JPS59180178A - 電磁弁装置 - Google Patents

電磁弁装置

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JPS59180178A
JPS59180178A JP5043183A JP5043183A JPS59180178A JP S59180178 A JPS59180178 A JP S59180178A JP 5043183 A JP5043183 A JP 5043183A JP 5043183 A JP5043183 A JP 5043183A JP S59180178 A JPS59180178 A JP S59180178A
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JP
Japan
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valve
solenoid valve
port
switching
solenoid
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JP5043183A
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English (en)
Inventor
Masashi Kamata
正志 鎌田
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Konan Electric Co Ltd
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Konan Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は絞り弁とバイパス回路を備え、2つの0tJT
ボ一ト間を連通状態にすることを可能にした電磁弁に関
するものである。
4ボートもしくは5ボート電磁弁の2つのOUTポート
をアクチュエータ例えば;jζ−ル弁、バタフライ弁等
の両側の出入口に接続し、電磁弁の作動によりアクチュ
エータの作動を切り換えることが従来行われている。
ボール弁やバタフライ弁のように低速度で動かすアクチ
ュエータにおいては電磁弁とアクチュエータとの間に絞
り弁と逆止め弁との341合せよりなる速度制御弁が接
続される。このような回路においてはアクチュエータへ
の流体の流出入路が絞りにより小さく絞られているため
、アクチュエータを手動で動かしたい場合が生したと八
〇に勅かしに(いという問題があった。
本発明はアクチュエータを流体圧により作りJするとき
には低速度で作動することかでき、しかも手動で操作す
るときにもアクチュエータを軽く動かずごとを可能にし
た流体制御回路を構成する電磁弁を提供することをIl
的としている。
本発明は、2個の3ボート弁の組合せよりなる・1ボー
臼)シ<るJ5ボー1−介を利用し、2個の3;f −
l−JrのINNポートを互いに接続してその接続路と
流体源とを接続し、2個の3ボート弁のEXボー1−に
それぞれ絞り弁を接続して1つの電磁弁装;?j′を構
成することにより士、記の目的を達成した。
オ発明の詳ranを図に示す実施例により説明する。
第1図において電磁弁装;81は3 ホl−2位’t’
−LノJ換電硼弁2と、流体圧バイlコツト伺き3ボー
1−2 ()’i Vi(LJJ橡−j1゛3とを有し
7、前記ft電磁弁のINボー1−4と+jii記切換
弁3のINボート5か接続路6により−7,7)いに接
続され、該接続路6は流入路7に4J、り電磁弁装置1
としての流入r−I P Qこ接続され−でいる。
電磁(弁2のOUTボー1−8は電磁弁装置1としCの
第1出[,1Δと流(?δ9により接続されている。
切換弁3のOUTボート]0は流計111により’f(
X Cal弁装;iL+’ Iとしての第2出1コBと
接続されてしする。
電磁弁2のEXボー1−12は第1絞り)1゛13を介
して電磁弁装置1としての1)l’ rJi OT?に
)X続♂ス9゜切換弁3のEXボート14ば第2紅、・
り介15を介して前記排出口17に接続されている。電
磁弁装置1は電磁弁2のEXボートと切換弁3のE×ボ
ー1−を共通の排出口Rに接続することにより4ボート
電磁弁装置として形成されているが、第1.咬り弁13
と第2絞り弁15の出口をそれぞれ別個の1ノ1出口と
接続し5ボーI・弁として形成ずろこともできる。
電磁弁2のOtJ Tボー1−8から第1パ・1′ロノ
I−流路16を分岐路と57で形成し、切換j1゛3の
流体圧パイロット装置例えばシリンダー型バイt:+ 
’7 ’l・装置17に該第1パイ+:r 、、 l−
流路]6の一糟ν11を接続する。又電磁弁2のI3X
ボート12から第2バイロノ1−流路18を分岐路とし
て形成し、1);1記シリンター型パイロソI・装置]
7に第2パ・イI−1ノ]・流路18を接続する。第1
パイロy i i%j:tに1Gと第2パイロツト流路
18はバイ+:+ ノl〜17のビスI−ンに互いに反
対側から流体圧を作用するようにイ)装置を選定されて
いる。
本電磁弁装置の作動を説明する。
?Tt (tit弁20、ソレノイドがイ′−1勢され
ない常時に乙、1閉し7ている常時閉型弁として形成さ
れ、切換弁3はバイ11Jノドに流体圧例えば空気圧が
作動しない常時には開いている常時開型弁として形成さ
れているので、電磁弁装置i¥1としては常時は’/A
E入口■)から流入した流体が切換弁3を通り第2出口
Bから流出し、第1出口Abこ接続される部分の流体が
電磁弁2を通してJJI出1コRより排出される。従っ
て第1 Di D△及び第2出口Bかアクチュエータ1
9、例えはバタフライ弁に接続されていると、バタフラ
イ弁を第2出口Bよりの流体により一方向に回動する。
このときバタフライ弁より第1出「J八を通して()1
出される流体は第1絞り弁13により排出用の流路が絞
られているので抵抗を受tノ、バタフライitの力゛の
回動が緩速で行われる。
切換に際しては電磁弁2のソレノイドが伺勢され、電磁
弁2の弁(i7置の切換が行われる。流体はこれにより
流入口Pより電磁弁2を通り第1出口Aからアクチュエ
ータ19へと供給される。同社、−に電磁弁2のOUT
ボート8から第1パイシ1/1、流路16を通ってパイ
ロット17に流体が(l給され、切換弁3の弁位置の切
換か行われる。斯くしてアクチュエータ19は前記と逆
の流体圧の作用を受け、弁は逆方向にIlすJかされる
。ずなわら、アクチュエータ19へは第1出口八から流
体が供給され、アクチュエータからの流体が第2出口1
3を通して排出される。排出される流体は第2絞り弁1
5の作用を受けるのでアクチュエータの(’l」)+ 
m度を遅くする。
電磁弁2のソレノイドが除勢されると、電磁弁2のIN
ボート4と○tJTボート8の間は遮断され、OU T
ボー1−8がIヱXボー1−12に逓し7るのでアクチ
ュエータ19から流体が排出され乙。このとき切換弁3
のバイロン1−17においては、第1バイo ’7 )
流路16の流体か同様に1ノ1出され、同時に電磁弁2
のEXボー1−12から分岐する第2パイロツトタコ路
18をij) シて流体か供給されるためパイロット1
7のビス1−ンが、速やかtこ動かされ、切換弁3の弁
位置が切り換えられる。斯くして最初の状態Sこ1にり
第2出口Bから流体が供給される。
に記の繰り返しにより電磁弁装置の切換作動がj−1わ
れ、しかも電(1’を弁2及び切換弁3のEXXポー・
に絞り弁を接続しであるので、所望の緩速度でアクチュ
エータを切換作動することができる。第1絞り弁13及
び第2絞り弁15の絞りを調節することによりアクチュ
エータの作動速度を自由に11i1節することができる
手動操作するときには、すなわち流体源の事故等乙こよ
り流体圧作動ができな(なったとき若しくは、ケス1−
等により手動操作を必要とする場合、73磁弁2を例え
ば手動押釦機構を利用して手動で1刀り1臭えてT11
ツクする。これにより電磁弁2の■Nボー1〜4とo 
u ′rボー1−8が連通し、電磁弁装置1内では第1
出rl Aと第2出口j3との間が連通状態になる。こ
の場合、流入口1〕より電磁弁装置1への流体は、図示
しないス1へノブ弁等により、流入しない状態としてお
く。したがって流体は第1絞り弁13及び第2絞り弁1
5とは無縁状態になり、アクチュエータと電ゲク弁装’
+?’t lとを結ふ回路内では自由に移動可能となり
、手動てアクナJ。
エータ19を動かしても自由に、しかも軽く動かずこと
ができる。
手動押釦機構のロックを解除すると、電磁弁2か常時閉
型に1M帰し、通當の作動を行うごとができる。
切換弁3は、図の記号で示した形式に限定されJ゛、電
磁弁2よりのパイロット流路を辿る流体により切換作動
できるものであれはどのよ・ンly形式第1図に示す電
磁弁装置lを、1つの′JP 装置としてコンパクトに
作りあげた例か第2図Gこ示すものである。第2図にお
いて4J第1図の各部に対応する部分には同−狩野を符
しノこ。
電磁弁装置1は電磁弁2の構造部分を含む第1ケーンン
グ21と切換弁3の構造部分を含も第2ゲーンング22
とを互いに連結固定した(1η造をも7“(いるが、ご
の例Qこ眼らず全体ケーシングを1つの一体品とするこ
ともできる。
電磁J1゛2の1°5[分は、コイル23と可動鉄心2
4と1−IJ 4すJ鉄心復31+:用1r’jlね2
5とを有するソレノイド2Gと、iiJ勅鉄心24に当
接して可動鉄心24の動きに応じてリノ換作勅される弁
装置27とからなる。
弁装置!!?27は第1弁叶28を自する第1枠体21
〕と、該第1枠体29のガイド穴30に挿入される脚部
31をもつ光体32と、弁体32を間にして第1 、(
i’座28に対向配置される第2弁座33をflする第
2枠体34とを有する。第1枠体29と第2枠体34は
、各端部が互いに当接し弁体32を中に収容」−る1つ
の枠体のように構成される。
第2枠体34にばばね35の一端が着座し、該ば、IQ
35はブ1体32又は該弁体32に取りつりられだゴム
等の弾性体36に他端が4座し、jl一体32))シ<
は弾171体3Gを第1 t;座28に向って+llt
圧する。
第1枠体2つには第1弁庫28において一端が開口し、
他端か第1枠体29の側部に開1−1すイ、流路37が
形成されている。第2枠体34には、 一端が第2弁1
?IC33aこ開口する流路38か形成さ5月。
る。第2枠体34には更に第2枠体の内部空間39と外
部を連通する開口部40が1個又は複数(1δ1形成さ
れる。第2枠体340図においてr!−t GBに突起
41が複数個、例えば3個設りられ、第1ケーシング2
1又は第2ケーシング22に取り伺りられる際の当接部
の作用をし、第2枠体34の]工」而とケーシング21
又は22との間に流体か流れることのできる間隙が形成
される。
第1枠体29と第2枠体34をあたかも一体の弁装置2
7としてケーシング21.221.こ装着される。
弁装置27を第1ケーシング22に装着し7た仄態でば
ばね35の作用により弁体32の1litli’jli
 31が可動鉄心24に当接する。
第1ケーシング21には弁装置27の第1枠体29の流
路37に連通ずる第1接続路67と、弁装置27と第1
ゲージング21との間に形成され第2枠体34の開口部
40に通じる環状間隙42にi!I8通ずる第2接続路
43と、第2枠体34の頂+’i1+と第1ゲーソング
21との間に形成される間隙44を介して第2枠体34
の流路38と連通する第3接続路45とが形成される。
ソレノ41” 26を収容するケーシングは、第1ゲー
ジング21と一体部月として形成されろことも、第2図
に示すように別体として形成し、第1ゲージング21に
固定する構造とするごともできる。
ソレノイド26がイ」勢されていないときには、ばね2
5の作用により可動鉄心24は弁装置27に向って押圧
され、弁体32の脚部31に当接して弁体32及び弾性
体36を第2弁座33に押圧して流路38を閉鎖する。
このとき弁体32は第1ブi’J!1j28から離れ流
路37が開放される。すなわち第1接続路67と第2接
続路43との間が連通し、第2接続路43と第3接続路
45との間が遮断される。
ソレノイド26が付勢されると可動鉄心24は固定鉄心
46に当接する状態に移!1iJJ保持され、弁体32
がばね35の押圧力により移’ML、第1弁座28に接
し、第2弁座33から離れることにまり流路が切り換え
られる。ずなわら第2接続路43と第3接続路45が連
通し、第1接続路67と第2接続路43との間が遮断さ
れる。
第2ケーシング22に形成された中空穴に弁装置27が
装着され、該弁装置27ば押え枠47、シリンダー枠4
8を前記中空穴に挿入し、押えねじ49を第2ケーシン
グ22に虫ψ着することにより第2ケーシング22に固
定保持される。
第1図の切換弁3の部分は第2図においては第2ケーシ
ング22に装着された弁装置27とバイロン1〜として
シリンダー枠48に摺りj +jJ能に案内されるパイ
ロットピストン50とを有する。パイロットピストン5
0は袋穴状のシリンダー穴51が形成され、中間ピスト
ン52が↑ドア・助案内されはね53により弁装置27
に向かう押圧力を受Gツている。中間ピストン52乙こ
ば押え枠47、シリンダー枠48に摺動案下コされるブ
1゛装置作1す10ノド54が固定されている。中間ビ
ス1〜ン52に、前記ばね53と反対方向に押圧する力
を加える第2ばね55がシリンダー枠48と中間ビス1
−ン52走の間に設りである。第2ばね55はパイコノ
1−ピストン50に流体圧力が作用しない状態では作動
1トノ1−54が弁装置27の弁体32の脚部31から
若干離れる状態に保持できるように形成されている。
第2ゲージング22には流入口Pが形成され、該流入口
Pは第1流入路56により切換弁3のINボー1−を構
成するボート5に接続する。ボー)・5はブラー装置2
7の頂部と第2ケーシング22との間の間隙57に開口
し弁装置27の流路38に連通ずる。さらに流入口Pば
第2流入路58により前記第1ゲージング21の第3接
続路45に連通ずる。第3接続路45は電磁弁2の部分
のINボー1〜4に対応する。
第1ケーシング21の第2接続路43は電磁弁2の部分
のOUTボー1〜8に対応し、第2ケーシング22に形
成された第1出口八に流路59、シリンダー枠48の外
周の環状溝60、流路61を介して接続される。
第2ケーシング22と弁装置27との間に形成される環
状空隙62は、第2枠体34の開口部40と通じ切換弁
3の0LJTボー1−IOに対応し流路63を介して第
2出口13に接続される。
第1ケーシング21に形成した第1接続路67は、電磁
弁2の部分のEXボート12に苅応し、第2ケーシング
22に形成された通路6/Iを経で図示しない絞り弁1
3を介して図示しない排出口Rに接続される。
通路64は、第1図の第2パイロツト流路18として作
用し、第2ゲーンング22のパイ日ソ1−ピストン50
を案内するシリンダー枠48に設りた穴を通してパイロ
ットピストン50及び中間ビス1−ン52の弁装置27
に面する測に連JLでいる。
前記第1ケーシング21の第2接続路lI 3 ;、:
、接続される流路59ば第1出口Aに通じると共に環状
溝60を介してシリンダー枠イ8に設りた穴を通しζバ
イ1′Jソ1−ピストン5oの前記弁装置27とは反対
側の部分に連通ずる。すなゎぢ環状溝60は第11λ1
の第1バーf口・7ト流路16の作用をする。
電磁弁2における手動押釦機構として第1ケーソング2
1に可υJ鉄心24の端部伺近に可動鉄心24の移動方
向に交叉する方向に移動可能に支持された押圧65が設
りられ、押釦65をばね67の力に抗して押すとその先
端部の斜面66によりi7J動鉄心24を作動イ装置に
押し、それにより弁体32が第2介JI33を開放する
、押印65の先端が可動鉄心24の端面に係合するごと
により可動鉄心24をその位置にロックする。
電σり弁2の部分でば可動鉄心24をコイル23にり・
jするイ1勢、除勢もしくは押釦65の動きにより動か
ずごとにより弁体32が移動し、第2介座33を開き第
1弁座28を閉じて電磁弁を開状態にするが、逆に第2
弁rlf133を閉し、第1弁座28を開いて電磁弁を
閉状!さにする。
切換弁3の部分では、パイロットピストン5゜の動きに
より、ビス[−ン50と直接又は第2図に示すように中
間ピストン52を介して間1妾的に作動連結された弁体
32が動いて、第2弁庄33を開き第1弁座28を閉し
7る切換弁の開状態か、第2弁座33を閉して第1弁座
28を開き第1弁座28の開口部に通じるEXボート1
4を迫して図に示していない第2絞り弁15を介して排
出1コRに排出する切換弁の閉状態に切り換えられる。
すなわち電磁弁2の部分を構成する第1ケーンング21
の第2接続路43に流入口])から流体が流入するとき
はパイロ・7トビストン 間ピストン52を押し、弁体32を第]弁1?1g 2
 8から開放し第2弁座33に押圧する。これにより第
2出口Bを絞り弁15を介して1ノ1出Iコ17と連通
し、アクチュエータ19は第1出口八から流体供給され
第2出口Bから排出する。
第2接続路43が切換により1ノ1出ロRと連通ずると
、パイロットピストン50と中間ビス1−ン52に両側
から同じ流体圧が作用し、はね53の力が抑制され第2
ばね55の力によりパイ日ノ1〜ピストンが筺ヅボ動さ
れて弁装置27の弁体32が復帰仙U7、第1弁座28
が閉じて第2弁座33が開く。これにより第1出口Aは
排気口Rに連通し、第2出口I3が流入口I〕に連通ず
る。斯くしてアクチブ、エータ19の作動方向が切り換
えられる。
本発明によりアクチェエータ19を低速制御する?ri
(4t.弁装置で、しがも手動でアクチュエータを軽く
節単に操作することを可能にする回路を内蔵し7だ電磁
弁装置をjηることかできた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電磁弁装置の原理説明図、第2図
は第2図の原理による装置の一例の断面図、第3図及び
第4図はそれぞれ弁装置の正面断面図と側面断面図であ
る。 1・・・電磁弁装置   2・・・電磁弁3・・・流体
圧パイロット付き切換弁 4、5・・・INポート6・・・接続路8、10・・・
○U Tボー1− 12、14・・・EXポー1− 13・・・第1絞り弁  15・・・第2絞り弁16・
・・第1パイロノ1−流路 17・・・パイロット装置 18・・・第2パイロソ1−流路 代理人 弁理士 伊 藤 武 久 ・  1j”  ”
 、””: に)」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (]) 2個の3ボ一ト2位置切換弁の組合せよりなる
    4ボートもしくは5ボート電磁弁装置において、押釦切
    換ロック付き3ボー1−2位置電磁弁と流体圧パイロッ
    ト付き3ボ一ト2位置切換弁とにより前記2個の切換弁
    が構成されることと、前記電磁弁のINボートと前記流
    体圧パイロット付き切換弁のTNポートが互いに接続さ
    れかつ流体源に接続され、両弁のOUTポートがそれぞ
    れ第1出口と第2出口とに単独で接続され、両ボートの
    EXXポートがそれぞれ1個の絞り弁を介して排出[コ
    に接続されていることと、前記電磁弁の○UTボートと
    EXボートからそれぞれ分岐する2個のパイロット流路
    が形成され、該2個のパイロット流路が前記流体圧パイ
    ロット付き切換弁のパイロット装置に互いに逆方向に作
    動するように接続されていることとを特徴とする電磁弁
    装置。
JP5043183A 1983-03-28 1983-03-28 電磁弁装置 Pending JPS59180178A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113007927A (zh) * 2019-12-20 2021-06-22 西门子瑞士有限公司 膨胀阀

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