JPS59172942A - 回転電機の相間絶縁物 - Google Patents
回転電機の相間絶縁物Info
- Publication number
- JPS59172942A JPS59172942A JP4406883A JP4406883A JPS59172942A JP S59172942 A JPS59172942 A JP S59172942A JP 4406883 A JP4406883 A JP 4406883A JP 4406883 A JP4406883 A JP 4406883A JP S59172942 A JPS59172942 A JP S59172942A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- slot
- threads
- coil
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/32—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
- H02K3/38—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation around winding heads, equalising connectors, or connections thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は回転電機コイルエンド部の相間絶縁を改良した
回転電機の相聞絶縁物に関する。
回転電機の相聞絶縁物に関する。
回転電機の巻線で、単相機では主巻線と補助巻線（Ｄ−
１イル工ンド間に、また、多相機テハコイルエンドの異
相巻線間に相関絶縁を行なうのが一般であり、従来から
回転電機の製造工程における合理化の対象として種々検
討されている事柄である。
１イル工ンド間に、また、多相機テハコイルエンドの異
相巻線間に相関絶縁を行なうのが一般であり、従来から
回転電機の製造工程における合理化の対象として種々検
討されている事柄である。
吻
従来の回転電機の相関絶縁緻を第１図乃至第３図を参照
して説明する。第１図は従来の相聞絶縁物の平面図で、
第２図は相間絶縁物を固定子コイルエンド間に挿入した
固定子鉄心の断面図、第３図は固定子コイルエンド巻線
の構成図である。第１図の相関絶縁物１はコイルエンド
の異相間を絶縁する一組の絶縁紙２を糸３で連結しであ
る。この絶縁紙２は例えばポリエステルフィルム等を打
抜いて両端に糸取付用のスリットを有する突起２ａを設
ける。次にポリエステル製の糸３で絶縁紙２を結ぶ。し
かしてコイルエンドの異相間に相関絶縁物１を挿入する
。第２図に示す固定子鉄心４のスロット５の開口部より
Ｕ字形のスロット絶縁物６を挿入し１次にスロット５に
Ｕ相コイル７をコイル挿入治具で挿入してコイルエンド
７ａは成形装置で成形する。次に絶縁紙２を第３図で示
すＶ相のコイル８の外周面に清って挿入し、Ｗ相のコイ
ル９においても同様に行なう。（第３図のコイル巻線図
ではＷ相コイル及びＶ相とＷ相との間の籾 相間絶縁＃１は省略した。） 上記した従来例の構成では、ポリエステル等で製作した
Ｕ字形スロット絶縁物６が入っているスロット５内に相
間絶縁物１の糸３を収容し、スロット５端部の開口に突
起２ａを差し込み係止する。
して説明する。第１図は従来の相聞絶縁物の平面図で、
第２図は相間絶縁物を固定子コイルエンド間に挿入した
固定子鉄心の断面図、第３図は固定子コイルエンド巻線
の構成図である。第１図の相関絶縁物１はコイルエンド
の異相間を絶縁する一組の絶縁紙２を糸３で連結しであ
る。この絶縁紙２は例えばポリエステルフィルム等を打
抜いて両端に糸取付用のスリットを有する突起２ａを設
ける。次にポリエステル製の糸３で絶縁紙２を結ぶ。し
かしてコイルエンドの異相間に相関絶縁物１を挿入する
。第２図に示す固定子鉄心４のスロット５の開口部より
Ｕ字形のスロット絶縁物６を挿入し１次にスロット５に
Ｕ相コイル７をコイル挿入治具で挿入してコイルエンド
７ａは成形装置で成形する。次に絶縁紙２を第３図で示
すＶ相のコイル８の外周面に清って挿入し、Ｗ相のコイ
ル９においても同様に行なう。（第３図のコイル巻線図
ではＷ相コイル及びＶ相とＷ相との間の籾 相間絶縁＃１は省略した。） 上記した従来例の構成では、ポリエステル等で製作した
Ｕ字形スロット絶縁物６が入っているスロット５内に相
間絶縁物１の糸３を収容し、スロット５端部の開口に突
起２ａを差し込み係止する。
この場合、相間絶縁物１の絶縁紙２は絶縁機能上、で薄
い材料なので、突起２ａによるスロット５内での反発力
が小さい。また相間絶縁物１がスロット端面で係止され
ず突起２ａがスロット５から飛び出る場合がある。この
場合、相間絶縁物１が所定のコイルエンド７ａの内周面
からはずれて、次の相のコイル挿入ができないので、相
間絶縁物１を所定の相間絶縁位置に戻して修正を要する
欠点がある。更に絶縁紙２に突起２ａを設けるので、材
料の歩留りが悪い等の欠点があった。
い材料なので、突起２ａによるスロット５内での反発力
が小さい。また相間絶縁物１がスロット端面で係止され
ず突起２ａがスロット５から飛び出る場合がある。この
場合、相間絶縁物１が所定のコイルエンド７ａの内周面
からはずれて、次の相のコイル挿入ができないので、相
間絶縁物１を所定の相間絶縁位置に戻して修正を要する
欠点がある。更に絶縁紙２に突起２ａを設けるので、材
料の歩留りが悪い等の欠点があった。
本発明は上記した欠点を改良したもので絶縁紙の両端を
２対又は一対の糸で連結した固定子鉄心溝内にこの糸を
入れて係止しコイル挿入時に移動しない回転電機の相間
絶縁物を提供することを目的とする。
２対又は一対の糸で連結した固定子鉄心溝内にこの糸を
入れて係止しコイル挿入時に移動しない回転電機の相間
絶縁物を提供することを目的とする。
本発明は鉄心のスロット内に絶縁物を挿入してコイルを
収納し、一対の絶縁紙の両端を糸で連結Ｌ 両側コイル
エンドの異相コイル間を絶縁する回転電機の相間絶縁物
において、一対の絶縁紙の両端を少くとも一方を２本の
糸で連結し、この２本の糸の間隔を鉄心の隣り合うスロ
ット間底部の外隅端間の最大間隔よりも大きくし、夫々
の糸を鉄心のティース先端をまたいで隣り合うスロット
内に挿入し、一対の糸の間隔が拡張した状態でスロット
内に係止した回転電機の相間絶縁物である。
収納し、一対の絶縁紙の両端を糸で連結Ｌ 両側コイル
エンドの異相コイル間を絶縁する回転電機の相間絶縁物
において、一対の絶縁紙の両端を少くとも一方を２本の
糸で連結し、この２本の糸の間隔を鉄心の隣り合うスロ
ット間底部の外隅端間の最大間隔よりも大きくし、夫々
の糸を鉄心のティース先端をまたいで隣り合うスロット
内に挿入し、一対の糸の間隔が拡張した状態でスロット
内に係止した回転電機の相間絶縁物である。
コノ結果コイル挿入時にスロット内から糸が飛び出すこ
となく相間絶縁物が異相コイルからずれることなく作業
することができる。
となく相間絶縁物が異相コイルからずれることなく作業
することができる。
以下に本発明の一実施例を第４図乃至第６図を参照して
説明する。第４図は本発明の一実施例を示す相間絶縁物
の平面図で、第５図は本発明の固定子コイルエンド巻線
の構成図、第６図は第５図の要部拡大図である。但し前
記した従来と同一部分は同一符号を用い詳細な説明は省
略する。本発明の相聞絶縁物１０は第４図で示すように
２枚の絶縁紙１１の両端部にポリエステル等から成る２
対の連結糸３３を超音波などの溶接で固定され形成する
。この２対の糸３３は一方が２本の糸３３Ｃ及び第６図
で示すように固定子鉄心４の隣り合うスロツ）５ａ及び
５ｂの底部の外隅端間の最大間隔Ｐよりわずかに大きく
して形成する。尚一対の絶縁紙１１の形状は、第４図で
示すように相対するコイルエンド７ａの付は根の相間の
形状に沿うように切り欠きｌｌａを設け、且つ外側端は
おのおの面取す１１ｂを行なう。又一対の絶縁紙１１相
互間の距離１３は第２図に示す固定子鉄心４のスロット
５内に事前に挿入するＵ字形スロット絶縁物６の軸方向
長さ６ａと略ぼ同一に設定する。次に本発明による相間
絶縁物１０について説明する。
説明する。第４図は本発明の一実施例を示す相間絶縁物
の平面図で、第５図は本発明の固定子コイルエンド巻線
の構成図、第６図は第５図の要部拡大図である。但し前
記した従来と同一部分は同一符号を用い詳細な説明は省
略する。本発明の相聞絶縁物１０は第４図で示すように
２枚の絶縁紙１１の両端部にポリエステル等から成る２
対の連結糸３３を超音波などの溶接で固定され形成する
。この２対の糸３３は一方が２本の糸３３Ｃ及び第６図
で示すように固定子鉄心４の隣り合うスロツ）５ａ及び
５ｂの底部の外隅端間の最大間隔Ｐよりわずかに大きく
して形成する。尚一対の絶縁紙１１の形状は、第４図で
示すように相対するコイルエンド７ａの付は根の相間の
形状に沿うように切り欠きｌｌａを設け、且つ外側端は
おのおの面取す１１ｂを行なう。又一対の絶縁紙１１相
互間の距離１３は第２図に示す固定子鉄心４のスロット
５内に事前に挿入するＵ字形スロット絶縁物６の軸方向
長さ６ａと略ぼ同一に設定する。次に本発明による相間
絶縁物１０について説明する。
まず、事前にＵ字形スロット絶縁物６を挿入したスロッ
ト５内に別途に巻回したＵ相コイル７を第５図で示す固
定子鉄心４のスロット５内に挿入治具で挿入しコイルエ
ンド７ａを成形装置で成型する。次に第５図及び第６図
に示すように■相コイル８を挿入するスロット５の内％
Ｕ相コイル７の挿入されたスロット５に近い２個のス
ロット５ａ及び５ｂ内に、・一方の一対の糸３３Ｇ及び
３３ｄ間の間隔１２を縮め固定子鉄心４のティース１３
の先端をまたいで一対の糸３３Ｃ及び３３ｄを挿入する
。
ト５内に別途に巻回したＵ相コイル７を第５図で示す固
定子鉄心４のスロット５内に挿入治具で挿入しコイルエ
ンド７ａを成形装置で成型する。次に第５図及び第６図
に示すように■相コイル８を挿入するスロット５の内％
Ｕ相コイル７の挿入されたスロット５に近い２個のス
ロット５ａ及び５ｂ内に、・一方の一対の糸３３Ｇ及び
３３ｄ間の間隔１２を縮め固定子鉄心４のティース１３
の先端をまたいで一対の糸３３Ｃ及び３３ｄを挿入する
。
すると一対の糸３Ｃ及び３ｄ間の間隔１２は元に戻す、
隣り合うスロツ）５ａ及び５ｂの底部の外隅端間の最大
間隔Ｐに緩く拡張状態に係止させ、スロットの底部で一
対の糸３Ｃ及び３ｄと絶縁紙１１のずれを防ぐ。又、他
にそのスロット５ｂに隣接する他のスロツ）５ｃ内には
、他の絶縁紙１１ａの糸を前記同形の絶縁紙１１ａの他
方の糸３３ｆを前記同様に挿入する。その糸３ｆの絶縁
紙１１ａの末端１１ｄは、上記した糸３ｃを収容した絶
縁紙１１の末端１１ｅの外側へ配設する。更に絶縁紙１
１の他の端末１１ｔは他の絶縁紙１１ａの端末Ｌ１ｇの
外側へ配設する。上記した作業を順次繰り返してＶ相８
及び＼■相コイル９を収納して異相間絶縁を順次行なう
。
隣り合うスロツ）５ａ及び５ｂの底部の外隅端間の最大
間隔Ｐに緩く拡張状態に係止させ、スロットの底部で一
対の糸３Ｃ及び３ｄと絶縁紙１１のずれを防ぐ。又、他
にそのスロット５ｂに隣接する他のスロツ）５ｃ内には
、他の絶縁紙１１ａの糸を前記同形の絶縁紙１１ａの他
方の糸３３ｆを前記同様に挿入する。その糸３ｆの絶縁
紙１１ａの末端１１ｄは、上記した糸３ｃを収容した絶
縁紙１１の末端１１ｅの外側へ配設する。更に絶縁紙１
１の他の端末１１ｔは他の絶縁紙１１ａの端末Ｌ１ｇの
外側へ配設する。上記した作業を順次繰り返してＶ相８
及び＼■相コイル９を収納して異相間絶縁を順次行なう
。
尚上記説明では一対の絶縁紙′ｆ：２対の糸で連結した
相間絶縁物について述べたが、一対の絶縁紙の連結を一
方の一対の糸だけで形成する相間絶縁物を使用しても同
様の効果がある。
相間絶縁物について述べたが、一対の絶縁紙の連結を一
方の一対の糸だけで形成する相間絶縁物を使用しても同
様の効果がある。
本発明は上記した構成のように相間絶縁物は一対の絶縁
紙の両端を２対或いは一対の糸でそれぞれ連結して形成
される。そして一対の糸の間隔を固定子鉄心の隣り合う
スロッ）１１部の外隅端間の最大間隔よりわずかに太き
くして形成する。そしてティースの先端をまたいで隣接
するスロット内に糸を挿入し、一対の糸は隣り合うスロ
ットの底部の外隅端に緩く拡張し係止して設ける。且つ
相間絶縁物の一方の一対の先側の末端外側に、他の相間
絶縁物の他方の一対の先側の末端を重ねて配設シたので
、スロット内で糸が踊ったり、スロット内から飛出した
り、又、相間絶縁物がずれる等の、従来の欠点が改良さ
れ、且つ相聞絶縁物のずれを所定位置に修正する手間が
省ける効果がある。
紙の両端を２対或いは一対の糸でそれぞれ連結して形成
される。そして一対の糸の間隔を固定子鉄心の隣り合う
スロッ）１１部の外隅端間の最大間隔よりわずかに太き
くして形成する。そしてティースの先端をまたいで隣接
するスロット内に糸を挿入し、一対の糸は隣り合うスロ
ットの底部の外隅端に緩く拡張し係止して設ける。且つ
相間絶縁物の一方の一対の先側の末端外側に、他の相間
絶縁物の他方の一対の先側の末端を重ねて配設シたので
、スロット内で糸が踊ったり、スロット内から飛出した
り、又、相間絶縁物がずれる等の、従来の欠点が改良さ
れ、且つ相聞絶縁物のずれを所定位置に修正する手間が
省ける効果がある。
更に従来の絶縁紙の突起の製作を必要としないので、材
料の歩留りが良くなる効果がある。
料の歩留りが良くなる効果がある。
権
第１図は従来の相聞絶縁蓋の平面図、第２図は相聞固定
子鉄心の断面図、第３図は固定子コイルエンド巻線の構
成図、第４図は本発明の相間絶縁田 紙の平面図、第５図は本発明の固定子コイルエンド巻線
の構成図、第６図は第５図の要部拡大図である。 １．１０・・・・相間絶縁物 ２ 、１１ 、１１ ａ −−絶縁紙 ３．３３，３３ｃ、３３ｄ、３３ｅ、３３ｆ−−・・糸
５．５ａ、５ｂ、５ｃｍ−−・スｏ ッ）６・・・・絶
縁物 ７・・・・・Ｕ相コイル８・・・・Ｖ
相コイル １２・・・糸の間隔 １３・・・・ティースＰ・
・・・・スロット内の外隅端間の最大間隔代理人 弁理
士 則 近 憲 佑 （ほか１名）第１Ｅ 第２図 第４図 ！ｌム ｔｔ ／ｆ” ＷｌｌＨＯｆｆ５９−１７２９４２ （４）第 ５ 因 第６図
子鉄心の断面図、第３図は固定子コイルエンド巻線の構
成図、第４図は本発明の相間絶縁田 紙の平面図、第５図は本発明の固定子コイルエンド巻線
の構成図、第６図は第５図の要部拡大図である。 １．１０・・・・相間絶縁物 ２ 、１１ 、１１ ａ −−絶縁紙 ３．３３，３３ｃ、３３ｄ、３３ｅ、３３ｆ−−・・糸
５．５ａ、５ｂ、５ｃｍ−−・スｏ ッ）６・・・・絶
縁物 ７・・・・・Ｕ相コイル８・・・・Ｖ
相コイル １２・・・糸の間隔 １３・・・・ティースＰ・
・・・・スロット内の外隅端間の最大間隔代理人 弁理
士 則 近 憲 佑 （ほか１名）第１Ｅ 第２図 第４図 ！ｌム ｔｔ ／ｆ” ＷｌｌＨＯｆｆ５９−１７２９４２ （４）第 ５ 因 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鉄心のスロット内に絶縁物を挿入してコイルを収納し一
対の絶縁紙の両端を糸で連結し、両側コイルエンドの異
相コイル間を絶縁する回転電機の相間絶縁物において、
一対の絶縁紙の両端を少なくとも一方を２本の糸で連結
し、この２本の糸の尚 間隔を鉄心の隣り合うスロット間の底部の外温端間の最
大間隔よりも犬きくし夫々の糸を鉄心のティース先端を
またいで隣り合うスロット内に挿入し、一対の糸の間隔
が拡張した状態でスロット内に係止する事を特徴とする
回転電機の相間絶縁物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4406883A JPS59172942A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 回転電機の相間絶縁物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4406883A JPS59172942A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 回転電機の相間絶縁物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59172942A true JPS59172942A (ja) | 1984-09-29 |
Family
ID=12681308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4406883A Pending JPS59172942A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 回転電機の相間絶縁物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59172942A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100499484B1 (ko) * | 2002-11-20 | 2005-07-05 | 엘지전자 주식회사 | 전자동 세탁기의 비엘디시 모터 소음 방지구조 |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP4406883A patent/JPS59172942A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100499484B1 (ko) * | 2002-11-20 | 2005-07-05 | 엘지전자 주식회사 | 전자동 세탁기의 비엘디시 모터 소음 방지구조 |
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