JPS59168922A - テ−プレコ−ダの磁気ヘツド支持装置 - Google Patents
テ−プレコ−ダの磁気ヘツド支持装置Info
- Publication number
- JPS59168922A JPS59168922A JP4317183A JP4317183A JPS59168922A JP S59168922 A JPS59168922 A JP S59168922A JP 4317183 A JP4317183 A JP 4317183A JP 4317183 A JP4317183 A JP 4317183A JP S59168922 A JPS59168922 A JP S59168922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- inclination
- magnetic head
- mounting plate
- control head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/56—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head support for the purpose of adjusting the position of the head relative to the record carrier, e.g. manual adjustment for azimuth correction or track centering
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオテープレコーダ、音声用テープレコー
ダ等のテープレコーダに具備される磁気ヘッド支持装置
に関する。
ダ等のテープレコーダに具備される磁気ヘッド支持装置
に関する。
この種の従来の磁気ヘッド支持装置として、例ぇはビデ
オテープレコーダにあっては、音声・コントロールヘッ
ドをヘッド取付板に搭載し、このヘッド取付板の下方に
ヘッドベースを配量し、ヘッド取付板およびヘッドベー
スに係合する3本の調整ねじを設け、ヘッド取付板とへ
ラドベースとの間に位置する3本の調整ねじの部分にそ
れぞればねを係着し、これらのばねによってヘッド取付
板をヘッドベースから離れる方向に常時付勢するように
したものがある。この従来の磁気ヘッド支持装置は、3
本の調整ねじを互いに協動さiることによって、ヘッド
ベースに対するヘッド取付板の位置を調整し、これによ
って音声・コントロールヘッドの高さ、前後方向の傾き
、および左右方向の傾き(アジマス)を最適に設定する
ようにしである。
オテープレコーダにあっては、音声・コントロールヘッ
ドをヘッド取付板に搭載し、このヘッド取付板の下方に
ヘッドベースを配量し、ヘッド取付板およびヘッドベー
スに係合する3本の調整ねじを設け、ヘッド取付板とへ
ラドベースとの間に位置する3本の調整ねじの部分にそ
れぞればねを係着し、これらのばねによってヘッド取付
板をヘッドベースから離れる方向に常時付勢するように
したものがある。この従来の磁気ヘッド支持装置は、3
本の調整ねじを互いに協動さiることによって、ヘッド
ベースに対するヘッド取付板の位置を調整し、これによ
って音声・コントロールヘッドの高さ、前後方向の傾き
、および左右方向の傾き(アジマス)を最適に設定する
ようにしである。
しかし、このように構成しである従来の磁気ヘッド支持
装置にあっては、3本の調整ねじの協動動作によって音
声拳コントロールヘッドの高さ、前後方向の傾き、およ
び左右方向の傾きを調整するものであることから、当該
高さ、前後方向の傾き、および左右方向の傾きをそれぞ
れ独立に調整することができず、したがって調整作業が
困難となり・この調整作業の工数が増加しやすい不具合
がある。
装置にあっては、3本の調整ねじの協動動作によって音
声拳コントロールヘッドの高さ、前後方向の傾き、およ
び左右方向の傾きを調整するものであることから、当該
高さ、前後方向の傾き、および左右方向の傾きをそれぞ
れ独立に調整することができず、したがって調整作業が
困難となり・この調整作業の工数が増加しやすい不具合
がある。
本発明は、このような従来技術における実情に鑑みてな
されたもので、その目的は、磁気ヘッドの高さ、前後方
向の傾き、および左右方向の傾きを互いに独立に調整す
ることの、できるテープレコーダの磁気ヘッド支持装置
を提供することにある。
されたもので、その目的は、磁気ヘッドの高さ、前後方
向の傾き、および左右方向の傾きを互いに独立に調整す
ることの、できるテープレコーダの磁気ヘッド支持装置
を提供することにある。
この目的を達成するために本発明は、磁気ヘッドが搭載
されるヘッド取付板、およびヘッド取付板を支持するヘ
ッドベースに係合され、磁気ヘッドの前後方向の傾きを
調整する第1の調整ねじと、ヘッド取付板およびヘッド
ベースに係合され、磁気ヘッドの左右方向の傾きを調整
する第2の調整ねじと、ヘッドベースを上下方向に移動
させる手段とを備えた構成にしである。
されるヘッド取付板、およびヘッド取付板を支持するヘ
ッドベースに係合され、磁気ヘッドの前後方向の傾きを
調整する第1の調整ねじと、ヘッド取付板およびヘッド
ベースに係合され、磁気ヘッドの左右方向の傾きを調整
する第2の調整ねじと、ヘッドベースを上下方向に移動
させる手段とを備えた構成にしである。
以下、本発明のテープレコーダの磁気ヘッド支持装置を
図に基づいて説明する。第1図ないし第4図は本発明の
一実施例を示す説明図で、第1図は斜視図、第2図は平
面図、第3図は側面図、第4図は第3図のA部拡大断面
図である。
図に基づいて説明する。第1図ないし第4図は本発明の
一実施例を示す説明図で、第1図は斜視図、第2図は平
面図、第3図は側面図、第4図は第3図のA部拡大断面
図である。
第1〜3図において、1は磁気ヘッドで、例えば音声・
コントロールヘッド、2はこの音声・コントロールヘッ
ド1が搭載されるヘッド取付板、3はこのヘッド取付板
2を支持するヘッドベースである。また、4は音声・コ
ントロールヘッド1の前後方向の傾きを調整する第1の
調整ねじ、5は音声・コントロールヘッド1の左右方向
の傾き(アジマス)を調整する第2の調整ねじである。
コントロールヘッド、2はこの音声・コントロールヘッ
ド1が搭載されるヘッド取付板、3はこのヘッド取付板
2を支持するヘッドベースである。また、4は音声・コ
ントロールヘッド1の前後方向の傾きを調整する第1の
調整ねじ、5は音声・コントロールヘッド1の左右方向
の傾き(アジマス)を調整する第2の調整ねじである。
6はへラドベース3の前方端部に立設したピン、7はヘ
ッドベース3の後方端部に立設したピンである。ピン6
は第4図に示すように、先端部がヘッド取付板2の穴8
に挿入され、そのテーパ部9によってヘッド取付板2を
支持しており、ピン7はヘッド取付板2に形成した切欠
部10に遊嵌されている。11はピン7に装着され、下
端をヘッドベース3に、上端をヘッド取付板2に係着し
たばねで、とのばね11の上端によってヘッド取付板2
が支持されている。また、12はヘッドベース3に立設
した筒体、13はこの筒体12に挿入されるシャフトで
ある。乙のシャフト13は第3図に示すよう九本体を形
成するシャシ141C固定しである。15はシャフト1
3に装着され、下端をシャシ14に、上端ヲヘッドペー
ス3に係着したばね、16はシャフト13に螺合され、
筒体12に係止されるナツトである。
ッドベース3の後方端部に立設したピンである。ピン6
は第4図に示すように、先端部がヘッド取付板2の穴8
に挿入され、そのテーパ部9によってヘッド取付板2を
支持しており、ピン7はヘッド取付板2に形成した切欠
部10に遊嵌されている。11はピン7に装着され、下
端をヘッドベース3に、上端をヘッド取付板2に係着し
たばねで、とのばね11の上端によってヘッド取付板2
が支持されている。また、12はヘッドベース3に立設
した筒体、13はこの筒体12に挿入されるシャフトで
ある。乙のシャフト13は第3図に示すよう九本体を形
成するシャシ141C固定しである。15はシャフト1
3に装着され、下端をシャシ14に、上端ヲヘッドペー
ス3に係着したばね、16はシャフト13に螺合され、
筒体12に係止されるナツトである。
これらの筒体12、シャフト13、ばね15およびナツ
ト16は、ヘッドベース3を上下方向く移動させる手段
を構成している。
ト16は、ヘッドベース3を上下方向く移動させる手段
を構成している。
なお、上述した音声・コントロールヘッド1は第4図に
示すように1そのギャップ部すなわち先端部17がへラ
ドペース3のピン6の先端18の直上に至るように配置
しである。また第5図に示すように1ヘツドベース3の
ピン7は、ヘッド取付板2の所定の中心点0に対して、
音声・コントロールヘッド1の先端部17と対称位置に
配置されており、第1の調整ねじ4と第2の調整ねじ5
とは中心点OK対して互いに対称位置に配置しである。
示すように1そのギャップ部すなわち先端部17がへラ
ドペース3のピン6の先端18の直上に至るように配置
しである。また第5図に示すように1ヘツドベース3の
ピン7は、ヘッド取付板2の所定の中心点0に対して、
音声・コントロールヘッド1の先端部17と対称位置に
配置されており、第1の調整ねじ4と第2の調整ねじ5
とは中心点OK対して互いに対称位置に配置しである。
すなわち、音声・コントロールヘッド1の先端部17と
第1の調整ねじ4と、ピン7と、第2の調整ねじ5とに
よって1つの平行四辺形を形成させである。
第1の調整ねじ4と、ピン7と、第2の調整ねじ5とに
よって1つの平行四辺形を形成させである。
この一実施例にあっては、次のようにして音声・コント
ロールヘッドの位置を設定することができる。
ロールヘッドの位置を設定することができる。
例えば、第1の調整ねじ4のみを回転させると、第3図
のピン6と第2の調整ねじ5とは固定状態にあることか
ら、ヘッド取付板2けばね11の力を介して第1図の中
心線19、すなわち第3図のピン6と第2の調整ねじ5
とを結ぶ線の回りに回動し、これによって音声・コント
ロールヘッド1の前後方向の傾きのみを独立に調整する
ことができる。
のピン6と第2の調整ねじ5とは固定状態にあることか
ら、ヘッド取付板2けばね11の力を介して第1図の中
心線19、すなわち第3図のピン6と第2の調整ねじ5
とを結ぶ線の回りに回動し、これによって音声・コント
ロールヘッド1の前後方向の傾きのみを独立に調整する
ことができる。
また、第2の調整ねじ5のみを回転させると、第3図の
ピン6と第1の調整ねじ4とは固定状態にあることから
、ヘッド取付板2はばね11の力を介して第1図の中心
線20、すなわち第3図のピン6と第1の調整ねじ4と
を結ぶ線の回りに回動し、これkよって音声・コントロ
ールヘッド1の左右方向の傾きのみを独立に調整するこ
とができる。
ピン6と第1の調整ねじ4とは固定状態にあることから
、ヘッド取付板2はばね11の力を介して第1図の中心
線20、すなわち第3図のピン6と第1の調整ねじ4と
を結ぶ線の回りに回動し、これkよって音声・コントロ
ールヘッド1の左右方向の傾きのみを独立に調整するこ
とができる。
そして、ナラ)16のみを回転させると、ばね15の力
を介してヘッドベース3すなわちヘッド取付板2が上下
方向に移動し、これによって音声・コントロールヘッド
1の高さを独立に調整することができる。
を介してヘッドベース3すなわちヘッド取付板2が上下
方向に移動し、これによって音声・コントロールヘッド
1の高さを独立に調整することができる。
このようだ上述した一実施例にあっては、第1の調整ね
じ4、第2の調整ねじ5、およびナツト16のそれぞれ
を単独に回転させることによって、音声・コントロール
ヘッド1の前後方向の傾き、左右方向の傾き、および高
さを互いに独立に調整することができる。しかも、ヘッ
ドベース3のピン6の先端18の直上に、すなわち第1
図に示す2つの中心線19 、20の交点上に音声拳コ
ントロールヘッド1の先端部17ヲ配置しであるので、
音声・コントロールヘッド1の前後方向の傾きの調整に
伴う当該音声・コントロールヘッド1の左右方向の傾き
の変化、および高さの変化、ならびに音声・コントロー
ルヘッド1の左右方向の傾きの調整に伴う当該音声・コ
ントロールヘッド1の前後方向の傾きの変化および高さ
の変化を最小に抑制できる。
じ4、第2の調整ねじ5、およびナツト16のそれぞれ
を単独に回転させることによって、音声・コントロール
ヘッド1の前後方向の傾き、左右方向の傾き、および高
さを互いに独立に調整することができる。しかも、ヘッ
ドベース3のピン6の先端18の直上に、すなわち第1
図に示す2つの中心線19 、20の交点上に音声拳コ
ントロールヘッド1の先端部17ヲ配置しであるので、
音声・コントロールヘッド1の前後方向の傾きの調整に
伴う当該音声・コントロールヘッド1の左右方向の傾き
の変化、および高さの変化、ならびに音声・コントロー
ルヘッド1の左右方向の傾きの調整に伴う当該音声・コ
ントロールヘッド1の前後方向の傾きの変化および高さ
の変化を最小に抑制できる。
なお、上記一実施例にあっては、磁気ヘッドとして音声
・コントロールヘッド1を挙げたがt本発明はこのよう
左音声中コントロールヘッド1だけに限定されることが
ないことはもちろんである。
・コントロールヘッド1を挙げたがt本発明はこのよう
左音声中コントロールヘッド1だけに限定されることが
ないことはもちろんである。
本発明のテープレコーダの磁気ヘッド支持装量は以上の
ように構成しであることから、磁気ヘッドの高さ、前後
方向の傾き、および左右方向の傾t!ヲ互いに独立に調
整することができ、それ故、従来に比べて調整作業が容
易となり、当該調整作業工数を低減させることができる
効果がある。
ように構成しであることから、磁気ヘッドの高さ、前後
方向の傾き、および左右方向の傾t!ヲ互いに独立に調
整することができ、それ故、従来に比べて調整作業が容
易となり、当該調整作業工数を低減させることができる
効果がある。
第1図ないし第4図は本発明のテープレコーダの磁気ヘ
ッド支持装置の一実施例を示す説明図で、第1図は斜視
図、第2図は平面図、第3図は側面図、第4図は第3図
のA部拡大断面図、第5図は第1図に示す一実施例に具
備される音声・コントロールヘッド、ピン、第1の調整
ねじ、および第2の調整ねじの配置形態を例示する説明
図である。 1・・・・・・音声・コントロールヘッド(il気ヘッ
ト)、2・・・・・・ヘッド取付板、3・・・・・・ヘ
ッドベース、4・・・・・・第1の調整ねじ、5・・・
・・・第2の調整ねじ、6゜7・・・・・・ピン、8・
・・・・・穴、9・・・・・・テーバ部、10・・・・
・・切欠部、11 、15・・・・・・ばね、12・・
・・・・筒体、13・・・・・・シャフト、14・旧・
・シャシ、16・・・・・・ナツト、17・・・・・・
先端部、18・・・・・・先端、19 、20・・・・
・・中心線。 第2図 第4図
ッド支持装置の一実施例を示す説明図で、第1図は斜視
図、第2図は平面図、第3図は側面図、第4図は第3図
のA部拡大断面図、第5図は第1図に示す一実施例に具
備される音声・コントロールヘッド、ピン、第1の調整
ねじ、および第2の調整ねじの配置形態を例示する説明
図である。 1・・・・・・音声・コントロールヘッド(il気ヘッ
ト)、2・・・・・・ヘッド取付板、3・・・・・・ヘ
ッドベース、4・・・・・・第1の調整ねじ、5・・・
・・・第2の調整ねじ、6゜7・・・・・・ピン、8・
・・・・・穴、9・・・・・・テーバ部、10・・・・
・・切欠部、11 、15・・・・・・ばね、12・・
・・・・筒体、13・・・・・・シャフト、14・旧・
・シャシ、16・・・・・・ナツト、17・・・・・・
先端部、18・・・・・・先端、19 、20・・・・
・・中心線。 第2図 第4図
Claims (1)
- 磁気ヘッドが搭載されるヘッド取付板と、このヘッド取
付板を支持するヘッドベースとを備えたテープレコーダ
の磁気ヘッド支持装置において、上記ヘッド取付板およ
び上記ヘッドベースに保谷され、磁気ヘッドの前後方向
の傾きを調整する第 、1の調整ねじと、上記ヘッド取
付板および上記!ラドペースに係合され、磁気ヘッドの
左右方向の傾きを調整する第2の調整ねじと、上記へラ
ドペースを上下方向に移動させる手段とを備えたことを
特徴とするテープレコーダの磁気ヘッド支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4317183A JPS59168922A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | テ−プレコ−ダの磁気ヘツド支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4317183A JPS59168922A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | テ−プレコ−ダの磁気ヘツド支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59168922A true JPS59168922A (ja) | 1984-09-22 |
JPH0328729B2 JPH0328729B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=12656432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4317183A Granted JPS59168922A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | テ−プレコ−ダの磁気ヘツド支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59168922A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6424512U (ja) * | 1987-07-30 | 1989-02-09 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911525A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-21 | Hitachi Ltd | ヘツド支持装置 |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP4317183A patent/JPS59168922A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911525A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-21 | Hitachi Ltd | ヘツド支持装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6424512U (ja) * | 1987-07-30 | 1989-02-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0328729B2 (ja) | 1991-04-22 |
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