JPS59171756A - 荷搬送用台車 - Google Patents
荷搬送用台車Info
- Publication number
- JPS59171756A JPS59171756A JP4650683A JP4650683A JPS59171756A JP S59171756 A JPS59171756 A JP S59171756A JP 4650683 A JP4650683 A JP 4650683A JP 4650683 A JP4650683 A JP 4650683A JP S59171756 A JPS59171756 A JP S59171756A
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- JP
- Japan
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- attached
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- Granted
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- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 235000021021 grapes Nutrition 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本元明は、台車不体上に荷を載直しだ状態で手押し走行
させ祷る#搬送用台車、すなV−し、荷1代Ik +6
j k形成する台車本俸と、この台車本体の+j!j
端から立設した前枠と、後端から立設した後枠と、両側
AM K庸睨可能に1し設した側枠とからなる荷搬送用
台車に関するものである。
させ祷る#搬送用台車、すなV−し、荷1代Ik +6
j k形成する台車本俸と、この台車本体の+j!j
端から立設した前枠と、後端から立設した後枠と、両側
AM K庸睨可能に1し設した側枠とからなる荷搬送用
台車に関するものである。
上ml梼成の従来における荷搬送用台車は、争1j枠の
眉−説を、台車小体側に設けだ係止具VC対して側枠の
F Si8を上方から差し込むことVこよって行なって
いた。これによると、取付は状態において11勾枠は弱
いものとなり、従って側枠に大きな内圧がかかるような
荷の積込みは行なえなかった。
眉−説を、台車小体側に設けだ係止具VC対して側枠の
F Si8を上方から差し込むことVこよって行なって
いた。これによると、取付は状態において11勾枠は弱
いものとなり、従って側枠に大きな内圧がかかるような
荷の積込みは行なえなかった。
本発明の目的とするところは、荷の積み卸しを容易に行
なえるものでありながら、殆脱可能な側枠の取付けを強
固すこ行なえる何搬送用台早を提供する点にある。
なえるものでありながら、殆脱可能な側枠の取付けを強
固すこ行なえる何搬送用台早を提供する点にある。
上記目的を造成するために、不発明にあ・ける荷搬送用
台車は、側枠を、台車本体ならびに前枠および後枠に連
結具を弁してだ脱0.1′能な下部板体と、この下部板
体の上端に上下揺NJJ司而に面付けた中1hJ部網体
と、この甲間部禰体の上端に上下法動町曲に取付けた上
節網体とて構成し、両綱体を、前枠および吹枠にメjし
て保止装置をヅF−L、て保脱可能に栴J戊している。
台車は、側枠を、台車本体ならびに前枠および後枠に連
結具を弁してだ脱0.1′能な下部板体と、この下部板
体の上端に上下揺NJJ司而に面付けた中1hJ部網体
と、この甲間部禰体の上端に上下法動町曲に取付けた上
節網体とて構成し、両綱体を、前枠および吹枠にメjし
て保止装置をヅF−L、て保脱可能に栴J戊している。
かかる構成の本発明によると、次のような効永を→ν」
待できる。すなわち、埋鯖共を弁して取付りた下部板体
は、台車本体ならひに前枠および仮枠に則して強固に一
体化でき、したがって両網体を係止装ばにより前枠、お
よび後枠に取刊けた状態V(おいては辣固な側枠を形成
できる。これによ117ii11i枠に大きな内圧がか
かるような荷の楓込みを行なうことができる。また上部
網体の一段開動、あるいは中間部網体の二段開動を行な
うことによって荷の績み卸しを容易に行なうことができ
、さらに側枠を離脱させることによって、太きl何f長
尺の荷の積み卸し、ならびに搬送を容易に行なうことが
できる。
待できる。すなわち、埋鯖共を弁して取付りた下部板体
は、台車本体ならひに前枠および仮枠に則して強固に一
体化でき、したがって両網体を係止装ばにより前枠、お
よび後枠に取刊けた状態V(おいては辣固な側枠を形成
できる。これによ117ii11i枠に大きな内圧がか
かるような荷の楓込みを行なうことができる。また上部
網体の一段開動、あるいは中間部網体の二段開動を行な
うことによって荷の績み卸しを容易に行なうことができ
、さらに側枠を離脱させることによって、太きl何f長
尺の荷の積み卸し、ならびに搬送を容易に行なうことが
できる。
以下に本発明の一実施例を図■に泰づいて説明する。
基本的に#搬送台車は、第1図〜第3凶にボすように、
その上面に荷載置市を形成する台車本体(1)と、この
台車本体(1)の前部下回に配設された左右一対のキャ
スタ車輪(2)と、後部下回に目己設された左右一対の
建着車輪(3)と、台車本体(1)のθσ端から立設し
7ヒ前枠(4)と、表部から立設した仮枠(5)と、両
側端に7付脱可能に配設した1則枠(6)と、前枠(4
)と仮枠(5)に設けたす押し用の把持杆(7) (8
)とからなゐ。
その上面に荷載置市を形成する台車本体(1)と、この
台車本体(1)の前部下回に配設された左右一対のキャ
スタ車輪(2)と、後部下回に目己設された左右一対の
建着車輪(3)と、台車本体(1)のθσ端から立設し
7ヒ前枠(4)と、表部から立設した仮枠(5)と、両
側端に7付脱可能に配設した1則枠(6)と、前枠(4
)と仮枠(5)に設けたす押し用の把持杆(7) (8
)とからなゐ。
前1ピ側枠(6)は、枠体にフラット板を取イーjけて
なる下部板体(9ンと、縦力回ならびに・横方向に複数
のロッドを韮役し且つ一体化した中1#rj部網体αq
と、11コ」様の上部網体qυとからなる。前記下部板
体(9)は、連結具(ボルト)(IJを介して台車本俸
(1)の)(1j端に離脱可能に取付けられ、さらに前
枠(4)ならUVC後枠(5)の下部両側から連設した
ブラケットα榎に連結具α臂を介して離脱可能に取付け
られる。また中間部網体燵0は、その下端が下部板体(
9)の上端に遅結郁イイ(1451を介して取付けてあ
り、以って上下揺動可能VC#+成ざ粗る。さらに上地
網体(1υは、その下端が中間@網体αQの上端VC連
結伽材u9を介して取付りてあり、以って上下揺WJJ
r31“能に4f* )戊される。ここで両を植体1
.1ηαQの1¥ザ・さくHl) (”2 )P、:i
、等しくまたははは等しく、また床面幹)から連鮎必材
α51祉′Cの高さ鳴)は等しくまたは少く尚く、−す
なわち〔h1勾H2SH,)に設足しである。前Hビ両
綱体す0」ノを、前枠(4)および仮枠(5)に対して
係止装置四敗を介して詠脱可F1シに構成している。丁
なわち係止装置(へ)は、前枠(4)および後枠(b)
の中1ijJ部画側に取付けた仮係止具に)と、中間部
網体四の上端に設けた係止ピン?υなどから構成され、
・また係止装置9りは、前枠(4)および仮枠(5)の
上部両側に取付けた被係止共(2)と、J二f3C網体
叩の上端に設けた係止ビン(ハ)などから、!′1々成
される。
なる下部板体(9ンと、縦力回ならびに・横方向に複数
のロッドを韮役し且つ一体化した中1#rj部網体αq
と、11コ」様の上部網体qυとからなる。前記下部板
体(9)は、連結具(ボルト)(IJを介して台車本俸
(1)の)(1j端に離脱可能に取付けられ、さらに前
枠(4)ならUVC後枠(5)の下部両側から連設した
ブラケットα榎に連結具α臂を介して離脱可能に取付け
られる。また中間部網体燵0は、その下端が下部板体(
9)の上端に遅結郁イイ(1451を介して取付けてあ
り、以って上下揺動可能VC#+成ざ粗る。さらに上地
網体(1υは、その下端が中間@網体αQの上端VC連
結伽材u9を介して取付りてあり、以って上下揺WJJ
r31“能に4f* )戊される。ここで両を植体1
.1ηαQの1¥ザ・さくHl) (”2 )P、:i
、等しくまたははは等しく、また床面幹)から連鮎必材
α51祉′Cの高さ鳴)は等しくまたは少く尚く、−す
なわち〔h1勾H2SH,)に設足しである。前Hビ両
綱体す0」ノを、前枠(4)および仮枠(5)に対して
係止装置四敗を介して詠脱可F1シに構成している。丁
なわち係止装置(へ)は、前枠(4)および後枠(b)
の中1ijJ部画側に取付けた仮係止具に)と、中間部
網体四の上端に設けた係止ピン?υなどから構成され、
・また係止装置9りは、前枠(4)および仮枠(5)の
上部両側に取付けた被係止共(2)と、J二f3C網体
叩の上端に設けた係止ビン(ハ)などから、!′1々成
される。
第1図〜第3図、第6図〜第10図において、前記台車
本体(1)の−側寄り位置には1本の回I鉱シャフトl
1iDが前後方向に配設しである。そして画定盾車輪(
3)の絢接藺で且つ車体巾方向中太部分に縦軸(6)を
介して円板状の回転坏−が配設され、この向を駆l+砦
は縦軸心−の周りに回転可能となる。薊dピ回私シャフ
トaυに取付けたリンク明に連結杆−の一端がピン17
;τ介して連結され、また造納杆鳴の他端は前記回私体
旧の偏心位置に縦ピン(ト)を弁して連動しである。し
たがって回転シャフト←ηの正逆回転により回転体(財
)を縦軸心0々の周りで正逆回私婆ゼ得る。なお連結杆
ψり中にはターンバックル磯釣り轡が介在される。前記
両足層車幅(3)に対向し ゛て夫々ブレーキ装置
(50A)(50B)が設0らする。これらブレーキ装
ja(50A)(50,lj)は、台車不休(1)側に
6iJ仮方回ピン(51A)(51B)音片して揺動可
能に城1・」けたL形の作動杆(52A)(52T3)
と、この作動杆(52A)(52B)の外端に取付けら
扛且つ定右卓;目(3)の制動面一に対して接当離間可
能なブV−キシュ−(54A)(54B )とから構成
される。前iピ作動杆(52A)(52J3)の内端に
はロッド(55A)(55B)の一端がピン(56A)
(5eiB)を介して連結され、またロッド(55A
)(55b )の他端は前記回転体−のml心位置にピ
ン(57Aパ57B)を介して連結されている。その味
にピン(57A)(51B)による連結位置は=+t
’l’tli心曽に対して180°度変位させである。
本体(1)の−側寄り位置には1本の回I鉱シャフトl
1iDが前後方向に配設しである。そして画定盾車輪(
3)の絢接藺で且つ車体巾方向中太部分に縦軸(6)を
介して円板状の回転坏−が配設され、この向を駆l+砦
は縦軸心−の周りに回転可能となる。薊dピ回私シャフ
トaυに取付けたリンク明に連結杆−の一端がピン17
;τ介して連結され、また造納杆鳴の他端は前記回私体
旧の偏心位置に縦ピン(ト)を弁して連動しである。し
たがって回転シャフト←ηの正逆回転により回転体(財
)を縦軸心0々の周りで正逆回私婆ゼ得る。なお連結杆
ψり中にはターンバックル磯釣り轡が介在される。前記
両足層車幅(3)に対向し ゛て夫々ブレーキ装置
(50A)(50B)が設0らする。これらブレーキ装
ja(50A)(50,lj)は、台車不休(1)側に
6iJ仮方回ピン(51A)(51B)音片して揺動可
能に城1・」けたL形の作動杆(52A)(52T3)
と、この作動杆(52A)(52B)の外端に取付けら
扛且つ定右卓;目(3)の制動面一に対して接当離間可
能なブV−キシュ−(54A)(54B )とから構成
される。前iピ作動杆(52A)(52J3)の内端に
はロッド(55A)(55B)の一端がピン(56A)
(5eiB)を介して連結され、またロッド(55A
)(55b )の他端は前記回転体−のml心位置にピ
ン(57Aパ57B)を介して連結されている。その味
にピン(57A)(51B)による連結位置は=+t
’l’tli心曽に対して180°度変位させである。
またロッド(55A) (55E)の他y1に側rユ噌
聞され、トグル機前形式にしである。OijMビ回私シ
ャフト(1ルの前端には、足1刊式ブレーキ保作t7f
) (ペタル形式)曽が取付けられ、ま7′ヒ把持什(
7)に設け/ヒ手動式ブレーキ操作1i(レバー形式)
l¥11に連動する作動レバーψが1収付けられる。そ
して回仏シャフ) (4])の鎖端には、足踏式ブレー
キ操作部q)υと、把持杆(8)に設Oた手動式ブレー
キ操1′l=司S勧4に連動する作動レバー14とが取
付けられる。そして両作拗レバー−と綻車不体(1月I
Iとの間ttCは大々引張りはねm−が設けられる。な
おロッド(55A)’(55B)中に(riばね連結具
(66AJ(6613)が介在される。
聞され、トグル機前形式にしである。OijMビ回私シ
ャフト(1ルの前端には、足1刊式ブレーキ保作t7f
) (ペタル形式)曽が取付けられ、ま7′ヒ把持什(
7)に設け/ヒ手動式ブレーキ操作1i(レバー形式)
l¥11に連動する作動レバーψが1収付けられる。そ
して回仏シャフ) (4])の鎖端には、足踏式ブレー
キ操作部q)υと、把持杆(8)に設Oた手動式ブレー
キ操1′l=司S勧4に連動する作動レバー14とが取
付けられる。そして両作拗レバー−と綻車不体(1月I
Iとの間ttCは大々引張りはねm−が設けられる。な
おロッド(55A)’(55B)中に(riばね連結具
(66AJ(6613)が介在される。
このような荷搬送用台車は、把持杆(7) (8) ’
&−介して押し丘たは引くことによって自由方向に手動
走行させ得る。このような走行時においてブレーキシュ
ー(54A)(54E)は制動面−から離間して分り、
さらに離間位置は引張りはね−10の弾性力eこよって
維持される19手手動性させたのち停止させたときでブ
レーキをかける場合、各操作部−役榎<Jl) l椴の
うちのいずれかを操作する。すると回転シャフト(転)
が引張りばねGφ1椴に抗して回転さハ、連結杆−を引
くことになる。こ7Lにより回転体9が縦軸ノし・(財
)の周りに回部さ扛、両ロッド(55A)(55B)を
該回転体部側に引き寄せる。すると作動杆(5*A)(
5zB)が揺動してブレーキシュー(54A)(54E
)を制動l醤VC1f接させ、以ってブレーキをかける
ことになる。
&−介して押し丘たは引くことによって自由方向に手動
走行させ得る。このような走行時においてブレーキシュ
ー(54A)(54E)は制動面−から離間して分り、
さらに離間位置は引張りはね−10の弾性力eこよって
維持される19手手動性させたのち停止させたときでブ
レーキをかける場合、各操作部−役榎<Jl) l椴の
うちのいずれかを操作する。すると回転シャフト(転)
が引張りばねGφ1椴に抗して回転さハ、連結杆−を引
くことになる。こ7Lにより回転体9が縦軸ノし・(財
)の周りに回部さ扛、両ロッド(55A)(55B)を
該回転体部側に引き寄せる。すると作動杆(5*A)(
5zB)が揺動してブレーキシュー(54A)(54E
)を制動l醤VC1f接させ、以ってブレーキをかける
ことになる。
この制動状態は、ロッド(55A)(55B)のトグル
慎4イによって引張りはね・l縛−の弾′1生力VCよ
り維付される。なおプレーヤ解除(t″i足副式ブレー
キ操’I”t” ’Ltβ−!])を逆方向に操作する
ことVこより可能となる。
慎4イによって引張りはね・l縛−の弾′1生力VCよ
り維付される。なおプレーヤ解除(t″i足副式ブレー
キ操’I”t” ’Ltβ−!])を逆方向に操作する
ことVこより可能となる。
荷搬送状態においてiMす枠(6)は、その下部板体(
9)が連結具@(6)を介して台車不休(1)ならびに
前枠(4)$−よび後枠(5)に固定されており、また
中li′iJ郡綱体uq)が係止装置Ω、(財)により
前枠(旬および後枠(5ンに一体化されると共に、上1
jji網体1.11)が係止装置(10により前枠(4
)2よび後枠(5)に一本化さ7ムている。したがって
強固に取付りた側枠(6)を形成し侍、この’tti!
l枠(6)に大きな内圧がかかるような荷の槓込み、な
らびに搬送を行なえる。葦た係止装置0彎葡沸説させ、
第4図の仮、@謙七)で示すように上司豊aa % a
Jノの与倉下0辺させることにより、側枠(6)を一段
開動し僧、ざらi/(係止装置(至)ケ離脱させ、第4
図の仮想線(ロ)で示すように上部僧体(lυと共に中
商飾網体UQk下5「すさせりことにより、0111枠
(6)を二段開動し母、したがって荷の積み卸しを術部
さに応じて谷JjvC行なわれる。その際に二段開動は
、F3rJ述した關ざ寸法〔ki、磐H2≦H3)によ
り、両網捧叫Uυが木面すηに接触することなく、しか
も側も9を大きく開口させて行なえる。連結具(14a
膏を離脱操作して下部板体(9j ’k 取外t コと
により側枠(6)を除去し侍、こitにより開放された
側面を利用して、大きな向や食べの何の積み卸し、なら
ひrc搬送を行なえ/)。
9)が連結具@(6)を介して台車不休(1)ならびに
前枠(4)$−よび後枠(5)に固定されており、また
中li′iJ郡綱体uq)が係止装置Ω、(財)により
前枠(旬および後枠(5ンに一体化されると共に、上1
jji網体1.11)が係止装置(10により前枠(4
)2よび後枠(5)に一本化さ7ムている。したがって
強固に取付りた側枠(6)を形成し侍、この’tti!
l枠(6)に大きな内圧がかかるような荷の槓込み、な
らびに搬送を行なえる。葦た係止装置0彎葡沸説させ、
第4図の仮、@謙七)で示すように上司豊aa % a
Jノの与倉下0辺させることにより、側枠(6)を一段
開動し僧、ざらi/(係止装置(至)ケ離脱させ、第4
図の仮想線(ロ)で示すように上部僧体(lυと共に中
商飾網体UQk下5「すさせりことにより、0111枠
(6)を二段開動し母、したがって荷の積み卸しを術部
さに応じて谷JjvC行なわれる。その際に二段開動は
、F3rJ述した關ざ寸法〔ki、磐H2≦H3)によ
り、両網捧叫Uυが木面すηに接触することなく、しか
も側も9を大きく開口させて行なえる。連結具(14a
膏を離脱操作して下部板体(9j ’k 取外t コと
により側枠(6)を除去し侍、こitにより開放された
側面を利用して、大きな向や食べの何の積み卸し、なら
ひrc搬送を行なえ/)。
図面は本発明の一英施例を示し、第1図は正面図、第2
図tよ側面図、第3図は背面図、第4図は側枠の正面図
、第5図は同側面“図、第6図は袋部の底面図、第7図
は袋部の背面図、第8図は袋部の分解斜視図、第9図は
概略平面図、第1o凶は似μ・h正面図である。 (1)・・・台車本体、(4)・・・前枠、(5)・・
・後枠、(6)・・・lit枠、(9)・・・下部板体
、<101・・・中間部網体、Qη・・・上*i51F
J’4体、曹・・・連結具、U・・・ブラケット、uや
・・・連結具、(L!、9 ’J、#・・・連結部材、
Qη・・・床面、(財)uの・・・係止装置代理人
株 本 躾 弘 第1図 2 If Z
第2図 第3図 第1図
図tよ側面図、第3図は背面図、第4図は側枠の正面図
、第5図は同側面“図、第6図は袋部の底面図、第7図
は袋部の背面図、第8図は袋部の分解斜視図、第9図は
概略平面図、第1o凶は似μ・h正面図である。 (1)・・・台車本体、(4)・・・前枠、(5)・・
・後枠、(6)・・・lit枠、(9)・・・下部板体
、<101・・・中間部網体、Qη・・・上*i51F
J’4体、曹・・・連結具、U・・・ブラケット、uや
・・・連結具、(L!、9 ’J、#・・・連結部材、
Qη・・・床面、(財)uの・・・係止装置代理人
株 本 躾 弘 第1図 2 If Z
第2図 第3図 第1図
Claims (1)
- 上 荷載直面を形成する台車本体と、この台車本体の前
端から立設した前枠と、後端から立設した後枠と、両1
則端に着脱可能に配設した側枠とからなる荷搬送用台車
に2いて、前記側枠を、台車本体ならびに前枠お上び後
枠に連結具を介して着脱可能な下部板体と、この下部板
体の上端に上下揺動Mf能に取付けた中111j部網体
と、この中間’t4S網体の上端に上士揺動可−ヒに4
x flけた上部1?UjJ体とで構成し、両一体才、
前枠および吸枠に対して保止装置を弁して係脱同曲に構
成L7たことを待機とする荷搬送用台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4650683A JPS59171756A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 荷搬送用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4650683A JPS59171756A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 荷搬送用台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171756A true JPS59171756A (ja) | 1984-09-28 |
JPH0218261B2 JPH0218261B2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=12749130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4650683A Granted JPS59171756A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 荷搬送用台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59171756A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4658693A (en) * | 1986-04-25 | 1987-04-21 | The Music People, Inc. | Rear operated control device for guitar |
US4852448A (en) * | 1988-04-29 | 1989-08-01 | Hennessey James R | Bilateral tremolo apparatus |
JP2011183933A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Toshi Sangyo Kk | 運搬用かご台車 |
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