JPS59178526A - 登録文字列入力方式 - Google Patents

登録文字列入力方式

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Publication number
JPS59178526A
JPS59178526A JP58054142A JP5414283A JPS59178526A JP S59178526 A JPS59178526 A JP S59178526A JP 58054142 A JP58054142 A JP 58054142A JP 5414283 A JP5414283 A JP 5414283A JP S59178526 A JPS59178526 A JP S59178526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character string
registered
key
terminal device
character
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58054142A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Saotome
五月女 健治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP58054142A priority Critical patent/JPS59178526A/ja
Publication of JPS59178526A publication Critical patent/JPS59178526A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、端末装置(Cおいて、1つのキー押下によ
り、そのキーに対してあらかじめ登録してお℃・た文字
の並びの入力なT’l能にする端末装置の登録文字列入
力方式に関するものである。
〔従来技術〕
従来、端末装置の登録文字列入力方式として第1図〜第
6図に示1ものが知られている一第1図はブロック構成
図、第2図は汁、1図に示される装置におけるキーボー
ド登録及び入力原理を示すブロック構成図、第6図は第
2図に示されるキーボード部のキーボードの構成図であ
る、これら図において、(1)は端末装置、(2)は端
末装置(1)の表示部、(3)は端末装置(1)のキー
ボード部、(4)は電子計算機の中央処理装置、(5)
は端末装置転(1)を中央処理装置(4)とを接rF*
するチャネル部、(6)は主記憶装置、(7)は主記憶
装は(6)に存在し端末装置がら入力を微水する゛プロ
グラム、(8)は制御部、(!11) + (1す、 
(114及び←4はキーホード部(3)の各キー、α乍
は登録文字列制御部、αJは上縁文字列記憶部、αGは
シフ)(S)11];1”)キー、0ンフは文字列登録
用プロクラムをそれぞれ示している。
次に動イ′1について説明する。文字列を登録する場合
、文字列登録用ブロクラムへ91によって登録文字列記
体部aQに登録する。例えばl’MOVEJと℃・う文
字列を登録する場合、先す5)lIF’′]キーαQを
押したまま「N1」キー(9)を押す。以下同様にrO
Jキー (to)、「y」キーα1・、rEJキー斡・
をIli次押し下げ[N10 V E Jを文字列登録
用フログラム(L7)に入力情報として与えることによ
って端末装置(1)に文字列1’−MOVEJが登録さ
れる。次いで文字列をプログラム(7)に入力するとき
登録文字列制御部α弔か登録されているキーであるかを
判助して、押し汗けたキーそのまずのコードを入力する
か、登録文字列を入力する。
従来の文字列登録方式は以上のように構成されているの
で文字列登録用プログラムを実行するため削算機全体の
資源(中央処理装置及び主記憶装置熔)を利用して行わ
なけれはならないという欠点かあった。
〔発明の概要〕
この発明は上記のような従来のものの欠点を、除去する
ためなされたもので文字列の登録を端末装置だけで行う
ことができる登録文字列入力方式を提供するものである
〔発明の実施例〕
以下、第4図および第5図に示すこの発明の一実施例に
・p桟Sて説明する。図において、03はキーボード部
(3)と表示部(2)を通常の入力操作モードと文字列
登録操作モードに切換える文字列登録モード切換えキー
、αΦは文字列の登録と登録された文字列の出力を制御
する登録文字列制御部、aGは登録された文字列を記憶
する登録文字列記憶部、(IQはS I−I I F 
i”キーをそれぞれ示す。
次に動作について、m 41j及び第5図を用いて説明
する。ます、1つのキーに対応した文字の並びを端末装
置にに録する動作を説すッする。文字列(f−録モード
切換えキ 0ミを押1と表示部(2)及びキーホード’
 M (a、は通猟の入力挽・作モートから文字列登録
方式モードに91換えられる。、表示部(2)の指示に
従って、1つのキーに対応した文字の並びをキーボード
部(3)から入力1′ると、登録文字夕11制御部0<
かこのキーに対応する文字の卯びを登録文字列記憶部α
9に記憶する。次に登録された文字の並びをプログラム
(7)に入カゴる動作を説明する。文字列登録操作モー
ドで、文字列登録モード切換えキーα1を押下すると、
通常の入力操作モードに切換えられる。キーボード部(
3)のキーを押下すると、文字コードが登録文字列制御
部αゆに送られる。登録文字列制御部α項は登録されて
いるキーであるかを判断し、登録されていないときその
ままの文字コードを、登録されているとき登録文字列制
御部四から受は取った文字の並びを出力信号としてプロ
グラム(7)に送る。例えば、[へ・10VEJという
文字の並びを[5)IIF’l’−JJ (「5HIF
TJキー011yを押したままl M Jキー(9)を
押下するキー操作)キーに登録していると、通常の入力
操作モードでl−3HI F T −JvlJ キー 
ヲ押下す7.) トrrxiJ 、 「OJ 、 [v
J及びrEJの各文字コードか、プログラム(7)に伝
えられる。
なお、上記実施例では文字列登録モート切換えキー0.
′Sを設けたものを示したが、このキーα冴を設け1′
に、利用者による利用開始時に自動的に文字列登録操作
モードとなる端;末装偉にしてもよい。
また、」−記失施例では、引り1機システム内の端末装
置1の場合につ℃・て説明したが、計p機独立のデンタ
0エントリ中システム乎ハーソナル・コンピユータ、削
鏝機独立が可能なインテリジェント端末であってもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば端末入力において使用
頻度の高い文字の並びをあらかじめ端末装置に登録して
おくことによって、この文字の並びの入力を1つのキー
の押下操作で行えるようにしたので、文字入力の効率が
良くなシ、また誤まった入力操作が回避できさらに、文
字列の登録手段を端末装置内だけで、行うことができる
ため、文字列登録において、計算機システムの構成に依
存しない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の端末装置の文字列登録方式を示すブロッ
ク構成図、第2図は第1図の端末装置におけるキーボー
ド登録及び入力原理を示すブロック構成図、第6図は第
2図のキーボード部処おける端末装置キーボードを示す
構成図、第4図はこの発明の一実施例である登録文字列
入力機能を持つ端末装置のキーボード登録及び入力原理
を示すブロック構成図、第5図は第4図のキーボード部
における端末装置キーボードを示す構成図である。 (1)は端末装置、(2)は表示部、(3)はキーボー
ド部、(8)は制御部、04は登録文字列制御部、(ト
)は登録文字列記憶部である。なお、図中同一符号は同
−又は相当部分を示す。 代騨人  葛 野 信 − 第1図 「0 第2図      沫 115−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央処理装置、主記憶装置及び端末装置から構成される
    計算機システムにおいて、端末装置のキーボード部から
    1つのキーに対応した文字の並びを端末装置に登録する
    手段と、1つのキーの押下によりそのキーに対して登録
    された文字の並びを入力する手段とを端末装置内に仏え
    たことを特徴とする登録文字列入力方式。
JP58054142A 1983-03-30 1983-03-30 登録文字列入力方式 Pending JPS59178526A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58054142A JPS59178526A (ja) 1983-03-30 1983-03-30 登録文字列入力方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58054142A JPS59178526A (ja) 1983-03-30 1983-03-30 登録文字列入力方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59178526A true JPS59178526A (ja) 1984-10-09

Family

ID=12962305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58054142A Pending JPS59178526A (ja) 1983-03-30 1983-03-30 登録文字列入力方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59178526A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61100859A (ja) * 1984-10-22 1986-05-19 Nec Corp 日本語入力装置
JPS6485776A (en) * 1987-09-28 1989-03-30 Hitachi Ltd Document generator

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61100859A (ja) * 1984-10-22 1986-05-19 Nec Corp 日本語入力装置
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