JPS59167702A - 流量制御回路 - Google Patents
流量制御回路Info
- Publication number
- JPS59167702A JPS59167702A JP4056383A JP4056383A JPS59167702A JP S59167702 A JPS59167702 A JP S59167702A JP 4056383 A JP4056383 A JP 4056383A JP 4056383 A JP4056383 A JP 4056383A JP S59167702 A JPS59167702 A JP S59167702A
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- JP
- Japan
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- valve
- flow rate
- turn
- solenoid valve
- solenoid
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/06—Control of flow characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
流量?l11制御回路に関するものである。
オン・オフ電磁弁をパルス幅変調制御により。
めだかも比例電磁弁のように使用するようにした油量制
御回路は、コストが低い、Y出汚染に強い,内部リーク
が少ない,オン・オフ2値制御のためデジタル・コンピ
ュータ制御に適している等の長所があり,ロボット等の
産業機椋への適用が盛に試みられている。
御回路は、コストが低い、Y出汚染に強い,内部リーク
が少ない,オン・オフ2値制御のためデジタル・コンピ
ュータ制御に適している等の長所があり,ロボット等の
産業機椋への適用が盛に試みられている。
しかし、現在制御可能な流量は2 0 t/ymtn程
度と比較的少なく、大型機への適用のためにこれを大流
量にすると,パルス幅変調制御の%徴であるオン・オフ
切換えのために、油圧管路の振動,@音が大きくなり、
油圧装機全体の信頼性が低下し,作業環境が態化すると
いう問題がある。
度と比較的少なく、大型機への適用のためにこれを大流
量にすると,パルス幅変調制御の%徴であるオン・オフ
切換えのために、油圧管路の振動,@音が大きくなり、
油圧装機全体の信頼性が低下し,作業環境が態化すると
いう問題がある。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、パルス
幅変調制御により作動する小流量のオン・オフ電磁弁と
、これと同程度以上の流量の単なるオン・オフ電磁弁を
複数個組み合わせて全体としてパルス幅変調制御により
作動する大流量の流量制御回路を提供しようとするもの
である。
幅変調制御により作動する小流量のオン・オフ電磁弁と
、これと同程度以上の流量の単なるオン・オフ電磁弁を
複数個組み合わせて全体としてパルス幅変調制御により
作動する大流量の流量制御回路を提供しようとするもの
である。
以下本発明の実施例を図面に丞ついて説明する。
図中1は油圧ポンプ、2はこの油圧ボンズ1からの吐出
油を受けて駆動する油圧モータで、これに作業機3が連
結しである。そしてこの油圧ポンプ1と油圧モータ2と
は複合弁4を介して接続してるる。
油を受けて駆動する油圧モータで、これに作業機3が連
結しである。そしてこの油圧ポンプ1と油圧モータ2と
は複合弁4を介して接続してるる。
複合弁4はオン・オフ電磁H弁5と、複数個のオン・オ
フ電磁弁61+ 62+ 63+・・・をそれぞれ著効
に配列してなる。上記オン・オフ電磁5升5はオン・オ
フを磁ハイデツクス弁のことで、パルス幅変調制御によ
’D tAt量?がo−yに連続的に変化できるように
なっている。また他のオン・オフ電磁弁61r 62+
63y・・・は単なるオン・オフ切換弁であり、その
オン時の流量は第1の電磁弁61は上記オン・オフ電磁
B弁5の最大流量?と同じ流量?、第2の電磁弁6□は
2i、第3の電磁弁68は4?となっている。
フ電磁弁61+ 62+ 63+・・・をそれぞれ著効
に配列してなる。上記オン・オフ電磁5升5はオン・オ
フを磁ハイデツクス弁のことで、パルス幅変調制御によ
’D tAt量?がo−yに連続的に変化できるように
なっている。また他のオン・オフ電磁弁61r 62+
63y・・・は単なるオン・オフ切換弁であり、その
オン時の流量は第1の電磁弁61は上記オン・オフ電磁
B弁5の最大流量?と同じ流量?、第2の電磁弁6□は
2i、第3の電磁弁68は4?となっている。
−7は上記複合弁4を制御する弁制御装置であり、8は
入力電圧eIllをVD変換し上aピオン・オフ電磁弁
6++ 62+ 63+・・・の数に対応する電圧’I
+ ’2+ ’So・・・を出力する。4/l)変換器
、9は上記/V1)変換された電圧’I+ ’2+ ’
3+ ”’をD/A −i換して電圧eHを出力するD
/A変換器、10はこの電圧tRと上記入力端子tXN
とを#算処理して電圧eHを出力する減算器でめる0 上記各電圧eXN+ ’1 l’2 r” 3 + ’
R+ el(の状態を示すと表1のようになる0 表 1 11は上記減算器10より出力された電圧りをこの電圧
りに比例したパルス幅tをもち、かつ周期Tのパルス電
圧e。を発生するパルス幅変調器、12oは上記パルス
電圧e。をパルス幅t、周期Tのパルスを流I。に変換
する電圧・電流変換器であり、この電圧・電流変換器1
2)よりのハ/l/ス電流IOが上記複合弁40オン・
オフ電磁R弁5の電磁作動部に入力されるようになって
いる0 121 、122,123は上jピ、4/D変換器8よ
り出力きれた各電圧’、I r ’2 + ’3をそれ
ぞれ電流4 + ’2 +I3に変換する電圧電流変換
器でるり、この各変換器よりの電流11〜I3がそれぞ
れ上記各オン・オフ電磁弁6□〜6.の電磁作動部に入
力されるようになっている。
入力電圧eIllをVD変換し上aピオン・オフ電磁弁
6++ 62+ 63+・・・の数に対応する電圧’I
+ ’2+ ’So・・・を出力する。4/l)変換器
、9は上記/V1)変換された電圧’I+ ’2+ ’
3+ ”’をD/A −i換して電圧eHを出力するD
/A変換器、10はこの電圧tRと上記入力端子tXN
とを#算処理して電圧eHを出力する減算器でめる0 上記各電圧eXN+ ’1 l’2 r” 3 + ’
R+ el(の状態を示すと表1のようになる0 表 1 11は上記減算器10より出力された電圧りをこの電圧
りに比例したパルス幅tをもち、かつ周期Tのパルス電
圧e。を発生するパルス幅変調器、12oは上記パルス
電圧e。をパルス幅t、周期Tのパルスを流I。に変換
する電圧・電流変換器であり、この電圧・電流変換器1
2)よりのハ/l/ス電流IOが上記複合弁40オン・
オフ電磁R弁5の電磁作動部に入力されるようになって
いる0 121 、122,123は上jピ、4/D変換器8よ
り出力きれた各電圧’、I r ’2 + ’3をそれ
ぞれ電流4 + ’2 +I3に変換する電圧電流変換
器でるり、この各変換器よりの電流11〜I3がそれぞ
れ上記各オン・オフ電磁弁6□〜6.の電磁作動部に入
力されるようになっている。
上記構成に寂いて、入力電圧elNを例えばO〜8に変
化すると1表1に示すように、電圧eRはOから7にわ
たって股階的に変化するが、電圧eHは0〜またけの変
化となる。
化すると1表1に示すように、電圧eRはOから7にわ
たって股階的に変化するが、電圧eHは0〜またけの変
化となる。
上、ヒ入カ、圧、工、が順次変化したときの状態を示す
と以下のようになる。
と以下のようになる。
すなわち、入力電圧INがO〜1のときには、オン・オ
フ電磁H弁5だけがパルス電流I。を受けて流i、がO
−)に制御される。
フ電磁H弁5だけがパルス電流I。を受けて流i、がO
−)に制御される。
入力電圧g工nが1〜2のときには、オン・オフ電磁H
弁5はこれの最大流量?となり、またこのときは表1か
ら(1だけが通電されていることにより第1のオン・オ
フ電磁弁6□が開となってこの電磁弁61から流量?が
流れ、このときの総流量Qはt〜2tでめる。
弁5はこれの最大流量?となり、またこのときは表1か
ら(1だけが通電されていることにより第1のオン・オ
フ電磁弁6□が開となってこの電磁弁61から流量?が
流れ、このときの総流量Qはt〜2tでめる。
以下順次入力電圧INを変化することにより。
各オン・オフ電磁弁は表2に示すよ′)に開閉動作がな
さn、これに従って総流量Qは表3に示すように0〜8
fFに変化される。
さn、これに従って総流量Qは表3に示すように0〜8
fFに変化される。
なお上記オン・オフ電磁H弁5はパルス電流によって制
御式れる流量はオン・オフ電磁B升5の下流側に負かn
る油圧モータや油圧シリンダなどのアキュニムレータ効
果な冶するアクチェータによって平均化され、その平均
流量i(ま t t :r ’ t となる。そして電圧eHに比例してパルス幅tが0〜T
に変化することによりt/Tが0〜IVC連続的に変化
し、オン・オフ電磁B弁5を通過する平均流量も0−、
に連続的に変化する。
御式れる流量はオン・オフ電磁B升5の下流側に負かn
る油圧モータや油圧シリンダなどのアキュニムレータ効
果な冶するアクチェータによって平均化され、その平均
流量i(ま t t :r ’ t となる。そして電圧eHに比例してパルス幅tが0〜T
に変化することによりt/Tが0〜IVC連続的に変化
し、オン・オフ電磁B弁5を通過する平均流量も0−、
に連続的に変化する。
上記作用により、入力電圧を変化することにより、総流
量Qは0〜Qに変化される。そしてパルス幅変調制御に
より作動するオン・オフ電磁弁の制御流量が小さくても
、単なるオン・オフ電磁弁を付加することにより全体と
してあたかも大流量のパルス幅変調制御により作動する
オン・オフ電磁弁を構成することができる。
量Qは0〜Qに変化される。そしてパルス幅変調制御に
より作動するオン・オフ電磁弁の制御流量が小さくても
、単なるオン・オフ電磁弁を付加することにより全体と
してあたかも大流量のパルス幅変調制御により作動する
オン・オフ電磁弁を構成することができる。
本発明は上記のようになる刀・ら、実際にパルス幅変軸
制御により作動するオン・オフ電@B弁5の制御流量は
小さくて済み、従って前述の油圧管路の振動や騒音が大
きくなるという問題は生じず、また前述の長所を生かし
たまま大流量化を行なうことができる。
制御により作動するオン・オフ電@B弁5の制御流量は
小さくて済み、従って前述の油圧管路の振動や騒音が大
きくなるという問題は生じず、また前述の長所を生かし
たまま大流量化を行なうことができる。
また上記実施例では、オン・オフ電磁H弁5のほかに単
なるオン・オフ電磁弁を複数個組合せた例を示したが、
この電磁弁61+ 62y 63+・・・はそれぞれの
流量を順次、例えば2倍ずつ大さくなるものを何個用い
てもよい。
なるオン・オフ電磁弁を複数個組合せた例を示したが、
この電磁弁61+ 62y 63+・・・はそれぞれの
流量を順次、例えば2倍ずつ大さくなるものを何個用い
てもよい。
さらに弁制御装置7はマイクロコンピュータ寺でプログ
ラムにより制御するようVこしてもよい0
ラムにより制御するようVこしてもよい0
図面は本発明の実施例を示す回蕗図である。
1は油圧ポンプ、2は油圧モータ、4μ複合弁、5はオ
ン・オフ電磁H弁% 61+ 62+ 63+・・・は
オン・オフ電磁弁、7は升制御装温。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士浜本 忠 7
ン・オフ電磁H弁% 61+ 62+ 63+・・・は
オン・オフ電磁弁、7は升制御装温。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士浜本 忠 7
Claims (1)
- パルス幅変調制御により流量?が0〜?に変調制御され
るオン・オフ電磁弁と、このオン・オフ電磁弁の最大流
量?より順次流量を多くした複数個のオン・オフ電磁弁
61+ 62+ 63+・・・とを並列に接続してなる
複合弁4を介して油圧ポンプ1と油圧モータ2とを接続
し、上記複合弁4の谷オン・オフ電磁弁の電磁作動部を
、電圧変換機能をもつ弁制御装置7に接続したことを特
徴とする流量制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4056383A JPS59167702A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 流量制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4056383A JPS59167702A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 流量制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167702A true JPS59167702A (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=12583928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4056383A Pending JPS59167702A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 流量制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59167702A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61265127A (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-22 | 中根 央 | 連続的血圧測定装置 |
US5353770A (en) * | 1992-05-21 | 1994-10-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for controlling flow of evaporated fuel from canister to intake passage of engine using purge control valves |
JPH0778032A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-03-20 | Perkin Elmer Corp:The | 流体の流量を変化させる弁装置 |
CN100437408C (zh) * | 2006-01-19 | 2008-11-26 | 北京化工大学 | 脉码调制和脉宽调制混合模式流量调节系统及调节方法 |
CN104712875A (zh) * | 2013-12-12 | 2015-06-17 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 基于pwm和pcm技术的快速流量控制阀组及控制方法 |
CN109441904A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-03-08 | 燕山大学 | 一种数字阀组pwm与pcm复合控制装置机器控制方法 |
CN111802133A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-23 | 农业农村部南京农业机械化研究所 | 一种播种育秧机 |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP4056383A patent/JPS59167702A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61265127A (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-22 | 中根 央 | 連続的血圧測定装置 |
US5353770A (en) * | 1992-05-21 | 1994-10-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for controlling flow of evaporated fuel from canister to intake passage of engine using purge control valves |
JPH0778032A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-03-20 | Perkin Elmer Corp:The | 流体の流量を変化させる弁装置 |
CN100437408C (zh) * | 2006-01-19 | 2008-11-26 | 北京化工大学 | 脉码调制和脉宽调制混合模式流量调节系统及调节方法 |
CN104712875A (zh) * | 2013-12-12 | 2015-06-17 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 基于pwm和pcm技术的快速流量控制阀组及控制方法 |
CN109441904A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-03-08 | 燕山大学 | 一种数字阀组pwm与pcm复合控制装置机器控制方法 |
CN111802133A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-23 | 农业农村部南京农业机械化研究所 | 一种播种育秧机 |
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