JPS59173899A - 遠方監視装置における表示方式 - Google Patents
遠方監視装置における表示方式Info
- Publication number
- JPS59173899A JPS59173899A JP58048523A JP4852383A JPS59173899A JP S59173899 A JPS59173899 A JP S59173899A JP 58048523 A JP58048523 A JP 58048523A JP 4852383 A JP4852383 A JP 4852383A JP S59173899 A JPS59173899 A JP S59173899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- identification number
- terminal device
- display
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話回線を介して端末装置とセンタ装置とを接
続し、端末側の状態を監視するようにした遠方監視装置
における表示方式に関するものである。
続し、端末側の状態を監視するようにした遠方監視装置
における表示方式に関するものである。
第1図はこの種の装置の接続状態を説明するための図で
、3,3nは端末装置、5はセンタ装置、4は電話交換
機、la、la’・2a、2a’は端末装!3,3nに
接続されたセンサ、6はセンタ装置5に接続された表示
器である。
、3,3nは端末装置、5はセンタ装置、4は電話交換
機、la、la’・2a、2a’は端末装!3,3nに
接続されたセンサ、6はセンタ装置5に接続された表示
器である。
f!]えは端末装置3側に異常などの状態変化があると
、センサ1a(2a)が動作し、これを検出する。この
検出出力が端末装置3に加えられると、端末装置3は電
話交換機4を介してセンタ装置5を呼び出し、上記状態
変化の情報を信号によって伝送する。センタ装置5はそ
の情報を表示器6によって表示するように構成されてい
る。
、センサ1a(2a)が動作し、これを検出する。この
検出出力が端末装置3に加えられると、端末装置3は電
話交換機4を介してセンタ装置5を呼び出し、上記状態
変化の情報を信号によって伝送する。センタ装置5はそ
の情報を表示器6によって表示するように構成されてい
る。
そして、センタ装置5は端末装置3,3nの複数を同時
に接続してそれぞれの情報を表示できるようにするのが
普通であるが、表示器6が図形や文字表示を行なえるよ
うにしたCRT等で構成する装置においては、表示器6
を端末装置3,3nに対して共通に設けるのが一般的で
ある。
に接続してそれぞれの情報を表示できるようにするのが
普通であるが、表示器6が図形や文字表示を行なえるよ
うにしたCRT等で構成する装置においては、表示器6
を端末装置3,3nに対して共通に設けるのが一般的で
ある。
複数の端末装置3 、3 nに異常等の状態変化がある
と、センタ装置5の表示器6には端末装置3゜3nから
伝送される信号の順に端末装置3,3nの識別番号、セ
ンサ種別等のデータが表示され、複数の端末装置3,3
n側に状態変化のあったことが判る。
と、センタ装置5の表示器6には端末装置3゜3nから
伝送される信号の順に端末装置3,3nの識別番号、セ
ンサ種別等のデータが表示され、複数の端末装置3,3
n側に状態変化のあったことが判る。
ところで、一つの端末装置3には通常複数のセンサla
、2aが設けられ、異種の状態変化を検出するように構
成するとともに、一種の状態変化に対してその推移を検
出するためにも更にそれぞれ複数のセンサを設ける場合
がある。
、2aが設けられ、異種の状態変化を検出するように構
成するとともに、一種の状態変化に対してその推移を検
出するためにも更にそれぞれ複数のセンサを設ける場合
がある。
従って、上記の表示方式では、センサl’a、2aの応
動がある毎に表示器6にその属する端末装置3の識別番
号とセンサ種別等が表示されるので、前述したごとく複
数の端末装置3,3nに状態変化があったときは、一つ
の端末装置3の上記推移を監視するのに容易でないとい
う問題があった。
動がある毎に表示器6にその属する端末装置3の識別番
号とセンサ種別等が表示されるので、前述したごとく複
数の端末装置3,3nに状態変化があったときは、一つ
の端末装置3の上記推移を監視するのに容易でないとい
う問題があった。
そこで、センタ装置5に各端末装置3.3nK対応させ
て多数のレジスタを設けることが考えられるが、上記デ
ータの表示には、到来した時刻等のデータを付与する等
記憶項目が多くなるので比較的大きな容量のレジスタを
必要とする。
て多数のレジスタを設けることが考えられるが、上記デ
ータの表示には、到来した時刻等のデータを付与する等
記憶項目が多くなるので比較的大きな容量のレジスタを
必要とする。
本発明はこの点にかんがみ案出したもので、状態変化の
発生によって順次表示される端末装置の中から上述した
状態変化の推移を監視すべきと判断した端末装置だけを
選択的にその都度いくつか選出し、それらについては、
各端末装置ごとに表示が行なわれるようにしたものであ
る。
発生によって順次表示される端末装置の中から上述した
状態変化の推移を監視すべきと判断した端末装置だけを
選択的にその都度いくつか選出し、それらについては、
各端末装置ごとに表示が行なわれるようにしたものであ
る。
以下図面の実施例によって本発明の詳細な説明する。s
2図は本発明によるセンタ装置及び表示器のブロック図
である。端末装置側は本発明によって特に変更を必要と
しないので図示は省略する。
2図は本発明によるセンタ装置及び表示器のブロック図
である。端末装置側は本発明によって特に変更を必要と
しないので図示は省略する。
101は電話回線との接続端子、102は受信回路、1
03は時計回路で、受信回路102は端末装置3,3n
からの呼出しに応答し、電話回線のループを形成すると
ともに前述した状態変化のデータ信号を受信し、その受
信時刻のデータを時計回路103かも得て、上記データ
信号に付与して後述する表示回路104等に対し、表示
のためのデータ信号を送出するように構成されており、
従来の受信回路と同じである。102a、102bは受
信回路102から送出されるデータ信号の出力線て、出
力線102aには端末装置の識別番号(ID信号)デー
タを、出力線102bにはセンサの状態変化及びセンサ
の種別等のデータと受信回路102で付与した受信時刻
データが出力される。105は上記識別番号を記憶する
第1のレジスダ、106は該第1のレジスタの記憶内容
を表示する表示手段で例えばLCDである。
03は時計回路で、受信回路102は端末装置3,3n
からの呼出しに応答し、電話回線のループを形成すると
ともに前述した状態変化のデータ信号を受信し、その受
信時刻のデータを時計回路103かも得て、上記データ
信号に付与して後述する表示回路104等に対し、表示
のためのデータ信号を送出するように構成されており、
従来の受信回路と同じである。102a、102bは受
信回路102から送出されるデータ信号の出力線て、出
力線102aには端末装置の識別番号(ID信号)デー
タを、出力線102bにはセンサの状態変化及びセンサ
の種別等のデータと受信回路102で付与した受信時刻
データが出力される。105は上記識別番号を記憶する
第1のレジスダ、106は該第1のレジスタの記憶内容
を表示する表示手段で例えばLCDである。
107及び108はセンサの状態変化等のデータを記憶
するレジスタと表示手段である。
するレジスタと表示手段である。
109.110,111は前述した個別表示のための表
示回路で、個別表示をしようとする端末装置の数だけ設
けられるが、それぞれの回路は同一に構成できるので表
示回路109を説明する。
示回路で、個別表示をしようとする端末装置の数だけ設
けられるが、それぞれの回路は同一に構成できるので表
示回路109を説明する。
ゲ
112 、.113はデート回路、114及び115は
第2及び第3のレジスタ、116,117はそれぞ′れ
比較回路、11.8 、119はそれぞれ表示手段で例
えばLCDである。120,121はそれぞれオワ回路
、122は遅延回路、123 ’、 124はスイッチ
、125は個別表示復旧コード設定回路、126は第1
のレジスタに記憶された端末装置の識別番号を読み出す
ためのレジスタアドレス指定回路である。
第2及び第3のレジスタ、116,117はそれぞ′れ
比較回路、11.8 、119はそれぞれ表示手段で例
えばLCDである。120,121はそれぞれオワ回路
、122は遅延回路、123 ’、 124はスイッチ
、125は個別表示復旧コード設定回路、126は第1
のレジスタに記憶された端末装置の識別番号を読み出す
ためのレジスタアドレス指定回路である。
次に動作について詳細に′説明する。
今、ある端末装置のセンサが応動すると、当該端末装置
は、センタ装置を一呼出し、前述したごとく、自己の識
別番号、センサの種別及び状態情報等のデータ信号を送
出し、そのデータ信号は、受信回路102によって受信
され、前述したごとく時計回路103から得られた時刻
データが付与されてそれぞれのデータが出力線102a
及びl 02bに出力される。
は、センタ装置を一呼出し、前述したごとく、自己の識
別番号、センサの種別及び状態情報等のデータ信号を送
出し、そのデータ信号は、受信回路102によって受信
され、前述したごとく時計回路103から得られた時刻
データが付与されてそれぞれのデータが出力線102a
及びl 02bに出力される。
出力線102aに出力された識別番号のデータは第1の
レジスタ1.05に記憶されるとともに表示手段106
に表示される。一方、センサの状態情報及び時計情報等
のデータは出力線102bに出力され、これかレジスタ
107に記憶−されるととも((表示手段108に表示
される。図面では表示手段106,108は別々に表現
したが共通の表示手段(例えば、多数の表示文字列及び
行を有するLCD等)によって表示させてもよい。
レジスタ1.05に記憶されるとともに表示手段106
に表示される。一方、センサの状態情報及び時計情報等
のデータは出力線102bに出力され、これかレジスタ
107に記憶−されるととも((表示手段108に表示
される。図面では表示手段106,108は別々に表現
したが共通の表示手段(例えば、多数の表示文字列及び
行を有するLCD等)によって表示させてもよい。
上言己データ信号が複数の端末装置から送出されれば、
前述と同様にして第1のレジスタ105及び107の複
数のアドレスに順次記憶され、表示手段106,108
によってそれぞれ表示される。
前述と同様にして第1のレジスタ105及び107の複
数のアドレスに順次記憶され、表示手段106,108
によってそれぞれ表示される。
そしてこの表示は、データ信号が到来した順序、すなわ
ち端末装置におけるセンサの応動があった順に表示され
るので、必ずしも端末装置毎に表示されるとは限らない
。
ち端末装置におけるセンサの応動があった順に表示され
るので、必ずしも端末装置毎に表示されるとは限らない
。
そこで、表示された識別番号の中から状態変化の推移を
監視する必要のある端末装置の識別番号が現われたとき
には、その識別番号が記憶されている第1のレジスタの
アドレスを指定し、該識別番号を読み出す。そのため、
レジスタアドレス指定回路126によって上記該当アド
レスを指定し、その信号を第1のレジスタに与え、個別
表示回路109〜111のいずれかのスイッチ124を
閉じる。これによってゲート回路112か開くので第1
のレジスタ105から読み出された上記識別番号データ
は、第2のレジスタ114に記憶される。記憶された上
記識別番号データは比較回路116の一方の入力信号と
して与えられるとともに表示手段118によって表示さ
れる。
監視する必要のある端末装置の識別番号が現われたとき
には、その識別番号が記憶されている第1のレジスタの
アドレスを指定し、該識別番号を読み出す。そのため、
レジスタアドレス指定回路126によって上記該当アド
レスを指定し、その信号を第1のレジスタに与え、個別
表示回路109〜111のいずれかのスイッチ124を
閉じる。これによってゲート回路112か開くので第1
のレジスタ105から読み出された上記識別番号データ
は、第2のレジスタ114に記憶される。記憶された上
記識別番号データは比較回路116の一方の入力信号と
して与えられるとともに表示手段118によって表示さ
れる。
上記比較回路116の他方の入力信号としては、出力線
102aの信号が与えられるように構成されているので
、その後受信回路102から出力される識別番号データ
が比較され、同一の識別番号データが出力される毎に比
較回路116から一致出力がゲート回路113に与えら
れ、これによってゲート回路113を開くので、同一の
端末装置からの情報データのみが第3のレジスタ115
に一記憶されるとともに表示手段119によって順次表
示される。
102aの信号が与えられるように構成されているので
、その後受信回路102から出力される識別番号データ
が比較され、同一の識別番号データが出力される毎に比
較回路116から一致出力がゲート回路113に与えら
れ、これによってゲート回路113を開くので、同一の
端末装置からの情報データのみが第3のレジスタ115
に一記憶されるとともに表示手段119によって順次表
示される。
すなわち、同一の端末装置における複数のセンサの状態
変化を一覧することかできるので、状態の推移を的確に
監視することができる。そして、監視の結果、従来と同
様に端末装置が設置されている現地へ出向いて相応の処
置を行って、処置が完了ずれは、センサが応動したとき
と同様に端末装置を起動し、このときはセンタに対して
処置が完了したことを示すための所定のコードを送出す
るように構成する°ことができる。(従来の端末装置も
同様に構成され一〇おり、技術的にも特段工夫を必要と
しないので詳述は省略する。)上記所定のコードは受信
回路102で受信されるとゲート回路113を通過して
比較回路117へその一方の入力信号として加えられる
。従って該比較回路117の他方の入力信号として上記
所定のコードを個別表示復旧コード設定回路125から
入力しておけば、上記比較回路117から一致出力が得
られ、遅延回路122及びオワ回路120,121を介
して第2及び第3のレジスタ114,115をリセット
し、個別表示回路109を初期状態とする。
変化を一覧することかできるので、状態の推移を的確に
監視することができる。そして、監視の結果、従来と同
様に端末装置が設置されている現地へ出向いて相応の処
置を行って、処置が完了ずれは、センサが応動したとき
と同様に端末装置を起動し、このときはセンタに対して
処置が完了したことを示すための所定のコードを送出す
るように構成する°ことができる。(従来の端末装置も
同様に構成され一〇おり、技術的にも特段工夫を必要と
しないので詳述は省略する。)上記所定のコードは受信
回路102で受信されるとゲート回路113を通過して
比較回路117へその一方の入力信号として加えられる
。従って該比較回路117の他方の入力信号として上記
所定のコードを個別表示復旧コード設定回路125から
入力しておけば、上記比較回路117から一致出力が得
られ、遅延回路122及びオワ回路120,121を介
して第2及び第3のレジスタ114,115をリセット
し、個別表示回路109を初期状態とする。
個別表示回路109〜111を複数設けた場合i(おい
ても上記比較回路116で識別番号が一致した個別表示
回路(例えば109)のみが初期状態となり、他の識別
番号により表示している個別表示回路110〜111に
影響を与えることはない。
ても上記比較回路116で識別番号が一致した個別表示
回路(例えば109)のみが初期状態となり、他の識別
番号により表示している個別表示回路110〜111に
影響を与えることはない。
なお、スイッチ123は手動による復旧を可能にするた
めに設けたものである。
めに設けたものである。
また比較回路117の一致出力を遅延回路122を介し
て第2及び第3のレジスタ114,115に与えるよう
にしたのは、処置が完了したことを表示手段118,1
19によって一旦表示させるためである。
て第2及び第3のレジスタ114,115に与えるよう
にしたのは、処置が完了したことを表示手段118,1
19によって一旦表示させるためである。
以上説明したように本発明によれば、個別表示回路を端
末装置に固定的に対応させることなく必要に応じて選択
的に表示させるようにしたものであるから個別表示のた
めのレジスタや表示手段を受容量とすることができ装置
全体を安価に構成することができる。
末装置に固定的に対応させることなく必要に応じて選択
的に表示させるようにしたものであるから個別表示のた
めのレジスタや表示手段を受容量とすることができ装置
全体を安価に構成することができる。
第1図はこの種の装置の接続状態を説明するためのブロ
ック図、第2図は本発明によるセンタ装置及び表示器の
ブロック図である。 1 a 、 2a 、 Ia’、 2a’ ・・・セ
ンサ3.3n ・・・・・端末装置、5・・・・・・セ
ンタ装置ノ 102 ・・受信回路、109 ・・・個別表示回路
114 ・・・第2のレジスタ 115 ・−第3のレジスタ 特許出願人 株式会社 大興電機製作所 代表者 肥 後 犬 介 手続補正書(方式) 昭和58年 7月 8日 =643−
ック図、第2図は本発明によるセンタ装置及び表示器の
ブロック図である。 1 a 、 2a 、 Ia’、 2a’ ・・・セ
ンサ3.3n ・・・・・端末装置、5・・・・・・セ
ンタ装置ノ 102 ・・受信回路、109 ・・・個別表示回路
114 ・・・第2のレジスタ 115 ・−第3のレジスタ 特許出願人 株式会社 大興電機製作所 代表者 肥 後 犬 介 手続補正書(方式) 昭和58年 7月 8日 =643−
Claims (2)
- (1)端末装置に設けられたセンサの状態を電話回線を
介してセンタ装置で監視するようにした遠方監視装置に
おいて、センタ装置には、少くとも端末装置から送出さ
れるセンサの状態を通知する信号及び端末装置の識別番
号を通知する信号を受信する受信手段と、該受信手段で
受信した上記識別番号を一旦記憶する第1のレジスタと
、該第1のレジスタの記憶内容を表示する表示手段と、
上記第1のレジスタに記憶された識別番号を選択的に他
へ一旦記憶させるための第2のレジスタと、該第2のレ
ジスタに上記識別番号を記憶させた後に上記受信手段が
受信した識別番号と上記第2のレジスタに記憶されてい
る識別番号とを比較する比較手段と、該比較手段から一
致出力が得られたとき該識別番号に対応した特定の端末
装置から送出される上記センサの状態を通知する信号の
みを一旦記憶する第3のレジスタと、上記第2及び第3
のレジスタの内容を表示する表示手段を設けることによ
り、特定の端末装置を選出して表示し得るようにしたこ
とを特徴とする遠方監視装置における表示方式。 - (2)端末装置に設けられたセンサの状態を電話回線を
介してセンタ装置で監視するようにした遠方監視装置に
おいて、センタ装置には、少くとも端末装置から送出さ
れるセンサの状態を通知する信号及び端末装置の識別番
号を通知する信号を受信する受信手段と、該受信手段で
受信した上記識別番号ヲ一旦記障スる第1のレジスタと
、該第1のレジスタの記憶内容を表示する表示手段と、
上記第1のレジスタに記憶された識別番号を選択的に他
へ一旦、記憶させるための第2のレジスタと、該第2の
レジスタに上記識別番号を記憶させた後に上記受信手段
が受信した識別番号と上記第2のレジスタに記憶されて
いる識別番号とを比較する比較手段と、該比較手段から
一致出力が得られたとき該識別番号に対応した特定の端
末装置から送出される上記センサの状態を通知する信号
のみを一旦記憶する第3のレジスタと、上記第2及び第
3のレジスタの内容を表示する表示手段を設けることに
より、特定の端末装置を選出して表示し得るようにし、
上記特定の端末装置から送出される所定の信号を受信す
ることによって上記第2及び第3のレジスタを復旧する
ようにしたことを特徴とする遠方監視装置における表示
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048523A JPS59173899A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 遠方監視装置における表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048523A JPS59173899A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 遠方監視装置における表示方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59173899A true JPS59173899A (ja) | 1984-10-02 |
JPH022198B2 JPH022198B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=12805716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58048523A Granted JPS59173899A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 遠方監視装置における表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59173899A (ja) |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP58048523A patent/JPS59173899A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH022198B2 (ja) | 1990-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR950022758A (ko) | 리모트 콘트롤 장치 | |
JPS594054B2 (ja) | マルチプロセツサ障害検出方式 | |
US6454172B1 (en) | IC card having a display for displaying a response state | |
KR860000594A (ko) | 버퍼기억장치용 태그 제어회로 | |
JPS61170899A (ja) | 防災設備の集中監視方式 | |
GB2308045A (en) | Communication unit switching apparatus | |
JPS59173899A (ja) | 遠方監視装置における表示方式 | |
JPS6338721B2 (ja) | ||
JP2004280575A (ja) | 火災受信機 | |
JPH1039920A (ja) | 監視通報制御装置 | |
JP2885469B2 (ja) | 遠隔保守システム | |
JP2510633B2 (ja) | 防災システム | |
CN1195954A (zh) | 具有响应用户输入时间指示的消息搜索器的显示寻呼机 | |
JPH0683508B2 (ja) | 遠隔監視装置の故障表示装置 | |
SU1312591A1 (ru) | Устройство дл сопр жени ЭВМ с внешним устройством | |
JPS6191797A (ja) | 非常通報装置 | |
JPH01117500A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
JPS6162927A (ja) | 表示方式 | |
JPH0520133A (ja) | データ収集方式 | |
JPH03111989A (ja) | タイムレコーダシステム | |
JPH06131275A (ja) | 警報処理回路 | |
JPS60112339A (ja) | 環状デ−タ母線障害通知方式 | |
JPS63204444A (ja) | デ−タ処理システム | |
JPS63279333A (ja) | シフトパス制御回路 | |
JPH0595510A (ja) | 更新画面制御装置 |