JPH0215764Y2 - - Google Patents

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JPH0215764Y2
JPH0215764Y2 JP1982121306U JP12130682U JPH0215764Y2 JP H0215764 Y2 JPH0215764 Y2 JP H0215764Y2 JP 1982121306 U JP1982121306 U JP 1982121306U JP 12130682 U JP12130682 U JP 12130682U JP H0215764 Y2 JPH0215764 Y2 JP H0215764Y2
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packaging machine
pair
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package delivery
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、自動製袋包装機の包装物受渡し機
構に関するものである。
従来技術 帯状フイルムを筒状の袋体に形成し、得られた
袋体中に各種物品を収納することにより包装体を
製造する自動製袋包装機が、広く普及するに至つ
ている。この自動製袋包装機には種々の形式が知
られているが、一般に垂直方向にフイルムを製袋
移送しつつ包装を施す縦ピロー包装機と、水平方
向にフイルムを製袋移送しつつ包装を施す横ピロ
ー包装機とに大別される。本考案は、殊に後者の
横ピロー包装機に不可避的に生ずる後述の難点を
解決するべく提案されたものである。
そこで、本考案の理解に資するため、その詳細
説明に先立ち、横ピロー包装機の概略につき説明
する。第1図に示すように、ロール10として巻
取られた長尺の帯状フイルム12を、フオーマ1
4に通過させて、長手方向に延在する筒状の袋体
を形成する。該筒状フイルム12の長手両端縁の
重合部にシール機構16により縦方向のシールを
施すと共に、この袋体18中に各種物品20を挿
入した状態でベツド22上に連続移送する。また
前記袋体18を挟んで上下に配設した1対の回転
シール体24により、各収納物品20が隣接し合
う中間部分を横方向にシール並びに栽断して個々
の横ピロー包装物26を得て、これら包装物26
は順次コンベア28により搬送する。なお、図中
の符号30は、フイードコンベアに所定間隔で設
けたプツシヤー、32はロール10から帯状フイ
ルム12を繰出すための繰出しローラ、34は包
装機の主モータ、36は主モータ34の回転速度
を変更する変速機を夫々示す。
横方向のシールを施すエンドシール機構は、第
2図に示すように、物品20を袋体18に収納し
た状態で搬送するベツド22の出口端部と、分離
された個々の横ピロー包装物26を搬出するベル
トコンベア28の入口端部との中間部に上下の関
係で設けた回転シール体24,24から構成され
る。上方の回転シール体24には、加熱用ヒータ
38とナイフ40が設けられ、下方の回転シール
体には受座41が設けられている。そして各回転
軸42を中心とする不等速の相互逆回転を付与す
ることにより、袋体18のエンドシールおよび栽
断が行なわれる。
考案が解決しようとする問題点 第2図から容易に判明するように、ベツド2
2(これはコンベヤの場合もある)の出口端部
および搬送コンベヤ28(これはベツドやシユ
ートの場合もある)の入口端部は、何れもシー
ル体24の1点鎖線で示す回転軌跡a内に位置
させることができないため、前記ベツド22と
ベルトコンベヤ28との間に、不可避的に大き
な間隙cが形成される。従つて物品20を、ベ
ツド22から前記間隙cを経て搬出コンベヤ2
8に向け受底し搬送するに際し、該物品20の
形状が不安定なものや寸法の短いものでは、こ
の受渡し時に前記間隙c中に落込んだり、物品
噛み込みを招来したりして、製袋包装工程の円
滑な流れを阻害することがあつた。
また、包装される物品20は、常に同一規格
のものが処理される訳でなく、被包装物品の種
類、内容等の変更に伴い、高さ寸法の異なる物
品20が同一の包装機で処理されるのが通常的
である。例えば、第3図Aに示す如く、高さ寸
法h1を有する物品20を包装する場合は、当該
高さ寸法h1の1/2の位置で、シール体24,2
4によるエンドシールを施すことになる。しか
し第3図Bに示すように、高さ寸法h2を有する
物品20にエンドシールを施す場合には、エン
ドシール機構の高さ調節を行なつて、前記シー
ル体24,24を図示の通りG寸法(=(h1
h2)1/2)だけ降下させる必要がある。このと
きは、シール体24の回転軌跡aとベツド22
並びに搬出コンベヤ28の各自由端部との間隙
寸法が、第3図Aに示す場合に比較して大きく
なり、結果としてに述べたと同様の不都合を
生ずる惧れがあつた。
そこで、この種の難点を解決するために、例え
ば実公昭53−43410号に係る考案が提案されてい
る。これは、コンベヤとベツドとの間隙に受渡し
ドラムを回転自在に配設し、このドラムと回転式
シール部とを別駆動すると共に、筒状フイルムの
送出し速度と略同速で該ドラムを回転させるよう
構成したものであるが、駆動機構系が複雑化し、
また同速に制御する手段が必要になる等の欠点が
ある。
更に、実公昭52−10694号公報には、上端部を
扁平にした1対のカム板18を設け、このカム板
18の外周縁にローラチエン19を巻装し、回転
シール体15aの支軸15に取付けた係止部材2
0により前記ローラチエン19を移動させること
によつて、前記欠点を補なう考案が開示されてい
る。しかし、この種のローラチエン19とカム板
18との組合せによるときは、摺動時に大きな騒
音を発生し、耐久性や高速化の見地から実用化に
はなお難点がある(同旨のものとして、実開昭51
−132369号に係る考案が存在するが、これにも同
様の批判があてはまる)。
考案の目的 本考案は、前述した従来技術に係る難点を好適
に解決するべく提案されたものであつて、簡単な
構造でありながら、各種形状および寸法を有する
包装物品に対応してエンドシール部での受渡しを
円滑に達成することができ、しかも包装物品の高
さ寸法に変動を生じても物品受渡しレベルを一定
となし得る自動製袋包装機の包装物受渡し機構を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 前述の課題を克服し、所期の目的を好適に達成
するため本考案は、帯状フイルムを筒状の袋体に
成形し、該袋体中に所定間隔で物品を充填すると
共に搬送路上を連続搬送し、前記搬送路に形成さ
れる中間間隙部に上下1対の回転シール体を配設
して前記袋体に順次エンドシールを施す自動製袋
包装機において、下方に位置する回転シール体の
回転軸に所定間隔離間させて対向配置した1対の
円形ホルダと、円形ホルダの円周部に所要間隔で
係着した多数の連結手段を介して、前記1対の円
形ホルダの間に円筒かご状に張架される多数の弾
性部材と、包装機本体の機枠に配設され、前記搬
送路の中間間隙部に臨んでいる連結手段の夫々を
上方から押圧当接して、前記弾性部材を搬送レベ
ルにまで押下げるべく機能する1対の案内部材と
から構成したことを特徴とする。
実施例 次に、本考案に係る自動製袋包装機の包装物受
渡し機構につき、好適な実施例を挙げて、添付図
面を参照しながら以下説明する。本考案は、ベツ
ドやベルトコンベヤ等の搬送路中にエンドシール
部を位置させることにより、該エンドシール部を
挟んで必然的に形成させる間隙中に、下部シール
体と共に回転する円筒かご状の複数弾性部材を配
置し、この弾性部材が前記包装物搬送レベルに臨
む部分を、案内部材により押圧して搬送レベル面
に一致するよう変形させることを主たる内容とす
るので、この構成を重点的に述べることとする。
第4図は、本考案の好適な実施例に係る機構を
設けたエンドシール部の正面図、第5図は、第4
図の−線断面における回転シール体の経時的
な動きを示す説明図である。第4図において、符
号44は製袋包装機に設けた1対の直立機枠を示
し、夫々の機枠44に上下の支持部材46,46
を介してシヤフト48が垂直支持されている。こ
のシヤフト48には、第6図に示すように、水平
に張出したシシーム50が、その垂直基部52を
介して摺動自在に挿通され、図示しない昇降駆動
機構により高さ調節を自由に設定し得るようにな
つている。前記垂直基部52には、軸54を中心
として揺動アーム56が枢支され、調節ボルト5
8により後述する上下1対のシール体66,68
の間隔が調節されるようになつている。
第4図に示すように、水平に対向する1対の揺
動アーム56,56およびアーム50,50に
は、夫々回転軸60,62が各軸受64を介して
上下の関係で回転自在に軸支され、上方の回転軸
60に上部シール体66が、また下方の回転軸6
2に下部シール体68が取付けられている。更に
回転軸60の端部に歯車70が固着されると共
に、回転軸62の端部に歯車72が固着され、両
歯車70,72の噛合により相互に逆回転し得る
ようになつている。なお、歯車72に同軸的にス
プロケツト74が固着され、図示しない偏心クラ
ンク機構にチエン76を介し接続されて不等速回
転が付与される。また、揺動アーム56とアーム
50との間に引張ばね78が介装され、これによ
つて上部シール体66を下部シル体68に向けて
常時弾力的に付勢してある。更に第5図および第
6図において、符号80はナイフ、82は前記ナ
イフの刃先を受けてフイルムの栽断を行なうため
の受座、84はシール体加熱用ヒータ、86はヒ
ータ給電用のスリツプリングを夫々示す。
次に、下側の回転軸62に、第4図および第5
図に示す如く、所定間隔で円板状のホルダ90,
90が対向的に固着され、該ホルダ90の前記シ
ール体68と整列する個所に切欠88が凹設され
ている。これらホルダ90,90の間には、例え
ばつる巻ばねからなる弾性部材92が、後述する
連結手段を介して多数弾力的に張架されている。
すなわち、対向し合う各ホルダ90の円周より若
干内側に、第7図Aに示す如き取付部材94が所
定間隔で環状に取付けられている。この取付部材
94には、チエンリンク96を介して前記弾性部
材92の先端が係着され、全体として第8図に略
示するように、円筒かご状をなす弾性部材の環状
配列群が形成されている。なお、これら弾性部材
92は、第7図Bに示す如く、ピン98により自
由接続される連結片100を介して係着してもよ
い。
第4図に戻つて、1対の機枠44,44には頂
板102が掛渡され、この頂板102に対をなす
案内部材104,104を垂下させて、この案内
部材104の下端部が、前記弾性部材92の係着
しているチエンリンク96(または連結片)に当
接し、これを所定レベルに押し下げ得るよう予め
位置設定されている。すなわち、前記案内部材1
04は、第5図に示すように、好ましくは全体を
形に折曲形成した丸棒からなり、当該案内部材
104の水平延在部106は、ベツド22および
搬出コンベヤ28からなる一連の搬送路の搬出レ
ベル面と略一致する位置に臨ませてある。なお図
示例では、案内部材104を、頂板102に対し
昇降可能として水平延在部106の高さ調節自在
にしてあるが、これは必須の要件ではない。また
案内部材104を昇降調節とする場合は、ラツ
ク・ピニオンその他各種の機構を使用して、1対
の案内部材を同時的に昇降させることもできる
し、個々の案内部材毎に手動調節することもでき
る。
実施例の作用 この実施例に係る包装物受渡し機構につき、そ
の作用を次に説明する。第5図AおよびBに示す
ように、包装機のエンドシール部は、ベツド22
およびコンベヤ28から形成される搬送路の中間
間隙部に配置されている。そして下側の回転軸6
2に対向固設した1対のホルダ90,90には、
弾性部材92が円筒かご状に所定間隔で多数張架
してあるから、シール体68の回転に伴い該弾性
部材92の環状配列群も、前記中間間隙部におい
て包装物送出し方向に回転する。すなわち、搬送
路の途切れ部に形成された中間間隙部には、弾性
部材92からなる物品受渡し部が存在するから、
上下のシール体66,68によりエンドシールお
よび栽断を施される際に、袋体18に収納された
物品20は前記間隙部に落下することなく、次の
搬送路(コンベヤ)へ円滑に受渡しされる。
しかも、各案内部材104の水平延在部106
は、搬送レベルに位置してチエンリンク96の部
分で当接し、このチエンリンク96を前記搬送レ
ベルまで押下げるよう作用している。従つて第5
図AおよびBに示す如く、中間間隙部に順次到来
する弾性部材92は、ベツド22およびコンベヤ
28のレベル面にまで押下げられて、水平な包装
物受渡し搬送路を形成することになる。なお、包
装物品の高さ寸法に変更を生じた場合は、前記1
対の回転シール66,66を上下方向に一体的に
移動調節することになるが、前記1対の案内部材
104,104は昇降調節する必要がない。すな
わち包装物受渡し機構の受渡しレベルは、前後に
位置する一連の搬送路の搬送面と常に一致させる
ことができる。
考案の効果 本考案によれば、搬送される包装物品の形状が
不安定であつたり、また長さ寸法が小さいもので
あつても、前記上流側および下流側の搬送路にエ
ンドシール部を挟んで形成される間隙部での受渡
しが円滑に行なえ、自動製袋包装機の汎用性向上
に大きく寄与する。また、第3図Bに示す如く、
包装物品の高さ寸法の変更に伴い上下のシール体
を全体的に下降させた場合でも、包装物品が前記
間隙中から落下する懸念は全くない。
更に、包装される物品の高さ寸法に変更を生じ
た場合は、1対のシール体の高さを一体的に昇降
調節することになるが、前記1対の案内部材は機
枠の定位置に保持されて、その水平延在部が弾性
部材をエンドシール機構の上流側および下流側に
位置する一連の搬送路の搬送レベルにまで押下げ
ている。従つて、包装物受渡し機構の搬送レベル
と、前記一連の搬送路の搬送レベルとを常に一致
させることができる。
なお、本実施例ではホルダ間に円筒かご状に張
架される弾性部材として、つる巻ばねを例示した
が、前記案内部材により押圧変形されて搬送レベ
ルにまで押下げ可能な材質のものであるならば、
その他丸ゴム紐等も好適に使用される。また本実
施例において弾性部材の端部を直接ホルダに係着
しないで、チエンリンクや連結片等の連結手段を
介して係着するようにした理由は、前記案内部材
の水平延在部に弾性部材が直接接触すると、摺擦
により耐久性が低下するためである。従つて、こ
の摺擦時の摩擦を低下させるものであるならば、
他の材質や別の機構の連結片を使用することがで
き、その他案内部材の当接面に回転ローラを設け
て摩擦を軽減させることが種々考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は横ピロー製袋包装機の概略構成図、第
2図はエンドシール部の拡大図、第3図は厚み寸
法の異なる包装物品にエンドシールを行なうため
にシール体を昇降させた場合のシール体回転軌跡
の変化を示す説明図、第4図はエンドシール部に
本考案の実施例に係る受渡し機構を設けた構造を
示す正面図、第5図は第4図の−線断面にお
ける説明図、第6図はアーム部の詳細図、第7図
は弾性部材をホルダに係着する機構の変形例を示
す斜視図、第8図はホルダに弾性部材を円筒かご
状に張架した状態を概略的に示す参照斜視図であ
る。 12……帯状フイルム、18……筒状袋体、2
0……物品、22,28……搬送路、44……機
枠、62……回転軸、66,68……回転シール
体、90……円形ホルダ、92……弾性部材、9
6……連結手段、104……案内部材、C……中
間間隙部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 〔1〕 帯状フイルム12を筒状の袋体18に成
    形し、該袋体18中に所定間隔で物品20を充
    填すると共に搬送路22,28上を連続搬送
    し、前記搬送路22,28に形成される中間間
    隙部cに上下1対の回転シール体66,68を
    配設して、前記袋体18に順次エンドシールを
    施す自動製袋包装機において、下方に位置する
    回転シール体68の回転軸62に所定間隔離間
    させて対向配置した1対の円形ホルダ90,9
    0と、 各円形ホルダ90の円周部に所要間隔で係着
    した多数の連結手段96を介して、前記1対の
    円形ホルダ90,90の間に円筒かご状に張架
    される多数の弾性部材92と、 包装機本体の機枠44に配設され、前記搬送
    路22,28の中間間隙部cに臨んでいる連結
    手段96,96の夫々を上方から押圧当接し
    て、前記弾性部材92を搬送レベルにまで押下
    げるべく機能する1対の案内部材104,10
    4と、 から構成したことを特徴とする自動製袋包装機
    の包装物受渡し機構。 〔2〕 前記弾性部材92は、つる巻ばねからな
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動製
    袋包装機の包装物受渡し機構。 〔3〕 前記弾性部材92は、丸ゴム紐からなる
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動製袋
    包装機の包装物受渡し機構。 〔4〕 前記連結手段96は、チエンリンクから
    なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動
    製袋包装機の包装物受渡し機構。
JP1982121306U 1982-08-09 1982-08-09 自動製袋包装機の包装物受渡し機構 Granted JPS5926703U (ja)

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JPS5926703U JPS5926703U (ja) 1984-02-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4806822B2 (ja) * 2003-10-09 2011-11-02 シー.エム.シー.エス.アール.エル. プラスチック材料のフィルムで商品を包装するための方法と装置、およびこのように得られた包装

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