補正モード期間イがら積分動作モー
ド期間口へ移行するが、仁こで、積分コンデンサ3は零
レベルに保持されているのでeoHId、第2スイツチ
5のONと同時に補正される。
FFする仁とにより補正モード期間イがら積分動作モー
ド期間口へ移行するが、仁こで、積分コンデンサ3は零
レベルに保持されているのでeoHId、第2スイツチ
5のONと同時に補正される。
また、第3スイツチ6がOFFすると、コンデンサ8に
保持された電圧eHにょシ抵抗1oには1゜ff相尚電
流が通電され” offは全積分動作モード期間口に亘
って補正されるもので、以上により、出力端子OUTに
は1本来の入力信号eiについてのみ積分した出力信号
e。が得られることになる。
保持された電圧eHにょシ抵抗1oには1゜ff相尚電
流が通電され” offは全積分動作モード期間口に亘
って補正されるもので、以上により、出力端子OUTに
は1本来の入力信号eiについてのみ積分した出力信号
e。が得られることになる。
第4図は、本発明回路の他の実施例を示す図で、C9ζ
では限流抵抗11を直接接地せず、第2スイツブ5とは
逆に動作(補正モード期間イのみON)ずも第4スイツ
チ21を介して接地したものである。
では限流抵抗11を直接接地せず、第2スイツブ5とは
逆に動作(補正モード期間イのみON)ずも第4スイツ
チ21を介して接地したものである。
こtlによれば、積分動作モード期間口には、限流(1
(抗Uが接地されず、積分アンプ2の負荷とならないの
で、その抵抗値を小さく設定でき、従って、〈・1、H
補7E K要する時間が短縮される。
(抗Uが接地されず、積分アンプ2の負荷とならないの
で、その抵抗値を小さく設定でき、従って、〈・1、H
補7E K要する時間が短縮される。
第5図は本発明回路が適用されたCT装置のデータ収集
系におけるA/D変換器中の積分回路部Q”r・例を示
す図で、図中31〜3nは第2図に示した〕同様の積分
回路、INI〜INnはそれらの入力端−f、OUi、
’ i −(1)I−ITnは同じく出力端子、41は
それらHl h lk子0げ[1〜0UTnに応じてス
イッチ部411゜412−4Inが設けられたアナログ
マルチプレクサ、M l’、IX、U Ui’はその出
力端子である。その他、第5図1/′T紐いて第2図お
よび第4図と同一符号は同一または相当部分を示す。こ
ζで、各積分回路31〜3nの第2スイツチ5が各々補
正モード期間イに0FF1−1積分動作モード期間口に
ONL、また、第4スイッチ21が第2スイツチ5と逆
動作することは上述実施例と同様である(第6図(al
および(bl参照)。
系におけるA/D変換器中の積分回路部Q”r・例を示
す図で、図中31〜3nは第2図に示した〕同様の積分
回路、INI〜INnはそれらの入力端−f、OUi、
’ i −(1)I−ITnは同じく出力端子、41は
それらHl h lk子0げ[1〜0UTnに応じてス
イッチ部411゜412−4Inが設けられたアナログ
マルチプレクサ、M l’、IX、U Ui’はその出
力端子である。その他、第5図1/′T紐いて第2図お
よび第4図と同一符号は同一または相当部分を示す。こ
ζで、各積分回路31〜3nの第2スイツチ5が各々補
正モード期間イに0FF1−1積分動作モード期間口に
ONL、また、第4スイッチ21が第2スイツチ5と逆
動作することは上述実施例と同様である(第6図(al
および(bl参照)。
アナログマルチプレクサ41の各スイッチ部411〜4
1nは、補正モード期間イおよびX線曝射期間ハでは全
てがONt、ておシ、データサンプリングモード期間二
ではスイッチ部411から41nまで順次1つのスイッ
チ部のみONして行く(スイッチ部411および416
のON、OFF動作タイミングを示す第6図(C1およ
び(di参照)。この例では、各積分コンデンサ3とア
ナログマルチプレクサ出力端子MUXOUTの間にアナ
ログマルチプレクサ41のスイッチ部411〜41nの
オン抵抗(数百Ω〜千Ω)をもち、これがe。ff補正
時、上述実施例での限流抵抗11と同等に機能するので
、同抵抗11は特に設ける必要はない。
1nは、補正モード期間イおよびX線曝射期間ハでは全
てがONt、ておシ、データサンプリングモード期間二
ではスイッチ部411から41nまで順次1つのスイッ
チ部のみONして行く(スイッチ部411および416
のON、OFF動作タイミングを示す第6図(C1およ
び(di参照)。この例では、各積分コンデンサ3とア
ナログマルチプレクサ出力端子MUXOUTの間にアナ
ログマルチプレクサ41のスイッチ部411〜41nの
オン抵抗(数百Ω〜千Ω)をもち、これがe。ff補正
時、上述実施例での限流抵抗11と同等に機能するので
、同抵抗11は特に設ける必要はない。
なお、上述本発明回路において、スイッチ6が’off
補正ル補正ループスイッチ4がe。ff補正ループ内に
、また、スイッチ5は積分ループ内にそれぞれあるため
、スイッチ4〜6のオン抵抗r。nや飽和電圧Esat
(これらはスイッチ4〜6にパイボー′ラトランジスタ
を使用した時間題となる)等の影響を受&Jないが、第
7図のような出力点をとつ六、回路構成であると、出力
誤差電圧がとなり、これが実用範囲では、1〜2%の誤
差と〕ケって、10−’〜10−5の誤差が問題である
CT装置で(・よ無視できない。ここで、第7図中、R
1は入力抵抗1の抵抗値、ronはスイッチ5のオン抵
抗、Iつsatはスイッチ5の飽和電圧を示し、その他
は第2図と同様である。また、第8図(a)および(b
lは第7図に示す回路におけるeiおよび−ESatを
示す図である。
補正ル補正ループスイッチ4がe。ff補正ループ内に
、また、スイッチ5は積分ループ内にそれぞれあるため
、スイッチ4〜6のオン抵抗r。nや飽和電圧Esat
(これらはスイッチ4〜6にパイボー′ラトランジスタ
を使用した時間題となる)等の影響を受&Jないが、第
7図のような出力点をとつ六、回路構成であると、出力
誤差電圧がとなり、これが実用範囲では、1〜2%の誤
差と〕ケって、10−’〜10−5の誤差が問題である
CT装置で(・よ無視できない。ここで、第7図中、R
1は入力抵抗1の抵抗値、ronはスイッチ5のオン抵
抗、Iつsatはスイッチ5の飽和電圧を示し、その他
は第2図と同様である。また、第8図(a)および(b
lは第7図に示す回路におけるeiおよび−ESatを
示す図である。
以上述べたように本発明は、積分アンプのオフセット電
圧e。ffおよび前段からの入力オフセット市、流i。
圧e。ffおよび前段からの入力オフセット市、流i。
ffを各々補正し、本来の入力信号についてのみ積分動
作するようにしたので、その動作が高速化されると共に
精度の高い積分出力信号が得らJl、特に%CT装置の
データ収集系におけるA/D7A” 1G!’、 米中
の積分回路部に適用して多大な効果があイ’11 1ソ・′1而の簡)is75−説明 第1図けるr来回路を示す図、第2図は本発明にlる積
分回路の一実施例を示す図、第3図(a)ない1、 t
el t:]凹」二回路の動作を説明するためのタイミ
ングチャ−ト、第4図は本発明回路の他の実施例をフl
f図、第5図は本発明回路が適用されたCT装置1会(
ハダ・−タ収集系におけるA/D変換器中の積分回路部
の一例を示す図、第6図(alないしくdiは同上回路
!+(’のホ11作4説明するためのタイミングチャー
ト、t’s1図J・・よび第8図は本発明回路の出力誤
差を説ljl Jるための回路図および信号波形図であ
る。
作するようにしたので、その動作が高速化されると共に
精度の高い積分出力信号が得らJl、特に%CT装置の
データ収集系におけるA/D7A” 1G!’、 米中
の積分回路部に適用して多大な効果があイ’11 1ソ・′1而の簡)is75−説明 第1図けるr来回路を示す図、第2図は本発明にlる積
分回路の一実施例を示す図、第3図(a)ない1、 t
el t:]凹」二回路の動作を説明するためのタイミ
ングチャ−ト、第4図は本発明回路の他の実施例をフl
f図、第5図は本発明回路が適用されたCT装置1会(
ハダ・−タ収集系におけるA/D変換器中の積分回路部
の一例を示す図、第6図(alないしくdiは同上回路
!+(’のホ11作4説明するためのタイミングチャー
ト、t’s1図J・・よび第8図は本発明回路の出力誤
差を説ljl Jるための回路図および信号波形図であ
る。
1・・・入力抵抗、2・・積分アンプ、吐・・積分コン
ぞ゛・す、4〜6・・・第1〜第3スイツチ、7.10
・・・組粒、8・・・コンデンサ、9・・・]くツファ
アング、11・−1’!(流JA抗、JN・・・入力端
子、OUT・・・出力端子。
ぞ゛・す、4〜6・・・第1〜第3スイツチ、7.10
・・・組粒、8・・・コンデンサ、9・・・]くツファ
アング、11・−1’!(流JA抗、JN・・・入力端
子、OUT・・・出力端子。
lPI¥「出願人 株式会社日立メデイコ代理人 弁
理士 秋 本 正 実第6図 第7図 第8図 (o)”一つエヨ0(V) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和sg 年特願第5soosづ 2 発明の名称 積分回路 ′) 1市市、をするバ
理士 秋 本 正 実第6図 第7図 第8図 (o)”一つエヨ0(V) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和sg 年特願第5soosづ 2 発明の名称 積分回路 ′) 1市市、をするバ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一方の入力端が接地され、他方の入力端が入力抵抗を介
して入力端子に接続された積分アンプと。 この積分アンプの他方の入力端および出力端子相互間に
接続された積分コンデンサと、前記積分アンプの他方の
入力端および積分アンプの出力端相互間に接続された第
1スイツチと、前記積分アンプの出力端および前記出力
端子相互間に接続された第2スイツチと、前記出力端子
および接地間に接続された限流抵抗と、前記積分アンプ
の出力端および他方の入力端相互間に少なくとも第3ス
イツチおよび電圧ホールド回路を備えて構成された入力
オフセット電流補正回路と、前記第1および第3スイツ
チを順に所定時間ONさせた後、前記第2スイツチをO
Nさせて前記出力端子よシ積分出力を得る手段とを具備
し、前記積分コンデンサと限流抵抗の接続点にて積分器
出力をとることにより、積分アンプのオフセット補償回
路をもっことを特徴とする積分回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5500583A JPS59183470A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 積分回路 |
DE19843404433 DE3404433A1 (de) | 1983-02-10 | 1984-02-08 | Integrierende kleinsignal-eingangsschaltung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5500583A JPS59183470A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 積分回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183470A true JPS59183470A (ja) | 1984-10-18 |
JPH0310142B2 JPH0310142B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=12986536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5500583A Granted JPS59183470A (ja) | 1983-02-10 | 1983-04-01 | 積分回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183470A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61262981A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Toshiba Corp | オ−トゼロ積分装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318251U (ja) * | 1976-07-23 | 1978-02-16 | ||
JPS5885250U (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | 横河電機株式会社 | 積分器 |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP5500583A patent/JPS59183470A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318251U (ja) * | 1976-07-23 | 1978-02-16 | ||
JPS5885250U (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | 横河電機株式会社 | 積分器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61262981A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Toshiba Corp | オ−トゼロ積分装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0310142B2 (ja) | 1991-02-13 |
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