JPS59169217A - 温度補償付水晶振動子 - Google Patents

温度補償付水晶振動子

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JPS59169217A
JPS59169217A JP4242083A JP4242083A JPS59169217A JP S59169217 A JPS59169217 A JP S59169217A JP 4242083 A JP4242083 A JP 4242083A JP 4242083 A JP4242083 A JP 4242083A JP S59169217 A JPS59169217 A JP S59169217A
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JP
Japan
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porcelain
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porcelains
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JP4242083A
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JPH0226884B2 (ja
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Hitoaki Hayashi
林 仁顕
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Asahi Dempa Co Ltd
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Asahi Dempa Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
    • H03H9/02Details
    • H03H9/05Holders; Supports
    • H03H9/08Holders with means for regulating temperature

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的ン 本発明は周囲温度の変化に対して水晶振動子の温度変化
を極めて小さくすることによって、周囲温度が変化して
も振動周波数の変化が、、ごくわずかである小型で、安
価な温度ゲインの大きい水晶振動子に関するものである
(従来技術) 従来から水晶振動子の周囲温度の変化に対する振動周波
数の変化を小さくする目的で、自己湿度”14NfM機
龍をもつ正特性磁器発熱体と水晶振動子を組合せた温度
軸4ti句水晶振動子が知られている。
従来から知られている温度補償付水晶振動子は、水晶板
を収納した水晶振動子容棉外脣くに正特性磁器を伝熱的
に取りつけ、単にこの全体を別の容器に収納した構成、
あるいは水晶振動子を収納する容器に正特性磁器を伝熱
的に取りつけ、この容器内に単に水晶振動子を収納した
構成、さらには水晶振動子に通′mの金)Fi4機発熱
体をまきつけると共に1正特牲磁器を伝熱的にとりつけ
、この両者を′電気的に並列に接続した構成なとであっ
て、その特性は例えは周囲湿度が一30″Cから+60
”Cまで変イビすると、水晶振動子の?=友はao−4
0℃、厳密に調整しても10″C以上の温度幅で変化し
てしまい、この°ためその温度ゲイン(温度ゲイン−周
囲温度変化幅/水晶途動子の温良変化幅)は、通常2〜
3、厳密に調整しても、たかだか7〜8.5であるため
、水晶振動子の振動周波数は大きく変化してしまうもの
であった。
また、水晶振動子の周囲温度による振動周波数の変化を
小さくする目的で、通゛帛の発熱体と電子温度制御機構
とを組合せた水晶振動子も知られている。このような水
晶振動子は温度ゲインは非常に大きくできるものである
が大型になり、かつ高価なものであるため特定の限られ
た用途にしか利用できないものであった。
このため従来から温度ゲインが大きく、小型で、安価な
水晶振動子か強く留まれていた。
(発明の構成) 本発明はこのような贅求に1心えた温度ゲインが大きく
、小型で、安価な水晶振動子であって水晶振動子に1個
以上の第1の正特性磁器を伝熱的に取りつけ、これを収
納する容器に第1の正特性磁器と電気的に直列に接続し
た1個以上の第2の正特性磁器を伝熱的に取りつけ、第
1.第2の正特性磁器と′電気的に並列に接続した1個
以上の第3の正特性磁器を前記容器と伝熱的に取りつけ
、水晶振動子および第1の正特性磁器は第2.第3の正
特性磁器および容器と直接に接触しないように構成した
温度補償付水晶振動子である。
本発明の構成をその一興体例の模式断面図である第1図
により詳細に説明すると、水晶振動子1の金属性ケース
外板部に、第1の正時外磁!#2を導電・伝熱的に取り
つけ、水晶振動子lと正特性磁器2を収納する金属性容
器8の底部4に第2の正特性磁器5を導電・伝熱的に取
りつけ、第1の正特性磁器2と第2の正特性磁器5とは
接続線6で水晶振動子の金属性ケースを介して電気的に
直列に接続されている。容器8の置部7には、第8の正
特性磁器8を尋寛・伝熱的に取りつけ、第8の正特性磁
器は第1および第2の正特性磁器の直列回路と′電気的
に並列に構成されている。
水晶振動子1および第1の正特性値器2は、第2の正特
性磁器5、第8の正特性磁器8および第2、第8の正時
*mbが伝熱的に取りつけられた容器8と直接接触しな
いように配置されている。
水晶振動子lの端子9,9′は、容器8の底部4から容
器と電気的に絶縁されて取り出され、正特性磁器5,8
の一方の面は、金属性容器に導電的に取りつけられ金属
性容器に導電的に取りつけられた端子10に接続され、
第1の正特性磁器2の水晶振動子に取りつけられた面の
逆側の曲と、第8の正特性磁器の金属性容器の兼邪に取
りつけられた面の逆側の面はそれぞれ接続線11.12
により容器と電気的に絶縁された端子18に接続されて
おり、容器全体は保温材14で覆われている。
第1の正特性磁器と第2の正特性磁器を電気的に直列に
接続するとともに、水晶振動子および第1の正符′!I
1.磁器と第2の正特性磁器および容器とを直接班触さ
せない理由は、水晶振動子の温度ゲインを大きくするた
めに周囲温度が低い場合には、電圧印加後電流が安定し
た状態では、第1の正特性磁器の抵抗が第2 (Q正特
性磁器の抵抗上り大きく、印加された電圧の大部分が第
1の正特性磁器に1“」加されて、第1の正特性磁器が
主たる発熱体となって、水晶振動子を直接回に加熱し、
IiJ囲温度が高くなるにつれて、第2の正特性磁器が
第1の正特性磁器の熱と周囲温度の上昇による容器の温
度上昇を感知してその抵抗を増大し、第2の正特性磁器
に印加される電圧の比率を大きくして、第1の正特性磁
器の発熱腫を減少させて、第1の正特性磁器が直接的に
水晶振動子を加熱する電力を小さくさせると共に、全体
の発熱社も大さく低減させて水晶振動子の温度ゲインを
大きくするためである。
電圧を印加し、電流が安定した状態でIia 囲*IK
が低い時に、第1の正特性磁器が第2の正特性磁器より
抵抗が大きく、主発熱体となり、周v5′liL度が高
くなるにつれて第2の正特性磁器の抵抗が大きくなって
、第2の正特性磁器に印加される′電圧の比率を大きく
するためには第1および第2の正特性磁器それぞれの大
きさ、個数、抵わL値、キュリ一温度および水晶振動子
と容器の熱容量を適切に選ぶことが励声であり、特に水
晶振動子の然容麓を容器の熱容量より小さくすることが
望ましい。
第3の正特性磁器を第1および第2の正特性磁、器の直
列回路に、電気的に並列に設ける理由は、第1および第
2の正特性磁器で達成される水晶振動子の温度ゲインを
一層大きくするためであり、第8の正時梅磁器と第1の
正特性磁器および水晶振動子とを直接接触させない理出
は、直接接触すると、第1の正特性磁器と第8の正特性
磁器の相互熱干渉が強くなりすぎて大きな温度ゲインが
得られなくなるためである。
第8の正特性磁器の大きさ、個数、抵抗値、キュリ一温
度等は、第1および第2の正特性磁器の直列回路で達成
される水晶振動子の温良特性曲線を補正するように適宜
魁べはよいものである。
水晶振動子と第1の正V性磁器とを、容器と第2および
第3の正特性磁器とを伝熱的に取りつけるには、迎′帛
知られている導電性接着剤を用いて接着したり、ハンダ
化する方法あるいは金属性バネ材で抑圧固定する方法、
さらに通常知られている絶縁性の接着材や導熱性の絶縁
性接着材を用いる等の方法を用いれはよい。もちろん電
気的に絶縁性の接着材を用いた場合には、相互の電気内
接、続には通常のリード線接続法のような電気的接続手
段を付加すれはよい。
第1.第2.第3の正特性磁器は、経済性の点から各々
1個であることが好ましいが、それぞれ複数個用いても
よい。例えば第2図に示すように、容器の底部に2個の
第2の正特性磁器5,5′を取りつけてもよいし、第3
図に示すように容器の底部に2個の第2の正特性磁器5
,5′を取りつけるとともに、蓋部に3個の第8の正特
性磁器8.’8’。
8′を取りつけてもよい。第1の正特性磁器と第2の正
特性磁器は、電気的に相互に直列でなければならず、第
8の正特性磁器は第1.第2の正特性磁器の直列回路に
並列でなけれはならないが、第1、第2.第8の1符外
磁、儀容々の間では一気的にも、構造的にも、直列でも
、並列でもよい。
第2.第3の正特性磁器を取りつける容器の部位は、底
部や蓋部に限られることはなく、i!j!1部でもよく
、さらに第2の正特性磁器と第8の正特性磁器を底部と
金部に分けなけれはならないこともなく、妄は組立や配
線が容易であるとともに、熱、設計しやすい部位であれ
ばよい。
第1.第2.第8の正特性磁器のキュリ一温度は同じで
も、異なっていてもよく、要は水晶振動子の温度が周囲
温度の変化を受けにくいように適宜選択すれはよいもの
であるが、好ましくは第21第8の正特性磁器のキュリ
一温度は、第1の正特性磁器のキュリ一温度と同じか5
〜20°C低い温度とすることが債ましい。また水晶振
動子の温度は、通常70′C以下であることが好ましい
ので、正特性磁器のキュリ一温度は70°C以下より好
ましくは50°C以下とすることが望ましい。
容器の材料は金属にこだわることはなく、容器の全体又
は一部をセラミックスや樹脂製としてもよい。容器の外
部全体又は一部を保温材で覆うことは必須ではないが、
水晶振動子を一定温度に保つために必要な電力を少なく
するために、保温材を用いることは有効である。また保
温のため、容器をジュワー瓶のような構造としてもよい
(実施例) 次に実施例について述べる。
、実施例 I He −45/Uの水晶振動子に直径6馴、厚さ1關、
キュリ一温度50°Cの第1の正特性磁器を導電性接着
材で接着し、これを1OX15X20ifiの金属性容
器に収納する。金属性容器の底部に同じ大きさで、キュ
リ一温度40°Cの2個の第2の正特注磁器を導電性接
着材で炎増し、2個の第2の正特性磁器は電気的に並列
とし、第1の正特性磁器と直列に接続し、同じ大きさで
キュリ一温度40°Cの第8の正特性磁器を容器の凶部
に等寛性接涜材で接着し、これを第1.第2の正特性磁
器と並列に接続する。容器外囲を厚さ3市の発泡ポリス
チレンで株湿してIOVの゛電圧を印加し、周囲温度−
a o ’cから+6 +) ”Cで、その特′注を測
定したところ第4図(8)および(B)に示すように、
容器の温度は32゛Cから67”C1水晶振動子の温度
は69.5゜から71.8°C1すなわち温度ゲインは
50と検めて安定でありた。第4図(A)において、a
は水晶振動子の温度変化、bは容器の温度変化をそれぞ
れ示しており、また第4図(B)は第4図(8)におけ
る水晶振動子の温度変化を拡大して示したグラフである
なお、同じ構造で第8の正特性磁器を用いない場合には
、水晶振動子の湿度は61″Cから68°C1すなわち
温度ゲインは12.8であった。
実施例 2 He −+5/Uの水晶振動子に直径6111m %厚
さl am、キュリ一温度50”Cの第1の正特性磁器
を導電性接着材で接着し、これを10 X 15 X 
20 amの金属性容器に収納する。金属性容器の底部
に同じ大きさで、キュリ一温度80°Cと40°Cの第
2の正特性磁器各1個を導電性接着材で接層し、2個の
第2の正特性磁器は電気的に並列とし、第1の正特性磁
器と直列に接続し、同じ大きさでキュリー温良80°C
の第8の正特性磁器3個全寛苅的に並列に容器の蓋部に
導電性接着材で接着し、これを第1゜第2の正特性磁器
と並列に接続する。容器外面を厚さ2關のシリコン・ゴ
ムで保温して、10■の電圧を印加し、周囲温度−80
°Cから+60℃でその特性を測定したところ、第5図
(ト)およびCB)に示すように容器の温度は39°C
から64.5°C1水晶振動子の温度は69.2°Cか
ら72°C1すなわち温度ゲインは32.1と極めて安
定であった。なお、第5図(4)において、aは水晶振
動子の温度変化、bは@器の温度変化をそれぞれ示して
おり、また第4図(B)は第4図仏うにおける水晶振動
子の温度変化を拡大して示したグラフである。
(発明の効果) 以上詳記したように、本発明は水晶振動子と伝熱的に取
りつけた第1の正特性磁器が水晶振動子をil&、接加
熱し、この第1の正特性磁器と直列に接続され、水晶振
動子と第lの正ネデ性磁器を収納する容器に伝熱的に取
りつけられた、第2の正特性磁器が周囲温度を感知して
第1の正特性磁器の光熱肱を制御し、さらに第1と第2
の正特性4Iii器に並列に接続さnた第3の正特性磁
器が、hiJ記容器自体の温度を周v5温度に対して補
償するように作用するので実施例1および2で説明した
ように水晶振動子を収納す゛る容器の温度が周囲温度の
変化の約%になり、水晶振動子のti1度変比変化めて
小、さく、その温度ゲインを容易に20以上とすること
ができる。さらに、水晶振動子および第1の正特性磁器
と、第2.第8の正特性磁器および容器とが直接に接触
していないので、周囲温度が変化しても水晶振動子の温
度にヒステリシスが生じに<<、製造時の正特性磁器の
抵抗値のばらつきで温度ゲインが大きくならないと云う
恐れがない、簡単な+#造で、小型、安価、かつ従来に
ない大きな温度ゲインの水晶振動子を提供するものであ
って産業上有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するだめの一興体例の模弐
賄面図、第2図、第8図は本発明の別の具体例を説明す
るための模式断ll1I図、第4図(4)。 IJ3)および第5図(8)、(B)は本発明の実施例
の性能を示す図である。 1・・・水晶振動子、2・・・第1の正特性磁器、8・
・・容器、4・・・容器底部、5 、5’・・・第2の
正特性磁器、6・・・接続線、7・・・負部、8 、8
’、 8’・・・第8の正特性磁器、9,9′・・・水
晶振動子の端子、10・・・5.。 端子、11・・・接続線、12・・・接続線、18・・
・端子、114・・・保温材。 特許出願人 朝日を波株式会社 第1図 第2図 −300す30       子60 周WE逼度(”C) −300子30       子60 周囲Sz度(℃)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水晶振動子に1個以上の第1の正特性磁器を伝熱的
    に取りつけ、これを収納する容器に第1の正特性磁器と
    電気的に直列に接続した1個以上の第2の正特性磁器を
    伝熱的に取りつけ、第1.第2の正特性磁器と電気的に
    並列に接続した1個以上の第8の正特性磁器を前記容器
    と伝熱的に取りつけ、水晶振動子および第1の正特性磁
    器は第2.第3の正特性磁器および容器と直接に接触し
    ないように構成したことを特徴とする温度補償付水晶振
    動子。
JP4242083A 1983-02-22 1983-03-16 温度補償付水晶振動子 Granted JPS59169217A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4242083A JPS59169217A (ja) 1983-03-16 1983-03-16 温度補償付水晶振動子
US06/520,598 US4443732A (en) 1983-02-22 1983-08-05 Temperature-compensated crystal resonator unit
DE8383107854T DE3382033D1 (de) 1983-02-22 1983-08-09 Temperaturkompensierte kristallschwingungsanordnung.
EP83107854A EP0116680B1 (en) 1983-02-22 1983-08-09 A temperature-compensated crystal resonator unit

Applications Claiming Priority (1)

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JP4242083A JPS59169217A (ja) 1983-03-16 1983-03-16 温度補償付水晶振動子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59169217A true JPS59169217A (ja) 1984-09-25
JPH0226884B2 JPH0226884B2 (ja) 1990-06-13

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ID=12635568

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