JPS59175044A - 光学記録再生装置 - Google Patents
光学記録再生装置Info
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- JPS59175044A JPS59175044A JP58049833A JP4983383A JPS59175044A JP S59175044 A JPS59175044 A JP S59175044A JP 58049833 A JP58049833 A JP 58049833A JP 4983383 A JP4983383 A JP 4983383A JP S59175044 A JPS59175044 A JP S59175044A
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- JP
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- light
- recording
- reproduction
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体レーザ光をレンズにより記録担体上に
絞り込み、高密度に情報を記録し、記録された記録坦体
上の情報を再生するとともに、記録された記録4旦体上
の情報を選択的に消去するこ冷却によって消去が達成さ
れる特性を有し、これをレンズとレーザ光の波長できま
る回折限界まで小さく絞り込んだレーザ光のスポットに
より、高パワーの光で記録、低パワーの光で再生を行な
い、記録トラック方向にi用長いレーザ光で、消去を行
なう光ピツクアップ部を有した光学記録再生装置に関す
るものである。
絞り込み、高密度に情報を記録し、記録された記録坦体
上の情報を再生するとともに、記録された記録4旦体上
の情報を選択的に消去するこ冷却によって消去が達成さ
れる特性を有し、これをレンズとレーザ光の波長できま
る回折限界まで小さく絞り込んだレーザ光のスポットに
より、高パワーの光で記録、低パワーの光で再生を行な
い、記録トラック方向にi用長いレーザ光で、消去を行
なう光ピツクアップ部を有した光学記録再生装置に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
記録再生及び消去の可能な光記録材料として、種々の材
料が提案されている。−例′をあげると、TeOxを主
成分とする材料は、急加熱急冷却により非晶質化し、徐
加熱徐冷却により結晶化する。結晶状態と非晶質状帳と
の材料の反射率、若しくは屈折率、透過率の違いによっ
て、情報読み出しが可能となる。他の例として、樹脂の
上に金属層を蒸着したものは、急加熱急冷却によって金
属層の温度が融点に達した時、下の樹脂層が沸点に達し
て気化し、その圧力で金E%にふくらみを生ずる。
料が提案されている。−例′をあげると、TeOxを主
成分とする材料は、急加熱急冷却により非晶質化し、徐
加熱徐冷却により結晶化する。結晶状態と非晶質状帳と
の材料の反射率、若しくは屈折率、透過率の違いによっ
て、情報読み出しが可能となる。他の例として、樹脂の
上に金属層を蒸着したものは、急加熱急冷却によって金
属層の温度が融点に達した時、下の樹脂層が沸点に達し
て気化し、その圧力で金E%にふくらみを生ずる。
一方、徐加熱徐冷却によって金属面だけ融点に達し、ふ
くらみはなくなる。これらの例のように急加熱急冷却に
よって情報を記録し、徐加熱徐冷却により消去が行なえ
る例は多い。
くらみはなくなる。これらの例のように急加熱急冷却に
よって情報を記録し、徐加熱徐冷却により消去が行なえ
る例は多い。
記録材料は、例えば回転するディスク上に蒸着されてい
るが、レーザ光を集光して記録材料を加熱する場合、加
熱時間は記録面上のレーザスポットの記録面の移動方向
の長さを記録面の移動速度で割ったものである。従って
、加熱時間は記録面上のレーザスポットの記録トラック
方向の長さに比例する。
るが、レーザ光を集光して記録材料を加熱する場合、加
熱時間は記録面上のレーザスポットの記録面の移動方向
の長さを記録面の移動速度で割ったものである。従って
、加熱時間は記録面上のレーザスポットの記録トラック
方向の長さに比例する。
従って、レーザ光を記録面上に回折限界まで小さく絞り
込むことによって、急加熱急冷却が可能で、情報は記録
され、セラック方向に創長いスポットを照射することに
よって照射時間を長くし、徐加熱徐冷却して情報を消去
することができる。
込むことによって、急加熱急冷却が可能で、情報は記録
され、セラック方向に創長いスポットを照射することに
よって照射時間を長くし、徐加熱徐冷却して情報を消去
することができる。
ところで、記録写生及び消去を行なう光ピツクアップは
、従来これを一つのピックアップにすることは極めてむ
ずかしかった。その理由は、第1に、記録再生では上述
のように回折限界まで絞り込んだスポットを必要とし、
消去ではトラック方向に細長いスポットを必要とするた
め、途中の光学系は別々に設計する必要があるとともに
、これらの光を一つのレンズによってディスク上に絞り
込むのであるから、これらの光をロスがないように混合
しなければならずこれは非常に複雑な光学系を必要とす
る。9Fj 2に、記録再生のスポットと消去スポット
はディスク上の同一トラック上を照射する必要があるが
、ディスク上には、トラッキングをかけるための案内ト
ラックがきざまれでおり、成るトラックに選択的に記録
戚いは消去を行なうためには、記録再生と消失のスポッ
トを同一トラック上に01μm以下の精度で持ってくる
ことが必要となる。ところが、このために離れた位;d
に11Rかれたレーザの位置を調整する必要があるので
、高精度の調整機構を必要とする点及び周囲温度の変化
によって温度ドリフトをするという問題があった。半導
体レーザ光を平行光とするコリメートレンズの焦点距離
をf2、記録担体上に絞り込む集光レンズの焦点距離を
f、とし、レーザ位置の温度ドリフトによる移動量をd
lとすると、記録j置体上のスポットの移動量はdl・
f4/ f、となる。f4/ f、をα5とすると、記
録トラック上のスポットのドリフトをα1μz以下にす
るためには、d8をα2声以下にする必要がある。レー
ザ間の距離を50mmと仮定し、これらの間の支持部材
をアノVミニウムとすると、線膨張率が2.3X10
であるので、1℃の温度変動に対してレーザ相対位置
のずれは50X2.3X10−’= 1(μm)となり
、側底温度ドリフトの許容量を満たすことができない。
、従来これを一つのピックアップにすることは極めてむ
ずかしかった。その理由は、第1に、記録再生では上述
のように回折限界まで絞り込んだスポットを必要とし、
消去ではトラック方向に細長いスポットを必要とするた
め、途中の光学系は別々に設計する必要があるとともに
、これらの光を一つのレンズによってディスク上に絞り
込むのであるから、これらの光をロスがないように混合
しなければならずこれは非常に複雑な光学系を必要とす
る。9Fj 2に、記録再生のスポットと消去スポット
はディスク上の同一トラック上を照射する必要があるが
、ディスク上には、トラッキングをかけるための案内ト
ラックがきざまれでおり、成るトラックに選択的に記録
戚いは消去を行なうためには、記録再生と消失のスポッ
トを同一トラック上に01μm以下の精度で持ってくる
ことが必要となる。ところが、このために離れた位;d
に11Rかれたレーザの位置を調整する必要があるので
、高精度の調整機構を必要とする点及び周囲温度の変化
によって温度ドリフトをするという問題があった。半導
体レーザ光を平行光とするコリメートレンズの焦点距離
をf2、記録担体上に絞り込む集光レンズの焦点距離を
f、とし、レーザ位置の温度ドリフトによる移動量をd
lとすると、記録j置体上のスポットの移動量はdl・
f4/ f、となる。f4/ f、をα5とすると、記
録トラック上のスポットのドリフトをα1μz以下にす
るためには、d8をα2声以下にする必要がある。レー
ザ間の距離を50mmと仮定し、これらの間の支持部材
をアノVミニウムとすると、線膨張率が2.3X10
であるので、1℃の温度変動に対してレーザ相対位置
のずれは50X2.3X10−’= 1(μm)となり
、側底温度ドリフトの許容量を満たすことができない。
以上の問題があるため、従来は、記録回生と消去を一つ
の光ピツクデツプで行なわず、記録醪生用と消去用の2
つのピックアップを使用してい丸ところがこのような2
ヘツド溝成では、それぞれに集光レンズ七光学系、サー
ボ系が必要となるはか、消去と記録再生を同一トラック
上で行なうためのトラック位置を示すアドレスを読んで
トラックを合わせるシステムが必要で、消去即記録−再
生の高速アクセスがむずかしくなる等の問題があった。
の光ピツクデツプで行なわず、記録醪生用と消去用の2
つのピックアップを使用してい丸ところがこのような2
ヘツド溝成では、それぞれに集光レンズ七光学系、サー
ボ系が必要となるはか、消去と記録再生を同一トラック
上で行なうためのトラック位置を示すアドレスを読んで
トラックを合わせるシステムが必要で、消去即記録−再
生の高速アクセスがむずかしくなる等の問題があった。
発明の目的
本発明は上記従来装置の欠点を解消するもので、消去用
、記録及び再生用に、2つ又は3つの半導体レーザを同
一チップ上にアレイ化した半導体レーザ列を使用し、簡
単な構成の一個の光ピツクアップで温度ドリフトなく、
同一トラック上の記録再生と消去を可能とするとともに
、サーボ安定性が良く、消去即記録−写生が可能で、毘
速アクセスにも通した光学記録再生装置を提供すること
を目的とするものである。
、記録及び再生用に、2つ又は3つの半導体レーザを同
一チップ上にアレイ化した半導体レーザ列を使用し、簡
単な構成の一個の光ピツクアップで温度ドリフトなく、
同一トラック上の記録再生と消去を可能とするとともに
、サーボ安定性が良く、消去即記録−写生が可能で、毘
速アクセスにも通した光学記録再生装置を提供すること
を目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の光学記録再生装置は
、記録及び再生用として楕円率の小さい半導体レーザと
、消去用として楕円率の大きい半導体レーザを同−基盤
上に形成し、それぞれ陣立に駆動することを可能とした
半導体レーザ列を光源とし、一系列めレンズ系でディス
ク上に、真円に近い記録及び再生用スポットと、トラッ
ク方向に卸1長い長円の消去用スポットを得ることがで
きる構成としたもので、消去後、時間遅れな・く、記録
ができ、記録後部再生もできる。
、記録及び再生用として楕円率の小さい半導体レーザと
、消去用として楕円率の大きい半導体レーザを同−基盤
上に形成し、それぞれ陣立に駆動することを可能とした
半導体レーザ列を光源とし、一系列めレンズ系でディス
ク上に、真円に近い記録及び再生用スポットと、トラッ
ク方向に卸1長い長円の消去用スポットを得ることがで
きる構成としたもので、消去後、時間遅れな・く、記録
ができ、記録後部再生もできる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面に基づいて説明する
。第1図において、(1)は半導体レーザ装−で、レー
ザチップの発光面における発光形状が45μmX1/7
”a度の消去用のレーザが1個と、5μm×1μm程度
の記録用及び再生用のレーザが2個並んだレーザ列で構
成されている。但し、いずれも接合面方向(と長い形状
である。これらのレーザは。
。第1図において、(1)は半導体レーザ装−で、レー
ザチップの発光面における発光形状が45μmX1/7
”a度の消去用のレーザが1個と、5μm×1μm程度
の記録用及び再生用のレーザが2個並んだレーザ列で構
成されている。但し、いずれも接合面方向(と長い形状
である。これらのレーザは。
互いに1ooltm程度の間隔を置いて並んでいる。こ
れらのレーザから出た光はコリメートレンズ(2)でほ
ぼ平行光となる。レーザの発光角は発光端面における発
光幅が狭い方向は大きく広がり、発光幅が広い方向は広
がり角が狭くなるので、コリメートレンズアウトでは楕
円形のレーザ光束となる。
れらのレーザから出た光はコリメートレンズ(2)でほ
ぼ平行光となる。レーザの発光角は発光端面における発
光幅が狭い方向は大きく広がり、発光幅が広い方向は広
がり角が狭くなるので、コリメートレンズアウトでは楕
円形のレーザ光束となる。
円柱レンズ(3) (4)によって発光角の狭い方向を
広げ、記録と再生用ビームは円柱レンズアウトではほぼ
等方向な光束となる。一方、消去用ビームは発光パター
ンが著しい楕円形であるので、円柱レンズ(3) (4
)を通過したあとも、10′:1程度の著しい楕円形の
ビームとなっている。
広げ、記録と再生用ビームは円柱レンズアウトではほぼ
等方向な光束となる。一方、消去用ビームは発光パター
ンが著しい楕円形であるので、円柱レンズ(3) (4
)を通過したあとも、10′:1程度の著しい楕円形の
ビームとなっている。
円柱レンズ(3) (4)を通過した光は偏光プリズム
(5)を全透過してλ/4板(6)を通過し、絞り込み
レンズ(7)によって記録担体であるディスク(8)上
に集光される。ディスク(8)からの反射光はλ/4板
(6)の作用で入射光とは直交した偏光方向となり、偏
光プリズム(5)を全反射し、レンズ(9)によって集
光される。
(5)を全透過してλ/4板(6)を通過し、絞り込み
レンズ(7)によって記録担体であるディスク(8)上
に集光される。ディスク(8)からの反射光はλ/4板
(6)の作用で入射光とは直交した偏光方向となり、偏
光プリズム(5)を全反射し、レンズ(9)によって集
光される。
その焦点位置に置かれたピンホールαりには再生光のみ
がa過し、ミラー(11)で反射し、レンズ(121で
再び集光される。レンズθりを通過した光はミラー(1
31によって約半分に分けられ、一方の光はその焦点位
はに置かれた2分割光検出器θ5)上に入射し、フォー
カスの誤差信号を検出する。他方の光は焦点から離れた
位置に11iかれた2分割光検出器(1舶上に入射し、
トラッキング誤差信号を検出する。ディスク(8)上に
は半導体レーザの波長λに対して光学的に約λ/8の深
さのトラッキング秦内溝がきざまれでおり、2分割光検
出器(14)上では、この案内溝からの回折パターンか
らトラッキング誤差信号を得る。一方、2分割光検出R
g (15)では、いわゆるナイフェツジ法によってフ
ォーカス誤差信号を得ているが、ミラー(131がこの
場合のナイフとなっている。又、再生のRF倍信号、光
検出器(14+とθωの出力の和から検出される。
がa過し、ミラー(11)で反射し、レンズ(121で
再び集光される。レンズθりを通過した光はミラー(1
31によって約半分に分けられ、一方の光はその焦点位
はに置かれた2分割光検出器θ5)上に入射し、フォー
カスの誤差信号を検出する。他方の光は焦点から離れた
位置に11iかれた2分割光検出器(1舶上に入射し、
トラッキング誤差信号を検出する。ディスク(8)上に
は半導体レーザの波長λに対して光学的に約λ/8の深
さのトラッキング秦内溝がきざまれでおり、2分割光検
出器(14)上では、この案内溝からの回折パターンか
らトラッキング誤差信号を得る。一方、2分割光検出R
g (15)では、いわゆるナイフェツジ法によってフ
ォーカス誤差信号を得ているが、ミラー(131がこの
場合のナイフとなっている。又、再生のRF倍信号、光
検出器(14+とθωの出力の和から検出される。
ディスク上での2つの光のスポット間の間隔62表わさ
れる。ここで、f、、 f2. f3. f4は、それ
ぞれレンズ(2)、(3)、(4)、(7)の焦点距離
である。本実施例では、f1=9、f3/f2=2、f
、= i、d、= O9l (im)であるので、d2
=22μmとなる。
れる。ここで、f、、 f2. f3. f4は、それ
ぞれレンズ(2)、(3)、(4)、(7)の焦点距離
である。本実施例では、f1=9、f3/f2=2、f
、= i、d、= O9l (im)であるので、d2
=22μmとなる。
本実施例における光ピツクアップ部の動作については、
次のとおりである。記録再生プレヤーに電源が入ってデ
ィスクが回転し出した時には、消去と記録ビームはOF
Fで、再生ビームのみONとする。なぜならば、一般に
、光デイスク装置では、伐タート時に絞り込みレンズを
フォーカス引込み範囲内に入るまで光軸方向に動かし、
引込み範囲内に入るとフォーカスサーボをかける。この
時、消去や記録ビームがあると、デフォーカス位1dで
これらの光がピンホーノvα0を1市遇し、誤ったフォ
ーカス位装置に引き込むことがあるからである。一方、
フォーカスサーボが入ったならば、消去や記録ビームは
もはやピンホー/L’αQを妊過することはなく、サー
ボや信号に悪影響を及ぼすことはない。
次のとおりである。記録再生プレヤーに電源が入ってデ
ィスクが回転し出した時には、消去と記録ビームはOF
Fで、再生ビームのみONとする。なぜならば、一般に
、光デイスク装置では、伐タート時に絞り込みレンズを
フォーカス引込み範囲内に入るまで光軸方向に動かし、
引込み範囲内に入るとフォーカスサーボをかける。この
時、消去や記録ビームがあると、デフォーカス位1dで
これらの光がピンホーノvα0を1市遇し、誤ったフォ
ーカス位装置に引き込むことがあるからである。一方、
フォーカスサーボが入ったならば、消去や記録ビームは
もはやピンホー/L’αQを妊過することはなく、サー
ボや信号に悪影響を及ぼすことはない。
第2図は、木り3施例における半導体レーザ限2(1)
の出射面における発光パターンを示したもので、■(へ
)0のレーザがそれぞれ記録、消去、再生用の光源とな
る。互いのレーザの間隔は100μInで、それぞれの
レーザの横方向の長さは再生用、記録用が5μm、消去
用が45μrrL程度である。
の出射面における発光パターンを示したもので、■(へ
)0のレーザがそれぞれ記録、消去、再生用の光源とな
る。互いのレーザの間隔は100μInで、それぞれの
レーザの横方向の長さは再生用、記録用が5μm、消去
用が45μrrL程度である。
半導体レーザ装置(1)の構造及び製法の例を、消去用
と記録用の2個のプレイについて、第3図に基づいて説
明する。n型GaAsリッジ基板(31)のtlo[i
面上にQ■の二種類リッジを125μmの間1%をおい
て形成する。第3図(ロ)において、リッジ(6)は2
つのリッジから成り、そのリッジの中1ルは15μm、
リッジ間の溝の幅は5μmとする。リッジ■は1つのリ
ッジから成ら、そのリッジ幅は2μ−とする。この基板
の1)上に液相エピタキシャル法により第11m n型
Ga(1−x)A7xAs(x−α3〜α5)クラッド
層e、zをリッジ上の平坦部で0.2μm厚になるよう
に成長を行なう。この時、第3図(0のようにリッジ〜
とe)とでは成長状態が大きく異なる。リッジ基板01
)上の成長は結晶面の成長速度異方性によってリッジ側
面の成長が促進される反面、リッジ上部への成長は抑制
される。とのリッジ側面と上部への成長速度の差はリッ
ジの幅によって疏えることができる。リッジ(へ)のよ
うにリッジ幅15μm、溝巾琶5μm1こなるとす・ン
ジ側面と上部への成長速度差は小さくなるが、リッジ■
のようにリッジ幅2μ隅の1つのりツジでは成長速度差
が大きくなる。したがって、リッジ0では側面方向への
成長が顕著となり、第31.!171■に示すように、
)131クラッド層(3りを成長後、約Zo。
と記録用の2個のプレイについて、第3図に基づいて説
明する。n型GaAsリッジ基板(31)のtlo[i
面上にQ■の二種類リッジを125μmの間1%をおい
て形成する。第3図(ロ)において、リッジ(6)は2
つのリッジから成り、そのリッジの中1ルは15μm、
リッジ間の溝の幅は5μmとする。リッジ■は1つのリ
ッジから成ら、そのリッジ幅は2μ−とする。この基板
の1)上に液相エピタキシャル法により第11m n型
Ga(1−x)A7xAs(x−α3〜α5)クラッド
層e、zをリッジ上の平坦部で0.2μm厚になるよう
に成長を行なう。この時、第3図(0のようにリッジ〜
とe)とでは成長状態が大きく異なる。リッジ基板01
)上の成長は結晶面の成長速度異方性によってリッジ側
面の成長が促進される反面、リッジ上部への成長は抑制
される。とのリッジ側面と上部への成長速度の差はリッ
ジの幅によって疏えることができる。リッジ(へ)のよ
うにリッジ幅15μm、溝巾琶5μm1こなるとす・ン
ジ側面と上部への成長速度差は小さくなるが、リッジ■
のようにリッジ幅2μ隅の1つのりツジでは成長速度差
が大きくなる。したがって、リッジ0では側面方向への
成長が顕著となり、第31.!171■に示すように、
)131クラッド層(3りを成長後、約Zo。
μゆ平坦な面を形成する。この上に、第3図(c)のよ
うに、アンドープGa(ILy)AtyAs(y=o−
0,1)g性層G’34pm Ga(1−x)AAxA
s(x−α3〜15)クラッド層@4>よびn型G a
As 電流制限層0(へ)を順次成長させる。
うに、アンドープGa(ILy)AtyAs(y=o−
0,1)g性層G’34pm Ga(1−x)AAxA
s(x−α3〜15)クラッド層@4>よびn型G a
As 電流制限層0(へ)を順次成長させる。
各層の1嘆厚は活性層体(至)が0.05μs、p型ク
ラッド層(財)が15μ”% n N’直流制限層(3
5)が05μmになるようにした。
ラッド層(財)が15μ”% n N’直流制限層(3
5)が05μmになるようにした。
次に、成長表面にS i 02iJ (allをっけ、
フォトマスク工程によってストライプ状の窓あけを行な
う。
フォトマスク工程によってストライプ状の窓あけを行な
う。
この窓あけは、リッジ(ト)ではりフジ間の溝の上部で
、リッジ■ではリッジから少し1傭れて活性層が平坦に
なっているところの上部で幅40μ帽こわたって行なう
。そして、εi3図(5)のように、この5i02;漢
(3匂を通してZnを選択拡散し、その拡散フロントが
pmクラッドj−(財)に達するようにする。その後、
表面につけた選択拡散用のS io、膜間をFIFでエ
ツチング除した後、各リッジ間の分離エツチングを硫酸
系のエッチャントで行なう。各々のリッジが1つのレー
ザを11”4成するため、電気的短路をなくす意味で、
分離エツチングは少なくともn浬りラッド層(財)に達
するようにする。さらに、第3図(e)のように分[虐
エツチングで形成された溝の壁に絶縁膜(39)を形成
した後、成長表面上にp側電極緒を蒸着により形成する
。
、リッジ■ではリッジから少し1傭れて活性層が平坦に
なっているところの上部で幅40μ帽こわたって行なう
。そして、εi3図(5)のように、この5i02;漢
(3匂を通してZnを選択拡散し、その拡散フロントが
pmクラッドj−(財)に達するようにする。その後、
表面につけた選択拡散用のS io、膜間をFIFでエ
ツチング除した後、各リッジ間の分離エツチングを硫酸
系のエッチャントで行なう。各々のリッジが1つのレー
ザを11”4成するため、電気的短路をなくす意味で、
分離エツチングは少なくともn浬りラッド層(財)に達
するようにする。さらに、第3図(e)のように分[虐
エツチングで形成された溝の壁に絶縁膜(39)を形成
した後、成長表面上にp側電極緒を蒸着により形成する
。
次に、第3図(f)のように、基板(31) 4FiI
にはn側電極用金属を蒸着し、合金処理を行なってn側
オーミック電極(4Q)を形成する。このようにして作
製したウェハをへ@開し、ステムにボンディングして完
成する。そしてリッジQ■から成る各々のレーザが別々
に駆動できるように結線をする。
にはn側電極用金属を蒸着し、合金処理を行なってn側
オーミック電極(4Q)を形成する。このようにして作
製したウェハをへ@開し、ステムにボンディングして完
成する。そしてリッジQ■から成る各々のレーザが別々
に駆動できるように結線をする。
このようにしてできたレーザアレイにそれぞれ電流を流
すと、リッジ^のレーザではリッジ間の1.;のところ
で、リッジe)のレーザはリッジから少し趙れたところ
でレーザ発振を起こし、Xと(42)のようなレーザ発
蛋部が得られる。リッジ^のレーザでは発光した光の基
板への吸Illの差による屈折率導波機溝によって横モ
ードが支配され高出力領域においても安定な基本(黄モ
ード発振が得ら′jN7.6しかし、リッジ■のレーザ
では注入された電流分布で決まる利得導波機114によ
って偶モードが支配される。
すと、リッジ^のレーザではリッジ間の1.;のところ
で、リッジe)のレーザはリッジから少し趙れたところ
でレーザ発振を起こし、Xと(42)のようなレーザ発
蛋部が得られる。リッジ^のレーザでは発光した光の基
板への吸Illの差による屈折率導波機溝によって横モ
ードが支配され高出力領域においても安定な基本(黄モ
ード発振が得ら′jN7.6しかし、リッジ■のレーザ
では注入された電流分布で決まる利得導波機114によ
って偶モードが支配される。
以上の構成で、リッジ(へ)では幅45μmにわたって
発光し、リッジQでは5μmの幅で発光する。互いの発
光の中心間の距離は約100μmとなる。
発光し、リッジQでは5μmの幅で発光する。互いの発
光の中心間の距離は約100μmとなる。
第4図は本発明の第2の実施例の説明図であ4第1の実
施例と異る点は以下の如くである。プリズム00は半導
体レーザの楕円形の光束を等方向なものに変換する手段
で、第1図の円柱レンズ(3) (4)と等価の働きを
する。次に偏光プリズム(5)を通過した光は第2の偏
光プリズムθηを通過する。偏光プリズム(1ηはP偏
波の光を全透過し、S偏波の光を一部反射し、一部透過
する性質を持っている。
施例と異る点は以下の如くである。プリズム00は半導
体レーザの楕円形の光束を等方向なものに変換する手段
で、第1図の円柱レンズ(3) (4)と等価の働きを
する。次に偏光プリズム(5)を通過した光は第2の偏
光プリズムθηを通過する。偏光プリズム(1ηはP偏
波の光を全透過し、S偏波の光を一部反射し、一部透過
する性質を持っている。
ディスクからの反射光はλ/4板(6)を再び通過し、
S偏波となるので、一部反射し、2分゛請光検出器04
)上に照射される。光検出器+141ではトラッキング
誤差信号を検出する。一方、偏光プリズム(171を透
過した光は、偏光プリズム(5)で全反射し、レンズ(
9)で絞られ、第1の実施例と同様に再生ビームのみが
透過−し、プリズム(ls)で2つに分けられる。これ
らの光は4分割光検出器い)上に結像する。(10は遮
蔽板である。そして(S++ s4) −(S2+ S
s)がフォーカス誤差信号となり、s 1+s2+ s
3+ 84が再生におけるRF倍信号なる。
S偏波となるので、一部反射し、2分゛請光検出器04
)上に照射される。光検出器+141ではトラッキング
誤差信号を検出する。一方、偏光プリズム(171を透
過した光は、偏光プリズム(5)で全反射し、レンズ(
9)で絞られ、第1の実施例と同様に再生ビームのみが
透過−し、プリズム(ls)で2つに分けられる。これ
らの光は4分割光検出器い)上に結像する。(10は遮
蔽板である。そして(S++ s4) −(S2+ S
s)がフォーカス誤差信号となり、s 1+s2+ s
3+ 84が再生におけるRF倍信号なる。
光検出器α4]?を絞り込みレンズ(7)、λ/4板(
6)、偏光プリズム(17)と共に一体化され、フォー
カス方向やトラッキング方向に可動なアクチュエータ内
に組み込まれている。これは、トラッキング引込み範囲
を拡大し、よりサーボを安定化させるためで、その理由
は特願昭55−120053号、@願昭56−1124
73号に詳述されている。
6)、偏光プリズム(17)と共に一体化され、フォー
カス方向やトラッキング方向に可動なアクチュエータ内
に組み込まれている。これは、トラッキング引込み範囲
を拡大し、よりサーボを安定化させるためで、その理由
は特願昭55−120053号、@願昭56−1124
73号に詳述されている。
但し、第1の実施例では、フォーカスとトラッキングの
両誤差Q号は再生ビームだけからとっていたが、第2の
実施例では、トラッキングの誤差信号のみ記録再生、消
去の全部の光からとる溝造となっている。これらの光は
同一トラック上から反射されているので、全部の光から
とってもトラッキングの誤差の原因にはならないが、反
射光景が大きくなるので、トラッキングサーボゲインの
変動となって表われる。これを補正するには、例えば、
トラッキングサーボのゲインを光検出器に入る全出力で
割ることによりトラッキングサーボゲインは一定となる
(特願昭57−8103 g > 。
両誤差Q号は再生ビームだけからとっていたが、第2の
実施例では、トラッキングの誤差信号のみ記録再生、消
去の全部の光からとる溝造となっている。これらの光は
同一トラック上から反射されているので、全部の光から
とってもトラッキングの誤差の原因にはならないが、反
射光景が大きくなるので、トラッキングサーボゲインの
変動となって表われる。これを補正するには、例えば、
トラッキングサーボのゲインを光検出器に入る全出力で
割ることによりトラッキングサーボゲインは一定となる
(特願昭57−8103 g > 。
第5図は、トラッキング信号検出用の2分割光検出器0
舶上に入る円形の記録および再生ビーム(a)と、帯状
の消去ビーム■を示す。消去ビーム■は斜線部のみに偏
在するので、この部分のみ遮光用のマスクをすれば、ド
ラッギング信号に消去ビーム(b)の影響をなくすこと
ができる。
舶上に入る円形の記録および再生ビーム(a)と、帯状
の消去ビーム■を示す。消去ビーム■は斜線部のみに偏
在するので、この部分のみ遮光用のマスクをすれば、ド
ラッギング信号に消去ビーム(b)の影響をなくすこと
ができる。
又、記録と消去に2いては、高パワーのレーザ光が必要
とされるが再生用は低いパワーでよい。
とされるが再生用は低いパワーでよい。
反面、放られるスポットの大きさは波長に比例するので
、波長が短い程解像度は高くなる。半導体レーザは波長
かう豆かくなる程閤ノクワーは出にくい。
、波長が短い程解像度は高くなる。半導体レーザは波長
かう豆かくなる程閤ノクワーは出にくい。
第3の実施例においては、再生光のみを780m+a程
度の波長の可視光にしている。一方、記録と消去は82
0〜830iIIm9度の波長の近赤外光にしている。
度の波長の可視光にしている。一方、記録と消去は82
0〜830iIIm9度の波長の近赤外光にしている。
第2の実施例においては、トラッキング誤差信号が消去
や記録ビームの影響でゲインが変わるという問題があっ
たが、この実施例では第6図に示すように再生光のみを
通す波長選択性フィルタ(2])を入れることにより、
再生光のみでサーボ信号やRF倍信号得ることができる
。e2Zは遮蔽板である。
や記録ビームの影響でゲインが変わるという問題があっ
たが、この実施例では第6図に示すように再生光のみを
通す波長選択性フィルタ(2])を入れることにより、
再生光のみでサーボ信号やRF倍信号得ることができる
。e2Zは遮蔽板である。
以上、消去と記録、再生の3つのレーザをアレイにする
実施例を述べたが、記録を再生はスポット形状が同じで
も良いので、消去と記録再生の2ビ一ム方式にすること
も可能であることは言うまでもない。
実施例を述べたが、記録を再生はスポット形状が同じで
も良いので、消去と記録再生の2ビ一ム方式にすること
も可能であることは言うまでもない。
発明の効果
以上本発明によれば、少なくとも2つの半導体レーザを
同一チップ上にアレイ化した半導体列を使用するので、
光ピップアップを簡単な構成にできるとともに、一系列
のレンズ系でディスク上に真円に近い記録及び再生用ス
ポットと、トラック方向に細長い長円の消去用スポット
を得ることができるので、消去後、[4?間遅れなく記
録ができ、記録後部再生もできる利点を有する。
同一チップ上にアレイ化した半導体列を使用するので、
光ピップアップを簡単な構成にできるとともに、一系列
のレンズ系でディスク上に真円に近い記録及び再生用ス
ポットと、トラック方向に細長い長円の消去用スポット
を得ることができるので、消去後、[4?間遅れなく記
録ができ、記録後部再生もできる利点を有する。
第1図は本発明の第1の実施例の光学ピックアップの光
学系を示す溝成図、第2図は半導体レーザアレイの説明
図、第3図は半導体レーザアレイの製法を示す工程図、
第4図は第2の実施例を示す溝成図、第5図は光検出器
上の光分布の説明図。 第6図は第3の実施例を示す構成図である。 (1)・・・半導体レーザ装置、(2) (3) (4
) (7) (9) (12)・・・レンズ(5) (
7)・・・偏光プリズム、(6)・・・λ/4板、(8
)・・・ディスク0Q・・・ピンホール、(Ill (
11・・ミラー%(141(lω(20)・−・光検出
&L(+610(ト)・・・プリズム、■(財)・・−
遮巌板、ρB・・・フィルタ 代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 AB 第3図 A B − − (C)置 ! 第3図 第4図 第5図 第2図 253−
学系を示す溝成図、第2図は半導体レーザアレイの説明
図、第3図は半導体レーザアレイの製法を示す工程図、
第4図は第2の実施例を示す溝成図、第5図は光検出器
上の光分布の説明図。 第6図は第3の実施例を示す構成図である。 (1)・・・半導体レーザ装置、(2) (3) (4
) (7) (9) (12)・・・レンズ(5) (
7)・・・偏光プリズム、(6)・・・λ/4板、(8
)・・・ディスク0Q・・・ピンホール、(Ill (
11・・ミラー%(141(lω(20)・−・光検出
&L(+610(ト)・・・プリズム、■(財)・・−
遮巌板、ρB・・・フィルタ 代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 AB 第3図 A B − − (C)置 ! 第3図 第4図 第5図 第2図 253−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体レーザの出射端面における発光パターンの、
接合面に平行な方向の大きさと、接合面に垂直な方向の
大きさの比よりなる楕円率が2倍以上達う少くとも2個
の半導体レーザを同一基i上に形成し、互いに独立に駆
動可能とした半導体レーザ列と、記録再生及び消去の可
能な記録担体と、前記半導体レーザ列からの光を前記記
録担体上に絞り込む集光レンズと、該集光レンズに前記
レーザ光を導くレンズ系と、前記記録担体と前記集光レ
ンズ間の距離を一定に保つ為のフォーカスサーボ手段と
、前記記録担体上の記録トラック上に絞り込まれた前記
レーデスポットを追随させるためのトラッキングサーボ
手段を備え、前記少なくとも2個の半導体レーザの光は
、前記集光レンズによって、同一の記録トラック上又は
隣り合う記録トラック上に、一方はほぼ円形スポ・ット
に、他方は記録トラック方向に長い長円形スポットとな
るように集光させ、前記円形スポットの光によって情報
の記録又は再生を行ない、長円形スポットの光によって
記録された情報の消去を行なうようにした光学記録再生
装置。 2 半導体レーザ列は、消去と記録と再生の3種類の光
の光源としての3つの半導体レーザを同一基盤上に形成
させであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の光学記録再生装fiOa フォーカスサーボ或いはト
ラッキングサーボの誤差信号を再生光の反射光から得る
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の光学記録再生装置。 屯 再生光の波長を記録及び消去用の光の波長に比べ短
くするとともに、記録坦体からの反射光から再生光だけ
を分敵するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の光学記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58049833A JPS59175044A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 光学記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58049833A JPS59175044A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 光学記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175044A true JPS59175044A (ja) | 1984-10-03 |
Family
ID=12842079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58049833A Pending JPS59175044A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 光学記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59175044A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158033A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 消去可能な光学的記録再生装置 |
JPS61222040A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Nec Corp | 光ピツクアツプ装置 |
JPH0291832A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Canon Inc | Ldアレイを光源とする光ヘッド |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56153540A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical disc device |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58049833A patent/JPS59175044A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56153540A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical disc device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158033A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 消去可能な光学的記録再生装置 |
JPS61222040A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Nec Corp | 光ピツクアツプ装置 |
JPH0291832A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Canon Inc | Ldアレイを光源とする光ヘッド |
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