JPS59173576A - 斜板式コンプレツサ - Google Patents
斜板式コンプレツサInfo
- Publication number
- JPS59173576A JPS59173576A JP58045965A JP4596583A JPS59173576A JP S59173576 A JPS59173576 A JP S59173576A JP 58045965 A JP58045965 A JP 58045965A JP 4596583 A JP4596583 A JP 4596583A JP S59173576 A JPS59173576 A JP S59173576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- valve body
- discharge valve
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/0873—Component parts, e.g. sealings; Manufacturing or assembly thereof
- F04B27/0878—Pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/10—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having stationary cylinders
- F04B27/1009—Distribution members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/0005—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00 adaptations of pistons
- F04B39/0016—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00 adaptations of pistons with valve arranged in the piston
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用空気調和装置等の冷房廿イクルにお
いて冷媒を圧縮するのに使用される斜板式コンプレノサ
に関する。
いて冷媒を圧縮するのに使用される斜板式コンプレノサ
に関する。
従来のこの種の斜板式コンプレッサとして、た−とえは
、第１図に示される工うなものかある。
、第１図に示される工うなものかある。
この斜板式コンプレッサにおいては、ケーシング本体１
に嵌合されたシリンダブロック２とエンドプレート３と
の間に介在された弁板４に、吸入弁路５お工び吸入弁体
６と、吐出弁路８お工び吐出弁体９とが隣り合うように
設けられているため、エンドプレート３に吸入室７と吐
出室１０とを隣Ｃ）合せに形成する必要があり、そのた
め、エンドプレートの加工性が悪いうえに、エンドプレ
ートと弁板、弁板と吸入弁板との当接箇所において吐出
室の圧力が吸入室へ漏洩するという欠点があったＯ 本発明の目的は、エンドプレートに吸入室と吐出室とを
形成する必要のない斜板コンプレッサを提供するにある
。
に嵌合されたシリンダブロック２とエンドプレート３と
の間に介在された弁板４に、吸入弁路５お工び吸入弁体
６と、吐出弁路８お工び吐出弁体９とが隣り合うように
設けられているため、エンドプレート３に吸入室７と吐
出室１０とを隣Ｃ）合せに形成する必要があり、そのた
め、エンドプレートの加工性が悪いうえに、エンドプレ
ートと弁板、弁板と吸入弁板との当接箇所において吐出
室の圧力が吸入室へ漏洩するという欠点があったＯ 本発明の目的は、エンドプレートに吸入室と吐出室とを
形成する必要のない斜板コンプレッサを提供するにある
。
以下、本発明を図面に示す実施例にしたがって説明する
。
。
第２図は本発明による斜板式コンプレッサの一実施例を
示す部分正断面図、第６図にシリンダブロックの斜視図
である。
示す部分正断面図、第６図にシリンダブロックの斜視図
である。
本実施例におＩ／′１て、ケーシング１１はほぼ円筒形
状に形成された本体１２の左右両端に一対のエンドプレ
ート１３．１３をそれぞれ当着されて構成されている。
状に形成された本体１２の左右両端に一対のエンドプレ
ート１３．１３をそれぞれ当着されて構成されている。
ケーシング本体１２内にば、自動車エンジン等に回転駆
動される軸１４がシリンダブロックに支承されて設けら
れ、この軸１４の中央部には斜板１５が固装されている
。
動される軸１４がシリンダブロックに支承されて設けら
れ、この軸１４の中央部には斜板１５が固装されている
。
ケーシング本体１２内１／Ｃｎ、第６図に示されるよう
なシリンダブロック１６が一対、左右端開口から挿入さ
れて互いに突き合うように嵌装されている。シリンダブ
ロック１６は大略円柱形状ニ形成されており、その中実
部には複数のシリンダ１７が互いに等しい位相差で円周
方向に配されて中心ト平行に穿設されている。シリンダ
ブロック１６の外周部における相隣るシリンダ間のそれ
ぞれには、断面大略扇形状の長溝１８が中心と平行に設
けられており、この長溝１８はケーシング本体１２の内
周面と協働して連絡路１９をそれぞれ形成している。図
示しないが、各連絡路１９ばこのコンプレッサＤ出力口
に接続されている。
なシリンダブロック１６が一対、左右端開口から挿入さ
れて互いに突き合うように嵌装されている。シリンダブ
ロック１６は大略円柱形状ニ形成されており、その中実
部には複数のシリンダ１７が互いに等しい位相差で円周
方向に配されて中心ト平行に穿設されている。シリンダ
ブロック１６の外周部における相隣るシリンダ間のそれ
ぞれには、断面大略扇形状の長溝１８が中心と平行に設
けられており、この長溝１８はケーシング本体１２の内
周面と協働して連絡路１９をそれぞれ形成している。図
示しないが、各連絡路１９ばこのコンプレッサＤ出力口
に接続されている。
シリンダブロック１６の反突合側端部にはシールリング
部２０が形成され、このシールリング部はケーシング本
体１２の内周にシール部材２１を挟設さｋて嵌合されて
いる。したがって、このシールリング部２０に各連絡路
１９の一端における盲板の役目を果している。シールリ
ング部２０の内周端部に（１端面に当接さｔ″したエン
ドプレート１３）一部が嵌合され、両者２０．１３間に
はシール部材２２が挟設されている。
部２０が形成され、このシールリング部はケーシング本
体１２の内周にシール部材２１を挟設さｋて嵌合されて
いる。したがって、このシールリング部２０に各連絡路
１９の一端における盲板の役目を果している。シールリ
ング部２０の内周端部に（１端面に当接さｔ″したエン
ドプレート１３）一部が嵌合され、両者２０．１３間に
はシール部材２２が挟設されている。
シリンダブロック１６のシールリング部２０付近に蝶、
弁体とともに吐出弁を構成する吐出弁路２３が各シリン
ダ１７と対応してシリンダ１７内と適当な連絡路１９と
を連通ずるようにそれぞれ穿設されている。吐出弁路２
３には板ばね材によるり−ド弁等からなる吐出弁体２４
がシリンダブロックの長溝１８の側部に固着されて設け
られている。この吐出弁はシリンダ１７から連絡路１９
への流通だけを許容するように構成されている。
弁体とともに吐出弁を構成する吐出弁路２３が各シリン
ダ１７と対応してシリンダ１７内と適当な連絡路１９と
を連通ずるようにそれぞれ穿設されている。吐出弁路２
３には板ばね材によるり−ド弁等からなる吐出弁体２４
がシリンダブロックの長溝１８の側部に固着されて設け
られている。この吐出弁はシリンダ１７から連絡路１９
への流通だけを許容するように構成されている。
一対のシリンダブロック１６の突合端面間にはシール部
材２５がシリンダ１７と連絡路１９間の漏洩を防止する
ように挟設されている。各シリンダはシリンダブロック
の中央部においてこのコンプレッサの入力口（不図示）
に連通されている。
材２５がシリンダ１７と連絡路１９間の漏洩を防止する
ように挟設されている。各シリンダはシリンダブロック
の中央部においてこのコンプレッサの入力口（不図示）
に連通されている。
前記各シリンダ１７内にはピストン２６が摺動自在に嵌
挿されており、突合状態になった一対のシリンダ相互に
嵌挿１〜たピストン相互は背後部において一体的に連結
されている。ピストン２６は前記斜板１５の端面にボー
ル２７お工びシー−２８を挟設されて連携され、この斜
板１５の回転に伴ってシリンダ１７内にお１八て往復動
する工うになっている。
挿されており、突合状態になった一対のシリンダ相互に
嵌挿１〜たピストン相互は背後部において一体的に連結
されている。ピストン２６は前記斜板１５の端面にボー
ル２７お工びシー−２８を挟設されて連携され、この斜
板１５の回転に伴ってシリンダ１７内にお１八て往復動
する工うになっている。
ピストン２６の頭部には、弁体とともに吸入弁を構成す
る吸入弁路２９がピストン端面とピストン背後部とを連
通するように穿設されている。この吸入弁路２９のピス
トン端面開口には、板ばね材によるリード等からなる吸
入弁体３ｏが端面に螺入されたポルト３１によって締結
されて設けられている。この吸入弁体３０（ｌ−ｊピス
トン２６の背後部から端面への流通だけを許容するよう
に構成されている。
る吸入弁路２９がピストン端面とピストン背後部とを連
通するように穿設されている。この吸入弁路２９のピス
トン端面開口には、板ばね材によるリード等からなる吸
入弁体３ｏが端面に螺入されたポルト３１によって締結
されて設けられている。この吸入弁体３０（ｌ−ｊピス
トン２６の背後部から端面への流通だけを許容するよう
に構成されている。
なお、吸入弁体３０の締結ボルト３１の頭部を逃げるた
めに、エンドプレート１３のポルトド対向する箇所にけ
逃げ穴３２が没設されている。
めに、エンドプレート１３のポルトド対向する箇所にけ
逃げ穴３２が没設されている。
次に作用を説明する。
駆動軸１４による斜板１５ｎ回転に伴って、ピストン２
６がエンドプレート１３から離れる方向に移動式れると
、シリンダブロック１６内を経てシリンダ１７内に供給
されている冷媒がピストン２６に形成された吸入弁路２
９お工び吸入弁体３゜を通じてシリンダ１７内における
エンドプレート１３の端面とピストン２６の頭部間の室
内に吸入される。
６がエンドプレート１３から離れる方向に移動式れると
、シリンダブロック１６内を経てシリンダ１７内に供給
されている冷媒がピストン２６に形成された吸入弁路２
９お工び吸入弁体３゜を通じてシリンダ１７内における
エンドプレート１３の端面とピストン２６の頭部間の室
内に吸入される。
前記斜板１５の回転が進んで、ピストン２６がエンドプ
レート１３に接近する方向に移動されると、吸入弁体３
０が閉じられ、吐出弁体２４が開かれる。これにより、
前記室内に吸入された冷媒がピストン２６で圧縮されつ
つ、シリンダ１７の端部に穿設さね、た吐出弁路２３お
よび吐出弁体２４を通じて連絡路１９に吐出さね、る。
レート１３に接近する方向に移動されると、吸入弁体３
０が閉じられ、吐出弁体２４が開かれる。これにより、
前記室内に吸入された冷媒がピストン２６で圧縮されつ
つ、シリンダ１７の端部に穿設さね、た吐出弁路２３お
よび吐出弁体２４を通じて連絡路１９に吐出さね、る。
さちに斜板１５の回転が進むにつれ、ピストン２６／バ
吸入行程に移行し、吐出弁体２４が閉じられ、吸入弁体
３０が開かれて前述１７たように冷媒が吸入される。
吸入行程に移行し、吐出弁体２４が閉じられ、吸入弁体
３０が開かれて前述１７たように冷媒が吸入される。
４お、本実施例にお（八ては、突合状態の両シリンダブ
ロック相互における各シリンダ内のピストンが吸入、吐
出行程を交互に繰り返クーす。
ロック相互における各シリンダ内のピストンが吸入、吐
出行程を交互に繰り返クーす。
本実施例によれば、吸入弁をピストンに、吐出弁をシリ
ンダにそれぞれ配設したので、ケーシングのエンドプレ
ートに吸入室および吐出室を形成する必要がなくなる。
ンダにそれぞれ配設したので、ケーシングのエンドプレ
ートに吸入室および吐出室を形成する必要がなくなる。
エンドプレートへの吸入室、吐出室の形成の省略化によ
り、エンドプレートの形状が単純化されて加工が簡単に
なるため、また弁板も省略できるため、コストダウンが
実現できる。さらに、エンドプレートにおいて吸入室と
吐出室とが隣り合わないため、エンドプレートにおける
吐出室から吸入室への漏洩の危険が解消されてコンプレ
ッサの性能が向上できるとともに、弁板がなりために、
軸方向の部品公差が少なくなり、ピストン頭部とエンド
プレート間のチップクリアランスが小さくなって性能が
向上してくる。また吐出弁の弁路をシリンダブロックと
ケーシングといたコンディツトパイプが省略でき、コス
トダウンが一層促進でへる。
り、エンドプレートの形状が単純化されて加工が簡単に
なるため、また弁板も省略できるため、コストダウンが
実現できる。さらに、エンドプレートにおいて吸入室と
吐出室とが隣り合わないため、エンドプレートにおける
吐出室から吸入室への漏洩の危険が解消されてコンプレ
ッサの性能が向上できるとともに、弁板がなりために、
軸方向の部品公差が少なくなり、ピストン頭部とエンド
プレート間のチップクリアランスが小さくなって性能が
向上してくる。また吐出弁の弁路をシリンダブロックと
ケーシングといたコンディツトパイプが省略でき、コス
トダウンが一層促進でへる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であるこ七は
力うまでもない。
その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であるこ七は
力うまでもない。
たとえば、吸入弁および吐出弁はそれぞれ複数設けても
よいし、弁の構造もリード弁構造に限られない。
よいし、弁の構造もリード弁構造に限られない。
以上説明したように、本発明によれば、ピストンに吸入
弁を、シリンダの端部に吐出弁をそれぞれ配役したので
、エンドプレートに吸入室および吐出室を形成すること
分省略することができる。
弁を、シリンダの端部に吐出弁をそれぞれ配役したので
、エンドプレートに吸入室および吐出室を形成すること
分省略することができる。
第１図に従来例を示す一部切断正面図、第２図に本発明
の一実椎例を示す部分正断面図、第６図はシリンダブロ
ックの斜視図である。 １１・・・ケーシング、１２・・・ケーシング本体、１
３・・・エンドプレート、１４・・・駆動軸、１５・・
・斜板、１６・・・シリンダブロック、１７・・・シリ
ンダ、１８・・・長溝、１９・・・連絡路、２０・・・
シールリング部１．２１．２２．２５・・・シール部材
、２３・・・吐出弁路、２４・・・吐出弁体、２６・・
・ピストン、２７・・ボール、２８・・・シュー、２９
・・・吸入弁路、３ｏ・・・吸入弁体、３１・・・締結
ボルト、３２・・・逃げ穴。 特許出願人 三輪精機株式会社 代表者西海悦史 −４４： 第１図 第２図 １ 第３図
の一実椎例を示す部分正断面図、第６図はシリンダブロ
ックの斜視図である。 １１・・・ケーシング、１２・・・ケーシング本体、１
３・・・エンドプレート、１４・・・駆動軸、１５・・
・斜板、１６・・・シリンダブロック、１７・・・シリ
ンダ、１８・・・長溝、１９・・・連絡路、２０・・・
シールリング部１．２１．２２．２５・・・シール部材
、２３・・・吐出弁路、２４・・・吐出弁体、２６・・
・ピストン、２７・・ボール、２８・・・シュー、２９
・・・吸入弁路、３ｏ・・・吸入弁体、３１・・・締結
ボルト、３２・・・逃げ穴。 特許出願人 三輪精機株式会社 代表者西海悦史 −４４： 第１図 第２図 １ 第３図
Claims (2)
- （１） シリンダブロックがケーシング内に嵌合され
、仁のブロックのシリンダに嵌合されたピストンが斜板
の回転により往復動される斜板式コンプレッサにおいて
、前記ピストンの頭′部にピストン背後からピストン端
面への流通だけを許容する吸入弁が設けられ、前記シリ
ンダブロックの胴部におけるシリンダの端部にシリンダ
の内部から外部への流通だけを許容する吐出弁が設けら
れたことを特徴とする斜板式コンプレッサ〇 - （２）吐出弁が、その弁路の一端をシリンダブロックの
外周部とこれに嵌合したケーシングの内周と０間に形成
された連絡路に接続さｈたことを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の斜板式コンプレッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58045965A JPS59173576A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 斜板式コンプレツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58045965A JPS59173576A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 斜板式コンプレツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59173576A true JPS59173576A (ja) | 1984-10-01 |
Family
ID=12733945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58045965A Pending JPS59173576A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 斜板式コンプレツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59173576A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266276U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-04-24 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57203883A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-14 | Diesel Kiki Co Ltd | Rotary swash plate type compressor |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP58045965A patent/JPS59173576A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57203883A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-14 | Diesel Kiki Co Ltd | Rotary swash plate type compressor |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266276U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-04-24 | ||
| JPH037582Y2 (ja) * | 1985-06-21 | 1991-02-25 |
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