JPS59100936A - キ−機能設定方法 - Google Patents
キ−機能設定方法Info
- Publication number
- JPS59100936A JPS59100936A JP57210398A JP21039882A JPS59100936A JP S59100936 A JPS59100936 A JP S59100936A JP 57210398 A JP57210398 A JP 57210398A JP 21039882 A JP21039882 A JP 21039882A JP S59100936 A JPS59100936 A JP S59100936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- mode
- selection
- function
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はキーボード上の各キーの機能を業務モードに
応じて設定するキー機能設定方法に関する。
応じて設定するキー機能設定方法に関する。
従来、キーボードに対応して1つのキー機能選択テーブ
ルを設け、キーが−ド上の各キーでそのテーブルのアド
レスを指定してそのテーブルから機能選択コードを呼出
し、そのコードにもとづくキー処理プログラムでキー機
能を実現していた。
ルを設け、キーが−ド上の各キーでそのテーブルのアド
レスを指定してそのテーブルから機能選択コードを呼出
し、そのコードにもとづくキー処理プログラムでキー機
能を実現していた。
しかしこのものでは1つのキーが2つ以上の機能をもつ
場合、その機能をキー処理ルーチンで実現しているため
キーを配置換えする場合プログラムまで変更しなければ
ならない面倒があった。また1つのキーが例えば2つの
機能をもっている場合にそのキーの主たる機能が不要に
なっても残シの機能を実現することからそのキー全キー
ボード上から取シ除くことができなかった。逆にキーの
主たる機能が不要になったときそのキーに他のキーの機
能を移して他のキーをキーボード上から取シ除くことが
困難であった。
場合、その機能をキー処理ルーチンで実現しているため
キーを配置換えする場合プログラムまで変更しなければ
ならない面倒があった。また1つのキーが例えば2つの
機能をもっている場合にそのキーの主たる機能が不要に
なっても残シの機能を実現することからそのキー全キー
ボード上から取シ除くことができなかった。逆にキーの
主たる機能が不要になったときそのキーに他のキーの機
能を移して他のキーをキーボード上から取シ除くことが
困難であった。
この発明はこのような事情に鑑みて為されたもので、キ
ーボード上のキーのもつ機能を簡単に変更することがで
き、またキーボード上のキーの配置換えが容易にできる
キー機能設定方法を提供することを目的とする。
ーボード上のキーのもつ機能を簡単に変更することがで
き、またキーボード上のキーの配置換えが容易にできる
キー機能設定方法を提供することを目的とする。
この発明はキーデート上の各キーで指定される各アドレ
スにキー機能を選択する機能選択コードをそれぞれプリ
セットしたキー機能選択テーブルを複数設けるとともに
業務モード′(il−選択するモード選択手段を設け、
上記モード選択手段で選択されたモードによって上記各
キー機能選択テーブルの1つを選択し、その選択された
キー機能選択テーブルの各機能選択コードを上記キーデ
ート上の各キー人力で指定することによシ各キーの機能
を設定することにある。
スにキー機能を選択する機能選択コードをそれぞれプリ
セットしたキー機能選択テーブルを複数設けるとともに
業務モード′(il−選択するモード選択手段を設け、
上記モード選択手段で選択されたモードによって上記各
キー機能選択テーブルの1つを選択し、その選択された
キー機能選択テーブルの各機能選択コードを上記キーデ
ート上の各キー人力で指定することによシ各キーの機能
を設定することにある。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。な
お、この実施例はこの発明を電子キャッシュレジスタに
適用したものについて述べる。
お、この実施例はこの発明を電子キャッシュレジスタに
適用したものについて述べる。
第1図において1はテンキー20、部門キー3、ファン
クションセレクトキー4等複数のキーを設けたキーボー
ド、5は業務モードを登録、レジマイナス、返品、取引
、点検、精算の各モードに切換え設定するモード選択手
段としてのコントロールスイッチである。e 、 7
、 s 、 9ハそれぞれキー機能選択テーブルで、各
テーブル6〜9はキー機能選択テーブルポインタP1テ
ーブル選択制御ワードWとキーボード1の各キーによっ
てアドレス指定され、それぞれキー機能選択コードをプ
リセットする選択コードテーブルTとで構成されている
。前記テーブル選択制御ワードWは対になっている選択
コードテーブルTi選択する為の各種条件データを保持
し、条件の一致を判断する為に使用される゛。この制御
ワードWは主条件コードエリアW1と詳細条件コードエ
リアW2からなシ、事前に主条件コード及び詳細条件コ
ードを設定できるようになっている。前記選択コードテ
ーブルTは前記キーボード1上の各キーの物理的キー位
置コード群T1と各キーが具備する各種機能を選択ある
いは区分する機能選択コード群T2とで構成されている
。10は前記各キー機能選択テーブル6.7,8.9か
らの機能選択コードによシキー機能処理全実行するキー
機能処理ルーチンである。1ノは前記コントロールスイ
ッチ5からのモード情報及び前記キー機能処理ルーチン
10からの特定ルーチンと前記各キー機能選択テーブル
6〜9のテーブル選択制御ワードWの条件とを比較し、
条件が一致したキー機能選択テーブルのポインタPをセ
ットするテーブル選択比較器である。
クションセレクトキー4等複数のキーを設けたキーボー
ド、5は業務モードを登録、レジマイナス、返品、取引
、点検、精算の各モードに切換え設定するモード選択手
段としてのコントロールスイッチである。e 、 7
、 s 、 9ハそれぞれキー機能選択テーブルで、各
テーブル6〜9はキー機能選択テーブルポインタP1テ
ーブル選択制御ワードWとキーボード1の各キーによっ
てアドレス指定され、それぞれキー機能選択コードをプ
リセットする選択コードテーブルTとで構成されている
。前記テーブル選択制御ワードWは対になっている選択
コードテーブルTi選択する為の各種条件データを保持
し、条件の一致を判断する為に使用される゛。この制御
ワードWは主条件コードエリアW1と詳細条件コードエ
リアW2からなシ、事前に主条件コード及び詳細条件コ
ードを設定できるようになっている。前記選択コードテ
ーブルTは前記キーボード1上の各キーの物理的キー位
置コード群T1と各キーが具備する各種機能を選択ある
いは区分する機能選択コード群T2とで構成されている
。10は前記各キー機能選択テーブル6.7,8.9か
らの機能選択コードによシキー機能処理全実行するキー
機能処理ルーチンである。1ノは前記コントロールスイ
ッチ5からのモード情報及び前記キー機能処理ルーチン
10からの特定ルーチンと前記各キー機能選択テーブル
6〜9のテーブル選択制御ワードWの条件とを比較し、
条件が一致したキー機能選択テーブルのポインタPをセ
ットするテーブル選択比較器である。
前記テーブル選択制御ワードWの主条件コードエリアW
1にはモードによる選択か特定キーシーケンスによる選
択かの条件コードがプリセットされ詳細条件コードエリ
アW2には登録モード、点検モード等の各種業務モード
及びキー人力の条件コードがプリセットされている。例
えばキー機能選択テーブル6のテーブル選択制御ワード
Wには主条件としてモードによる選択、詳細条件として
登録モードをプリセットされ、キー機能選択テーブル7
のテーブル選択制御ワードWには主条件としてモードに
よる選択、詳細条件として点検モードがプリセットされ
、キー機能選択テーブル8のテーブル選択制御ワードW
には主条件として特定キーシーケンヌによる選択、詳細
条件としてテンキー「1」とファンクションセレクトキ
ー4の入力がプリセットされ、かつキー機能選択テーブ
ル9のテーブル選択制御ワードWには主条件として特定
キーシーケンスによる選択、詳細条件としてテンキー[
2Jと7アンクシヨンセレクトキー4の入力がプリセッ
トされている。
1にはモードによる選択か特定キーシーケンスによる選
択かの条件コードがプリセットされ詳細条件コードエリ
アW2には登録モード、点検モード等の各種業務モード
及びキー人力の条件コードがプリセットされている。例
えばキー機能選択テーブル6のテーブル選択制御ワード
Wには主条件としてモードによる選択、詳細条件として
登録モードをプリセットされ、キー機能選択テーブル7
のテーブル選択制御ワードWには主条件としてモードに
よる選択、詳細条件として点検モードがプリセットされ
、キー機能選択テーブル8のテーブル選択制御ワードW
には主条件として特定キーシーケンヌによる選択、詳細
条件としてテンキー「1」とファンクションセレクトキ
ー4の入力がプリセットされ、かつキー機能選択テーブ
ル9のテーブル選択制御ワードWには主条件として特定
キーシーケンスによる選択、詳細条件としてテンキー[
2Jと7アンクシヨンセレクトキー4の入力がプリセッ
トされている。
このような構成であれば第2図に示す流れ図に基づく処
理が行われる。先ず電源オン処理が行われ、続いてテー
ブル選択比較器11にコントロールスイッチ5のモード
情報及び各キー機能選択テーブル6〜9の主条件を順次
読込み比較する。そして主条件としてモードによる選択
がプリセットされているテーブルを選択し、さらに詳細
条件としてコントロールスイッチ5のモード情報と同一
のものがプリセットされているテーブルを選択する。例
えばコントロールスイッチ5で登録モードが設定されて
いればキー機能選択テーブル6が選択されそのポインタ
Pがセットされる。しかして登録モードではキー機能選
択テーブル6に基づいてキーボード1上の各キーの機能
が実行される。また例えばコントロールスイッチ5で点
検モードが設定されていればキー機能選択テーブル7が
選択されそのポインタPがセットされる。しかして点検
モードではキー機能選択テーブル7に基づいてキーボー
ド1上の各キーの機能が実行される。またキーボード1
においてテンキ−2全キー人力し続いてファンクション
セレクトキー4をキー人力するとキー機能処理ルーチン
1’ Of経由して比較器11に特定キーシーケンスが
読込まれ各キー機能選択テーブル6〜9の主条件、詳細
条件とそれぞれ比較されAo例えばテンキー2の入力が
「1」であればキー機能選択テーブル8が選択されその
ポインタ(Pがセットされ、またテンキー2の入力が「
2」であればキー機能選択テーブル9が選択されそのポ
インタPがセットされる。
理が行われる。先ず電源オン処理が行われ、続いてテー
ブル選択比較器11にコントロールスイッチ5のモード
情報及び各キー機能選択テーブル6〜9の主条件を順次
読込み比較する。そして主条件としてモードによる選択
がプリセットされているテーブルを選択し、さらに詳細
条件としてコントロールスイッチ5のモード情報と同一
のものがプリセットされているテーブルを選択する。例
えばコントロールスイッチ5で登録モードが設定されて
いればキー機能選択テーブル6が選択されそのポインタ
Pがセットされる。しかして登録モードではキー機能選
択テーブル6に基づいてキーボード1上の各キーの機能
が実行される。また例えばコントロールスイッチ5で点
検モードが設定されていればキー機能選択テーブル7が
選択されそのポインタPがセットされる。しかして点検
モードではキー機能選択テーブル7に基づいてキーボー
ド1上の各キーの機能が実行される。またキーボード1
においてテンキ−2全キー人力し続いてファンクション
セレクトキー4をキー人力するとキー機能処理ルーチン
1’ Of経由して比較器11に特定キーシーケンスが
読込まれ各キー機能選択テーブル6〜9の主条件、詳細
条件とそれぞれ比較されAo例えばテンキー2の入力が
「1」であればキー機能選択テーブル8が選択されその
ポインタ(Pがセットされ、またテンキー2の入力が「
2」であればキー機能選択テーブル9が選択されそのポ
インタPがセットされる。
このようにコントロールスイッチ5のモード設定条件及
びキーボード1からの特定キー人力条件によってキーボ
ード1上の各キーによってアドレス指定されるキー機能
選択テーブルが異なるので、各キー機能選択テーブルに
それぞれの条件に応じてキー機能コードをプリセットし
ておけば、キーボード1上の各キーにそれぞれの条件に
応じた機能を容易に設定できる。またキーボード1上の
あるキーが登録モードと点検モードとで異なるキー機能
をもっているときに一方のモードでのキー機能を他の機
能に変更させる場合、そのモードに対応するキー機能選
択テーブルにおけるキー機能コードを変更するのみでよ
く、プログラムを変更するような面倒は全く無い。また
登録モードでしかキー機能が設定されていないキーに対
して点検モードでの機能を追加することも容易にできる
。さらにあるキーの登録モードでのキー機能が不用とな
シ、そのキーに登録モードでのキー機能しかセットされ
ていない他のキーのもつキー機能をセットし、他のキー
をキーボード上から除去することも容易にできる。
びキーボード1からの特定キー人力条件によってキーボ
ード1上の各キーによってアドレス指定されるキー機能
選択テーブルが異なるので、各キー機能選択テーブルに
それぞれの条件に応じてキー機能コードをプリセットし
ておけば、キーボード1上の各キーにそれぞれの条件に
応じた機能を容易に設定できる。またキーボード1上の
あるキーが登録モードと点検モードとで異なるキー機能
をもっているときに一方のモードでのキー機能を他の機
能に変更させる場合、そのモードに対応するキー機能選
択テーブルにおけるキー機能コードを変更するのみでよ
く、プログラムを変更するような面倒は全く無い。また
登録モードでしかキー機能が設定されていないキーに対
して点検モードでの機能を追加することも容易にできる
。さらにあるキーの登録モードでのキー機能が不用とな
シ、そのキーに登録モードでのキー機能しかセットされ
ていない他のキーのもつキー機能をセットし、他のキー
をキーボード上から除去することも容易にできる。
なお、前記実施例はこの発明全電子キャッジ−レジスタ
に適用したものについて述べたが、かならずしもこれに
限定されないのは勿論である。
に適用したものについて述べたが、かならずしもこれに
限定されないのは勿論である。
以上詳述したようにこの発明によれば、キーが−ド上の
キーのもつ機能を簡単に変更することができ、またキー
ボード上のキーの配置換えが容易にできるキー機能設定
方法を提供できる。
キーのもつ機能を簡単に変更することができ、またキー
ボード上のキーの配置換えが容易にできるキー機能設定
方法を提供できる。
第1はこの発明の実施例を示す要部ブロック図、第2図
は同実施例における処理シーケンスを示す流れ図でちる
。 1・・・キーボード、2・・・テンキー、4・・・ファ
ンクションセレクトキー、5・・・コントロールスイッ
チ、6〜9・・・キー機能選択テーブル、10・・・キ
ー機能処理ルーチン、11・・・テーブル選択比較器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
は同実施例における処理シーケンスを示す流れ図でちる
。 1・・・キーボード、2・・・テンキー、4・・・ファ
ンクションセレクトキー、5・・・コントロールスイッ
チ、6〜9・・・キー機能選択テーブル、10・・・キ
ー機能処理ルーチン、11・・・テーブル選択比較器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
Claims (1)
- キーぎ−ド上の各キーで指定される各アドレスにキー機
能を選択する機能選択コードをそれぞれプリセットした
キー機能選択テーブルを複数設けるとともに業務モード
を選択するモード選択手段を設け、上記モード選択手段
で選択されたモードによって上記各キー機能選択テーブ
ルの1つ全選択し、その選択されたキー機能選択テーブ
ルの各機能選択コードを上記キーボード上の各キー人力
で指定することによシ各キーの機能を設定することを特
徴とするキー機能設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57210398A JPS59100936A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | キ−機能設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57210398A JPS59100936A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | キ−機能設定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100936A true JPS59100936A (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=16588657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57210398A Pending JPS59100936A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | キ−機能設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100936A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633367A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-08 | Hitachi Ltd | 銀行端末装置における入力キ−処理方式 |
US4995368A (en) * | 1988-02-04 | 1991-02-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel injection timing apparatus |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57210398A patent/JPS59100936A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633367A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-08 | Hitachi Ltd | 銀行端末装置における入力キ−処理方式 |
JPH0511344B2 (ja) * | 1986-06-23 | 1993-02-15 | Hitachi Ltd | |
US4995368A (en) * | 1988-02-04 | 1991-02-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel injection timing apparatus |
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