JPS59180506A - 制光体 - Google Patents
制光体Info
- Publication number
- JPS59180506A JPS59180506A JP58056687A JP5668783A JPS59180506A JP S59180506 A JPS59180506 A JP S59180506A JP 58056687 A JP58056687 A JP 58056687A JP 5668783 A JP5668783 A JP 5668783A JP S59180506 A JPS59180506 A JP S59180506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light control
- control member
- silicone resin
- plate
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/02—Simple or compound lenses with non-spherical faces
- G02B3/08—Simple or compound lenses with non-spherical faces with discontinuous faces, e.g. Fresnel lens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はフレネルレンズなどの制光体の改良に関する。
たとえはテレビスタジオや劇場などで使用されるスポッ
トライトにはフレネルレンズや平凸レンズなどの焦光レ
ンズとしての制光体が用いられている。そうして、この
種制光体はランプから発生する熱によって温度が200
℃程度の高温となるため、一般にガラスで形成されてい
る。ところが、ガラスは耐熱性、機械的強度、耐候性、
透明性などに優れている反面、制光面の成形性に劣り光
制御性に難点がある。このためスポットの明瞭な輪郭を
必要とする場合にはフレネルレンズは使用できず、成形
後、研摩処理した平凸レンズが使用されているが、これ
は研摩工程を必要とするほか約2、5 Kpと非常に重
いもので取扱いずらいものである。このようなことから
、機械的強度が比較的良く、プリズムなどの成形性に優
れ、光制御性が良好な耐熱性の合成樹脂たとえばポリカ
ーボネートを用いることが提案された。ところが、この
ものは、制熱性曝二おいて、150’C程度の温度にし
か耐えられず、約200’Cにも達するスポットライト
などには使用できないものである。
トライトにはフレネルレンズや平凸レンズなどの焦光レ
ンズとしての制光体が用いられている。そうして、この
種制光体はランプから発生する熱によって温度が200
℃程度の高温となるため、一般にガラスで形成されてい
る。ところが、ガラスは耐熱性、機械的強度、耐候性、
透明性などに優れている反面、制光面の成形性に劣り光
制御性に難点がある。このためスポットの明瞭な輪郭を
必要とする場合にはフレネルレンズは使用できず、成形
後、研摩処理した平凸レンズが使用されているが、これ
は研摩工程を必要とするほか約2、5 Kpと非常に重
いもので取扱いずらいものである。このようなことから
、機械的強度が比較的良く、プリズムなどの成形性に優
れ、光制御性が良好な耐熱性の合成樹脂たとえばポリカ
ーボネートを用いることが提案された。ところが、この
ものは、制熱性曝二おいて、150’C程度の温度にし
か耐えられず、約200’Cにも達するスポットライト
などには使用できないものである。
上述のようなことから、耐熱性に優れ、精密な光制御を
実現する優れた成形性をもつシリコーン樹脂を用いるこ
とが提案された。しかしながら、シリコーン樹脂は柔軟
性を有し、機械的強度が小さく、変形しやすく、制光体
として単独で用いることができないなどの不都合がある
。このため、シリコーン樹脂で形成した制光部材をガラ
スからなる基板に接着剤で接着させることにより機械的
強度を向上させ変形を防止した制光体が提案された。
実現する優れた成形性をもつシリコーン樹脂を用いるこ
とが提案された。しかしながら、シリコーン樹脂は柔軟
性を有し、機械的強度が小さく、変形しやすく、制光体
として単独で用いることができないなどの不都合がある
。このため、シリコーン樹脂で形成した制光部材をガラ
スからなる基板に接着剤で接着させることにより機械的
強度を向上させ変形を防止した制光体が提案された。
しかし、このものはシリコーン樹脂で形成された制光部
材とガラスからなる基板とを接着する接着剤が一般に耐
熱性において劣り、温度が約200℃にもなる個所で用
いると、接着剤に貿変などの劣化が生じ、透明度が悪く
なるとともにはがれ易くなるなどの不都合がある。
材とガラスからなる基板とを接着する接着剤が一般に耐
熱性において劣り、温度が約200℃にもなる個所で用
いると、接着剤に貿変などの劣化が生じ、透明度が悪く
なるとともにはがれ易くなるなどの不都合がある。
本発明は上述の事情を考慮してなされたもので、透明度
(二液化がなく、制光面の成形性に優れ、しかも、機械
的強度が大きい制光体を提供することを目的とする。
(二液化がなく、制光面の成形性に優れ、しかも、機械
的強度が大きい制光体を提供することを目的とする。
つぎに本発明の詳細な説明する。シリコーン樹脂で制光
部材を成形し、この制光部材をガラスからなる基板に接
着剤で接着して機械的強度を向上させたものが提案され
、一部実用に供されている。
部材を成形し、この制光部材をガラスからなる基板に接
着剤で接着して機械的強度を向上させたものが提案され
、一部実用に供されている。
ところが、制光体をシリコーン樹脂の制光部材とガラス
基板とを接着剤で接着して構成するものは上述のような
実用上の問題がある。
基板とを接着剤で接着して構成するものは上述のような
実用上の問題がある。
しかし、シリコーン樹脂は耐熱性に優れ、しかも制光面
特にプリズムの成形性に優れた材料である。そこで、ガ
ラス基板に接合時透明性が損なわれず、しかもはがれに
くいものであれば、シリコーン樹脂な制光体として充分
活用できるとの知見に基づいて本発明をなしたものであ
る。
特にプリズムの成形性に優れた材料である。そこで、ガ
ラス基板に接合時透明性が損なわれず、しかもはがれに
くいものであれば、シリコーン樹脂な制光体として充分
活用できるとの知見に基づいて本発明をなしたものであ
る。
本発明はシリコーン樹脂の中に硬化時に自己接着性を有
し、種々の材質に良好な接着性を示すものが存在するこ
とに着目し、シリコーン樹脂の一面を制光面に形成し、
他面をガラスからなる基板の板面に自己接着性によって
接合して制光体を形成したことを特徴とする。
し、種々の材質に良好な接着性を示すものが存在するこ
とに着目し、シリコーン樹脂の一面を制光面に形成し、
他面をガラスからなる基板の板面に自己接着性によって
接合して制光体を形成したことを特徴とする。
本発明によれば、制光部材とガラス基板との間に介在す
るものがなく、高温での使用に際しても、透明性が損な
われることがなく、また、はがれにくく機械的強度を著
るしく向上させることが可能となる。
るものがなく、高温での使用に際しても、透明性が損な
われることがなく、また、はがれにくく機械的強度を著
るしく向上させることが可能となる。
本発明において制光部材の制光面は任意の形状で構成し
得るがたとえばプリズム群からなるフにネルレンズ面、
あるいは平凸レンズ面に成形して構成することができる
。
得るがたとえばプリズム群からなるフにネルレンズ面、
あるいは平凸レンズ面に成形して構成することができる
。
また、基板と制光部材とはそれらの周縁を環状の枠部で
抱持あるいは耐熱性テープで抱持して構成することがで
きる。このようにすれば、基板と制光部材との接合状態
がより確実になる。
抱持あるいは耐熱性テープで抱持して構成することがで
きる。このようにすれば、基板と制光部材との接合状態
がより確実になる。
つきに、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第
1図および第2図は本発明の第1の実施例を示す。lは
基板で、この基板lは板面が平坦状の透明ガラス板から
なり、たとえば直径200誼、厚さ2111+の円板状
ζ二形成されている。2は制光部材で、この制光部材2
は透明性、耐熱性、柔軟性および自己接着性を有するシ
リコーン樹脂からな”るたとえば板状体で形成される。
1図および第2図は本発明の第1の実施例を示す。lは
基板で、この基板lは板面が平坦状の透明ガラス板から
なり、たとえば直径200誼、厚さ2111+の円板状
ζ二形成されている。2は制光部材で、この制光部材2
は透明性、耐熱性、柔軟性および自己接着性を有するシ
リコーン樹脂からな”るたとえば板状体で形成される。
そうして、この制光部材2はその一面を和光面3に形成
し、他面を平坦状面4(:形成する。この平坦状面4は
、基板1の板面5に自己接着により接合している。
し、他面を平坦状面4(:形成する。この平坦状面4は
、基板1の板面5に自己接着により接合している。
この制光部材2はたとえば直径200%、厚さ2雌の円
板状に形成され、−面の制光面3は同心円状のプリズム
群6によってフレネルレンズ面に形成している。そして
、制光部材2の基板1の板面5への接合はシリコーン樹
脂を約100”cの温度で加熱硬化するときに生じる自
己接着性によりなされるので接着の工程を省略できる。
板状に形成され、−面の制光面3は同心円状のプリズム
群6によってフレネルレンズ面に形成している。そして
、制光部材2の基板1の板面5への接合はシリコーン樹
脂を約100”cの温度で加熱硬化するときに生じる自
己接着性によりなされるので接着の工程を省略できる。
以上説明した本発明の実施例によれば、制光部材2はシ
リコーン樹脂で形成しているので、この樹脂の特性であ
る透明性、耐熱性、柔軟性(=優れ、しかも制光面持C
ニブリズムの成形性に優れているので、良好な制光性が
得られる。しかも基板に自己接着によって接合されるの
で、制光部材2と基板1との間に介在物がなく、透明性
が良好に保たれ、さらにはがれにくく機械的強度も向上
させることができる。
リコーン樹脂で形成しているので、この樹脂の特性であ
る透明性、耐熱性、柔軟性(=優れ、しかも制光面持C
ニブリズムの成形性に優れているので、良好な制光性が
得られる。しかも基板に自己接着によって接合されるの
で、制光部材2と基板1との間に介在物がなく、透明性
が良好に保たれ、さらにはがれにくく機械的強度も向上
させることができる。
第3図および第4図はそれぞれ本発明の第2および第3
の実施例を示すもので、第1の実施例と同一部分は同一
符号を符して説明は省略する。第3図(−示す第2の実
施例は接合した制光部材2と基板1との周縁を環状のた
とえば金属からなる枠部7で抱持して構成している。
の実施例を示すもので、第1の実施例と同一部分は同一
符号を符して説明は省略する。第3図(−示す第2の実
施例は接合した制光部材2と基板1との周縁を環状のた
とえば金属からなる枠部7で抱持して構成している。
この第2の実施例のものは、基板1と制光部材2との接
合状態がより確実になるととも番二取扱いが容易となり
、スポットライトなどの照明装置への装着が容易となる
。
合状態がより確実になるととも番二取扱いが容易となり
、スポットライトなどの照明装置への装着が容易となる
。
また、第4図の!J3の実施例は接合した制光部材2と
基板1との周縁を耐熱性樹脂テープ8たと本発明を以上
図示実施例1′−基づいて詳述したが、本発明は種々の
実施態様を許容する。
基板1との周縁を耐熱性樹脂テープ8たと本発明を以上
図示実施例1′−基づいて詳述したが、本発明は種々の
実施態様を許容する。
たとえば、制光部材の制光面は平凸レンズ面に形成した
ものであってもよい。また、基板と制光部材との周縁を
樹脂コートで抱持させてもよい。
ものであってもよい。また、基板と制光部材との周縁を
樹脂コートで抱持させてもよい。
以上詳述したよう堪二、本発明は制光部組なシリコーン
樹脂で形成し、このシリコーン樹脂の自己接着により制
光1部材をガラス基板に接合して構成したの士、高温で
の使用に際しても透明度が損なわれることがなく、しか
も、はがれにくく、機械的強度を向上させることができ
る。さらに、シリコーン樹脂の自己接着番二より制光部
材を基板に接合するので、接着剤を塗布する必要がなく
、製作が容易となり安価に提供できる。
樹脂で形成し、このシリコーン樹脂の自己接着により制
光1部材をガラス基板に接合して構成したの士、高温で
の使用に際しても透明度が損なわれることがなく、しか
も、はがれにくく、機械的強度を向上させることができ
る。さらに、シリコーン樹脂の自己接着番二より制光部
材を基板に接合するので、接着剤を塗布する必要がなく
、製作が容易となり安価に提供できる。
図面は本発明の制光体の実施例を示し、第1図および第
2図は第1の実施例の正面図および断面図、第3図は第
2の実施例の断面図、第4図は第3の実施例の断面図で
ある。 l・・・基板 2・・・制光部材3・・・
制光面 4・・・平坦状面特許出願人 東芝
電材株式会社 代理人 弁理士 小野1)芳 弘
2図は第1の実施例の正面図および断面図、第3図は第
2の実施例の断面図、第4図は第3の実施例の断面図で
ある。 l・・・基板 2・・・制光部材3・・・
制光面 4・・・平坦状面特許出願人 東芝
電材株式会社 代理人 弁理士 小野1)芳 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11透明のガラスからなる基板と、 透明性、耐熱性、柔軟性および自己接着性を有するシリ
コーン樹脂からなり一面を制光面に形成し他面を平坦状
面に形成しこの平坦状面を上記基板の板面こ自己接着に
よって接合した制光部材と、を具備したことを特徴とす
る制光体。 (2) 前記制光部材の制光面はフレネルレンズ面に
形成したことを特徴とする特許請求の範囲(1)記載の
制光体。 (3)前記制光部材の制光面は凸レンズ面に形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲(1)記載の制光体。 14+ 前記基板および制光部材はそれらの周縁を環
状の枠部で抱持してなることを特徴とする特許請求の範
囲(1)記載の制光体。 (5)前記基板および制光部材はそれらの周縁を耐熱性
樹脂テープで抱持してなることを特徴とする特許請求の
範囲(1)記載の制光体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58056687A JPS59180506A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 制光体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58056687A JPS59180506A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 制光体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180506A true JPS59180506A (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=13034350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58056687A Pending JPS59180506A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 制光体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59180506A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63266703A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | 出光石油化学株式会社 | 光学的装飾具 |
JPH05288905A (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-05 | Nipotsukusu Kk | フレネルレンズ |
US5414601A (en) * | 1992-12-16 | 1995-05-09 | General Electric Company | Projection headlamp lighting system for projecting a wide spread controlled pattern of light |
US6859297B2 (en) | 2001-08-07 | 2005-02-22 | Midwest Research Institute | Electrochromic counter electrode |
CN102230981A (zh) * | 2011-06-29 | 2011-11-02 | 成都菲斯特科技有限公司 | 玻璃基有机硅复合菲涅尔透镜及透镜阵列及其制备方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5016549A (ja) * | 1973-05-02 | 1975-02-21 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP58056687A patent/JPS59180506A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5016549A (ja) * | 1973-05-02 | 1975-02-21 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63266703A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | 出光石油化学株式会社 | 光学的装飾具 |
JPH05288905A (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-05 | Nipotsukusu Kk | フレネルレンズ |
US5414601A (en) * | 1992-12-16 | 1995-05-09 | General Electric Company | Projection headlamp lighting system for projecting a wide spread controlled pattern of light |
US6859297B2 (en) | 2001-08-07 | 2005-02-22 | Midwest Research Institute | Electrochromic counter electrode |
CN102230981A (zh) * | 2011-06-29 | 2011-11-02 | 成都菲斯特科技有限公司 | 玻璃基有机硅复合菲涅尔透镜及透镜阵列及其制备方法 |
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