JPS59179789A - マグネシウム陽極のための地下の埋め戻し組成物 - Google Patents
マグネシウム陽極のための地下の埋め戻し組成物Info
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- C23F13/02—Inhibiting corrosion of metals by anodic or cathodic protection cathodic; Selection of conditions, parameters or procedures for cathodic protection, e.g. of electrical conditions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、亜硫酸カルシウムとベントナイトとの混合物
からなり、前記ベントナイトは実質的な量のアルカリ土
類金属のベントナイト?含有する。
からなり、前記ベントナイトは実質的な量のアルカリ土
類金属のベントナイト?含有する。
マグネシウム直流陽極の地下配置とともに使用する埋め
戻し組成物に関する。
戻し組成物に関する。
鉄構造物、ことにパイプラインの陰極保護において、地
下のマグネシウムに基づく陽極σ〕ためσ)埋め戻し材
料として、アルカリベントナイト、石膏および硫酸す)
IJウムσ)混合物を使用することはよく知られてお
り、そしてそれらの特定のものを特徴とする特許におい
て示されている。これらの%許の教示のうちで、1アル
カリベントナイト」はベントナイトの使用可能な形であ
るか。
下のマグネシウムに基づく陽極σ〕ためσ)埋め戻し材
料として、アルカリベントナイト、石膏および硫酸す)
IJウムσ)混合物を使用することはよく知られてお
り、そしてそれらの特定のものを特徴とする特許におい
て示されている。これらの%許の教示のうちで、1アル
カリベントナイト」はベントナイトの使用可能な形であ
るか。
「アルカリ土類ベントナイト」ハ使用できないことか認
められている。
められている。
米国特許第2,478,479号腎工、鉄を含む金属の
パイプラインの直流電気の保護θ)ためθ)、ベットナ
イト−石膏混合物σ)埋め戻し旧料中に埋められた。
M、g−A1合金のコア上σ)マグネシウム基合金を開
示しているっ 米国特許第2.480,087号は1右部および水浴性
金属塩、たとえは、硫酸すトリウムと混合した天然に産
出する「ベントナイト」から成る坤め戻し材料を開示し
ている。使用可能なベントナイトレエ、使用不可能であ
るといわれている[アルカリ土類ベントナイト」と正反
対の1アルカリベントナイト」であろう 米国特許第2.525.665号、l”iJ第2.52
8.561号および同第2.567.855号lL工、
」二の米国特許第2.480,087号に記載されてい
るような1石封−ベントナイトー社酸ナトリウムの埋め
戻し椙料を開示している。
パイプラインの直流電気の保護θ)ためθ)、ベットナ
イト−石膏混合物σ)埋め戻し旧料中に埋められた。
M、g−A1合金のコア上σ)マグネシウム基合金を開
示しているっ 米国特許第2.480,087号は1右部および水浴性
金属塩、たとえは、硫酸すトリウムと混合した天然に産
出する「ベントナイト」から成る坤め戻し材料を開示し
ている。使用可能なベントナイトレエ、使用不可能であ
るといわれている[アルカリ土類ベントナイト」と正反
対の1アルカリベントナイト」であろう 米国特許第2.525.665号、l”iJ第2.52
8.561号および同第2.567.855号lL工、
」二の米国特許第2.480,087号に記載されてい
るような1石封−ベントナイトー社酸ナトリウムの埋め
戻し椙料を開示している。
米国特許第2.601.214号は、大きい比重の亜硫
酸マグネシウムと小さい比率Q)Fナトリウノ・型」ベ
ントナイト(モントモリロナイト)からなる埋め戻し拐
料を開示している。
酸マグネシウムと小さい比率Q)Fナトリウノ・型」ベ
ントナイト(モントモリロナイト)からなる埋め戻し拐
料を開示している。
ベントナイト粘土およびモントモリロナイト型σ)他σ
〕粘土についての鉱物学的情報についての参考書IX、
Ra1ph E、 Grim著” Applied
ClayMineralogy ’ 、 McGraw
−Hill Book Gonpany。
〕粘土についての鉱物学的情報についての参考書IX、
Ra1ph E、 Grim著” Applied
ClayMineralogy ’ 、 McGraw
−Hill Book Gonpany。
in、 、 NPW York 、 1962である。
こσ)明細書中で使用するとぎ、「ベントナイト」とい
う語は、火山灰などの変質物として採掘されるような、
モントモリロナイトから大部分が柘成されている鉱物ケ
指示するとぎ使用する。アルカリ金属ベントナイト(た
とえば、ナトリウムベントナイト)は、水を加えると膨
(絢し、そして水を除去すると収縮またシエ脱膨潤Tろ
ことが知られており、これと正反対にアルカリ土類全極
ベントナイト(たとえば、カルシウムベントナイト)は
。
う語は、火山灰などの変質物として採掘されるような、
モントモリロナイトから大部分が柘成されている鉱物ケ
指示するとぎ使用する。アルカリ金属ベントナイト(た
とえば、ナトリウムベントナイト)は、水を加えると膨
(絢し、そして水を除去すると収縮またシエ脱膨潤Tろ
ことが知られており、これと正反対にアルカリ土類全極
ベントナイト(たとえば、カルシウムベントナイト)は
。
このような膨潤または脱膨潤乞、仮りにしたとしても、
はんのわずかであり、こうして嘔り囲む土とのすぐれた
接触tf&持する。
はんのわずかであり、こうして嘔り囲む土とのすぐれた
接触tf&持する。
本発明によれば、実質的な量、好ましくは主要量、σ〕
カルシウムーベントナイトケ、亜帆敵カルシウムと混合
して、含有1−るベントナイト粘土を。
カルシウムーベントナイトケ、亜帆敵カルシウムと混合
して、含有1−るベントナイト粘土を。
鉄を含む金属構造物、たとえばパイプラインの陰椿保僅
のための直流マグネシウム陽極の地下設置用埋め戻し材
料として使用する。好ましく剥、埋め戻し桐料は、亜W
L&ナトリウム、ホウ6b、B(○H)3゜ナトリウム
アルキレートまたはナトリウムジアルキルジチオカーボ
ネートから選ばれた少なくとも1柚の化合物をも含有す
る。
のための直流マグネシウム陽極の地下設置用埋め戻し材
料として使用する。好ましく剥、埋め戻し桐料は、亜W
L&ナトリウム、ホウ6b、B(○H)3゜ナトリウム
アルキレートまたはナトリウムジアルキルジチオカーボ
ネートから選ばれた少なくとも1柚の化合物をも含有す
る。
前述のように1本発明σ〕ベントナイト(工、実負的な
量のアルカリ土類全極の変種、ことにカルシウム−ベン
トナイト変種を含有するものである。
量のアルカリ土類全極の変種、ことにカルシウム−ベン
トナイト変種を含有するものである。
「実質的な量」は、水分がそ′FLそれ増加またシエ減
少するとき、ベントナイトの膨曲および脱膨潤馨。
少するとき、ベントナイトの膨曲および脱膨潤馨。
実質的に、かつ有益に、減少する量である。好ましくは
、ベントナイト型粘土危(約50qb以上)σ〕カルシ
ウムーベントナイト汲柚を含有するっ採掘され、カルシ
ウム−ベントナイトとして同定されろアルカリ土類全極
ベントナイトσ)変@は、大部その変種であるか、少量
Q)他σ〕彫σ)ベントナイト型粘土を含有できる。[
カルシウムベントナイト」を普通に使用されろ1ナトリ
ウムーベントナイト」と配合して、ブレンド中に実質的
な量。
、ベントナイト型粘土危(約50qb以上)σ〕カルシ
ウムーベントナイト汲柚を含有するっ採掘され、カルシ
ウム−ベントナイトとして同定されろアルカリ土類全極
ベントナイトσ)変@は、大部その変種であるか、少量
Q)他σ〕彫σ)ベントナイト型粘土を含有できる。[
カルシウムベントナイト」を普通に使用されろ1ナトリ
ウムーベントナイト」と配合して、ブレンド中に実質的
な量。
好まL<ji約約50思
イトヲ供給することは1本発明の範囲内である。
カルシウム−ベントナイトは.ナトリウム−ベントナイ
ト変神と混合するが.あるいはそれで希釈することがで
きるが.必すしもこれを行う必要はない。
ト変神と混合するが.あるいはそれで希釈することがで
きるが.必すしもこれを行う必要はない。
Ga−ベントナイトと一緒に. Mg @極の埋め戻し
拐料としてNa−ベントナイト粘土とともに使用する石
膏(硫酸カルシウム)の代わりに.認めうる量の亜硫酸
ナトリウム( G ab O 3)を使用する。
拐料としてNa−ベントナイト粘土とともに使用する石
膏(硫酸カルシウム)の代わりに.認めうる量の亜硫酸
ナトリウム( G ab O 3)を使用する。
任意であるが1時には好ましい成分として1曲硫酸(
Na 2 503)、ホウ酸B(OH)3.ナトリウム
アルキレートまたはナトリウムジアルキルジチオカルバ
メートから選ばれた少なくとも14、Φσ)化合物を,
Ga−ベントナイト/CaS○3 混合物とともに
使用するっこの亜硫酸ナトリウム添加剤は,陽極の電流
容量を増大することン混合物が必要とする場合.ことに
有益であるっ 他のアルカリ金顔伸値酸塩.たとえば、Li25tJ3
また’ts K 2 S O 3 Y 、 Na 2
Q 0 3とともに.あルし・ハそQ)代わりに使用で
きろっ ナトリウムアルキレート)ま、実験’lS E(−CO
ONa(ここでRは1〜4個の炭素原子のアルキル部分
。
Na 2 503)、ホウ酸B(OH)3.ナトリウム
アルキレートまたはナトリウムジアルキルジチオカルバ
メートから選ばれた少なくとも14、Φσ)化合物を,
Ga−ベントナイト/CaS○3 混合物とともに
使用するっこの亜硫酸ナトリウム添加剤は,陽極の電流
容量を増大することン混合物が必要とする場合.ことに
有益であるっ 他のアルカリ金顔伸値酸塩.たとえば、Li25tJ3
また’ts K 2 S O 3 Y 、 Na 2
Q 0 3とともに.あルし・ハそQ)代わりに使用で
きろっ ナトリウムアルキレート)ま、実験’lS E(−CO
ONa(ここでRは1〜4個の炭素原子のアルキル部分
。
好ましくはメチルである)に本質的に合致fるっナトリ
ウムジアルキルジチオカーバメ−1− j工.実験式F
((NR) −08−8Na (ここで%f+は1〜4
1固σ)炭素原子のアルキル1届分.好ましく(エエナ
ルである)に本質的に合致する。これらσ)除加剤け。
ウムジアルキルジチオカーバメ−1− j工.実験式F
((NR) −08−8Na (ここで%f+は1〜4
1固σ)炭素原子のアルキル1届分.好ましく(エエナ
ルである)に本質的に合致する。これらσ)除加剤け。
ことに湿った埋め戻し組成物において.水相された形で
矛・ろう。好ましくは1)IJ述のすトリウム塩の酸σ
)各々の少なくとも1柚,たとえば酢畝す) IJウム
をナトリウムジエチルジチオカーバメートとともに、同
じ埋め戻し配合物において便用1−る。
矛・ろう。好ましくは1)IJ述のすトリウム塩の酸σ
)各々の少なくとも1柚,たとえば酢畝す) IJウム
をナトリウムジエチルジチオカーバメートとともに、同
じ埋め戻し配合物において便用1−る。
これらのナトリウム塩の酸は.早−であと)いはK、目
み合わせて使用するかにかかわr)′1−5埋め戻し材
料中の置割の固体の約25ti箪襲まで.好ましくは6
〜22車量φン構成する一J MV.分のことに好筺し
い混合物はCaSO3, C a−べ/トナイト、t!
ト酸ナトリウム、およびナトリウムゾエチルジテオカ−
バメートの混合物からなり.ここでcaSO3/Ga
−ベントナイトの比シ工約2.5であり.そして酢酸ナ
トリウムは固体の合計重量の6〜Z係を構成し。
み合わせて使用するかにかかわr)′1−5埋め戻し材
料中の置割の固体の約25ti箪襲まで.好ましくは6
〜22車量φン構成する一J MV.分のことに好筺し
い混合物はCaSO3, C a−べ/トナイト、t!
ト酸ナトリウム、およびナトリウムゾエチルジテオカ−
バメートの混合物からなり.ここでcaSO3/Ga
−ベントナイトの比シ工約2.5であり.そして酢酸ナ
トリウムは固体の合計重量の6〜Z係を構成し。
セしてすl・リウムジエチルジチオヵーバメートは固体
の合計重量の6〜15係を構成する,ナトリウム塩以外
のこれらの酸の金属(たとえば、K。
の合計重量の6〜15係を構成する,ナトリウム塩以外
のこれらの酸の金属(たとえば、K。
Llなど)塩は本発明の範囲内であるが.ナトリウム塩
は一般により入手容易であり,好ましい。
は一般により入手容易であり,好ましい。
本発明の新規な埋め戻し材料と一緒に使用する。
マグネシウム陽極は,主な犠牲になる金属がマグネシウ
ムである組成物または合金である,画業的によく用いら
れているMg陽極の?llは1Mgかその中に通常存在
する不純物とともに.小比率のMg・A4, および
/またはZnをそれと合金して含有するものである。本
発明の新規な埋め戻し材料1工,マグネシウム陽極のい
ずれと一緒にも使用できる。
ムである組成物または合金である,画業的によく用いら
れているMg陽極の?llは1Mgかその中に通常存在
する不純物とともに.小比率のMg・A4, および
/またはZnをそれと合金して含有するものである。本
発明の新規な埋め戻し材料1工,マグネシウム陽極のい
ずれと一緒にも使用できる。
埋め戻し劇科中のハロゲンのイオンがA4陽極上に形成
されたAt(OH)3の不動悪化を妨害1−ることがし
ばしば望まれる,犠牲的アルミニウム陽極と対照的に.
Mg 陽悸は.ハロゲンのイオン7埋め戻し材料へ加
える場合、捩佃さ」シ.消耗された114 共に悩まさ
れる1頃回かある。
されたAt(OH)3の不動悪化を妨害1−ることがし
ばしば望まれる,犠牲的アルミニウム陽極と対照的に.
Mg 陽悸は.ハロゲンのイオン7埋め戻し材料へ加
える場合、捩佃さ」シ.消耗された114 共に悩まさ
れる1頃回かある。
Mg陽捺.の地下設置θ)ための埋め戻しI料馨扶−供
する慣用法において1本発り“」σ〕埋め戻し材料を地
面の穴σ)中に配置された1赫竹シのまわりに詰めろこ
とができ、あるいは穴の中への設置前に,陽極のまわり
に詰めることができろ,埋め戻し材料は。
する慣用法において1本発り“」σ〕埋め戻し材料を地
面の穴σ)中に配置された1赫竹シのまわりに詰めろこ
とができ、あるいは穴の中への設置前に,陽極のまわり
に詰めることができろ,埋め戻し材料は。
地中に設置する前または後に,水でぬらすことができろ
,好ましくは1本発明の埋め戻し材料V工充填された配
置でオリ用され,ここで隔林は埋め戻し材料で囲まれて
おり.これによりパッケージ全体を地中に設置し.この
陽極のコアから保謁すべき金部構造物へ軍,気菌に配置
し、そして水を加えて埋め戻し材料を湿ら′f(迎當飽
4uさせる)。充填された材料は、水透過性材料.一般
に布および/または紙の中に含治される,丞焙過・ニ[
相料か.長期間または反復湿(間化の恢.4−タ(的な
ゾロ欧欠1χ持することは,一般に不必要であ7)。
,好ましくは1本発明の埋め戻し材料V工充填された配
置でオリ用され,ここで隔林は埋め戻し材料で囲まれて
おり.これによりパッケージ全体を地中に設置し.この
陽極のコアから保謁すべき金部構造物へ軍,気菌に配置
し、そして水を加えて埋め戻し材料を湿ら′f(迎當飽
4uさせる)。充填された材料は、水透過性材料.一般
に布および/または紙の中に含治される,丞焙過・ニ[
相料か.長期間または反復湿(間化の恢.4−タ(的な
ゾロ欧欠1χ持することは,一般に不必要であ7)。
光項した材料を穴に入れるとと5このり(の残Hする空
隙の空間は土または追加の埋め戻し材料で満たす。±ま
たは追加の埋め戻し材料を水でスラリーとし、注ぎ込ん
で空隙空間がパッケージのまわりに残らないように1−
ることは、一般に最も好ましい。非常に湿った士におい
て、充填された材料に自然にぬれるようになるが、乾燥
したあるいは排水のよい土において、水を加えて、設置
における初期電圧を良好にすることが好ましい。
隙の空間は土または追加の埋め戻し材料で満たす。±ま
たは追加の埋め戻し材料を水でスラリーとし、注ぎ込ん
で空隙空間がパッケージのまわりに残らないように1−
ることは、一般に最も好ましい。非常に湿った士におい
て、充填された材料に自然にぬれるようになるが、乾燥
したあるいは排水のよい土において、水を加えて、設置
における初期電圧を良好にすることが好ましい。
腐食の加速および引き続く電流容量の損失を起こしやす
い、従来の吐め戻し材料を官有するかあるいはそれ乞含
有しない、他の犠牲陽極と対照的に1本発明の埋め戻し
材料中に埋め込まれたMg陽極は、増大した電気容量を
示すばかりでなく。
い、従来の吐め戻し材料を官有するかあるいはそれ乞含
有しない、他の犠牲陽極と対照的に1本発明の埋め戻し
材料中に埋め込まれたMg陽極は、増大した電気容量を
示すばかりでなく。
また増大した使用電位を示すことかできる。
本発明において便用するベントナイト鉱物中のCa−ベ
ントナイト変種の量は、埋め戻し混合物の膨潤/脱膨潤
へσ〕効果を認めつる程度に減少させろためには、好ま
しくはベントナイト成分の約50襲以上ン檜成すべぎで
おる。ベントナイト成分の実質市にすべては、Ca−ベ
ントナイト変柚であることができる。
ントナイト変種の量は、埋め戻し混合物の膨潤/脱膨潤
へσ〕効果を認めつる程度に減少させろためには、好ま
しくはベントナイト成分の約50襲以上ン檜成すべぎで
おる。ベントナイト成分の実質市にすべては、Ca−ベ
ントナイト変柚であることができる。
CaSO3/ベントナイトの比U5、好ましくは0.2
〜5.00)範囲である。この範囲ケ超えろ6分率にお
いて、混合物は一方においてベントナイトとして、ある
いは他方においてG a b 03として実質的にはた
らく、最も好ましくは、Ca b (j 3/ベントナ
イトの比の範囲シ10.5〜4.0である。
〜5.00)範囲である。この範囲ケ超えろ6分率にお
いて、混合物は一方においてベントナイトとして、ある
いは他方においてG a b 03として実質的にはた
らく、最も好ましくは、Ca b (j 3/ベントナ
イトの比の範囲シ10.5〜4.0である。
B(OH) の添加団髪工、車前基準で1合計σ)約1
6%まで、好ましく)X 0.2〜6チ、最も好ましく
シエ0.5〜5チである。
6%まで、好ましく)X 0.2〜6チ、最も好ましく
シエ0.5〜5チである。
熟練したMg陽極製作者は認めろように5Mg合金の半
箱、池電位はそQ)合金1r(ついての起電列から計算
した理論電位よりも通常かなり低い、溶融したMg合金
の大きいマスターバンチにおいてさえ、それから鋳造し
た多くの袖極は、一定のスクリーン試験σ)県境におい
て測定した牛竜池電位の範囲2示すことかできろっ不純
物、酸化、熱kk歴。
箱、池電位はそQ)合金1r(ついての起電列から計算
した理論電位よりも通常かなり低い、溶融したMg合金
の大きいマスターバンチにおいてさえ、それから鋳造し
た多くの袖極は、一定のスクリーン試験σ)県境におい
て測定した牛竜池電位の範囲2示すことかできろっ不純
物、酸化、熱kk歴。
および雁の変数の意の変化は、νI造陽極におけろ試験
した電位の有意の広がり7生じうる。次いで。
した電位の有意の広がり7生じうる。次いで。
陽極2梱々の埋め戻し拐料中に設置したとき、それらの
あるものは標準のスクリーニング試験において達成され
るものよりも低い性能を示すが、あるものはよりすぐれ
た性能?示しうろことを5発見できる。
あるものは標準のスクリーニング試験において達成され
るものよりも低い性能を示すが、あるものはよりすぐれ
た性能?示しうろことを5発見できる。
本発明の新規な埋め戻し相料を用いるとき、従来使用さ
れている埋め戻し材料と同様に、パイプライン(または
他の鉄構造物)に宿った設置において、土の組成、その
湿分、およびそσ)排水特性を含む、その抵抗性を考慮
すべきである。土の状態と予測される陽極(所定の埋め
戻し材料中の)の使用電位および霜流答量馨知ると、陽
極の賢明な配置を行うことができ、各陽極は鉄構造物の
計算された面積を保護する。
れている埋め戻し材料と同様に、パイプライン(または
他の鉄構造物)に宿った設置において、土の組成、その
湿分、およびそσ)排水特性を含む、その抵抗性を考慮
すべきである。土の状態と予測される陽極(所定の埋め
戻し材料中の)の使用電位および霜流答量馨知ると、陽
極の賢明な配置を行うことができ、各陽極は鉄構造物の
計算された面積を保護する。
実験
下の実施例において、試験したMg陽極は長さ15.2
4crn、直径1.59 cmの憬械加工した棒であっ
たiMg陽極ベンシル)X約1.03〜土31qI)の
Mn。
4crn、直径1.59 cmの憬械加工した棒であっ
たiMg陽極ベンシル)X約1.03〜土31qI)の
Mn。
V、量子M物(’)約0.0025〜0.0054%の
Aj、約0.0015〜0.OD 20 % 0) C
u、約0.018−L]、L]54チのF p、、およ
び約0.0005〜[J、0005%のNiゲ含有した
。試験は炭素鋼から作られた試験力/。
Aj、約0.0015〜0.OD 20 % 0) C
u、約0.018−L]、L]54チのF p、、およ
び約0.0005〜[J、0005%のNiゲ含有した
。試験は炭素鋼から作られた試験力/。
尚さ17.8C1nX内径10.2on内で実施した。
このカンの内側」底をエポキシ樹脂(1)薄い増でおお
って。
って。
末端効果を最小にした。試験1−ろ埋め戻し相料をカン
に注入し、前もって秤蚕した陽イ9.ペンシルを埋め戻
し材料中に、ゴムQ)枠中Q)孔を辿して中央に配9−
シ、陽徐σ)約8.9〜10.2Crnか坤め戻し材料
σ)中に沈んだ、試験カン馨1回路中の銅0)五j銅計
を有する整流へ直列に接続したっ使用する電がし密度は
3.55 mA/m’であり、そして周期的に電位を標
準のカラメル診照霜極(SC1!、)により測定したり
試験期間は2〜6週間であった。25チのクロム酸浴液
(50°C)IJ)ら成ろ漬浄溶敢を用いて陽極を清浄
にし;再秤量して重量損失ンg1算した。
に注入し、前もって秤蚕した陽イ9.ペンシルを埋め戻
し材料中に、ゴムQ)枠中Q)孔を辿して中央に配9−
シ、陽徐σ)約8.9〜10.2Crnか坤め戻し材料
σ)中に沈んだ、試験カン馨1回路中の銅0)五j銅計
を有する整流へ直列に接続したっ使用する電がし密度は
3.55 mA/m’であり、そして周期的に電位を標
準のカラメル診照霜極(SC1!、)により測定したり
試験期間は2〜6週間であった。25チのクロム酸浴液
(50°C)IJ)ら成ろ漬浄溶敢を用いて陽極を清浄
にし;再秤量して重量損失ンg1算した。
Mg陽極の電流容量を1.電量計Q〕陰榛σ〕電普増加
および陽極の載量損失から決定した。
および陽極の載量損失から決定した。
比較または対照の目的で 43i!々のMg陽極の試料
を飽和GaE304 浴液中で試験したつそれら(11
,5585±0.0065ボルト(−)の+均σ)初期
電位。
を飽和GaE304 浴液中で試験したつそれら(11
,5585±0.0065ボルト(−)の+均σ)初期
電位。
1.559±O,[]18ボルト(−)の平均の最脆電
位、および968±726アンペア・時/Kqσ)平均
の電流容量を示すことがわかった。次の実施例において
。
位、および968±726アンペア・時/Kqσ)平均
の電流容量を示すことがわかった。次の実施例において
。
Ca−ベントナイト′ff:[々の比でCa b Q
3と一緒に使用し、Na2SO3を加えて合計重量(固
体に基づく)0)O%〜40チの範囲の量を得た。より
可溶性σ〕酸成分500ffllの水中にその溶解の程
度に溶解した。約5005’の特定の成分を使用し、そ
してよく混合した後、試験カンに入れた。
3と一緒に使用し、Na2SO3を加えて合計重量(固
体に基づく)0)O%〜40チの範囲の量を得た。より
可溶性σ〕酸成分500ffllの水中にその溶解の程
度に溶解した。約5005’の特定の成分を使用し、そ
してよく混合した後、試験カンに入れた。
実施例 I
Ca 803 / (3a−ベントナイトの比が0.5
であり。
であり。
Na So ’q加えない、Ga SO3/ Ca−ベ
ントナイ3 ト混合物ti、 1.604ボルト(−)σ)初期の
閉じた回路の電位、1.575ボルト(−)の最於電位
および916アンペア・時/に9の電気容量を示した。
ントナイ3 ト混合物ti、 1.604ボルト(−)σ)初期の
閉じた回路の電位、1.575ボルト(−)の最於電位
および916アンペア・時/に9の電気容量を示した。
5.66襞〜40%のNa2SO3含量を用いる一系列
の試験において、1.67±0.045ボルト(−)σ
)平均の初期電圧、1.58±0.089ボルト(−)
の平均の最終電圧および1165±606アンペア・時
/縁の平均の電流容量7示した。Na2SO3の添加に
ついて最良の結果は、20%〜40%のN a 2 b
O3範囲であった。
の試験において、1.67±0.045ボルト(−)σ
)平均の初期電圧、1.58±0.089ボルト(−)
の平均の最終電圧および1165±606アンペア・時
/縁の平均の電流容量7示した。Na2SO3の添加に
ついて最良の結果は、20%〜40%のN a 2 b
O3範囲であった。
Ca−ベントナイトσ)み馨用いる対照試験は956ア
ンペア・時/ Isqのπj気答景k 7]”−し、そ
してGa603σ〕み馨用いろ対照試験は884ア/ペ
ア/時/すの電気容量を示した。
ンペア・時/ Isqのπj気答景k 7]”−し、そ
してGa603σ〕み馨用いろ対照試験は884ア/ペ
ア/時/すの電気容量を示した。
実施例 11
上の実施例1と同様な方法で、 ’−r ab Q 3
/Ca −ベントナイトの1.0比を用いて1次σ〕
データが得られるっ 加える (b66±15b)
Ca−ベントナイト率独 1.5!:)9 1
.541:l 953(433) ′亀皿谷量における最良の改良シエ、ろOチル40チの
N82S04範囲において示されている。
/Ca −ベントナイトの1.0比を用いて1次σ〕
データが得られるっ 加える (b66±15b)
Ca−ベントナイト率独 1.5!:)9 1
.541:l 953(433) ′亀皿谷量における最良の改良シエ、ろOチル40チの
N82S04範囲において示されている。
実施例 m
上σ)実施例Iに類似する方法において、1.50Ca
SO3/Ca−ベントナイトの比を用いて5次のデータ
が得られる。
SO3/Ca−ベントナイトの比を用いて5次のデータ
が得られる。
(467)
電流容量の最良の改良は、50%〜40%のN a 2
So 4の範囲において示される。
So 4の範囲において示される。
実施例 バ
上の実施例1と同様な方法において、2.oのCa S
Oa /Ca−ベントナイトの比を用いて1次のデータ
が得られる。
Oa /Ca−ベントナイトの比を用いて1次のデータ
が得られる。
電流容量における最良の改良は、20チ〜40係のN
a 2 S Oaの範囲において示される。
a 2 S Oaの範囲において示される。
実施例 ■
上の実施例Iと同様な方法において、2.50GaSO
3/Ca−ベントナイトの比馨用いて次のデータが得ら
れるっ (520) 力ねえる (499±1
72)電気容量の最良の改良は、20係〜40係σ〕N
a 2 b○3の範囲において示されろ。
3/Ca−ベントナイトの比馨用いて次のデータが得ら
れるっ (520) 力ねえる (499±1
72)電気容量の最良の改良は、20係〜40係σ〕N
a 2 b○3の範囲において示されろ。
実施例 vl
上の実施例Iに類似1−ろ方法において、3.0のCa
b O3/G a−ベントナイトの比を用いて次のデ
ータが得られるう 【4a2SO3加えず 1.6[151,576687
694) 電気容量におけろ最良の改良は、20%〜40%(’
) Na2 S 03σ〕範囲において示されろ。
b O3/G a−ベントナイトの比を用いて次のデ
ータが得られるう 【4a2SO3加えず 1.6[151,576687
694) 電気容量におけろ最良の改良は、20%〜40%(’
) Na2 S 03σ〕範囲において示されろ。
実施例 Vll
上の実施例Iに類似する方法において、6.5σ〕Ga
s○3/Ca−ベントナイト混合物を用いて次σ)デー
タが伶られる。
s○3/Ca−ベントナイト混合物を用いて次σ)デー
タが伶られる。
1”l a 2S○3加えず 1.568 1.56
1 1014(461) 電気容量の最良の改良は、3U係〜4oチのNa2SO
3の範囲において示されろ。
1 1014(461) 電気容量の最良の改良は、3U係〜4oチのNa2SO
3の範囲において示されろ。
実施例 νlft
上の実施例1に用似する方法において、c、]]so3
/Ga−ベントナイの比の4.0’&用いて5次のデー
タが得られる。
/Ga−ベントナイの比の4.0’&用いて5次のデー
タが得られる。
(446)
′亀流容童における最良の改良シエ、20%〜4゜チの
Na25oAの範囲において示されろ。
Na25oAの範囲において示されろ。
実施例 ■
Gas○3/Ga−ベントナイトの比が0.5であり。
B(OH)3を加えない、 Ca5o3/Cra−ベン
トナイト混合物&’:i、1.628ボルト(−)の初
期σ)閉じた回路の■:位、1.596ボルト(−)σ
〕最終の電位、および1266アンペア・時/ Krの
電気容+tyt示した。
トナイト混合物&’:i、1.628ボルト(−)の初
期σ)閉じた回路の■:位、1.596ボルト(−)σ
〕最終の電位、および1266アンペア・時/ Krの
電気容+tyt示した。
0.8係〜5チのB(OH)3)k用いる一系列の試験
)よ。
)よ。
1.66±0.10ボルト(@の平均の初期電圧、 1
.62±0.078ボルト(=)の平均σ)最終電圧、
および1250±161σ〕平均σ)電流容量ン示した
。
.62±0.078ボルト(=)の平均σ)最終電圧、
および1250±161σ〕平均σ)電流容量ン示した
。
B(OH)3の添加についての最良の結果は、1.5%
〜5係のB(OH) 3の範囲であった。
〜5係のB(OH) 3の範囲であった。
Ga−ベントナイトク〕み2用いろ対照試験は956ア
ンペア・時/に9の電流各fil Y示し、そしてG
a 5C13σ)み2用いる対照試験は884アンペア
・時/縁の電流谷蓋乞示した。
ンペア・時/に9の電流各fil Y示し、そしてG
a 5C13σ)み2用いる対照試験は884アンペア
・時/縁の電流谷蓋乞示した。
実施例 X
上の実施例1に類似する方法において、1.0のGa5
037Ca−ベントナイトの比において次のデータか得
られるっ B(0)1)3〃11えす 1.602 1.5H
51067(485) 電流ネ)量におけろ最良Q)改良警ユ、1.[)悌〜5
受σ)B(0)3)3”範囲において4くされる。
037Ca−ベントナイトの比において次のデータか得
られるっ B(0)1)3〃11えす 1.602 1.5H
51067(485) 電流ネ)量におけろ最良Q)改良警ユ、1.[)悌〜5
受σ)B(0)3)3”範囲において4くされる。
B(OH)加えず 1.562 1.り72 9
8544ノ) ′亀流谷量における)改良1工a、b〜5.0係のB(
O)l)3の範囲にわたって示され、最良の改良シュ1
.5〜50係のB(○)′I)の範囲においてボされる
。
8544ノ) ′亀流谷量における)改良1工a、b〜5.0係のB(
O)l)3の範囲にわたって示され、最良の改良シュ1
.5〜50係のB(○)′I)の範囲においてボされる
。
実施例 Xi+
上の実施例IKE似する方法において、櫓々の量θ)
B[0H)3’!’、比3.0のCaSO3/Ca−ベ
ントナイトへ次のように加えるっ B(OH)3力■え1′ 1.559 1.56
1 926(421) 電流容量における改良ミニ(J、5〜5,0チのB(○
b)3の範囲にわたって示され、最良の改良ハ1.5〜
5.0俤のB(OH)3の範囲において示される。
B[0H)3’!’、比3.0のCaSO3/Ca−ベ
ントナイトへ次のように加えるっ B(OH)3力■え1′ 1.559 1.56
1 926(421) 電流容量における改良ミニ(J、5〜5,0チのB(○
b)3の範囲にわたって示され、最良の改良ハ1.5〜
5.0俤のB(OH)3の範囲において示される。
実施例 XI
上の実施例IK類似する方法で、槓々の歓のB(OH)
3’aj比4. O’、) Ca b O3/ Ca−
ベントナイトに1次のように、加えろっ l3(0日)3加えt 1.558 1.57
8 1l−77(56bン ′市流答愉σ)最良の改良は、15〜50チのBB(O
H)3の範囲において示されるっ実施例 ■ 上の実施例1に類似する方法で、紳々σ〕搦θ)B(O
H)3’>2,5a〕比ノcaso3/ca <7ト
tイトへ、次のように、加えるっ B(OH)カロえず 1.563 1.580
1046(474) 6.73係B(01−])3力目えZ、 1.51
1 1.505 1533(606) 電り、容量についての上のデータのグラフは、この2.
5のCaSO3/Ca−ベントナイ)(7)比において
、B(○h)3の伶加蓋は好ましくは約6−以下である
。
3’aj比4. O’、) Ca b O3/ Ca−
ベントナイトに1次のように、加えろっ l3(0日)3加えt 1.558 1.57
8 1l−77(56bン ′市流答愉σ)最良の改良は、15〜50チのBB(O
H)3の範囲において示されるっ実施例 ■ 上の実施例1に類似する方法で、紳々σ〕搦θ)B(O
H)3’>2,5a〕比ノcaso3/ca <7ト
tイトへ、次のように、加えるっ B(OH)カロえず 1.563 1.580
1046(474) 6.73係B(01−])3力目えZ、 1.51
1 1.505 1533(606) 電り、容量についての上のデータのグラフは、この2.
5のCaSO3/Ca−ベントナイ)(7)比において
、B(○h)3の伶加蓋は好ましくは約6−以下である
。
実施例 XV
Ga b 03/ Ca−ベントナイトの比が25であ
り。
り。
ナ) IJウムのa塩ケ加えない、Ga b 03/
G a−ベントナイト混合物は、1.563ポル)(−
1)の初期の閉じた回路の昂1位、1.580ボルト(
−)の最終電位、および1045アンペア・田丁/にり
σ)1電流容量を示した。
G a−ベントナイト混合物は、1.563ポル)(−
1)の初期の閉じた回路の昂1位、1.580ボルト(
−)の最終電位、および1045アンペア・田丁/にり
σ)1電流容量を示した。
Cra−ベントナイ) (+)みケ用いろ対照試験19
5ろアンベア・時/ Kq ’)’ra i几堝、計火
示し、そしてCaSO3のみを用いろ対照試、゛フッ・
)工884アンペア・時/Kyの柘流料量乞示した。
5ろアンベア・時/ Kq ’)’ra i几堝、計火
示し、そしてCaSO3のみを用いろ対照試、゛フッ・
)工884アンペア・時/Kyの柘流料量乞示した。
次のデータ1工、2.5の比のCaSO3/Ca−ベン
トナイトに加えた酢酸ナトリウム(iJaAc)および
ナトリウムジエチルジチオカーバメート(NaDLIG
)についての性能2 、 N2AC;l、;よυ・iJ
、4D DC: ’を加えない試験と比較して明らかに
する。
トナイトに加えた酢酸ナトリウム(iJaAc)および
ナトリウムジエチルジチオカーバメート(NaDLIG
)についての性能2 、 N2AC;l、;よυ・iJ
、4D DC: ’を加えない試験と比較して明らかに
する。
0 0 1.56’+ 1.580
1045(474) 6.04 0 1.600 1.577
1157(526) 6.72 3.13 1−632 1.569
1355(607) 6.24 7.11 1.610 1.56
7 1291(587) 616 10.61 1.622 1.575
15LS(597) 6.01 14.92 1.6.lS0 1.
589 1267(576) 上O)実験データおよび実施例は本発明の範囲内に含ま
れる神々の実施席杼ケ例示するが1本発明は例示した特
定σ)実施態様に限定されない、湿分保持性、p)(、
i電性または他の性質娶変更する他の成分を、埋め戻し
拐料へ加えることは1本発明のポ1)、凹円に含まれる
。
1045(474) 6.04 0 1.600 1.577
1157(526) 6.72 3.13 1−632 1.569
1355(607) 6.24 7.11 1.610 1.56
7 1291(587) 616 10.61 1.622 1.575
15LS(597) 6.01 14.92 1.6.lS0 1.
589 1267(576) 上O)実験データおよび実施例は本発明の範囲内に含ま
れる神々の実施席杼ケ例示するが1本発明は例示した特
定σ)実施態様に限定されない、湿分保持性、p)(、
i電性または他の性質娶変更する他の成分を、埋め戻し
拐料へ加えることは1本発明のポ1)、凹円に含まれる
。
手 続 補 正 書
昭和イー19年夕月≠日
特許庁長官 着 ・:し・ l:’i(央 殿1、事件
の表示 昭和によ年特許願第 <−lj’7)7号1)失しt一
旦へ物 6補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ’l −T千 (7−ジノ イ゛ ダヤ・ ブミ
〃)7・ φ・′パごニー4、代理人 5補正の対象
の表示 昭和によ年特許願第 <−lj’7)7号1)失しt一
旦へ物 6補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ’l −T千 (7−ジノ イ゛ ダヤ・ ブミ
〃)7・ φ・′パごニー4、代理人 5補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、亜硫酸カルシウムとベントナイトとσ)混合物から
なり、前記ベントナイトは実質的な量のアルカリ土類金
属のベントナイトヲ含有する、ことを特徴とする。マグ
ネシウム直流陽極の地下配置とともに使用する埋め戻し
組成物。 2、アルカリ土類金属ベントナイトハカルシウムーベ/
トナイトからなる特許請求の範囲第1項記載の組成物。 6、 アルカリ土類金属ベントナイ11合計のベントナ
イトの約50条以上を構成する特許請求の範囲第1項ま
たは2項記載の組成物。 4、亜眺酸ナトリウムをま埋め戻し組成物中の固体の5
0重量係まで乞構成する特許請求の範囲第1・2または
6項記載の組成物。 5、亜晩酸ナトリウムは埋め戻し組成物中の固体の約5
〜約40重量%′ff:構成する特許請求の範囲第4項
記載の組成物。 6、 亜晩酸カルシウム/ベントナイトの比は0.2〜
5の範囲である特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに
記載の組成物っ 7、 B(O)()3i−!、追加の成分として組成
物中の固体の合計重量の約16qbまでの量で供給され
ろ、特許請求の範囲第1.2または6項記載の組成物。 8、混合物の合計の固体含量は約25重量係までのナト
リワムアルキレートおよび/またはナトリウムジアルキ
ルジチオカルバメートヲ含む時計請求の範囲第1.2ま
たげ3項記載の組成物。 9 ナトリウムアルキレートハ酢酸ナトリウムであり、
そしてナトリウムジアルギルジチオカルバメートハナト
リウムジエチルジチオカルバメートである特許請求の範
囲第8川記載の組成物。 10、酢酸ナトリウムは合計の固体の約6〜7重蓋%を
構成し、そしてナトリウムジエチルジチオカルバメート
は合計の固体の約3〜15車量−を構成する1%計請求
の範囲第り項記載の組成物。 11、マグネシウム陽極σ)まわりに充填されかつ水透
過性容器内に含有された。特許請求の範囲第1〜10項
のいずれかに記載の組成物。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/353,463 US4427517A (en) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | Underground backfill for magnesium anodes |
GB08308476A GB2137228A (en) | 1982-03-01 | 1983-03-28 | Underground backfill for magnesium anodes |
NO831127A NO831127L (no) | 1982-03-01 | 1983-03-28 | Bakfyllingsmateriale for magnesiumofferanoder |
AU12955/83A AU1295583A (en) | 1982-03-01 | 1983-03-29 | Underground backfill for magnesium anodes |
EP83200452A EP0120148A1 (en) | 1982-03-01 | 1983-03-29 | Underground backfill for magnesium anodes |
JP58054996A JPS6010112B2 (ja) | 1982-03-01 | 1983-03-30 | マグネシウム陽極のための地下の埋め戻し組成物 |
BR8301753A BR8301753A (pt) | 1982-03-01 | 1983-03-30 | Enchimento para anodos de magnesio enterrados |
ES521267A ES521267A0 (es) | 1982-03-01 | 1983-04-06 | Un procedimiento para la proteccion catodica de estructuras ferreas. |
Applications Claiming Priority (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/353,463 US4427517A (en) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | Underground backfill for magnesium anodes |
GB08308476A GB2137228A (en) | 1982-03-01 | 1983-03-28 | Underground backfill for magnesium anodes |
NO831127A NO831127L (no) | 1982-03-01 | 1983-03-28 | Bakfyllingsmateriale for magnesiumofferanoder |
AU12955/83A AU1295583A (en) | 1982-03-01 | 1983-03-29 | Underground backfill for magnesium anodes |
EP83200452A EP0120148A1 (en) | 1982-03-01 | 1983-03-29 | Underground backfill for magnesium anodes |
JP58054996A JPS6010112B2 (ja) | 1982-03-01 | 1983-03-30 | マグネシウム陽極のための地下の埋め戻し組成物 |
BR8301753A BR8301753A (pt) | 1982-03-01 | 1983-03-30 | Enchimento para anodos de magnesio enterrados |
ES521267A ES521267A0 (es) | 1982-03-01 | 1983-04-06 | Un procedimiento para la proteccion catodica de estructuras ferreas. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59179789A true JPS59179789A (ja) | 1984-10-12 |
JPS6010112B2 JPS6010112B2 (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=34139990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58054996A Expired JPS6010112B2 (ja) | 1982-03-01 | 1983-03-30 | マグネシウム陽極のための地下の埋め戻し組成物 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4427517A (ja) |
EP (1) | EP0120148A1 (ja) |
JP (1) | JPS6010112B2 (ja) |
AU (1) | AU1295583A (ja) |
BR (1) | BR8301753A (ja) |
ES (1) | ES521267A0 (ja) |
GB (1) | GB2137228A (ja) |
NO (1) | NO831127L (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4623435A (en) * | 1983-09-01 | 1986-11-18 | Columbia Gas System Service Corporation | Backfill for magnesium anodes |
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