JPS59170A - 表面電位制御装置 - Google Patents
表面電位制御装置Info
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- JPS59170A JPS59170A JP57108386A JP10838682A JPS59170A JP S59170 A JPS59170 A JP S59170A JP 57108386 A JP57108386 A JP 57108386A JP 10838682 A JP10838682 A JP 10838682A JP S59170 A JPS59170 A JP S59170A
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- signal
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0266—Arrangements for controlling the amount of charge
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機における感光体の表面宵1位制御装置に
関するものである。
関するものである。
感光体は帯甫、器により、その上に軽荷を与ターられ、
表面電位を持つものである。
表面電位を持つものである。
そして、原稿の反射光がこの上に与えられると、光量に
比例して虜荷が逃げ、いわゆる静電lfl像が、この感
光体上に形成される訳である。従って色調に比例した適
正な静電潜像が形成されるためには、感光体の表面電位
しま適正な値に保持されて℃・る必便がある。
比例して虜荷が逃げ、いわゆる静電lfl像が、この感
光体上に形成される訳である。従って色調に比例した適
正な静電潜像が形成されるためには、感光体の表面電位
しま適正な値に保持されて℃・る必便がある。
従って従来より、表面電位センサを用いて、感光体−E
の電位を測定し、基準電位に近づけるような制御は当然
性なわれていた。ところが、感光体の帯電特性は、感光
体そのものの疲労状態の外、周囲の温度、湿度等に左右
される。このため、与える@1荷帝と表面電位の関係が
一義的には決まらないことになる。
の電位を測定し、基準電位に近づけるような制御は当然
性なわれていた。ところが、感光体の帯電特性は、感光
体そのものの疲労状態の外、周囲の温度、湿度等に左右
される。このため、与える@1荷帝と表面電位の関係が
一義的には決まらないことになる。
従って、従来の制御方式は、表面電位測定手段の測定値
と、目標電位を比較し、比較出力により帯電手段の出力
を増加又は減少させるに際し、測定、比較、加減を繰り
返し、 、′−−−徐々に目樟電位に近づけるというも
のであった。
と、目標電位を比較し、比較出力により帯電手段の出力
を増加又は減少させるに際し、測定、比較、加減を繰り
返し、 、′−−−徐々に目樟電位に近づけるというも
のであった。
この様な事′lffがあるため、従来の複写機は、メイ
ン電源投入後コピー可能となるまで時間かががることシ
全儀なくされていた。
ン電源投入後コピー可能となるまで時間かががることシ
全儀なくされていた。
一方、この様に電位を目漂電(S’L VC設定すれば
、露光時適旧な静電潜像が形成されるかというと必ずし
もそうはいがない。それは、露光前に対する感光体上の
電荷の逃げが一定!I’#性となら7’:(いからであ
る。
、露光時適旧な静電潜像が形成されるかというと必ずし
もそうはいがない。それは、露光前に対する感光体上の
電荷の逃げが一定!I’#性となら7’:(いからであ
る。
本発明は、従来例の上述の欠点をな(−セためK、短時
間に帯覗手段、露光手段の双方を制御して安定的な表面
11T、位制御を行なうことを目的とするものである。
間に帯覗手段、露光手段の双方を制御して安定的な表面
11T、位制御を行なうことを目的とするものである。
そしてそのために、感光体の一定角度の回転範囲内で、
所定のパターンで′重荷を帯電器及び緋光晴の組合せで
段階的に変化させて、この感光体に与え、目IIi ’
FIT、位と一致する感光体上の電位となった時、これ
を検知して、この時の帯屯手段出カ文び購SY、 惜出
力で、以降電位制御するようにしだも以下本発明を図示
の実権例に基づき説明する。
所定のパターンで′重荷を帯電器及び緋光晴の組合せで
段階的に変化させて、この感光体に与え、目IIi ’
FIT、位と一致する感光体上の電位となった時、これ
を検知して、この時の帯屯手段出カ文び購SY、 惜出
力で、以降電位制御するようにしだも以下本発明を図示
の実権例に基づき説明する。
第1図は複写機の各部と本制御装置の結び付きを示すブ
ロック図である。
ロック図である。
図において、複写機の各部は、公知の構成である。即ち
、感光体1の周囲に、帯電器2、露光系3、現像器4、
転写器5、除電ランプ6、ファーブラシ7をそれぞれ感
光体10回転方向K IIN次配列上たものである。ま
た8はレジストローラであり、転写紙9を感光体1に向
けて送り出す。10は、転写後の転写紙9を分離搬送す
る分離ベルトである。そして表面電位の測定手段■1は
露光手段3の後に設けである。従って静電潜像の′電位
を検出することになる。複写装置本体12は以上の通り
構成されている。
、感光体1の周囲に、帯電器2、露光系3、現像器4、
転写器5、除電ランプ6、ファーブラシ7をそれぞれ感
光体10回転方向K IIN次配列上たものである。ま
た8はレジストローラであり、転写紙9を感光体1に向
けて送り出す。10は、転写後の転写紙9を分離搬送す
る分離ベルトである。そして表面電位の測定手段■1は
露光手段3の後に設けである。従って静電潜像の′電位
を検出することになる。複写装置本体12は以上の通り
構成されている。
さらに図において、13は複写装置全体の制御回路であ
り、煩写装置本体12と信号のやりとりを行なうと共に
後述するパターン発生器14、′(1、切換回路15.
32にも、パターン制御信号16.46、切換信号17
.47が出力される。18は可変高電圧発生器であり、
帯甫、器2に直結している。この可変高電圧発生器18
は切換回路15からの帯″M出力1直信号24により′
1イ、圧メ)?一段設定れるようになっている。
り、煩写装置本体12と信号のやりとりを行なうと共に
後述するパターン発生器14、′(1、切換回路15.
32にも、パターン制御信号16.46、切換信号17
.47が出力される。18は可変高電圧発生器であり、
帯甫、器2に直結している。この可変高電圧発生器18
は切換回路15からの帯″M出力1直信号24により′
1イ、圧メ)?一段設定れるようになっている。
パターン発生器14からのパターン信号25は切換回路
15の外ディレー回路19VCも入力されるようにな−
〕ている。またディレー回路19の出方であるディレー
信号26は帯電出力値記憶回路20に入力されろ。前記
測定手段)1と直結した表面電位検出回路21出13で
ある表面電位信号27と基孕亀位発生回路22からの基
準電位信−吟28しま比較回路23に入力され乙ように
なっている。
15の外ディレー回路19VCも入力されるようにな−
〕ている。またディレー回路19の出方であるディレー
信号26は帯電出力値記憶回路20に入力されろ。前記
測定手段)1と直結した表面電位検出回路21出13で
ある表面電位信号27と基孕亀位発生回路22からの基
準電位信−吟28しま比較回路23に入力され乙ように
なっている。
そしてこの比較回路23がらの一致信号29が後述する
一致信号切換回路゛(6を介して帯電一致信号39どし
て前記帯電出力値記憶回路20に入力される。
一致信号切換回路゛(6を介して帯電一致信号39どし
て前記帯電出力値記憶回路20に入力される。
帯電出力値記憶回路2oからは信号?6.2つに基づき
帯戊出力値保持信号3oが切換回路15に向けて出力さ
れろ。
帯戊出力値保持信号3oが切換回路15に向けて出力さ
れろ。
以−ヒ説明した部分は、帯電出カ値卸制御機構であるが
、次に説、明+る露光溝制御機構も全く同様の構成であ
る。即ちパターン発生器14が帯′ペパターン用である
のに対し、ランプパターン用のパターン発生器31を設
げ、同様1fC露尤パターンのパターン信号44を発生
する。また切換回路;32も17J換回路15が帯′成
用であったのに対し、露光用である。同様にして、ディ
レー回路38、露光出力値記憶回路:)7、可変露光ラ
ンプ電源;(3力′i設げである。、また41はタイミ
ングディレー回路である。前記可変露光ランプ遡源33
は4光ランプ34に直結してあり、このiに光ランプ3
4は原、を高を乗せるコンタクトガラス35を照射する
ようになっている。前記露光系3は、3枚のミラー3a
、3b、3cと一枚のインミラーレンズ3dからなって
いる。
、次に説、明+る露光溝制御機構も全く同様の構成であ
る。即ちパターン発生器14が帯′ペパターン用である
のに対し、ランプパターン用のパターン発生器31を設
げ、同様1fC露尤パターンのパターン信号44を発生
する。また切換回路;32も17J換回路15が帯′成
用であったのに対し、露光用である。同様にして、ディ
レー回路38、露光出力値記憶回路:)7、可変露光ラ
ンプ電源;(3力′i設げである。、また41はタイミ
ングディレー回路である。前記可変露光ランプ遡源33
は4光ランプ34に直結してあり、このiに光ランプ3
4は原、を高を乗せるコンタクトガラス35を照射する
ようになっている。前記露光系3は、3枚のミラー3a
、3b、3cと一枚のインミラーレンズ3dからなって
いる。
パターン発生器31、切換回路32にも、前述同様j(
パターン制御信号46、切換信号47が出力されるが、
同様に、露光パターン信号44、露光ランプ出力信号4
8、ディレー信号42、露光出力値保持信号43、露毘
一致信号40がそれぞれ発生する。45はタイミングデ
ィレー信号である。
パターン制御信号46、切換信号47が出力されるが、
同様に、露光パターン信号44、露光ランプ出力信号4
8、ディレー信号42、露光出力値保持信号43、露毘
一致信号40がそれぞれ発生する。45はタイミングデ
ィレー信号である。
第2図は前記パターン発生器14、切換回路15、可変
高電圧発生器18を展開したブロック図でキ・る。
高電圧発生器18を展開したブロック図でキ・る。
パターン発生器14は複数のアンドゲートの組み合せか
らなる論理積回路14aと、I)/Aコンバータ14b
、オペアンプOPIからなる。論理積回路+4.IK&
i、パターン制御信号16のうち、オンオフ信号+6.
+と11i力値のための4ビツトの出力値付−号16)
)が入力される。1)/Aコンバータ14bは電流値り
。
らなる論理積回路14aと、I)/Aコンバータ14b
、オペアンプOPIからなる。論理積回路+4.IK&
i、パターン制御信号16のうち、オンオフ信号+6.
+と11i力値のための4ビツトの出力値付−号16)
)が入力される。1)/Aコンバータ14bは電流値り
。
による出力であるため、オペアンプOPIによって電流
−電圧変換を行ない、loを出力する。
−電圧変換を行ない、loを出力する。
パターン制副信号160入力に対する出力lは第3図の
ような関係になっている。ここにおいてl。
ような関係になっている。ここにおいてl。
は後述する裟儒出力を示す。
竿3図にオdいては、論理積回路+4aの各入力端子(
信号16aによる共通端子と各す。、 b、、b7、b
3端子)のL (ローレベル)、H(ハイレベル)信号
を(ロ)で示し、これと対応する(5)正値lを(イ)
に段階的に示したものである。切換回路15はトランジ
スタQ、とリレー1(・A及びその切換接点からなるも
のであり、帯電出力値保持信号3oとパターン信号かを
切り換るためのものである。また可変高電圧発生器18
は低電圧のI) C信号を高電圧(5KV〜8に、 V
)信月に変換する装置である。
信号16aによる共通端子と各す。、 b、、b7、b
3端子)のL (ローレベル)、H(ハイレベル)信号
を(ロ)で示し、これと対応する(5)正値lを(イ)
に段階的に示したものである。切換回路15はトランジ
スタQ、とリレー1(・A及びその切換接点からなるも
のであり、帯電出力値保持信号3oとパターン信号かを
切り換るためのものである。また可変高電圧発生器18
は低電圧のI) C信号を高電圧(5KV〜8に、 V
)信月に変換する装置である。
繁4図は第2図同様、パターン発生器31、切換回路3
2、可変露光ランプ電源33部分を示す露光(除電)制
御パターン回路図である。
2、可変露光ランプ電源33部分を示す露光(除電)制
御パターン回路図である。
この回路構成は第2図と全く回−η(ので説明は省略す
る。
る。
また第5図(イ)は、第3図に示す帯電、パターンの各
段階毎に露光量を4段階に変化させた場合の波形図であ
る。同図(ロ)は露光量を切り換えるための論理積回路
;31aの各入力端子出力を示すパターンである。
段階毎に露光量を4段階に変化させた場合の波形図であ
る。同図(ロ)は露光量を切り換えるための論理積回路
;31aの各入力端子出力を示すパターンである。
尚可変露光ラング電源330入出力特性ば0〜10V程
度の入力に対し、0〜100v程度の出力となるように
設定されている。
度の入力に対し、0〜100v程度の出力となるように
設定されている。
第6図は、基準電位発生回路22、比較回路゛23、一
致信号切換回路36、記憶回路20.39を示す具体的
な回路図である。
致信号切換回路36、記憶回路20.39を示す具体的
な回路図である。
まず基準電位発生回路22について述べると、トランジ
スタQ3がオフの時、リレーFjA3により1?、4の
リレー側はオープンとなり、比較回路23への基準電位
は鳩、14、もの分割により得られる電圧となる。トラ
ンジスタQ、がオンの時、即ち、タイミングディレー信
号45がローレベルの時■t4は他の抵抗と接続され、
比較回路側への基準箱;位はへ、R7そして](、と1
(、の並列回路の分割により得られる電圧となる。
スタQ3がオフの時、リレーFjA3により1?、4の
リレー側はオープンとなり、比較回路23への基準電位
は鳩、14、もの分割により得られる電圧となる。トラ
ンジスタQ、がオンの時、即ち、タイミングディレー信
号45がローレベルの時■t4は他の抵抗と接続され、
比較回路側への基準箱;位はへ、R7そして](、と1
(、の並列回路の分割により得られる電圧となる。
前者が露光の際の暗部の基準電位で、後者が明部の基鵡
′ル位でふる。
′ル位でふる。
比較回路側は、コンパレータ23a 、 23h 、
論、T14Q情回路2;3cとにより、ウィンドコン
パレ〜りとして構成されている。
論、T14Q情回路2;3cとにより、ウィンドコン
パレ〜りとして構成されている。
−1を信号切換回路、36の動作について述べる。
リレーH,A、 4の接点は浦常黒マルノテ向となって
いるが、タイミングディレー信号45がローレベルで目
、つ比較回路囚の出力がハイレベルの時、つまり、暗部
のレベルで、基準電位と表面電位が一致シタ時、モノマ
ルチ36aは動作して、トランジスタQ4をオンさせリ
レーR,A、 4の接点を切り換える。
いるが、タイミングディレー信号45がローレベルで目
、つ比較回路囚の出力がハイレベルの時、つまり、暗部
のレベルで、基準電位と表面電位が一致シタ時、モノマ
ルチ36aは動作して、トランジスタQ4をオンさせリ
レーR,A、 4の接点を切り換える。
それど同時に帯電、一致信号39を出力する。
帯′IN、一致信号39が発生している間で、タイミン
グディレー信号45がハイレベルとなり、四部のときの
基#!1h“1位と表面電位が一致した時は、嗜ケ(ニ
一致信号40が露光114力値記憶回路;37に出力さ
れ乙。
グディレー信号45がハイレベルとなり、四部のときの
基#!1h“1位と表面電位が一致した時は、嗜ケ(ニ
一致信号40が露光114力値記憶回路;37に出力さ
れ乙。
尚36b 、 36c +1ドライバ、′36dはノ
アゲート、36cはイ゛ンバータ、36fはアンドゲー
トである。
アゲート、36cはイ゛ンバータ、36fはアンドゲー
トである。
次に記憶回路か、;37はいずれも同じ構成であるので
、帯電出力値記憶回路20に基づと説明−する。
、帯電出力値記憶回路20に基づと説明−する。
この回路は、NΦコンバータ20a、1)タイプフリッ
プフロップ20b 、 20c 、 20d 、
20e 、 l)/A コンバータ2f)f、オペア
ンプOP2からなるものである。そして、ディレー信号
26をM)変換し、この信号を、帯電一致信号39のハ
イレベル信号によりFA′に記憶する。F/I−の出力
ば1)/A変換してオペアンプOP3を而して帯′亀山
力値保持信号として出力する。
プフロップ20b 、 20c 、 20d 、
20e 、 l)/A コンバータ2f)f、オペア
ンプOP2からなるものである。そして、ディレー信号
26をM)変換し、この信号を、帯電一致信号39のハ
イレベル信号によりFA′に記憶する。F/I−の出力
ば1)/A変換してオペアンプOP3を而して帯′亀山
力値保持信号として出力する。
次に第7図に示すタイミングチャートに基づき、第1図
に示すブロック図の動作説1明を行なう。
に示すブロック図の動作説1明を行なう。
まず第3図、第5図で説明した帯電パターン信号5、露
光パターン信号44が発生すると、これを一定位相角遅
らせる(ディレー信号126.42)。
光パターン信号44が発生すると、これを一定位相角遅
らせる(ディレー信号126.42)。
これは、表面電位信号27ば、帯電器2と測定手段Hの
位置的関係から、 1、、= i/v 但しlはその間の距離V
は感光体1の線速 なろ仔れ時間をもって検出されるからである。
位置的関係から、 1、、= i/v 但しlはその間の距離V
は感光体1の線速 なろ仔れ時間をもって検出されるからである。
表面電位信号27は、感光体10表面を露光しなければ
、あるいは露光パターンを一定としておけば、帯電パタ
ーン信号5と相関する波形となるべ漱ところであるが、
帯電パターンから若干遅らせて4尤パターンをヴち一ヒ
がらせているから(タイミングディレー信号45で)、
この)rち上がりに反相1ぬする如く、電位が低下する
ことを示している。
、あるいは露光パターンを一定としておけば、帯電パタ
ーン信号5と相関する波形となるべ漱ところであるが、
帯電パターンから若干遅らせて4尤パターンをヴち一ヒ
がらせているから(タイミングディレー信号45で)、
この)rち上がりに反相1ぬする如く、電位が低下する
ことを示している。
そして暗部裟準′r理1位と明部4準亀餘を図の様に設
宇し、表面m位置号27と一致したところで、帯厄一致
信号39、及び露光一致信号・10が出され、この時の
帯間パターン信号、露光パターン信号が、帯電出力値保
持信号;30、露光出力値保持信号43として保持され
、以降、この出力で静′市潜像の制御が行なわれるので
ある。
宇し、表面m位置号27と一致したところで、帯厄一致
信号39、及び露光一致信号・10が出され、この時の
帯間パターン信号、露光パターン信号が、帯電出力値保
持信号;30、露光出力値保持信号43として保持され
、以降、この出力で静′市潜像の制御が行なわれるので
ある。
?P、8図は前述した可変露光ランプ′FL源33の入
力、適正な露光l11は前述した1再り、露光ランプ:
14への印加′i′(f、FEを割切)することKよっ
て得るようにすればよいが、第9図に示す様に、ランプ
の明るさそのものは一定としておき、スリット48σ)
回転角度を制r卸して露光量を変化するようにしてもよ
い。
力、適正な露光l11は前述した1再り、露光ランプ:
14への印加′i′(f、FEを割切)することKよっ
て得るようにすればよいが、第9図に示す様に、ランプ
の明るさそのものは一定としておき、スリット48σ)
回転角度を制r卸して露光量を変化するようにしてもよ
い。
即ち、感光体1近傍にステップモータ47で一定角度回
転するスリット48を設け、このステップモータ47は
、制御信号Sを駆動回路46を介して入力し、これによ
り制f、11されるようKしておけばよい。
転するスリット48を設け、このステップモータ47は
、制御信号Sを駆動回路46を介して入力し、これによ
り制f、11されるようKしておけばよい。
尚lは露光量であ乙。
本発明は以−ト述べた如(、感光体を一定角度回転させ
る間に帯電器により段階的に出力を変化させると共にこ
の段階毎に露光lを変化させて、感電体表面に電位を形
成し、基準電位と合致した点を検出し、この時の出力′
室圧、露光量で以降、静電潜像を制御するようにしたも
のであるから、従来のものの如く、操り返し目標値に近
づけAよう制御した装置と比較すると、短時間において
、安定的な表面電位制御が可能となるものである。
る間に帯電器により段階的に出力を変化させると共にこ
の段階毎に露光lを変化させて、感電体表面に電位を形
成し、基準電位と合致した点を検出し、この時の出力′
室圧、露光量で以降、静電潜像を制御するようにしたも
のであるから、従来のものの如く、操り返し目標値に近
づけAよう制御した装置と比較すると、短時間において
、安定的な表面電位制御が可能となるものである。
第1図は嵯写機構と本発明制」jブロックの結び付きを
示す全体システム鋭1明図、第2図は帯電出力可変機構
部分の一実施例回路図、第3図はその信号と波形のパタ
ーンを示す図、第4図は露光吸町7&機構部分の一実施
例回路図、第5図はその信号と波形のパターンを示す図
、第6図は比較、一致、n「:憶剖分の一実施例を示す
回路図、第7図は全体のタイミンクチャート、第8図は
司変皓光ランプ電源の入出力特性図、第9図は輯尤僻制
御の他の実榴例を示す要部説明図である。 1・拳・感光体、2・・・帯′覗手段、3,33・0露
光手段、11・ψ・測定子1れ14 、 I)t−−−
帯電出力可変手段、石・・・比較手段、2(1、37・
・・配憶手段。 牙 1 図 ′P:)図 一’、j’ 3 R1 才8区1 ℃4・ (イ b♂X
示す全体システム鋭1明図、第2図は帯電出力可変機構
部分の一実施例回路図、第3図はその信号と波形のパタ
ーンを示す図、第4図は露光吸町7&機構部分の一実施
例回路図、第5図はその信号と波形のパターンを示す図
、第6図は比較、一致、n「:憶剖分の一実施例を示す
回路図、第7図は全体のタイミンクチャート、第8図は
司変皓光ランプ電源の入出力特性図、第9図は輯尤僻制
御の他の実榴例を示す要部説明図である。 1・拳・感光体、2・・・帯′覗手段、3,33・0露
光手段、11・ψ・測定子1れ14 、 I)t−−−
帯電出力可変手段、石・・・比較手段、2(1、37・
・・配憶手段。 牙 1 図 ′P:)図 一’、j’ 3 R1 才8区1 ℃4・ (イ b♂X
Claims (1)
- 感光体の表面ゴ1位を測定する測定手段と、感光体に帯
電を行なう出力可変の帯電手段とを有し、測定手段の測
定結果に基づき帯電手段の出力を変化させ表面電位を安
定化するものにおいて、帯電手段を第1の所定のパター
ンにて出力可変する帯電出力可変手段と、帯電された静
wL潜像を第2の所定パターンで除電する出力可変の露
光手段と、この第1、第2パターンの組合せによる静電
潜像パターンに対応する表面電位の測定値と目標電位を
比較する比較手段と、目標電位と一致する測定値に対応
する第1パターン中の帯電出力値と第2パターン中の露
光出力値を記憶する記憶手段とを備え、この記憶手段の
出力により帯電手段及び露光手段の出力を設定すること
を!特徴とする表面電位制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108386A JPS59170A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 表面電位制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108386A JPS59170A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 表面電位制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59170A true JPS59170A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14483447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57108386A Pending JPS59170A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 表面電位制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59170A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6290671A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の露光レベル制御装置 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57108386A patent/JPS59170A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6290671A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の露光レベル制御装置 |
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