JPS59169A - 表面電位制御装置 - Google Patents
表面電位制御装置Info
- Publication number
- JPS59169A JPS59169A JP57108385A JP10838582A JPS59169A JP S59169 A JPS59169 A JP S59169A JP 57108385 A JP57108385 A JP 57108385A JP 10838582 A JP10838582 A JP 10838582A JP S59169 A JPS59169 A JP S59169A
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- Japan
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- photoreceptor
- surface potential
- output
- pattern
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0266—Arrangements for controlling the amount of charge
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機における感光体の表面電位制御装置に関
するものである。
するものである。
感光体は帯電器により、その上に電荷を与えられ、表面
電位を持つものである。
電位を持つものである。
そして、原稿の反射光がこの上に与えられる□と、光量
に比例して電荷が逃げ、いわゆる静電潜像が、この感光
体上に形成される訳である。従って色調に比例した適正
な静電潜像が形成されるためには、感光体の表面電位は
適１Ｆな値に保持されている必要がある。
に比例して電荷が逃げ、いわゆる静電潜像が、この感光
体上に形成される訳である。従って色調に比例した適正
な静電潜像が形成されるためには、感光体の表面電位は
適１Ｆな値に保持されている必要がある。
従って従来より、表面電位センサを用いて、感光体上の
電位を測定し、基準軍備に近づけるような制御は当然行
なわれていた。ところが、感光体の帯電特性は、感光体
そのものの疲労状りの外、周囲の温度、湿度等に左右さ
れる。このため、与える電荷量と表面電位の関係が一義
的には決まらないことになる。
電位を測定し、基準軍備に近づけるような制御は当然行
なわれていた。ところが、感光体の帯電特性は、感光体
そのものの疲労状りの外、周囲の温度、湿度等に左右さ
れる。このため、与える電荷量と表面電位の関係が一義
的には決まらないことになる。
従って、従来の制御方式は、表面電位測定手段の測定値
と、目傾五ｒケシ比較し、比較出力により帯電手段の出
力を増加又は截少させるに１祭し、測定、比較、加減を
繰り返し、繰り返し行ない、徐々に目標電位に近づける
というものであった。
と、目傾五ｒケシ比較し、比較出力により帯電手段の出
力を増加又は截少させるに１祭し、測定、比較、加減を
繰り返し、繰り返し行ない、徐々に目標電位に近づける
というものであった。
この様な事情があるため、従来の複写機は、メイン電源
投入後コピー可能となるまで時間がかかることを余儀な
くされていた。
投入後コピー可能となるまで時間がかかることを余儀な
くされていた。
本発明け、従来例の上述の欠点をなくすために、短時間
に安定的な表面電位制御を行１（うことを目的どするも
のである。
に安定的な表面電位制御を行１（うことを目的どするも
のである。
そしてそのために、感光体の一定角度の回転範囲内で、
所宇のパターンで電荷を段階的に変化させて、この感光
体に与え、目標斌位と一致する感光体十の電位となった
時、こＪ９．を検知して、この時の帯雷、手段１ｔ１力
で、以降帯電するようにしたものである。
所宇のパターンで電荷を段階的に変化させて、この感光
体に与え、目標斌位と一致する感光体十の電位となった
時、こＪ９．を検知して、この時の帯雷、手段１ｔ１力
で、以降帯電するようにしたものである。
１′Ｊ下本発明を図示の実施例に禁づき説明する。
第１図は棗写轡の各部と水制ａ４］装置の結び付きを示
すブロック図で、ｔ−、る。
すブロック図で、ｔ−、る。
図に台いて、ｐＷ写機の各部（・士、公知の構成である
。即ち、感光体１の周囲に、帯′重器２、露光手［閘３
、現ＩＩＩ器４、転写器５、除取ランプ６、ファーブラ
シ７をそれぞれｌ＾光休体の回転方向に１１！ａ次配列
したものである。また８はレジストローラであり、転写
紙９を感光体１に向けて送り出す。１（〕は、転′ｑ後
の転′ｑ祇９を分離撤退する分離ベルトであ後に設けで
ある。従って静電潜像の電位を検出すること＋Ｃなる。
。即ち、感光体１の周囲に、帯′重器２、露光手［閘３
、現ＩＩＩ器４、転写器５、除取ランプ６、ファーブラ
シ７をそれぞれｌ＾光休体の回転方向に１１！ａ次配列
したものである。また８はレジストローラであり、転写
紙９を感光体１に向けて送り出す。１（〕は、転′ｑ後
の転′ｑ祇９を分離撤退する分離ベルトであ後に設けで
ある。従って静電潜像の電位を検出すること＋Ｃなる。
複写装置本体１２は以上の涌り構成されてい２Ｔ。
さらに図において、１３は複写装置全体の制御回路であ
り、複写装置本体１２と信号のやりとりを行なうと共に
後述するパターン発生器１４、切換回路１５にも、パタ
ーン制御信号１６、切換信号１７が出力される。１８は
可変高ｔｌｔＥ発生器であり、帯電器２に直結している
。この可変高電圧発生器１８は切換回路１５からの帯電
出力値信号割により間圧が設定されるようになっている
。
り、複写装置本体１２と信号のやりとりを行なうと共に
後述するパターン発生器１４、切換回路１５にも、パタ
ーン制御信号１６、切換信号１７が出力される。１８は
可変高ｔｌｔＥ発生器であり、帯電器２に直結している
。この可変高電圧発生器１８は切換回路１５からの帯電
出力値信号割により間圧が設定されるようになっている
。
パターン発生器１４からのパターン信号部は切換回路１
５の外、ディレー回路１９にも入力されるようになって
いる。またディレー回路１９の出力であるディレー信号
２６は帯電出力値記憶回路２（］に人力される。前記測
定手段１１と直結した表面電位検出回路２１出力である
表面軍１位信号若と基準電位発生回路２２からの基準電
位信号２Ｂは比較回路田に入力されるようになっている
。
５の外、ディレー回路１９にも入力されるようになって
いる。またディレー回路１９の出力であるディレー信号
２６は帯電出力値記憶回路２（］に人力される。前記測
定手段１１と直結した表面電位検出回路２１出力である
表面軍１位信号若と基準電位発生回路２２からの基準電
位信号２Ｂは比較回路田に入力されるようになっている
。
そしてこの比較回路路からの一致信号２９が前記帯電出
力値記憶回路加に入力される。帯電出力値配憶１ｉｊｌ
路２０からは信号２６．２９に基づき帯電出力値保持信
号３０が切換回路１５に向けて出力される。
力値記憶回路加に入力される。帯電出力値配憶１ｉｊｌ
路２０からは信号２６．２９に基づき帯電出力値保持信
号３０が切換回路１５に向けて出力される。
第２図は前記パターン発生器１４、切換回路１５、可変
高電圧発生器１８を展開したブロック図である。
高電圧発生器１８を展開したブロック図である。
パターン発生器１４は陵数のアンドゲートの組み合せか
らなる論理積回路３４ａと、Ｄ／にコンバータ１４ｂ１
オペアンプＯＰ１からなる。論理積回路１４ａニＡ主、
パターン制御信号１６のうち、オンオフ信号１６ａと出
力Ｉｉ＆のための４ビツトの出力値信号Ｊ６ｂが入力さ
れる。Ｉ）／Ａコンバータ＋４ｈは汎流値り。
らなる論理積回路３４ａと、Ｄ／にコンバータ１４ｂ１
オペアンプＯＰ１からなる。論理積回路１４ａニＡ主、
パターン制御信号１６のうち、オンオフ信号１６ａと出
力Ｉｉ＆のための４ビツトの出力値信号Ｊ６ｂが入力さ
れる。Ｉ）／Ａコンバータ＋４ｈは汎流値り。
による出力であるため、オペアンプＯＰ１によって電流
−コ、圧変換を行ない、ｌｏを出力する。
−コ、圧変換を行ない、ｌｏを出力する。
パターン制御信号１６の入力に対する出力ｌは第３図の
ような関係になりている。ここにおいてｌ。
ような関係になりている。ここにおいてｌ。
は後述才ろ基準出力を示す。
第３図においては、論理積回路１４ａの各入力端子（イ
ｎ号１６ａによる共通端子と各Ｉ）。ｔ ｂＩ ＋ ｂ
２．ｂ８端子）のＬ（ローレベル） １．ＦＩ（ハイレ
ベル）信号を（ロ）で示し、これと対応する電圧値ｌを
（イ）に段階的に示したものである。切換回路１５はト
ランジスタＣ為とリレーＲ・Ａ及びその切換接点からｙ
（るものであり、帯電出力値保持信号；列）とパターン
信号部を切り換えるためのものである。また可変高電圧
発生器１８は低電圧のＤＣ信号を高市、圧（５ＫＶ〜８
ＫＶ）信号に変換する装置である。
ｎ号１６ａによる共通端子と各Ｉ）。ｔ ｂＩ ＋ ｂ
２．ｂ８端子）のＬ（ローレベル） １．ＦＩ（ハイレ
ベル）信号を（ロ）で示し、これと対応する電圧値ｌを
（イ）に段階的に示したものである。切換回路１５はト
ランジスタＣ為とリレーＲ・Ａ及びその切換接点からｙ
（るものであり、帯電出力値保持信号；列）とパターン
信号部を切り換えるためのものである。また可変高電圧
発生器１８は低電圧のＤＣ信号を高市、圧（５ＫＶ〜８
ＫＶ）信号に変換する装置である。
第４図は基準電位発生回路２２、比較回路２３、帯電出
力値記憶回路加部分の一実施例を示す回路図である。
力値記憶回路加部分の一実施例を示す回路図である。
この図においソ、抵抗Ｒｑ ＊ ’％ ＋ Ｒｓとコン
パレータ２３ａ、２３ｂ及び論理積回路７３ｃとにより
ウィン、ドコンパレータを構成し、表面′電位信号２７
の電圧がＶ、とＶ、の間にあれば一致信号２９をハイレ
ベルとしている。また帯電出力値記憶回路かは、Ａ／１
）コンバータ２Ｑａ、１）タイプフリップフロップ２１
゜２０ｃ 、 ２０ｄ 、 ２０ｅ 、 Ｄ／Ａ ＝ｒ
ｙメータ２０１、オペアンプＯＰ、からなるものであ
る。
パレータ２３ａ、２３ｂ及び論理積回路７３ｃとにより
ウィン、ドコンパレータを構成し、表面′電位信号２７
の電圧がＶ、とＶ、の間にあれば一致信号２９をハイレ
ベルとしている。また帯電出力値記憶回路かは、Ａ／１
）コンバータ２Ｑａ、１）タイプフリップフロップ２１
゜２０ｃ 、 ２０ｄ 、 ２０ｅ 、 Ｄ／Ａ ＝ｒ
ｙメータ２０１、オペアンプＯＰ、からなるものであ
る。
この回路では、ディレー信号２６をＶ）変換し、この信
号を、一致信号２９のハイレベル信号により■）タイブ
フリノフ゛フロップ２０ｂ 、 ２ｆｌｃ 、 ２
０ｄ 、 ２０ｅに記憶する。−の出力はＤ／Ａ変換し
てオペアンプＯＰ、を通して帯電出力値保持信号３０と
して出力−を−る。
号を、一致信号２９のハイレベル信号により■）タイブ
フリノフ゛フロップ２０ｂ 、 ２ｆｌｃ 、 ２
０ｄ 、 ２０ｅに記憶する。−の出力はＤ／Ａ変換し
てオペアンプＯＰ、を通して帯電出力値保持信号３０と
して出力−を−る。
尚、記憶装置としては、以上の外に、Ｃ−ＭＯＳ、几Ａ
、 Ｍをバッテリーバックアップを使用してシステムの
電源オフ時にもデータを記憶する方法や不揮発性１（Ａ
Ｍを用いる方法もある。
、 Ｍをバッテリーバックアップを使用してシステムの
電源オフ時にもデータを記憶する方法や不揮発性１（Ａ
Ｍを用いる方法もある。
次に＠５１シ１に示すタイミングチャートに基づき第１
図ブロック図の動作説明を行なう。
図ブロック図の動作説明を行なう。
まず複写装置本体の制御回路］３から一定タイミングで
パターン制御信局１６のオン信号＋６ａが出されろと、
これに応じて第３図（イ）に示す通りのパターン信号５
が出力される。
パターン制御信局１６のオン信号＋６ａが出されろと、
これに応じて第３図（イ）に示す通りのパターン信号５
が出力される。
ところで、表面１位置号ｎは帯′電器２と、測定手段１
１の位置的関係から ｔｏ＝ｅ／ｖ 但しｌはその間の距離Ｖは感
光体１の線速 なる賜れ時間をもって検出される。パターン発生器１４
からのパターン信号５をディレー回路１９をはそのため
である。パターン信号部に比例する可変高電圧発生器１
８からの信号で、帯電器２かＩ−１電荷が感光体１に与
えられるのであるが、この電荷の伺り、により、図の様
に表面４１１信号２７が検出される。そしてこの信号２
７と、基準屯位置号釦が一致した時（図に率いて交差し
た点）一致信号２９が出力され、以降、この一致した点
のパターン信号出力値、ｅｏが帯電出力値記憶回路２０
で保持され、切換回路１５にフィードバックされるので
ある。
１の位置的関係から ｔｏ＝ｅ／ｖ 但しｌはその間の距離Ｖは感
光体１の線速 なる賜れ時間をもって検出される。パターン発生器１４
からのパターン信号５をディレー回路１９をはそのため
である。パターン信号部に比例する可変高電圧発生器１
８からの信号で、帯電器２かＩ−１電荷が感光体１に与
えられるのであるが、この電荷の伺り、により、図の様
に表面４１１信号２７が検出される。そしてこの信号２
７と、基準屯位置号釦が一致した時（図に率いて交差し
た点）一致信号２９が出力され、以降、この一致した点
のパターン信号出力値、ｅｏが帯電出力値記憶回路２０
で保持され、切換回路１５にフィードバックされるので
ある。
切換信号１７の切換タイミングは、ディレー信号２Ｇの
最大電圧貞より若干遅らせておけば問題はない。この切
換タイミングで、帯電出力値信号路は、前述の通り、一
致信号２９が発生する時のパターン信号５の値（実際は
ディレー信号２６の値）に切り換わるのである。
最大電圧貞より若干遅らせておけば問題はない。この切
換タイミングで、帯電出力値信号路は、前述の通り、一
致信号２９が発生する時のパターン信号５の値（実際は
ディレー信号２６の値）に切り換わるのである。
第６図は、感光体１の特性変化による帯電出力保持信号
３０の変化を示す要部のタイミングチャートである。
３０の変化を示す要部のタイミングチャートである。
一１Ｊち一定のパターンの電荷を感光体１に与えても表
面宵５位置号２７は、２７を中心として２７ａ 、２７
ｂの幅で変動するのである。従って一定の基準電位四に
対して、一致信号°２９の発生するタイミングが？；９
を中心として２９ａから２ｇｂ＋で幅をもつことになる
。この結果、帯電出力値保持信号３０も３０を中心に３
（ｌ ａから））ｂ′ａＦ、で幅を持つことになる。
面宵５位置号２７は、２７を中心として２７ａ 、２７
ｂの幅で変動するのである。従って一定の基準電位四に
対して、一致信号°２９の発生するタイミングが？；９
を中心として２９ａから２ｇｂ＋で幅をもつことになる
。この結果、帯電出力値保持信号３０も３０を中心に３
（ｌ ａから））ｂ′ａＦ、で幅を持つことになる。
即ち、感光体の帯電性能が劣化すれば一定表面電位を保
持するために、印加電圧を高めるように制御されるので
ある。
持するために、印加電圧を高めるように制御されるので
ある。
第７図は可変高゛重圧発生器１８の入出力特性図であり
、入力電子が１〜１０ Ｖ程度のレンジに対し、対応す
る出力電圧は約５〜８Ｋｖレンジとなっているものであ
乙。
、入力電子が１〜１０ Ｖ程度のレンジに対し、対応す
る出力電圧は約５〜８Ｋｖレンジとなっているものであ
乙。
またパターン発生器１４からのパターン信号局の発生波
形は一定の波形であればよく、例えば第８図の如く、段
階的に低くなるような波形であってもよい。
形は一定の波形であればよく、例えば第８図の如く、段
階的に低くなるような波形であってもよい。
本発明は以上述べた通り、感光体を一定角度回転させる
間に、帯１罠器により段階的に出力を変化させて、感光
体表面上に電荷を与え、基準電位（目標値）と合致した
膚、を検出し、この時の出力電圧で以降、電荷を与える
様に制御したものであるから、従来のものの如く、くり
返し、くり返し目標値に近づけろようにした装置と比較
すると、短時間において、安定的な表面電位制御が可能
となるものである。
間に、帯１罠器により段階的に出力を変化させて、感光
体表面上に電荷を与え、基準電位（目標値）と合致した
膚、を検出し、この時の出力電圧で以降、電荷を与える
様に制御したものであるから、従来のものの如く、くり
返し、くり返し目標値に近づけろようにした装置と比較
すると、短時間において、安定的な表面電位制御が可能
となるものである。
第１図は複写機構と本発明制御ブロックの結び付きを示
す全体システム説明図、第２図は帯電出力可変機構部分
の一実施例回路図、第３図はその信号と波形のパターン
を示す図、第４図は比較手段と記憶手段部分の一実施例
回路図、第５図は全体のタイミングチャート、第６図は
感光体特性の変化に対応した要部タイミングチャート、
第７図はｏＴｓ高電王電子器の入出力特性図、第８図は
パターン信号波形の他実施例を示す波形図である。 １・・費感光体、２・・・帯電手段、１１・・・測定手
段、１４．１８・・・帯電出力可変手段、加・・・記憶
手第１図 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−’−−
−−−１７２囚 −Ｉｔ ３ Ｆ＠ 一士５履） （イルぐ７−）手′１ヤ１ノに−−−−−−−−−−−
−−−−オ６ ｚ 十７巳 ７ Ｂ 灰） □梢充）
す全体システム説明図、第２図は帯電出力可変機構部分
の一実施例回路図、第３図はその信号と波形のパターン
を示す図、第４図は比較手段と記憶手段部分の一実施例
回路図、第５図は全体のタイミングチャート、第６図は
感光体特性の変化に対応した要部タイミングチャート、
第７図はｏＴｓ高電王電子器の入出力特性図、第８図は
パターン信号波形の他実施例を示す波形図である。 １・・費感光体、２・・・帯電手段、１１・・・測定手
段、１４．１８・・・帯電出力可変手段、加・・・記憶
手第１図 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−’−−
−−−１７２囚 −Ｉｔ ３ Ｆ＠ 一士５履） （イルぐ７−）手′１ヤ１ノに−−−−−−−−−−−
−−−−オ６ ｚ 十７巳 ７ Ｂ 灰） □梢充）
Claims (1)
- 感光体の表面電位を測定する測定手段と、感光体に帯電
を行なう出力可変の帯電手段とを有し、測定手段の測定
結果に基づき帯電手段の出力を変化させ表面電位を安定
化するものにおいて、帯電手段を所定のパターンにて出
力可変する帯電出力可変手段と、所定のパターンに対応
する表面電位の測定値と目標電位を比較する比較手段と
、目標電位と一致する測定値に対応する所定パターン中
の帯電出力値を記憶する記憶手段とを備え、この記憶手
段の出力により帯Ｔ罠手段の出力を役宇することを特徴
とする表面電位制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57108385A JPS59169A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 表面電位制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57108385A JPS59169A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 表面電位制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169A true JPS59169A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14483421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57108385A Pending JPS59169A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 表面電位制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01253767A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 | Sharp Corp | 画像濃度設定方法 |
| JPH01288869A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Sharp Corp | プロセス条件設定方法 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57108385A patent/JPS59169A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01253767A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 | Sharp Corp | 画像濃度設定方法 |
| JPH01288869A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Sharp Corp | プロセス条件設定方法 |
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