JPS5917142A - デンシトグラムの記録方法 - Google Patents
デンシトグラムの記録方法Info
- Publication number
- JPS5917142A JPS5917142A JP57126276A JP12627682A JPS5917142A JP S5917142 A JPS5917142 A JP S5917142A JP 57126276 A JP57126276 A JP 57126276A JP 12627682 A JP12627682 A JP 12627682A JP S5917142 A JPS5917142 A JP S5917142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concentration
- changes
- substances
- sample
- densitogram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/447—Systems using electrophoresis
- G01N27/44704—Details; Accessories
- G01N27/44717—Arrangements for investigating the separated zones, e.g. localising zones
- G01N27/44721—Arrangements for investigating the separated zones, e.g. localising zones by optical means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/02—Producing one or more recordings of the values of a single variable
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ものである□
例えば、血清蛋白を分析する電気泳動装置■においては
、最終的測定データとして、従来、アｌレブミン（ Ａ
ｌｂ ） 、α１−グロプリン，α，−グロプリン。
、最終的測定データとして、従来、アｌレブミン（ Ａ
ｌｂ ） 、α１−グロプリン，α，−グロプリン。
β−グロブリンおよびｒ−グロブリンの各分画を表わす
テンシトグラム、部分１１１■％および（χ□，α２。
テンシトグラム、部分１１１■％および（χ□，α２。
β，ｒの総グロプリンに対するＡｌｂの分画チ比である
Ａ ／ Ｇ比を記録していたが、最近では各分画係に示
される相対的な変化に加えて絶対量としての変化が重視
されてきたため・総蛋白値を屈折法や比色法で予じめ測
定し、これを入力して各分画係に乗じることにより各分
画の絶対量としての蛋白濃度をも記録するようにしてい
る。
Ａ ／ Ｇ比を記録していたが、最近では各分画係に示
される相対的な変化に加えて絶対量としての変化が重視
されてきたため・総蛋白値を屈折法や比色法で予じめ測
定し、これを入力して各分画係に乗じることにより各分
画の絶対量としての蛋白濃度をも記録するようにしてい
る。
このようにすれば、例えば第１図に示す血清蛋白の構成
を有していた被検者が、何らかの要因によりＡｌｂ分画
蛋白濃度のみが半分に減少し、第２図に示すように分画
係においてＡｌｂで約／，， ・α□，α２，βおよ
びｒで約１．５倍とｅ４度変化ＣＪ一対応しないデータ
が得られても、絶対量である各蛋白濃度によりそσ）変
化を正確に知ることができる。
を有していた被検者が、何らかの要因によりＡｌｂ分画
蛋白濃度のみが半分に減少し、第２図に示すように分画
係においてＡｌｂで約／，， ・α□，α２，βおよ
びｒで約１．５倍とｅ４度変化ＣＪ一対応しないデータ
が得られても、絶対量である各蛋白濃度によりそσ）変
化を正確に知ることができる。
しかしながら、テンシトグラムについてＧ；［、これを
従来一般に適用されているよう（こ、最も一度・の高い
Ａｌｂのピークを常に一定にオートスパンして各分画蛋
白濃度を相対的に記録すると、第１図および第２図の場
合のテンシトグラムＯまそれぞれ第８図に曲線工および
■で示すようになり、逆にα、、α２，βおよびｒの各
分画が増加すること（こなる。
従来一般に適用されているよう（こ、最も一度・の高い
Ａｌｂのピークを常に一定にオートスパンして各分画蛋
白濃度を相対的に記録すると、第１図および第２図の場
合のテンシトグラムＯまそれぞれ第８図に曲線工および
■で示すようになり、逆にα、、α２，βおよびｒの各
分画が増加すること（こなる。
このような不具合を解決する方法として、血清の塗布４
ｔを常に一定にして測定ａ度をそのまま記録する方法が
考えられるが、ａｔの検体を常に一定級均一に塗布する
ことは極めて困難である。
ｔを常に一定にして測定ａ度をそのまま記録する方法が
考えられるが、ａｔの検体を常に一定級均一に塗布する
ことは極めて困難である。
本発明の目的は、上述した不具合を解決し、検体級が変
化しても常に濃度変化に対応したデンジトゲラムが得ら
れるデンジトゲラムの記録方法を提供しようとするもの
である。
化しても常に濃度変化に対応したデンジトゲラムが得ら
れるデンジトゲラムの記録方法を提供しようとするもの
である。
本発明は、検体中に含まれる複数の物質の濃度を表わす
デンジトゲラムを記録するにあたり、デンジトゲラムに
記録されるカーブとベースラインとに囲まれる部分の面
積をＳ、単位濃度当りの表示面積係数をに１前記複数の
物質の総濃度をＴとするとき、５−ＫＴとなるようにデ
ンジトゲラムを記録す−ることを特徴とするものである
。
デンジトゲラムを記録するにあたり、デンジトゲラムに
記録されるカーブとベースラインとに囲まれる部分の面
積をＳ、単位濃度当りの表示面積係数をに１前記複数の
物質の総濃度をＴとするとき、５−ＫＴとなるようにデ
ンジトゲラムを記録す−ることを特徴とするものである
。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第４図は本発明を実施する電気泳動装置の要部の一例の
構成を示すブロック図であり、血清蛋白外＋＋−１ｊの
デンジトゲラムを得るものである。光源１からの光は光
学系２により平行光とした後図示しない干渉フィルタ等
により所要の波長の単色光としてスリット３を経て血清
蛋白分画像をイｆする支持体４に投射し、その透過光を
受光器５で受光する。光源１、光学系２、スリット３お
よび受光器５と支持体４とは、血清蛋白の泳動方向に相
対的に移動可能として、分画像を測光走査し、その受光
器５の出力を一定間隔毎にサンプリングして濃度変換部
６で１次濃度に変換して濃度記憶部７に１ラインの順次
の濃度値ｘ、、（０，Ｄ）を記憶すると共にこれら濃度
値ｘｎを濃度積算部８において加算して濃度積算値ΣＸ
ｎを演算する。なお、濃度積算値はサンプリングと同等
にその濃度を積算部８に供給して１利次加算して求めて
もよく、またシンプソンの求積近似法等によって更に精
度良く求めることもできる。
構成を示すブロック図であり、血清蛋白外＋＋−１ｊの
デンジトゲラムを得るものである。光源１からの光は光
学系２により平行光とした後図示しない干渉フィルタ等
により所要の波長の単色光としてスリット３を経て血清
蛋白分画像をイｆする支持体４に投射し、その透過光を
受光器５で受光する。光源１、光学系２、スリット３お
よび受光器５と支持体４とは、血清蛋白の泳動方向に相
対的に移動可能として、分画像を測光走査し、その受光
器５の出力を一定間隔毎にサンプリングして濃度変換部
６で１次濃度に変換して濃度記憶部７に１ラインの順次
の濃度値ｘ、、（０，Ｄ）を記憶すると共にこれら濃度
値ｘｎを濃度積算部８において加算して濃度積算値ΣＸ
ｎを演算する。なお、濃度積算値はサンプリングと同等
にその濃度を積算部８に供給して１利次加算して求めて
もよく、またシンプソンの求積近似法等によって更に精
度良く求めることもできる。
一方、総蛋白値Ｔ（ｇ／ｄＺ）はキーボードまたはこれ
を求める分析器からあるいは該分析器に接続した検査用
コンピュータシステムを介してオンラインまたはオフラ
インで総噛度入方部９を経て総肩ｊ￥記憶部１（］に記
す１行シ、この総蛋白１＋「４ Ｔとａ度積算部８の出
力である濃度積算値ΣＸｎとに井いて演算部１１で所要
の演算を行ない、その演算値に基いて濃度出力調整部１
２において１度記憶部７に記憶したｌ１１０次の濃度を
調整して、附録計１３において記録紙１４にデンジトゲ
ラムを記録する。
を求める分析器からあるいは該分析器に接続した検査用
コンピュータシステムを介してオンラインまたはオフラ
インで総噛度入方部９を経て総肩ｊ￥記憶部１（］に記
す１行シ、この総蛋白１＋「４ Ｔとａ度積算部８の出
力である濃度積算値ΣＸｎとに井いて演算部１１で所要
の演算を行ない、その演算値に基いて濃度出力調整部１
２において１度記憶部７に記憶したｌ１１０次の濃度を
調整して、附録計１３において記録紙１４にデンジトゲ
ラムを記録する。
ここで、デンジトゲラムの単位濃度当りの表示面積係数
をＫ （ｃｍ”／（９／ｄｌ） ） 、ｍ度出方調整部
１２における濃度出力率をＲ（Ｖｌｏ、Ｄ ） 、記録
計１３のゲインをＹ （Ｃｍ／Ｖ ） 、デンジトゲラ
ムの濃度記録ピッチをＰ（ｃｍ）、デンジトゲラムに記
録されるカーブとベースラインとに囲まれた面積をＳ
（ｃｍ２）とすると、 Ｓ＝ム□・几・Ｙ−Ｐ ・・・（１）となり、Ｓ
−ＫＴとするためには とずればよい。
をＫ （ｃｍ”／（９／ｄｌ） ） 、ｍ度出方調整部
１２における濃度出力率をＲ（Ｖｌｏ、Ｄ ） 、記録
計１３のゲインをＹ （Ｃｍ／Ｖ ） 、デンジトゲラ
ムの濃度記録ピッチをＰ（ｃｍ）、デンジトゲラムに記
録されるカーブとベースラインとに囲まれた面積をＳ
（ｃｍ２）とすると、 Ｓ＝ム□・几・Ｙ−Ｐ ・・・（１）となり、Ｓ
−ＫＴとするためには とずればよい。
そこで、本例では演算部１１において、濃度積算部８か
らの積算値ΣＸ１１総濃度記憶部１０に紀１、はした対
応する検体の総蛋白値Ｔと予しめ設定したに、Ｙ、Ｐよ
り、上記（２）式に書（いてｉ！＃！／ｕ出力率Ｒを演
算し、濃度出力調整部１２において濃度記憶部７からの
順次の濃度Ｘ をＲ−Ｘｎに調整して記録計１３に供給
し、記録計１３においてはｉ度記録ピッチＰに対応する
記録紙１４の送り速度で記録紙１４を搬送すると共に、
その搬送方向と直交する方向にＲ−ｘｎに応じて記録ペ
ンを移動させてデンジトゲラムを記録する。
らの積算値ΣＸ１１総濃度記憶部１０に紀１、はした対
応する検体の総蛋白値Ｔと予しめ設定したに、Ｙ、Ｐよ
り、上記（２）式に書（いてｉ！＃！／ｕ出力率Ｒを演
算し、濃度出力調整部１２において濃度記憶部７からの
順次の濃度Ｘ をＲ−Ｘｎに調整して記録計１３に供給
し、記録計１３においてはｉ度記録ピッチＰに対応する
記録紙１４の送り速度で記録紙１４を搬送すると共に、
その搬送方向と直交する方向にＲ−ｘｎに応じて記録ペ
ンを移動させてデンジトゲラムを記録する。
このように、デンジトゲラムに記録されるカーｌ。
ブとベースラインとに囲まれる面積を総蛋白値に比例対
応ぎせれば、第１図および第２［Ａの場合のデンジトゲ
ラムはそれぞれ第５図に曲線Ｉ′および■′で示すよう
に、各々の場合において各分画の占める面積が各濃度値
と対応することになり、。
応ぎせれば、第１図および第２［Ａの場合のデンジトゲ
ラムはそれぞれ第５図に曲線Ｉ′および■′で示すよう
に、各々の場合において各分画の占める面積が各濃度値
と対応することになり、。
したがってその増減をデンジトゲラムから視覚的に容易
に判断することができる。
に判断することができる。
なお、本発明は上述した血清蛋白分画のデンジトゲラム
に限らず、アイソザイム、リボ蛋白等の他の泳動分析や
クロマトグラフにも有効にＪＩη月Ｊすることができる
、 以上述べたようＧこ、本発明においてはデンジトゲラム
に３己録されるカーブとベースラインとに囲まれる部分
の面積が総濃度に比例するようにデンジトゲラムを記録
するようにしたから、検体の塗布喰が変１ヒしても検体
中に含まれる複数の物質の濃度変化とデンジトゲラムの
各分画の変化とが常に対応し、したがって従来数値出力
によって判断していた濃度変化をデンジトゲラムから視
覚的に奔易に判断することができる。
に限らず、アイソザイム、リボ蛋白等の他の泳動分析や
クロマトグラフにも有効にＪＩη月Ｊすることができる
、 以上述べたようＧこ、本発明においてはデンジトゲラム
に３己録されるカーブとベースラインとに囲まれる部分
の面積が総濃度に比例するようにデンジトゲラムを記録
するようにしたから、検体の塗布喰が変１ヒしても検体
中に含まれる複数の物質の濃度変化とデンジトゲラムの
各分画の変化とが常に対応し、したがって従来数値出力
によって判断していた濃度変化をデンジトゲラムから視
覚的に奔易に判断することができる。
第１図および第２図は１１１１清蛋白の２つの構成例を
示す図・ 第３図は従来のデンジトゲラムを示す線図・第４・図は
本発明を実施する電気泳動装置の要部σ）−例の構成を
示すブロック図、 第５図は本発明によるデンジトゲラムを示す線図である
。 ｌ・・・光諒 ２・・・光学系 ３・・スリット ４・・・支持体 ５・・・受光器 ６・・・濃度変換部 ７・・・濃度記憶部 ８・・・濃度積算部 ９・・・総濃度入力部 １０・・・総濃度記憶部 １１・・・演算部 １２・・・濃度出力調整部 １３・・・記録計 １４・・・記録紙 第１図 第２図 ！Ｅ蛋白＃Ｌ’ｌシ冷！ 糸足
、蛋白五匹、４２６に４ノ第８図 ｌｂ 第４図 第５図
示す図・ 第３図は従来のデンジトゲラムを示す線図・第４・図は
本発明を実施する電気泳動装置の要部σ）−例の構成を
示すブロック図、 第５図は本発明によるデンジトゲラムを示す線図である
。 ｌ・・・光諒 ２・・・光学系 ３・・スリット ４・・・支持体 ５・・・受光器 ６・・・濃度変換部 ７・・・濃度記憶部 ８・・・濃度積算部 ９・・・総濃度入力部 １０・・・総濃度記憶部 １１・・・演算部 １２・・・濃度出力調整部 １３・・・記録計 １４・・・記録紙 第１図 第２図 ！Ｅ蛋白＃Ｌ’ｌシ冷！ 糸足
、蛋白五匹、４２６に４ノ第８図 ｌｂ 第４図 第５図
Claims (1)
- １、 検体中に含まれる複数の物質の濃度を表わすテン
シトグラムを記録するにあたり飄デンントグラムに記録
されるカーブとベースラインとに囲まれる部分の面積を
８１単位濃度当りの表示面積係数をに、前記複数の物質
の総濃度をＴとするとき、Ｓ−に’ｌ’となるようにテ
ンシトグラムを記録することを特徴とするデンジトゲラ
ムの記録方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57126276A JPS5917142A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | デンシトグラムの記録方法 |
| US06/513,913 US4575808A (en) | 1982-07-20 | 1983-07-14 | Method of recording densitogram representing densities of fractionated substances |
| DE19833326150 DE3326150A1 (de) | 1982-07-20 | 1983-07-20 | Verfahren zum aufzeichnen eines dichten von in fraktionen getrennten stoffen darstellenden densitogramms |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57126276A JPS5917142A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | デンシトグラムの記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917142A true JPS5917142A (ja) | 1984-01-28 |
| JPH0522180B2 JPH0522180B2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=14931192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57126276A Granted JPS5917142A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | デンシトグラムの記録方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4575808A (ja) |
| JP (1) | JPS5917142A (ja) |
| DE (1) | DE3326150A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04136647U (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-18 | オークマ株式会社 | 主軸ユニツトの衝突負荷軽減装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60151786A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報読取階調処理方法および装置 |
| IT1186293B (it) * | 1985-04-19 | 1987-11-18 | Paolo Prandini | Sistema di acquisizione delle immagini accoppiato ad un elaboratore per rilevazioni e misure multiple e simultanee direazioni chimiche ed immuno-sierologiche |
| DE3644971C2 (de) * | 1985-08-17 | 1994-05-05 | Olympus Optical Co | Verfahren zum automatischen Verarbeiten eines elektrophoretischen Bildes |
| US4899298A (en) * | 1988-02-25 | 1990-02-06 | Overhoff Mario W | High resolution measurement of moving materials using a scintillation detector |
| EP0672249B1 (en) * | 1993-10-07 | 1999-05-12 | Beckman Coulter, Inc. | Use of capillary electrophoresis for quantitating the concentration of protein components and of the total protein in fluids |
| US7357636B2 (en) * | 2002-02-28 | 2008-04-15 | Align Technology, Inc. | Manipulable dental model system for fabrication of a dental appliance |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3706877A (en) * | 1970-04-09 | 1972-12-19 | Clifford Instr Inc | Densitometer having an analog computer for calculating a fraction of the total area under a curve |
| NL7106648A (ja) * | 1970-05-18 | 1971-11-22 | Kyoto Daiichi Kagaku Kk | |
| GB1471143A (en) * | 1973-04-09 | 1977-04-21 | Joyce Loebl Ltd | Automatic graphing apparatus |
| US3842422A (en) * | 1973-10-12 | 1974-10-15 | Transidyne Gen Corp | Method and apparatus for recording signals |
| US4005434A (en) * | 1975-03-24 | 1977-01-25 | Helena Laboratories Corporation | Method and apparatus for graphic densitometer display |
| JPS56150342A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-20 | Olympus Optical Co Ltd | Segment processing method of phoresis image signal |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP57126276A patent/JPS5917142A/ja active Granted
-
1983
- 1983-07-14 US US06/513,913 patent/US4575808A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-07-20 DE DE19833326150 patent/DE3326150A1/de active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04136647U (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-18 | オークマ株式会社 | 主軸ユニツトの衝突負荷軽減装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4575808A (en) | 1986-03-11 |
| DE3326150C2 (ja) | 1988-09-15 |
| JPH0522180B2 (ja) | 1993-03-26 |
| DE3326150A1 (de) | 1984-02-02 |
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