JPS59168076A - インクジエツト記録用インク - Google Patents
インクジエツト記録用インクInfo
- Publication number
- JPS59168076A JPS59168076A JP58041461A JP4146183A JPS59168076A JP S59168076 A JPS59168076 A JP S59168076A JP 58041461 A JP58041461 A JP 58041461A JP 4146183 A JP4146183 A JP 4146183A JP S59168076 A JPS59168076 A JP S59168076A
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- JP
- Japan
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- ink
- oil
- recording
- ether
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電加速形インクジェット記録用インクに関す
るものである。更に詳L(は例えば、昭和55年度画像
電子学会予稿集随7.1〜4頁(−之瀬、清水、大庭「
電子平面走査形インクジェット記録方式の提案J)に示
されるような電子平面走査形インクジェット記録装置に
用いられ、安定した記録と高精細な印字を可能にするイ
ンクジェット記録用インクに関するものである。
るものである。更に詳L(は例えば、昭和55年度画像
電子学会予稿集随7.1〜4頁(−之瀬、清水、大庭「
電子平面走査形インクジェット記録方式の提案J)に示
されるような電子平面走査形インクジェット記録装置に
用いられ、安定した記録と高精細な印字を可能にするイ
ンクジェット記録用インクに関するものである。
発明者らは電子平面走査形インクジェット記録装置に使
用し得るインクとして染料と有機溶剤とから成るインク
を調製し、これを用いた噴出実験から、噴出に必要なイ
ンクの導電率範囲が1o−10〜10−6Ω−1i1で
あることを明らかKした。しかしながらこの導電率範囲
にあるインクを用いても、インクが安定に噴出しない場
合があった。
用し得るインクとして染料と有機溶剤とから成るインク
を調製し、これを用いた噴出実験から、噴出に必要なイ
ンクの導電率範囲が1o−10〜10−6Ω−1i1で
あることを明らかKした。しかしながらこの導電率範囲
にあるインクを用いても、インクが安定に噴出しない場
合があった。
電子平面走査形インクジェットプリンターにお(・て、
インクは広い面積の2枚の板で挾まれた狭い空隙を持つ
プリンターヘッド内をインクの噴出に適職できる速度で
移動しなげればならず、単に油溶性染料と有機溶剤から
成るインクでは、プリンターヘッド内を滑らかに移動せ
ず、均一な記録ができなかった。
インクは広い面積の2枚の板で挾まれた狭い空隙を持つ
プリンターヘッド内をインクの噴出に適職できる速度で
移動しなげればならず、単に油溶性染料と有機溶剤から
成るインクでは、プリンターヘッド内を滑らかに移動せ
ず、均一な記録ができなかった。
本発明はこれらの欠点を解決し、むらのない記録を可能
にするインクを提供するため、油溶性染料と高沸点有機
溶剤および界面活性剤を含む記録安定性の良いインクな
発明するに至ったもので、以下これにつき詳細に説明す
るO インクの物性については、インクの導電率が10〜10
−6Ω−1・11の範硼に入っていない場合はインク噴
出条件を満足しないため、全くインクが噴出しないか安
定した記録をすることができない。
にするインクを提供するため、油溶性染料と高沸点有機
溶剤および界面活性剤を含む記録安定性の良いインクな
発明するに至ったもので、以下これにつき詳細に説明す
るO インクの物性については、インクの導電率が10〜10
−6Ω−1・11の範硼に入っていない場合はインク噴
出条件を満足しないため、全くインクが噴出しないか安
定した記録をすることができない。
しかLながらインクの導電率が10〜10 Ω・副の範
囲内釦入っていても、インクの流動性が悪い場合は、安
定に噴出しなかったり、すべての11c極から一様にイ
ンクが噴出しないため記録むらができる等の不都合が生
じた。
囲内釦入っていても、インクの流動性が悪い場合は、安
定に噴出しなかったり、すべての11c極から一様にイ
ンクが噴出しないため記録むらができる等の不都合が生
じた。
発明者らは油溶性染料と冒191’点有機溶剤を用いて
例えば以下の組成のインクを調製した。
例えば以下の組成のインクを調製した。
人 油溶性染料 2点量部ジエ
チレングリコール七ノエチルエーテル 28ル量部メ
シチレン 70S、置部B 油
溶性染料 2束量部ジエチレング
リコールジメチルエーテル 20M1部フタル酸ジ
エチル 78重量部なおこれらのイン
クの4電率は1o−10〜10−Ω−1・α−1の範囲
内に入つ又いることを確認した。
チレングリコール七ノエチルエーテル 28ル量部メ
シチレン 70S、置部B 油
溶性染料 2束量部ジエチレング
リコールジメチルエーテル 20M1部フタル酸ジ
エチル 78重量部なおこれらのイン
クの4電率は1o−10〜10−Ω−1・α−1の範囲
内に入つ又いることを確認した。
上記のようにして調製したインクを用いて平面走査形イ
ンクジェットプリンターで次のような記録実験を行った
。
ンクジェットプリンターで次のような記録実験を行った
。
実施例
上記2種類のインクをプリンターヘッドに満たし、各電
極に3K”i’の直流電圧をかげたところ、へのインク
は全く噴出せず、Bのインクは不安定な噴出をした。A
およびBのインクにシリコーン系界面活性剤(トーン・
シリコーン5H3746)をo、 1xi部加えたとこ
ろ、いずれのインクも安定に噴出し、むらのない記録が
可能となった。
極に3K”i’の直流電圧をかげたところ、へのインク
は全く噴出せず、Bのインクは不安定な噴出をした。A
およびBのインクにシリコーン系界面活性剤(トーン・
シリコーン5H3746)をo、 1xi部加えたとこ
ろ、いずれのインクも安定に噴出し、むらのない記録が
可能となった。
実施例
実験例1と同様、AおよびBのインクにフッ素系界向活
性剤(アゾカフルールFK1006)を0.4重量部加
えたところ、いずれのインクも安定に噴出し、むらのな
い記録が可能となった。
性剤(アゾカフルールFK1006)を0.4重量部加
えたところ、いずれのインクも安定に噴出し、むらのな
い記録が可能となった。
以上の各実験例より、平面走査形インクジェット記録用
インクは、最適噴出条件を満たす物性値を持つことが最
低条件であるが、これに種々の界面活性剤を加えること
により、インクの噴出安定性が著しく向上することを見
出した。
インクは、最適噴出条件を満たす物性値を持つことが最
低条件であるが、これに種々の界面活性剤を加えること
により、インクの噴出安定性が著しく向上することを見
出した。
発明者らは界面活性剤の有効性を調べるため柿々の界面
活性剤を用いて同様の実験を繰り返し、次のような界面
活性剤が有効であることを確認した。
活性剤を用いて同様の実験を繰り返し、次のような界面
活性剤が有効であることを確認した。
トーンシリコーン5H3746,5H28PA、DCl
lPA。
lPA。
5F8411,5H203,5F8417,5F841
8.SIi”8427゜FSi265.5F8419.
5F8421.5H20D 、5l−1510など(以
上トーンシリコー7社製)またはKF96.KF961
KF410.KF56.KS703.KS66 など
(以上信越化学社製)のシリコーン系界面活性剤。
8.SIi”8427゜FSi265.5F8419.
5F8421.5H20D 、5l−1510など(以
上トーンシリコー7社製)またはKF96.KF961
KF410.KF56.KS703.KS66 など
(以上信越化学社製)のシリコーン系界面活性剤。
7デカフロールFK1002.FK1005.FK10
06.FKlolなど、(以上旭電化社IR)、または
エフトップEF105、EF122A、EF126.E
F351.EF552.EF301゜EF162など(
以上東北肥料社製)、またはフルラードFC134,F
C430、FC431、FC170,FC176など(
以上住人スリーエム社製)の7ツ累系界面活性剤。
06.FKlolなど、(以上旭電化社IR)、または
エフトップEF105、EF122A、EF126.E
F351.EF552.EF301゜EF162など(
以上東北肥料社製)、またはフルラードFC134,F
C430、FC431、FC170,FC176など(
以上住人スリーエム社製)の7ツ累系界面活性剤。
オクチル酸金属塩、ナフテン酸金属塩などの金属石けん
類。
類。
ポリオキシエチレンフルキルフェニルエーテル、ポリオ
キシエチレンフルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂
肪酸七ノ≦チル、多価アルコール脂肪酸エステルなどの
非イオン系界面活性剤。
キシエチレンフルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂
肪酸七ノ≦チル、多価アルコール脂肪酸エステルなどの
非イオン系界面活性剤。
ポリエチレンオキシド、エチルセルロース、プロピルセ
ルロース、シアノエチル化セルp−ス、天然ゴムなどの
高分子界面活性剤。
ルロース、シアノエチル化セルp−ス、天然ゴムなどの
高分子界面活性剤。
これらの界面活性剤の添加tは分子世によって異るが、
インク100J’に対しり、001J’から21の範囲
が心当である。
インク100J’に対しり、001J’から21の範囲
が心当である。
以下、不発明を実施例により具体的に説明する。
実施例1
油溶性染料 4点量部
ジエチレングリコール七ノエチルエーテル 96M
量mトーレ・シリコーン 5H29PA O,0
1点量部上記の成分をよく攪拌してインクを調製した。
量mトーレ・シリコーン 5H29PA O,0
1点量部上記の成分をよく攪拌してインクを調製した。
このインク乞用いて記録実験を行ったところ隣接して3
00μmはなれ工設置された全ての電極よりインクは安
定に噴出し、記録むらは認められなかった。
00μmはなれ工設置された全ての電極よりインクは安
定に噴出し、記録むらは認められなかった。
実施例2
油溶性染料 3束量部
ジエチレングリコールジメチルエーテル 97J
f量部KF96 0.02重量部 上記の成分をよく攪拌してインクを調製した。このイン
クを用い王記録゛実験を行ったところ、インクは安定に
噴出し、記録むらは認められなかった。
f量部KF96 0.02重量部 上記の成分をよく攪拌してインクを調製した。このイン
クを用い王記録゛実験を行ったところ、インクは安定に
噴出し、記録むらは認められなかった。
実施例6
油溶性染料 2重量部
コハク酸ジエチル 98重!一部
エフトップEF126 0.[11重量部上記の成分
をよ(攪拌してインクを調製した。このインクを用いて
記録実験を行ったところ、インクは安定に1@出し、記
録むらは認められなかった。
をよ(攪拌してインクを調製した。このインクを用いて
記録実験を行ったところ、インクは安定に1@出し、記
録むらは認められなかった。
実施例4
油溶性染料 4重量部
1−メトキシナフタレン 66が、置部
ジエチレングリコールジエチルエーテル 60嵐
箪部7デカフp−ルFK1006 0.1重量
部上記の成分をよ(撹拌してインクをθ74 W した
。このインクを用いて記録実験を行ったところ、インク
は安定に1噴出し、記録むらは認められなかった。
ジエチレングリコールジエチルエーテル 60嵐
箪部7デカフp−ルFK1006 0.1重量
部上記の成分をよ(撹拌してインクをθ74 W した
。このインクを用いて記録実験を行ったところ、インク
は安定に1噴出し、記録むらは認められなかった。
実施例5
油溶性染料 1車量部KMC2109
9ffi量部 メガファツクF−1770,025重量部上記の成分を
よく撹拌L−Cインクを調製した。このインクを用いて
記録実験を行ったところ、インクは安定に噴出し、記録
むらは認められなかった。
9ffi量部 メガファツクF−1770,025重量部上記の成分を
よく撹拌L−Cインクを調製した。このインクを用いて
記録実験を行ったところ、インクは安定に噴出し、記録
むらは認められなかった。
実施例6
油浴性染料 6亜司:部リン酸トリエ
チル 97■量部フロラードFC4500,0
5,iit景部上部上記分をよく攪拌してインクを調製
した。このインクを用いて記録実験を行ったところ、イ
ンクは安定に噴出し、記録むらは認められなかった。
チル 97■量部フロラードFC4500,0
5,iit景部上部上記分をよく攪拌してインクを調製
した。このインクを用いて記録実験を行ったところ、イ
ンクは安定に噴出し、記録むらは認められなかった。
実施例7
油溶性染料 5重量部2−エトキシエ
チルアセテート 25M量部フタル酸ジメチル
70重量部ナフテン酸鉛 0.03重量部
上記の成分をよく攪拌してインクを調Maした。このイ
ンクを用いて記録実験を行ったところ、インクは安定に
噴出し、記録むらは認められなかった。
チルアセテート 25M量部フタル酸ジメチル
70重量部ナフテン酸鉛 0.03重量部
上記の成分をよく攪拌してインクを調Maした。このイ
ンクを用いて記録実験を行ったところ、インクは安定に
噴出し、記録むらは認められなかった。
実施例8
油溶性染料 3J重量部KMC113
47M量部 KMC2105OJIt景部 ポリエチレングリコールノqレフニジ4レエーテ71−
(ポリエチレングリココルの重合度5)
0.04を置部上記の成分をよく撹拌してインク
を調製した。このインクを用い【記録実験を行ったとこ
ろ、インクは安定に唄出し、記録むらは認められなかっ
た0実施例9 油溶性染料 2取量部ジエチレングリ
コールジエチルエーテル 9Bffii部ポリエチレン
オキシド(重合度200) 0.5MUt部上記の成
分をよく攪拌してインクを調製した。このインクを用い
℃記録実験を行ったところ、インクは安定に1資出LS
号己録むらは認められなかった。
47M量部 KMC2105OJIt景部 ポリエチレングリコールノqレフニジ4レエーテ71−
(ポリエチレングリココルの重合度5)
0.04を置部上記の成分をよく撹拌してインク
を調製した。このインクを用い【記録実験を行ったとこ
ろ、インクは安定に唄出し、記録むらは認められなかっ
た0実施例9 油溶性染料 2取量部ジエチレングリ
コールジエチルエーテル 9Bffii部ポリエチレン
オキシド(重合度200) 0.5MUt部上記の成
分をよく攪拌してインクを調製した。このインクを用い
℃記録実験を行ったところ、インクは安定に1資出LS
号己録むらは認められなかった。
実施例10
油溶性染P+4 j)j扉部
ジエチレングリコール七ツメチルエーテル 405t
ubアジピン駿ジエチル 561「置部トーレ・
シリコーン5f(67480,001筆量部上記の成分
をよく攪拌L−Cインクを調製した。このインクを用い
て記録実績な行ったところ、インクは安定に噴出し、記
録むらは認められなかった。
ubアジピン駿ジエチル 561「置部トーレ・
シリコーン5f(67480,001筆量部上記の成分
をよく攪拌L−Cインクを調製した。このインクを用い
て記録実績な行ったところ、インクは安定に噴出し、記
録むらは認められなかった。
実施例11
油溶性染料 6−1に置部コハク威ジ
エチル 60亀量部フタル酸ジエチル
644ftjJtN7デカフp−ルFK1006
2に型部上記の成分をよく攪拌L(インクを調製
した。このインクを用い”’C配録実1−iを行ったと
ころ、インクは安定に噴出L1記シ求むらは認められな
かった。
エチル 60亀量部フタル酸ジエチル
644ftjJtN7デカフp−ルFK1006
2に型部上記の成分をよく攪拌L(インクを調製
した。このインクを用い”’C配録実1−iを行ったと
ころ、インクは安定に噴出L1記シ求むらは認められな
かった。
以上祝明したように、油溶性染料と+I’J+ 199
点溶剤および各欄の界面活性剤ρ)らなるインクジェッ
ト記録用インクは、電子千面走i形インクジェットソリ
ンターのヘッド内部を滑らかに移動するため、むらのな
(・均一な記〆求力tできる利点がある。
点溶剤および各欄の界面活性剤ρ)らなるインクジェッ
ト記録用インクは、電子千面走i形インクジェットソリ
ンターのヘッド内部を滑らかに移動するため、むらのな
(・均一な記〆求力tできる利点がある。
5
Claims (1)
- 偏向電極を有さない静電加速形インクジェット記録装置
に用いられるインクにおいて、油溶性染料、高沸点有機
溶剤および油溶性界面活性剤から成ることを特徴とする
インクジェット記録用インク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58041461A JPS59168076A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | インクジエツト記録用インク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58041461A JPS59168076A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | インクジエツト記録用インク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59168076A true JPS59168076A (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=12609006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58041461A Pending JPS59168076A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | インクジエツト記録用インク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59168076A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6245675A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-27 | Taihoo Kogyo Kk | 記録用インク |
DE3629854A1 (de) * | 1985-09-02 | 1987-03-05 | Canon Kk | Aufzeichnungsfluessigkeit |
DE3701792A1 (de) * | 1987-01-22 | 1988-08-04 | Siemens Ag | Tinten fuer mehrfarben-ink-jet-schreibsystem |
EP1136530A3 (en) * | 2000-03-21 | 2003-11-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Ink-jet ink, method of manufacturing the same, and ink jet recording method |
JP2006312711A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-11-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェット記録用インクセット、インクジェット記録用インク及びインクジェット画像記録方法 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP58041461A patent/JPS59168076A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6245675A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-27 | Taihoo Kogyo Kk | 記録用インク |
JPH0564666B2 (ja) * | 1985-08-26 | 1993-09-16 | Taiho Kogyo Co Ltd | |
DE3629854A1 (de) * | 1985-09-02 | 1987-03-05 | Canon Kk | Aufzeichnungsfluessigkeit |
DE3701792A1 (de) * | 1987-01-22 | 1988-08-04 | Siemens Ag | Tinten fuer mehrfarben-ink-jet-schreibsystem |
EP1136530A3 (en) * | 2000-03-21 | 2003-11-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Ink-jet ink, method of manufacturing the same, and ink jet recording method |
JP2006312711A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-11-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェット記録用インクセット、インクジェット記録用インク及びインクジェット画像記録方法 |
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