JPS59167641A - 空気調和機の圧縮機固定装置 - Google Patents
空気調和機の圧縮機固定装置Info
- Publication number
- JPS59167641A JPS59167641A JP58042017A JP4201783A JPS59167641A JP S59167641 A JPS59167641 A JP S59167641A JP 58042017 A JP58042017 A JP 58042017A JP 4201783 A JP4201783 A JP 4201783A JP S59167641 A JPS59167641 A JP S59167641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- air conditioner
- wire material
- fixing device
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/06—Separate outdoor units, e.g. outdoor unit to be linked to a separate room comprising a compressor and a heat exchanger
- F24F1/08—Compressors specially adapted for separate outdoor units
- F24F1/10—Arrangement or mounting thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/20—Casings or covers
- F24F2013/202—Mounting a compressor unit therein
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和機などにおいて、その輸送時に圧縮
機を基板に固定して圧縮機の保設をはかる固定装置に関
する。
機を基板に固定して圧縮機の保設をはかる固定装置に関
する。
従来例の構成とその問題点
従来、空気調和機における圧縮機の固定装置として第１
図〜第４図に示される構造が知られている。
図〜第４図に示される構造が知られている。
第１図において、（１）は窓掛形空気調和機の基板、（
２）は室内外仕切板前エアカイダ、（３）は室外側ファ
ンエアガイダ、そして（４）は外箱である。基板（１）
上には冷凍サイクルを構成する圧縮機（５）、室外側熱
交換器（６）、室内側熱交換器（図示せず）および配管
（７）が取イ］けられている。（８）はコイルスプリン
グなどの弾性体で、冷房もしくは暖房運転を行う時にＵ
Ｊ：、縮機（５）より発生する振動を基板（１）に伝え
なし）ように圧縮機（５）と基板＋１＋の間に挿入され
ている。
２）は室内外仕切板前エアカイダ、（３）は室外側ファ
ンエアガイダ、そして（４）は外箱である。基板（１）
上には冷凍サイクルを構成する圧縮機（５）、室外側熱
交換器（６）、室内側熱交換器（図示せず）および配管
（７）が取イ］けられている。（８）はコイルスプリン
グなどの弾性体で、冷房もしくは暖房運転を行う時にＵ
Ｊ：、縮機（５）より発生する振動を基板（１）に伝え
なし）ように圧縮機（５）と基板＋１＋の間に挿入され
ている。
次に第２図により圧縮機（５）の支持板（５Ａ）の脚部
（５ａ）の構造について説明する。
（５ａ）の構造について説明する。
図において、（９）および００）は圧縮機（５）を基板
（１）に数句ける延めの座金で、それぞれ脚部（５・）
と基板（１）に溶接などにより取付けられ、弾性体（８
）はその両端が座金（９）、００１の端部に嵌合してい
る。
（１）に数句ける延めの座金で、それぞれ脚部（５・）
と基板（１）に溶接などにより取付けられ、弾性体（８
）はその両端が座金（９）、００１の端部に嵌合してい
る。
このような構造において、圧縮機（５）は振動が加わる
と弾性体（８）の伸び縮みする範囲で空気調和機内の空
間を移動する。空気調和機を輸送する場合には、圧縮機
（５）が大きく動き、圧縮ｐＡ（５）および圧縮＠（５
）と熱交換器（６）とを結ぶ配管（７）なとを損傷する
ことがないように、圧縮機（５）を基板ｉｌ＋に固定す
る。
と弾性体（８）の伸び縮みする範囲で空気調和機内の空
間を移動する。空気調和機を輸送する場合には、圧縮機
（５）が大きく動き、圧縮ｐＡ（５）および圧縮＠（５
）と熱交換器（６）とを結ぶ配管（７）なとを損傷する
ことがないように、圧縮機（５）を基板ｉｌ＋に固定す
る。
従来、この種の圧縮機の固定装置は第３図および第４図
に示すように構成されていた。
に示すように構成されていた。
第３図に示す構造は、座金ＱＯ）に螺合する圧縮機固定
用ボルト０１）をしめることにより弾性体（８）を圧縮
して圧縮機（５）を基板（１）に固定する構造である。
用ボルト０１）をしめることにより弾性体（８）を圧縮
して圧縮機（５）を基板（１）に固定する構造である。
また第４図に示す構造は、基板（１）に設けたナツト（
１２ａ）と螺合する固定用ポル） Ｑ２］をしめっけ、
これにより圧縮機（５）を持ち上げ、基板（１）に設け
られた市め金具α３）に圧縮機（５）の脚部（５ａ）を
係合して、圧縮機（５）を固定する構造である。
１２ａ）と螺合する固定用ポル） Ｑ２］をしめっけ、
これにより圧縮機（５）を持ち上げ、基板（１）に設け
られた市め金具α３）に圧縮機（５）の脚部（５ａ）を
係合して、圧縮機（５）を固定する構造である。
しかしこれらのボルト０υ、０り、ナツト（１２ａ）に
より固定する構−造では圧縮機（５）が確実に固定され
て、まったく自由度がなくなるため、輸送時において高
所からの落下するなどのように強い衝′擺が加わると、
圧縮機（５）の脚部（５ａ）が変形して圧縮機（５）が
傾斜したままとなったり、圧縮機（５）が破損すること
があった。また特に第３図の固定装置においては、圧縮
機（５）の固定を解除する場合、外箱（４）をはずして
作業を行わねばならず、作業性が悪い欠点を有していた
。
より固定する構−造では圧縮機（５）が確実に固定され
て、まったく自由度がなくなるため、輸送時において高
所からの落下するなどのように強い衝′擺が加わると、
圧縮機（５）の脚部（５ａ）が変形して圧縮機（５）が
傾斜したままとなったり、圧縮機（５）が破損すること
があった。また特に第３図の固定装置においては、圧縮
機（５）の固定を解除する場合、外箱（４）をはずして
作業を行わねばならず、作業性が悪い欠点を有していた
。
発明の目的
本発明は、このような問題を解決するもので、圧縮機を
確実に固定し、かつ落下などの衝撃を吸収して圧縮機の
破損を防ぐことを目的とする。
確実に固定し、かつ落下などの衝撃を吸収して圧縮機の
破損を防ぐことを目的とする。
発明の構成
本発明は、圧縮機の収納本体の基板上にコイル状弾性支
持体を配設し、前記弾性支持体上に圧縮機と圧縮機を固
定した支持台からなる圧縮機固定部を固定した空気調和
機の圧縮機固定装置において、前記基板と圧縮機固定部
間に線材を装着し前記線材を前記コイル状弾性支持体を
圧縮する方向に伺勢する長さとして接続したことを特徴
とする。
持体を配設し、前記弾性支持体上に圧縮機と圧縮機を固
定した支持台からなる圧縮機固定部を固定した空気調和
機の圧縮機固定装置において、前記基板と圧縮機固定部
間に線材を装着し前記線材を前記コイル状弾性支持体を
圧縮する方向に伺勢する長さとして接続したことを特徴
とする。
本発明は前記構成によって、通常の輸送時に圧縮機は線
材の張力によって基板に固定され、また落下などの強い
衝撃が加わった時には、前記線材が弾性変形あるいは切
断してその衝撃を吸収し、圧縮機の保護を行う。
材の張力によって基板に固定され、また落下などの強い
衝撃が加わった時には、前記線材が弾性変形あるいは切
断してその衝撃を吸収し、圧縮機の保護を行う。
実施例の説明
以下、本発明を第５図〜第７図に示す実施例に基いて説
明する。
明する。
図において第１図〜第４図と同一符号は同一部品、同一
部分を示す。
部分を示す。
図において、（１４ａ）は基板（１）の、（１４ｂ）は
支持台（５Ａ）のコイル状弾性支持体（８）に近接して
下、上に゛ 同一線上に設けられた貫通孔、（１！９は
線材、を示ず。
支持台（５Ａ）のコイル状弾性支持体（８）に近接して
下、上に゛ 同一線上に設けられた貫通孔、（１！９は
線材、を示ず。
図に示すよう貫通孔（１４ａ）、（１４ｂ）の孔の端面
は鋭角とならないよう加工されている。線材□５）は落
下などによる強い衝撃が吸収できる強度と弾性を有する
線材、例えば、ナイロンロープまたはピアノ線などが適
当である。
は鋭角とならないよう加工されている。線材□５）は落
下などによる強い衝撃が吸収できる強度と弾性を有する
線材、例えば、ナイロンロープまたはピアノ線などが適
当である。
本発明は線材（１５）を貫通孔（１４ａ）、（１４ｂ）
と座金（９）、００）の貫通孔（９−１）、（１０−１
）に通してその長き全弾性支持体（８）を圧縮する方向
に付勢するよう構成し、圧縮状態で線材０■の先端部を
接続する。
と座金（９）、００）の貫通孔（９−１）、（１０−１
）に通してその長き全弾性支持体（８）を圧縮する方向
に付勢するよう構成し、圧縮状態で線材０■の先端部を
接続する。
本発明においては、空気調和機の輸送時には、圧縮機（
５）の脚部（５ａ）は第５図および第６図に示されるよ
うに基板（１）に押し付けられており、落下などにより
強い衝撃が加わる場合には線材（＋５）が弾性変形して
伸びあるいは切断し、衝撃から圧縮機（５）を保護する
。
５）の脚部（５ａ）は第５図および第６図に示されるよ
うに基板（１）に押し付けられており、落下などにより
強い衝撃が加わる場合には線材（＋５）が弾性変形して
伸びあるいは切断し、衝撃から圧縮機（５）を保護する
。
また空気調和機の数句は時には、この線材（１ωを切断
することにより容易に圧縮機の固定を解除することがで
きる。
することにより容易に圧縮機の固定を解除することがで
きる。
第７図は、本発明の他の実施例を示し、圧縮機（５）の
胴部に圧縮機側支持部となる係止用の突起（５ｂ）を設
け、突起（５ｂ）に線材（＋５）を架設し、先の実施例
と同様に圧縮機（５）の固定を行う。なお、複数の貫通
孔（１４ａ）、（１４１））および突起（５ｂ）を１本
の線材で固定してもよい。
胴部に圧縮機側支持部となる係止用の突起（５ｂ）を設
け、突起（５ｂ）に線材（＋５）を架設し、先の実施例
と同様に圧縮機（５）の固定を行う。なお、複数の貫通
孔（１４ａ）、（１４１））および突起（５ｂ）を１本
の線材で固定してもよい。
発明の効果
本発明にお（プる空気調和機の圧縮機固定装置は、空気
調和機の基板と前記基板上にコイルスプリングなどの弾
性支持体を介して取付けられた圧縮機の両者を弾性支持
体の付勢力に抗して線材にて締め付けるため、輸送時の
振動程度の衝撃では線材は切断することなく、圧縮機の
固定ができ、また落下などのような強い衝撃が加わった
場合は切断してその衝撃を吸収し、圧縮機などの破損を
防ぐことができ、さらにボルトなどを使用する従来の構
成に比べて固定のための作業性がよい、なとの効果を生
ずる。
調和機の基板と前記基板上にコイルスプリングなどの弾
性支持体を介して取付けられた圧縮機の両者を弾性支持
体の付勢力に抗して線材にて締め付けるため、輸送時の
振動程度の衝撃では線材は切断することなく、圧縮機の
固定ができ、また落下などのような強い衝撃が加わった
場合は切断してその衝撃を吸収し、圧縮機などの破損を
防ぐことができ、さらにボルトなどを使用する従来の構
成に比べて固定のための作業性がよい、なとの効果を生
ずる。
第１図は従来、本発明の空気調和機の要部斜視図、第２
図は従来の空気調和機の圧縮機取付部の断面図、第３図
および第４図は従来の「Ｅ縮機の取付部における圧縮機
固定状態の断面図、第５図は本発明の一実施例における
圧縮機固定装置の力ｉ面図、第６図は第５図の圧縮機固
定装・ｉδの斜視図、第７図は本発明の他の実施例の斜
視図、を示ず。 １：基板 ５：圧縮機 ５Ａ：支持台 ５ａ°支持台の
脚部 ８：弾性支持体 ９、ｌＯ：座金９−１、■（）
−に座金９．１００貫通孔 １４ａ％ １４ｂ ：基板
と支持台の貫通孔 １５：線材 特許出願人 松下電器産業株式会社代理人弁理士
阿 部 功第１図 第２図 ０ 第３図 第４図 第５ス
図は従来の空気調和機の圧縮機取付部の断面図、第３図
および第４図は従来の「Ｅ縮機の取付部における圧縮機
固定状態の断面図、第５図は本発明の一実施例における
圧縮機固定装置の力ｉ面図、第６図は第５図の圧縮機固
定装・ｉδの斜視図、第７図は本発明の他の実施例の斜
視図、を示ず。 １：基板 ５：圧縮機 ５Ａ：支持台 ５ａ°支持台の
脚部 ８：弾性支持体 ９、ｌＯ：座金９−１、■（）
−に座金９．１００貫通孔 １４ａ％ １４ｂ ：基板
と支持台の貫通孔 １５：線材 特許出願人 松下電器産業株式会社代理人弁理士
阿 部 功第１図 第２図 ０ 第３図 第４図 第５ス
Claims (1)
- 圧縮機の収納本体の基板上にコイル状弾性支持体を配設
し、前記弾性支持体上に圧縮機と圧縮機を固定した支持
台からなる圧縮機固定部を固定した空気調和機の圧縮機
固定装置において、前記基板と圧縮機固定部間に線材を
装着し、前記Ｐ：Ｊ！祠を前記コイル状弾性支持体を圧
縮する方向に付勢する長さとして接続したことを特徴と
する空気調和機の圧縮機固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042017A JPS59167641A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 空気調和機の圧縮機固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042017A JPS59167641A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 空気調和機の圧縮機固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167641A true JPS59167641A (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=12624399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58042017A Pending JPS59167641A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 空気調和機の圧縮機固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167641A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998026227A1 (en) * | 1996-12-11 | 1998-06-18 | Carrier Corporation | Compressor mounting arrangement |
| KR100403656B1 (ko) * | 2001-09-07 | 2003-10-30 | 한국과학기술원 | 에어컨 실외기의 압축기 지지구조 |
| US11067299B2 (en) * | 2018-03-01 | 2021-07-20 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Packaged terminal air conditioner unit with an inlet conduit hooked around an outlet conduit |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP58042017A patent/JPS59167641A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998026227A1 (en) * | 1996-12-11 | 1998-06-18 | Carrier Corporation | Compressor mounting arrangement |
| US6023937A (en) * | 1996-12-11 | 2000-02-15 | Carrier Corporation | Compressor mounting arrangement |
| KR100403656B1 (ko) * | 2001-09-07 | 2003-10-30 | 한국과학기술원 | 에어컨 실외기의 압축기 지지구조 |
| US11067299B2 (en) * | 2018-03-01 | 2021-07-20 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Packaged terminal air conditioner unit with an inlet conduit hooked around an outlet conduit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20070069773A (ko) | 압축기의 요동방지장치 | |
| US3879024A (en) | Mounting device | |
| JPS59167641A (ja) | 空気調和機の圧縮機固定装置 | |
| US7155929B2 (en) | Piping structure for air conditioner | |
| JP2006329506A (ja) | 冷蔵庫の圧縮機取り付け構造，冷蔵庫 | |
| KR101210398B1 (ko) | 냉동공조 기기용 압축기의 진동 저감 구조 | |
| US7000421B2 (en) | Piping structure of air conditioner | |
| JPH0544963A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3133562B2 (ja) | 圧縮機等の固定装置 | |
| US20020186540A1 (en) | Heat sink mounting assembly | |
| KR100714292B1 (ko) | 공기조화기의 파이프 방진장치 | |
| JP3116572B2 (ja) | 配管の防振装置 | |
| JP2021042869A (ja) | 冷凍装置の室外機 | |
| CN212692104U (zh) | 一种制冷空调设备用冷凝器固定结构 | |
| JPH0828448A (ja) | 圧縮機の固定装置 | |
| JPS583940Y2 (ja) | 圧縮機の支持装置 | |
| KR100403656B1 (ko) | 에어컨 실외기의 압축기 지지구조 | |
| CN208103662U (zh) | 用于空调吊顶风柜的减震装置 | |
| JP2001330276A (ja) | 空調機器の室外機 | |
| KR200241187Y1 (ko) | 공기조화기용 실외기의 베이스 | |
| TWM647989U (zh) | 防震螺合結構 | |
| CN219036917U (zh) | 一种便于安装的中央空调承托装置 | |
| KR0131273Y1 (ko) | 압축기의 고정장치 | |
| JPS6341679A (ja) | 圧縮機の防振装置 | |
| JPS6034865Y2 (ja) | 空気調和機の室外ユニツトにおける圧縮機の支持装置 |