JPS59177249A - 紙収納装置 - Google Patents
紙収納装置Info
- Publication number
- JPS59177249A JPS59177249A JP5053583A JP5053583A JPS59177249A JP S59177249 A JPS59177249 A JP S59177249A JP 5053583 A JP5053583 A JP 5053583A JP 5053583 A JP5053583 A JP 5053583A JP S59177249 A JPS59177249 A JP S59177249A
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- JP
- Japan
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- paper
- recording paper
- check
- tray
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6552—Means for discharging uncollated sheet copy material, e.g. discharging rollers, exit trays
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/66—Applications of cutting devices
- B41J11/70—Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/02—Pile receivers with stationary end support against which pile accumulates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/04—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers from or with transverse cutters or perforators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は紙収納装置に係り、さらに詳しくは長尺の記録
紙等を収納する紙収納装置に関するものである。
紙等を収納する紙収納装置に関するものである。
従来技術
ファクシミリまたは複写機等の事務機においては、近年
小型軽量化が特に強く要求されている。
小型軽量化が特に強く要求されている。
その結果、従来においては記録紙または原稿を収納する
トレーは、機械本体には組込まず、機械の外へ突き出し
た形で取り付けられ、その分機械本体を小型にするのが
一般的であった。
トレーは、機械本体には組込まず、機械の外へ突き出し
た形で取り付けられ、その分機械本体を小型にするのが
一般的であった。
この結果、機械本体を小型化してもトレ一部の出張りの
ために使用の際の設置スペースはその分大きくなり、実
際の意味での小型化にはなっていないという欠点があっ
た。
ために使用の際の設置スペースはその分大きくなり、実
際の意味での小型化にはなっていないという欠点があっ
た。
また、ファクシミリ等に使用される感熱記録紙のような
ロール状に巻かれた紙は巻きぐせが強く、従来のような
直線的なトレー面に順序よく収納することは難しいとい
う欠点もあった。
ロール状に巻かれた紙は巻きぐせが強く、従来のような
直線的なトレー面に順序よく収納することは難しいとい
う欠点もあった。
最近、特に機械本体の小型化の要求に合わせて、紙の長
さは同じまま外径を少しでも小さくする傾向にあり、そ
のため巻心をできるだけ小径にする方法がとられている
。
さは同じまま外径を少しでも小さくする傾向にあり、そ
のため巻心をできるだけ小径にする方法がとられている
。
その結果、巻きぐせはより顕著になり、それに対応する
紙の収納方法の開発が強く望まれている。
紙の収納方法の開発が強く望まれている。
第１図に従来のこの種の紙収納装置を備えたファクシミ
リ装置の一例を示す。
リ装置の一例を示す。
機械本体１の左側には、原稿２を収納する原稿用トレー
３が設けられている。
３が設けられている。
また、機械本体１の右側には、ロールから繰り出した記
録紙５をカットシた後収納する記録紙用トレー６が設け
られている。
録紙５をカットシた後収納する記録紙用トレー６が設け
られている。
その結果、機械本体１が小型化されても両トレー３．６
の出張りのために実際の設置スペースは小さくできない
という問題があった。
の出張りのために実際の設置スペースは小さくできない
という問題があった。
なお、第１図において符号４で示すものは、原稿から情
報を読み出す光学系、７はロールから繰り出された感熱
記録紙上に記録を行なうサーマルヘッド、８は記録紙を
サーマルヘッドに押圧するとともに該記録紙を移送する
プラテンローラ、９は記録紙５を所定の長さ、例えばＡ
４の長さに切断するカッター、１０は電源装置等を含む
電装部である。
報を読み出す光学系、７はロールから繰り出された感熱
記録紙上に記録を行なうサーマルヘッド、８は記録紙を
サーマルヘッドに押圧するとともに該記録紙を移送する
プラテンローラ、９は記録紙５を所定の長さ、例えばＡ
４の長さに切断するカッター、１０は電源装置等を含む
電装部である。
また、無理に両トレー３，６を機械本体１の一方に集中
させて設置すると、原稿及び記録紙の両駆動系が一方に
集中し、機械内部のスペース効率を悪くかつ駆動系を複
雑にし、信頼性の低下につながるだけでなく大幅なコス
トアンプにもなりかねない。
させて設置すると、原稿及び記録紙の両駆動系が一方に
集中し、機械内部のスペース効率を悪くかつ駆動系を複
雑にし、信頼性の低下につながるだけでなく大幅なコス
トアンプにもなりかねない。
目 的
本発明は以上のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、装置を小型化することができるとともに、
記録紙等の紙葉を取り出しやすく必要に応じてより以上
の紙葉を収納することができるように構成した紙収納装
置を提供することを目的としている。
れたもので、装置を小型化することができるとともに、
記録紙等の紙葉を取り出しやすく必要に応じてより以上
の紙葉を収納することができるように構成した紙収納装
置を提供することを目的としている。
実施例
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第２図は本発明の一実施例を説明するもので、第１図と
同一の番号を付した部材は第１図と同様の部材より成る
ものである。
同一の番号を付した部材は第１図と同様の部材より成る
ものである。
本実施例にあっては、第２図のように記録紙５の収納ト
レー６の出張りをなくし、そのかわりに機械内部にくさ
び状の溝をもつ新しい収納トレー６′を設けた。
レー６の出張りをなくし、そのかわりに機械内部にくさ
び状の溝をもつ新しい収納トレー６′を設けた。
この収納トレー６′は本体１の不図示のフレームに固定
して設けたプラスチック板から成る第２の防止部材１１
と、この阻止部材１１の下端と回転自在にピン１２によ
って固定し、紙の搬送方向の下流に位置するプレスチッ
ク板から成る第１の阻止部材（第１．第２の阻止部材は
必ずしも板状である必要はなく、例えば縦方向に複数の
針金を配列したものでもよく、要は記録紙の移動を阻止
できる部材であればよい）より構成されているものであ
る。
して設けたプラスチック板から成る第２の防止部材１１
と、この阻止部材１１の下端と回転自在にピン１２によ
って固定し、紙の搬送方向の下流に位置するプレスチッ
ク板から成る第１の阻止部材（第１．第２の阻止部材は
必ずしも板状である必要はなく、例えば縦方向に複数の
針金を配列したものでもよく、要は記録紙の移動を阻止
できる部材であればよい）より構成されているものであ
る。
本体とこの第１の阻止部材の間には、第１の阻止部材を
第３図（Ａ）に示す如き状態において係止する不図示の
クリック機構が設けられ、かつピン１２を中心として回
転させて開くと、一点鎖線で示す如き状態に本体１の外
下ケース１−１により係止されるものである。
第３図（Ａ）に示す如き状態において係止する不図示の
クリック機構が設けられ、かつピン１２を中心として回
転させて開くと、一点鎖線で示す如き状態に本体１の外
下ケース１−１により係止されるものである。
第１■止部材１３を開いた状態においては、排出された
記録紙５はこの第１阻止部材１３にそって移動するもの
であるので、排出案内部を形成するものである。
記録紙５はこの第１阻止部材１３にそって移動するもの
であるので、排出案内部を形成するものである。
記録紙の長さが短いときや、またこれとは逆に長ずざる
ときはこのように第１阻止部材１３を開いた状態で用い
るとよいものである。
ときはこのように第１阻止部材１３を開いた状態で用い
るとよいものである。
第１阻止部材１３を閉じた状態（第３図（Ａ）において
実線で示す状態）においては、この第１阻止部材１３の
上端と本体ｌの外上ケース１−２の間にループ状の記録
紙５が排出されるに十分な空隙１−３が形成されている
ものである。
実線で示す状態）においては、この第１阻止部材１３の
上端と本体ｌの外上ケース１−２の間にループ状の記録
紙５が排出されるに十分な空隙１−３が形成されている
ものである。
また、第１阻止部材を閉じた状態においては、第１、第
２阻止部材で断面Ｖ字形の収納部を形成しているが、必
ずしもＶ字形である必要はなく、下端において両部材が
形成する壁面が若干離れていてもよいものである。
２阻止部材で断面Ｖ字形の収納部を形成しているが、必
ずしもＶ字形である必要はなく、下端において両部材が
形成する壁面が若干離れていてもよいものである。
さらに第１阻止部材１３が閉じた状態において、記録紙
５と阻止部材１３が成す角は、記録紙５が阻止部材１３
に当接してスムーズに収納部（下方向）に案内されるよ
うに鈍角となればよいものである。
５と阻止部材１３が成す角は、記録紙５が阻止部材１３
に当接してスムーズに収納部（下方向）に案内されるよ
うに鈍角となればよいものである。
なお、本実施例の場合は記録紙５が紙案内路１４を脱し
て第２阻止部材１３に到るまでの距離が短いので、記録
紙の搬送方向と第２阻止部材１３の成す角も鈍角となっ
ている。
て第２阻止部材１３に到るまでの距離が短いので、記録
紙の搬送方向と第２阻止部材１３の成す角も鈍角となっ
ている。
この収納トレー６′のくさび状の溝の中に記録紙５の先
☆ｉ！ｊ５’（第３図（Ａ）参照）を導き入れ、ｉＩ４
′）の底部でくわえ込むと同時に、連続して送り出され
る記録紙５の後端部を紙の弾力を利用して装置の外へ反
転させて送り出すことによって、記録紙５の先端は機内
にくわえ込まれたまま後端を機外へたれ下げた状態で収
納を完了し、次の記録紙の収納へと動作をつなげること
ができる。
☆ｉ！ｊ５’（第３図（Ａ）参照）を導き入れ、ｉＩ４
′）の底部でくわえ込むと同時に、連続して送り出され
る記録紙５の後端部を紙の弾力を利用して装置の外へ反
転させて送り出すことによって、記録紙５の先端は機内
にくわえ込まれたまま後端を機外へたれ下げた状態で収
納を完了し、次の記録紙の収納へと動作をつなげること
ができる。
」−記の一連の動作を第３図〜第６図にかけて説明する
。
。
第３図（Ａ）は本発明のファクシミリ装置の記録部の説
明図である。
明図である。
まず、ロール状に巻かれた感熱記録紙５はサーマルヘッ
ド７で情報に応じて加熱され、記録紙５の面上に画情報
が記録される。
ド７で情報に応じて加熱され、記録紙５の面上に画情報
が記録される。
その後に、プラテンローラ８の回転によって記録紙５は
搬送され、カッター９を通過してその先端をくさび状、
またはＶ字形状の溝をもったトレー６′の中に導き込ま
れる。
搬送され、カッター９を通過してその先端をくさび状、
またはＶ字形状の溝をもったトレー６′の中に導き込ま
れる。
その際、くさび効果で先端５′は溝の底部にくい込んだ
第４図のような状態になる。
第４図のような状態になる。
この状態で連続して記録紙が送り出されると、空隙１−
３より記録紙がループ状となって排出され、ついには第
５図のように機械本体１の外へ大きくカールしてたれ下
った状態になる。
３より記録紙がループ状となって排出され、ついには第
５図のように機械本体１の外へ大きくカールしてたれ下
った状態になる。
この状態でカッター９が作動し記録紙の後端部を切り離
すと、第５図のように機外にたれ下っていた記録紙は、
自重によって矢印の方向に反転し、先端５′がくさび状
の溝にくわえられた状態で後端が機外へたれ下った第６
図の状態になる。
すと、第５図のように機外にたれ下っていた記録紙は、
自重によって矢印の方向に反転し、先端５′がくさび状
の溝にくわえられた状態で後端が機外へたれ下った第６
図の状態になる。
この一連の記録紙５の動作が繰り返され、トレー６′内
に記録シートかたまっていく。
に記録シートかたまっていく。
本実施例の如く構成するならば、複数枚の記録シートを
情報面を上にしてページ順に整列してトレー６′内に収
納することができ、単なる設置スペースの改善のみなら
ず、記録紙の取扱いなど操作性の面でも大幅な改善が得
られるという効果がある。
情報面を上にしてページ順に整列してトレー６′内に収
納することができ、単なる設置スペースの改善のみなら
ず、記録紙の取扱いなど操作性の面でも大幅な改善が得
られるという効果がある。
また、このくさび状の溝を形成する第１の阻止部材１３
を第３図（Ｂ）の鎖線のように開放し、外部トレー１１
を接続することによってより多くの記録紙シートの収納
を可能にすることができるという効果も得られる。
を第３図（Ｂ）の鎖線のように開放し、外部トレー１１
を接続することによってより多くの記録紙シートの収納
を可能にすることができるという効果も得られる。
また、従来のようにトレー上に記録紙をのせる方法と異
なり、先端のみを保持するトレーのため著しく長い記録
紙でも収納可能となるという効果も得られる。
なり、先端のみを保持するトレーのため著しく長い記録
紙でも収納可能となるという効果も得られる。
また、カッターを通過後、すぐにトレー内に導き入れら
れるため、排紙ローラが不要で機構が簡単にでき、大幅
なコストダウンと信頼性の向上が期待できる。
れるため、排紙ローラが不要で機構が簡単にでき、大幅
なコストダウンと信頼性の向上が期待できる。
また、記録紙の収納量に応じてトレ一部を開放し、外部
トレーを接続することにより、多量の記録紙にも対応で
きる構成になっている。
トレーを接続することにより、多量の記録紙にも対応で
きる構成になっている。
また、トレー６′を構成する外側に位置する第２の壁面
は内側に位置する第１の壁面に対し開閉自在に取り付け
られているためトレー６′内に小さな紙片が収容された
場合にも第２の壁面を回動させるだけで簡単に取り出す
ことができる。
は内側に位置する第１の壁面に対し開閉自在に取り付け
られているためトレー６′内に小さな紙片が収容された
場合にも第２の壁面を回動させるだけで簡単に取り出す
ことができる。
なお、上記実施例においては、連続紙をカットするもの
についてのみ述べたが、予め力１．トされた紙を用いる
装置にも適用できるのはもちろんである。
についてのみ述べたが、予め力１．トされた紙を用いる
装置にも適用できるのはもちろんである。
効 果
以上の説明から明らかなように本発明によれば、トレー
を装置内に設けるとともに、７字状に配置された第１及
び第２の壁面のうち外側に位置する第２の壁面を第１の
壁面に対し回動自在に連結させた構造を採用しているた
め、第２の壁面を開くことにより収容された紙葉を簡単
に取り出すことができ、また第２の壁面に外部トレーを
接続すればより大量の紙葉を収納することができるコン
パクトな紙収納装置を得ることができる。
を装置内に設けるとともに、７字状に配置された第１及
び第２の壁面のうち外側に位置する第２の壁面を第１の
壁面に対し回動自在に連結させた構造を採用しているた
め、第２の壁面を開くことにより収容された紙葉を簡単
に取り出すことができ、また第２の壁面に外部トレーを
接続すればより大量の紙葉を収納することができるコン
パクトな紙収納装置を得ることができる。
第１図は従来のファクシミリの概略図、第２図は本発明
を用いたファクシミリの概略図、第３図（Ａ）、（Ｂ）
は本発明を用いたファクシミリの記録部及び記録紙収納
部のそれぞれ異なった使用方法の説明図、第４図〜第６
図は本発明による紙０ 収納部と紙の動きの関係を示した説明図である。 １・・・ファクシミリ機械本体 ２・・・原稿３・・・
原稿用トレー ４・・・光学系５・・・記録紙
５′・・・記録紙先端６．６′・・・記録紙トレー ７・・・サーマルヘッド ８・・・プラテンローラ９・
・・カッター １０・・・電装部１１・・・外部
トレー −３３７− 第６０
を用いたファクシミリの概略図、第３図（Ａ）、（Ｂ）
は本発明を用いたファクシミリの記録部及び記録紙収納
部のそれぞれ異なった使用方法の説明図、第４図〜第６
図は本発明による紙０ 収納部と紙の動きの関係を示した説明図である。 １・・・ファクシミリ機械本体 ２・・・原稿３・・・
原稿用トレー ４・・・光学系５・・・記録紙
５′・・・記録紙先端６．６′・・・記録紙トレー ７・・・サーマルヘッド ８・・・プラテンローラ９・
・・カッター １０・・・電装部１１・・・外部
トレー −３３７− 第６０
Claims (1)
- 紙葉の移動を阻止する第２の阻止部材と前記第２の阻止
部材に対して移動自在に設けた８１の阻止部材を有し、
前記第１の阻止部材の第１の状態においては前記第１と
第２の阻止部材により送られてきた紙葉の先端を保持す
る収納部を形成し、前記第１の阻止部材の第２の状態に
おいては該第１の阻止部材により送られてきた紙葉の排
出案内部を形成することを特徴とする紙収納装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053583A JPS59177249A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 紙収納装置 |
| US06/862,153 US4768063A (en) | 1983-03-28 | 1986-05-12 | Sheet material receiving device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053583A JPS59177249A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 紙収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59177249A true JPS59177249A (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=12861691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5053583A Pending JPS59177249A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 紙収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59177249A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018156355A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | 東芝テック株式会社 | レシートプリンタ |
-
1983
- 1983-03-28 JP JP5053583A patent/JPS59177249A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018156355A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | 東芝テック株式会社 | レシートプリンタ |
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