JPS59180612A - バツチングプラントの計量制御装置 - Google Patents

バツチングプラントの計量制御装置

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JPS59180612A
JPS59180612A JP5351683A JP5351683A JPS59180612A JP S59180612 A JPS59180612 A JP S59180612A JP 5351683 A JP5351683 A JP 5351683A JP 5351683 A JP5351683 A JP 5351683A JP S59180612 A JPS59180612 A JP S59180612A
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JP
Japan
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data
mass
gate opening
time
gate
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JP5351683A
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JPH056691B2 (ja
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Tamiya Tomoi
伴井 民也
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Toshiba Corp
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D9/00Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel
    • G05D9/12Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel characterised by the use of electric means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、パッチングプラントの計量制御装置に関す
るものでおる。
〔発明の技術的背景〕
第1図はパッチングプラントの概念図でおる。
同図において、IA〜ICは材料収納タンク、2A〜2
Cは計量器を示す。各材料収納タンクIA〜IC内の材
料は、操作卓3から出力されるゲート46号4によりゲ
ートが開とされたとき落下し、計量器2八〜2Cに入る
。計量器2八〜2Cからは、計量値信号5が操作卓3へ
出力される。
更に、計量器2八〜2Cで計量された後の材料は、放出
シェーク6を介してミキサ7へ到り、ここで混合される
。・混合嘔れた材料はJ卑す7からホッパ8を介してト
ラック9へ載せられる。
ここで、1つの材料について考えると、計量制御装置は
、第2図の様である。即ち、ゲート制御器10は、ゲー
ト信号4により、材料収納タンク1のゲート11を第3
図の10時間(一定時間)開放し、その後間じる。この
とき、計量容器21に材料が落下するので、計量器2に
より計量を行う。
この結果、計量値信号5が比較器12へ出力され、比較
器12では基準値設定器13から出力された基準値信号
14と計量値信号5とを比較し、計量値信号5が基準値
信号14以上となると、比較出力信号15を、ゲート制
御器10へ出力する。
ただし、上記10時間のゲート11を開放した動作によ
っては、比較出力信号15は出力されないことが普通で
、その場付には、第3図のようにT。
時間ゲート11を閉じた後、T1時間ゲート11を開放
する様にゲート信号4をタイマ16の出力に基づいて制
御する。この様にして、最終的に比較出力信号15がゲ
ート制御器10へ与えられると、計量制御は終了となる
。開時間(’r、 )と閉時間(T、)とによる上記漸
次制御をジツギング制御という。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、この様な計量制御装置によると、ゲート
11の開時間(T工)と閉時間(T、)とが固定的であ
るため、温度、湿度等め周囲環境により、ゲート11の
開閉速度が異なり、又、材料の粘性なども変化するから
、計量誤差が大きくなる欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の様な従来装置の欠点に鑑みなされたも
ので、その目的は、計量時間を長くすることなく、計量
誤差の小さな、パッチングプラン五の計量制御装置を提
供することである。
〔発明の概要〕
そこで、本発明では、材料収納タンクから出力された材
料の質量を計量す□る計量器と、この計量器の出力をA
/D変換するA/D変換器と、材料の必要質量データを
格納する第1のテーブルと上記A / D変換器の出力
データを格納する第2のテーブルと上記材料収納タンク
のゲートの前回開閉時間データを格納する第3のテーブ
ルと前回出力質量データを格納する第4のテーブルと所
定のゲート開時間に最大出力される材料の質量データを
格納する第5のテーブルとを少なくとも有する記憶手段
と、ジ目ギング制御を行うことが有効な範囲内で水準質
量を求めて、2の水準質量となるまでゲート開を許可す
るとともに、水準質量となった後には第1乃至第5のテ
ーブル内データ及び上記A/D変換器の出力データに基
づき、−回毎に、次回のゲート開時間を予め求められた
単位時間を基準として求める演算管理手段と、この演算
管理手段の出力に基づきゲートを開閉するゲート開閉制
御手段とを設は七バッチ/グプラントの計量制御装置を
構成した。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第4図は、本発明の実施例の概念図で、本発明では、□
計量器2から出力された計量値信号5をマイクロコンピ
ュータ20で処理し、ゲート11を制御することを示し
ている。
第5図は、本発明の実施例のブロック図でおる。
計量器2から出力されたアナログの計量値信号5は、A
 / D変換器21に入力し、デジタル信号化、  さ
些、演算管理手段22へ出方される。23は記憶手段で
、少なくとも、第6図に示す5つのメモリテーブルを有
する。即ち、第1のテーブル23Aは、材料の必要質量
データが格納されるものであり、第2のテーブル23B
は、A/D変換器21の出力データを格納するものであ
り、第3のテーブル23Cは、材料収納タンクのゲート
の前回開閉時間データ1m、1.を格納するものであり
、第4のテーブル23Dは、前回出方質量データ(前回
のゲート開により出力された材料の質量データ)を格納
するものであり、第5のテーブル23Eは、所定のゲー
ト開時間に最大出方される材料の質量データを格納する
ものである。尚、各テーブルが#1〜#nと別けられて
いるのは、第1図から判る様に、実際には第5図計量器
2等が材料数に応じた個数あることによる。
また、第5図の24はテンキーボードを示し、この゛テ
ンキーボード24の操作により、各材料の各々の必要質
量を入力デー、夕とし、上記第1のテーブル23Aのデ
ータを入力するものとする。演算管理手段22は、記憶
手段23内の各テーブルの管理と、ジョギング制御を行
うことが有効な範囲内で水準質量を求めて、どの水準質
量となるまで材料収納タンクのゲート開を許可するとと
もに、水準質量となった後には、第1のテーブル23A
乃至第5のテーブル23Eの夫々のデータ及びA / 
D変換器21の出力データに基づき、−回毎に、次回の
ゲート開時間を、予め求められた単位時間を基準として
求める。
この実施例では、水準質量データは、材料の必要データ
(第1のテーブル23A内データ)から、所定のゲート
開時間に最大出力される材料の質量データ(第5のテー
ブル23E内データ)を2倍したデータを引いて作られ
る。この水準質量データは、当初から細かい制御を行う
ことにより時間がかかることを防ぐものであるから、ジ
冒ギング電IJ御を行うことが有効な範囲内の上限Cあ
ることが最も望ましく、従って上記の様なデータ以外の
データでも良い。
また、水準質量の出力が材料収納タンクからなされた後
には、ジョギング制御を行うべく、演算管理手段22は
、A/D変換器21の出力データから第2のテーブル2
3Bのデータを引いて今回出力量データを求め1、この
データが第5のテーブル23E内データより大のときは
第3のテーブル23C内の前回ゲート開時間データt、
から単位時間データjtを引いた時間データを次回ゲー
ト開時間データとし、今回出力量データが第5のテーブ
ル23E内データ以下でかつ第4のテーブル23D内デ
ータ以下のときには第3のテーブル23C内の前回ゲー
ト開時間データt1に単位時間データΔtを顎状時間を
次回ゲート開時間データとし、上記以外のときは、前回
ゲート開時間データt、をそのまま次回ゲート開時間、
データとする。
25はゲート開閉制御手段である。このゲート開閉制御
手段25は、演算管理手段22が上記の様な演算に基づ
いて出力するデータに基づき、ゲート信号4を制御し、
ゲート11を開閉するも9である。具体的には、ゲート
信号4により、例えばリレーをオンオフし、ゲート11
を開閉することとする。
以下、第7図乃至第11図のフローチャー、トを参照し
て、計量制御動作を説明する。
先ず、システムの動作が開始されると、ステップ101
において、システムのイニシャライズが行なわれ冠。次
に、計量があるか否かを、マイクロコンビエータ20は
ステップ102で判断L、YESとなると、第8図のフ
ローチャートの動作へ移る。
即ち、ステップ103へ進み、演算管理手段22は、記
憶手段23内の第1のテーブル23A、椿2のテーブル
23Bをクリヤする。次に、ステップ104において、
テンキーボード24から入力された材料の必要質量デー
タを、演算管理手段22は、記憶手段23内の第1のテ
ーブル23Aに賽き込む。
次に、第7図に示す様に、“第9図の70−チャートを
実行”に移る。即ち、ステップ105において、ゲート
開閉制御手段25は、ゲート信号4により、ゲート11
を開放する。
次に、ステップ106において、演算管理手段22は、
A/D変換器21の出方データを取り込み、記憶手段2
3内の第2のテーブル23Bへこれをセットする。更に
、ステップ107において、演算管理手段22は、上記
のようにして水準質量を求め、これと第2のテーブル2
3D内のデータとを比較する。
そして、ステップ108で水準質量に近づいたか否か判
定する。この結果、当初はNoへ分岐するでおろうが、
最終的にはYESとなる。ここで、演算管理手段22は
、ゲート開閉制御手段25ヘゲート11を閉じるべき旨
を示す信号を出力し、これによりゲート開閉制御手段2
5はゲート11を閉じるべくゲート信号4を制御する。
これにより、第7図に示す様に、第10fV、第11図
のフローチャートの実行へ進む。
先ず、ステップ110において、演算管理手段22は、
第3のテーブル23Cのゲート閉時間データt。
を参照し、自らのタイマとによりt8時間経過磯か調べ
る。YESとなると、ステップ111へ進みゲート開閉
制御手段25へ信号を送り、ゲート11を開放させる。
次に、ステップ112において、演算゛管理手段22は
第3のテーブル23Cのゲート開時間データt1を読み
出し、自らのタイマにより上記信号の出力時から11時
間経過したかを調べるOここで、YESとなると、第1
回目のジ目ギング制御による成果を見るため、A/D変
換器21の出力データから第2のテーブル23Bのデー
タ(前回迄の総出力量)を引き、今回出力量データを求
める。。
次に、第11図に進む。即ち、ステップ115へ進み、
ステップ114で求めた今回出力量データと第5のテー
ブル23E内の最大出力量データとを比較し、最大出力
量データの万が犬であれば、ステップ116へ進み今回
出力量データと第4のテーブル23D内の前回出力量デ
ータとを比較する。ここで、前回出力量データが今回出
力量データ以下となれば、ステップ117で、出力量デ
ータを増加させる必要があると判断し、第3のテーブル
23C内のゲート開時間データt1に、予め求められた
単位時間データΔtを加えて、第3のテーブル23Cへ
これを次回のゲート開時間データt1としてセットする
この単位時間データΔtは、パッチングプラントの試験
の段階で、この単位時間データΔを増減させることによ
って、最適なジ藁ギング制御が行なわれた値とする。
また、ステップ115の判断結果、今回出力量データが
最大出力量データより大のときは、出力量データが多く
なりすぎているから、ステップ118へ進み、ゲート開
時間データt8から単位時間データΔtを引いて、これ
を次回のゲート開時間データt1として第3のテーブル
23Cへセットスル。
更に、演算管理手段22は、ステップ119へ進み、第
10図のステップ114で求めた今回出力量データを第
4のテーブルへセットするとともに、現在、A/D変換
器21から出力されているデータを第2のテーブル23
Bへセットする。次に、ステップ120へ進み、必要な
質量(第1のテーブル23A内)のデータと現在まで出
力された総量データ(第2のテーブル23B内データ)
とが等しいか判断し、YESとなれば、第7図の■へ戻
り、NOとなれば、第10図◎からフローチャートに従
つた動作を繰り返す。即ち、必要質量データとなるまで
、演算管理手段22は単位時間データΔtを基準に、前
回ゲート開時間データt1を増減して、その旨の信号を
ゲート開閉制御手段25へ送り、ゲート開閉制御手段2
5はこの時間でゲート開閉を繰り返すことになる。
この様に本発明の装置では、当初、ある程度まで材料を
出力し、その後のジョギ/グ制御で単位時間データΔt
の増減を行ないながら、きめ細かい制御を行うものであ
る。
尚実施例では、単位時間データΔtの増減としたが、前
回の出力量が多すぎたり、少なすぎるときには、単位時
間データΔtを何倍かした時間データを、前回ゲート開
時間データから増減する様にしても良い。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、不発明によれば、常に前回出力量を
見ながら、次のゲート開時間を決定するので、誤差の小
さな範囲で、必要とする材料の質量を計量できる。しか
も、ある程度までのJX量は一度に出力するので1時間
もかからないとうい極めて優れた特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はパッチングプラントの概念図、第2図は従来の
装置のブロック図、第3図は第2図の装置による制御の
動作を示す図、第4図は本発明の装置の概念図、第5図
は本発明の一実施例のブロック図、W、6図は第5図の
配憶手段内のメモリテーブルの概念図、第7図乃至第1
1図は不発明の一実施例装置の動作を説明するためのフ
ローチャートで多る。 2・・計量器、21・・・A/D変換器、22・・・演
算管理手段、23・・・記憶手段、23A・・・第1の
テーブル、23B・・・第2のテーブル、23C・・・
第3のテーブル、23D・・・第4のテーブル、23E
−・第5のテーブル、24・・・テンキーボード、25
 ・ゲート開閉制御手段 代理人 弁理士 則  近  憲  佑(ほか1名) 第1図 第7図 第9図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  材料収納タンクから出方された材料の質量を
    計量する計量器と、該計量器の出方をA/D変換するA
     / D変換器と、材料の必要質量データを格納する第
    1のテーブルと前記A/D変換器の出力データを格納す
    る第2のテーブルと前記材料収納タンクのゲートの前回
    開閉時間データを格納する第3のテーブルと前回出方質
    量データを格納する第4のテーブルと所定のゲート開時
    間に最大出力される材料の質量データを格納する第5の
    テーブルとを少なくとも有する記憶手段と、ジ田ギ/グ
    制御を行うこ梼有効な範囲内で水準質量を求めて、この
    水準質量となるまでゲート開を許可するとともに、水準
    質量となった後には°第1乃至第5のテーブル内データ
    及び前eA/D変換器の出方データに基づき、−回毎に
    、次回のゲート開時間を予め求めらねえ単位時間を基準
    として求める演算管理手段と、該演算管理手段の出力に
    基づきゲートを開閉するゲート開閉制御手段とを有する
    パッチングプラントの計量制御装置。
  2. (2)演算管理手段は、第1のテーブル内データから、
    第5のテーブル内データを2倍して引いたデータを、ジ
    璽ギング制御が有効lよ水準質量データとして求めるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のパッチ
    ングプラントの計量制御装置。
  3. (3)  演算管理手段は、A / D g換器の出力
    データから第2のテーブルデータを引いて今回出力量デ
    ータを求め、該データが第5のテーブル内データより大
    のとき1には第3のテーブル内の前回ゲート開時間から
    1・′単位時間を引いた時間を次回ゲート開時間とし、
    前記今回出力量データが第5のテーブル内データ以下で
    かり第4のテーブル内データ以下のときには第3のテー
    ブル内の前回ゲート開時間に単位時間を加えた時間を次
    回ゲート開時間とし、上記以外のときには前回ゲート開
    時間を次回ゲート開時間とすることを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項又は第[23項記載のパッチングプ
    ラントの計量制御装置。
JP5351683A 1983-03-31 1983-03-31 バツチングプラントの計量制御装置 Granted JPS59180612A (ja)

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JP5351683A JPS59180612A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 バツチングプラントの計量制御装置

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JP5351683A JPS59180612A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 バツチングプラントの計量制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS59180612A true JPS59180612A (ja) 1984-10-13
JPH056691B2 JPH056691B2 (ja) 1993-01-27

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JP5351683A Granted JPS59180612A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 バツチングプラントの計量制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001062637A1 (en) * 2000-02-28 2001-08-30 Anritsu Corporation Article feeding and discharging device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001062637A1 (en) * 2000-02-28 2001-08-30 Anritsu Corporation Article feeding and discharging device
US6622894B2 (en) 2000-02-28 2003-09-23 Anritsu Corporation Article feeding and discharging device

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JPH056691B2 (ja) 1993-01-27

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