JPS5918196B2 - シヨクヒンサイダンキノ フラツピングボウシヨウロ−ラ−キコウ - Google Patents

シヨクヒンサイダンキノ フラツピングボウシヨウロ−ラ−キコウ

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JPS5918196B2
JPS5918196B2 JP50135970A JP13597075A JPS5918196B2 JP S5918196 B2 JPS5918196 B2 JP S5918196B2 JP 50135970 A JP50135970 A JP 50135970A JP 13597075 A JP13597075 A JP 13597075A JP S5918196 B2 JPS5918196 B2 JP S5918196B2
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food
conveyor belt
roller
bearing
guide
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七郎 朝日
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は食品裁断機に関し、特に、カッタの駆動をコ
ンベヤベルトの左右に立設せる駆動バーと共に行ない、
コンベヤヘルドの上方において給ワ 油の必要なカッタ
案内用の摺動部を除去し、食品の油による汚染の可能性
を無くすると共に裁断機の水洗を容易にし、さらにフラ
ツピング防止用のローラー及び押え阪を一体的に構成し
たローラーユニットを、軸受ホルダに簡単に着脱できる
構造5 と成し、該ローラー機構の水洗・滅菌を容易に
すると共に食品を適当に押圧して食品のフラツピングを
防止し、良好な切断効果を発揮する食品裁断機を提供す
る。
一般に食品を連続的に裁断する装置は、コンベ’0 ヤ
ペルトの上に横断する如くカッタを渡設し、このカッタ
を溝付案内枠にて上下に動作できる構造を成し、更に食
品のフラツピ’シダを防止する為のローラー及び押え板
が設けられている。
このような従来構造の裁断機は、カッタの案内枠とカッ
タi5との摺動部(溝)内に常時潤滑油を供給しなけれ
ばならない。然し乍ら、連続的にカッタを上下させる型
式の裁断機は、供給された潤滑油が装置の只q−振動そ
の他の原因により飛散し、コンベヤベルトの上に降勺か
かる。
これは、食料品の裁断装置としては、食品衛生上の重大
な問題をかかえていることを意味する。また、その裁断
機に於けるローラー及び押え阪は、カツタと同様溝付案
内枠にて上下可動に案内され収付られ、本体あるいは刃
物装置等と一体的に構成されて卦シその取付け・取り外
しには頗る手間が掛る面倒な仕事であつた。又この種食
品裁断機は、その使用上の性質からカツタ・コンペヤ・
ローラー及び押え阪等のように直接食品と接触する部分
を有する箇所に於いては常に衛生的に保たれていなけれ
ばならない。よつてその部分は十分に水洗消毒が施され
なければならないC.而してこの発明の目的は、カツタ
摺動部を除去してその為の格別の給油装置を要しない食
品裁断機を提供することにあり、またこの発明の目的は
潤滑油で切断対象である食品を汚染しない裁断機を提供
することにあり、また更にこの発明の目的は、簡単に取
外して容易に水洗消毒ができる食品裁断機を提供するこ
とにあり、更にこの発明の目的は、構造が簡単な食品裁
断機を提供することにあり、さらにまたこの発明は、押
え仮を食品の高さ寸法の変化に追随させて、各寸法の食
品を的確に押え、以つて食品のフラツピングを確実に防
止することにある。
すなわちこの発明は実施例のように、食品を搬送するた
めの搬送機構と、食品を裁断するための裁断機構と、食
品のフラツピングを防止しつつ食品を裁断機構に送り込
むためのローラーユニツト22と、ローラーユニツトを
駆動するために駆動装置の駆動力を伝える伝動機構とか
らなv、前記搬送機構は、無端状コンベヤベルト2から
なり、前記載断機構は、前記コンベヤベルト2の左右に
作動バ一17,18を平行に立設し、各作動バ一17,
18を、コンベヤベルト2の下方に設けた駆動ボツクス
19にて進退自在に支え、駆動ボツクス19内に訃いて
は、各作動バ一17,18t:!::同期進退せしめる
如く駆動手段20に連結すると共に潤滑油を駆動ボツク
ス19に充填し、各作動バ一17,18のコンベヤベル
ト2より上方の部分にカツタ21を渡設固定して、カツ
タ21をコンベヤベルト2の上面に向けて進退自在に構
成してなり、前記ローラーユニツト22は、ガイドロー
ラー1を、その軸方向の側部に於いて対向して設けた軸
受部材3,4で軸支するとともに、該ガイドローラー1
と同軸に伝動車23を固定し、前記軸受部材3,4間に
連続部材5を架設し、更にガイドローラー1の下側を接
線方向に延長する如きガイド面を有する押え棒6を、軸
受部材3,4と一体をなすように構成してなジ、前記伝
動機構は、コンベヤベルト2の左右VC卦いて上下動自
在に立設されたガイドバー7,8に固着され、かつ前記
ローラーユニツト22の軸受部材3,4を着脱自在に支
承する軸受ホルダ9,10と、該軸受ホルダ9,10V
C回転自在に軸支されて、一端に前記ローラーユニツト
22の伝動車23と噛合する伝動車14を有し且つ他端
に駆動装置11の駆動を受ける従動車12を有する回転
軸13とを備え、全体が上下動可能に構成されてなるこ
とを特徴とする食品裁断機に係る。
つぎにこの発明を図示実施例にしたがつて説明する。
この食品裁断機は、コンベヤベルト2の左右に作動バ一
17,18を平行に立設し、各作動バ一17,18を、
コンペヤベルト2の下方に設けた駆動ボツクス19にて
進退自在に支え、駆動ボツクス19内に}いては、各作
動バ一17,18を同期進退せしめる如く駆動手段20
に連結すると共に潤清油を駆動ボツクス19に充填し、
各作動バ一17,18のコンベヤベルト2より上方の部
分に、カツタ21を渡設固定して、該カツタ21をコン
ベヤベルト2の上面に向けて進退自在に構成してある。
而して、該コンベヤベルト2が搬送機構を構成し且つカ
ツタ21を進退自在に構成した前記構成が食品を裁断す
るための裁断機構を構成する。前記作動バ一17,18
は門型をなすフレーム24に訃いて、軸受30,31に
より軸承される。第3図は、ローラーユニツト22を示
す。
このローラーユニツト22は、周面両側端にかけてセレ
ーシヨン状の凹凸を有するガイドローラー1を、該ガイ
ドローラー1の軸方向の側部に於いて対向して設けた軸
受部材3,4で軸支し、該軸受部材3,4間に連結部材
5を架設し、更にガイドローラー1の下側を接線方向に
延長する如きガイド面を有する押え仮6を、実質的に軸
受部材3,4と一体と成す如く構成したものである。ガ
イドローラー軸1aは、ガイドローラー1の軸方向の両
側方で、セレーシヨン状の凹凸を有す・る部分のガイド
ローラー径よりも小径に形成されて卦抵このガイドロー
ラー軸1aが両軸受部材3,4に軸。支されている。更
に一方の軸受部材3の内側には歯車23がガイドローラ
ー軸1aに固設されている。
軸受部材4は、夫々角形のプロツク状を成し、その一面
,から対向する面にかけて軸受孔3a,4aが穿設され
ている。更にこの軸受部材3,4には夫々一方の端面に
対向する方向で且つ軸受孔3a,4aと交叉する方向に
丸溝3b,4bが形成されている。そ゜してコンベヤベ
ルト2の左右両側でカツタ21の裏側にあたる部分に於
いてフレーム24に固定された軸受25,26,27,
28にガイドバー7,8を上下可動に設け、これに軸受
ホルダ9,10を固定する。この丸溝3b,4bは第4
図に示すようにローラーユニツト22を軸受ホルダ9,
10に固設する場合にガイドバー7,8の周面と係合す
る。又丸溝3b,4bは、ガイドバー7,8を丸棒状に
した場合に用いられるが、これはローラーユニツト22
のセツトに最も効果的である。更に又これら軸受部材3
,4を結合する連結部材5は平阪状を成し,両端部には
適宜数のボルトの下穴が穿設され、更にこの下穴と対向
する位置で軸受部材3,4にはボルト孔が穿設されて訃
り、軸受部材3,4と連結部材5はボルト等の締付部材
29・・・で固設されている。更に又軸受部材3,4と
連結部材5の結合部には、連結部材5から軸受部材3・
4の軸受孔3a,4aまで適宜径の孔5a,5bが穿設
されて卦v、この孔に潤渭油を注人してローラー軸と軸
受部との潤渭を行なう。又連結部材5の中央部には押え
板6が固&されている。この押え阪6は、平板状を成し
、ガイドローラー1の巾と同程度の寸法を成し、頂度ガ
イドローラー1の下側を接線方向に延長するようにコン
ベヤベルト2に対面して設けられ、その長手方向がコン
ベヤベルト2と交叉する方向で且つ平行に設けられてい
る。更に押え板6は、ガイドローラー側が刃先状に形成
され、ガイドローラー1と近接して固設されている。カ
ツタ21は、コンベヤベルト2の幅より広い長さを有し
、カツタ支持片(図示しない)、カツタフレーム32等
を介して担板33に固設されている。
更に担阪33は、コンベヤベルト2の上方に訃いて作動
バ一17,18に渡設固定されている。ローラーユニツ
ト22を、軸受ホルダ9,10に固定する場合は、軸受
部材3,4に形成された丸棒3b,4bを夫々カバー7
,8に臨ませて挿着し、各ガイドバー7,8に対向し且
つ各軸受部材3,4をガイドバー7,8とで挟着する如
く軸受ホルダ9,10から突出固定された固定板34,
35とで挟着され数本のボルト36・・・で固設される
一方の軸受ホルダ9は一方のガイドバー7と一体を成し
、他万ρ軸受ホルダ10はガイドバー8と一体を成して
いる。このガイドバー7,8は、コンベヤベルト2の左
右に平行に立設され、更にフレーム24の上下方向で軸
受25,26,27,28で摺動自在に軸承されている
。而してローラーユニツト22と軸受ホルダ9,10及
びガイドバー7,8は、一体的に上下方向に摺動自在に
構成されている。第5図は、ローラーユニツト22への
動力伝達手段を示す図である。
11は、ローラー駆動装置である。
ローラー駆動装置11に固設されたスプロケツト等の駆
動車15に引き出された動力は、チエン等の動力伝達手
段16で従動車12に伝達され、更に従動車12を固設
する軸13及び歯車14を介してガイドローラー1に固
設された歯車23に伝達され、カツタ作動に合せた動作
を惹起する。37はテンシヨンアームであう、該駆動装
置11でカツタ作動に合せてガイドローラー1を動作す
る動力の伝達手段にチエン16を用いた場合に、該チエ
ン16の張力調節に使用され、テンシヨンアーム37の
先方中途部に設けられたスプロケツト等の中間車38で
チエン16を押圧し、該張力を調節する。
この伝達手段には、他にもベルト伝達手段等考えられる
が伝達力の大きさとか効率等の点からチエンを用いたも
のが望ましい。
更にテンシヨンアーム37は、ローラー駆動装置11側
の端部に於いて軸39によう該ローラー駆動装置に片持
ちばかり的に回動可能に軸支されている。
更に又他方の端部には、ピン40が形成され、該テンシ
ヨンアーム37の下方で食品裁断機の本体に形成された
ピン41とに張架されたスプリング42により下刀に押
圧されている。而して食品の裁断加工時に於いてコンペ
ヤベルト2上に載置された食品がガイドローラー2まで
くると、そのガイドローラー2は食品の厚さだけ持ち上
げられる。ガイドローラー2が持ち上げられるとローラ
ーユニツト22と一体的に固設された軸受ホルダ9,1
0が持ち上げられ同時に従動車12を引き上ける。よつ
てチエン16は、従動車12により引張されるが同時に
スプリング42によりテンシヨンアーム37を介して中
間車38で押圧されて訃り、結局チエン16は常に一定
の張力で張架されている。よつて食品の厚さが変化して
もガイドローラー2及び押え仮6はこの変化に追随する
から、常に一定の力で食品を押圧する為に、食品のフラ
ツピングが防止でき、切ジロの良好な食品が得られる。
この実施例に於いては、ローラー駆動装置の動力伝動に
チエン駆動手段を用いたが、ベルト駆動手段等を用いて
もよいことはもちろんである。
而[2てこの発明によれば、カツタを担持する作動バ一
の上下運動は、駆動ボツクス内の潤滑油を駆動ポツクス
の上面部に卦いて軸受部に十分供給し、作動バ一はここ
で潤渭油を付与される。然し乍らこの潤滑油は、コンベ
ヤベルトの上面より下方でその作動バ一に付与されるも
のであり、コンベヤベルト上に飛散する卦それは全くな
い。また、この裁断機は単に上から水をかける等の操作
によつて十分に水洗でき作動バ一等の摺動部に悪影響を
与えることもない。仮に駆動ボツクス内に水が人つても
水は潤滑油の下に溜9、駆動ボツクスの下部から容易に
抜き取ることができ、保守点検が容易である。さらにロ
ーラーユニツトも、構造が簡単で着脱作業が簡単に行な
えるから、これを取外して水洗消毒することが簡単であ
りしたがつて、該水洗消毒を確実に行なえて、更に保守
点検が容易に行なえるという、経済的でしかも衛生的な
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は左側面図、第3図はローラー
ユニツトの斜視図、第4図は食品裁断部の説明的斜視図
、第5図はローラー駆動装置からの動力系統を示す斜視
図である。 向図中1はガイドローラー、1aはガイドローラー軸、
2はコンベヤベルト、3,4は軸受部材、5は連結部材
、6は押え板、7,8はガイドバー9.10は軸受ホル
ダー、11は駆動装置、12は従動車、13は軸、14
,23は歯車、15は駆動車、16は伝達手段、17,
18は作動バ一20は駆動手段、21はカツタ、22は
ローラーユニツトである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 食品を搬送するための搬送機構と、食品を裁断する
    ための裁断機構と、食品のフラツピングを防止しつつ食
    品を裁断機構に送り込むためのローラーユニットと、ロ
    ーユニットを駆動するために駆動装置の駆動力を伝える
    伝動機構とからなり、(イ)前記搬送機構は、無端状コ
    ンベヤベルトからなり、(ロ)前記裁断機構は、前記コ
    ンベヤベルトの左右に作動バーを平行に立設し、各作動
    バーを、コンベヤベルトの下方に設けた駆動ボックスに
    て進退自在に支え、駆動ボックス内においては、各作動
    バーを同期進退せしめる如く駆動手段に連結すると共に
    潤滑油を駆動ボックスに充填し、各作動バーのコンベヤ
    ベルトより上方の部分にカッタを渡設固定して、カッタ
    をコンベヤベルトの上面に向けて進退自在に構成してな
    り、(ハ)前記ローラーユニットは、ガイドローラーを
    、その軸方向の側部に於いて対向して設けた軸受部材で
    軸支するとともに、該ガイドーラーと同軸に伝動車を固
    定し、前記軸受部材間に連結部材を架設し、更にガイド
    ローラーの下側の接線方向に延長する如きガイド面を有
    する押え板を、軸受部材と一体をなすように構成してな
    り、(ニ)前記伝動機構は、コンベヤベルトの左右にお
    いて上下動自在に立設されたガイドバーに固着され、且
    つ前記ローラーユニットの軸受部材を着脱自在に支承す
    る軸受ホルダと、該軸受ホルダに回転自在に軸支されて
    、一端に前記ローラユニットの伝動車と噛合する伝動車
    を有し且つ他端に駆動装置の駆動を受ける従動車を有す
    る回転軸とを備え、全体が上下動可能に構成されてなる
    ことを特徴とする食品裁断機構。
JP50135970A 1975-11-12 1975-11-12 シヨクヒンサイダンキノ フラツピングボウシヨウロ−ラ−キコウ Expired JPS5918196B2 (ja)

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