JPS59180924A - 温度ヒユ−ズ - Google Patents
温度ヒユ−ズInfo
- Publication number
- JPS59180924A JPS59180924A JP5626983A JP5626983A JPS59180924A JP S59180924 A JPS59180924 A JP S59180924A JP 5626983 A JP5626983 A JP 5626983A JP 5626983 A JP5626983 A JP 5626983A JP S59180924 A JPS59180924 A JP S59180924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- temperature
- alloy
- coil spring
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H37/00—Thermally-actuated switches
- H01H37/74—Switches in which only the opening movement or only the closing movement of a contact is effected by heating or cooling
- H01H37/76—Contact member actuated by melting of fusible material, actuated due to burning of combustible material or due to explosion of explosive material
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Fuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電流容量、溶断温度が高い性能をもつ温度ヒユ
ーズに関するものである。
ーズに関するものである。
従来200℃以上の高温タイプの温度ヒユーズとしては
感温部に有機物を用いたものと、非鉄金属を用いたもの
の2種類がある0前者は高温による感温物質の分解や劣
化、体積の減少などによる誤作動を防ぐため、密封した
金属ケースに1fflfl’Jし、容器の一端のみ樹脂
によってシールを施しているが、周囲温度が200℃−
常温のサイクル的連続使用によって構成部品の材質の熱
膨張収縮率の差異による密封性の破壊が生じる。この密
封性の破壊により温度ヒーーズは正常な設定値での動作
を行なわず、誤作動が生じることとなる。また後者の感
温部に非鉄金属を用いたものに耐候性や気密性に於て技
術的に問題視することはないが、感温部としてのヒーー
ズ合金の使用量が多いため合金の比抵抗が高く設定負荷
電流値よりも低い値で溶断し、構造的に問題がある。ま
た従来の高温タイプの温度ヒユーズとしては250℃が
限界でめった。
感温部に有機物を用いたものと、非鉄金属を用いたもの
の2種類がある0前者は高温による感温物質の分解や劣
化、体積の減少などによる誤作動を防ぐため、密封した
金属ケースに1fflfl’Jし、容器の一端のみ樹脂
によってシールを施しているが、周囲温度が200℃−
常温のサイクル的連続使用によって構成部品の材質の熱
膨張収縮率の差異による密封性の破壊が生じる。この密
封性の破壊により温度ヒーーズは正常な設定値での動作
を行なわず、誤作動が生じることとなる。また後者の感
温部に非鉄金属を用いたものに耐候性や気密性に於て技
術的に問題視することはないが、感温部としてのヒーー
ズ合金の使用量が多いため合金の比抵抗が高く設定負荷
電流値よりも低い値で溶断し、構造的に問題がある。ま
た従来の高温タイプの温度ヒユーズとしては250℃が
限界でめった。
本発明はこれに鑑みて電流容量が15〜20人、電圧2
50■と高く、又250℃〜600℃の溶断温度で正確
に作動する温度ヒーーズを提供するもので、長短2種の
頭付つば付リード線を所要間隔をおいて対向設置し、こ
の対向する2つのリード線間にニレメントラ架橋し、更
にその両端面と各リード線と嵌合する接触面をと−−ズ
合金にて溶層し、この−万のリード線とエレメント間に
コイルスプリングを緊張状態にて架設し周囲温度の上昇
にょシヒーーズ合金の溶解によって、エレメントがコイ
ルスプリングによって一部のリード線側に移動して回路
が開放されること?要旨とする。
50■と高く、又250℃〜600℃の溶断温度で正確
に作動する温度ヒーーズを提供するもので、長短2種の
頭付つば付リード線を所要間隔をおいて対向設置し、こ
の対向する2つのリード線間にニレメントラ架橋し、更
にその両端面と各リード線と嵌合する接触面をと−−ズ
合金にて溶層し、この−万のリード線とエレメント間に
コイルスプリングを緊張状態にて架設し周囲温度の上昇
にょシヒーーズ合金の溶解によって、エレメントがコイ
ルスプリングによって一部のリード線側に移動して回路
が開放されること?要旨とする。
以下本発明f:区示の笑施例に基づいて説明する。
図に於て1゜2はその先端が互いに対向するように配設
したるリード線で、該リード線端間を所望の絶縁間隔も
しくはそれ以上とし、且リード線端部の外周につばもし
くは突起1a、2aを設ける。この場合−万のリード線
1の鍔1aはリード線先端面よシ少しの距iを有せしめ
、この鍔1aより先端側の頭部1bに後述する筒状のエ
レメント6を嵌挿できるように、また他方のリード線2
の鍔2aよシ先端側の頭部2bは目IJ述の頭部1bよ
り短かいものとする。
したるリード線で、該リード線端間を所望の絶縁間隔も
しくはそれ以上とし、且リード線端部の外周につばもし
くは突起1a、2aを設ける。この場合−万のリード線
1の鍔1aはリード線先端面よシ少しの距iを有せしめ
、この鍔1aより先端側の頭部1bに後述する筒状のエ
レメント6を嵌挿できるように、また他方のリード線2
の鍔2aよシ先端側の頭部2bは目IJ述の頭部1bよ
り短かいものとする。
また対向するリード線1.2の端部間には面状で導′亀
性のエレメント6金架偏すると共にこのエレメント乙の
一端側をリード@1の頭部1bに、他端側tリード線2
の頭部2bに夫々ヒユーズ合金4.5にて溶層せしめる
。このヒユーズ合金4.5は同じ設定温度で浴融するよ
うになしたものが使用量れるが、リード線2側ではエレ
メント端が鍔2aと近接しているので溶層されるヒユー
ズ合金5の使用量は少量であるがリード線1側ではエレ
メント端と鍔1a間に長い距離全有し、この頭W11b
の全外周面を後置するようになすため上記ヒーーズ合金
4の使用量は多量となる。
性のエレメント6金架偏すると共にこのエレメント乙の
一端側をリード@1の頭部1bに、他端側tリード線2
の頭部2bに夫々ヒユーズ合金4.5にて溶層せしめる
。このヒユーズ合金4.5は同じ設定温度で浴融するよ
うになしたものが使用量れるが、リード線2側ではエレ
メント端が鍔2aと近接しているので溶層されるヒユー
ズ合金5の使用量は少量であるがリード線1側ではエレ
メント端と鍔1a間に長い距離全有し、この頭W11b
の全外周面を後置するようになすため上記ヒーーズ合金
4の使用量は多量となる。
またエレメント6と一部のリード線1側との間にはコイ
ルスプリング6が架設される。これはコイルスプリング
6の一端をリード線の鍔1aに引掛け、他端をエレメン
ト3の一部に掛けるが、これは第1図の如くエレメント
乙のリード4M2側端外周に突設した突起(又は鍔)3
aに引掛けることも、あるいはコイルスプリング先端を
円錐形の先細状とし、この先細部6aをエレメント端に
掛けるようにしてもよい。このいずれにしてもコイルス
プリング6はリード線1゜2間に架橋されたエレメント
とり一ド惑1とに於て引張された状態で係着支持される
ように、!なすが、このコイルスプリング6の引張力に
ては溶融前のヒーーズ合金による溶着力を破壊しない程
度とする。このように対向した2本のリード線間にコイ
ルスプリングの作用下にてエレメントを架橋し、且エレ
メント両端を夫々設定温度にて溶解するようになしたヒ
ユーズ合金をもって各リード線に溶着したものをその外
周kmうようにしてケース7を設ける。即ちケース7内
に上記エレメント及びリード線端間部を収縮せしめると
共にケースの開口部にはセラミツト製、その他耐熱、絶
縁性の材質にて成形した蓋8を設け、−万のリード線2
はこの蓋8を貫通し、他方のリード線1はケース底部を
貫通し夫々リード線1.2はケース外へ導びき出される
ようになし、さらにケース内の気密性全保持するため、
リード線の貫通孔部に高温シール材9が設けられる。
ルスプリング6が架設される。これはコイルスプリング
6の一端をリード線の鍔1aに引掛け、他端をエレメン
ト3の一部に掛けるが、これは第1図の如くエレメント
乙のリード4M2側端外周に突設した突起(又は鍔)3
aに引掛けることも、あるいはコイルスプリング先端を
円錐形の先細状とし、この先細部6aをエレメント端に
掛けるようにしてもよい。このいずれにしてもコイルス
プリング6はリード線1゜2間に架橋されたエレメント
とり一ド惑1とに於て引張された状態で係着支持される
ように、!なすが、このコイルスプリング6の引張力に
ては溶融前のヒーーズ合金による溶着力を破壊しない程
度とする。このように対向した2本のリード線間にコイ
ルスプリングの作用下にてエレメントを架橋し、且エレ
メント両端を夫々設定温度にて溶解するようになしたヒ
ユーズ合金をもって各リード線に溶着したものをその外
周kmうようにしてケース7を設ける。即ちケース7内
に上記エレメント及びリード線端間部を収縮せしめると
共にケースの開口部にはセラミツト製、その他耐熱、絶
縁性の材質にて成形した蓋8を設け、−万のリード線2
はこの蓋8を貫通し、他方のリード線1はケース底部を
貫通し夫々リード線1.2はケース外へ導びき出される
ようになし、さらにケース内の気密性全保持するため、
リード線の貫通孔部に高温シール材9が設けられる。
而して上述の如く構成したる高温タイプの温度ヒーーズ
を民生用電気機械器具その他の電気器具の電気回路に従
来の温度ヒーーズと同様に接続して使用し、設定された
負荷電流値15〜20A以上に達するか、又は周囲温度
が設定されたヒーーズ合金の溶断温度に達するとニレメ
ントラ介して2本のリード線1.2間に形成されている
電気回路に於て、ヒーーズ合金4.5が溶解する。この
時使用量の少ないリード線2側が先にあるいはリード線
1側と同時に溶解しコイルスプリングの引張力にてリー
ド線1側の合金が溶解するとエレメントはリード線1側
に急峻に移動せしめられ、第2図の如くなって電気回路
を開放せしめるものである。
を民生用電気機械器具その他の電気器具の電気回路に従
来の温度ヒーーズと同様に接続して使用し、設定された
負荷電流値15〜20A以上に達するか、又は周囲温度
が設定されたヒーーズ合金の溶断温度に達するとニレメ
ントラ介して2本のリード線1.2間に形成されている
電気回路に於て、ヒーーズ合金4.5が溶解する。この
時使用量の少ないリード線2側が先にあるいはリード線
1側と同時に溶解しコイルスプリングの引張力にてリー
ド線1側の合金が溶解するとエレメントはリード線1側
に急峻に移動せしめられ、第2図の如くなって電気回路
を開放せしめるものである。
而して本発明による時は頭付鍔付のリード線を互いに対
向し、このリード線端間にエレメントを架橋し、このエ
レメントの両端部を各リード線に設定温度にて溶解する
ヒユーズ合金にて溶着する際、固有抵抗の高いヒユーズ
合金の使用を抵仇の低いリード線とエレメントのill
触に必要最少量に限定しているので小型で高い負荷特性
がとれるようになJ’Sまたエレメント全応力のかかっ
たコイルスプリングにて一方のリート巌側に引張するよ
うにして架橋されているため、このコイルスプリングに
よる誤作動を防止シ、且エレメントとリード線との保合
を行うヒユーズ合金の使用量を一方では少量に、他方を
溶着面積を大となるよう多量に使用しているので温度ヒ
ユーズの作動が正確で且つ確実に行え、しかも少ない部
品数で組み立てられ、安価に精度の高い高温タイプの温
度ヒーーズが提供できる利点がある。
向し、このリード線端間にエレメントを架橋し、このエ
レメントの両端部を各リード線に設定温度にて溶解する
ヒユーズ合金にて溶着する際、固有抵抗の高いヒユーズ
合金の使用を抵仇の低いリード線とエレメントのill
触に必要最少量に限定しているので小型で高い負荷特性
がとれるようになJ’Sまたエレメント全応力のかかっ
たコイルスプリングにて一方のリート巌側に引張するよ
うにして架橋されているため、このコイルスプリングに
よる誤作動を防止シ、且エレメントとリード線との保合
を行うヒユーズ合金の使用量を一方では少量に、他方を
溶着面積を大となるよう多量に使用しているので温度ヒ
ユーズの作動が正確で且つ確実に行え、しかも少ない部
品数で組み立てられ、安価に精度の高い高温タイプの温
度ヒーーズが提供できる利点がある。
第11図は本発明温度ヒーーズの縦断面図、第2図は溶
断時の説明図、第3図はコイルスプリングの異なシたる
係止法を示す祝明図である。 1、2・・・リード線 ia、2a・・・鍔又は突起 1b、2b・・・頭部 6・・・エレメント 6a・・・突起(鍔) 4.5・・・ヒユーズ合金 6・・・コイルスプリング 7・・・ケース 8・・・蓋 9・・・高温シール剤 特許出願人 岡 崎 章 昭和j(P年り月/、ge 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 待願昭fに’−,r12/7 2・ 発 明 の名称 7q汽(・−だ 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 住所斤救千゛1゛臥1冶31むバー3(″″ (q← 4、代理人 昭和 年 月 日 1 明細書笛5頁15行目「セラミツト」とあるを「セ
ラミック」と訂正するう 2 明細書筬6頁6〜7行目 「設定された負荷電流値15〜20A以上シど達するか
、」とあるを、「予め設定された負荷電流値例えば15
〜20Aよりも大なる電流値に達すると発生するジュー
ル熱がヒユーズ合金の溶断温度以上となり、」と訂正す
る。
断時の説明図、第3図はコイルスプリングの異なシたる
係止法を示す祝明図である。 1、2・・・リード線 ia、2a・・・鍔又は突起 1b、2b・・・頭部 6・・・エレメント 6a・・・突起(鍔) 4.5・・・ヒユーズ合金 6・・・コイルスプリング 7・・・ケース 8・・・蓋 9・・・高温シール剤 特許出願人 岡 崎 章 昭和j(P年り月/、ge 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 待願昭fに’−,r12/7 2・ 発 明 の名称 7q汽(・−だ 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 住所斤救千゛1゛臥1冶31むバー3(″″ (q← 4、代理人 昭和 年 月 日 1 明細書笛5頁15行目「セラミツト」とあるを「セ
ラミック」と訂正するう 2 明細書筬6頁6〜7行目 「設定された負荷電流値15〜20A以上シど達するか
、」とあるを、「予め設定された負荷電流値例えば15
〜20Aよりも大なる電流値に達すると発生するジュー
ル熱がヒユーズ合金の溶断温度以上となり、」と訂正す
る。
Claims (1)
- 長短2種の頭付つば付リード′aを所要間隔をおいて対
向設置し、この対向する2つのリード線間にエレメント
を架橋し、更にその両端面と各リード線と嵌合する接触
面をヒーーズ合金にて溶着し、この−万のリード線とエ
レメント間にコイルスプリングを緊張状態にて架設し周
囲温度の上昇によりヒーーズ合金の溶解によってエレメ
ント力コイルスプリングによって一方のリード線側に移
動して回路が開放されることを%故とする温度ヒ1−ズ
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5626983A JPS59180924A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 温度ヒユ−ズ |
EP83201358A EP0121005A1 (en) | 1983-03-30 | 1983-09-23 | Thermal fuse |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5626983A JPS59180924A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 温度ヒユ−ズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180924A true JPS59180924A (ja) | 1984-10-15 |
JPH0313693B2 JPH0313693B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=13022363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5626983A Granted JPS59180924A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 温度ヒユ−ズ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0121005A1 (ja) |
JP (1) | JPS59180924A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06272831A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-27 | Eiko Ono | 焼却熔解炉 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0750787B1 (de) * | 1994-03-18 | 1997-10-22 | INTER CONTROL Hermann Köhler Elektrik GmbH u. Co. KG | Doppeltemperatursicherung |
DE4424821C2 (de) * | 1994-03-18 | 1996-02-01 | Inter Control Koehler Hermann | Thermische Sicherung |
DE19528100C2 (de) * | 1995-08-01 | 1998-03-26 | Inter Control Koehler Hermann | Thermische Sicherung |
US5982270A (en) * | 1998-12-03 | 1999-11-09 | Shop Vac Corporation | Thermal fuse |
DE102018126560B4 (de) * | 2018-10-24 | 2021-05-12 | Günther Spelsberg GmbH & Co. KG | Elektrische Verbindungsvorrichtung mit Sicherungselement und zugehöriges Verfahren |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57121119A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Temperature fuse |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU499286B2 (en) * | 1976-04-15 | 1979-04-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Temperature responsive current interrupter |
US4356469A (en) * | 1980-11-20 | 1982-10-26 | Hilliard Dozier | Electrical terminal with thermal interrupter |
US4383236A (en) * | 1981-12-28 | 1983-05-10 | Mcgraw-Edison Company | Heat limiters and method of manufacture |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP5626983A patent/JPS59180924A/ja active Granted
- 1983-09-23 EP EP83201358A patent/EP0121005A1/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57121119A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Temperature fuse |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06272831A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-27 | Eiko Ono | 焼却熔解炉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313693B2 (ja) | 1991-02-25 |
EP0121005A1 (en) | 1984-10-10 |
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