JPS59183078A - 内燃機関用点火装置 - Google Patents
内燃機関用点火装置Info
- Publication number
- JPS59183078A JPS59183078A JP5779483A JP5779483A JPS59183078A JP S59183078 A JPS59183078 A JP S59183078A JP 5779483 A JP5779483 A JP 5779483A JP 5779483 A JP5779483 A JP 5779483A JP S59183078 A JPS59183078 A JP S59183078A
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- JP
- Japan
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- voltage
- converter
- battery
- ignition
- discharge
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/06—Other installations having capacitive energy storage
- F02P3/08—Layout of circuits
- F02P3/0876—Layout of circuits the storage capacitor being charged by means of an energy converter (DC-DC converter) or of an intermediate storage inductance
- F02P3/0884—Closing the discharge circuit of the storage capacitor with semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ＤＣ−Ｄｃコンバータを備えた内燃機関用点
火装置の改良に関する。
火装置の改良に関する。
従来のＤＣ−ＤＣコンバータを備えた内燃機関用点火装
置としては、例えば第１図に示すようなものがある。こ
の点火装置はバッテリ１．１次側と２次側が分離された
４端子型点火コイル２、機関回転に同期して点火時期を
検出する手段３、前記点火コイル２の１次側電流を点火
時期に遮断して放電を開始させるためのスイッチ手段４
、前記点火コイル２の２次側の一端に高電工出力端が接
続され前記バッテリ１の電圧を昇圧するＤ Ｃ−ＤＣコ
ンバータ５、中心電極が前記点火コイル２の２次側の他
端に接続されたディストリビュータ６、該ディストリビ
ュータ６の気筒数個の側電極に夫々ハイテンションケー
ブル７ａ〜７ｄを介して接続された点火プラグ８ａ〜８
ｄとを備えて構成されている。この点火装置の動作とし
ては、前記点火コ・イル２の１次側を流れる電流を点火
時期検出手段３によって検出される点火時期に応してス
イッチ手段４が遮断すると前記点火コイル２の２次側に
はマイナス数にνの高電圧が発生してディストリヒユー
タロ、ハイテンションケーブル７ａ〜７ｄを介して点火
プラグ８ａ〜８ｄに放電を開始させる。次にバッテリ１
の電圧を昇圧するＤＣ−ＤＣコンハーク５で発生ずるマ
イナス２ｋｖが前記点火コイル２の２次側を介して点火
プラグ８ａ〜８ｄに供給され、放電継続時間が１０ｍ５
以上（ＤＣ−ＤＣコンバータ無しのものでは１〜２ ｍ
ｓ）にまで延長され、燃焼の安定、燃費向上を図ること
ができる。
置としては、例えば第１図に示すようなものがある。こ
の点火装置はバッテリ１．１次側と２次側が分離された
４端子型点火コイル２、機関回転に同期して点火時期を
検出する手段３、前記点火コイル２の１次側電流を点火
時期に遮断して放電を開始させるためのスイッチ手段４
、前記点火コイル２の２次側の一端に高電工出力端が接
続され前記バッテリ１の電圧を昇圧するＤ Ｃ−ＤＣコ
ンバータ５、中心電極が前記点火コイル２の２次側の他
端に接続されたディストリビュータ６、該ディストリビ
ュータ６の気筒数個の側電極に夫々ハイテンションケー
ブル７ａ〜７ｄを介して接続された点火プラグ８ａ〜８
ｄとを備えて構成されている。この点火装置の動作とし
ては、前記点火コ・イル２の１次側を流れる電流を点火
時期検出手段３によって検出される点火時期に応してス
イッチ手段４が遮断すると前記点火コイル２の２次側に
はマイナス数にνの高電圧が発生してディストリヒユー
タロ、ハイテンションケーブル７ａ〜７ｄを介して点火
プラグ８ａ〜８ｄに放電を開始させる。次にバッテリ１
の電圧を昇圧するＤＣ−ＤＣコンハーク５で発生ずるマ
イナス２ｋｖが前記点火コイル２の２次側を介して点火
プラグ８ａ〜８ｄに供給され、放電継続時間が１０ｍ５
以上（ＤＣ−ＤＣコンバータ無しのものでは１〜２ ｍ
ｓ）にまで延長され、燃焼の安定、燃費向上を図ること
ができる。
また、前記Ｄ Ｃ−１） Ｃコンバータ５は第２図に示
すような構成となっており昇圧トランス５１に設けられ
た帰還巻線５１ａの作用によってパワートランジスタ５
２．５３を交互にＯＮさせ、昇圧トランス５１の１次コ
イル５１ ｂに流れる電流を断続して昇圧トランス５１
の２次コイル５１ ｃに高電圧を発生させ整流平滑回路
５１ｄを介して出力するようになっている。
すような構成となっており昇圧トランス５１に設けられ
た帰還巻線５１ａの作用によってパワートランジスタ５
２．５３を交互にＯＮさせ、昇圧トランス５１の１次コ
イル５１ ｂに流れる電流を断続して昇圧トランス５１
の２次コイル５１ ｃに高電圧を発生させ整流平滑回路
５１ｄを介して出力するようになっている。
しかしながら、このような従来のＤＣ−ＤＣコンバーク
を備えた点火装置にあっては、Ｄ Ｃ−ＤＣコンバータ
が席時動作するような構成となっていたため、機開始動
時等ハソテリ電圧が極端に低下した低い場合（５〜６Ｖ
）ＤＣ−ＤＣコンバータの出力電圧がり、ｋｖ程度まで
しか上がらず、点火プラグにコンバータのエネルギが注
入できないにもかかわらず電力をむだに消費し、また点
火時期に点火プラグ周辺に放電されずに残っている電荷
のために吸気行程など気筒内圧力が低下した時に不整放
電を生じることがあるという問題点があった。
を備えた点火装置にあっては、Ｄ Ｃ−ＤＣコンバータ
が席時動作するような構成となっていたため、機開始動
時等ハソテリ電圧が極端に低下した低い場合（５〜６Ｖ
）ＤＣ−ＤＣコンバータの出力電圧がり、ｋｖ程度まで
しか上がらず、点火プラグにコンバータのエネルギが注
入できないにもかかわらず電力をむだに消費し、また点
火時期に点火プラグ周辺に放電されずに残っている電荷
のために吸気行程など気筒内圧力が低下した時に不整放
電を生じることがあるという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、バッテリ電圧を検知して所定の電圧以下になっ
たときはＤＣ−ＤＣコンハークを停止させる手段を設け
た構成とすることにより、上記問題点を解決することを
目的としている。
もので、バッテリ電圧を検知して所定の電圧以下になっ
たときはＤＣ−ＤＣコンハークを停止させる手段を設け
た構成とすることにより、上記問題点を解決することを
目的としている。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第３図は本考
案の一実施例を示し、ＤＣ−ＤＣコンバータ内部の構成
を示す。面、点火システムとしての基本的な構成は第１
図と同様であるので同図を併用して説明する。図におい
て、ＤＣ−ＤＣコンバータ５゛は、第２図と略同様の構
成からなる基本回路部５Ａ（第２図と同一の構成部分は
同一符号を付して説明する）と、本発明に係るＤ Ｃ−
１）Ｃコンバータ作動停止回路部５Ｂとを備えて構成さ
れる。即し、基本回路部５Ａにおいて、昇圧１−ランス
５１の１次コイル５１ｂの両端にはパワー１ランジスタ
５２．５３のコレクタが接続され、これらパワートラン
ジスタ５２．５３のベースは夫々抵抗５４゜５５を介し
て帰還巻線５１ａの両端に接続されている。
案の一実施例を示し、ＤＣ−ＤＣコンバータ内部の構成
を示す。面、点火システムとしての基本的な構成は第１
図と同様であるので同図を併用して説明する。図におい
て、ＤＣ−ＤＣコンバータ５゛は、第２図と略同様の構
成からなる基本回路部５Ａ（第２図と同一の構成部分は
同一符号を付して説明する）と、本発明に係るＤ Ｃ−
１）Ｃコンバータ作動停止回路部５Ｂとを備えて構成さ
れる。即し、基本回路部５Ａにおいて、昇圧１−ランス
５１の１次コイル５１ｂの両端にはパワー１ランジスタ
５２．５３のコレクタが接続され、これらパワートラン
ジスタ５２．５３のベースは夫々抵抗５４゜５５を介し
て帰還巻線５１ａの両端に接続されている。
又、１次フィル５１ ｂのセンタータップにはバッテリ
１が接続され、さらに抵抗５６を介して帰還巻線Ｓｔａ
のセンタータップにも接続される。２次：ｌイルＬ２側
には整流平滑回路５１ ｄが接続される。
１が接続され、さらに抵抗５６を介して帰還巻線Ｓｔａ
のセンタータップにも接続される。２次：ｌイルＬ２側
には整流平滑回路５１ ｄが接続される。
一方、Ｉ） Ｃ−Ｄ Ｃコンバータ作動停止回路部５Ｂ
は次のように構成されている。即ち、−’ｔｄのコンバ
ータＯＮ 、 ＯＦ Ｆ ｉ１ｉ制御用のトランジス
タ５７，５８が夫々コレクタをパワートランジスタ５２
と抵抗５４との接続点及び、パワー１ランジスタ５３と
抵抗５５との接続点に接続して設けられる。これらトラ
ンジスタ５７．５８のベースはベース電流制限用抵抗５
９゜６０を介してバッテリ電圧検知Ｄ Ｃ−Ｄ ＣＪン
ハータ制御回路６１の出力端子に接続される。又、］・
ランシスタ５７．５８のエミッタは、パワートランジス
タ５２．５３のエミッタと共に接地される。
は次のように構成されている。即ち、−’ｔｄのコンバ
ータＯＮ 、 ＯＦ Ｆ ｉ１ｉ制御用のトランジス
タ５７，５８が夫々コレクタをパワートランジスタ５２
と抵抗５４との接続点及び、パワー１ランジスタ５３と
抵抗５５との接続点に接続して設けられる。これらトラ
ンジスタ５７．５８のベースはベース電流制限用抵抗５
９゜６０を介してバッテリ電圧検知Ｄ Ｃ−Ｄ ＣＪン
ハータ制御回路６１の出力端子に接続される。又、］・
ランシスタ５７．５８のエミッタは、パワートランジス
タ５２．５３のエミッタと共に接地される。
第４１２１はバッテリ電１１日検知Ｉ） Ｃ−Ｄ Ｃコ
ンバータ制御回路６１の一実施例を示ず４）の−（ある
。ハ、ノテリ１の電圧は抵抗６２と抵抗（ｉ；３とり、
二上って分圧されてコンパレータ６４の一人力麓（）子
に人力される。
ンバータ制御回路６１の一実施例を示ず４）の−（ある
。ハ、ノテリ１の電圧は抵抗６２と抵抗（ｉ；３とり、
二上って分圧されてコンパレータ６４の一人力麓（）子
に人力される。
また抵抗６５とツェナーダイオ−ｔ” ６（ｉに、１１
．って作られる基準電圧が前記Ｊ−ｌンパｌ／−夕６４
（７）−１−入力端子に人力される。そして入力端子
か）、Ｉ； ？ｊ＋ｓ ’ｒ（’、圧より１かった場合
” ｌｌ１Ｂｌ＋ ”になる−ｌンパレーク０４の出力
端子が第３図のＢ点に接続される。
．って作られる基準電圧が前記Ｊ−ｌンパｌ／−夕６４
（７）−１−入力端子に人力される。そして入力端子
か）、Ｉ； ？ｊ＋ｓ ’ｒ（’、圧より１かった場合
” ｌｌ１Ｂｌ＋ ”になる−ｌンパレーク０４の出力
端子が第３図のＢ点に接続される。
次に作用を説明する。バッテリ電圧険知１） Ｃ−ＤＣ
コンバータ制御回１２ｆｉ６］内のツェナータイ羽−ド
６６のツェナー電圧としてたとえばＶＺＤ−３Ｖ、バッ
テリ電圧ＶＢ＝６Ｖのときのし点の電圧かＶ７．ｌｌと
等しくなるようにたとえば抵抗６２の抵抗値■＜１−１
０にΩ、抵抗６３の抵抗値Ｒ２＝ＩＯｋΩとすると始動
時などバッテリ電圧か６Ｖ以］−になると、抵抗６２と
６３とによって分圧される０点の′電圧は３■以下とな
り基Ｙｉう電圧ＶＺｌ）より小さくなるので出力端Ｂ点
には” Ｉｔ ｉ （Ｈｌ＋ ”レヘルの電圧か現れる
。１３点が“旧ｇｈ””レベルに上がるとトランジスタ
５７．５８がＯＮとなるため、パワートランジスタ５２
及び５３がＯＦＦとなってＤＣ−ＤＣコンハーク（基本
回路部）は高電圧を発生しない。
コンバータ制御回１２ｆｉ６］内のツェナータイ羽−ド
６６のツェナー電圧としてたとえばＶＺＤ−３Ｖ、バッ
テリ電圧ＶＢ＝６Ｖのときのし点の電圧かＶ７．ｌｌと
等しくなるようにたとえば抵抗６２の抵抗値■＜１−１
０にΩ、抵抗６３の抵抗値Ｒ２＝ＩＯｋΩとすると始動
時などバッテリ電圧か６Ｖ以］−になると、抵抗６２と
６３とによって分圧される０点の′電圧は３■以下とな
り基Ｙｉう電圧ＶＺｌ）より小さくなるので出力端Ｂ点
には” Ｉｔ ｉ （Ｈｌ＋ ”レヘルの電圧か現れる
。１３点が“旧ｇｈ””レベルに上がるとトランジスタ
５７．５８がＯＮとなるため、パワートランジスタ５２
及び５３がＯＦＦとなってＤＣ−ＤＣコンハーク（基本
回路部）は高電圧を発生しない。
また、機関が適冷の運転状態にあるときはＶＢカ月２〜
１４Ｖ程度となるので０点の電圧はＶ ＺＤ＝ ３ Ｖ
以上となりＢ点の出力は” Ｌｏｗ ”となる。Ｂ点が
１、咋に落ちるとトランジスタ５７．５８が０ＦＦＬ、
パワーＩ・ランシスタ５２．５３は帰還巻線５１ ａの
作用によりＯＮ、ＯＦＦを繰り返しＤＣ−ＤＣコンバー
タは高電圧（２ｋｖ程度）を発生して良好な点火動作を
行うことができる。即し、前記したようにバッテリ電圧
が極端に下がる時にはＤＣ，−ＤＣコンバータが動作し
ても昇圧ｌ・ランスの巻数比は１ ： ２００程度であ
るので出力電圧は１ ｋｖ程度にしかならず点火プラグ
８ａ〜８ｄで放電が行われているときそのエネルギを点
火プラグ８ａ〜Ｂ （］に供給することができず電力の
むだになる。また、高電圧が注入されずに残っているた
め、吸気行程など気筒内圧力が低下したときに不整放電
を生じることもあったが、本発明ではバッテリ電圧低下
時にＤＣ−ＤＣコンバータの作動を停止さ−Ｕることに
よりこれらの問題点を解決することができるのである。
１４Ｖ程度となるので０点の電圧はＶ ＺＤ＝ ３ Ｖ
以上となりＢ点の出力は” Ｌｏｗ ”となる。Ｂ点が
１、咋に落ちるとトランジスタ５７．５８が０ＦＦＬ、
パワーＩ・ランシスタ５２．５３は帰還巻線５１ ａの
作用によりＯＮ、ＯＦＦを繰り返しＤＣ−ＤＣコンバー
タは高電圧（２ｋｖ程度）を発生して良好な点火動作を
行うことができる。即し、前記したようにバッテリ電圧
が極端に下がる時にはＤＣ，−ＤＣコンバータが動作し
ても昇圧ｌ・ランスの巻数比は１ ： ２００程度であ
るので出力電圧は１ ｋｖ程度にしかならず点火プラグ
８ａ〜８ｄで放電が行われているときそのエネルギを点
火プラグ８ａ〜Ｂ （］に供給することができず電力の
むだになる。また、高電圧が注入されずに残っているた
め、吸気行程など気筒内圧力が低下したときに不整放電
を生じることもあったが、本発明ではバッテリ電圧低下
時にＤＣ−ＤＣコンバータの作動を停止さ−Ｕることに
よりこれらの問題点を解決することができるのである。
なお、ＤＣ−ＤＣ７１ンハータの動作停止を判１１１１
１ｉする電圧はバッテリ電圧検知ＤＣ−ＤＣコンバータ
制御回路６１内で抵抗６２と６３との分圧比を変えたり
基準電圧ＶＺＤを変えるごとにより任意に設定すること
ができる。
１ｉする電圧はバッテリ電圧検知ＤＣ−ＤＣコンバータ
制御回路６１内で抵抗６２と６３との分圧比を変えたり
基準電圧ＶＺＤを変えるごとにより任意に設定すること
ができる。
以上説明してきたように、本発明によれば、バッテリ電
圧を検知して所定電圧以下になったときＤＣ−ＤＣコン
バータを停止させる手段を設けた構成としたため、電力
消費のむだをなくすことができ、また不整放電を防止し
低温始動時の機関運転の安定を図ることができるという
効果が得られる。
圧を検知して所定電圧以下になったときＤＣ−ＤＣコン
バータを停止させる手段を設けた構成としたため、電力
消費のむだをなくすことができ、また不整放電を防止し
低温始動時の機関運転の安定を図ることができるという
効果が得られる。
第１図は従来の］） Ｃ−Ｄ Ｃコンハークを備えた内
燃機関用点火装置の一例を示す回路図、第２図は同」二
のＤ Ｃ−１） Ｃコンバータの内部回路図、第３図は
本発明の一実施例に係るＤＣ−ＤＣコンバータの内部回
路図、第４図は同上のＤＣ−ＤＣコンバータに組みこま
れるバッテリ電圧検知１） Ｃ−Ｉ） Ｃコンバータ制
御回路の内部回路図である。 １・・・バッテリ ２・・・点火コイル ４・・・
スイッチ手段 ５°・・・ＤＣ−ＤＣコンバータ５Ａ
・・・基本回路部 ５Ｂ・・・ＤＣ−ＤＣコンバータ
作動停止回路部 ８ａ〜８ｄ・・・点火プラグ５７．
５８・・・トランジスタ ５９．６０・・・抵抗６１
・・・ハソテリ電圧検知ＤＣ−ＤＣコンバータ制御回路
６２．６３． ｆｉ５・・・抵抗 〔ｉ４・・・
コンパレータ特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄 第３図 第４図
燃機関用点火装置の一例を示す回路図、第２図は同」二
のＤ Ｃ−１） Ｃコンバータの内部回路図、第３図は
本発明の一実施例に係るＤＣ−ＤＣコンバータの内部回
路図、第４図は同上のＤＣ−ＤＣコンバータに組みこま
れるバッテリ電圧検知１） Ｃ−Ｉ） Ｃコンバータ制
御回路の内部回路図である。 １・・・バッテリ ２・・・点火コイル ４・・・
スイッチ手段 ５°・・・ＤＣ−ＤＣコンバータ５Ａ
・・・基本回路部 ５Ｂ・・・ＤＣ−ＤＣコンバータ
作動停止回路部 ８ａ〜８ｄ・・・点火プラグ５７．
５８・・・トランジスタ ５９．６０・・・抵抗６１
・・・ハソテリ電圧検知ＤＣ−ＤＣコンバータ制御回路
６２．６３． ｆｉ５・・・抵抗 〔ｉ４・・・
コンパレータ特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 点火時期に応してバッテリから点火コイルに供給される
１次電流を遮断して点火プラグに放電を開始させるため
のスイッチ手段と、１次コイル。 ２次コイルが分離された４端子型の点火コイルと、該点
火コイルの２次コイルの一端に出方端が接続されたＤＣ
−ＤＣコンバータとを備え点火時期に点火プラグで放電
を開始させた後前記ＤＣ−ＤＣコンバークから出力され
る高電圧を前記点火プラグに供給して放電時間を延長す
る内燃機関用点火装置において、ハソテリ電圧を検知し
、その所定電圧以下でＤＣ−ＤＣコンバータの作動を停
止させる手段を設けたことを特徴とする内燃機関用点火
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5779483A JPS59183078A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 内燃機関用点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5779483A JPS59183078A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 内燃機関用点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183078A true JPS59183078A (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=13065790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5779483A Pending JPS59183078A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 内燃機関用点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59183078A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0811763A2 (en) * | 1996-06-05 | 1997-12-10 | Mitsuba Corporation Co., Ltd. | Ignition system with generator voltage distribution control |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP5779483A patent/JPS59183078A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0811763A2 (en) * | 1996-06-05 | 1997-12-10 | Mitsuba Corporation Co., Ltd. | Ignition system with generator voltage distribution control |
| EP0811763A3 (en) * | 1996-06-05 | 1999-12-15 | Mitsuba Corporation Co., Ltd. | Ignition system with generator voltage distribution control |
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