JPS59175873A - 生物学的表示装置 - Google Patents
生物学的表示装置Info
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- JPS59175873A JPS59175873A JP58181734A JP18173483A JPS59175873A JP S59175873 A JPS59175873 A JP S59175873A JP 58181734 A JP58181734 A JP 58181734A JP 18173483 A JP18173483 A JP 18173483A JP S59175873 A JPS59175873 A JP S59175873A
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- Japan
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- container
- tubular member
- ampoule
- vial
- annular space
- Prior art date
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M23/00—Constructional details, e.g. recesses, hinges
- C12M23/02—Form or structure of the vessel
- C12M23/08—Flask, bottle or test tube
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M35/00—Devices for applying media, e.g. remedies, on the human body
- A61M35/003—Portable hand-held applicators having means for dispensing or spreading integral media
- A61M35/006—Portable hand-held applicators having means for dispensing or spreading integral media using sponges, foams, absorbent pads or swabs as spreading means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B7/00—Hand- or power-operated devices for opening closed containers
- B67B7/92—Hand- or power-operated devices for opening closed containers by breaking, e.g. for ampoules
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M23/00—Constructional details, e.g. recesses, hinges
- C12M23/32—Frangible parts
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12Q—MEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
- C12Q1/00—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
- C12Q1/02—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving viable microorganisms
- C12Q1/22—Testing for sterility conditions
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S215/00—Bottles and jars
- Y10S215/08—Mixing
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S435/81—Packaged device or kit
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- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガラスアンプルのような、密封され且つこわ
れやすい生物学的表示装置に関する。
れやすい生物学的表示装置に関する。
密封したガラスアンプルは、特に健康管理産業において
、少なくとも収納流体の使用の準備が整うまでは外的影
響と接触しないように保護しなければならない流体を収
納するのに広く用いられている。このようなアンプルは
、例えば、皮下注射装置や生物学的指示システムに用い
られている。
、少なくとも収納流体の使用の準備が整うまでは外的影
響と接触しないように保護しなければならない流体を収
納するのに広く用いられている。このようなアンプルは
、例えば、皮下注射装置や生物学的指示システムに用い
られている。
生物学的指示システムに用いる場合は、アンプル内に収
容した流体を外的因子と即時にかつ大きく接触させるこ
とが一般には望ましいが、このような場合、ある手段で
アンプルを破ることは、皮下注射装置で用いられる穴あ
け技術と対比すれは好寸しいものとされてきた。このよ
うにアンプルから収納流体を即時にかつ大量に流出させ
ることは、計量した流量を他の装置に供給したりある領
域や物に注入する場合にも望ましいことである。
容した流体を外的因子と即時にかつ大きく接触させるこ
とが一般には望ましいが、このような場合、ある手段で
アンプルを破ることは、皮下注射装置で用いられる穴あ
け技術と対比すれは好寸しいものとされてきた。このよ
うにアンプルから収納流体を即時にかつ大量に流出させ
ることは、計量した流量を他の装置に供給したりある領
域や物に注入する場合にも望ましいことである。
アンプルを破る従来技術は、アンプルを可撓性の管又は
スリーブ内に包み、次に作業員の指によってアンプルを
押し潰したり破壊することから成っているが、これにつ
いては米国特許第 □2.661.717号及び第3
,440,144号明細書を参照されたい。この従来技
術は、アンプル内の収納物を即座に流出させるのには有
効であっても、潜在的にガラス破片がアンプルヲ覆つ保
護カバーを貫通する可能性があるために作業員を傷つけ
る危険及び/又は汚染やまちがいをおかす可能性があっ
た。
スリーブ内に包み、次に作業員の指によってアンプルを
押し潰したり破壊することから成っているが、これにつ
いては米国特許第 □2.661.717号及び第3
,440,144号明細書を参照されたい。この従来技
術は、アンプル内の収納物を即座に流出させるのには有
効であっても、潜在的にガラス破片がアンプルヲ覆つ保
護カバーを貫通する可能性があるために作業員を傷つけ
る危険及び/又は汚染やまちがいをおかす可能性があっ
た。
この発明は、内部に容器を保持する実質的に剛性の管状
部材を、この管状部材内に挿入可能であって容器と楔状
に係合して容器を破壊するのに充分な力を出す手段と協
働させることによって、アンプルのような密封されては
いるが壊れやすい容器を破壊する従来の装置に本質的に
存在する欠点を克服しようとするものである。管状部材
とこわれやすい容器との間の喫作動は種々の方法で得ら
れるが、非増に好都合な方法は、管の内側面輪郭を調節
して、挿入可能な手段が押し込まれる管と容器との間の
寸法が減少する環状空間を構成することである。楔作動
で生じる容器壁土への半径方向圧縮力は容器が破壊する
まで増加する。
部材を、この管状部材内に挿入可能であって容器と楔状
に係合して容器を破壊するのに充分な力を出す手段と協
働させることによって、アンプルのような密封されては
いるが壊れやすい容器を破壊する従来の装置に本質的に
存在する欠点を克服しようとするものである。管状部材
とこわれやすい容器との間の喫作動は種々の方法で得ら
れるが、非増に好都合な方法は、管の内側面輪郭を調節
して、挿入可能な手段が押し込まれる管と容器との間の
寸法が減少する環状空間を構成することである。楔作動
で生じる容器壁土への半径方向圧縮力は容器が破壊する
まで増加する。
本発明による密封され且つこわれやすい容器を破壊する
装置は、長さ方向軸線に沿って内側断面が減少した領域
を持ち、容器の少なくとも一部が内側断面が減少した領
域内に延びて環状空間を画成するように容器を収容する
寸法とした実質的に剛性の環状部材と、画成された環状
空間を維持する位置に容器を保持するため管状部材内に
配置された手段と、容器を破壊するのに十分な力でこわ
れやすい容器の一部と模係合するために環状空間内に挿
入可能な手段とから成る。好ましくけ、管状部材の断面
が減少する部分は先細り形状となっており、環状空間は
先細りの方向に寸法が減少している。また、楔状に係合
する手段は、管状部材の内面と容器の面に合致する形状
の面部分を有する細長く可撓性があり互いに離隔した複
数のアームを含むのが好ましい。
装置は、長さ方向軸線に沿って内側断面が減少した領域
を持ち、容器の少なくとも一部が内側断面が減少した領
域内に延びて環状空間を画成するように容器を収容する
寸法とした実質的に剛性の環状部材と、画成された環状
空間を維持する位置に容器を保持するため管状部材内に
配置された手段と、容器を破壊するのに十分な力でこわ
れやすい容器の一部と模係合するために環状空間内に挿
入可能な手段とから成る。好ましくけ、管状部材の断面
が減少する部分は先細り形状となっており、環状空間は
先細りの方向に寸法が減少している。また、楔状に係合
する手段は、管状部材の内面と容器の面に合致する形状
の面部分を有する細長く可撓性があり互いに離隔した複
数のアームを含むのが好ましい。
本発明における、容器を管状部材内の位置に保持する手
段は、管状部材の一端を閉鎖する手段と、管状部材の内
壁によって支持される手段と、又は他の適当な手段とか
ら構成してもよい。管状部材もまた、喫係合手段と作動
的に連結される閉鎖手段によって反対端部を閉鎖しても
よい。この実施例の場合、管状部材を閉鎖すると喫係合
手段を管と容器の間の環状空間内に押し込んで容器を破
壊することができる。
段は、管状部材の一端を閉鎖する手段と、管状部材の内
壁によって支持される手段と、又は他の適当な手段とか
ら構成してもよい。管状部材もまた、喫係合手段と作動
的に連結される閉鎖手段によって反対端部を閉鎖しても
よい。この実施例の場合、管状部材を閉鎖すると喫係合
手段を管と容器の間の環状空間内に押し込んで容器を破
壊することができる。
本発明の前述及び他の特徴や利点は、以下の詳細な説明
、添付図面及び特許請求の範囲においてより完全に開示
される。
、添付図面及び特許請求の範囲においてより完全に開示
される。
本発明の装置は、殺菌プロセスを生物学的に表示するの
に用いれば特に有益である。これに関して本発明の実施
例を詳細に説明を始める前に、このような表示装置の使
い方を簡単に説明しておくのが理解に役立つであろう。
に用いれば特に有益である。これに関して本発明の実施
例を詳細に説明を始める前に、このような表示装置の使
い方を簡単に説明しておくのが理解に役立つであろう。
蒸気やガスの殺菌処理の有効性をテストするには、殺菌
媒体に充分耐性のある菌種系統の標準胞子をキャリア(
細胞ストリップのような)上に置き、テストすべき殺菌
処理を施す。標準胞子株の殺菌が得られれば室内負荷内
の細菌株の殺菌が保証され、標準胞子株が生残っていれ
ば不完全な殺菌負荷であったことが示される。
媒体に充分耐性のある菌種系統の標準胞子をキャリア(
細胞ストリップのような)上に置き、テストすべき殺菌
処理を施す。標準胞子株の殺菌が得られれば室内負荷内
の細菌株の殺菌が保証され、標準胞子株が生残っていれ
ば不完全な殺菌負荷であったことが示される。
殺菌処理の終った後でも菌株が生残っているかどうかは
、培養媒体とpH表示体とから成る試液を菌株と混合し
、培養菌を増殖培養させることによって決定する。例え
ば、菌株の発酵作用においては、培養媒体中に含まれて
いたグルコースが生活菌株によって消費され、副産物と
してピルビン酸が生成される。ピルビン酸は試液のpH
を下げ、これによって試液中のOH表示体の色が変化す
る。
、培養媒体とpH表示体とから成る試液を菌株と混合し
、培養菌を増殖培養させることによって決定する。例え
ば、菌株の発酵作用においては、培養媒体中に含まれて
いたグルコースが生活菌株によって消費され、副産物と
してピルビン酸が生成される。ピルビン酸は試液のpH
を下げ、これによって試液中のOH表示体の色が変化す
る。
しかしながら、もし殺菌処理の後生活菌株がいなくなれ
ば、試薬のpH値(従って色)は本質的に変化しない。
ば、試薬のpH値(従って色)は本質的に変化しない。
次に、図面、特に第1乃至5図を参照して、一体構造の
生物学的表示器10における本発明の実施例を記述する
。生物学的表示器】0は一端を閉鎖した管状のバイアル
びん11と、このバイアルびん1】内に収容され且つ適
当な試液13を内部に含む密封されたアンプル12と、
バイアルびん11の開口端のための相補的な閉鎖部材1
4とを含む。以下に詳細に記述するようにこれらの要素
を協働させることによって、アンプル12を破壊してそ
の内容物13をバイアルびん11内の環境に放出する機
構を得ることができる。
生物学的表示器10における本発明の実施例を記述する
。生物学的表示器】0は一端を閉鎖した管状のバイアル
びん11と、このバイアルびん1】内に収容され且つ適
当な試液13を内部に含む密封されたアンプル12と、
バイアルびん11の開口端のための相補的な閉鎖部材1
4とを含む。以下に詳細に記述するようにこれらの要素
を協働させることによって、アンプル12を破壊してそ
の内容物13をバイアルびん11内の環境に放出する機
構を得ることができる。
バイアルびん11は、最大直径を開口端16に持ち首絞
り部分18を経て閉鎖端20での小径部へ先細りする長
尺の先細り管から成る。バイアルびん11は、ポリカー
がナイトのような実質的に剛性があって透明な材料から
作られる。生物学的表示器として用いるには、バイアル
びん11け次のような寸法を持つ。即ち、壁厚は0.0
89+(:In(0,035インチ)である。開口端1
6は外径が1.40(:rR(0,552インチ)で内
径が1.105c*(0,435インチ)であるフラン
ジ付き周縁部22を持つ。第1の先細り部Aはフランジ
付き部分22から2.+ I Q 8cIn(0,83
0インチ)の距離だけ伸びる。第2の臨界的に先細りす
る部分8は、内径が1 、067(:InCD、 42
0インチ)から始まって0.871伽(0,343イン
チ)の内径にまで1.067cm(0,42インチ)伸
びる。0.871crnの内径はフランジ付き部分22
から4.699傭(1,850インチ)の点までのバイ
アルびんの部分Cに沿って維持され、0.424cm(
0,16フインチ)の半径を有する曲面部分が薬びん1
1の端部を閉鎖しているO アンプル】2は、球殻の各閉鎖端を持つ従来通りの円筒
設計であり、こわれやすいガラスで構成されている。こ
の実施例では、アンプル12は4.44(yn(1,7
5インチ)の長さと肌800α±0.200Grn(0
,315インチ±0.079インチ)の一様直径を持つ
。
り部分18を経て閉鎖端20での小径部へ先細りする長
尺の先細り管から成る。バイアルびん11は、ポリカー
がナイトのような実質的に剛性があって透明な材料から
作られる。生物学的表示器として用いるには、バイアル
びん11け次のような寸法を持つ。即ち、壁厚は0.0
89+(:In(0,035インチ)である。開口端1
6は外径が1.40(:rR(0,552インチ)で内
径が1.105c*(0,435インチ)であるフラン
ジ付き周縁部22を持つ。第1の先細り部Aはフランジ
付き部分22から2.+ I Q 8cIn(0,83
0インチ)の距離だけ伸びる。第2の臨界的に先細りす
る部分8は、内径が1 、067(:InCD、 42
0インチ)から始まって0.871伽(0,343イン
チ)の内径にまで1.067cm(0,42インチ)伸
びる。0.871crnの内径はフランジ付き部分22
から4.699傭(1,850インチ)の点までのバイ
アルびんの部分Cに沿って維持され、0.424cm(
0,16フインチ)の半径を有する曲面部分が薬びん1
1の端部を閉鎖しているO アンプル】2は、球殻の各閉鎖端を持つ従来通りの円筒
設計であり、こわれやすいガラスで構成されている。こ
の実施例では、アンプル12は4.44(yn(1,7
5インチ)の長さと肌800α±0.200Grn(0
,315インチ±0.079インチ)の一様直径を持つ
。
閉鎖部材(又は蓋)14は、バイアルびん11の開口端
16にきちんと嵌まる構造となっていて、フランジ付き
部分22と協働してバイアルびん】1の2段階の閉鎖を
与える。蓋14の内部から伸びる突出部24によって、
以下に記述する方法でアンプル12を破壊する手段が与
えられる。
16にきちんと嵌まる構造となっていて、フランジ付き
部分22と協働してバイアルびん】1の2段階の閉鎖を
与える。蓋14の内部から伸びる突出部24によって、
以下に記述する方法でアンプル12を破壊する手段が与
えられる。
蓋14は、ポリプロピノンのような半剛性材料から構成
するのが好ましいが、可視性は蓋14には本質的でりい
ので適当な色がついていてもよい。
するのが好ましいが、可視性は蓋14には本質的でりい
ので適当な色がついていてもよい。
蓋14は円形の頂部26と円筒状の外壁28を含む。外
壁28から半径方向に離隔し且つ外壁28よ妙実′a的
に高さの低い内側の円筒壁30が、頂部26に成形され
ている。外壁28と内壁30との間には環状部34が形
成される。内壁30からは少なくとも一つの突出部24
が下方に伸びている。図示の実施例においては、3つの
かかる突出部24は内壁30の円周上に一様に離隔し且
つ各各が幅方向に丸味をつけて図示されている。突出部
24の目的は、以下に記述するようにバイアルびん11
内を縦方向に動く時、バイアルびん】1とアンプル12
との間で喫係合を与え、その結果アンプル12に押し潰
すのに充分な圧縮力を与えることにある。
壁28から半径方向に離隔し且つ外壁28よ妙実′a的
に高さの低い内側の円筒壁30が、頂部26に成形され
ている。外壁28と内壁30との間には環状部34が形
成される。内壁30からは少なくとも一つの突出部24
が下方に伸びている。図示の実施例においては、3つの
かかる突出部24は内壁30の円周上に一様に離隔し且
つ各各が幅方向に丸味をつけて図示されている。突出部
24の目的は、以下に記述するようにバイアルびん11
内を縦方向に動く時、バイアルびん】1とアンプル12
との間で喫係合を与え、その結果アンプル12に押し潰
すのに充分な圧縮力を与えることにある。
第2図及び第3図に最も良く示すように、蓋 14
の外壁28の内面上には、互いに離間し且つ縦方向に伸
びる一連のリブ36が形成されている。
の外壁28の内面上には、互いに離間し且つ縦方向に伸
びる一連のリブ36が形成されている。
リプ36はそれぞれ蓋14の開口端から等距離離れた内
方向に伸びる第1のノツチ38を持ち、バイアルびん1
1のフランジ付き部分22を受は入れて、蓋14の薬び
ん11上への第1の固定位置を与える。リブ36は頭部
26の内面に少し足りないところで終わって内方向に伸
びる第2のノツチ39を形成し、蓋14を先程記述した
ばかりの第1の固定位置を越えてバイアルびん】1上を
さらに滑り入れる時、フランジ部分22を外壁28と頂
部26との結合部分40に対して強固に固定する。バイ
アルびん11のフランジ付き部分22と蓋14のノツチ
39との固定係合は、ここでは蓋14のバイアルびん1
1上への第2の固定位置゛ のことである。第1の固定
位置と第2の固定位置との間の長さ方向距離は約0 、
792cm (0,312インチ)である。内壁30の
外周面には円周方向のシールビードがモールドされてい
て、@14を第2の固定位置に持って行った時に薬びん
Jlの内面と係合してバイアルびん】1の内部が関係の
ない外部要素と接触しないように密封する。
方向に伸びる第1のノツチ38を持ち、バイアルびん1
1のフランジ付き部分22を受は入れて、蓋14の薬び
ん11上への第1の固定位置を与える。リブ36は頭部
26の内面に少し足りないところで終わって内方向に伸
びる第2のノツチ39を形成し、蓋14を先程記述した
ばかりの第1の固定位置を越えてバイアルびん】1上を
さらに滑り入れる時、フランジ部分22を外壁28と頂
部26との結合部分40に対して強固に固定する。バイ
アルびん11のフランジ付き部分22と蓋14のノツチ
39との固定係合は、ここでは蓋14のバイアルびん1
1上への第2の固定位置゛ のことである。第1の固定
位置と第2の固定位置との間の長さ方向距離は約0 、
792cm (0,312インチ)である。内壁30の
外周面には円周方向のシールビードがモールドされてい
て、@14を第2の固定位置に持って行った時に薬びん
Jlの内面と係合してバイアルびん】1の内部が関係の
ない外部要素と接触しないように密封する。
蓋14を生物学的表示器に用いる時の典型的な寸法は、
壁厚は概して0.102硼(0,0401 インチ);外壁28の内径は1.468 r−In(0
,578インチ)、内壁30はその外径が1.102c
+++(0,434インチ)、高さが約0.762cI
n(0,3インチ)であり、蓋の全高さは1.27(:
In(0,50インチ)である。3つの突出部24は蓋
14の内壁30から約2.36+、m(0,93インチ
)の距離吊り下がり、各々は外側の弦の幅が約0.53
3trn(0,210インチ)ある。内壁30の内径と
突出部24の有効内径はその長手方向通して約0.82
5(:In(Q、325インチ)である。
壁厚は概して0.102硼(0,0401 インチ);外壁28の内径は1.468 r−In(0
,578インチ)、内壁30はその外径が1.102c
+++(0,434インチ)、高さが約0.762cI
n(0,3インチ)であり、蓋の全高さは1.27(:
In(0,50インチ)である。3つの突出部24は蓋
14の内壁30から約2.36+、m(0,93インチ
)の距離吊り下がり、各々は外側の弦の幅が約0.53
3trn(0,210インチ)ある。内壁30の内径と
突出部24の有効内径はその長手方向通して約0.82
5(:In(Q、325インチ)である。
バイアルびん11の内壁とアンプル12とに協働してア
ンプル12を破壊するには一つの突出部24でも充分で
あるが、複数の突出部24を設けるのが好ましい。例え
ば、図に示すような3つの突出部24を備えた閉鎖部材
】4であれば、閉鎖部材をバイアルびんに関して長さ方
向に動かした時に心決め作用を得ることができる。また
突出部が複数であれば、成形誤差を大きくとることもで
きる。さらに突出部が複数であれば、取仮いや輸送中に
バイアルびん11内に収納したアンプルを2 支えるのに役立てることができる。
ンプル12を破壊するには一つの突出部24でも充分で
あるが、複数の突出部24を設けるのが好ましい。例え
ば、図に示すような3つの突出部24を備えた閉鎖部材
】4であれば、閉鎖部材をバイアルびんに関して長さ方
向に動かした時に心決め作用を得ることができる。また
突出部が複数であれば、成形誤差を大きくとることもで
きる。さらに突出部が複数であれば、取仮いや輸送中に
バイアルびん11内に収納したアンプルを2 支えるのに役立てることができる。
第2図に最も良く示しであるように、各突出部24は、
閉鎖部材14をその第1の固定位置から第2の固定位置
へ移動させてアンプル12を破壊するのに必要な力を最
小にするようにアンプル12の各壁に不均等に力が加わ
る構造となっている。このような力の分布の不均衡は突
出部のうち2つに丸みを帯びた内方縁部42を設け、残
る1つの突出部に角ばった縁部44を設けることによっ
て達成できる。各突出部24がバイアルびん11とアン
プル12の壁間内を長さ方向に動くにつれて、丸みを帯
びた縁部42はアンプル12に沿ってスムースに滑ろう
とするが、角ばった縁部44は内方向に生起された圧縮
力をアンプル12に対して集中しようとする。
閉鎖部材14をその第1の固定位置から第2の固定位置
へ移動させてアンプル12を破壊するのに必要な力を最
小にするようにアンプル12の各壁に不均等に力が加わ
る構造となっている。このような力の分布の不均衡は突
出部のうち2つに丸みを帯びた内方縁部42を設け、残
る1つの突出部に角ばった縁部44を設けることによっ
て達成できる。各突出部24がバイアルびん11とアン
プル12の壁間内を長さ方向に動くにつれて、丸みを帯
びた縁部42はアンプル12に沿ってスムースに滑ろう
とするが、角ばった縁部44は内方向に生起された圧縮
力をアンプル12に対して集中しようとする。
生物学的表示器10における本発明の作用を特に第5図
を参照して記述する。第4図には、アンプル12はバイ
アルびん11内に配置して示しである。アンプル12は
、トリプチケースの豆スープのような培警媒体とフェノ
ールレッドのようなpHの化学的指示薬からなる試液1
3を含む。フェノールレッドは酸と接触した時に黄色に
変色するアルカリ指示薬である。がん菌スブチリン(酸
化エチレン殺菌に用いられる)や、かん菌ステアロサー
モフィラス(蒸気殺菌に用いられる)のような適当な標
準菌株からなる生物学的胞子ディスク50をバイアルび
ん1】の基部に置く。これに代えて胞子ディスク50を
首絞り部分】8でのバイアルびん11内に置いてもよく
、この場合アンプル12がこの部分で壊れた時、ディス
クとアンプル12の内容物とがより即座に接触する。ア
ンプル12は球形底部20に座着する胞子ディスク50
又は球形底部20自身によって、びん11の底部に支持
される。
を参照して記述する。第4図には、アンプル12はバイ
アルびん11内に配置して示しである。アンプル12は
、トリプチケースの豆スープのような培警媒体とフェノ
ールレッドのようなpHの化学的指示薬からなる試液1
3を含む。フェノールレッドは酸と接触した時に黄色に
変色するアルカリ指示薬である。がん菌スブチリン(酸
化エチレン殺菌に用いられる)や、かん菌ステアロサー
モフィラス(蒸気殺菌に用いられる)のような適当な標
準菌株からなる生物学的胞子ディスク50をバイアルび
ん1】の基部に置く。これに代えて胞子ディスク50を
首絞り部分】8でのバイアルびん11内に置いてもよく
、この場合アンプル12がこの部分で壊れた時、ディス
クとアンプル12の内容物とがより即座に接触する。ア
ンプル12は球形底部20に座着する胞子ディスク50
又は球形底部20自身によって、びん11の底部に支持
される。
閉鎖部材14をバイアルびん1】の開口端】6にかぶせ
て、バイアルびん11に対して箱1の固定位置にまで長
さ方向に移動する。この位置では、各突出部24の端部
はバイアルびん11の臨界的な先細り部分日が始まる他
点近傍だ位置する力(、アンプル12とは実質的に接触
していない。
て、バイアルびん11に対して箱1の固定位置にまで長
さ方向に移動する。この位置では、各突出部24の端部
はバイアルびん11の臨界的な先細り部分日が始まる他
点近傍だ位置する力(、アンプル12とは実質的に接触
していない。
第4図に図示の状態にある生物学的表示器10は、次に
殺菌室内に置かれる。蓋14が第1の固定位置にある時
は、ガス状殺菌剤はバイアルびん11のフランジ部分2
2と蓋14の外壁28の内面との間の環状空間を通って
自由にバイアルびん11内に入いる。従って、胞子ディ
スク50は殺菌剤にさらされるが、ガス状殺菌剤の進入
のために蓋14内に設けた曲った通路は、殺菌雰囲気中
の無関係な生物が薬びん11中に入いるのを防止する傾
向にある。
殺菌室内に置かれる。蓋14が第1の固定位置にある時
は、ガス状殺菌剤はバイアルびん11のフランジ部分2
2と蓋14の外壁28の内面との間の環状空間を通って
自由にバイアルびん11内に入いる。従って、胞子ディ
スク50は殺菌剤にさらされるが、ガス状殺菌剤の進入
のために蓋14内に設けた曲った通路は、殺菌雰囲気中
の無関係な生物が薬びん11中に入いるのを防止する傾
向にある。
殺菌サイクルを完全に行なった後、生物学的表示器10
を殺菌室から取り出す。作業員は蓋14の頂部に長さ方
向に圧力を加えて蓋14をその第1の固定位置から第2
の固定位置(第5図を参照)へと移動する。この移動に
よって、各突出部24は内側に向って撓み、バイアルび
ん11の先細り部B内においてアンプル12の周囲の環
状部分に下降する。各突出部24をこの先細り部内にお
いて狭くなりつつある珊状部に続けて移動すると、アン
プル12上に撲作動と内径方向内方へ向かう5 圧縮力が生じる。各突出部24の端部がアルプル12の
圧縮力に対しては最も弱い領域である縦方向中央点を越
えて移動すると、壊れやすいアンプA12の壁はついに
屈服し、アンプルは破壊され、内容物13はバイアルび
ん13中に放出された胞子ディスク50と接触する。同
時に、バイアルびん11はビード41がびん11の内壁
と係合することによって第2の固定位置にある蓋14で
シールされ、空気搬送された細菌によるバイアルびん】
1内部の汚染が続いて起こることがない。
を殺菌室から取り出す。作業員は蓋14の頂部に長さ方
向に圧力を加えて蓋14をその第1の固定位置から第2
の固定位置(第5図を参照)へと移動する。この移動に
よって、各突出部24は内側に向って撓み、バイアルび
ん11の先細り部B内においてアンプル12の周囲の環
状部分に下降する。各突出部24をこの先細り部内にお
いて狭くなりつつある珊状部に続けて移動すると、アン
プル12上に撲作動と内径方向内方へ向かう5 圧縮力が生じる。各突出部24の端部がアルプル12の
圧縮力に対しては最も弱い領域である縦方向中央点を越
えて移動すると、壊れやすいアンプA12の壁はついに
屈服し、アンプルは破壊され、内容物13はバイアルび
ん13中に放出された胞子ディスク50と接触する。同
時に、バイアルびん11はビード41がびん11の内壁
と係合することによって第2の固定位置にある蓋14で
シールされ、空気搬送された細菌によるバイアルびん】
1内部の汚染が続いて起こることがない。
薬びん11の内容物は、一般[7日間培養され生活力の
ある細菌の増殖と発酵性を観察する。もし、生活力のあ
る細菌胞子があれば、培養媒体内でグルコースを発酵さ
せてピルビン酸を生成させるであろうし、このピルビン
酸によって溶液のpH値が下がりフェノールレッドが赤
から黄色に変色する。このような変色によって隣件の試
験結果(増殖)即ち不完全な殺菌処理が指摘できる。
ある細菌の増殖と発酵性を観察する。もし、生活力のあ
る細菌胞子があれば、培養媒体内でグルコースを発酵さ
せてピルビン酸を生成させるであろうし、このピルビン
酸によって溶液のpH値が下がりフェノールレッドが赤
から黄色に変色する。このような変色によって隣件の試
験結果(増殖)即ち不完全な殺菌処理が指摘できる。
溶液が赤のまオであれば、陰性の試験結果(非増殖)が
得られ、満足すべき殺菌処理であったこと6 が保証される。
得られ、満足すべき殺菌処理であったこと6 が保証される。
本発明は、また綿棒に用いる時も有利である。
例えば、ヨードチンキは空気に触れると分解しやすい不
安定な液体である。もし、ヨードチンキが密封したアン
プルに収納され、使用直前にアンプルを破壊して綿棒を
ヨードチン中に浸すのであれば、ヨードチン中の分解の
問題は避けられるか最小にするととができる。本発明を
綿棒に応用した場合を第6図及び第8図を参照して以下
に説明する。
安定な液体である。もし、ヨードチンキが密封したアン
プルに収納され、使用直前にアンプルを破壊して綿棒を
ヨードチン中に浸すのであれば、ヨードチン中の分解の
問題は避けられるか最小にするととができる。本発明を
綿棒に応用した場合を第6図及び第8図を参照して以下
に説明する。
綿棒60は、両端で開口した管状のびん61と、びん6
1に収容され、例えはヨードチンキのような塗布される
液体を内部に含む密封アンプル62と、びん61の両開
口端に嵌−1)合う閉鎖部材64.65とから成る。以
下に記述するように、これらの構成要素を協働させるこ
とによって、アンプル62を破壊してヨードチンキを、
アンプル62の下部に位置したびん61内の空間内に充
填した脱脂綿ガーゼ66内に放出する機構を得るととが
できる。脱脂綿ガーゼ66が飽和した時、蓋65が取υ
除かれ、綿棒60の使用の準備ができる。
1に収容され、例えはヨードチンキのような塗布される
液体を内部に含む密封アンプル62と、びん61の両開
口端に嵌−1)合う閉鎖部材64.65とから成る。以
下に記述するように、これらの構成要素を協働させるこ
とによって、アンプル62を破壊してヨードチンキを、
アンプル62の下部に位置したびん61内の空間内に充
填した脱脂綿ガーゼ66内に放出する機構を得るととが
できる。脱脂綿ガーゼ66が飽和した時、蓋65が取υ
除かれ、綿棒60の使用の準備ができる。
びん61.アンプル62及び蓋64は、今、記述するが
脱脂綿ガーゼ66用ハウジングを与え且つアンプル62
が破壊された後ヨードチンキを脱脂綿ガーゼに流れ込ま
せる構造を除いて上述したバイアルびん11、アンプル
12及び蓋14と同一の構造である。第4図に図示のも
のと比べて、びん61は球形底部68(第4図の20)
よシ下に延長する円筒状の壁部分67を含み、内部に脱
脂綿ガーゼを充填する空間を与えている。球形底部68
はアンプル62からの液体が前記空間に流れ込むのを許
容する中央開口69を含む。アンプル62の丸形底部が
、球形底部68の開口69内で逆止弁として作動するの
を防止するために、互いに離隔した起立リプ70が球形
底部68の上面にモールド成形されてアンプル62を底
部68から離して支持する。びったシと嵌まる蓋65は
、シム又は他の可撓性の材料から形成される、円筒状の
壁部分67の開口端に用いられる。
脱脂綿ガーゼ66用ハウジングを与え且つアンプル62
が破壊された後ヨードチンキを脱脂綿ガーゼに流れ込ま
せる構造を除いて上述したバイアルびん11、アンプル
12及び蓋14と同一の構造である。第4図に図示のも
のと比べて、びん61は球形底部68(第4図の20)
よシ下に延長する円筒状の壁部分67を含み、内部に脱
脂綿ガーゼを充填する空間を与えている。球形底部68
はアンプル62からの液体が前記空間に流れ込むのを許
容する中央開口69を含む。アンプル62の丸形底部が
、球形底部68の開口69内で逆止弁として作動するの
を防止するために、互いに離隔した起立リプ70が球形
底部68の上面にモールド成形されてアンプル62を底
部68から離して支持する。びったシと嵌まる蓋65は
、シム又は他の可撓性の材料から形成される、円筒状の
壁部分67の開口端に用いられる。
第6図に図示した本発明の綿棒に応用した実施例におい
ては、アンプル62の破壊は生物学的表示器の実施例で
上述したのと同じ方法で行なわれる。蓋64は第6図に
おいて上述の蓋14と同じ2位置をとる蓋として示され
ているが、この特徴は綿棒の実施例の操作においては本
質的ではない。
ては、アンプル62の破壊は生物学的表示器の実施例で
上述したのと同じ方法で行なわれる。蓋64は第6図に
おいて上述の蓋14と同じ2位置をとる蓋として示され
ているが、この特徴は綿棒の実施例の操作においては本
質的ではない。
必要なことは、蓋64から吊り下がる突出部24′を設
けてアンプル62を破壊するために上述したような梗係
合作動を得ることである。
けてアンプル62を破壊するために上述したような梗係
合作動を得ることである。
さらに、本発明は計量された流量を他の装置に供給する
装置にも具体化できる。この実施例は第7図及び第8図
に図示されている。第7図を参照すると、装置80は、
蓋65が円筒状壁部分67′の端部に接着可能であるじ
ようご部材81と置き換えた点を除いて綿棒60と同一
である。円筒状壁部分67′によって形成された空間8
2は線材料で充填されてはいないが、漏斗部材81の流
出口83を通してガラス破片が5ff、川するのを防止
するためにフィルタ物質を詰めてもよい。
装置にも具体化できる。この実施例は第7図及び第8図
に図示されている。第7図を参照すると、装置80は、
蓋65が円筒状壁部分67′の端部に接着可能であるじ
ようご部材81と置き換えた点を除いて綿棒60と同一
である。円筒状壁部分67′によって形成された空間8
2は線材料で充填されてはいないが、漏斗部材81の流
出口83を通してガラス破片が5ff、川するのを防止
するためにフィルタ物質を詰めてもよい。
作用については、漏斗部材81の°流出口83を9
装置(図示せず)の適当なポートに挿入し、この装置に
アンプル84の内容物を放用する。アンプル84は綿棒
60と関連して記述したのと同じ方法で破壊される。ア
ンプル84の内容物ハ、重力又は圧力差をかけるととに
よって流出口83から流れ出る。
アンプル84の内容物を放用する。アンプル84は綿棒
60と関連して記述したのと同じ方法で破壊される。ア
ンプル84の内容物ハ、重力又は圧力差をかけるととに
よって流出口83から流れ出る。
第1図は、本発明の一実施例を斜視図で表わした分解組
立て図、 第2図は、本発明に用いられる閉鎖手段を部分破断して
示した拡大斜視図、 第3図は、第2図の閉鎖手段の平面図、第4図は、第3
図に示す平面について、第1図乃至第3図に示した本発
明の実施例を展開して示した垂直断面図であり、第1位
置にある閉鎖手段を示す図、 第5図は、第3図に示す平面について展開して第2位置
にある閉鎖手段を示す、第4図と同様の垂直断面図、 第6図は、本発明を流体塗薬器に用いた実施例0 の第5図と同様の垂直断面図、 第7図は、本発明を更に流体供給装置に使用した実施例
の、やはシ第5図と同様の垂直断面図、第8図は、第6
図の線■−■についての断面図である。 11・・・管状のびん、12・・・アンプル、18・・
・首絞り部、20・・・球形底部、24・・・突出部。 手続補正書(方式) 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 2、発明の名称 生物学的表示装置3、補正を
する者 事件との関係 出願人 4゜代理人 6、補正の対象 全図面 rl)1mm裏書皓詐詰重のWi開を別祈の通り訂正す
昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和58年特許願第181.734
号2、発明の名称 生物学的表示装置3、補正を
する者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 7、補正の内容 る。 (2)明細書第17頁第2行ないし第20頁第6行を削
除する。 (3) 明細書第20頁第20行ないし第21頁第5
行を削除する。 (4) 明細書に添付した図面の第6図ないし第8図
を削除する。 (1)長さ方向軸線に沿って内側断面が減少した領域を
持つ実質的に剛性で、透明な、閉鎖可能な管状部材と、 前記管状部材内に配置される容器であって、前記容器の
一部が前記断面減少領域に延長して環状空間を構成する
ことができるように前記管状部材内に位置決めできる、
密封されている壊れやすい容器と、 前記環状空間に挿入可能であって、容器を破壊するのに
十分な力で前記壊れやすい容器の一部に楔係合する可撓
性手段とを有し、 前記壊れやすい容器が、胞子のための培養媒体とp++
指示体とから成る溶液を持ち、基質によって担持された
胞子が前記管状部材内に配置されていることを特徴とす
る生物学的表示装置。 (2)前記管状部材は一端で閉鎖され、該閉鎖端は前記
環状空間を維持する位置に前記容器を支持するのに役立
つ、特許請求の範囲第(1〕項記載の装置。 (3)前記管状部材の対向端のためのPAtit!手段
をさらに有し、前記閉鎖手段は前記楔係合手段と作動的
に連結される、特許請求の範囲第(2)項記載の装置。 355−
立て図、 第2図は、本発明に用いられる閉鎖手段を部分破断して
示した拡大斜視図、 第3図は、第2図の閉鎖手段の平面図、第4図は、第3
図に示す平面について、第1図乃至第3図に示した本発
明の実施例を展開して示した垂直断面図であり、第1位
置にある閉鎖手段を示す図、 第5図は、第3図に示す平面について展開して第2位置
にある閉鎖手段を示す、第4図と同様の垂直断面図、 第6図は、本発明を流体塗薬器に用いた実施例0 の第5図と同様の垂直断面図、 第7図は、本発明を更に流体供給装置に使用した実施例
の、やはシ第5図と同様の垂直断面図、第8図は、第6
図の線■−■についての断面図である。 11・・・管状のびん、12・・・アンプル、18・・
・首絞り部、20・・・球形底部、24・・・突出部。 手続補正書(方式) 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 2、発明の名称 生物学的表示装置3、補正を
する者 事件との関係 出願人 4゜代理人 6、補正の対象 全図面 rl)1mm裏書皓詐詰重のWi開を別祈の通り訂正す
昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和58年特許願第181.734
号2、発明の名称 生物学的表示装置3、補正を
する者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 7、補正の内容 る。 (2)明細書第17頁第2行ないし第20頁第6行を削
除する。 (3) 明細書第20頁第20行ないし第21頁第5
行を削除する。 (4) 明細書に添付した図面の第6図ないし第8図
を削除する。 (1)長さ方向軸線に沿って内側断面が減少した領域を
持つ実質的に剛性で、透明な、閉鎖可能な管状部材と、 前記管状部材内に配置される容器であって、前記容器の
一部が前記断面減少領域に延長して環状空間を構成する
ことができるように前記管状部材内に位置決めできる、
密封されている壊れやすい容器と、 前記環状空間に挿入可能であって、容器を破壊するのに
十分な力で前記壊れやすい容器の一部に楔係合する可撓
性手段とを有し、 前記壊れやすい容器が、胞子のための培養媒体とp++
指示体とから成る溶液を持ち、基質によって担持された
胞子が前記管状部材内に配置されていることを特徴とす
る生物学的表示装置。 (2)前記管状部材は一端で閉鎖され、該閉鎖端は前記
環状空間を維持する位置に前記容器を支持するのに役立
つ、特許請求の範囲第(1〕項記載の装置。 (3)前記管状部材の対向端のためのPAtit!手段
をさらに有し、前記閉鎖手段は前記楔係合手段と作動的
に連結される、特許請求の範囲第(2)項記載の装置。 355−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11長さ方向軸線に沿って内側断面が減少した領域を
持つ実質的に剛性で、透明な、閉鎖可能な管状部材と、 前記管状部材内に配置される容器であって、前記容器の
一部が前記断面減少領域に延長して環状空間を構成する
ことができるように前記管状部材内に位置決めできる、
密封されている壊れやすい容器と、 前記環状空間に挿入可能であって、容器を破壊するのに
十分々力で前記壊れやすい容器の一部に楔係合する可撓
性手段 とから成る生物学的表示it。 (2) 前記壊れやすい容器が、胞子のための培養媒
体とpH指示体とから成る溶液を持ち、基質によって担
持された胞子が前記管状部材内に配置される、特許請求
の範囲第(1)項記載の装置。 (3) 前記管状部材は一端で閉鎖され、該閉鎖端は
前記環状空間を維持する位置に前記容器を支持するのに
役立つ、特許請求の範囲第(1)項記載の装置。 (4) 前記管状部材の対向端のための閉鎖手段をさ
らに有し、前記閉鎖手段は前記楔係合手段と作動的に連
結される、特許請求の範囲第(3)項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/153,136 US4304869A (en) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | Apparatus for rupturing a sealed, frangible container |
US153136 | 1980-05-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175873A true JPS59175873A (ja) | 1984-10-04 |
JPS621718B2 JPS621718B2 (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=22545923
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56080686A Expired JPS5910187B2 (ja) | 1980-05-27 | 1981-05-27 | 密閉容器の破壊装置 |
JP58181734A Granted JPS59175873A (ja) | 1980-05-27 | 1983-09-29 | 生物学的表示装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56080686A Expired JPS5910187B2 (ja) | 1980-05-27 | 1981-05-27 | 密閉容器の破壊装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4304869A (ja) |
EP (1) | EP0040959B1 (ja) |
JP (2) | JPS5910187B2 (ja) |
AT (1) | ATE9435T1 (ja) |
CA (1) | CA1147277A (ja) |
DE (1) | DE3166135D1 (ja) |
Families Citing this family (88)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4596773A (en) * | 1981-05-22 | 1986-06-24 | Concord Laboratories, Inc. | Sterilization indicator |
US4461837A (en) * | 1981-09-30 | 1984-07-24 | American Sterilizer Company | Contamination-free sterilization indicating system |
US4528268A (en) * | 1981-12-31 | 1985-07-09 | H. W. Andersen Products Inc. | Apparatus and method for testing the sufficiency of sterilization |
US4741437A (en) * | 1983-01-31 | 1988-05-03 | North American Science Associates Inc. | Self-contained indicator device |
US4580682A (en) * | 1983-01-31 | 1986-04-08 | North American Science Associates, Inc. | Self-contained indicator device |
JPS59153687U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | 日本コロムビア株式会社 | コンパクトデイスクの解説書 |
US4579823A (en) * | 1983-09-27 | 1986-04-01 | Ryder International Corporation | Sterilization indicator |
US4591566A (en) * | 1983-11-25 | 1986-05-27 | Bio-Environmental Systems, Inc. | Biological indicator probe for steam sterilizing systems |
CA1256360A (en) * | 1984-02-10 | 1989-06-27 | John W. Bornhoeft | Apparatus and method for determining the effectiveness of sterlization |
US4657870A (en) * | 1984-04-23 | 1987-04-14 | Ryder International Corporation | Incubator optical system for viewing sterilization indicator |
US4636472A (en) * | 1985-05-16 | 1987-01-13 | Warner-Lambert Company | Disposable sterilization biological test pack |
US4732850A (en) * | 1985-07-05 | 1988-03-22 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Frangible container with rupturing device |
US4667818A (en) * | 1985-10-25 | 1987-05-26 | Purex Corporation | Fitment adapter for use with container |
SE8505542L (sv) * | 1985-11-25 | 1987-05-26 | Vestsvensk Medicinteknik Ab | Anordning for brytning av ampuller |
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US4828797A (en) * | 1986-06-24 | 1989-05-09 | Edward Weck Incorporated | EO biological test pack |
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