JPS59172168A - 光情報記録再生装置 - Google Patents
光情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS59172168A JPS59172168A JP4630183A JP4630183A JPS59172168A JP S59172168 A JPS59172168 A JP S59172168A JP 4630183 A JP4630183 A JP 4630183A JP 4630183 A JP4630183 A JP 4630183A JP S59172168 A JPS59172168 A JP S59172168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- address
- circuit
- data
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
従来例の構成とその問題点
光ディスクを用いた高密度ディジタル情報記録再生装置
は、文書ファイル、データファイルを実現するものとし
て注目され開発が進められている。
は、文書ファイル、データファイルを実現するものとし
て注目され開発が進められている。
光ディスクは磁気ディスクに比較してトラック密度が２
桁以上高密度化できる。すなわち、トラックピッチはレ
ーザ光の絞り径の２倍ぐらいまで狭められるため１．５
〜２．０μｍの値にできる。この狭トラツクピッチを実
現するために光学的に検知可能な案内トラックを光ディ
スクに形成しておき、この案内トラックにトラッキング
サーボをか３、ソ けて情報記録再生することが行なわれている。この案内
トラックは光ディスクのかけかえで生じる偏心や振動な
どの外乱に強い安定な光情報記録再生装置を可能とする
。
桁以上高密度化できる。すなわち、トラックピッチはレ
ーザ光の絞り径の２倍ぐらいまで狭められるため１．５
〜２．０μｍの値にできる。この狭トラツクピッチを実
現するために光学的に検知可能な案内トラックを光ディ
スクに形成しておき、この案内トラックにトラッキング
サーボをか３、ソ けて情報記録再生することが行なわれている。この案内
トラックは光ディスクのかけかえで生じる偏心や振動な
どの外乱に強い安定な光情報記録再生装置を可能とする
。
また、案内トラックは可変長情報を効率よく光ディスク
に記録し再生するたぬにセクタ構造がとられる。、第１
図は光ディスクのセクタ構造を示す図であって、１は光
ディスクである。２は案内トラック領域で、アドレス部
ａ１〜ａｎ とデータ部ｄ１〜ｄｎからなるセクタ８
１〜Ｓｎを有する。案内トラック３は光ディスク１の基
材に凹又は凸の溝をスパイラル又は同心円的に形成する
のが一般的である。案内トラック３に形成されたセクタ
８１〜Ｓｎ は、案内トラックのアドレス情報とセクタ
のアドレス情報を記録したアドレス部ａ１〜ａｎで分割
される。アドレス部ａ１〜〜は前記案内トラックの形成
時に一緒に形成されるのが普通で、凹凸ビットとして記
録される。
に記録し再生するたぬにセクタ構造がとられる。、第１
図は光ディスクのセクタ構造を示す図であって、１は光
ディスクである。２は案内トラック領域で、アドレス部
ａ１〜ａｎ とデータ部ｄ１〜ｄｎからなるセクタ８
１〜Ｓｎを有する。案内トラック３は光ディスク１の基
材に凹又は凸の溝をスパイラル又は同心円的に形成する
のが一般的である。案内トラック３に形成されたセクタ
８１〜Ｓｎ は、案内トラックのアドレス情報とセクタ
のアドレス情報を記録したアドレス部ａ１〜ａｎで分割
される。アドレス部ａ１〜〜は前記案内トラックの形成
時に一緒に形成されるのが普通で、凹凸ビットとして記
録される。
光ディスクは非常に高密度記録されるためにビット誤り
率が１０−３〜１ｏ−４と悪く、前記アドレス部を正確
に再生するためデータ部ｄ１〜ｄｎに比較して低記録密
度でアドレス部ａ１〜ａｎにアドレス情報を記録するこ
とが行なわれている。
率が１０−３〜１ｏ−４と悪く、前記アドレス部を正確
に再生するためデータ部ｄ１〜ｄｎに比較して低記録密
度でアドレス部ａ１〜ａｎにアドレス情報を記録するこ
とが行なわれている。
第２図は光ディスク１のセクタフォーマットの詳細を示
すもので、第２図ａにアドレス部フォーマットを、第２
図すにデータ部フォーマットヲ示す。第２図ａにおいて
、６ｏはプレアンブル、６１はアドレスデータ６２の始
まりを示すアドレスマーク、５２は案内トラックアドレ
スとセレクタアドレスからなるアドレスデータ、６３は
誤り検出用の巡回符号、６４はポストアンブルである。
すもので、第２図ａにアドレス部フォーマットを、第２
図すにデータ部フォーマットヲ示す。第２図ａにおいて
、６ｏはプレアンブル、６１はアドレスデータ６２の始
まりを示すアドレスマーク、５２は案内トラックアドレ
スとセレクタアドレスからなるアドレスデータ、６３は
誤り検出用の巡回符号、６４はポストアンブルである。
第２図すにおいて、６５はクロック再生回路の同期引込
みを助ける同期信号部、６６はデータ６７の始まりを示
すデータマーク、６７はデータである。
みを助ける同期信号部、６６はデータ６７の始まりを示
すデータマーク、６７はデータである。
第３図は第１図および第２図に示した光ディスクを用い
た光情報記録再生装置の構成図を示すもので、クロック
再生に係るブロックのみを図示している。第３図におい
て、１は光ディスク、４はディスクモータ、６は光ピツ
クアップ、６はヘッドアンプ、７は波形整形回路、８は
データ復調回８ 、 −、。
た光情報記録再生装置の構成図を示すもので、クロック
再生に係るブロックのみを図示している。第３図におい
て、１は光ディスク、４はディスクモータ、６は光ピツ
クアップ、６はヘッドアンプ、７は波形整形回路、８は
データ復調回８ 、 −、。
路、９はクロック再生回路、１０はエンベロープ検出回
路、１１はデータ変調回路である。
路、１１はデータ変調回路である。
以上のように構成された従来の光情報記録再生装置につ
いて以下その動作を説明する。
いて以下その動作を説明する。
ディスクモータ４で定速回転されている光ディスク１の
所定の案内トラック３から光ピツクアップ６によって光
ディスク１に記録された信号が再生される。光ピツクア
ップ６は光ディスク１の記録面への微少スポット光のフ
ォーカシングと案内トラック３のトラッキングを行ない
ながら記録面からの反射光量変化として記録ずみの信号
を再生する。光ピツクアップ６の再生信号はヘッドアン
プ６で増幅され、波形整形回路７で周波数特性が補償さ
れた後に２値化され、２値化再生化号１００を出力する
。この２値化再生化号１００はデータ復調回路８で復調
され再生データ１０１を出力する。データ復調はクロッ
ク再生回路９で再生された再生クロック１０２を使って
行なう。クロック再生回路９はエンベロープ検出回路１
０のエンベロープ信号１０４とデータ変調回路１１の変
調クロック１０３によってクロ・ツク再生を確実なもの
としている。すなわち、２値化再生信号１ｏｏの有無を
エンベロープ信号１０４で検知し、２値化再生信号１ｏ
ｏが無のときには変調クロ・ンク１０３を挿入してクロ
ック再生回路９の発振周波数を一定値に保持する働きが
ある。
所定の案内トラック３から光ピツクアップ６によって光
ディスク１に記録された信号が再生される。光ピツクア
ップ６は光ディスク１の記録面への微少スポット光のフ
ォーカシングと案内トラック３のトラッキングを行ない
ながら記録面からの反射光量変化として記録ずみの信号
を再生する。光ピツクアップ６の再生信号はヘッドアン
プ６で増幅され、波形整形回路７で周波数特性が補償さ
れた後に２値化され、２値化再生化号１００を出力する
。この２値化再生化号１００はデータ復調回路８で復調
され再生データ１０１を出力する。データ復調はクロッ
ク再生回路９で再生された再生クロック１０２を使って
行なう。クロック再生回路９はエンベロープ検出回路１
０のエンベロープ信号１０４とデータ変調回路１１の変
調クロック１０３によってクロ・ツク再生を確実なもの
としている。すなわち、２値化再生信号１ｏｏの有無を
エンベロープ信号１０４で検知し、２値化再生信号１ｏ
ｏが無のときには変調クロ・ンク１０３を挿入してクロ
ック再生回路９の発振周波数を一定値に保持する働きが
ある。
しかしながら、上記のような構成では、光ディスク１の
セクタのアドレス部とデータ部のクロ・ンク周波数の違
いで、クロ、ンク再生回路９がアドレス部の低い周波数
に追従しようとして、クロ、ツク同期がはずれると同時
に、アドレス部に続くデータ部でのクロリフ同期引込み
に時間がかかるため安定なデータ部クロック再生がむず
かしいという問題点を有していた。
セクタのアドレス部とデータ部のクロ・ンク周波数の違
いで、クロ、ンク再生回路９がアドレス部の低い周波数
に追従しようとして、クロ、ツク同期がはずれると同時
に、アドレス部に続くデータ部でのクロリフ同期引込み
に時間がかかるため安定なデータ部クロック再生がむず
かしいという問題点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、光ディス
クのセクタのアドレス部とデータ部のクロック再生の相
互影響をなくした安定なりロック再生を実現する光情報
記録再生装置を提供することを目的とする。
クのセクタのアドレス部とデータ部のクロック再生の相
互影響をなくした安定なりロック再生を実現する光情報
記録再生装置を提供することを目的とする。
７、、：。
発明の構成
本発明はセクタ構造の案内トラックを有する光ディスク
と、前記セクタのアドレス部のクロック周波数をデータ
部のクロック周波数で規定した光情報記録再生装置であ
り、前記アドレス部のクロック周波数をデータ部のそれ
の整数分の１とすることによってフェーズロックループ
（ＰＬＬ）で安定にデータ部のクロックを再生すること
ができる利点を有するものである。
と、前記セクタのアドレス部のクロック周波数をデータ
部のクロック周波数で規定した光情報記録再生装置であ
り、前記アドレス部のクロック周波数をデータ部のそれ
の整数分の１とすることによってフェーズロックループ
（ＰＬＬ）で安定にデータ部のクロックを再生すること
ができる利点を有するものである。
実施例の説明
第４図は本発明の実施例における光情報記録再生装置の
クロック再生回路図を示すものである。
クロック再生回路図を示すものである。
第４図において、１２はマルチプレクサ、１３は微分回
路、１４はモノマルチバイブレータ（ＭＭｌ）、１６は
モノマルチバイブレータ（ＭＭ２）、１６は位相比較回
路、１７はローパスフィルタ、１８は電圧制御発振回路
（ＶＣＯ）、１９はアンドゲートである。
路、１４はモノマルチバイブレータ（ＭＭｌ）、１６は
モノマルチバイブレータ（ＭＭ２）、１６は位相比較回
路、１７はローパスフィルタ、１８は電圧制御発振回路
（ＶＣＯ）、１９はアンドゲートである。
第６図は第４図のクロック再生回路が適用される光ディ
スク１の実施例のセクタの記録ビットの寸法関係を図示
している。第６図において、アドレス部のビット周期Ｐ
、はデータ部のビット周期Ｐ２のｎ倍、すなわちＰ、−
ｎＰ２（ｎ：整数）の関係にある。
スク１の実施例のセクタの記録ビットの寸法関係を図示
している。第６図において、アドレス部のビット周期Ｐ
、はデータ部のビット周期Ｐ２のｎ倍、すなわちＰ、−
ｎＰ２（ｎ：整数）の関係にある。
第５図ａは平面図、第５図すは断面図で、アドレス部は
凹凸のビットで深さノ／８（λはレーザ光源の波長）で
ある。案内トラック３はアクリル樹脂基材２ｏＫ形成さ
れ、記録材料２１が蒸着しである。データ部はこの記録
材料２１にレーザ光を集光し熱的に材料変化を生ぜしめ
てデータを記録する。
凹凸のビットで深さノ／８（λはレーザ光源の波長）で
ある。案内トラック３はアクリル樹脂基材２ｏＫ形成さ
れ、記録材料２１が蒸着しである。データ部はこの記録
材料２１にレーザ光を集光し熱的に材料変化を生ぜしめ
てデータを記録する。
以上のように構成された本実施例の光情報記録再生装置
について以下その動作を説明する。
について以下その動作を説明する。
第６図はアドレス部がフェイズエンコーディング（ＰＥ
）変調で、データ部のクロック周波数の１７２（ｎ−２
）のときの第４図に図示したクロック再生回路の各部の
信号波形図である。以下、第６図を参照しながら、第４
図の動作を説明する０２値化再生信号１００を検知して
エンベロープ信号１０４が“Ｈ′″のときマルチプレク
サ１２は９／ −′ パルス状の２値化再生信号１００を微分回路１３に入力
する。微分回路１３は２値化再生信号１ｏ。
）変調で、データ部のクロック周波数の１７２（ｎ−２
）のときの第４図に図示したクロック再生回路の各部の
信号波形図である。以下、第６図を参照しながら、第４
図の動作を説明する０２値化再生信号１００を検知して
エンベロープ信号１０４が“Ｈ′″のときマルチプレク
サ１２は９／ −′ パルス状の２値化再生信号１００を微分回路１３に入力
する。微分回路１３は２値化再生信号１ｏ。
の立上り、立下りを検出して微分パルス１０５を出力す
る。この微分パルス１０６は’ｔ”−トパルス発生用の
モノマルチバイブレータ１４，１５に入力される。デー
タ部のクロック周波数の周期をＴ。
る。この微分パルス１０６は’ｔ”−トパルス発生用の
モノマルチバイブレータ１４，１５に入力される。デー
タ部のクロック周波数の周期をＴ。
とするとモノマルチバイブレータ１４のパルス幅１１Ｔ
１／２．モノマルチバイブレータ１６のパルス幅Ｔ２は
Ｔ２〈Ｔ、である。モノマルチバイブレータ１４の出力
１０６は位相比較回路１６へ入力される。モノマルチバ
イブレータ１６の出力１０７は再生クロック１０２Ｆア
ンドゲート１９でゲートし、ゲーテイツト何年クロック
１０Ｂとして位相比較回路１６へ入力し、前記モノマル
チバイブレータ１４の出力１０６の立下シエッジの位相
関係を比較し、その比較出力１０９をローパスフィルタ
１７で平滑する。ローパスフィルタ１７の出力１１ｏは
電圧制御発振回路１８の入力電圧として印加され、所定
の周波数の再生クロックＩＱ２を発生する。第６図はク
ロック同期が入っている１゜ 状態を図示しているが、アドレス部とデータ部のクロッ
ク周波数が整数関係にある（ここでは、１／！倍）ため
、位相比較回路１６の入力１０６゜１０８のパルス立下
りエツジが１対１に関係づけられることによって、安定
な動作が保証される。
１／２．モノマルチバイブレータ１６のパルス幅Ｔ２は
Ｔ２〈Ｔ、である。モノマルチバイブレータ１４の出力
１０６は位相比較回路１６へ入力される。モノマルチバ
イブレータ１６の出力１０７は再生クロック１０２Ｆア
ンドゲート１９でゲートし、ゲーテイツト何年クロック
１０Ｂとして位相比較回路１６へ入力し、前記モノマル
チバイブレータ１４の出力１０６の立下シエッジの位相
関係を比較し、その比較出力１０９をローパスフィルタ
１７で平滑する。ローパスフィルタ１７の出力１１ｏは
電圧制御発振回路１８の入力電圧として印加され、所定
の周波数の再生クロックＩＱ２を発生する。第６図はク
ロック同期が入っている１゜ 状態を図示しているが、アドレス部とデータ部のクロッ
ク周波数が整数関係にある（ここでは、１／！倍）ため
、位相比較回路１６の入力１０６゜１０８のパルス立下
りエツジが１対１に関係づけられることによって、安定
な動作が保証される。
また、２値化再生信号１００がないときはマルチプレク
サ１２によって変調クロック１０３が入力され、ＰＬＬ
の電圧制御発掘回路１８の発振周波数を変調クロックの
それに一致させ、高速クロック引込みを可能としている
。
サ１２によって変調クロック１０３が入力され、ＰＬＬ
の電圧制御発掘回路１８の発振周波数を変調クロックの
それに一致させ、高速クロック引込みを可能としている
。
第７図はアドレス部ａ、とデータ部ｄ１．ｄ２のクロッ
ク周波数が上記の整数分の１の関係になく、アドレス部
ａ２＋ ”３とデータ部ｄ１．ｄ２のクロック周波数に
は整数分の１の関係が成立しているときの電圧制御発掘
回路１８の入力電圧１１０の波形図である。第７図より
、アドレス部ａ、のクロック周波数がデータ部と整数分
の１の関係にないため、アドレス部のクロック周波数に
追従しようとして電圧制御発振回路１８の入力電圧１１
０がＸ点で図示するように大きく低下する。このため１
１ １、−：〜 次のデータ部ｄ、でのクロック同期の引込みに長時間を
必要としている。一方、アドレス部＆２ ＋ ａｓでは
Ｙ点で図示するように電圧制御発振回路１８０入力電圧
１１０は一定でほとんど変化しない。
ク周波数が上記の整数分の１の関係になく、アドレス部
ａ２＋ ”３とデータ部ｄ１．ｄ２のクロック周波数に
は整数分の１の関係が成立しているときの電圧制御発掘
回路１８の入力電圧１１０の波形図である。第７図より
、アドレス部ａ、のクロック周波数がデータ部と整数分
の１の関係にないため、アドレス部のクロック周波数に
追従しようとして電圧制御発振回路１８の入力電圧１１
０がＸ点で図示するように大きく低下する。このため１
１ １、−：〜 次のデータ部ｄ、でのクロック同期の引込みに長時間を
必要としている。一方、アドレス部＆２ ＋ ａｓでは
Ｙ点で図示するように電圧制御発振回路１８０入力電圧
１１０は一定でほとんど変化しない。
以上、本実施例によれば、アドレス部のクロック周波数
をデータ部のクロック周波数の整数分の１に設定するこ
とによって、データ部のクロック再生を安定かつ確実な
ものにすることができる。
をデータ部のクロック周波数の整数分の１に設定するこ
とによって、データ部のクロック再生を安定かつ確実な
ものにすることができる。
なお、アドレス部にデータビットに必らずクロック成分
を含む変調方式、たとえばＦＭ、ＰＥを採用することに
よって、アドレス部の比較クロックパルスを確実に検出
できるようになり、一層クロック再生を確実なものとす
ることは明らかである。
を含む変調方式、たとえばＦＭ、ＰＥを採用することに
よって、アドレス部の比較クロックパルスを確実に検出
できるようになり、一層クロック再生を確実なものとす
ることは明らかである。
発明の効果
本発明の光情報記録再生装置は、セクタ構造の光ディス
クにおいてアドレス部のクロック周波数をデータ部のク
ロック周波数の整数分の１にすることによってＰＬＬに
よるデータ部クロック再生を安定かつ確実にすることが
できる利点を有し、その工業的効果は大きい。
クにおいてアドレス部のクロック周波数をデータ部のク
ロック周波数の整数分の１にすることによってＰＬＬに
よるデータ部クロック再生を安定かつ確実にすることが
できる利点を有し、その工業的効果は大きい。
第１図は従来の外形図、第２図は同光ディスクのセクタ
のフォーマット図、第３図は従来の光情報記録再生装置
の構成図、第４図は本発明の実施例における光情報記録
再生装置のタロツク再生回路のブロック図、第６図は第
４図のクロック再生回路が適用される光ディスクのセク
タの記録ビットの寸法関係図、第６図は第４図の各部の
信号波形図、第７図は本発明の詳細な説明するためのＶ
ＣＯ入力電圧波形図である。 １・・・・・・光ディスク、３・・・・・案内トラック
、４・・・・・・ディスクモータ、５・・・・・・光ピ
ツクアップ、６・・・・・ヘッドアップ、７・・・・・
・波形整形回路、８・・・・・データ復調回路、９・・
・・・クロック再生回路、１ｏ・・・・・エンベロープ
検出回路、１１・・・・・データ変調回路、１２・・・
・・・マルチプレクサ、１３・・・・・・微分回路、１
４．１５・・・・・・モノマルチバイブレータ、１６・
・・・・位相比較回路、１７・・・・・ローパスフィル
タ、１８・・・・・・電圧制御発振回路、１９・・・・
・・アンドゲート、１３、−−一 ２０・・・・・・アクリル樹脂基材、２１・・・・・・
記録材料。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 （ｊ いつ ｖ 区 −、、 ＼ ＼ ＼ 第５図 ２θ ３１７−
のフォーマット図、第３図は従来の光情報記録再生装置
の構成図、第４図は本発明の実施例における光情報記録
再生装置のタロツク再生回路のブロック図、第６図は第
４図のクロック再生回路が適用される光ディスクのセク
タの記録ビットの寸法関係図、第６図は第４図の各部の
信号波形図、第７図は本発明の詳細な説明するためのＶ
ＣＯ入力電圧波形図である。 １・・・・・・光ディスク、３・・・・・案内トラック
、４・・・・・・ディスクモータ、５・・・・・・光ピ
ツクアップ、６・・・・・ヘッドアップ、７・・・・・
・波形整形回路、８・・・・・データ復調回路、９・・
・・・クロック再生回路、１ｏ・・・・・エンベロープ
検出回路、１１・・・・・データ変調回路、１２・・・
・・・マルチプレクサ、１３・・・・・・微分回路、１
４．１５・・・・・・モノマルチバイブレータ、１６・
・・・・位相比較回路、１７・・・・・ローパスフィル
タ、１８・・・・・・電圧制御発振回路、１９・・・・
・・アンドゲート、１３、−−一 ２０・・・・・・アクリル樹脂基材、２１・・・・・・
記録材料。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 （ｊ いつ ｖ 区 −、、 ＼ ＼ ＼ 第５図 ２θ ３１７−
Claims (3)
- （１）光学的に検知可能な案内トラックがあらかじめ情
報記録再生単位である複数のセクタに分割されておシ、
かつ前記セクタが該当セクタのアドレスを示すアドレス
部と情報を記録するデータ部とを含む光ディスクを備え
、前記光ディスクの案内トラックの所定のセクタに微小
スポット光に絞ったレーザ光で情報を記録し、または／
および前記微小スポット光に絞ったレーザ光で前記光デ
ィスクの所定のセクタに記録した情報を再生するように
構成するとともに、前記データ部のクロック周波数を前
記アドレス部のクロ・ンク周波数の整数倍として記録し
たことを特徴とする光情報記録再生装置。 - （２） アドレス部が凹凸状の位相ピントとして案内
トラック上に形成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の光情報記録再生装置。 - （３） アドレス部は１データビツトに必らずクロッ
ク成分を含む変調方式であることを特徴とする特許請求
の範囲第１項又は第２項記載の光情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4630183A JPS59172168A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 光情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4630183A JPS59172168A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 光情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59172168A true JPS59172168A (ja) | 1984-09-28 |
Family
ID=12743374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4630183A Pending JPS59172168A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 光情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59172168A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5280844A (en) * | 1991-10-17 | 1994-01-25 | Kraft General Foods, Inc. | Beverage containers and filling thereof |
| US5353955A (en) * | 1991-10-17 | 1994-10-11 | Kraft General Foods, Inc. | Beverage container |
| US5385264A (en) * | 1991-10-17 | 1995-01-31 | Kraft General Foods, Inc. | Beverage container |
| US5437389A (en) * | 1991-10-17 | 1995-08-01 | Kraft Foods, Inc. | Beverage container |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP4630183A patent/JPS59172168A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5280844A (en) * | 1991-10-17 | 1994-01-25 | Kraft General Foods, Inc. | Beverage containers and filling thereof |
| US5353955A (en) * | 1991-10-17 | 1994-10-11 | Kraft General Foods, Inc. | Beverage container |
| US5385264A (en) * | 1991-10-17 | 1995-01-31 | Kraft General Foods, Inc. | Beverage container |
| US5437389A (en) * | 1991-10-17 | 1995-08-01 | Kraft Foods, Inc. | Beverage container |
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