JPS59174127A - 壁掛けテイツシユ・ボツクス受け - Google Patents

壁掛けテイツシユ・ボツクス受け

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Publication number
JPS59174127A
JPS59174127A JP5100883A JP5100883A JPS59174127A JP S59174127 A JPS59174127 A JP S59174127A JP 5100883 A JP5100883 A JP 5100883A JP 5100883 A JP5100883 A JP 5100883A JP S59174127 A JPS59174127 A JP S59174127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedestal
wall hanging
back plate
box
teichler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5100883A
Other languages
English (en)
Inventor
西川 辰美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DENKI KOJI NISHIKAWAGUMI KK
DENKI KOUJI NISHIKAWAGUMI KK
Original Assignee
DENKI KOJI NISHIKAWAGUMI KK
DENKI KOUJI NISHIKAWAGUMI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DENKI KOJI NISHIKAWAGUMI KK, DENKI KOUJI NISHIKAWAGUMI KK filed Critical DENKI KOJI NISHIKAWAGUMI KK
Priority to JP5100883A priority Critical patent/JPS59174127A/ja
Publication of JPS59174127A publication Critical patent/JPS59174127A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、両面テープ等で壁に固定し、テイクラー・
ボックス受けを逆さに置いてテイクラーが取り出せる、
テイクラー・ボックス受けに関するものである。
従来、テイクラーを箱に詰めたテイクラー・ボックスは
、家庭や事務所、病室等広く愛用されていた。しかしな
がら、殆んどのテイクラー・ボックスを棚やテーブル面
に置いてテイクラーを引き上げて使用していた為に、室
内を掃除すると、はこりが舞い落ちて、テイクラー・ボ
ックスの上面や露出のテイクラーに付着して不衛生であ
った。
又、棚から落としたり、床面に置いて踏みつぶしてしま
ったり、置き場所が一定しない時など、捜すのに苦労す
ることもあった。
又、テイノシーの残量が少なくなった時、取り出し口に
ポリフィルムが張ってあり、且つ、上げ底にしていても
途切れることがあり、その時ハチイノシー・ボックスを
逆さにして、指で取り出し口から引き出すという、わず
られしいこともあった。
更には、入院生活をする人にとってティノシ皇 −は必需品であったが、棚のない病#も多々あり、キャ
ビネット上も他の生活必需品で混雑し、ベッドの枕元に
置けば邪魔にもなり、寝た状態ではテイノシ=を取り出
しづらかった。
本発明は、以上のような欠点をとり除くために発明され
たもので、第1発明を図面について説明すれば、 (イ)、背板(1)と台座(2)をL字形に形成し、台
座(2)の上面の端にフーンス(3)を設け、台座(2
)の中央部に取り出し口(4)を設ける。
(ロ)、背板(1)の裏面に、剥離紙付き両面テープ(
5)を貼る、。
本願第1発明は、以上のような構造なので、これを使用
するときは、第2図に示すように、剥離紙をはがし両面
テープ(5)で固定し、台! (2) 上にテイノシー
・ボックス(6)を逆さに載せ、取り出し口(4)より
テイノシー亭(7)を取り出して使用すればよい。
台座(2)の端には、フーンス(3)を設けていルタめ
、テイノシー・ボックス(6)が移動することはない。
第3図に示すようにフーンス(3)を突起(8)にして
も、同じ効果が得られる。フーンス(3)は波形にして
もよい。
なお、取り出し口(4)は台座(2)の中央部に設けら
れているが、テイノシー・ボックス゛(6)を受けられ
る部分があれば、取り出し口(4)を大きくしても同じ
効果がある。
又、第4図に示すように、背板(1)を台座(2)の下
部にL字形に形成し、台座(2)上に、テイノシー・ボ
ックス(6)を逆さに載せても、テイノシー(7)を下
へ引き出すことができる。この時は、ティノシー・ボッ
クス(6)上に小物を載せられる。
更に、台座(2)の上面の端に形成していたフーンス(
3)を、第5図に示すように台座(2)の上下の面の端
に形成することにより、第1図と第4図の両方の機能を
果たすものであり、取り付は方により、台座(2)のど
ちらの面も使用できる。
壁や適切なる面に固定するには、背板(1)の裏面に両
面テープ(5)を結句しているが、強力なる磁石を用い
れば、スチール製の物にも取り付けられる。背板(1)
に取り付は穴(12)をあけて釘などで取り付けてもよ
く、吸盤を用いれば、窓ガラスなどのきわめて平滑な面
に吸着させることができる。
第6図に示すように、背板(1)と台座(2)を折り曲
げ可能なL字形に形成し、背板(1)と台座(2)を2
つ折り可能なアーム(9)で連結すれば、テイノシー・
ボックス(6)を使用しないときは、第7図に示すよう
に壁に向かって折りたたむことができ、突出部が少ない
ので邪魔にならない。
又、アーム(9)はテイノシー・ボックス(6)が移動
して落ちない役目を果たす。
アーム(9)の他に鎖、紐(13)などの吊り具を使用
してもよい。
背板(1)と台座(2)は、折り曲げ可能なプラスチッ
クで一体型成したり、蝶番を取り付けたり、支持部を設
け、ピンを通すなどしてもよい。
又、背板(1)、台座(2)、フーンス(3)を、第8
図に示すように、鉄線(10)で形成することにより、
同じ効果が得られ、材料費もきわめて安い。
次に本願第2発明について、第9図により説明すれば、 (1)背板(1)に鏡(11)を取り付け、背板(■)
と台座(2)をL字形に形成し、台座(2)の端にフー
ンス(3)を設け、更に、台座(2)に取り出し口(4
)を設ける。
本発明は、以上のような構造であるから、これを使用す
るときは何ら問題はなく、鏡(11)を見ながら、ティ
/シー(7)を使用することができる。
これによって、ティ/シー(7)を取り出して鏡(11
)の所へ行く必要はなく、その場にてできるものである
第10図に示すように、フーンス(a’)t一台u(2
)の端の両面に形成することにより、その人の好みに合
わせて、逆さにも取り付けて使用できるものである。
よって本発明は、ティ/シー・ボックスt[さに載せて
、従来、ティ/シーを上に引き上げて使用していたのと
は逆に、下に引くことによって室内を掃除してほこりが
舞い落ちても、ティッシュ・ボックスの上面や露出のテ
ィッシュに付着することなく衛生的であり、落としたり
、 4踏みつけることも全くない。常に置き場所が一定
するために、紛失したり、捜すということもない。
又、ティ/シーの残量が少なくなっても、ティ/シーの
自重によって常に取り出し口部にあるために、最後の一
枚迄連続して使用することができ、ティ/シー・ボック
スを逆さにして、取り出し口に指を入れてティ/シーを
引っ張り出すというわずられしいことも一部ない。
又、入院生活をしている人にとっても、テーブルやベッ
ド上などからテイノシネ・ボックスを落として、無理な
体勢から拾うこともない。
更に、枕元に置くこともなく、寝た一1′まの状態でも
楽にティ/シーを使用できるので、きわめて便利なもの
である。
又、背板に鏡を取り付けることによって、ティ/シーを
取り出してから鏡のそばへ行く必要はなく、ティ/シー
を引き出してすぐ、その場で鏡を見ながら、ティ/シー
を使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本第1発明を示す斜視図である。 第2図は、本第1発明の使用状態を示す斜視図である。 第3図は、本第1発明の台座に突起を設けた斜視図であ
る。 第4図は、本第1発明の背板を台座の下に設けた斜視図
である。 第5図は、本第1発明の台座の上下面にフーンスを設け
た斜視図である。 第6図は、本第1発明の背板と台座を折り曲げ可能にし
た斜視図である。 第7図は、第6図を折りたたんだ側面図である。 第8図は、本第1発明を鉄線で構成した斜視図である。 第9図は、本第2発明を示す斜視図である。 第10図は、本第2発明の台座の両面にフーンスを設け
た使用状態を示す一部を断面した斜視図である。 (1)は背板、(2)は台座、(3)、(3′)はフー
ンス、(4)は取り出し口、(5)は両面テープ、(6
)はティ/シー・ボックス、(7)はティ/シー、(8
)は突起、(9)はアーム、(10)は鉄線、(11)
は鏡、(12)は取り付は穴、(13)は紐 特許出願人 株式会社電気工事西川組

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  背板(1)と台座(2)をL字形に形成し、
    台座(2)の端にフーンス(3)を設け、台座(2)に
    取り出し口(4)を設けたことを特徴とする壁掛はテイ
    クラー・ボックス受け。
  2. (2)  フーンス(3)が突起(8)である特許請求
    の範囲第1項記載の壁掛はテイクラー・ボックス受け。
  3. (3)背板(1)を台座(2)の下部に形成した特許請
    求の範囲第1項記載の壁掛はテイクラー・ボックス受け
  4. (4)背板(1)と台座(2)を折り曲げ可能なL字形
    に形成した特許請求の範囲第1項記載の壁掛はティッシ
    ュ・ボックス受け。
  5. (5)背板(1)、台座(2)とフーンス(3)を鉄線
    (10)にした特許請求の範囲第1項記載の壁掛はテイ
    クラー・ボックス受ケ。
  6. (6)背板(1)に鏡(11)を取り付け、背板(1)
    と台座(2)をL字形に形成し、台座(2)の端にフー
    ンス(3)を設け、更に、台座(2)に取り出し口(4
    ,)を設けたことを特徴とする壁掛はテイクラー・ボッ
    クス受け。
  7. (7)  フーンス(3)を台座(2)の両面に形成し
    た特許請求の範囲第1項または第6項記載の壁掛はテイ
    クラー・ボックス受け。
JP5100883A 1983-03-24 1983-03-24 壁掛けテイツシユ・ボツクス受け Pending JPS59174127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5100883A JPS59174127A (ja) 1983-03-24 1983-03-24 壁掛けテイツシユ・ボツクス受け

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5100883A JPS59174127A (ja) 1983-03-24 1983-03-24 壁掛けテイツシユ・ボツクス受け

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59174127A true JPS59174127A (ja) 1984-10-02

Family

ID=12874744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5100883A Pending JPS59174127A (ja) 1983-03-24 1983-03-24 壁掛けテイツシユ・ボツクス受け

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59174127A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235969U (ja) * 1985-08-21 1987-03-03
JPH034586U (ja) * 1989-06-03 1991-01-17

Cited By (2)

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JPS6235969U (ja) * 1985-08-21 1987-03-03
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