JPS5917166A - 入力電圧測定装置 - Google Patents

入力電圧測定装置

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JPS5917166A
JPS5917166A JP58109076A JP10907683A JPS5917166A JP S5917166 A JPS5917166 A JP S5917166A JP 58109076 A JP58109076 A JP 58109076A JP 10907683 A JP10907683 A JP 10907683A JP S5917166 A JPS5917166 A JP S5917166A
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pressure
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JP58109076A
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オ−スチン・テイ−・ケリ−
アラン・エツチ・スト−ルペン
フイリツプ・エミ−ル・ジユニア
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Original Assignee
Sangamo Weston Inc
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R15/00Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
    • G01R15/12Circuits for multi-testers, i.e. multimeters, e.g. for measuring voltage, current, or impedance at will
    • G01R15/125Circuits for multi-testers, i.e. multimeters, e.g. for measuring voltage, current, or impedance at will for digital multimeters
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R15/00Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
    • G01R15/08Circuits for altering the measuring range
    • G01R15/09Autoranging circuits

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はfi、 JF測定装置に関−tろものであり、
更に肝
【−<いえげ交雑、重圧と直流1a圧を測定でき
る牝圧用に関するものである。 多くの機会に、重圧測定装置を使用するサービスマンそ
の他の人は交流1ff#雷圧を直流預、圧またはリゾプ
ル分を含んでいる直流1(〒圧力′−あろ特定の雷紳に
存在するか否かを知ること、およびそれらの電圧の大き
さを知る必要がある。更に、このようf、r情報は緊急
に知ること、および電圧言i上の押枠のダイヤル設宇を
操作1ろことか使用者にとって不便であるような状淘の
下に叶・τいてしばしば必要となイ)。 したがって、交流/1酋流宿戸−各指示1−る電圧計が
伺稗類か開発さオ]ている1、たと気ば、米国特にF汗
、 :(,536,998号明細川に用、交流■庄と追
流電圧の4川外−゛シ二jf<i−が開示されでいる。 、12かし、その4浜置は構成が複雑であって、電圧範
囲制御器を介して言1器回路へ出力を力える一対の極性
検出回路および反転スイッチ・アセンブリを使用する必
要がある。 その測定装置は、入来電圧が交流または直流であり、直
流電圧を測定する場合には全ての交流IjV分を除去す
ると仮定している。交流常圧の存在は、両方の極性検出
回路が動作させられていることを認めていることにより
検出される。 米国特許第3.fi14,610号明細婁には、動作常
圧範囲と、その極性、動作周波数をネオン管の発電によ
り指示する常圧試験器が開示されている。最低動作範囲
以下の常圧はすに別の指示器すなわちネオン管を明滅さ
せることにより指示される。しかし、その米国特許明細
病に開示さ矛1ている装置は実際の電圧の大きさを指示
12ない1、その上に、電圧が交流成分と直流成分を含
んでいろ状況に対する備えがない。 米国特許第4,092,591号明細夛1には、k)る
%定の交流電圧範囲と直流常圧範囲に対して別々のLE
D指示を設けた電圧湘1定装置が開示されてぃ2)1、
しかし、その常圧測定装置にも米国特許ν、 3,61
4゜610号明細書に開示されている常圧測定装置にお
いて起る諸量pへがある。 米国特許第3,345,562号明細州には簡略化した
交流/伯流雷IT:割が開示されている。しかし、その
電圧計においては、指示されている電圧が交流であイ)
か消光であるかを指示するようにはなっていない。した
がって、電圧計により行われて(・るある特定の機部の
識別と、その電圧計により測定されている雷、圧のf1
類の識別とは行われない。 したがって、本発明の目的は、先行技術の諸欠点をW(
消し、交流電圧測定機能と直流電圧測定機能の間で動作
を自ltb的に変え、親柱実行されている特定の機能を
使用者に指示する常圧測定装置を得ろことである。 この目的およびその他の目的は、本発明の1つの面に従
って、直流出力を生ずる交流−面流変換装間と、f11
1定・表示器とを有し、交流測定・表示モードと直流、
111定・表示モードの間の動作機能を変たるための回
路構成を含む入力電圧測定装置において、入力常圧の一
部を第1の基演雷庄と比較し、その比較の結果を示す状
態を有する出力信号を発生するために梓494れろ比較
器と、この比較器の出力信号に応答して、入力零、圧の
測定・表示器からの切離しおよび?1111定・表示器
への接続とほぼ同時に、交流−直流変換器の出力電圧を
it’11定・表示器へ接続し、および交流−直流変換
器から切離す制御スイッチング装置と、を備先、それに
より、第1の基準雪圧に対する特定の関係の交流成分を
入力常圧が有する時には、入力常圧は交情1−直流を換
により交流常圧として自動的に+ja閤−“および表示
される入力電圧測定装置に、しり達成さねる。 本発明の別の面により、直流出力電圧を生ずる交流−直
流変換器と、4111定されたi17川の性質が交流が
直流かを指示1“ろための機6ト音声報知にへを有する
測定・表示器とを有する人力11.i圧4111定9ニ
ジ1において、絶1の種類の常圧を測定1−ろための汀
叫の装置と、第2の種類の常圧を測51″するための第
2の装置と、ある特電の寿訃音声剰4知器を、前記第1
の稗rの1f圧が沖+tjr・さ牙1ている時に第1の
モ−ドで動作させ、前記第2の押面の′市川が」11定
されている時に小2のモードで動作させ一1前配第1の
種類の小さい成分を有する重圧が測定されている時[第
3のモードで動作させろように前記特定の釉ぎ白の機俳
音声報知器を制御11−ろために前記第1の測定・表示
器の一方に接続さ牙する制御器とを棚上る、特定の枠鈎
の常圧の測引〕値を指示するために前記時♀の轡能音声
@3知器を作Φ;ノさせ石回路装置が徂られる。 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。 まず印、1図を参照して、本発明の常圧測定装買】への
入力常圧が端子10に接続される。その入力電圧は清流
回路分岐13と交流、回路分岐I5にそれぞれ含まれて
いる適切な分圧器+2 、14ヘーへえらJする。 人力の切地、端子は示していない。 オートレンジ匍制御回路16が直流回路分岐13に含ま
れろ。しかし、本発明の自動わ”と能動作はそのオート
レンジ機能とは異なり、かつそのオートレンジ林(能と
は独立していることに注砂すべきである。 し7たがって、交流回路分岐15にはオートレンジは設
けられていない。しかし、オートレンジ機部は交流回路
分岐と直流回路分岐の/J、) (とも一方に設けるこ
ともできれば、いずれの分岐にも設けt
【いこともでき
る。 適切な大穴さにされた入力常圧のためK ’)”a、 
−直流変換層18が設けられろ1、その変換器は周知の
ものである。その変換器については第4図を参照t7て
詳しく説明する。したがって、一対の伝送ゲー ト20
 、22の入力端子には大きさを適切V宇ぬられた入力
電圧の交流−直流変換を表ゴー電圧がぞれぞれ−りえら
れろ。比較器24の反転入力端子に書換器18の直流出
力が出力線25を介I7て6z−られ、比較器24の非
反転入力端子には某演雪柳(し1示せず)から基準電圧
が腺26を介して匈えられろ。1〜がし、比P器24の
反転入力端子と非反転入カウ;、!子に基進畢圧と変換
器18の直流、出力をそねぞれカえろこともできろ。 当業者には分るように、出力線25を介して方えられた
直流電圧が糾26を介してJ−j女られた基準電圧より
イ氏いと比較器24の出力は論刊目となり、その直流電
圧が基準電圧より高い時は比較器24の出力は論理0と
フ、【る。比較器24のそれらの出力は、伝送ゲート2
0が分圧器12により適切な大きさにされた交流入力重
圧を通すことができろようにし、また伝送ゲート22が
交流入力重圧の直流変換されたものを通すことができろ
ように、それら2つの伝送ゲー) 20 、22を制御
するために用いられる。 比較器24の出力信号を、伝送ゲー) 20 、22を
制御するために適切な形に俊換するために論理制御回路
28が設けられる。その適切7f富川が伝送ゲート20
 、22の一方を通−ってフィルタ23へ力えられろ。 そのフィルタ23はアナログ−デジタル変換器30によ
りそのπち圧の大きさが検出されろ前に、その適切な電
圧の変動分を除去する。アナログ−デジタル7X換器3
0の出力は出力デジタル表示器32を駆動ゴるために用
いられろ。 フィルタ23と、アナログ−デジタル変換器3(Iと、
表示器32は本発明の必須の部分ではなく、たとえば巻
線型検流言1を含む任意のπ11+泄宇・表示装置で1
ヒを致換えろことができることに注釈すべきである。気
に、線25における電圧と基準電圧を比較する伏りに直
流回路分岐の線33における電工と基準布田を比較する
ことができる。あろいしま、紳25と33におけろ常圧
を基準電圧と比較することができる。いずれの場合にも
、比較すべき1+li fpを伝音−る紳は設けられる
比較器の非反転入力端子または反転入力端子に接続でき
ろ。 汗、1図に示す回路は交流イバJi=;な基準τ庄と比
較し、比較器2の出力が論理O状態にある時に伝送ゲー
ト22を作動させる。すなわち、人力紳10から特定の
重圧が重圧測定装笛jにまずカえらハ2・と、伝送ゲー
ト22は非伝送状シ目Vr′f℃す、伝送ゲート20が
伝送状態になる1、したがって6、人力雷F■:は適切
な測定範囲に選択された後で、測定および男示のために
フィルタ23へ直打カンらねる1、こσ)回路は直流入
力宮用をとるようVC,朽1ヅされてい2)。先1..
j 20におけるば圧が、糾2t”IVrおけるみ一準
電用VCより表されろ希望の1.きい仙レベルより高い
交流hシフ分を含んでいろ場合には、2つの伝送ゲート
の状嘘は上記とは逆になる。すな→)ち、伝送ゲート2
0が閉じられ(非伝送状態)、伝送ゲート22が開かれ
ろ(伝送状態)ために、適切な大きさにされて整流色蜘
千箒尭された入う7交流電圧が測定および表示のために
送られろ0、しきい下圧は雷源雷、圧にほぼ等しい値に
一致させろこともできねば、希望する任意の値とするこ
ともできろ。事に、$憩電圧は言1.ll整できる。木
イと明を実施すイ)倦臼、の態様においては、兵準市用
ば20ボルトの交流■圧に一致するから、20ボルトL
ノ下の交流成分を含む人力雪圧に対12ては直流が測定
されて、その結叩が表示されろ。入力電圧が20ボルト
より大きい交流成分を含むか、入力1を圧そのものが交
流、 ?!f、 FFである櫂2合には、大きさを適切
に調整されて碗・換さ才また人力軍11:が泪I+ 5
’i−’および茅七示のためにう由さ才1ろとともに、
表示さハている常用が交流、市川であることを指示−づ
ろ。 直流1回路分111夕の7KfFを比+1iQ器24へ
接H5する回路、または塙亭’f1¥圧を叱較器の反転
入フー1端子へ接続する回路の構成を少えろと坏発明の
装置の1ffl1作モートメ2″−変ろことがわかるで
あろう。とくに、交情重圧がある特定のしきい値以下で
t【い限り1fi汁測定を行うことができる。あるいは
、直流回路分IIに交流分離のための(iiNえが°な
さf′1ないとすると、1肖流(または交流)常圧が希
望のしきいイ的より低いか、または高くない限り交流測
定を行うことができる。第1図に示す回路の全てのその
よう/、(変中においては、入力市川の一部と#;準常
圧との比較に応じて(交流の測定・表示と直流の1fl
ll定・表示の間の)自動機能変事が行われイ)。その
比較の結果として、(直流)入力雪圧プ)−測定・表示
回路から切離されたり、その?1lll宇・表示回路に
陪G4Qさ灼ている間に交流−直流変換器の出力がそれ
らのljl路に接続されたり、それらの回1烙から切離
されたりする。 それに関して、別の伝送ゲート対34 、36と、行わ
れた動作が直流%713作か交流動作かをそれぞれ示す
配湯をそれぞれ表示する一対の機能報知器;38゜40
について注意されたい。それらの機能報知器は什意の構
成とすることができ、たとえば光学的外)知器または音
響的幸[6知?;÷とすることができろ。典型的lf機
能報知uqは伝送ゲート3・1,36を介して−りえら
れろ電圧41により駆動できる1、あるいは、朴°・餅
報知器は表示?×32の一部として構成することもでき
ろ。本発明の仏#9には1つの機炒偶知器を用いるだけ
で十分’Cン)ろこともわかるでたろう。すブjわら、
1舟にただ1つの機能÷13知烈だけが動作4大態にさ
れろ2つの機能報知器により与えられる情報と類似の情
報を、動作状態と:II:動作状態にされイ)1つの枦
能?l+知器rより8針ることができる。 /、(るべく、表示;!H32と適切な枦#F!叩知器
は共通の液晶表示″L!:÷の一部と(7て構成する。 それに関して、そのよう/(1つの(交流)稗、6P1
14知器4oを動作させろためKある特定の9Q(制御
回路が示さ才(てぃろが1,2図を参照する。i’4’
; 2ド1の回路は本発明の別の利点を示すものであ2
)7.とくに、現在行われている動作が交流動作である
が、佑塘1動作であるかについての1′i¥報・を使用
者ヘ−りえろとともに、直流信号に一すップル分が含ま
れていることの指示を与犬ン)ために1つの機能報知器
を使用できる1、もちろん、その代りに直流機能報知器
を使用1″fろこともできる。 したがって、第2図に示す回路の機能は、交流−直流変
換器18の出力常圧と、比較するために、第1の基準常
圧より低い第2の基準常圧を与え、入力(直流)電圧が
、第1の基漁区田より低いが、第2の基単雷、圧より高
いリップル分を含んでいろことを使用者に指示すること
である。本発明では、第1の基油電圧は交流20ボルト
に一致し、第2の基準常圧は、フルスケール測定の10
係を正確に表すために2ボルトに一致させることプ)−
できる。 第2A図に示すように、線25からの雷F臼ま一対の分
圧器42 、44を介して一対の比較Hi46 、48
へそれぞれ与えることができろ。この構成は、線50へ
−lうえられる1つの基準常圧を、高いしきい値の比較
と、低いしきい値の比較のために使用できイ)ようにす
る。とくに、比較器48は、糾2j)の適切に沖衰させ
られた電圧を線5o上の基vpζTlf、 T1”、と
比較−す−イ)。 比較器46は線25上の常圧の界なる部分を同じ基準電
圧と比較する。あるいは、線25上の瀦衰されていない
電圧と直接比較するために、2種類σ)J、l;ルー電
圧を備先ることができろ。分圧器42と44の分圧比が
界なるから、それら2つの分圧器は界なるしきい値で出
力を変化することがわかるであろう1、たろべくなら、
叱較W48は、卯、1図に示されている比IK!器24
が状態を変える点と正確に同じ点で状態を変えるように
する。したがって、線25へ占えられる比P器48の出
力は、入力の交流成分が20ボルトをこえろ時には常に
低い論理レベルであり、紳54へ占えられろ比較器46
の出力は5、人力の交流成分がたとえば2ボルトをこえ
る時には常に論理()のレベルである。したがって、分
圧器44と比較器48を無くし、線52を比較器24の
出力端子に接続することにより、または伝送ゲート22
の制御1に用いらJlろ論理回路28の出力端子に線6
0を接続することにより、卯72A[ダ1に示されてい
る回路を容易に変更できろ。 交流機能報知器40が、背面(hack ple、ne
)  を有する液晶表示器の部分を形成12、それに背
面(X号が、りえ【)れるような状況に対しては、第2
A図に示さハている回路は、線52上の電圧が論理0の
時に交流機能報知器の定常表示を行う。これは、排他的
オアゲート56がそれに接続されているかCつ明らかで
ある。したがって、紳60+の出力が論理(ルベルの時
は、その排他的オアゲートの出力は紳58土の信号が反
転された形である。イ°なわ3)、糾60土の信号が論
理ルベルの時には、出力線62上の信号は線58上の背
面信号とは常に位相がy6なる。 したがって、辿、いしきい仙比較器の出力力(論理10
レヘルの時には、インバータ6t h’ p 理ルベル
の信号を、%!60へ常にふえる。[7たがって、排他
的オアゲート56の出力は背面例月と位オ[1がWf(
す、その出力が交流機能報知器へ与えられると、その機
能報知器は一定の表示をするように作動させら第1゜る
。しかし、線60における信号が論理Oレベルの時には
、?fR62上の出力け一殆158上の背面信号と常に
同相である。し、たがって、その出力信号力ζ液晶機能
報知器へ方えられろとその4タ珪ヒ報知器は動作を停止
させられる。 中間レンジにおいては、比較器46がND 、RI Q
出力信号を生じ、比較器48が論理1出力信−号を生じ
た時に、高レベルの供給電圧VDDを線60へ送るため
に制御発振器64が伝送ゲート66を定期的に制御でき
るようにされる。インバータ61の出力(線53 )が
依然として低(論理O)レベルにある間に、抵抗器63
により高レベルの信号が約60へ占えられるようにされ
る。したがって、糾60上の信号は論理0と論理1の間
で交番し、そねにより、線58上の背面信号と周期的に
同相となったり、位相が!Ii!なったりする出力信号
を線62へ力えろ。したがって、この信号は機能報知器
を周期的に作動させて希望の明滅効果を行わせる。 制御発揚器64としては背面イバ月を人力として受けろ
16分の1分割回路で構成できる。その背面信号は典型
的には30Hzの撮動信号である。したがって、線54
上の雷1圧により動作n1能状態にされた時には16分
の1分割回路の出力は1.875Hzの脈動信号であり
、その振動信号は伝送ゲートを周期的に開かせて、機能
報知器40を1秒間に2回よりわずかに/J、>い率で
明滅させる。 機能報知器明滅制御回路の更に別の実施9+1は、イン
バータ65により反転される比較1”44にの出力を伝
送ゲート66を周期的に通して線+;0へ送るために、
その伝送ゲート66を制御する制御信号とし゛CC連続
駆動信号用いることである。すブエわ′七)、第2B図
に示すように、比較器46の出力が論理Oレベルにある
時は、糾55上の信号は高レベル″fなわち論理1であ
り、撮動信号が排他的オアゲート56の線60に生ずる
。比較器46の出力が論理ルベルの時は紳55上の信号
は低レベルであり、伝送ゲート66の制御入力端子に@
軸信号が8支られても、線60に力えられる信号は変化
させられない。比較器48の出力を低レベルにするのに
十分1【値まで人力のレベルが更に高くなると、紳60
における信号がilV、8’:して高(なって機能報知
器40に連続指示さ−)Fる。 このようt(状態となる理由は、比較器48の出力より
先に比較器46の出力が低レベルと1.(す、線52−
ヒの信号が低レベルとツよると腺53上の信号が飢レベ
ルとなって、伝送ゲート66の人力婦子と出力◇11□
1子の間に電圧差が生じなくなるからである。[7たが
って、持続発振器が伝送ゲート66をC;1かせZ)か
否かとけ無関係に、線60−ヒのイハ号は高レベルに保
たれ、線62上の信号は囮58上の背面信号とは位相が
異方(ろ。この実施例は、可朋信月を使用者へ与えろ音
声周波発根器を含む種類の電圧計に好適である。後で鰻
、明するように、本発明け、アナログ−デジタル変換器
ICデツプより発生される発撮出力信号を有する電圧計
で使用することを意図しているものである。したカーっ
て、刊声周汲信号を内部分周器回路で分周t2て、伝グ
ゲートのための制御(Fi号を得ろための独立1.た発
撮器の必要を無くすものである。 次に、@機能電圧計に用いられている本発明の回路が示
されている第3図を参即する。この図では、枡・舒・・
レンジ制御回路70と、第1,2図に示されているスイ
ッチング回路と、交流−直流置換器と、アナログ−デジ
タル変換器とがブロック図で示されている。 このII凶において、入力常FEは多機能スイ9チア2
をjljじて分圧器74へhえられる。(ツ1の回路に
はいくつかの制マ;+1t CMOSスイッチ81,8
2.F(6カー設けられる。スイッチ82はレンジ設宇
および機仙設宗を行うための複雑なスイッチング装置を
表シ2、スイッチ86は共通に制御されて2つの入力を
比11ケ器92へ与える2つのスイッチを表す。 それらのスイッチは卸制御回路70と、スイッチ72に
連動されている別の多極スイッチ72aLy′)特定の
棒に与えられた雷、圧とにより1j、制御されろ。大き
さを適切に定められた電圧が、速動されているfA3の
スイッチ72bを通じてアブログ−デジモル曵°4負器
30へ寿えられる。そのアナログ−デジタル変換器は上
レンジ信号と下レンジイ馴シ)を貌87を介し7て制徒
1回路70へ内え、かつ、表示性η化されl、−信号を
紳88を介して表示器32へfi 支ろ。ぞうすイ)と
、制御回路70は小数点制御信号を9.’、j B4)
を介してアナログ−デジタル変換、換器30へ方え、ヲ
・と示器3zの才旨什された機能幸1」知器を作動させ
るたと)に表示制御信号を糾90を介してh身ろ。 図では@極スイッチは「71フ」frr4’4姓k)す
、それらのスイッチの可耐5弧“、了が・そ+1.ぞ才
1の争+1の接点?2−1.・・・72b −1に接触
している。午、2のす(点72−2 t・・・721)
−2への接触は電圧測定自動機能モードでの動作を示し
、ν23の接点72−3.・・・72b −3−\の接
触は「リップル」すtfわち「交流」測定モードで動作
するために行われzIl、次に、卯、3図に示す回路の
動作を説明する。多極スイッチ72 、72a、 、 
72bがそわぞれ′重圧測定のために接続されている時
には制御スイッチ81.82は血清1入力構成とさね2
・。したがって、スイッチ72の可動端子は分子f器7
4により適切t【値にされた人力市川を紳10から受け
、その電圧をアナログ−デジタル変Jf!器30へ烏え
ろ。それと同時に、適切な値にされた入力常圧を交流−
清流変換器+8f+’制御スイッヂ82を介して受け、
その人力雪圧を比較器24へ直接烏身てそれを高レベル
の某準箱圧と比較させるとともに、その入力重圧を1つ
のスイッチ86を介して比較器92へ力える。その比較
器92は、検出された交流入力電圧を、基ftA(ロ)
路94から他のスイッチ84を介して受けた低レベルの
しきい値基塵電圧と比較1“る。この動作モードでは、
制御回路70が出力電圧を線90を介t7て刀え、直流
機能報知器38を作動させる。 交流電圧成分が高い基準電圧より大きいことを比較器2
4が検出したことが制御回路701/Cより検出される
と、制御回路7oは出力信号を線96−\方えてスイッ
チ81と、制御スイッチング82のうちの適切な1つの
スイ7ツチとの構成を交流構成にする。制御回路70は
出力制御信号を1w90ノ\も与えて、交流機部報知器
40を動作させ、直流機能報知器38の動作を停止させ
る。したがって、スイッチ81は交流−直流変換器18
の出力を端子72b −2を介してアナログ−デジタル
変換!Er30へ与え、スイッチング装置82は昇なる
換ヤ係数を交流1−直流変換器38へ与気られる入力端
子に加える。 また、高いしきい値基準と低い[2きい値井準イ1^の
間の交流成分を含む入力常圧を示す出力を比較器92 
、94が生じた場合に、制(財)回路70は交流機能報
知器40を明滅させる制御信号を線90へ与える。 そうすると、スイッチ72.・・・72bの可動枡点を
接472−a、・・・72b −3に接続させることに
より、それらのスイッチ72.・・・72bをリップル
モードに変えることができろ。そのような接続によりス
・fツナ82を定常交流表示モードにすることができ、
枦に、端子72b −3へ、hえられた交流−直流変換
器18の出力をスイッチ72bを介してアナログ−デジ
タル書換器30へ直接与えろことができろ。 り上の説明から、この装置は、直流測定モードの交流−
直流変換器により前杓部アナログ打消しを行うものであ
る。すなわち、交流−直流変換(ハ)18の出力を受け
ろl:・めに比較2す24け常に初紗される。清流機能
を打消し7て交流?1Ill宇・表示機能へ切り檜えろ
ために比較器24の出力が用いら第1る。先に説明I7
たように、交流モードの直流ギ■消しなどを行うために
そわらの比較器の他の接続を用いろことができろ。 次に、第3図に示されてい2)スイッチング回路と、交
31F、 −il流変七1器と、分圧器と、比較器とが
詳[7く示されている第4図を蛛照てろ。 この図には入力多極スイッチ、310が入力電圧端子1
0へ接続されている梯子が示さ第1ていイ)。入力′l
(を川の扱地媚子]lも設けられている。前記したよう
に、スイッチ310は類似する複グVの連動スイッチ3
10A 、 310Bなどの一部である。スイッチ、つ
10の種々の端子はこの電圧計により行われる種々の機
能に糺合わされる。たとえば、端子311 、311A
。 311Bは「オフ」位置に組合わされ、端子312 、
312A 、 312Bは「ボルト」位置に組合わされ
、端子A1:i。 313A 、 313Bは「リップル」位置または「交
流」位置に組合わされろ。図かられかるように、いくつ
かの制御アナログ・スイッチ(たとえばRcA 4o5
:s型トリップル2チャンネル・マルチプレクサ・デマ
ルチプレクサ) s1〜S7が設けら土する。それらの
スイッチは紀3図のスイッチ81 、82 、8iiが
種々の機能を行えるようにし、かつ電圧計が種々のレン
ジの動作を行えるようにするために用いらねろ。 図かられかるように、端子10から入力常圧が、入力抵
抗器R1と、スイッチS2の設定に依存イろ出力抵抗器
とを有する抵抗分圧器を通じて与えられる。スイッチS
2がfG流位置に設定されると、入力常圧は抵抗器R2
、R3、R4へ与えられる。 しかし、スイッチS2が
交流位置に設定されると、入力MFF、は抵抗、器R5
、R6へ与えられる。更に、交流位置においては、スイ
、ソチS2の出力抵抗器R7によりシャントされる。 したがって、直流測定モードにおいては、抵抗器R1、
R2、R3、R4で構成されている分圧器により入力電
圧が分圧される。スイッチS4の設定により適切な分圧
比が決定され、それによりこの電圧計のフルスケール測
定範囲を決定する1、スイッチS4の出力はスイッチ8
1(これもif fftf沖1%モードにk)る)を1
10って端子312Aへ力えられろ。その出力は、スイ
ッチ310がボルト位iへに設定されている時に、紳3
14へ匂えられろ第4図の1Eil路の出力である。 交流測定モードで動作している時は、人力雷IFFが抵
抗器R1とスイッチS2を辿って抵抗器R5。 R5、R7へ与えられろ。スイッチS5の設定により交
流人力重圧の測定範囲が決定されろ。その電圧はスイッ
チS;3を通って交流−直流変4%器18へ与えられる
。 直流測定モードで動作する時は、交流−直流変換器18
は入力電圧を受けるために接井先されることに注意され
たい。すなわち、低い直流;1用定範囲に対しては、ス
イッチs4により決定さ第1る換匍−比と同じ換算比で
スイッチS3は入力電圧を交情、−直流変換器18へ与
える。し7たがって、交流−直流変換器I8は直流測定
モードと交流測定モードにおいて入力電圧の少くとも一
部を受けることがわがろ。 2つの低域Re部を含むフィルタ316が交がト、−泊
流変換618の出力を受け、その出力をスイッチstへ
方える。交流測定モード、[ボルドー1位名、において
は、制御アナログ・スイッチs1はフィルタ出力を端子
312Aを介して紳314へ与える。 しかし、直流用1ti?モードと交流?!−111定モ
ードのいずれで動作していても、フィルタの出のけ2つ
の比較器324 、346へも与えらねろ。 スイッチS1が切換えら第1だ時に、フィルタ316の
出力を一時的に接地するために保護回路317が用いら
れる。この分野で知られているように、アナログ・スイ
ッチが状態を変えると、入力電圧が負に引き下げろこと
ができる短い期間が起るこ2がある。後で砦、明するよ
うに、スイッチS1のための匍1 i11信号が線、4
26へ与えられる。したがって、その制御信号は保護回
路のFETをターンオンするために一時的に用いられろ
。そのFjCTを導通状態にすることにより、交流−直
流変換器18のろ波された出力をアース雷、位にして、
起り得ろ負頚庄が線314へ伝えられることを阻止する
1、RC回路を結合するゲートにより決定された時間が
経過した後で、FETが非導辿状態にされて交流−直流
変換器18の出力が比較器324と線314ヘーりえら
れる。 0.44ボルトの基準雷、王が線31Bへ介してl+、
較器324 、346へ方墳られる。その基準常圧を比
較器324の非反転入力端子へみえられる基準常圧とし
て用いられろ約200ボルトのレベルまで基mff圧を
分圧するために、抵抗器R13、R9で構成された抵抗
分圧器が用いられる。交流−直流変換器18のろ波され
た出力がその比較器3240反転入力端子へ与えられ、
それにより出力信号を′?fQA20へ与えろ。その出
力借料は、交流−直流変換器18の出力力を約200ミ
リボルトをこえた時に高レベルから低レベルへ変化する
。第5図を参照するとわかるように、交流−直流変換器
の出力゛電圧が200ミリボルト(端子]0における2
0ボルトの交流入力に対応する)をこえたことが指示さ
れると、高レベルの信号が入力線326に発生されろ。 その信号はスイッチS1.82 、83の制御端子ヘー
りえられ、そ」1゜によりこの電圧計の動作モードが直
流モードから9汁モードへ変る。したがって、E初に直
流モードで動作するため、および特定のしきい仙、ここ
で説明している例では20ボルト、が出力つ;、(イで
検出された時に、交流測定モードへ自重)1的に切換え
るために、このスイッチング回路は接続される1、す1
jわち、20ボルト以上の交流成分が卯、1子10Fお
いて検出されると、第4図に示す回路はとの雷FF計を
交流測定モードへ常に切換えろ。20ボルトの交流信号
は人力娼子における唯一のイバ叶と′fることもできれ
ば、交流信号と直流信叫が絹合わさ才また市川の一部と
することができる。 しかし、入力交流電圧が20ボルトに達する時までに比
較器324が状態を完全に切ゼ19えられろようにする
ために、比較器324のために用いられろ実際の基摩霜
、圧はなるべく 200 ミ+)ボルト匂、下にすイ)
。基準常圧の許容できる値の公称範囲を決定するために
別の制約が用いられる。 第5[ン1かられかるように、第4図のアナログ・スイ
ッチ84 、85を切換えるために鍋大レンジ信号と過
小レンジイ菖号がアナログ−デジタル変換器410によ
り発生される。比較器:う24のための力簿”Fit 
FFは、チャタリング状態を避けるように選釈さねろ。 そのチャタリング状態においては、交流機能または直流
t4能におけろレンジの変ずにより、機卵を不当に変え
る市川状態がその比較器の反転入力端子において生ずる
こと匠Icろ1、そσ)ような不当プZ変史は、本発明
の一¥的においては、H二軒器、(24のために約19
4ミリボルトの基準電圧を選析才ろことりこより避けら
れる。 第4図から史にわか2)ように、交流−直流変換器1日
の7)波さ第1た出力は*i1.制御スイッチs6を通
って比4+7;4:;346の反転入力端子へもbiミ
らitろ。そう′tろと、そのろ波された出力しまイ゛
θ)比較器において、抵抗器R8とR9で構成されてい
る分圧器により分圧された銀、318からのバッファさ
Jまた入力電圧より成る、比較器324の非反転入力端
子に寿えられた別の基fP電圧と比較される。佃棺、器
R1,(1。 R11、R12はそのバッファされた電圧を適切に分圧
して、比較器346へ20ミリボルトの基準常圧を与え
る。この電圧計が直流モードで動作I7ている時に、2
0ミリボルト以上の交流信号が掩出さ、11ろと、比較
器346は論理0出カを純、う48へ方えろ。 後で行う第5図についての説、明かられかるように、電
圧計がボルト測定モードにある時に、校:+20)の高
レベルの信号に糾合わされブ、−信号が低レベル(論理
0)信号が線348に存在すると、機61報知器が明滅
するようになり、それにより、2ボルト以−ヒ(ただし
20ボルト以下)の交流(リップル)信号が、端子10
に存在(−てぃろことを使用者1c%報−「る。そうす
ると、使用者は直流指示を11トることかでき、かつ、
希望によっては1、スイッチ310の可動接点を端子3
]3に接続1゛ることにより、スイッチ310をリップ
ル・モードに設定できZ〕。すップル・モードにおいて
は、端子3】2Aへ与えられるスイッチs1の出力はも
はや第4図の回路の出力としては純314へは寿えられ
ない。それよりも、つ;m子:(14A[接続されてい
る交流−直流変換器のろ波された出力は出力紗、う14
へ与えられる。交流−直流変換器への入力が先に方えら
れた分圧比でスイッチ82 、83を通じて依然として
得られるように、スイッチ82 、83の状態は「′P
流」モードをイ采つ。 したがって、小さい交流電圧を測5ト°するためにリッ
プル動作モードに設定六れている重圧計機師制御スイッ
チ310は、正の電源雷、圧を端子312Bではな(て
端子313Bへ与える。そのために線303゜403に
おける信号が論理1になり、ダイオード450を順バイ
アスする。それにより交流機能報知器428のゲートが
「オン」状態に維持され、そのために「交流」機能報知
器は定常表示を保つ。また、糾403に存在する論理1
信号のためにフリップフロップ446が「リセット」状
態に保たれ、「高レンジ」信号と「低レンジ」信号を取
消す。(明滅表示により示されている)「リップル」モ
ード中に高いレンジ状態に達すると、それは、信号が交
流20ボルトより大きく、「ボルト−ルンジで読取るこ
とができることを示す。 次に、第4図に示されている交流−直流変換器について
説明する。直流明市コンデンサC1が直線増幅器350
へ直流電圧が寿えられることを四重する。増幅器350
には抵抗器R]3より成る直流帰還路が設けられる。そ
の直流帰還路のために増幅器350は標準的な非反転平
衡増幅器とl、て動作するようにセットされろ。コンデ
ンサC2、03と、抵抗器R14、R17と、ダイオー
ドDI 、 D2とで交流。 帰還路が構成される。それらのダイオードは交流信号の
正へ向かう部分を負へ向かう部分から分離し、ダイオー
ドD1は抵抗器R17に接続されて7Sm器の出力の使
用されない狗の半分部分のための帰還路を形成する。フ
ィルタ36の出力の平均イ1^が、入力が純粋の正弦波
である場合に、仙を調整された入力のRMS値に等しい
ように、抵抗器R14、Rx5゜R17と可変抵抗器R
16により交lイξ−直流変拗器の利得言1.」整が行
われる。「リップル」すなわち[交流−1゛レンジにお
いては、オートレンジ調整が禁止されているから、比較
器324 、346は機能しない。 次に、第4図の回路により与えられる常圧に応答する常
圧測定・表示器1〜と、その装的のためのタイミング制
御回路が示されている氾5図を参照する。 第4図の回路へ接続するためにか5図からWびている紳
には、第4図に示されている紳につけられている番号に
従って番号がつけらi−+ろ。したがって、純402 
、403 、414 、418 、420 、426 
、448 。 456 、457が線3+12 、303 、314 
、318 、320 、326 。 348 、356 、3FT7にそれぞねW続さハる。 先に説明したように、本発明の回路は連動制載1スイッ
チ310の雷、庄測定接続およびリップル湘1缶接続に
関するものでk)ろ。 第5図にはアナログ−デジタル変換器(ADC) 41
0が示さ11ている。ADO410は、第4図の入力端
子10へ与えられた入力電圧を、適切に分圧した後で、
または交流−直流変換した後で人力紳414に受け、デ
ジタル出力信号を出力線411を介して表示器412へ
与える。アナログ−デジタル変換器4】0と表示器41
2は諏訪精工舎エプソン事業部からそJlぞれ7542
A型およびLDB 7041A型という名称で入手でき
る。それに類似のアナログ−デジタル変換・オートレン
ジ用のチップがインターシル社(IntersilCo
mpany)からIOL 7139という名称で入手で
とる。 アカログ−デジタル変換器410のようなi類のアナロ
グ−デジタル変換器は?1tll 9レンジを旨いレン
ジと低いレンジfそhぞ牙1.変えるための、線4]6
゜417に示されているような出カレンシフ12″車信
号を発生する。 第3.4図に示されている種々のスイッチのための切換
え制御信号を発生すイ)ために第4図の回路とADO4
10により発生された信号を調整するため、および直流
測定から交流測定へ切稙えろため(オ・;よび交流測定
から直流測定へ切換上ろため)の制御信号を発生するた
めの第3図の制?、i1回路70が参照番号422で詳
しく示されている。菫に、交流機能報知器または直流機
師報知器の表示器な制御するため、および直流測定にお
けるり・ンプル電圧の存在を指示するための交e流機1
目(社)知器の明滅を行わせるために論理回路428が
設けられる。第5図に示1−p1路の動作を以下に説明
する。 スイッチ310が電圧測定モードに設定された時に線4
02に干、電圧が与えられることを思い出すであろう。 第4図かられかるように、ある%宇のレンジ(yA流2
0ボルト)で直情、 Mll定を行うために最初のスイ
ッチ設定が行われろ620ボルト以トの交流電圧が入力
yAA子10に存在する時に線426における゛重圧を
論理1に設定するために、I制御回路70にスイッチン
グ装置が設けられろ。そのような交流7ハ、圧が存在す
ると比較器324が論理0出力を生ずるように切換えら
れる。したがって、紳320 t、たがって第5図の紳
420は同様1よ零レベルに設定されろ。 ADO41(+は約2H2の信号を線424 ヘ与え、
その信号は@ 410上の(F4号とともに反転ナンド
(−!たはオア)ゲー) 4AOへ人力される。両方の
信号が論理00時はゲート430の出力は低レベルとな
る。 この信号は、純403からの信号とともに、両方の信号
が低レベルの時に、ゲート431のH′3力を低レベル
にしてフリップフロップ4;32の状態を変え、線42
6へ高レベルの出力電圧を息女られろことにより、スイ
ッチ81 、 B2 、 B3を交流側常位置に切換え
るようにそれらのスイッチを制御1′るために必要な制
御電圧を線326へ更に方える。 それと同時に、8426へA先られた信号が反転された
ものがアンドゲート434においてl’、14oz上の
信号に組合わされろ。ゲート434の出力は、論理回路
428を構成するために用いられる1つσ)チップへ人
力として烏えられる。その論理回路428はいくつかの
4066型双方向で構成される。それらの双方向スイッ
チは抵抗器4.35に組合わされて排他的オアゲートに
類似の機部を行う。とくに、アナログ−デジタル変換器
410は多重化された背面信号(back plane
 signal)を表示器412へ与える。論理回路4
28罠より制御されろ特定の機能報知器へは引下げ抵抗
器435を介して適切11背面信号が与えられろ。それ
らの機能報知器は論理回路428の双方向スイッチの出
力嫂子へも直結される。 論理回路428の各スイッチへはアナログ−デジタル変
換器410から適切な反転された背面信号が与えられる
。したがって、ある特定のスイッチへ与えられた制作l
信号が亮レベルの帖・ば、それにより制御されろ機能報
知器へ反転された背面信号がhえられる。その制御信号
が低レベルの時は、その機能報知器は、引下げ抵抗器4
35も・介して背面信号を受ける。アンドゲート434
の出力は表示器412の直流機能報知器を制御するため
に用いられ石。 したがって、フリップフロップ4.つ2の1つの出力が
線426上の市1圧を上昇させて交流動作モードを指示
するのに対して、他の出力は低下してゲート4A4の出
力を低下させ、直流機能報知器を制胡1すシ)双方向ス
イッチへ論理0信号を力える。先に駁明したように、背
面信号が機能報知器へ方えられてその機能報知器を作動
させなくする。同様にわかるように、本発明の測定装置
が電圧測定モードで動作しており、比較器324の出力
が交流電圧の検出により低下させられていない胛fけ、
アンドゲート434の出力は論理ルベルであるから、直
流機能報知器は能動的な表示モードにある。電圧測定モ
ードにおける直流の測定中に低いしきい値2ボルト以上
の交流電圧が存在することが第4図の比較器346によ
り検出されると、線448の信号の値が低くなり、その
ためにバッファ接続されているオアゲート436の出力
を低下させる。ゲート436の出力と線424に存在す
るH2の方形波がゲー) 4isへ与えられろ。線44
8の信号が低レベルの時は、線424上の信号はゲート
438により反転されてからナントゲート440の入力
端子へ寿えられる。このナントゲートは線402から制
御入力を受け、重圧測定モードにおいて、リップル常圧
1llll定しきい値より高い交流′間圧の存在を比較
器346の出力が示した時に、方形波信号出力を生ずる
。ゲー) 440の出力信号は反転ノアゲート442に
おいて、フリップフロップ432により糾426ヘカえ
られた電圧の反転されたものに組合わされる。17たが
って、線426の電圧が低いと(直流測定モードにおい
て)、比較器346により交流電圧が検出されない11
.j?け2オアゲート442の出力は仙レベルであり、
9汁、電圧が検出された時はオアゲート442の出力は
2H2の振動信号である。この撮動イハ号は、表示器4
12の交流機能■δ知器を制御するために、論理回路4
28を構成しているチップの1つにおけろ双方向スイッ
チヘダイオードーオア接続される。したがって、その振
動信号は交流機能報知器を明滅させろために用いられろ
。しかし、1lif;j403へ方えられるリップルモ
ードでの動作により高レベルの常圧が・、制御回路イな
わちフリップフロップ428の交流機能報知器を制御−
1−るスイッチへダイオード450へ介して−りえられ
、それによりゲート442とは独立に交流機能報知器を
定常動作させる。それからこの百イ用計はり・ソブルモ
ードに切換えられて#!402上の信号を低レベルにり
7、アンドゲート434を閉じて直流機能報知器の動作
を停止させろ3.1、たがって、表示器412は交流機
能報知器と直流機能報知器を措成す石ものでに、って、
リップル測定モードにおいて、または選択された高いし
きい値より高い交流電圧が検出さ才また時に交流測定機
能へ自動的に移行させられる時に、交流、林7舒報知器
は定常表示モードで動作する乙とがわがろ、。 更に交流機能報知器ば、直流測定モードで交流リップル
常圧が検出された時に明滅させられる。 線416 、417へアナログ−デジタル変換器410
により占えられろレンジ変更信号は、一対のJKフリッ
プフロップ446と他の論、Eljゲートを含む回路4
44により適切に遅延させられて、L/ンジ制5!TI
においてチャツタリングが起ることを間1止すイ、。適
切にj竿延させられたそれらの1/ンジ変更信号はレン
ジ状態信号として線456 、457を介し7て第4図
のスイーlチング回路へ与気られろ。第4 Mに参照番
号35fi 、 357で示されているぞJIらの糾は
、適切な電圧調整と利得制御を行って、測2i″′のた
めに選択された種々のレンジのために糾314上の信号
を200ミリボルト・フルスケール信吋とするために、
レンジ変更スイッチ84 、 S5を制御1ろために用
いられろ。 したがって、本発明は交流電圧または直流電圧を自動的
に測′?するための宵圧側宇・表示器1路を提供するも
のである。第1のしきい値より高い交流電圧が検出され
ない限り南流雪、圧の測定が行われ、印、1のしきい値
より高い交流電圧が検出された時は交流重圧力神11定
され、交流機能報知器が動作させられる。直流電圧が泗
1宇さ第1ている間に第1のし知い値と?r42の低い
しきいイ的の間に交流リップル常圧が検出されろと、交
流S峠報知器が明滅させられて、リップル電圧が存在す
ることを使用者に知らせ、測定モードをリップル常圧?
l!I+宇モードに切換えることを指示する。第1の動
作回路を構成するために、デジタル叱IT>器ではなく
てアナログ比較器が設けられろ。測定機能を変更させ、
測定されろ電圧のレンジを変えろためにいくっがの制御
2が用いらhる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示1゛ブロック図、@zA。 2B図はこの測定装置の動作モードを指示するLCD機
能報知器を動作させろ2つの回路のブロック図、第3図
は第1図に示す本発明の装色゛を実子qする回路のブロ
ック図、第4図は第3図に示す回路のスイッチング枠部
、交流−直流変換権能、比較機能を行う回路の一実施例
の詳17い回路図1.第5隅は第3図に示す回路のレン
ジ変更機能と、アナロクーデジタル変゛換機能と、測宇
値表示機能と、論理制御機能とを行う巨1路の一実施例
の回路図1である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (II直流出力を生ずる交情−直流変換器と、測定・表
    示器とを有し、交流測定・表示モードと直情、 ff1
    ll 定・表示モードの間の動作機能を変えるための回
    路装置を含む人力常圧?1111定装置において。 入力雷、圧の一部を第1の基準電圧と比較し、その比較
    の結果を示す状態を有する出力信号を発生するために接
    続されろ比較器と、 この比較器の出力信号に応答して、入力電圧の1lll
    l 5?!、・表示器からの切離しおよび測定・表示器
    への接線1とは1・壬同時に、交情−直鮒変換器の出力
    11+’圧を?Il1升′・表示器へ接続し、および交
    情−直流変押器から切皮11す匍1病1スイゾチング嬰
    INと、 を(iffえ、それにより、旭1の基準′市用に対する
    特許の19.1係σ)交流成分を入力電圧が有する時に
    は、人力原圧は交涌−直流変喚により交締宙庄として自
    動的に測定および表示されることを![′b徴とする入
    力常圧測定装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載のN路仏νj゛であっ
    て、変換器の出力電圧を前配釦、1の某′?P雷圧と比
    較し、入力電圧の交随成分の前記第1の基準電圧に対す
    る大きさを示す出力信号を発生1−ろために前記比較器
    は接続されることを特徴とする回路装置。 (3)特許請求の範囲第1項または第2JJli’、ピ
    藪の同略装色“であって、前記制御スインチ/グ装萌は
    前記比較器の出力信号の状態を決定し、変換器の出力電
    圧が第1の基準電圧より大きい時にその出力重圧を測定
    ・表示器に接続するための装置を備えることを特徴とす
    る回路装置1、(4)特許請求の範囲第1,2またば;
    う項記載のr=+路装置であって、交流動作モードと直
    流動作モードを表示するための機能表示器を備えろこと
    を特徴とする回li!8装置。 (5)特許請求の卸1間第q項記載の回路装置であって
    、変開器の出力市°圧を、飢1の某半′Nt圧より低い
    第2の基亭籍圧と比較1−るための第2の比較器と、こ
    の?fi2の比較器νこ電着して、人カ直浦重圧が前h
    ;第1の−S準電圧と前記第2の基準′6圧の間の範囲
    の変換された的流出カ重圧を有する交流成分を含むこと
    を前記枠部表示器に表示させろための表示制載I器とを
    備えることを特徴とする回路4υ置。 (6)特許請求の範囲が)、5項記載の仲1略装餡でk
    )って、前記榊firニー表示器は交汁信°■の存在を
    指示する液晶表示機能報知器を備え、前用′7表示制@
    l器は、前記変換器の出力常圧が前%:m1の基準雪圧
    と前記第2σ片」ル準電圧の間の師、囲にある時に前記
    機能報知器を第1のモードで動作させ、前記変換器の出
    力電圧が前記側1の基や電圧をこえた時は前記機能報知
    器を第2のモードで動作させるための装置を備えること
    をll″r徴とする回路装置。 (7)峙π「請求の11j囲第6項記載の回路装置であ
    って、前記動作させるための装plば、前記液晶表示機
    能報知器を前記第1のモードと前記第2のモードのうち
    の一方のモードで明滅六−疹、他方のモ・−ドで連続表
    示させイ、ための&E ff、i−を(IiNえろこと
    を#!r僧とする回路装り(゛。 (8)特許請求の範囲第7珀記庄νの回1烙、SJ4 
    fil’+’、であって、前記機能報知器を明滅および
    連続表示させるための前記装置は、ぞJ(のためのバッ
    クプレーン信号と同相および逆相の伊丹な前記機能報知
    器へ寿えるための排他的オアゲートな備え、ろことを特
    徴とする回路装置。 (9)l庁Wト請求の範囲角”t 8 ff自Ftl1
    体゛lの回路辺僅であって、前記排他的オアゲートはそ
    れの2111の入力端子に前記バックプレーン信号を受
    け、他方の入力端子に回路から可変信号を受けろために
    接続され、その回路は、前記変換器の出カ′市王が前記
    第1の基2Tl猪圧をこえた時に論+W! O信号を発
    生し、前記変換器の出力常圧が前N”、 9p、 2の
    基準重圧以下の時に詮理1信号を発生17、がっ、前記
    変換器の出力常圧が前記第1のカげ≠重圧と前記側2の
    基準常圧の間であろ口!「にト即ルベルと論理0レベル
    の間で交番することを特徴とする回路装置。 (]1特許請求の範囲汀゛、1〜9項のいずれかに記載
    の回路装置h゛であって、前記入カflffi圧を前記
    制載スイッチングqHへ与えるこ七により、測定と表示
    のために複#シの範囲の直流常圧を自動的に与えるため
    に接続されるオートレンジ回路を細身ろことな%徴とす
    る回路紡砧″。 (夏1)特許請求の範囲第1〜10珀のいず第1かに制
    載の回路体タイであって、前Ri)オートレンジ回路は
    測定および表示のために複数の範囲の肇換された交雑、
    常圧を発、生するために前2交流−直流変拗器に接続さ
    才1ろことを特り2する向路載rR1(Ia直汁1出カ
    πイ圧を生ずる交流−直流変換器と、測定されたMFr
    −の性9L(が直流か交流かを指示するための機能報知
    器とを有する入方常圧測5f装置りにおいて、 兜1の種類の電圧を測定1゛るためグ豫Hの装置4yと
    、 第2の郡類の重圧を測定するためのυj2の装置と、 ある特定の機能報知器を、前記第1の種類の電圧が測定
    されている時に@1モードで動作させ、前記第2の種類
    の重圧が測定されている時に第1のモードで動作させ、
    前記第10種仙の小さい成分を有する電圧が測定さ十1
    ている時に第3のモードで動作させるように前記特定の
    釉萌の機能報知器をfttl!fllするために前記芭
    1の測定・表示器の一方に接続される制載IBと、を備
    えることを特徴とする入力電圧?flll定鮎屑。 (In I持W[請求の範囲第12項記載の必僅であっ
    て、前記制御器は、前記第1の種類の電圧が1l11定
    される時に特定の機能報知器を連糸・21・して動作さ
    せ、前記第2の種類のfly圧力穐川定用れる時に判定
    の機能報知器の動作を停止させ、前記第1の種類の小さ
    い成分を有する雷)[か測足される時に特定の機能報知
    器を明滅させるための装jP(を備えることを特徴とす
    る回路取を靜。 (+4特許請求の範囲第13項書「1載の装fjであっ
    て、第1の種類の重圧は交流電圧で構成さJq−12戸
    、2の種類の重上は直流雷、圧で構成されることを特許
    とする装置。
JP58109076A 1982-06-18 1983-06-17 入力電圧測定装置 Pending JPS5917166A (ja)

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