JPS59178490A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS59178490A JPS59178490A JP58054148A JP5414883A JPS59178490A JP S59178490 A JPS59178490 A JP S59178490A JP 58054148 A JP58054148 A JP 58054148A JP 5414883 A JP5414883 A JP 5414883A JP S59178490 A JPS59178490 A JP S59178490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- bar graph
- scale
- digital
- limit value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は時間の1過に従って変化するデータを棒グラ
フ又はトレンドグラフ(trend graph )の
形でブラウン管筒゛の表示面に表示する表示装置に関す
るものであるっ□ 従来この種の表示には第1図に示すようなものがあった
。第1図゛において(11は棒グラフ、吃)は棒グラフ
表示する工学値範囲の9ちの上限値を表す ・数字
、(3)は棒グラフ表示する工学値範囲のうちの下限値
を表す数字’、 14+は棒グラフ表示データの工学単
位を表す1“号及び文字、(51は棒グラフ表示の目盛
である。
フ又はトレンドグラフ(trend graph )の
形でブラウン管筒゛の表示面に表示する表示装置に関す
るものであるっ□ 従来この種の表示には第1図に示すようなものがあった
。第1図゛において(11は棒グラフ、吃)は棒グラフ
表示する工学値範囲の9ちの上限値を表す ・数字
、(3)は棒グラフ表示する工学値範囲のうちの下限値
を表す数字’、 14+は棒グラフ表示データの工学単
位を表す1“号及び文字、(51は棒グラフ表示の目盛
である。
第1図に示すよう゛な表示を行うための装置は従来よく
知られているのでその説明を省略する41表示対象とな
るデータはディジタル数値としてレジスタ等の記憶装置
に記憶され、そのデータが時間の経過にともない変化す
るとそのレジスタの内容が1勅され、そのレジスタの内
容に従って棒グラフ(1)の長さが変化し、その頂点を
目盛(5)によって読取る。第1図の例では表示されて
いるデータは約60℃の温度である。
知られているのでその説明を省略する41表示対象とな
るデータはディジタル数値としてレジスタ等の記憶装置
に記憶され、そのデータが時間の経過にともない変化す
るとそのレジスタの内容が1勅され、そのレジスタの内
容に従って棒グラフ(1)の長さが変化し、その頂点を
目盛(5)によって読取る。第1図の例では表示されて
いるデータは約60℃の温度である。
ところで、第1図に示す従来の表示では表示すべきデー
タが表示する工学値の下限値(第1図の例では100℃
)以上の場合と、その1限値(第1図の例でU O’C
)以下の場合とは、正確な表示ができないという欠点が
あったっ この発明は従来のものの上記の欠点を除去するためにな
されたもので、データが上限値以上又は下限値以下の場
合は、棒グラフ表示する工学値範囲を自動的にS&魅す
ることによって正確な棒グラフ表示を可能にするもので
あろう データを記憶するレジスタの内容を上限値と比較する第
1の比較回路と、下限値と比較する第2の比較回路とを
設けておけば、これらの比較回路“自動的に変更するこ
とは容易である。
タが表示する工学値の下限値(第1図の例では100℃
)以上の場合と、その1限値(第1図の例でU O’C
)以下の場合とは、正確な表示ができないという欠点が
あったっ この発明は従来のものの上記の欠点を除去するためにな
されたもので、データが上限値以上又は下限値以下の場
合は、棒グラフ表示する工学値範囲を自動的にS&魅す
ることによって正確な棒グラフ表示を可能にするもので
あろう データを記憶するレジスタの内容を上限値と比較する第
1の比較回路と、下限値と比較する第2の比較回路とを
設けておけば、これらの比較回路“自動的に変更するこ
とは容易である。
以下、図面についてこの発明の一実施例を説明する。第
2図及び第3図はこの発明の一実施例における表示を示
す説明図であって、これらの図面で、第1図と同一符号
は同−又は相当部分を示し、第2図に示す例ではデータ
が上限値と下限値の間にあるので、第1図と同様な表示
が行われていることを示す。
2図及び第3図はこの発明の一実施例における表示を示
す説明図であって、これらの図面で、第1図と同一符号
は同−又は相当部分を示し、第2図に示す例ではデータ
が上限値と下限値の間にあるので、第1図と同様な表示
が行われていることを示す。
第3図に示す例では、データ(温度)が上限値(100
℃)以上となった場合を示し、この場合は上記第1の比
較回路からの出力によってあらかじめ定められた方法で
表示の変史が行われる。すなわちデータを記憶するレジ
スタの内容から第1の数(第3図の場合は50)を減算
したものを棒グラフに表示し、目盛を読取るために表゛
示されている数字(第2図の例では0 、50 、10
0)の表示されている場所へそれぞれ50 f:カミえ
た数子(すなわち50 、100.150 )を表示す
る。このようにすれば第3図に、βすとおシの表示とな
って棒グラフ(1)を正確に読取ることができる。
℃)以上となった場合を示し、この場合は上記第1の比
較回路からの出力によってあらかじめ定められた方法で
表示の変史が行われる。すなわちデータを記憶するレジ
スタの内容から第1の数(第3図の場合は50)を減算
したものを棒グラフに表示し、目盛を読取るために表゛
示されている数字(第2図の例では0 、50 、10
0)の表示されている場所へそれぞれ50 f:カミえ
た数子(すなわち50 、100.150 )を表示す
る。このようにすれば第3図に、βすとおシの表示とな
って棒グラフ(1)を正確に読取ることができる。
表示すべきデータが下限値以下となった場合はたとえば
ヤのデータを記憶するレジスタの内容に第2の数(たと
えば50)を加算したものを棒グラフに表示し、第2図
の数字0 、50 、100 の場所に−50、0、
50を表示すればよい。
ヤのデータを記憶するレジスタの内容に第2の数(たと
えば50)を加算したものを棒グラフに表示し、第2図
の数字0 、50 、100 の場所に−50、0、
50を表示すればよい。
なお、第2図及び第3図は棒グラフ表示について示した
が、トレンドグラフ表示についても同様な表示液tiを
行うことができるっ 以上のようにこの発明によれは、棒グラフ又はトレンド
グラフ表示の工学値範囲を自由に変史できる−ようにし
たので、常にデータを正確に表示することができ、六本
内容の伯頼性金上けることができるっ 4、図面の1lr1単なH’it、 ’34オl丙は従
来の表示を示す説明図、第2図及び第3図はこの発明の
一実施例における表示を示す説明図であろう (1)下棒グラフ、(21・・・上限値を示す数字、(
3)・・・下限11自を示す数字、(41・・・単位會
示す記号及び文字、(5)・・・目盛。
が、トレンドグラフ表示についても同様な表示液tiを
行うことができるっ 以上のようにこの発明によれは、棒グラフ又はトレンド
グラフ表示の工学値範囲を自由に変史できる−ようにし
たので、常にデータを正確に表示することができ、六本
内容の伯頼性金上けることができるっ 4、図面の1lr1単なH’it、 ’34オl丙は従
来の表示を示す説明図、第2図及び第3図はこの発明の
一実施例における表示を示す説明図であろう (1)下棒グラフ、(21・・・上限値を示す数字、(
3)・・・下限11自を示す数字、(41・・・単位會
示す記号及び文字、(5)・・・目盛。
なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示すっ代理人
葛 野 偏 −
葛 野 偏 −
Claims (1)
- 時間の経過に従って変化するデータを表すディジタル数
が記憶されるメモリ装置と、このメモリVcaに記憶さ
れる上記ディジタル数を棒グラフ又はトレンドグラフの
形にして表示面に表示する手段と、上記表示1朗に上記
棒グラフ又はトレンドグラフに平有する線に沿って目盛
を表示する手段と、上記目盛を読取るための数字を上記
目盛の9ちの上限の目盛と下限の目盛に対応する位置及
び其他の必安な位置に表示する手段と、上記メモリ装置
に配憶される上記ディジタル数が、あらかじめ定めた上
限値以上又は下限値以下になったか否かを検出する比較
回路と、この比較回路の出力が上記ディジタル数が上記
上限値以上となったこと金示す時は、上記ディジタル数
からめらかじめ定めた第1の駅を減算したデータを棒グ
ラフ又はトレンドグラフとして表示し、これにNF2し
て上記目盛を読取るための数字を変更し、上記ディジタ
ル数が上記下限値以下とkつたことを示すときは、上記
ディジタル数にあらかじめ定めた第2の数を加算したデ
ータを棒グラフ又はトレンドグラフとして表示し、これ
に対応して上記目盛を読取るだめの数字を変更する手段
とを備えた表示装置っ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054148A JPS59178490A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054148A JPS59178490A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59178490A true JPS59178490A (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=12962463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58054148A Pending JPS59178490A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59178490A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04114643U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-09 | カシオ計算機株式会社 | センサ付表示装置 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP58054148A patent/JPS59178490A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04114643U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-09 | カシオ計算機株式会社 | センサ付表示装置 |
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