JPS59171885A - 原子炉 - Google Patents
原子炉Info
- Publication number
- JPS59171885A JPS59171885A JP58046016A JP4601683A JPS59171885A JP S59171885 A JPS59171885 A JP S59171885A JP 58046016 A JP58046016 A JP 58046016A JP 4601683 A JP4601683 A JP 4601683A JP S59171885 A JPS59171885 A JP S59171885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- reactor
- motor housing
- housing cylinder
- seal liner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は原子炉内の炉水を原子炉圧力容器に取付けられ
たポンプによって循環させるインターナルポンプ方式の
原子炉に係り、特に、ポンプとなるディフューザー及び
モータを含むモータケーシングの取付け、取外し時の作
業性の向上を図り、より一層の定期点検工事等の工程短
縮化と、被爆線量の低減化とが得られる原子炉に関する
ものである。
たポンプによって循環させるインターナルポンプ方式の
原子炉に係り、特に、ポンプとなるディフューザー及び
モータを含むモータケーシングの取付け、取外し時の作
業性の向上を図り、より一層の定期点検工事等の工程短
縮化と、被爆線量の低減化とが得られる原子炉に関する
ものである。
一般に、沸騰水型原子炉では、炉心流址を得るのに再循
環ポンプを使用している。これには、原子炉水を原子炉
圧力容器外に一旦取出し、ポンプアップして原子炉内に
戻す外部ループ方式(この方式には圧力容器内にジェッ
トポンプをイfするタイプもある)と、原子炉圧力容器
に取付けられたポンプによって炉水を再循環テせるイン
ターナルポンプ方式とがある。最近の動向として、原子
力発−所での原子炉傾動率の同上のため定期点検工事に
おけるニー事工程の短縮化と放射線被爆線量の低減化と
ケ図ることがクローズアップされており、それに伴ない
外部ループ配管を不要にしたインターナルポンプ方式に
よるものに火弟に移行しつつある。
環ポンプを使用している。これには、原子炉水を原子炉
圧力容器外に一旦取出し、ポンプアップして原子炉内に
戻す外部ループ方式(この方式には圧力容器内にジェッ
トポンプをイfするタイプもある)と、原子炉圧力容器
に取付けられたポンプによって炉水を再循環テせるイン
ターナルポンプ方式とがある。最近の動向として、原子
力発−所での原子炉傾動率の同上のため定期点検工事に
おけるニー事工程の短縮化と放射線被爆線量の低減化と
ケ図ることがクローズアップされており、それに伴ない
外部ループ配管を不要にしたインターナルポンプ方式に
よるものに火弟に移行しつつある。
このインターナルポンプ方式による原子炉構造を、第1
図及び42図に基づいて説明すると次の辿りである。
図及び42図に基づいて説明すると次の辿りである。
図において101は炉心を収納する原子炉圧力容器であ
り、この圧力容器101は外部に突設させである支持脚
102にて所定の支持構造物に支持でれ、上端に形成し
である胴フランジ103に上蓋104が固定されること
で施蓋されている。そして、1余子炉圧力容器101壁
と炉心のシュジウPの下部構造物であるサポートリング
105との間に、ポンプインペラ10Gが内蔵されたデ
ィフューザー107をバッフルプレート108を介して
据付け、圧力容器101下方に設置したモータ109の
シャフト110を圧力容器101下部壁に貫通させてポ
ンプインペラ106に連結し駆動させるものとしである
。而111は一]御棒駆動機構である。
り、この圧力容器101は外部に突設させである支持脚
102にて所定の支持構造物に支持でれ、上端に形成し
である胴フランジ103に上蓋104が固定されること
で施蓋されている。そして、1余子炉圧力容器101壁
と炉心のシュジウPの下部構造物であるサポートリング
105との間に、ポンプインペラ10Gが内蔵されたデ
ィフューザー107をバッフルプレート108を介して
据付け、圧力容器101下方に設置したモータ109の
シャフト110を圧力容器101下部壁に貫通させてポ
ンプインペラ106に連結し駆動させるものとしである
。而111は一]御棒駆動機構である。
このようにして設置される場合は、ポンプインペラ10
6やシャフト110等は原子炉圧力容器101上部がわ
から取付け、取外しの操作を行ない、一方、モータ10
9類は原子炉圧力容器101下部がわから行な9ことに
なり、更に、ポンプの内部構造物であるヌトレツチチュ
ーブやディフューザー107の取付は取外しにあっては
原子炉圧力容器101の上部及び下部がわからの相互の
連係操作が必要で、非♂シに複雑で長時間を要する作業
となっている。それば力・りでなく、圧力容器101上
部がわからの作業は、20mはど離れた所からの遠隔か
つ水中操作となり、非常に困難である一方、定期点検に
おいて実施される燃料交換作業やその他の炉心内部の点
検作業は工程上クリテカルパスを形成する作業となって
いる。そのため、前述のインターナルポンプの分解、組
立作業ではこれらの作業との調整が必要となり、ポンプ
点検作業がクリチカル工程となってしまうと共に全体の
工事工程も必然的に長くならざるを得なかった。
6やシャフト110等は原子炉圧力容器101上部がわ
から取付け、取外しの操作を行ない、一方、モータ10
9類は原子炉圧力容器101下部がわから行な9ことに
なり、更に、ポンプの内部構造物であるヌトレツチチュ
ーブやディフューザー107の取付は取外しにあっては
原子炉圧力容器101の上部及び下部がわからの相互の
連係操作が必要で、非♂シに複雑で長時間を要する作業
となっている。それば力・りでなく、圧力容器101上
部がわからの作業は、20mはど離れた所からの遠隔か
つ水中操作となり、非常に困難である一方、定期点検に
おいて実施される燃料交換作業やその他の炉心内部の点
検作業は工程上クリテカルパスを形成する作業となって
いる。そのため、前述のインターナルポンプの分解、組
立作業ではこれらの作業との調整が必要となり、ポンプ
点検作業がクリチカル工程となってしまうと共に全体の
工事工程も必然的に長くならざるを得なかった。
本発明は上述した点金冶匡し、ポンプとなるディフュー
ザー及びモーターケーシングの取利け、取外し作業を簡
単に行なうことができるようにし、しかも、圧力容器下
部がわからのみのワンサイド施工を可能として従来のク
リチカル作業とは全く別個に行なえるようにし、ひいて
は定期点検工程の短縮化、被爆線量の低減化とを図ると
共にプランl−稼動率の向上が図れることを目的とする
。
ザー及びモーターケーシングの取利け、取外し作業を簡
単に行なうことができるようにし、しかも、圧力容器下
部がわからのみのワンサイド施工を可能として従来のク
リチカル作業とは全く別個に行なえるようにし、ひいて
は定期点検工程の短縮化、被爆線量の低減化とを図ると
共にプランl−稼動率の向上が図れることを目的とする
。
上述した目的を達成する/ヒめ、本発明に係る原子炉は
、原子炉圧力容器とその内部に収容されたサポートリン
グとの間にダウンカマ部を形ノ戊し、このダウンカマ部
から炉心下部に至る循環路内にポンプを設け、このポン
プを原子炉圧力容器下方に設[]1したモータで駆動さ
せて炉水を再循環させるものにおいて、前記循環路に連
通可能なモータ収納筒を原子炉圧力容器下部に突設し、
上記モータ収納筒の上部に当接支持可能なシールライナ
ーを前記ダウンカマ部下方の循環路内で昇降自在に収容
し、上記シールライナー下部にモータ駆動のポンプイン
ペラを収容したディフューザを、またシールライナー上
部にこのディフューザ上に配置される吸込管をそれぞれ
摺動自在に収容しておき、モータケーシングをモータ収
納筒に収納固定したとき、前記プールライナーをダウン
カマ部に形成されたバッフルプレートに密着支持させる
一方、上記シールライナー内で吸込管を上動させ、その
吸込孔をダウンカマ部内に開口させて炉水の循環路を開
通させてなり、前記モータケーシングをモータ収納筒外
に取外したときは、吸込管をシールライナー内に収容し
て吸込孔を密封するとともに、シールライナー下端をモ
ータ収納筒上部開口に密着シ・−ルさせてモータ収納筒
内と炉心内とを遮断するようにしたことに存するもので
ある。
、原子炉圧力容器とその内部に収容されたサポートリン
グとの間にダウンカマ部を形ノ戊し、このダウンカマ部
から炉心下部に至る循環路内にポンプを設け、このポン
プを原子炉圧力容器下方に設[]1したモータで駆動さ
せて炉水を再循環させるものにおいて、前記循環路に連
通可能なモータ収納筒を原子炉圧力容器下部に突設し、
上記モータ収納筒の上部に当接支持可能なシールライナ
ーを前記ダウンカマ部下方の循環路内で昇降自在に収容
し、上記シールライナー下部にモータ駆動のポンプイン
ペラを収容したディフューザを、またシールライナー上
部にこのディフューザ上に配置される吸込管をそれぞれ
摺動自在に収容しておき、モータケーシングをモータ収
納筒に収納固定したとき、前記プールライナーをダウン
カマ部に形成されたバッフルプレートに密着支持させる
一方、上記シールライナー内で吸込管を上動させ、その
吸込孔をダウンカマ部内に開口させて炉水の循環路を開
通させてなり、前記モータケーシングをモータ収納筒外
に取外したときは、吸込管をシールライナー内に収容し
て吸込孔を密封するとともに、シールライナー下端をモ
ータ収納筒上部開口に密着シ・−ルさせてモータ収納筒
内と炉心内とを遮断するようにしたことに存するもので
ある。
以下、第3図乃至第5図を参照して本発明の詳細な説明
すると次の通りである。
すると次の通りである。
図において示される符号1は図示が省略された炉心を収
納する原子炉圧力容器であり、この圧力容器1壁とその
内部にあって炉心のンユラウドの下部溝遺物としてのサ
ポー1− IJソングとの間で区画された部分はダウン
カマ部3を形成し、ダウンカマ部3と炉心下部4とはバ
ッフルプレー1・5によって仕切られ、このバッフルプ
レート5には後述するシールライナ−20外周と密着す
る円形のシール口6が開口されていて、ダウンカマ部3
、シール口6、炉心下部4′f:経由する炉水の循環路
を形j戎している。
納する原子炉圧力容器であり、この圧力容器1壁とその
内部にあって炉心のンユラウドの下部溝遺物としてのサ
ポー1− IJソングとの間で区画された部分はダウン
カマ部3を形成し、ダウンカマ部3と炉心下部4とはバ
ッフルプレー1・5によって仕切られ、このバッフルプ
レート5には後述するシールライナ−20外周と密着す
る円形のシール口6が開口されていて、ダウンカマ部3
、シール口6、炉心下部4′f:経由する炉水の循環路
を形j戎している。
原子炉圧力容器1下部壁、すなわち下郡説板には、シー
ル口6に対応した位置にモータ収納筒7が突設形成され
ており、とのモータ収納筒7の上部開口は循環路に開通
され、その下部開口には取付フランジ13が設けられ、
この取付7ランジ13にモータ9を内蔵しているモータ
ケーシング10上端の7ランジ状モータカバー11がモ
ーフ取付用ポルト12にて取付固定される。モータカバ
ー11にはケーブル8が接続される。モータ収納筒7の
上部開口における上端面は平滑面となっていて後述する
シールライナ−20下端面と密着するようになっており
、また、上部開口における内周面も平滑面となっていて
モータケーシング10上部外周と密着シール状になるも
のとしである。
ル口6に対応した位置にモータ収納筒7が突設形成され
ており、とのモータ収納筒7の上部開口は循環路に開通
され、その下部開口には取付フランジ13が設けられ、
この取付7ランジ13にモータ9を内蔵しているモータ
ケーシング10上端の7ランジ状モータカバー11がモ
ーフ取付用ポルト12にて取付固定される。モータカバ
ー11にはケーブル8が接続される。モータ収納筒7の
上部開口における上端面は平滑面となっていて後述する
シールライナ−20下端面と密着するようになっており
、また、上部開口における内周面も平滑面となっていて
モータケーシング10上部外周と密着シール状になるも
のとしである。
さらに、モータ収納筒7内に収納固定されたモータケー
シング10は、モータケーシング10の外周に周接する
よう、モータ収納筒7下部内周面に四肢したQ IJン
グ溝に収容されたQ IJング14にてモータ収納筒7
下部開口が密封シールされる。こうすることで、モータ
収納筒7内に収納固定されたモータケーシング10は、
モータ収納筒7に沿って昇降するも、その間モータ収納
筒7内の炉水が外部に漏出することなく、安全に作業を
遂行することができる。
シング10は、モータケーシング10の外周に周接する
よう、モータ収納筒7下部内周面に四肢したQ IJン
グ溝に収容されたQ IJング14にてモータ収納筒7
下部開口が密封シールされる。こうすることで、モータ
収納筒7内に収納固定されたモータケーシング10は、
モータ収納筒7に沿って昇降するも、その間モータ収納
筒7内の炉水が外部に漏出することなく、安全に作業を
遂行することができる。
また、モータ収納筒7内の炉水を排出させるドレン15
をモータ収納筒7の下部、すなわち前記Oリング14位
置よシ上方位に配管しである。このドレン15は、モー
タケーシング10をモータ収納筒7下部開ロ外に取出し
たとき、循環路があZ炉心内と遮断されたモータ収納筒
7内の炉水を排出するもので、排出後はモータ9その他
を安全に点検できる。このとさ、モータ収納筒7上部に
炉水排出用の閉塞可能な空気孔16を開穿しておくこと
で、炉水の排出をより一層迅速に行なうことができる。
をモータ収納筒7の下部、すなわち前記Oリング14位
置よシ上方位に配管しである。このドレン15は、モー
タケーシング10をモータ収納筒7下部開ロ外に取出し
たとき、循環路があZ炉心内と遮断されたモータ収納筒
7内の炉水を排出するもので、排出後はモータ9その他
を安全に点検できる。このとさ、モータ収納筒7上部に
炉水排出用の閉塞可能な空気孔16を開穿しておくこと
で、炉水の排出をより一層迅速に行なうことができる。
17はノξ−ジ水圧入配管であり、点検終了後のモータ
9その他をセラ+(したモータケ−ソング10ヲモータ
収納筒7内に装入セットしたとき、パージ水を注入する
ことでモータケーシング10その他の循環路、ダウンカ
マ部3への進入セットを容易ならしめる。
9その他をセラ+(したモータケ−ソング10ヲモータ
収納筒7内に装入セットしたとき、パージ水を注入する
ことでモータケーシング10その他の循環路、ダウンカ
マ部3への進入セットを容易ならしめる。
前記モータ9は、モータケーシング10に内蔵されてい
て、このモータケーシングlOがモータ収納筒7内に収
納固定されたとき、循環路内に位置されるように、ポン
プインペラ18が内蔵されたディフューザー19と一体
的に構成されており、モータ9によってポンプインペラ
18を駆動させ、ダウンカマ部3、炉心下部4を経由し
ての循環路内で炉水を再循環させるものとしである。
て、このモータケーシングlOがモータ収納筒7内に収
納固定されたとき、循環路内に位置されるように、ポン
プインペラ18が内蔵されたディフューザー19と一体
的に構成されており、モータ9によってポンプインペラ
18を駆動させ、ダウンカマ部3、炉心下部4を経由し
ての循環路内で炉水を再循環させるものとしである。
そして、ダウンカマ部3下方の循環路内で前記モータ収
納筒7上部開口に下端が当接される円筒状のシールライ
ナー20を昇降自在に配すると共に、前記ディフューザ
ー19をシールライナー20下部に、また、ディフュー
ザー19上に位置する吸込管23をシールライナ−20
上部に夫々摺動自在に内嵌しである。
納筒7上部開口に下端が当接される円筒状のシールライ
ナー20を昇降自在に配すると共に、前記ディフューザ
ー19をシールライナー20下部に、また、ディフュー
ザー19上に位置する吸込管23をシールライナ−20
上部に夫々摺動自在に内嵌しである。
シールライナー20は、その下端が、モータ収納筒7上
部開口に合着シールされるものとされ、第3図に示すよ
うに、モータケーシング10がモータ収納筒7内で上昇
配置された状態で収納固定されたとき、ディフューザ−
19上端面に押圧されて上昇し、MJ記バッフルプレー
ト5の7−ルロ6内Mに活着するシール部21が中央部
外周に突設されている。そのため、シールライナ−20
下部はディフューザー19が内嵌されるよう稍大径に形
成され、段部22を介して、シールライナー20上部は
吸込管23上が内嵌されるよう稍小径に形成されており
、ディフューザ−19上端面が段部22而に当接するこ
とでディフューザー19の昇降に伴ない/−ルライナー
加自体も従動して昇降されるものとしである。
部開口に合着シールされるものとされ、第3図に示すよ
うに、モータケーシング10がモータ収納筒7内で上昇
配置された状態で収納固定されたとき、ディフューザ−
19上端面に押圧されて上昇し、MJ記バッフルプレー
ト5の7−ルロ6内Mに活着するシール部21が中央部
外周に突設されている。そのため、シールライナ−20
下部はディフューザー19が内嵌されるよう稍大径に形
成され、段部22を介して、シールライナー20上部は
吸込管23上が内嵌されるよう稍小径に形成されており
、ディフューザ−19上端面が段部22而に当接するこ
とでディフューザー19の昇降に伴ない/−ルライナー
加自体も従動して昇降されるものとしである。
更に、吸込管23上(芝はシールライナ−20下部内径
に略合致した外径を有する当接フランジ24が突設され
ており、この当接フランジ24がディフューザ−19上
端面と段部22面との間に挟持状態となることで、吸込
管n自体の昇降も、ディフューザー19の昇降に従動す
るようになっている。
に略合致した外径を有する当接フランジ24が突設され
ており、この当接フランジ24がディフューザ−19上
端面と段部22面との間に挟持状態となることで、吸込
管n自体の昇降も、ディフューザー19の昇降に従動す
るようになっている。
吸込管2上部は、ディフューザー19の上昇に伴ない上
昇されるとシールライナー20上方に矢出さし1その矢
出する上部には炉水が流入される吸込孔25を列設しで
あると恭に、吸込管23上端に、吸込管n自体が下降さ
れたときシールライナー加上端開口を密着プールするシ
ールフラン′)26ケ突設する。捷だ、このように吸込
管乙が下i4 i f−たときは、第4図に示すように
、シールライナー20下端がモータ収納筒7上部開口を
密着シールし、同時にシールフランジ誘がシールライナ
ー加上端を密着シールして、モータ収納筒7内と炉心内
とを2町所するも、その完全性、確実性を期すため、吸
込管23上部外周をシールライナ−20内周と密着させ
るようにしてもよい。
昇されるとシールライナー20上方に矢出さし1その矢
出する上部には炉水が流入される吸込孔25を列設しで
あると恭に、吸込管23上端に、吸込管n自体が下降さ
れたときシールライナー加上端開口を密着プールするシ
ールフラン′)26ケ突設する。捷だ、このように吸込
管乙が下i4 i f−たときは、第4図に示すように
、シールライナー20下端がモータ収納筒7上部開口を
密着シールし、同時にシールフランジ誘がシールライナ
ー加上端を密着シールして、モータ収納筒7内と炉心内
とを2町所するも、その完全性、確実性を期すため、吸
込管23上部外周をシールライナ−20内周と密着させ
るようにしてもよい。
第5図には、モータケーシング10を固定させるスリー
ブ27をモータ収納筒7に内嵌し、シールライナー20
、吸込管nとともにスリーブ27ヲモータ収納筒7から
取外せるようにした例が示されている。すなわち、スリ
ーブn自体は、シールライナー加及び吸込管23上に比
し小さくはないものとしてあり、また、スリーブn自体
は、スリーブ27下端に突設させた固定フランジ拐及び
取付ポルト29 icてモータ収納筒7下端の前記嘔付
フランジ13に固定されると共に、固定フランジ四に前
記モータカバー11が取付けられるものとしである。尚
、スリーブ27上部開口はシールライナー加下端面が密
着ゾールされるものとなっており、スリーブ27下部内
周に配したQ IJ /グ30にてモータケーシング1
0との、固定フランジ田上端面に配したQ IJング:
31にて取付フランジJ3との夫々の密封を図っており
、前記ドレン15及び・々−ジ水注入配管J7汀スリー
ブ27自体に設けられる。このような二重′ホ構造とす
ることで、スリーブ27を内嵌lI!3′1足したまま
でのモータ9その他の点検が可能となるのは勾配のこと
、スリーブごとシールライナー加との間、ソールライナ
ー20と吸込管nとの間でのシール性が喪失された場合
等に、原子炉水を排出した後にシールライナー20、吸
込管23を、更(Flはスリーブ27自体を取外し、原
子炉圧力容器1外に取出して修理することができる。
ブ27をモータ収納筒7に内嵌し、シールライナー20
、吸込管nとともにスリーブ27ヲモータ収納筒7から
取外せるようにした例が示されている。すなわち、スリ
ーブn自体は、シールライナー加及び吸込管23上に比
し小さくはないものとしてあり、また、スリーブn自体
は、スリーブ27下端に突設させた固定フランジ拐及び
取付ポルト29 icてモータ収納筒7下端の前記嘔付
フランジ13に固定されると共に、固定フランジ四に前
記モータカバー11が取付けられるものとしである。尚
、スリーブ27上部開口はシールライナー加下端面が密
着ゾールされるものとなっており、スリーブ27下部内
周に配したQ IJ /グ30にてモータケーシング1
0との、固定フランジ田上端面に配したQ IJング:
31にて取付フランジJ3との夫々の密封を図っており
、前記ドレン15及び・々−ジ水注入配管J7汀スリー
ブ27自体に設けられる。このような二重′ホ構造とす
ることで、スリーブ27を内嵌lI!3′1足したまま
でのモータ9その他の点検が可能となるのは勾配のこと
、スリーブごとシールライナー加との間、ソールライナ
ー20と吸込管nとの間でのシール性が喪失された場合
等に、原子炉水を排出した後にシールライナー20、吸
込管23を、更(Flはスリーブ27自体を取外し、原
子炉圧力容器1外に取出して修理することができる。
本発明は上述のように、トl)成されており、次にこれ
が使用を説明すると、原子炉運弘時にあっては第3図に
示すように、モータ収納筒7内にモータ9その他を収納
固定したときは、ソ・−ルライナー20及び吸込筒23
は上昇状態となり、上昇配置てれるシールライナ−20
外周をダウンカマ部3に形成したバッフルプレート5に
密着シールさせ、同じく上昇配置されてシールライナー
20上方へ突出する吸込管部上部の吸込孔5及びディフ
ューザー19を経由しての炉水の循環路が開通するよう
になる。
が使用を説明すると、原子炉運弘時にあっては第3図に
示すように、モータ収納筒7内にモータ9その他を収納
固定したときは、ソ・−ルライナー20及び吸込筒23
は上昇状態となり、上昇配置てれるシールライナ−20
外周をダウンカマ部3に形成したバッフルプレート5に
密着シールさせ、同じく上昇配置されてシールライナー
20上方へ突出する吸込管部上部の吸込孔5及びディフ
ューザー19を経由しての炉水の循環路が開通するよう
になる。
したがって、モータ9、駆動にて炉水が所定の循環路に
沿って循環されることになり、その際、シールライナー
20がバッフルプレート5に密着シールされていること
で、炉水は吸込管乙内に確実に吸込1れ、円滑な循環作
用を得ることができる。このとき、パージ水注入配管1
7を利用して少量の注水を行なうことによってモータ9
を冷却し、クラッド等の流入を防止するとよい。
沿って循環されることになり、その際、シールライナー
20がバッフルプレート5に密着シールされていること
で、炉水は吸込管乙内に確実に吸込1れ、円滑な循環作
用を得ることができる。このとき、パージ水注入配管1
7を利用して少量の注水を行なうことによってモータ9
を冷却し、クラッド等の流入を防止するとよい。
−また、定検その他に際しモータ9その他を取外すには
、ケーブル8の取外し等の準備後、モーターケージング
10下端の取付フランジ11をモータ収納′簡7から所
定の取外し装置(1,メ]示せず)にて取外し、モータ
ケーシング10その他の全体を次第に下降させる。その
際、モータケーシング10ばOリンダ14等によって密
着状にシールされたシール面を形1叫しているから炉水
が漏洩することはない。
、ケーブル8の取外し等の準備後、モーターケージング
10下端の取付フランジ11をモータ収納′簡7から所
定の取外し装置(1,メ]示せず)にて取外し、モータ
ケーシング10その他の全体を次第に下降させる。その
際、モータケーシング10ばOリンダ14等によって密
着状にシールされたシール面を形1叫しているから炉水
が漏洩することはない。
このように、モータケ−7ング10が下降されると、デ
ィフューザー19上に配(なされている吸込管2:3及
び/−ルライナー20もともに下降し、先ずシールライ
ナー20がパンフルプレート5から離脱し、更に下降さ
れるとその下端面がモータ収納筒7上部開口に’[する
。一方、更に下降されるディフューザー19上に載って
いる吸込管23も下[4し、吸込管23上端のシールフ
ランジ26がシールライナー加上端面に当接する。すな
わち、第4図に示すように、下降配置されるシールライ
ナー加上4((C同じく下降配置しiされる吸込管乙上
端を密71オシールさせ、かつシールライナー20下端
をモータ収納筒7上部開口に密着シールさせてモータ収
納筒7内と炉心内とを遮断するもので、モータ収納筒7
f/:I九洩が無い状態になる。そこで、給水を停止
し、ドレン15を開放し、七−タ収納筒7内の水抜きを
、必妥があれば空気孔16を利用して行ない、排出され
た後に、モータ9その他をモータ収納筒7下部開口から
取出し、点検室(エリア)に搬出すればよい。
ィフューザー19上に配(なされている吸込管2:3及
び/−ルライナー20もともに下降し、先ずシールライ
ナー20がパンフルプレート5から離脱し、更に下降さ
れるとその下端面がモータ収納筒7上部開口に’[する
。一方、更に下降されるディフューザー19上に載って
いる吸込管23も下[4し、吸込管23上端のシールフ
ランジ26がシールライナー加上端面に当接する。すな
わち、第4図に示すように、下降配置されるシールライ
ナー加上4((C同じく下降配置しiされる吸込管乙上
端を密71オシールさせ、かつシールライナー20下端
をモータ収納筒7上部開口に密着シールさせてモータ収
納筒7内と炉心内とを遮断するもので、モータ収納筒7
f/:I九洩が無い状態になる。そこで、給水を停止
し、ドレン15を開放し、七−タ収納筒7内の水抜きを
、必妥があれば空気孔16を利用して行ない、排出され
た後に、モータ9その他をモータ収納筒7下部開口から
取出し、点検室(エリア)に搬出すればよい。
点検終了後の取付けは、逆の手順で行なうもので、モー
タ9をモータ収納筒7内にセットすると共に、ドレン1
5i閉鎖し、ノξ−ジ水注入配肯17を開放してモータ
収納筒7内を満水にした後、モータケーシング10を次
第に上昇させると、吸込管乙、シールライナー20がデ
ィフューザー19上に載ることでこれの上昇に伴ない上
昇され、第3図に示す一妃14関係となることで据付け
が終了する。
タ9をモータ収納筒7内にセットすると共に、ドレン1
5i閉鎖し、ノξ−ジ水注入配肯17を開放してモータ
収納筒7内を満水にした後、モータケーシング10を次
第に上昇させると、吸込管乙、シールライナー20がデ
ィフューザー19上に載ることでこれの上昇に伴ない上
昇され、第3図に示す一妃14関係となることで据付け
が終了する。
本発明においてはシールライナー、吸込管を摺曲可能に
して循環路内で組合せ、これらをモータその他の昇:降
に洋ない、上昇時には循環路な開通させるよう(こシ、
下降時にはシールさせてモータその他の取外しをi”J
能とさせるようにしたから、モータその他の取付け、取
外しが圧力容器下部からのワンサイドullfJ工にて
実施でき、しかも原子炉14に冷却水がある状ffでも
行なうことができるから、作業性を犬さく向上できる。
して循環路内で組合せ、これらをモータその他の昇:降
に洋ない、上昇時には循環路な開通させるよう(こシ、
下降時にはシールさせてモータその他の取外しをi”J
能とさせるようにしたから、モータその他の取付け、取
外しが圧力容器下部からのワンサイドullfJ工にて
実施でき、しかも原子炉14に冷却水がある状ffでも
行なうことができるから、作業性を犬さく向上できる。
このために、取外し、取付は作業時間の短幅化、仮爆蔵
量の低減化が可能となり、作業の安全性が同上すると共
に、原子炉上方からの作業による干渉が情無となるから
、燃料取出し’I LPRM取替えその他の炉心作業
の日程が犬1lIiiliに短縮でき、ひいて−は定期
点検工程の短縮、プラント稼動率の向上に太す<β4す
るものである。
量の低減化が可能となり、作業の安全性が同上すると共
に、原子炉上方からの作業による干渉が情無となるから
、燃料取出し’I LPRM取替えその他の炉心作業
の日程が犬1lIiiliに短縮でき、ひいて−は定期
点検工程の短縮、プラント稼動率の向上に太す<β4す
るものである。
第1図及び第2図は従来例を示すもので、その第1図は
原子炉の概略側面図、第2図(d第j図に示されたA部
の断面図であり、第3図乃至第5図は本発明の実施例を
示すもので、その第3図は取付状態においての要部断面
図、・麻4図は取外状態においての要部断面図、第5図
tま他の実施例での取付状態においての要部断面図であ
る。 ■・・・原子炉圧力容器、2・・・サポートリンダ、3
・・・ダウンカマ部、4・・・炉心下部、5・・・バッ
フルプレート、6・・・シール口、7・・・モーフ収納
ThL 8・・・ケーブル、9・・・モータ、10・
・・モータケーシング、11・・・モータカバー、12
・・・モータ取付用ボルト、13・・・取付フランジ、
j4・・0リング、15・・・ドレン、1G・・・空気
孔、17・・すξ−ジ水注人配管、18・・・ポンジイ
ンペラ、19・・・ディフューザー、加・・・シールラ
イナー、21・・・シール部、22・・・段部、n・・
・吸込管、討・・当接フランジ、5・・司吸込孔、26
・・・シールフランジ、27・・・スリーブ、あ・・・
固定7ランジ、z9・・・取付ボルト、30 、31・
・・0リング。 第i図 第3図 6 第4 図 第 5 母 6
原子炉の概略側面図、第2図(d第j図に示されたA部
の断面図であり、第3図乃至第5図は本発明の実施例を
示すもので、その第3図は取付状態においての要部断面
図、・麻4図は取外状態においての要部断面図、第5図
tま他の実施例での取付状態においての要部断面図であ
る。 ■・・・原子炉圧力容器、2・・・サポートリンダ、3
・・・ダウンカマ部、4・・・炉心下部、5・・・バッ
フルプレート、6・・・シール口、7・・・モーフ収納
ThL 8・・・ケーブル、9・・・モータ、10・
・・モータケーシング、11・・・モータカバー、12
・・・モータ取付用ボルト、13・・・取付フランジ、
j4・・0リング、15・・・ドレン、1G・・・空気
孔、17・・すξ−ジ水注人配管、18・・・ポンジイ
ンペラ、19・・・ディフューザー、加・・・シールラ
イナー、21・・・シール部、22・・・段部、n・・
・吸込管、討・・当接フランジ、5・・司吸込孔、26
・・・シールフランジ、27・・・スリーブ、あ・・・
固定7ランジ、z9・・・取付ボルト、30 、31・
・・0リング。 第i図 第3図 6 第4 図 第 5 母 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子炉圧力容器とその内部に収容されたサポートリ
ングとの間にダウンカマ部を形成し、このダウンカマ部
から炉心下部に至る循環路内にポンプを設け、このポン
プを原子炉圧力容器下方に設置したモータで駆動させて
炉水全再循環させる原子炉において、前記S環路に連辿
可能なモータ収納筒を原子炉圧力容器下部に突設し、上
記モータ収納筒の上部に当接支持oT能なシールライナ
ーを前記ダウンカマ部下方の循環路内で昇降自在に収容
し、上記シールライナー下部にモータ、駆動のポンプイ
ンペラを収容したディフューザを、また/−ルシイナー
上部に、このディフューザ上に配置される吸込管をそl
しぞれ摺動自在に収容しておき、モータケーシングをモ
ータ収納筒に収納1足したとキ、1″fJt’i己ゾー
ルライナーを、ダウンカマ部に形成されたパツフルゾレ
ートに密着支持させる一方、上記シールライナー内で吸
込管を上動させ、その吸込孔をダウンカマ部内に開口さ
せて炉水の循環路を開通させてなり、前記モータケーシ
ングをモータ収納筒外に取外したときは、吸込(&をシ
ールライナー内に収容して吸込孔を密封するとともに、
上記シールライナー下端をモータ収納筒上部開口に密層
支持させてモータ収納筒内と炉心内とを遮断するように
したことを特徴とする原子炉。 2モータケーシングを固定させるスリープをモータ収納
筒に内嵌し、シールライナー、吸込骨とともにスリーブ
をモータ収納筒から取外せるようにした特許請求の範囲
第1項記載の原子炉。 3、モータ収納筒内に炉水を排出させるドレン機構を設
けた特許請求の範囲第1項また汀第2項記載の原子炉。 4、モータ収納筒内に収納1足されたモータケーシング
は、モータケーシング外周に周接するOリングにてモー
タ収納筒下部開口が密封シールされている特許請求の範
囲第1項乃至第3項のいずれか記載の原子炉。 5モータ収納筒には炉水排出用の閉塞可能な空気孔を開
穿しである特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
記載の原子炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58046016A JPS59171885A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 原子炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58046016A JPS59171885A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 原子炉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171885A true JPS59171885A (ja) | 1984-09-28 |
Family
ID=12735248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58046016A Pending JPS59171885A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 原子炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59171885A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014519602A (ja) * | 2011-05-17 | 2014-08-14 | バブコック・アンド・ウィルコックス・ニュークリアー・エナジー・インコーポレイテッド | 圧力及び流れ制御の両方を提供する上部容器部分を備える加圧水型原子炉 |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP58046016A patent/JPS59171885A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014519602A (ja) * | 2011-05-17 | 2014-08-14 | バブコック・アンド・ウィルコックス・ニュークリアー・エナジー・インコーポレイテッド | 圧力及び流れ制御の両方を提供する上部容器部分を備える加圧水型原子炉 |
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