JPS5917045A - 変速装置 - Google Patents

変速装置

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Publication number
JPS5917045A
JPS5917045A JP57126057A JP12605782A JPS5917045A JP S5917045 A JPS5917045 A JP S5917045A JP 57126057 A JP57126057 A JP 57126057A JP 12605782 A JP12605782 A JP 12605782A JP S5917045 A JPS5917045 A JP S5917045A
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JP
Japan
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gear
shaft
counter
speed
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP57126057A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamio Kawamoto
河元 民雄
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は変速装置、詳しくは、入力軸の駆動歯車に噛
合する被動歯車を副軸に回転自在に支持するとともに、
副軸と被動歯車との間に同期装置と連動する副同期装置
を設け、同期装置力;入力軸と主軸を直結する時副同期
装置−75” IRII nQtlと被動歯車との間を
切離して副軸の空転を阻止し、同期装置が主軸と変速歯
車を連結する時制同期装置力;副軸と被動歯車とを連結
する変速装置に関する。
従来の変速装置としては、例えば、第1図に示すような
ものが知られている。この変速装置は、前進5段後進1
段の変速段を有した車両に搭載されろ変速装置を示して
見・る。同図にお℃・て、(151はトランスミッショ
ンケースであり、このトランスミッションケース(15
1の前端mKはフロントフッバー(16)が固定されて
℃・る。フロントカッC−(+61にGま、一端が図示
していな(・クラッチを介してエンジンの出力軸に連結
するメインドライブギヤフト(入力軸’) C30)が
回転自在に支持され、メインドライブギヤフ目30)の
他端にはメインドライブギヤ(駆動歯車)07)が設け
られている。メインドライブギヤ(171ト)ランスミ
ツンヨンケースf151のリャエクステンンヨン08)
との間にはツインシャフト(主軸) (19)が回転自
在に支持されて、フロントカバー(16)とリヤエクス
テンション08)との間にはメインシャフト(+91と
平行に配設されたカウンターシャフト(副軸)(20)
が回転自在に支持されている。メインシャフト(I9)
には、変速装置の変速段に応じた複数の変速歯車、1速
ギヤ(211、2速ギヤ(22+ 、 3速ギヤ(23
+ 、 5速ギヤ(29)が回転自在に設けられ、また
、カウンターシャフト(20)には、メインドライブギ
ヤ07)と噛合するカウンタードライブギヤ(被動歯車
)(3+1および変速歯車t2+3 、 +221 、
 (’、1!3+ 、 (29)にそれぞれ噛合する副
変速歯車、】速カウンターギヤ+32J 、 2速カウ
ンターギヤt331 、3速カウンターギヤ(34)が
設けられ、これらカウンタードライブギヤ(31)およ
び副変速歯車(3カ。
(1131、+34)、t3動二カウンターシャフト(
20)と一体に回転する。
ツインシャフト0翅と1速ギヤ(21)または2速ギヤ
(22)とは1速−2速ソンクpアツセンブリ(同期装
置)(2)により択一的に連結可能で、また、メインシ
ャフト0翅と3速ギヤ(23)またはメインドライブギ
ヤ(171とは3速−4速シンクロアツセンブリ(同期
装置t )により択一的に連結1丁能てある。メイノシ
ャフ) (1,91Kは5速−IJバース/ンクロアツ
センブリを構成する5速−リバースカウンタ・・ブ(2
61カ固定されており、この5速−リバースノンクロハ
ブ(26)にリバースギヤ(2ηが摺動自在に噛合して
いる。
リバースギヤ(2714’;i、カウンターシャフトに
設けらり、たリバースカウンタ ギヤ(3つに噛合して
いる図示しなし・アイドラリバースギヤまたはツインシ
ャフト(191に回転自在に支持されて℃・る5速ギヤ
(2!])に連結可能である。これらの1速−2速/ン
クロアツセンブ1月24)、3速−4速シンクロアツセ
ンブリ(25)およびリバースギヤ(27)は、図示し
なし・/フトフォークにより切換可能であり、このフォ
ークは、トランスミツ7ヨンケース(I5)に軸線廻り
の回動および軸線方向の摺動を自在に支持されたストラ
イキンフロント(481ヲ介して、コントロールレバー
(49+に連結している。コントロールレバー(49)
は、運転席近傍の車室内に突出し、運転者がセレクト方
向Cおよび/フト方向りに回動可能である。
このような変速装置は、運転者が所望する変速段に応じ
てコントロールレバー(49)を操作することにより1
速−2速シンクロアツセンブリc!L3速−4速ンンク
ロアツセンブリ(25)またはリバースギヤ(27)の
1つが動作してメインドライブ/ギフト(30)とツイ
ンシャフトα9とを変速段に応じた変速比で連結する。
すなわち、例えば、変速装置がl速にノットされた場合
、■速−2速/ンクロアツセ/ブ1月24)がメインシ
ャフト(19)と1速ギヤ(2I)を連結し、メインド
ライブギヤフト(30)の回転がメインドライブギヤα
7)、カウンタードライブギヤ(31)、カウンターシ
ャフト(20)、■速カウンターギヤ(3々およびl速
ギヤ(21)を介して所定の変速比で伝達される。
また、変速装置が例えば4速にノットされた場合にあっ
ては、3速−4速シンクロアツセンブリ(25)がメイ
ンドライブギヤα7)とツインシャフト(+91とを連
結しツインシャフト09)とメインドライブギヤフ1−
 (30+とを直結する(変速比1.0)。
しかしながら、このような従来の変速装置にあっては、
メインドライブギヤフト(30)のメインドライブギヤ
Q71に常時噛合したカウンタードライブギヤ(3+1
とカウンターシャフト+2t11とが一体的に回転する
よう構成されて℃・る。このため、カウンター/タフ)
 +201を回転させる必要が無し・場合、例えば変速
装置がメインドライブギヤフト(30)とメイン/ヤフ
l−(19)とを直結する4速に7フトされた場合ある
いは(・ずれの変速位置にもノットされて(・な(・(
中立位置)場合においても、カウンターシャフト(20
)はメインドライブ/ギフト(30)とともに回転し、
このカウンターシャフト(20)の回転により各変速歯
車12+1 、 (221,+231 、 (2!I1
1が回転され、これらカウンターシャフト(氾および各
変速歯車(21+ 、 (22+ 、 +231 、 
+29)の回転により動力損失が生じ、また、これらの
回転が騒音の原因となると(・5問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、入力軸の駆動歯車に噛合する被動歯車を副軸
に回転自任に支持するとともに、副軸と被動歯車との間
に同期装置と連動する副同期装置を設け、同期装置が入
カリ111と主軸を直結する時副同期装置か副軸と被動
歯車との間を切離し、同期装置が主軸と変速歯車を連結
する時副同期装置が副軸と被動歯車とを連結するよう構
成された変速装置を提供し、上記問題点を解決すること
を目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第2図は、この発明の一実施例にかかる変速装置を車両
に適用したものを示す図である。なお、前述した従来の
変速装置と同一の部分には同一の番号を付して、その一
部の説明および図示は省略する。
まず、構成を説明すると、同図において、(I5)はト
ランスミッションケースを示し、このトランスミッンヨ
ンケース(15)の前端部(図中左方)にはフロントカ
バー(161が固定され、フロントカバー(16)にメ
インドライブシャフト(30)がベアリング(3G)を
介して回転自在に支持されている。メインドライブ/ギ
フト(301は、その図示しない図中左端が図外のクラ
ッチを介してエンジンに連結し、図中右端はトランスミ
ッションケース(I5)内でメインドライブギヤ(17
)として設けられている。メインドライブギヤ(17)
には、メインンヤフ)(191が同軸的かつ回転自在に
係合してし・る。また、トランスミツ/コノケース++
s+iは、メインシャフト(+91とa12行に配設さ
れたノノウンターンヤフト+2fl+がベアリング(3
7)を介して回転自在に支持されて℃・る。メイノ7ヤ
フ)(191のメインドライブギヤ(17)側端部には
、3速ギヤ(23)が回転自在に設けられるとともに、
該3速ギヤ(23)とメインドライブギヤ(17)との
間に3速−4速/ンクロアツセンブリ(25114:配
設されている。カウンターシャツ) (2+11は、3
速ギヤ(23)に噛合する3速カウンターギヤ(34)
が一体内に設けられ、さらに、その図中左端にメインド
ライブギヤ07)と噛合するカウンタードライブギヤ(
31)が回転自任に支持されて℃・る。このカウンター
ドライブギヤ(31+とカウンターシャフト(20)と
の間には、カウンターシャフトシンクロアツセンブリ(
副同期装置) t;s81が3速−4速シンクロアソセ
ンブi月25)とメインシャフト(19)の軸線方向の
略同−位置に配設されている。
3速−4速ソノクロアッセンブ1月25)は、例えばキ
一式(ボルグワーナ式)同期装置が用いられている。こ
のキ一式の3速−4速ンンクロアッ七ンブ1月25)は
、周知のように、メインシャフトQ91にスプライン結
合してメイン7ヤフト09)と一体に回転するクラッチ
ハブ(39)と、シフトフォーク(4υの係合する凹部
(40’a)が形成されてクラッチ・・ブ(39)に軸
線方向の相対変位可能にスプライン結合したスリーブ(
40)と、3速ギヤ(23)と一体に設けられたクラッ
チギヤ(43)と、メインドライブギヤα7)と一体に
設けられたクラッチギヤ(42)と、これらのクラッチ
ギヤ(42) 、 (431にそれぞれ摺接可能に設け
られたボークリング(44) 、 (451と、を有し
ている。この3速−4速ノンクロアノセンプ1月25)
は、例えばメイン/ギフト0!1とメインドライブギヤ
(I7)とを連結する場合(4速にシフトすル場合)、
コントロールレバー(49)を操作するとシフトフォー
ク(4υが軸線方向に図中左動して図示しないインサー
トをボークリング(44)に押圧し、ボークリング(4
4)がクラッチギヤ(42)と摺接する。この時、ボー
クリング(44)とクラッチギヤ(42)との間に摩擦
トルクが発生して同期が行なわれる。同期が終了すると
摩擦トルクは消滅し、スリーブ+40)がクラッチギヤ
(421に噛合して一体回転し、変速が終「する。同様
に、カウンター/ンクロアノセンブ1月:38)は、カ
ウンタードライブギヤt3++にスプライン結合したス
リーブ(51)と、カウンターシャツ) 120+と一
体に設けられたクラッチギヤt52)ト、クラッチギヤ
(521に摺接可能なボークリング(54)と、を有し
て(・る。スリー ブ(51)には、その外周上にソフ
トフォーク(56)が係合する四部(51a)が形成さ
れ、この四部(51a)に、前述した3速−4速/ンク
ロアツセンブ1月25)のシフトフォーク(旬と一体的
に形成されたソフトフォーク(56)が係合している。
ソフトフォーク(56)は、3速−4速シンクロアツセ
ンプ1月25)のソフトフォーク(4υおよびストライ
キングロッド(48)を介してコントロールレバー(4
9+に接続し、コントロールレバー(49)の操作に対
応してソフトフォーク(41)と連動する。このカウン
タ−ンヤフトシンクロアツセンブリ關は、3速−4速シ
ンクロアイセンブリ(25)がメイン7ヤフト(191
と3速ギヤ+231を連結ずろ場合カウンターシャフト
(氾とカウンタードライブギヤC(11を連結し、メイ
ン7ヤフト叫とメインドライブギヤ07)とを連結する
場合カウンター/ヤフト(20)とプj+ンンタードラ
イフ゛ギヤ(3υとを切離する。
次に、作用を説明する。
この変速装置は、変速段が前進5段後進1段の車両に用
いられるもので、前進の1速、2速および3速が減速、
前進の4速が直結(変速比10)、前進5速が増速とな
るよう構成されている。
今、運転者がコントロールレバー(49) ヲ操作して
変速装置を例えば1速にした場合、■速−2速7/クロ
アッセンブリ(2)がメイン/−fフト09)と1速ギ
ヤ(21Jとを連結し、メインドライブシャフト(30
)は、メインドライブギヤ07)、カウ/タードライブ
ギヤC3+1.カウンタ−7ヤフト/ンクロアツセンブ
1月381 、カウンターシャフト(20+ 、 I速
カウンターギヤ(32J 、 1速ギヤ(2I)および
l速−2速/ンクロアツセンブリ(24)を介してメイ
ンンヤフトa9に連結する。したがって、メインドライ
ブシャフト(30)の回転は、メインドライブギヤ(1
71とカウンタードライブギヤ01)との歯数比および
1速ギヤt21+と1速カウンターギヤ(32)との歯
数比に対応した減速比で減速されてメイン/ヤス) (
+!11へ伝達される。同様に、運転者が変速装置を2
速または3速にした場合、メインドライブギヤフト(3
0)の回転は、2速ギヤ(22)と2速力ウノターギヤ
(33)との歯数比あるし・は3速ギヤ(23)と3速
カウンターギヤ(34)との歯数比に対応した減速比で
減速されてメイン/ヤス)(191に伝達され、また、
変速装置を5速にした場合増速されて伝達される。
さらに、運転者がコントロールレバー(49)を操作し
て変速装置を4速とした場合、3速−4速/ノクロアツ
センブ!J (251によりメイン/ギフト(19)と
メインドライブギヤ(17)とが直結する。したがって
、メインドライブシャフト(30)の回転はメインドラ
イブギヤ(17)からメインノヤフト(+91へ直接(
変速比1.0)に伝達される。一方この時、カウンター
シャフトンノクロアツセンブリ關のシフトフォーク(!
i61は、3速−4速シンクロアツセンブ1月′、!5
1のシフトフォーク(41)と一体重に形成されて連動
するため、カウンターシャフトシンクロアッセンブリ(
溺は、カウンター/ギフト(20)とツノランタードラ
イブギヤ(31)との間を接離する。このため、カウン
タートンイブギヤ(3υがメインドライブギヤ07)と
噛合して回転しているにもかかわらずカウンター7ヤフ
) (2(11および各変速ギヤ(2IJ、 (22)
、 +231は回転せず、カウンター7ヤフ) (20
1の回転による騒音および摩擦等による動力の損失が生
じることも無い。このように、変速装置がカウンター7
ヤフ) (20+を駆動する必要がない変速比1.0の
直結位置(本実施例におし・ては4速)とされた場合に
はカウンター7ヤフト(20)は回転しないため、カウ
ンター/ギフト(20)および変速歯車(2YJ 、 
+221 、 +231 、129の回転による騒音お
よび動力の摩擦損失が無(なる。
次に、運転者が変速装置を中立位置とした場合、各/ン
クロアツセンブリ(2(1)l (2511(26+は
、メイン/ギフト(191を各変速歯車t21+ 、 
(22+ 、 +231 、 +2力、四に連結するこ
とも無く、メインドライブシャフト(30)およびメイ
ンドライブギヤ(171が空転している。
この時、カウンターシャフトシンクロアッセンブリ(訊
)は、前述のようにシフトフォーク(56)が3速−4
速/ノクロアソセンプ1月25)の/フトフォーク哨)
と連動するため、カウンター /ヤフト(2+11とツ
ノランタードライブギヤCa11との間を接続してし・
る。
以上、説明してきたように、この発明によ」tば、駆動
歯車が設けられた入力軸と、変速段に応じた少なくとも
1の変速歯車を回転自在に支持した主軸と、前記駆動歯
車に噛合する被動歯車および前記変速歯車に噛合する副
変速歯車が設けられた副軸と、前記主軸を前記入力軸ま
たは前記変速歯車に連結する同期装置とを備えた変速装
置におし・で、前記被動歯車を前記副軸に回転自在に構
成するとともに、前記同期装置が前記主軸と前記変速歯
車を連結する変速位置で前記被動歯車と前記副軸を連結
し、011記同期装置が前記主軸と前記人力軸を直結す
る直結位置で前記被動歯車を前記副軸から切離する副同
期装置を設けて構成したため、変速装置の入力軸と主軸
とが直結される場合に副軸が回転することも無く、この
変速装置の生じる騒音および動力損失が低減できると℃
・5効来が得られろ。特に、この発明にかかる変速装置
を車両に適用すれば、車両の燃費性能の向上とともに、
車室内騒音の軽減された良好な乗心地の車両を得ること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の変速装置を示す断面図、第2図はこの発
明の一実施例にかかる変速装置の要部を示す断面図であ
る。 (17)・・メインドライブギヤ(駆動歯車)09)・
・メインシャフト(主軸) (20+・・・カウンターシャフト(副軸)(2]+ 
+2211231 t2η(29)・・・変速歯車(圓
t25+ Cll3)・・・・同期装置(3ω・・メイ
ンドライブギヤフト(入力軸)G3]1・・・カウンタ
ーギヤ(被動歯車)(,3渇t33) (34+・・・
副変速歯車c38)・・・カウンターシャフトシンクロ
アツセンブリ(副同期装置)(旧)t56)・・シフト
フォーク % m’F出願人   日産自動車株式会社代理人  
弁理士 有 我 軍 −部 手続補正書(帥) 昭和57年9月16日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−126057号 2、発明の名称 変速装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称 
(399)日産自動車株式会社4、代理人〒151 住 所  東京都渋谷区代々木2丁目6番9号第2田中
ビル 氏名 弁理士(7260)有我軍一部 電話 37(1−2470 5、補正の対象 図面 6、補正の内容 図面(第2図)を別紙の通り補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駆動歯車が設けられた入力軸と、変速段に応じた少なく
    とも1の変速歯車を回転自在に支持した主軸と、前記駆
    動歯車に噛合する被動歯車および前記変速歯車に噛合す
    る副変速歯車が設けられた副軸と、前記主軸を前記入力
    軸または前記変速歯車に連結する同期装置とを備えた変
    速装置において、前記被動歯車を前記副軸に回転自在に
    構成するとともに、前記同期装置が前記主軸と前記変速
    歯車を連結する変速位置で前記被動歯車と前記副軸を連
    結し、前記同期装置が前記主軸と前記入力軸を直結する
    直結位置で前記被動歯車を前記副軸から切離する副同期
    装置を設けたことを特徴とする変速装置。
JP57126057A 1982-07-19 1982-07-19 変速装置 Pending JPS5917045A (ja)

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JP57126057A JPS5917045A (ja) 1982-07-19 1982-07-19 変速装置

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JP57126057A JPS5917045A (ja) 1982-07-19 1982-07-19 変速装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0238736A (ja) * 1988-07-28 1990-02-08 Mazda Motor Corp 歯車式変速機のリバース構造
JPH0320144A (ja) * 1989-06-15 1991-01-29 Daihatsu Motor Co Ltd 歯車変速機
US5280731A (en) * 1992-11-10 1994-01-25 Borg-Warner Automotive, Inc. Constant-mesh transmission with a chain drive and double disconnect reverse

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