JPS59183418A - 複写機の光学系位置決め方法および装置 - Google Patents

複写機の光学系位置決め方法および装置

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JPS59183418A
JPS59183418A JP5526483A JP5526483A JPS59183418A JP S59183418 A JPS59183418 A JP S59183418A JP 5526483 A JP5526483 A JP 5526483A JP 5526483 A JP5526483 A JP 5526483A JP S59183418 A JPS59183418 A JP S59183418A
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JP
Japan
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frequency
step motor
optical system
control
drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP5526483A
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English (en)
Inventor
Junji Ishiguro
石黒 純爾
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59183418A publication Critical patent/JPS59183418A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D3/00Control of position or direction
    • G05D3/12Control of position or direction using feedback
    • G05D3/20Control of position or direction using feedback using a digital comparing device

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明は複写機に用いられるレンズ、ミラー等の光学系
の位置決め方法および位置決め制御に用いられる′!A
置に関する。
し発明の技術的背景] 縮倍率を各種設定できる複写機が数多く製品化されてい
る。このような複写機は、例えば大小まちまちの書類を
統一したサイズでファイルするために広く用いられてい
る。このような複写機で縮倍率の指定を行うと、レンズ
、ミラー等の光学系が所定の位置に移動し、原稿に対す
る光学像の大きさが調節される。光学系の調節段階では
、複写を開始することができない。従って従来から、光
学系の位置決めを迅速に行う方法やこのための装置が各
種提案されている。
第1図は従来用いられた位置決め制御用の装置を表わし
たものである。この装置の倍率設定制御回路11は、縮
倍率の指定12が行われると光学系の移動距離と移動方
向を算出づる。そして所定の時刻に移動制御信号13を
出力する。OR積分器14は移動制御信号13の供給を
受けると、第2図に示すような時間特性をもった電圧信
号15を出力する。電圧・周波数変換器16は、第3図
に示すように、これを入力電圧に比例した周波数の周波
数信号17に変換する。周波数信号17は励磁信号用分
配器18に入力され、ここでステップモータ19を励磁
するための各相の信号が作成される。モータド・ライバ
21は、これを基にステップ七−夕19を駆動する。ス
テップモータ19が回転Jると、図示しないブーりを介
して同じく図示しないスクリューねじが回転し、これに
より光学系移動機構22が移動覆る。
第3図に示すように、まず移動制御信号13の出力が開
始した時刻t。かう周波数信号17の周波数が最高応答
周波数となる時刻t1までの区間では、ステップモータ
19の回転が連続的に上昇していく。以後この区間をス
ローアップ区間と呼ぶことにする。
倍率設定制御回路11は周波数信号17をフィードバッ
クしており、時刻t1になった段階で、周波数信号17
0周波数低下を開始させる時刻t2までの時間Tを設定
する。この時間Tが、光学系の移動距離を決定するもの
であることはもちろんである。
時刻[2以後では、OR積分器14が放電をv0始し、
周波数信号17の周波数が低下していく。
これと共にステップモータ19の回転速度が低下し、光
学系移動機構22が減速しながら所望の位置に停止する
。倍率設定制御回路11は、周波数信号17の表わす周
波数が零になったことを検知し、光学系の位置制御が終
了したと判断する。時刻t2から位置決めの終了する時
刻t3までの区間を、以後の説明でスローダウン区間と
呼ぶことにする。
ところでこのような位置制御用の装置および位置決め方
法によると、CR積分器14によるステップモータ19
の脱調という問題があった。づなわちOR積分器14で
はCR回路の充放電によりスローアップ区間およびスロ
ーダウン区間の電圧カーブを設定していたが、CR定数
をモータごとに適切に設定しないと、電圧変化の急激な
部分でステップモータが追従不能となる場合があった。
脱調現象は、複写機の環境湿度が変化した場合にも発生
する場合があった。脱調現象が発生すると光学系の位置
決めが不可能となるが、倍率設定制御回路11は周波数
信号17によって位置制御を行うので、これを検知する
ことができない。このような脱調現象を回避するために
、従来ではCR積分器の設h1が非常に困難であったば
かりでなく、個々の装置i!7においてC,R定数の調
整にかなりの時間を必要どした。
77す【−1グ制御によるこのような問題点を解決する
ために、ディジタル制御による光学系の位置決め方法、
13よび位置決め制御のための装置が提案されている。
第4図はこの提案にJ、る位置決め制御用の装置を表わ
1)たものである。第1図と同一部分には同一の符号を
付し、それらの説明を適宜省略Jる。
この装置で縮倍率の指定12が行われると、倍率設定制
御回路11から移動制御信号13が出力される。移動制
御信号13はデンジタル信号発生器31に供給される。
ディジタル信号発生器31はリード・Aンリ・メモリを
内蔵しており、ステップ−E−タ゛19の駆動周波数を
逐次指定する。プログラマブルカウンタ33はこれを基
にして、指定された周波数のクロックパルス34を発生
させる。
クロックパルス34は励磁信号用分配器18に供給され
、以後第11図に示した装置における位置決め制御と同
様な制御が行われる。
第5図はこの提案による位置決め方法を表わしたもので
ある。この方法では、第4図に示したディジタル信号発
生器31の周波数制御により、スローアップ区間(to
〜h )でステップモータの駆動周波数を直線的に増加
させる。そしてその後の時間1“の間(1+〜t2)は
、光学系移動機構の負荷やイナーシャとの関係で定まる
最大応答周波数f(MAX)でステップモータの低速駆
動を行わける。時間[2以後のスローダウン区間(t2
〜[3)では、駆動周波数を直線的に減少させ、減速し
ながら所望の位置に光学系を停止させる。
このような制(社)を可能とするためには、ディジタル
信号発生器31内の前記したリード・オンリ・メモリに
、出力周波数の経時変化を表わしたデータを記憶させて
おかなりればならない。第6図はこのようなデータの一
例を表わしたものである。
図中の各直線36〜38は、それぞれ周波数f(A)、
f(B)、t、(C)を起点とし、負荷に対してステッ
プモータの応答できる最高の周波数f(MAX)まで変
化するデータを便宜上それぞれリニアに表現している。
このうち例えば直線36のデータをディジタル信号発生
器31の出力として採用づれば、スローアップ区間の最
初の時刻IOでステップモータに比較的高い周波数f(
A>の駆動パルスが供給される。
ところがステップモータによっては、このような高い周
波数f(A、)でいきなり駆動すると前記した脱調現象
が生ずることがある。従って脱調現象の発生するステッ
プモータについては、直線37で示される次に低い周波
数f(B)から駆動されるデータ、あるいは直線38で
示される一番低い周波数[(C)から駆動されるデータ
のうち、安定した駆動が確保されるデータが採用される
すなわち、周波数f(A)から駆動したとき脱調が生じ
一番低い周波数f(C)から駆動したとき乱調が生ずる
ステップモータの場合には、これらの中間の周波数[(
B)から駆動が開始される直線37のデータが採用され
る。
このように複写機等に取り付けられた個々のステップモ
ータは、その特性のばらつき等が原因し、駆動制御に利
用できるデータを1種類に共通化することができない。
従って第6図に示した例のように、リード・オンリ・メ
モリ内には数通りあるいは士数通りものデータを書き込
lυでおく必要があった。周波数の時間的な経過を表わ
すこのデータは、ステップモータを円滑に駆動しようと
するとかなりの量を必要とする。従って幾通りものデー
タを書き込もうとすると大容量のメモリが必要となると
いう問題があった。
L発明の目的] 本発明はこのような事情に鑑み、スデップ玉=夕のスロ
ーアップ区間およびスローダウン区間における駆動パル
スのディジタル制御を、より少ないメモリ容量で実現す
ることのできる複写機の光学系位置決め方法および装置
を提供することをその目的とする。
[目的を達成するための手段] 本発明では、ステップモータの無負荷時における乱調周
波数を時間軸上の一点にとり、同じく無t1荷時にJj
ける最高応答周波数を時間軸上の他の点にとった直線的
なデータを用いる。そしてスロプ′ツブ区間では自起動
周波数でステップモル夕の駆動を開始し、前記直線的な
データと時間的に交叉するh点からこの直線的なデータ
を用いて駆動周波数を増加させる。スローダウン区間で
はこの逆の制御を行う。これによりモータあるいは負荷
等が異なってもディジタル制御が単純化し、メ1−り容
h1の減少を図ることができる。
以ト実施例につき本発明の詳細な説明づ−る。
]実施例] 第1図および第4図ど同一部分に同一の符号をf・1シ
た第7図は、本実施例による光学系位置決めのための装
置を表わしたものである。この装置の倍率設定制御回路
41は、縮倍率の指定12が行われると、ディジタル信
号発生器42に対して制御信号43を供給し、ディジタ
ルデータ44の読み出しを開始させる。倍率設定制御回
路41は、このディジタルデータ44をプログラマブル
カウンタ45に転送する。プログラマブルカウンタ45
はこのディジタルデータ44をプリセットし、クロック
信号46を分周して、ステップモータ19を駆動するた
めのクロックパルス47を発生させる。クロックパルス
47は励磁信号用分配器18に供給され、以後の回路部
分で位置決め制御が開始される。
第8図および第9図はこの実施例による位置決め方法を
説明するためのものである。この方法では、スローアッ
プ区間(to−t+)の最初の段階で、ステップモータ
を自起動周波数f(S)で駆動する。このときの自起動
周波数r<s>は、脱調現象を発生させない最高周波数
であり、ステップモータごとに異なってくる。これを第
9図で便宜的に3つの周波数f(81)、f(S2)、
f(S3)で表わすことにする。
自起動周波数f(S)による定速駆動は、直線49と交
わる時点りまで行われる。直線49は、無負荷時におけ
る乱調周波数F(M’IN)と同じく無負荷時における
最高応答周波数F(MAX)とを時間軸上で結んだもの
である。3つの自起動周波数f(Sl)〜f(S3)に
ついて前記時点りはそれぞれ異なった値D1〜D3をと
ることになる。これらの時点D1〜D3以後の段階では
、直線49に示す勾配でステップモータ19の駆動周波
′数が上昇する。時刻t1に最高応答周波数f(MAX
)に達すると、この後定速駆動が行われ、]1!i刻t
2以後のスローダウン区間では、スローアップ区間と全
く逆の駆動制御が行われる。
第10図は以上の駆動制御の一例をステップモータのス
テップ数との関係で具体的に表わしたものである。この
例では700 H7,でステップモータの駆動がD0始
され、2500’+(7,に到達した後は定速駆動が行
われる。第7図にお【プるディジタル信号発生器42は
この図に階段状に示した各周波数を経時的なデータとし
て記憶しており、これを倍率設定制御回路41が逐次読
み出すことにより、以上説明した制御が行われる。なお
この第10図では横軸にステップ数をとっているので、
ステップモータの回転数の上屏度は全体として弓状の曲
線で表わされている。
[変形例] 以上説明した実施例の装置では、ディジタル信号発生器
42からのデータの読出し制御を倍率設定制御回路41
自身によって行っている。第11図はこれに対する変形
例を表わしたものである。
第7図と同一部分に同一の符号を付したこの第11図の
装置では、クロックパルス47を分周器51で分周し、
これにより得られた出力信号52によって、倍率設定制
御回路41を構成づ−るCPU(中央演綽装M)にイン
タラブドく割込み)をかける。このとき倍率設定制御回
路4′1は、プログラマブルカウンタ45の出力データ
53の取り込みを行う。そしてディジタル信号発生器4
2内のリード・オンリ・メモリにおりる次に読み出ずべ
ぎデータのアドレスを決定する。
このようにすれば、倍率設定制御回路41は、例えば第
12図に示すように、インタラブドの行われるたびにそ
の時間T(1)だけステップモータの制御に係われば良
く、残りの時間1(2)に他の仕事を行うことができる
。すなわちCPUを複写機の他の制御に有効活用するこ
とができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によればステップモータの
駆動制御をディジタル化することによりイ8頼性を高め
ることができる。またスローアップi13よびスローダ
ウン区間における駆動周波数の時間当りの変化率を一定
にすることにより、装置の汎用性を高めることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアナログ制御による光学系の位置決めの
ために用いられる装置の構成を示すブロック図、第2図
はこの装置のCR積分器14の特性図、第3図はこの従
来の装置に用いられる位置決め方法を説明するための線
図、第4図は既に提案され/jディジタル制御による光
学系の位置決めのために用いられる装置の構成を示すブ
ロック図、第5図はこの提案された装置に用いられる位
置決め方法を説明するだめの線図、第6図はこの装置の
ディジタル信号発生器に記憶されている数種類のデータ
を表わしたデータ内容説明図、第7図〜第10図は本発
明の一実施例を説明づるためのもので、このうち第7図
は光学系の位置決め制御に用いられる装置の構成を示す
ブロック図、第8図はこの装置に用いられる位置決め方
法を表わした縮図、第9図は第8図のスローアップ区間
の部分を具体的に表わした線図、第10図はステップモ
ータの駆動制御の一部を具体例として表わした線図、第
11図は本発明の変形例における位置決め制御用の装置
の構成を示すブロック図、第12図はこの変形例におけ
るモータの制御の時間的割合を表わした説明図である。 19・・・・・・ステップモータ、 22・・・・・・光学系移動機構、 41・・・・・・倍率設定制御回路、 42・・・・・・ディジタル信号発生器、45・・・・
・・プログラマブルカウンタ、f(S)・・・・・・自
起動周波数、 f(MAX)・・・・・・最高応答周波数、F(MIN
)・・・・・・無負荷時の乱調周波数、F(MAX)・
・・・・・無負荷時の最高応答周波数。2出  願  
人 富士ゼロックス株式会社 代  理  人 弁理士  山  内  梅  雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の自起動周波数でステップモータの駆動を開始
    させ、このステップモータの無負荷状態にお番ノる乱調
    周波数と無負荷状態における最高応答周波数とを時間軸
    上で結んだ線と交叉する時点でこの結ばれた線に沿うよ
    うに駆動周波数を増加させ、負荷のかかった状態におけ
    る最高応答周波数まで駆動周波数を増加さヒた後、この
    最高応答周波数でステップモータを定速駆動し、ステッ
    プモータの駆動によって光学系が目的の場所の近くまで
    移動したらこの逆の駆動制御をステップモータについて
    行ない、そのU転速度を減少させて光学系を所望の位置
    に停止させることを特徴とする複写機の光学系位置決め
    方法。 2、倍率変更に際して光学系の移動を行うステップモー
    タと、光学系の移動後の位置が決定されたとき、所定の
    自起動周波数でステップモータの駆動を開始さしこのス
    テップモータの無負荷状態にお【ノる乱調周波数と無負
    荷状態におりる最高応答周波数とを時間軸上で結んだ線
    と交叉する時Ij、I、 ’(−この結ばれた線に沿う
    ように駆動周波数を増加さl、負傭のかかった状態にお
    (プる最高応答周波数まで駆動周波数を増加させた後、
    この最高窓6周波数Cステップモータを定速駆動し、光
    学系が前記位置の近くまで移動したらこの逆の駆動制御
    l+をスフツノ七−夕について行ない、その回転速+1
    1i−を減少させてこの位置に光学系を停止させるスフ
    ツブモータ制御手段とを具伽することを特徴とづる複写
    機の光学系位置決め装置。
JP5526483A 1983-04-01 1983-04-01 複写機の光学系位置決め方法および装置 Pending JPS59183418A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01173209A (ja) * 1987-12-28 1989-07-07 Nitto Seiko Co Ltd 産業用ロボットの制御方法

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