JPS59174287A - 部分クラツド材の製造方法 - Google Patents
部分クラツド材の製造方法Info
- Publication number
- JPS59174287A JPS59174287A JP4857283A JP4857283A JPS59174287A JP S59174287 A JPS59174287 A JP S59174287A JP 4857283 A JP4857283 A JP 4857283A JP 4857283 A JP4857283 A JP 4857283A JP S59174287 A JPS59174287 A JP S59174287A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- base metal
- clad
- pieces
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/04—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of a rolling mill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は凪延圧着による部分クラツド材の製造方法に関
する。この方法は例えば帯状のベースメタルの必要面に
異種金属を部分被覆してなる半導体用＋） ＋：′フ
レームあるいは各種電気接点部材の製造に適用すること
ができる。
する。この方法は例えば帯状のベースメタルの必要面に
異種金属を部分被覆してなる半導体用＋） ＋：′フ
レームあるいは各種電気接点部材の製造に適用すること
ができる。
一般に半導体用リードフレームは、銅あるいは鉄系金属
からなるベースメタルの必要面に金、銀等貴金属あるい
はアミなどの異種金属をストライプ状もしくはスポット
状に部分被覆してなる構造である。
からなるベースメタルの必要面に金、銀等貴金属あるい
はアミなどの異種金属をストライプ状もしくはスポット
状に部分被覆してなる構造である。
従来、このようカ構造の複合材料を製造する方法として
は、メッキ法、蒸着法あるいは圧延圧着によるフラノ１
法がある。
は、メッキ法、蒸着法あるいは圧延圧着によるフラノ１
法がある。
メッキ法および蒸着法は、適当なマスク法の採用により
異種金属の高精度のストライプ状あるいはスポット状の
部分被覆が可能であるが、メッキ液等の管理あるいはマ
スクの取扱いにより製造が非常に複雑となる欠点がある
。特に蒸着法は高価な設備を要し、生産性が低い欠点が
ある。
異種金属の高精度のストライプ状あるいはスポット状の
部分被覆が可能であるが、メッキ液等の管理あるいはマ
スクの取扱いにより製造が非常に複雑となる欠点がある
。特に蒸着法は高価な設備を要し、生産性が低い欠点が
ある。
これに対してクラッド法は、比較的製造が簡単であるが
、帯状のベースメタルに微少クラン１：″ノタルを連続
かつスポット状に圧延圧％”ｆする方法力玉開発されて
いない。このため、クラッド法では帯状のベースメタル
に帯状の細いクラッドメタルを連続かつストライブ状に
圧延圧着することはできるが、微少クラッドメタルを連
ｉ７ｔかぐ）スポット状に圧延ＬＬ着することができな
い欠点がある。
、帯状のベースメタルに微少クラン１：″ノタルを連続
かつスポット状に圧延圧％”ｆする方法力玉開発されて
いない。このため、クラッド法では帯状のベースメタル
に帯状の細いクラッドメタルを連続かつストライブ状に
圧延圧着することはできるが、微少クラッドメタルを連
ｉ７ｔかぐ）スポット状に圧延ＬＬ着することができな
い欠点がある。
しかし、金属の種類によってに１メツキが出来ないもの
があり、またメッキの厚さにｄ、限界があるタメに、微
少クラッドメタルをスポット状に圧延圧着する上記クラ
ッド法は、経済的かつメッキ法の欠点を補う有利な方法
として強く開発が要望されるところである。
があり、またメッキの厚さにｄ、限界があるタメに、微
少クラッドメタルをスポット状に圧延圧着する上記クラ
ッド法は、経済的かつメッキ法の欠点を補う有利な方法
として強く開発が要望されるところである。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点をｌｖｌ！消
し、長い帯状のベースメタルに微少フラノ１２メタルを
連続かつスポット状に圧延用−着することができる部分
フラノＶ材の製造力ｌハを提供することにある。
し、長い帯状のベースメタルに微少フラノ１２メタルを
連続かつスポット状に圧延用−着することができる部分
フラノＶ材の製造力ｌハを提供することにある。
すなわち、本発明の要旨は、良い帯状のは−スメタルに
微少クラッドメタルをスフ＋？ント状に圧延圧着してな
る部分フラノ１椙の製造方法において、ベースメタルを
繰り出し、このベースメタルの所定位置にクラッドメタ
ルの打抜片を順次供給し固定手段によりＡｉＪ記打抜片
を動かないように仮止めし、その後前記ベースメタルお
よび打抜片を圧延圧着ロールを通して圧延圧着すること
を特徴とする部分フラノ１５利の製造方法にある。
微少クラッドメタルをスフ＋？ント状に圧延圧着してな
る部分フラノ１椙の製造方法において、ベースメタルを
繰り出し、このベースメタルの所定位置にクラッドメタ
ルの打抜片を順次供給し固定手段によりＡｉＪ記打抜片
を動かないように仮止めし、その後前記ベースメタルお
よび打抜片を圧延圧着ロールを通して圧延圧着すること
を特徴とする部分フラノ１５利の製造方法にある。
この方法において、固定手段によりクラッドメタルの打
抜片を動かないように仮止めする具体的方法どしては、
例えば （１） 固定手段として粘着テープを用いる方法（２
）固定手段とし２て押伺装置を用いる方法がある。
抜片を動かないように仮止めする具体的方法どしては、
例えば （１） 固定手段として粘着テープを用いる方法（２
）固定手段とし２て押伺装置を用いる方法がある。
（１）の固定手段として粘着テープを用いる方法は、要
するにベースメタルの所定位置に配置されたクラッドメ
タルの打抜片を粘着テープにより仮止めする方法である
。
するにベースメタルの所定位置に配置されたクラッドメ
タルの打抜片を粘着テープにより仮止めする方法である
。
固定手段として粘着テープを用いる方法の応用としては
、予めクラッドメタルの打抜片を所定位置に貼り伺け／
こ粘着テープをベースメタルに貼り伺けもしくは重ね合
わせる方法があり、この場合粘着テープを打抜片の搬送
テープとして兼用することにより打抜片の供給および仮
１１−めを同時に行うことができる。
、予めクラッドメタルの打抜片を所定位置に貼り伺け／
こ粘着テープをベースメタルに貼り伺けもしくは重ね合
わせる方法があり、この場合粘着テープを打抜片の搬送
テープとして兼用することにより打抜片の供給および仮
１１−めを同時に行うことができる。
（２）の固定手段として押伺装置を用いる方法は、要す
るにベースメタルの所定位置に供給配置されたクランド
メタルの打抜片をスタンビ′ング等押付装置によりベー
スメタルに押付りて仮止めする方法である。
るにベースメタルの所定位置に供給配置されたクランド
メタルの打抜片をスタンビ′ング等押付装置によりベー
スメタルに押付りて仮止めする方法である。
部分クラット利のクララ１メタル／′ベースメタルの組
み合わせとしては、これに限定はされないが例えば半導
体用リードフレームを対象とした場合１ｄＡｇ又はＡｇ
ろう／ ＳＵＳ ３０４、Ａｇ父はＡｇろう／Ｆｃ −
４１％ Ｎｉ、合金、Ａｔ／Ｃｕ、 Ｑｕ／ ＳＵＳ
３０４、Ｏｕ／１’ｅ４１％Ｎｉ合金、ＳＵＳ ３０４
／ Ｏｕなどがある。
み合わせとしては、これに限定はされないが例えば半導
体用リードフレームを対象とした場合１ｄＡｇ又はＡｇ
ろう／ ＳＵＳ ３０４、Ａｇ父はＡｇろう／Ｆｃ −
４１％ Ｎｉ、合金、Ａｔ／Ｃｕ、 Ｑｕ／ ＳＵＳ
３０４、Ｏｕ／１’ｅ４１％Ｎｉ合金、ＳＵＳ ３０４
／ Ｏｕなどがある。
次に添伺図面により本発明部分クラッド拐の製造方法の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第１図において、１は前もって清浄および活性化処理し
た幅４０ｍｍ、厚さ１．５祁のｐｃ４１％Ｎ１合金から
なるベースメタル、２は幅５謳、長さ５ｍｍ、厚さ２０
Ｉｔの純Ａｔ箔からなるフラノ［メタルの打抜片、３
は粘着兼搬送テープ、４はガイドロール、５および６は
圧延圧着ロールである。
た幅４０ｍｍ、厚さ１．５祁のｐｃ４１％Ｎ１合金から
なるベースメタル、２は幅５謳、長さ５ｍｍ、厚さ２０
Ｉｔの純Ａｔ箔からなるフラノ［メタルの打抜片、３
は粘着兼搬送テープ、４はガイドロール、５および６は
圧延圧着ロールである。
第１図では、予めタラノドメタルの打抜片２を一定間隔
毎に貼り伺けだ粘着兼搬送テープ３をガイドロール４を
介してベースメタルｌの清浄および活性化処理面に貼り
付け、これによりベースメタル１０所定位置にクラッド
メタルの打抜片２を固定（仮止め）１−だ状態でベース
メタルおよび打抜片を圧延圧着ロール５および６を通し
１・ξス当り１０係の圧下率で圧延圧着する。圧延圧着
ロール５および６全通して得られた部分クラッド利け、
その後４００°Ｃの温度で拡散加熱処理し、ここで同時
に粘着兼搬送テープ３を燃焼除したあと、さらに仕上圧
延し最終的板厚を１．０ｍｍとする。前記加熱処理は、
拡散による密着性向上および／あるいは組織調整のだめ
に必要に応じて行う。
毎に貼り伺けだ粘着兼搬送テープ３をガイドロール４を
介してベースメタルｌの清浄および活性化処理面に貼り
付け、これによりベースメタル１０所定位置にクラッド
メタルの打抜片２を固定（仮止め）１−だ状態でベース
メタルおよび打抜片を圧延圧着ロール５および６を通し
１・ξス当り１０係の圧下率で圧延圧着する。圧延圧着
ロール５および６全通して得られた部分クラッド利け、
その後４００°Ｃの温度で拡散加熱処理し、ここで同時
に粘着兼搬送テープ３を燃焼除したあと、さらに仕上圧
延し最終的板厚を１．０ｍｍとする。前記加熱処理は、
拡散による密着性向上および／あるいは組織調整のだめ
に必要に応じて行う。
第３図は上記方法により得られた部分クラノドイＪの構
造を示すものである。これによればベースメタル１の長
手方向にクラッドメタルの打抜片２をスポツＩ・状に１
列に配置しているが、第４図のように幅あるいは大きさ
の異なるクラッドメタルの拐抜片２を夫々ベースメタル
１の長手方向に３列に配置しても良い。
造を示すものである。これによればベースメタル１の長
手方向にクラッドメタルの打抜片２をスポツＩ・状に１
列に配置しているが、第４図のように幅あるいは大きさ
の異なるクラッドメタルの拐抜片２を夫々ベースメタル
１の長手方向に３列に配置しても良い。
第２図は本発明の他の実施例を示し、ベースメタル１と
し７ては前もって清浄および活性化処理し７た幅４Ｑｔ
ｎｍ１厚さ１．５ｍｍの１−４ Ｌ ％ Ｎｉ合金条、
クラッドメタルの打抜片２としては５ Ｘ ５ ｍｍで
厚さ２０μの純Ａｔ箔が夫々用いられる。
し７ては前もって清浄および活性化処理し７た幅４Ｑｔ
ｎｍ１厚さ１．５ｍｍの１−４ Ｌ ％ Ｎｉ合金条、
クラッドメタルの打抜片２としては５ Ｘ ５ ｍｍで
厚さ２０μの純Ａｔ箔が夫々用いられる。
ここでは圧延圧着ロール５および６に向けて繰り出され
たベースメタルｌの所定位置にクラッドメタルの打抜片
２を一定間隔毎に供給配置し、スタノピノグプレスから
なる押イｑ・１々置３′により前記打抜片２をベースメ
タルｌに仮止めし、ついでｌ・？ス当り５０％の圧下率
で圧延圧着ロール５および６全通しベースメタル１およ
び打抜片２を圧延圧着する。その後、上記方法により得
られた部分クララＰ利を４００℃の温度で拡散加熱処理
し、さらに仕上圧延して最終的板厚を＋１，２５＋ｎ＋
ｎとする。
たベースメタルｌの所定位置にクラッドメタルの打抜片
２を一定間隔毎に供給配置し、スタノピノグプレスから
なる押イｑ・１々置３′により前記打抜片２をベースメ
タルｌに仮止めし、ついでｌ・？ス当り５０％の圧下率
で圧延圧着ロール５および６全通しベースメタル１およ
び打抜片２を圧延圧着する。その後、上記方法により得
られた部分クララＰ利を４００℃の温度で拡散加熱処理
し、さらに仕上圧延して最終的板厚を＋１，２５＋ｎ＋
ｎとする。
因に、第１図および第２図により得られた部分クラッド
材の適当なザンプルを取り出し、夫々曲げ！１６径０．
５ ｍ、ｍ Ｉｔ、、曲げ角度９０°の繰り返し曲げ試
験を行った結果、いずれも剥離が認められず完全に接着
していることが認められた。
材の適当なザンプルを取り出し、夫々曲げ！１６径０．
５ ｍ、ｍ Ｉｔ、、曲げ角度９０°の繰り返し曲げ試
験を行った結果、いずれも剥離が認められず完全に接着
していることが認められた。
なお、ト記実施例ではベースメタルの片面にのみクラッ
ドメタルを圧延圧着しているが、本発明ハヘースメタル
の両面にクラッドメタルを圧延圧着することも可能であ
る。
ドメタルを圧延圧着しているが、本発明ハヘースメタル
の両面にクラッドメタルを圧延圧着することも可能であ
る。
以−ヒのように本発明部分クラツド材の製造方法（６シ
、ベースメタルを繰り出し、このベースメタルの所定位
置にクラッドメタルの打抜片を順次供給（２固定手段に
より前記打抜片を動かないように仮ＩＪ−めしたあと、
／Ｅ圧延圧着ロール通して前記に一スメタルおよび打抜
片を圧延圧着することから、次のような効果を有する。
、ベースメタルを繰り出し、このベースメタルの所定位
置にクラッドメタルの打抜片を順次供給（２固定手段に
より前記打抜片を動かないように仮ＩＪ−めしたあと、
／Ｅ圧延圧着ロール通して前記に一スメタルおよび打抜
片を圧延圧着することから、次のような効果を有する。
（１） 固定手段を用いてクラッドメタルの打抜片ヲ
動かないように仮Ｉヒめしてから圧延圧着を行うため、
通常のクラツド材製造の場合と同様に簡単かつ連続して
効率的にスポット状の部分クラツド材を得ることができ
る。
動かないように仮Ｉヒめしてから圧延圧着を行うため、
通常のクラツド材製造の場合と同様に簡単かつ連続して
効率的にスポット状の部分クラツド材を得ることができ
る。
（２）固定手段によりベースメタルの所定位置にクラッ
ト°メタルの打抜片を正確に位置させることができるた
め、製品におけるクラッドメタルの位置精度を確保する
ことができる。
ト°メタルの打抜片を正確に位置させることができるた
め、製品におけるクラッドメタルの位置精度を確保する
ことができる。
（３）固定手段を用いるだけで量産に適した設備を簡？
１１に構築することができ、非常に経済的である。
１１に構築することができ、非常に経済的である。
第１図は本発明方法の一実施例を示す斜視図、第２図は
同本発明方法の他の実施例を示す正面図、第３図は前記
第１図の方法により得られた部分フラノ１２相の一部を
示す斜視図、第４図は本発明方法の別の実施例に係る部
分クラッド利の横断面図である。 １：ベースメタル、２ クラッドメタルの打抜片、３：
粘着テープ、３′：押イ」装置、５，６：圧延圧着ロー
ル。 躬 ｔｆ７Ｊ 蒸 ２ め
同本発明方法の他の実施例を示す正面図、第３図は前記
第１図の方法により得られた部分フラノ１２相の一部を
示す斜視図、第４図は本発明方法の別の実施例に係る部
分クラッド利の横断面図である。 １：ベースメタル、２ クラッドメタルの打抜片、３：
粘着テープ、３′：押イ」装置、５，６：圧延圧着ロー
ル。 躬 ｔｆ７Ｊ 蒸 ２ め
Claims (3)
- （１） 艮い帯状のベースメタルに微少クラツドノタ
ルをスポット状に圧延圧着してなる部材クラッド）２の
製造方法において、ベースメタルヲ繰り出し、このベー
スメタルの所定位置にクラン１−’メタルの打抜片を順
次供給し固定手段により前記打抜片を動かないように仮
止めし、その後前記ベースメタルおよび打抜片を圧延圧
着ロールを通して圧延圧着することを特徴とする部分ク
ラツド材の製造方法。 - （２）前記固定手段が粘着テープであることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の部分クラッド拐の製造方
法。 - （３）前記固定手段が押付装置であることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の部分クラツド材の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4857283A JPS59174287A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 部分クラツド材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4857283A JPS59174287A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 部分クラツド材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174287A true JPS59174287A (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=12807104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4857283A Pending JPS59174287A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 部分クラツド材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174287A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368284A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-28 | Daido Steel Co Ltd | ストライプクラツド帯の製造方法 |
| JPS63180225U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 | ||
| WO1991004123A1 (fr) * | 1989-09-20 | 1991-04-04 | Sumitomo Special Metals Company Limited | Procede de production d'un element ponctuel partiellement revetu |
| EP0466931A1 (en) * | 1990-02-06 | 1992-01-22 | Citizen Watch Co. Ltd. | Method of and device for working clad plate |
| JPH04107473U (ja) * | 1991-03-01 | 1992-09-17 | 日本電子機器株式会社 | 燃料タンク装置 |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP4857283A patent/JPS59174287A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368284A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-28 | Daido Steel Co Ltd | ストライプクラツド帯の製造方法 |
| JPS63180225U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 | ||
| WO1991004123A1 (fr) * | 1989-09-20 | 1991-04-04 | Sumitomo Special Metals Company Limited | Procede de production d'un element ponctuel partiellement revetu |
| EP0493595A1 (en) * | 1989-09-20 | 1992-07-08 | Sumitomo Special Metals Company Limited | Method of producing spot-like partially clad member |
| US5234150A (en) * | 1989-09-20 | 1993-08-10 | Sumitomo Special Metal Co. | Method of manufacturing spotwise partial clad material |
| EP0466931A1 (en) * | 1990-02-06 | 1992-01-22 | Citizen Watch Co. Ltd. | Method of and device for working clad plate |
| JPH04107473U (ja) * | 1991-03-01 | 1992-09-17 | 日本電子機器株式会社 | 燃料タンク装置 |
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