JPS59179992A - 薄板カ−テンの製作方法及び装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 に連結され、支持バンドは薄板のつば付きの縁の中に差
し込まれた連結部材に止め環によって係合している薄板
カーテンの製作方法に関するものである。

マカジンから息根が差し込み装置に供給され、この装置
に、支持バンドのつり環のためのかぎ掛は機構を設けら
れている連結部材が、薄板のつげ付きの縁の中に同着さ
れるようにするこの種類の方法は、公知となっている。

普通のように、連結部材を設けられている薄板の手によ
って行なわれる取り出しの後に、沙１板は別個の連結装
置の中において、連結部材の対応する機構の中にかぎ掛
けをすることによって、支持バンドに固着される。この
製作方法は、単に、煩雑であり、比較的に時間が掛かる
たけではなく、特に、数ｍの幅の薄板カーテンが問題で
ある時には、比較的に多くの場所を必要ともするウこれ
に対して、本発明は、薄板カーテンを、仕上げられて成
形された薄板力・ら出発して、只。

７個の、同一の装置を通り過ぎる作業径路の中において
、中断無しに作ることを許し、それ故、適当な制御手段
によって、最少の場所を必要の下に時間を消費する各手
作業ないしは装置の交換無しに間に合わせることが可能
である薄板カーテンの製造方法及びその実施のための装
置を得ることにあるものである。

この目的を達成するために、本発明方法は、薄板が水平
に重なり合わされて垂直な積み重ねに積層され、この積
み重ねから薄板が個々に下方から取り出され、それ自身
に対して平行に下方に差し込みステーションヘ導かれ、
そこに固持され、そこにおいて、側部から連結部材がつ
ば付きの縁の中に差し込まれ、対状に垂直に下方に供給
される支持バンドに設けられている止め環に連結され、
その後、薄板は支持バンドの止め環のピッチに対応して
段階的に支持バンドと一諸に、薄板カーテンの組立ての
ために考慮されている最後の薄板が、かぎ掛はステーシ
ョンを去り、分離ステーションに到着するまで下方に支
持位置に向かって動かされ、分離ステルジョンにおいて
、支持バンドは間隔を置かれて薄板の上方において切断
され、この場合、この薄板も、また、切断された支持バ
ンドに固着された薄板から既に形成さ才ｔている、支持
部材の上の積み重ねの上に下降するようにすることを特
徴とするものである。本発明の一つの推奨する実施例は
、連結部材の、つば付きの縁の中への差し込みの後、連
結部材を備えられた薄板のそれぞれが、個々に更に下方
に、支持・くンドの間に形成された、支持バンドを有し
ているユ個の止め環の領域内のかぎ掛はステーションに
捷で動かされ、そこで、これらの止め環が、連結部材に
設けられているかぎの中に掛けられ、かぎが続いて閉塞
されろことを特徴とするものである。

この方法は、同様に本発明の対象を形成している１−特
許請求の範囲Ｊ第３項に記載の装置によって実施される
。個々の、垂直な通路の内部において連続している作業
ステーションに設けられた工具及び輸送機構は、例えば
、水圧的に作動され、この場合、この操作手段め時間的
な制御が、プログラム制御装置を介して行なわれること
ができるようにすることが目的にがなっている。種々の
作業ステーションに制御機構が附属され、この制御機構
が、誤作業の際顛作業過程をしゃ断することができろよ
うに制御装置に連結されるようにすることが、目的にが
なっている。

以下、本発明をその実施例を示す象附図面に基づいて詳
細に説明する。

図において、／はマガジンであり、このマヵゾン／は、
水平に績み重ねられている、つば付きの縁を有している
薄板−の積み重ねを受取っている（つげ付きの縁は、積
み重ねの中において、下方に向けられている）。積み重
ねの中の最下部の薄板、２は、ローラ３の上に横たわっ
ているが、これらのローラ３は、ピストン装置３ａによ
って横方向に進出及び退出可能となっている。これらの
ローラ３の下方には、同様に、ピストン装置＜ｚａによ
って進出及び退出可能な分離支持体ダが設けられている
。

マガジン／から下方に延びている装置の縦通路の側方に
、それぞれ、１個の図示されていない輸送装置によって
連結部材Ｓを供給されることが可能な、ピストン装置６
ａによって操作可能なりランプ乙が設けられている。こ
れらのクランプＡは、他のピストン装置乙すによって、
連結部材Ｓを、薄板−のつば付きの縁の中へ差し込むた
めに、前後に移動可能となっている。

この差し込みステーションは、ピストン装置ｇａＫよっ
て横方向に、縦通路の中へ、ないしは、縦通路から動く
ことが、可能な運搬装置ｇを配置されており、この運搬
装置ｇは、他のピストン装置７ａによって垂直に動くこ
とができる吸引つかみ７を有している。この運搬装置ど
の下方には、止め環ｑａを設けられた支持バンド　−ｑ
に対する供給装置が設けられているが、これらのバンド
９は、更に縦通路の径路に従って、下方咳かぎ掛はステ
ーションのそばを通る。このかぎ掛はステーションにお
いて、ピストン装置／　／　ａによって操作可能なかぎ
掛はクランプ／／が設けられており、また、それらには
、それぞれ７個の、かぎの閉塞に役立っている、相互に
他のピストン装置１０ａによって操作可能なラム１０が
附属されている。このかぎ掛はステーションの下方には
、ピストン装置／２ａによって操作可能なバンド送りク
ランプ／２が設けられているが、これらのクランプ／λ
は、他のピストン装置７．２ｂによって垂直に移動可能
となっている。バンド送りクランプ７．２の下方には、
ピストン装置／３ａによって操作可能な、接続クランプ
を供給されることができるクランプヘッド／３が設けら
れている。このクランプヘッド／３の下方には、ピスト
ン装置／／ｌａによって操作可能な且つ他のピストン装
置／ｌｌｂによって進出及び退出可能なバンド切断装置
ｌｌＩが設けられている。引続く縦通路の領域内には、
薄板ユのための吸引つかみを有しているつかみ装置／Ｓ
が設けられているが、このっがみ装置！、３′は、ピス
トン装置ｌＳａによって横方向に、縦通路の中の準備位
置へ、ないしは、準備位置から動かされることができ、
また、つかみ装置Ｍ、１３は、他のピストン装置／ｊｂ
によって操作可能となっている。縦通路の下端部には、
仕上げられた薄板カーテン／Ａに対して、裁置及び運び
去り運搬装置として役立っている輸送装置／７が設けら
れている。

他の作動手段と無論負換えられろことができる種々のピ
ストン装置は、水圧、又は、空気圧によって、駆動され
ることができろが、それらがプログラム制御装置に連結
されており、これによって、それらのピストン装置が、
前もって考慮された作動サイクルによって、稲々の作業
を実施するようにすることが、目的にかなっている。こ
の場合、各作業段階が、例えば、光学的監視機構を附属
され、この監視機構が、その都度の作業段階の正しい実
施を監視し、誤操作を確認した際には、作業サイクルを
しゃ断するようにすることが、目的にかなっている。

上述の装置によって、本発明による薄板カーテンの製作
方法は、次のようにして実施される。

作業位置にロー２３が進出し、薄板コがマヵシン／の中
に運び込まれた後、分離支持体ｌの退出の下にローラ３
が進出され、これによって、積み重ねが分離支持体ｑの
上に落下するようにする。今や、担体ｇは、その作業位
置に動がされ、吸引つかみ７が、積み重ねの最下部の薄
板コの近くまで上方へ動がされる。分離支持体ダの次の
退出の際に、積み重ねは、吸引っがみ７の上に落下する
（第２図）、、今や、分離支持体ｌＩは、再び、進出さ
れ、従って、支持体ダは、積み重ねの最下部の薄板二と
、次の上方の薄板コとの間に入り、このようにして、最
下部の薄板−を積み重ねから分離するようにする。今や
、吸引つかみ７が薄板−と−諸に退出されると、薄板、
２は、今や、差し込みステーションの中に横たわるよう
になる。ここで、第ｑ及び３図に明瞭に示されるように
、それぞれ、７個の連結部材Ｓを装備されたクランプ６
は、薄板二〇っば２ａに対応して、わずかに下方に傾斜
され、前方へ押し出され、これによって、先端部を有し
ている連結部材Ｓが、つげ、２ａの外壁を貫通し、つけ
２ａの中に押し込められ、そこに強固に締付けられる。

開放している、縁のっぽ、２ａの上に突出しているこの
連結部材Ｓのがぎ５ａは、この場合、薄板−の平面に対
してほぼ平行な平面内に横たわっている。空のクランプ
乙の退出（新たな連結部材Ｓの受取りのために）が行な
われた後、つかみ装置１５は縦通路の中に進められ、そ
の吸引つかみは、担体ｇの上に固持された薄板−と接触
するまで上方に進出される（第３図）。担体ｇとζっか
み装置１５とが、薄板−の長さ方向において相互に間隔
を有していることが分かる。今や、担体との吸引っがみ
７は、薄板コから離され、担体ｇは縦通路の近くの出発
位置に退出される。今や、つかみ装置ｉｓの薄板−を保
持している吸引つかみは、今や、下方に、連結部材Ｓを
装着された薄板−が、かぎ掛はクランプ／／の領域内に
到着するまで動かされる（第７図り。かぎ掛はクランプ
／ｌが進出し、支持バンドデの止めｉ９ａが開放しテｌ
／−１ルカぎ５ａの中へ進入した後（クランプ／／の薄
板二の平面の中への対応する運動によって）ラム１０（
第ｇ、′？図）が操作され、これによって、かぎ、ｔａ
は、止めｍ　９　ａを包囲の下に閉塞される。薄板コは
、今や、支持バンド９に掛けられ、つかみ装置１５のっ
がみｉｔ［下することができ、出発位置に縦通路の側方
に動がされる（第９図２゜かぎ５ａの閉塞及びつかみ装
置／汐の退出と同時に、マガジン／がら、他の薄板−が
上述の様式で分離され、差し込みステーション捷で導か
れ、そこで、引続いて、既に述べられた作業サイクルに
更に導かれる。他方において、最初に述べられた、支持
バンド９に掛げられている薄板２は、送りクランプ／２
を作動きせ（第１θ図）、この薄板コを支持バンドヮと
共に止め環９ａのピンチたけ更に下方へ輸送する。そこ
で、送りクランプ／２は開放され、ピストン装置７．２
ｂは、クランプ／２を再び出発位置にもどす。

上述の方法においては、カーテンに組合わされたすべて
の薄板Ωは、マガジン／から取り上げられ、下方へ導か
れる。この場合、支持バンド９０段階的な下降によって
、第一の薄板、２は、輸送装置／７に到着し、そこで、
次の薄板コの下降の後、積み重ねが形成される。虻後の
薄板−が、送りクランプ７．２によって、がぎ閉塞ステ
ーションから／ピッチの段階だけ下方に導かれ、送りク
ランプ／２は、再び、前記のように、上方に動かされる
や否や、このクランプ／λは、最後の薄板−の上方にお
いて、閉塞によって、貴び、支持バンド９に締付けられ
る。今や、クランプヘッド／３によって、支持バンドヮ
に、普通の接続クランプが固着されろ。引き続いて、切
断装置／４’が操作され、この切断装置／ｌは、支持バ
ンドデを最後の薄板すと、接続クランプとの間１でおい
て分離する。それ故、切断位置の下部には、まだ縦通路
の中にある、切断された支持バンド部分に掛けられてい
る薄板２は積み重ね／乙の上に落下するが、この積み重
ね／６は、引続いて輸送装置／りによって運び去られる
。切断位置の上部において、作業サイクルが、上述の方
法で再び行なわれるので、引続いて、輸送装置／７の上
には、支持バンド９を設けられた薄板−から成立ってい
る新たな遺み重ねが形成される。

従って、上述の装置によって、全自動的な製作過程が実
施されることができる。装置の所要面積は小さい。なぜ
ならば、マガジン／の中及び輸送装置／７の上の両方の
積み重ねの間における釉々の作業ステーションに対して
必要な縦通路の高さは、小さいからである。必要な作業
段階は、何ら、手によって実施されなげればならないこ
とはなく、捷た、この過程（は、連続的に実施されるの
で、一つの装置から他の装置への煩雑な交換も何ら必要
としない。

上述の実施例においては、連結部材は、それに成形され
たかぎが設けられており、連結部材の薄板のつげ付きの
縁への差し込みの後に、支持バンドの止め環が掛けられ
るようになっている。しかしながら、無論、最初に、例
えば、Ｕ形の連結部材が止め環の中に掛けられ、それか
ら始めて、その両脚によってつば付きの縁の中ないしは
この縁を貫いて突き尭すことも筐た可能である。このこ
とは、同一の作業ステーションにおいて行なわれること
ができろ。しかしながら、成形されたかきを有している
逆結部材も、才だ、考えられることができるが、このか
ぎは、支持バンドの止め環をつば付きの縁の中に差し込
まれた連結部材の中における追加のかさの閉塞を不必要
とするように成形さオする。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明の／実施例を七の杜々の作業機構と一
諸に示す開切１げｔ正面図、第−及び３図は、第１図の
装置の差（７込みステーションを、その領域内において
行なわれる各作業段階と一諸に示す正面図、第を及び５
図は、つば付きの脈の中に差し込唸れたジＧ結部制を示
す拡大正面図及び平面図、第６図は、第１図の装置−の
かぎ掛はステーションを示す正面図、第７及びｇ図は、
かぎ掛はステーションにおける止め環のかぎ掛けないし
はかぎの閉塞を拡大して示す平面図、第９図は、かぎの
閉塞の方法段階を経過した状態における差し込みステー
ション及びかぎ掛はステーションを示す正面図、第７０
図は、かぎの閉塞後、薄板を更に輸送する状態を示す正
面図、第１／図は、バンドの切断及び仕上げられた薄板
カーテンの端部の積み重ねを更に輸送するための装置を
示す正面図である。 ／・・マガジン；ユ・・薄板；３．ｑ・・薄板の取出し
手段；Ｓ・・連結部材；５ａ・・かぎ；ｂ、ｔ：ｉ・・
フラング；７，１５・・吸引つかみ；り・・支持バンド
；９ａ・・止め環；１０、／／・・かぎ閉塞手段；／ｊ
　・切断装置；１５・・支持手段；／７・・輸送装置。 ゲ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ／　薄板が支持バンドによって相互に連結されており、
   支持バンドは、薄板のつば付きの縁の中に差し込まれた
   連結部材に止め環を介して係合している薄板カーテンの
   製作方法において、薄板が水平に重なり合って垂直な積
   み重ねに横１曽され、この積み重ねから薄板が１固個に
   下方から放出され、それ月俸に対して平行に下方の差し
   込みステー７ョンにまで導かれ、そこに固持され、この
   ステー７ョンにおいて側部から連結部材がつは付きの縁
   の中に差し込まれると共に対状に垂直に下方に導かれる
   支持バンドに設けられている止め環に連結され、それか
   ら、薄板は止め屋のピッチに相当して段階的に支持バン
   ドと共に下方に支持位置に向かって、薄板カーテンの組
   立てのために考慮されている薄板の最後のものがかぎ掛
   はステーションを去り且つ分離ステーションに到達する
   壕で動かされ、分離ステーションにおいて支持バンドが
   薄板の上方において１…隔を直かれて切断され、この場
   合、この薄板も、また、既に、支持位置の上方において
   切断された支持バンドを固着された薄板から形成されて
   いる稙み重ねの上に塔下させるようにすることを￥ｊσ
   メとする方法。 、２　連結部材をつば付きの杯の中へ差し込んだ後、連
   結部材を装着された熱板のそれぞれが、イし４々に史に
   下方に、支持・・ンドの間に形成されたかき掛はステー
   ション１で、支持バントに設けられているユイ固の止め
   猿の領域において動かされ、このかぎ捌ケスチージョン
   において、これらの止め環が連結部材に設けられている
   かぎの中に掛けられ、かぎが引続いて閉塞されるように
   する特許請求の範囲第１項記載の方法。 ３　薄板が支持バンドによって相互に連結されており、
   支持バンドは、止め環によって薄板のつは付きの縁の中
   に差し込１れた連結部材に係合している薄板カーテンの
   製作装置において、組立て用縦通路の上に配置された、
   重ね合わされている薄板（２）の積み重ねを受取るため
   のマカ／ン（１）が設けられており、その開放している
   下側には、薄板（コ）の段階的な個々の取り出しのため
   の手段（３，ダ）が設けられており、これらの手段（、
   ？、ダ）には、個々の、マカンン（１）から取り出され
   た薄板（２）の受取り及び点描のための作業位置に及び
   作業位置から動くことができる支持装置（ｑ、ｇ＋が後
   置されており、また、支持バンド（９）を縦通路の側部
   に沿って導くための手段及び連結部材（５）を止め環（
   ９ａ）及び薄板（２）に連結するための手段（１０，１
   １）が設けられており、この場合、支持バンド（９）に
   係合させるための送り機構（／２）が、薄板（，２）を
   支持している支持バンド（ｑ）を段階的に更に輸送する
   ために設けられており、更に、最後の薄板カーテンの薄
   板（，２）が通過した後に支持バンド＜９）を切断する
   だめの切断装置（／り及び組立て縦通路を下方において
   境界している、切断された支持バンド部分に固着された
   薄板（，２）の捕捉、積み重ね及び引続く運び去りのた
   めの帰送装置（／７）が設けられており、この場合、作
   業手段（Ｊ、り、７．ｇ、１０．／／、／：ｌ、／ｌｌ
   −、／３．／７）を操作する装置の作動サイクルに対応
   する制御のための制御装餉が設けられていることを特徴
   とする装置。 ｑ　支持装置（ｑ、ｇ）が、連結部材（ｓ）の薄板（２
   ）のつば付きの縁の中への差し込みのための装置（乙）
   を有しており、一連結部材ｔｙ）を装着された薄板（，
   ２）の取り去りのため及びそれを縦通路内のかき掛はス
   テーションへ更に輸送するための支持手段（／Ｓ）が設
   けられており、この場合、かぎ掛はステーションには、
   止め環（ｑａ）を連結部材（Ｓ）のかぎ（５ａ）の中へ
   のかぎ掛けのため及びかぎの閉塞のための手段（１０，
   ／／）が設けられている特許請求の範囲第３項記載の装
   置。 Ｓ　作業手段に対する操作装置がピストン装置（３ａ、
   ９ａ、、Ａａ、ｌ、？ａ、ｇａ、＃７ａ、／／ａ、／２
   ａ、／＜＜ｑ、、ｚ＜ｊｂ。 ／！ＥＬ、／左ｂ）である特許請求の範囲第３又は４項
   記載の装置。 ム　個々の作業ステーションが監視機構を附属されてい
   る特許請求の範囲第３．ｙ又は５項記載の装置。 ク　支持装置（７，ｇ）も、支持手段（／りも、それぞ
   れ、７個の吸引つかみ（７ないしは／ｓ）を有しており
   、一方、連結部材（５）の差し込みのための装置が、連
   結部材（５）をつかむため及びこれを薄板（，２）のつ
   ば付きの縁の中へ突き差すためのクランプ（Ａ）、支持
   バンド（９）の止め環（９ａ）を連結部材（５）のかぎ
   （５ａ）の中へかぎ掛けするため手段、支持バンド（９
   ）の止め環（９ａ）の取付は箇所を捕捉するクランプ（
   ／／）、かぎ（５ａＪの閉塞のための手段、ラム（１０
   ）を有しておυ、捷た、支持バンド（ワ）を段階的に更
   に惜送するための手段が、支持バンド（９ンに強固に締
   付けろためのクランプ（／２）を有している特許請求の
   範囲第３〜６項のいずれかに記載の装置。