JPS5916737A - 製袋機 - Google Patents
製袋機Info
- Publication number
- JPS5916737A JPS5916737A JP58059130A JP5913083A JPS5916737A JP S5916737 A JPS5916737 A JP S5916737A JP 58059130 A JP58059130 A JP 58059130A JP 5913083 A JP5913083 A JP 5913083A JP S5916737 A JPS5916737 A JP S5916737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- loading
- making machine
- bag
- bag making
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B25/00—Packaging other articles presenting special problems
- B65B25/02—Packaging agricultural or horticultural products
- B65B25/04—Packaging fruit or vegetables
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B35/00—Supplying, feeding, arranging or orientating articles to be packaged
- B65B35/10—Feeding, e.g. conveying, single articles
- B65B35/24—Feeding, e.g. conveying, single articles by endless belts or chains
- B65B35/243—Feeding, e.g. conveying, single articles by endless belts or chains using cooperating conveyors engaging the articles simultaneously
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B9/00—Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
- B65B9/10—Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs
- B65B9/20—Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs the webs being formed into tubes in situ around the filling nozzles
- B65B9/213—Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs the webs being formed into tubes in situ around the filling nozzles the web having intermittent motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Vacuum Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、製袋機に関し、更に詳しくはフィルム型と、
ローディング管と、フィルム筒状に形成するだめの縦方
向の溶接要素と、袋形成のための横方向の溶接要素と、
フィルム送り機構とが設けられ、前記ローディング管の
外側にフィルムがかぶせられて引っばられるようにされ
る、筒状の袋を製作する製袋機に関するものである。
ローディング管と、フィルム筒状に形成するだめの縦方
向の溶接要素と、袋形成のための横方向の溶接要素と、
フィルム送り機構とが設けられ、前記ローディング管の
外側にフィルムがかぶせられて引っばられるようにされ
る、筒状の袋を製作する製袋機に関するものである。
比較的かさばるが、圧縮できる商品例えば野菜類とくに
レタスの包装作業中には、鉛直のローディング管の内部
に商品が詰るという問題が起る。
レタスの包装作業中には、鉛直のローディング管の内部
に商品が詰るという問題が起る。
一方、ローディング管の横断面を希望の寸法にすること
は不可能である。その理由は、包装された商品はできる
だけコンパクトな形にしなければならないとともに、袋
がフィルムをローディング管の周囲に巻いて作られるか
らローディング管の横断面を希望の寸法にするとフィル
ムの消費量がかなり増加するからである。
は不可能である。その理由は、包装された商品はできる
だけコンパクトな形にしなければならないとともに、袋
がフィルムをローディング管の周囲に巻いて作られるか
らローディング管の横断面を希望の寸法にするとフィル
ムの消費量がかなり増加するからである。
〔発明の目的〕
本発明によシ解決すべき問題は、圧縮できる商品、特に
レタスの自動包装にも適するように筒状の袋を製作する
機械を得ることである。
レタスの自動包装にも適するように筒状の袋を製作する
機械を得ることである。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に示す筒状の袋を製作する機械へ平らで薄いプラ
スチックフィルムを送る。このフィルムはロールから繰
シ出され、フィルム型により筒状に形成される。しかし
、この筒状にされたフィルムはまだ周縁部が開いていて
、鉛直のローディング管3を包むようになる。フィルム
型自体は、たとえばスイス特許第CHPS627413
号に開示されているような公知のものであるから、その
構造に関する説明はここでは省略する。次に、筒状にさ
れたフィルムの重なシ合っている鉛直方向の縁部を鉛直
方向の縦溶接型4による熱作用により互いに溶接させる
。
スチックフィルムを送る。このフィルムはロールから繰
シ出され、フィルム型により筒状に形成される。しかし
、この筒状にされたフィルムはまだ周縁部が開いていて
、鉛直のローディング管3を包むようになる。フィルム
型自体は、たとえばスイス特許第CHPS627413
号に開示されているような公知のものであるから、その
構造に関する説明はここでは省略する。次に、筒状にさ
れたフィルムの重なシ合っている鉛直方向の縁部を鉛直
方向の縦溶接型4による熱作用により互いに溶接させる
。
その筒状にされたフィルムの中に包装すべき商品を入れ
てから、横方向の溶接型8によシ横方向の溶接部を形成
することにより、このフィルムの筒を個々の袋に分割す
る。ローディング管3の外側にかぶせられている筒状の
フィルムは、時1i、!j 的な順序で駆動されるベル
ト11によ漫駆動されるフィルム送如機17によって下
方へ送られる。第2図に示されているように、ローディ
ング管3の上方にローディングじょうごが設けられる。
てから、横方向の溶接型8によシ横方向の溶接部を形成
することにより、このフィルムの筒を個々の袋に分割す
る。ローディング管3の外側にかぶせられている筒状の
フィルムは、時1i、!j 的な順序で駆動されるベル
ト11によ漫駆動されるフィルム送如機17によって下
方へ送られる。第2図に示されているように、ローディ
ング管3の上方にローディングじょうごが設けられる。
そのローディングじょうごの中には包装すべき商品が、
たとえばコンベヤベルトによシ、矢印Aの向きに送られ
る。
たとえばコンベヤベルトによシ、矢印Aの向きに送られ
る。
筒状のフィルムによシ囲まれているローディング管3の
内部には向き合う2本の無端コンベヤベルト12が配置
される。これらの無端コンベヤベルトは平らであって、
ローディングじょうごの頂部に設けられている偏向プー
リ15に掛けられる。
内部には向き合う2本の無端コンベヤベルト12が配置
される。これらの無端コンベヤベルトは平らであって、
ローディングじょうごの頂部に設けられている偏向プー
リ15に掛けられる。
ぞれらの偏向プーリ15の下側にはそれより小さい支持
プーリ16が設けられる。それらの支持プーリ16にベ
ルト14が押しつけられる。コンベヤベルト12に張力
を加えるために調整できる張υ車17が設けられる。偏
向プーリの水平軸22の両端がアングル・サポート18
により支持される。コンベヤベルト12の間の間隔は1
番上の方が中間部と1番下よシも広い。ローディング管
3の下端部にはベルト14のだめの比較的小さい帰υプ
ーリ(図示せず)が設けられる。ベルト14をローディ
ング領域内に支持するために傾斜した平ら々支持レール
19が設けられる。それらの支持レール19と、その支
持レールに平行に延びているベルト14は22〜35度
の角度を成す。□その角度は約28度にするのが望まし
い。支持プーリの下側の領域と、ローディング管3への
入口領域との内部においては、支持レール[またがって
ベルト14が互いに平行となって鉛直方向に延びる。
プーリ16が設けられる。それらの支持プーリ16にベ
ルト14が押しつけられる。コンベヤベルト12に張力
を加えるために調整できる張υ車17が設けられる。偏
向プーリの水平軸22の両端がアングル・サポート18
により支持される。コンベヤベルト12の間の間隔は1
番上の方が中間部と1番下よシも広い。ローディング管
3の下端部にはベルト14のだめの比較的小さい帰υプ
ーリ(図示せず)が設けられる。ベルト14をローディ
ング領域内に支持するために傾斜した平ら々支持レール
19が設けられる。それらの支持レール19と、その支
持レールに平行に延びているベルト14は22〜35度
の角度を成す。□その角度は約28度にするのが望まし
い。支持プーリの下側の領域と、ローディング管3への
入口領域との内部においては、支持レール[またがって
ベルト14が互いに平行となって鉛直方向に延びる。
ベルト14と支持レール20の間の間隔は短い。
包装すべき商品が矢印Aの向きに送られると、ベルト1
4の両側の部分が支持レール19.20によシ支持され
る。したがって、ベルト14がそれ以上垂れ下ることは
防止される。2本のコンベヤベルト12の戻シベルト側
はローディング管3の内部のローディング管3の内壁と
支持レール20の間に配置される。
4の両側の部分が支持レール19.20によシ支持され
る。したがって、ベルト14がそれ以上垂れ下ることは
防止される。2本のコンベヤベルト12の戻シベルト側
はローディング管3の内部のローディング管3の内壁と
支持レール20の間に配置される。
コンベヤベルト12の駆動は、2個の偏向プーリの向き
が矢印B、Cで示されているように互いに逆であるよう
にして行われる。そのために、軸22は回転できないよ
うにしてスプロケット輪24に連結され、かつ、チェー
ン26を介して駆動スプロケント輪2Bに接触させられ
る。第3図かられかるように、駆動スプロケット輪28
の軸30に平歯車27が固定される。それらの平歯車2
7は互いにかみ合う。したがって、2個の偏向プーリ1
5と、それらのプーリにより駆動されるベルト14は同
じ速さで共に駆動される。軸30には、駆動スプロケッ
ト輪28に回転できないようにして連結されているビニ
オン32がとシつけられる。
が矢印B、Cで示されているように互いに逆であるよう
にして行われる。そのために、軸22は回転できないよ
うにしてスプロケット輪24に連結され、かつ、チェー
ン26を介して駆動スプロケント輪2Bに接触させられ
る。第3図かられかるように、駆動スプロケット輪28
の軸30に平歯車27が固定される。それらの平歯車2
7は互いにかみ合う。したがって、2個の偏向プーリ1
5と、それらのプーリにより駆動されるベルト14は同
じ速さで共に駆動される。軸30には、駆動スプロケッ
ト輪28に回転できないようにして連結されているビニ
オン32がとシつけられる。
そのビニオンはランク34にかみ合う。そのラックは2
個のローラー36によシビニオン32にかみ合わされる
。それら2個のローラー36はロッカー38の上に配置
される。そのロッカー38は軸30を中心として揺動で
きるように装置される。
個のローラー36によシビニオン32にかみ合わされる
。それら2個のローラー36はロッカー38の上に配置
される。そのロッカー38は軸30を中心として揺動で
きるように装置される。
ピニオン32の穴の中には一方面クラッチ40が設けら
れる。この一方向クラッチはたとえばフリーホイール・
クラッチで構成できる。フリーホイール・クラッチは1
つの回転の向きにのみ作用する。その一方向クラッチ4
0にはにぎりローラーが設けられる。このクラッチ40
は駆動されるピニオン32のただ1つの向きの回転運動
を軸30へ伝え、したがってスプロケット輪28と、最
後にコンベヤベルト12へ伝えるから、回転の向きB、
Cが維持される。ラック34は継手46を介してクラン
クアーム44へ連結される。そのクランクアーム44は
軸42を中心として回転できる。
れる。この一方向クラッチはたとえばフリーホイール・
クラッチで構成できる。フリーホイール・クラッチは1
つの回転の向きにのみ作用する。その一方向クラッチ4
0にはにぎりローラーが設けられる。このクラッチ40
は駆動されるピニオン32のただ1つの向きの回転運動
を軸30へ伝え、したがってスプロケット輪28と、最
後にコンベヤベルト12へ伝えるから、回転の向きB、
Cが維持される。ラック34は継手46を介してクラン
クアーム44へ連結される。そのクランクアーム44は
軸42を中心として回転できる。
継手46をスロット48の中で移動させることによシラ
ツク34のストロークを変えることができ、したがって
クランクアーム44の回転によりベルト14を適寸せる
ことができる。クランクアーム44の駆動とフィルム送
り機構7の動きとはなるべく相互に依存するようにする
。タイミングを合わせた送シ運動は、包装すべき物質の
一部が1袋分の長さだけそれぞれ進められるようにして
選択される。
ツク34のストロークを変えることができ、したがって
クランクアーム44の回転によりベルト14を適寸せる
ことができる。クランクアーム44の駆動とフィルム送
り機構7の動きとはなるべく相互に依存するようにする
。タイミングを合わせた送シ運動は、包装すべき物質の
一部が1袋分の長さだけそれぞれ進められるようにして
選択される。
次にこの筒状の袋を製作する機械を説明する。
包装すべき商品、たとえばレタス、が矢印Aの向きにロ
ーディング領域内へ個々に送られる。それらの商品は向
き合っている2本のベルト14によυつかまれ、摩擦に
よシ動かされる。クランクアーム44が回転すると、し
たがってラック34が動くと、偏向プーリ15が矢印B
、Cの向きへ動かされるから、ベルト14が商品を下へ
間欠的に送り、送っているうちにそれらの商品をローデ
ィング管3の内部にある程度圧縮する。それと同時に、
ロールから繰り出されたフィルム(このフィルム、3明
で薄いプラスチックフィルムとすることができる)から
ローディング管3の周囲に筒が形成される。その筒には
縦方向の継目が溶接によ多形成される。それから送シ機
構Tが駆動される。横方向の溶接型8が横方向の二重継
目を形成し、それから、包装すべき商品を詰められた下
側の袋が閉じられ、それと同時に次の袋の底の継目が形
成される。その後で、ローディング管3の外側にかぶせ
られて、上部が開かれている次の形成された袋の中に包
装すべき商品が入れられる。
ーディング領域内へ個々に送られる。それらの商品は向
き合っている2本のベルト14によυつかまれ、摩擦に
よシ動かされる。クランクアーム44が回転すると、し
たがってラック34が動くと、偏向プーリ15が矢印B
、Cの向きへ動かされるから、ベルト14が商品を下へ
間欠的に送り、送っているうちにそれらの商品をローデ
ィング管3の内部にある程度圧縮する。それと同時に、
ロールから繰り出されたフィルム(このフィルム、3明
で薄いプラスチックフィルムとすることができる)から
ローディング管3の周囲に筒が形成される。その筒には
縦方向の継目が溶接によ多形成される。それから送シ機
構Tが駆動される。横方向の溶接型8が横方向の二重継
目を形成し、それから、包装すべき商品を詰められた下
側の袋が閉じられ、それと同時に次の袋の底の継目が形
成される。その後で、ローディング管3の外側にかぶせ
られて、上部が開かれている次の形成された袋の中に包
装すべき商品が入れられる。
以上説明した動作が時間的な順序でくり返えされる。
2本のコンベヤベルト12の代りに、ローティング管3
の内部にいっしょに駆動される3本または4本のコンベ
ヤベルト12を設けることが可能である。更に包装すべ
き商品を連続して大きく圧縮するように、コンベヤベル
ト12と支持レール20をローディング管3の内部で下
方へ僅かに収束させることができる。
の内部にいっしょに駆動される3本または4本のコンベ
ヤベルト12を設けることが可能である。更に包装すべ
き商品を連続して大きく圧縮するように、コンベヤベル
ト12と支持レール20をローディング管3の内部で下
方へ僅かに収束させることができる。
本発明に従って構成された、筒状の袋を製作する機械に
よシ、圧縮できる商品とくにレタスを、従来の包装機械
では不可能であった、手作業なしに狭いスペースで袋詰
めすることができる。
よシ、圧縮できる商品とくにレタスを、従来の包装機械
では不可能であった、手作業なしに狭いスペースで袋詰
めすることができる。
第1図は筒状の袋を製作する機械の下側部分の線図、第
2図は筒状の袋を製作する機械の上側のローディング領
域を通る垂直断面図、第3図は第2図に示す筒状の袋を
製作する機械の上側のローディング領域を通る水平断面
図、第4図はラック軸受を通る断面図である。 2・・・・フィルム型、3・・・・ローティング管、4
・・・・縦方向溶接型、7・・・・フィルム送シ機構、
8・・・・横方向溶接型、11・・・、・ベル)、12
・・・・コンベヤベルト、15・・・・駆動ベルト、1
9.20・・・・支持レール、34・・・・ランク、4
0・・・・一方向クラッチ、44・・・・クランクアー
ム。 特許出願人 ニーロブレバ・エンジニアリング・トラ
スト化 理 人 山 川 政 樹 (ほか1名)11
−
2図は筒状の袋を製作する機械の上側のローディング領
域を通る垂直断面図、第3図は第2図に示す筒状の袋を
製作する機械の上側のローディング領域を通る水平断面
図、第4図はラック軸受を通る断面図である。 2・・・・フィルム型、3・・・・ローティング管、4
・・・・縦方向溶接型、7・・・・フィルム送シ機構、
8・・・・横方向溶接型、11・・・、・ベル)、12
・・・・コンベヤベルト、15・・・・駆動ベルト、1
9.20・・・・支持レール、34・・・・ランク、4
0・・・・一方向クラッチ、44・・・・クランクアー
ム。 特許出願人 ニーロブレバ・エンジニアリング・トラ
スト化 理 人 山 川 政 樹 (ほか1名)11
−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)フィルム型(2)と、その外側部に沿ってフィル
ムが引き送られるローディング管と、フィルムを筒状に
形成するための縦方向の溶接要素(4)と、袋形成のた
めの横方向の溶接要素(8)と、フィルム送シ機構(7
,11)とが設けられた筒状の袋を製作する製袋機にお
いて、ローディング管(3)の内部に少くとも2本の無
端コンベヤベル)(12)が設けられ、それらのコンベ
ヤベルト(12)Iri互いに向き合い、包装すべき商
品を送るために前記コンベヤベルトを時間的な順序で駆
動でき、コンベヤベルト(12)の包装すべき商品に向
き合う側面には支持要素(19゜20)が組合わされ、
それらの支持要素(19,20)はローディング管(3
)すなわちローディングじょうごの内側に設けられるこ
とを特徴とする製袋機。 (2、特許請求の範囲第」項記載の製袋機において、支
持要素は細長いレール(19、20)として構成される
ことを特徴とする製袋機。 (3)特許請求の範囲第1項まだは第2項記載の製袋機
において、ローディング管(3)は鉛直となるように配
置され、コンベヤベル)(12)の間の間隔は最上部が
最下部より広いことを特徴とする製袋機。 (4)特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の製
袋機において、コンベヤベル)(12)の時間的な順序
での駆動はラック(34)を有するクランク駆動機構(
44)と一方向クラッチ(4o)との組合わせにょシ駆
動プーリ(15)を介して行われることを特徴とする製
袋機。 (5)特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の製
袋機において、ローディング管(3)の横断面は長円形
であることを特徴とする製袋機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2120/826 | 1982-04-06 | ||
CH212082 | 1982-04-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5916737A true JPS5916737A (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=4226337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58059130A Pending JPS5916737A (ja) | 1982-04-06 | 1983-04-04 | 製袋機 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916737A (ja) |
DE (1) | DE3307320A1 (ja) |
DK (1) | DK115083A (ja) |
FR (1) | FR2524421A1 (ja) |
GB (1) | GB2118133A (ja) |
NO (1) | NO831200L (ja) |
SE (1) | SE8301437L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6416624A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Copal Co Ltd | Injection mold for optical supporting member |
-
1983
- 1983-03-02 DE DE19833307320 patent/DE3307320A1/de not_active Withdrawn
- 1983-03-04 GB GB8305986A patent/GB2118133A/en not_active Withdrawn
- 1983-03-10 DK DK115083A patent/DK115083A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-03-16 SE SE8301437A patent/SE8301437L/xx not_active Application Discontinuation
- 1983-03-21 FR FR8304558A patent/FR2524421A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-04-04 JP JP58059130A patent/JPS5916737A/ja active Pending
- 1983-04-05 NO NO831200A patent/NO831200L/no unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6416624A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Copal Co Ltd | Injection mold for optical supporting member |
JPH0435330B2 (ja) * | 1987-07-13 | 1992-06-10 | Copal Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2524421A1 (fr) | 1983-10-07 |
GB2118133A (en) | 1983-10-26 |
NO831200L (no) | 1983-10-07 |
DK115083D0 (da) | 1983-03-10 |
DE3307320A1 (de) | 1983-10-27 |
DK115083A (da) | 1983-10-07 |
SE8301437D0 (sv) | 1983-03-16 |
GB8305986D0 (en) | 1983-04-07 |
SE8301437L (sv) | 1983-10-07 |
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