JPS59166164A - 薬物容器および該容器に薬物溶液を充填する方法 - Google Patents

薬物容器および該容器に薬物溶液を充填する方法

Info

Publication number
JPS59166164A
JPS59166164A JP58237716A JP23771683A JPS59166164A JP S59166164 A JPS59166164 A JP S59166164A JP 58237716 A JP58237716 A JP 58237716A JP 23771683 A JP23771683 A JP 23771683A JP S59166164 A JPS59166164 A JP S59166164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drug
container
housing
drug container
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58237716A
Other languages
English (en)
Inventor
ケネス・シ−・アリソン
ロジヤ−・デイ−・アリンソン
シヤ−ロツト・シ−・アリソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Almedco Inc
Original Assignee
Almedco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Almedco Inc filed Critical Almedco Inc
Publication of JPS59166164A publication Critical patent/JPS59166164A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M37/00Other apparatus for introducing media into the body; Percutany, i.e. introducing medicines into the body by diffusion through the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K9/00Medicinal preparations characterised by special physical form
    • A61K9/70Web, sheet or filament bases ; Films; Fibres of the matrix type containing drug
    • A61K9/7023Transdermal patches and similar drug-containing composite devices, e.g. cataplasms

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Anesthesiology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に投薬器に係り一史に詳細にいえば一投薬
器に入れた薬物を微孔フィルムを通して患者の皮膚にと
またそれを通して分与するようにした投薬器に係るもの
である。この型式の投薬系統は時には[皮膚を通しての
投薬系統」として区別されている。
皮膚を通しての投薬系統は良く知られている。
特に、米国特許第4,201,211号冗は患者の皮膚
に薬物を供給する皮膚シーラ薬が記載さね、薬物はその
濃度−微孔膜および皮膚との接触面積とに左右されろ速
度で吸収される。この型式およびその他の「包帯」弐投
薬手段では、薬物は担体層に分散され−この担体層は単
独でか微孔フィルムの流量調節層と共に皮膚への薬物の
流量を定める。分散の必要により、薬物は当然担体層の
物質に反応しな見・ものでなければならず、従って一薬
物如何により担体層を構成する材料は異なる材料が必要
である。
このように担体層の利料が一様でないため投薬器は薬物
を入れて製造する必要があり−このことは投薬器を製造
すると直ちに薬物が劣化するのでパッケージの貯蔵寿命
に問題を生じる。更にまた一薬物と永続的に融和する分
散物質を見付けることが容易でないか不可能なことがあ
る。更にまた一完成したパッケージは担体層がもろいの
で本来的にもろし・。
他の包帯型投薬手段では、薬物を担体に入れて液状また
はゼラチン状で支えろ。この型式の投薬手段は前記した
包帯式投薬手段の制約を克服するように思えるか−これ
従来技術の包帯式投薬手段は満たすのが容易でな(潜在
的に可成りの漏洩が生じ衣服または皮膚を汚1−という
2次的問題をしばしば生じる。
本発明1つの主たる目的は一従来技術の前記した制約お
よびその他の制約を克服1−ろ新規にして改良された皮
膚を通しての投薬器を提供″4−ろことである。
本発明の他の1つの目的は、広範囲のf!i8類の薬物
を容易に満たすことができる新規にして改良された皮膚
を通しての投薬器を提供することである。
本発明の他の1つの目的は一松数の薬物イど同じ流量が
異なる流量で同時に個別に保持できる新規にして改良さ
れた皮膚を通しての投薬器を提供することである。
本発明の他の1つの目的は、新規して改良された皮膚を
通しての投薬セル棒と内容物の薬物を表示才ろため符号
化できろ色とを提供することであZ〕。
本発明の他の1つの目的は一息者の処方指示者または薬
剤供給者により充填することができる新規にして改良さ
第1.た皮膚を通しての投薬器を提供−イーイ)ことで
ある。
本発明の前記した目的およびその他の[]的は皮11に
接触側か全体が環状の穿孔した皮屓支持媒体により包囲
さね、ている薬物容器を使用する本発明の好ましい具体
例により達成されろ7、はがしシートと不透過性シール
とか投薬容器の内容物を投薬時まで汚染しないようにか
漏洩しないように保護する。本発明の性ηは℃・くつか
の特徴および目的は添イ;1図面を参照して以下に説明
することにより更に十分に理解できよう。
第1図ないし第3図には本発明の主要な具体例か示しで
ある。第1図と第3図とは完成した皮膚を通しての投薬
セル20がそフtそれ上面図と下面図とで示してあり第
2図には断面図で示しである。
周囲に外方に延びているフランジ23を有するほぼ凹状
のハウジング22はその開放()Illが微孔グイヤフ
ラムすなわちBW24により閉じられ投薬容器を形成し
ている。多孔膜24は容器の縁部付近てフランジ23に
設けた環状凹所36の個所で熱密封により容器22に固
着すると有利である。密封した縁部のこの個所に凹所3
6が設けであるθ)で、患者の皮膚を刺激することのあ
る膜24のいくふん粗(・縁部が投薬セルを使用′1″
る際に皮膚に接触才ろのを防止する。
ハウジング22に差し込んだ保持プラグ26な使用して
ハウジング22に選択された薬物を満たした後ハウジン
グの充填孔28を閉じる。皮)重接着医学的発泡テープ
30をハウジング22のフランジ23に接着剤で取り伺
は保持リング32により機械的に取り伺げ、このリング
32は熱でくい止め取り付けである。テープ:30ばそ
の皮膚接触下面全体が医学的接着剤で被覆されている。
はがしシート38が発泡テープを患者の皮膚に接着する
ため使用すると同じ接着剤で発泡テープに密封して接着
剤を皮膚に接N′1−ろ以前に接滝剤の露出を防IJ−
,する。はかしシート38はその接着剤に面才ろ側に接
着剤はがし剤を′fJ1.覆してはがしシートと接海剤
との間の接合を弱くするようにすると有利である。製造
上の目的で一発泡テープ30とはがしシート38とは図
示した形状に成形する以前に互いに接合1″るのが有利
なので、はがしシート38にはテープ30に中心孔33
を形成すると同時に中心孔40を形成して微孔フィルム
が患者の皮J舶に直接々触できるようにする。投薬セル
(・ま蒸気バリヤを設けることにより完成し〜このバリ
ヤは微孔膜に外部から近刊げないようはがしシートに熱
密封される片側に市販の熱密封被咎を有′1−る0、0
02インチ厚味のアルミニウムは(ストリップ42であ
るのが有利である。この蒸気バリヤを設けろことにより
投薬セルを気密にしまた空気またはその他の非殺菌物省
が微孔膜に接触しそλtを通過するのを防止することに
より薬物を長い在庫寿命にわたり無菌状態に保つ。
ハウジング22は中間を0.060インチにして0.0
4.0インチと0100インチとの間程度で比較的に厚
くしである。このことは他の同様な型式の投薬器におけ
ろ0020インチの平均厚味とは対照的でアルミニウム
はくの蒸気バリヤと共に蒸気が完成した投薬セルから伝
達されないようにする。その結果として、本発明の薬物
を満たした投薬セルか最低3年の在庫寿命を有するのは
不自然でな(こhに反し従来技術の投薬セルは密封した
容器に保管されない限り在庫寿命は典型的には1年以下
である。
前にも述べたように、保持プラグ26は充填孔を密封す
るため使用する。プラグ26は米国特許出願第2848
24号に記載したと同じ型式のものが好ましい。この米
国特許出願に記載されまた本願の第9図に示しであるよ
うに、プラグ26はハウジング22とその充填孔28と
共働して気密に密制し錠止め7ランジ86を面取りした
錠止め溝84内に折り曲げることによりプラグが自然に
錠止めするような独特の形状にしである。前記米国特許
出願に記載しであるように、プラグ26の頭部88の下
とまたこの頭部の真下でノ・ウジングの孔28に押しほ
め係合1−るプラグの幹部個所とにおいて共に密封作用
が生じる。更にまたープラグ26と充填孔28とはハウ
ジング22の上面44か固定したプラグの上面と同平面
になるよう互いに補い合う形状にしである。ハウジング
22は多くの薬物溶液の存在の下にほぼ化学的て不活性
の放射物抵抗の清明なポリプロピレンを成形して作ると
有利である。
本発明の1つの特徴は−ハウジング22の内部π複数の
同様な補強リブ46が設けであるということである。こ
ね、らのリブ46は一般にノ・ウジング22の内面から
懸垂していて微孔膜なそれが延ひている開放面積で支持
する助けとなる。リブがテーパ状になっているので、充
填中エアポケットの発成を防止する。
微孔膜24は市販されているもので〜好ましく・具体例
では0.001インチの厚味て孔寸法は0.02XO2
ミクロメータで孔の総面積はほぼ38%である。
孔をこの寸法に1−るとセルの内部から皮膚にまたセル
の外部から内部に細菌が伝達されるJ)を防止する。セ
ルに入れる薬物の組成如何により膜の厚味一孔寸法およ
び孔面積を変えることができる。
第1図と第2図とに示しであるように、発泡テープ30
にははがしシート38をはくのストリップ42と共に引
張りはがす際に把持するはがし把手48が設けである。
好ましい具体例ではテープ30はX6 インチ厚味の白
色ホIJエチレンの閉室発泡材で作られている。この物
勿が患者の皮膚に少(とも数時間接触するので、発泡テ
ープ30には一連の孔が切設され患者の皮膚からの湿気
が蒸発できるように1−る。どれらの孔は2つの同心の
リングとして示してあり、内方のリングはフランジ23
0半径より大きい半径である。これらの孔は皮膚に「呼
吸」させろ。
本発明の1つの特徴は、はがしシート38が0.005
インチ厚味の高密度のポリエチレンで作られているとい
うことである。この物質は丈夫さとはくの蒸気バリヤに
対する熱密個できるという好ましく・特性を兼備してい
る。マイラーもまた木兄「ツ」に使用てきるか丈夫であ
るにもかかわらず他の物勿に接N1−ろσ)に問題があ
るので好ましくない。
本発明の1つの特徴は一保持リング32が色で符号化−
1−るかその他の方法でしるしを付けて薬剤業界で使用
している全国薬品コードを表示できるということで一色
の符号およびその他製品または製造業者の名称は薬物包
装物に付して間違った薬物を投与する可能性を少くする
。本発明ではリングは第8図に象徴的に示した如くに色
で符号化したりまたはその他の表示を付すことかできろ
。リングにしるし付けするとリングが患者または薬物に
接触しないで従ってしるし付げに使用する物惜か薬物に
融和するかまたは非アレルギー性である必要がないので
特に有利である。
第6図と第7図とには第1図ないし第4図に示したハウ
ジング22の変形した形状が示しである。
第2図と第3図とに詳細に示しであるように−ハウジン
グ22はカップ状の1空所朽造にしである。
第6図に示した構造では−ハウジング48の外部の基本
的形状は第1図に示したものと同じであろが一更にダム
50が/%ウジンダの空所内にそう人され空所をほぼ同
じ容積の隔室に分割して℃・ろ。
これら隔室にはそれぞれ異なる薬物か同じ薬物て濃度の
異なるものを満たすことができ−同じ薬物で濃度の異な
るものの1つは敏速に血中濃度にする呼び投与量で他方
のものは低い濃度での持続投与量である。もちろん、こ
の構造のため−2つσ)充填孔が必要でそれぞれ符号5
2.54で示しである。ダム50が補強リブとして作用
するσ〕で一第6図に示した構造は2つの補強リブ56
しか有してなく〜これらリブを共VC4略することもし
ばしば可能である。
第7図に示した変形したノ・ウジングの構造は内部が2
つの隔室に分割されている点で第6図σ)ノ・ウジンク
゛に似ているがこれら隔室は容積が異なる。
ハウジング58はそれぞれ総容積のり名とを占めろ2つ
の隔室に分割するダム60を有している。
ダム60の位置を変支ろか隔室の容積を変えるか追加の
ダムを設けて隔室を追加1−ろこともできろ。
充填孔62.64により2つの隔室に薬物を満だ同一こ
とができ−もし使用するとすれば補強リブ66は第1図
のリプ46と同様に作用する。第6図と第7図の具体例
において共に、充填後尾工具を閉じ密封するため第2図
に示した如きプラグ26を使用する。
第4図と第5図とには別の充填モードを使用する本発明
の投薬セルの更に変形した構造が示しである。第1図な
いし第3図の具体例と第6図および第7図の具体例では
一密封閉銭体で閉じる以前に容器に薬物を充填するとい
った多少従来方法で充填する。第4図と第5図との具体
例ではそれぞれ密封閉鎖体で閉じた後に可成り異なる方
法で充填を行う。
第4図では一ノ・ウジング68は充填孔を有していない
点を除いて第2図の/・ウジング22とほぼ同じである
。図示しであるように一投薬セルは微孔膜70を前記し
たと同じ方法でノ・ウジングに熱密封することにより薬
物を充填するばかりの状態にある。次いで一膜70を適
当な溶液で符号72で略図で示した如き薬物収容空所を
おおう面積の約%にわたりぬらす。安価でまた無菌であ
るため1つの適当な溶液はインプロ上0ルアルコールで
ある0ぬらした膜の面積は可成り高い圧力下以外は空気
不透過であるが乾いた膜は空気が透過する。
膜70をぬらした後、薬物充填管78を膜70のぬらし
た部分に当て加圧下の薬物が矢印74の方向に移動し膜
70の外面に作用する。大気圧以上の使用した圧力は数
インチの水柱程度で次いで〜薬物は微孔膜70を通過し
て容器を満たす。容器内の空気は容器に薬物溶液が一杯
になるまで薬物溶液を充填することにより矢印76の方
向に膜から押出される。作用圧力として僅か2−3イン
チ水柱の圧力を使用して充填に所要の時間は約1秒であ
った。
第5図の具体例はプラグ26の代りに医学用σ)軟かい
ゴムを適所に塑造したプラグ80で充填孔を閉じる点を
除いて第2図の具体例とほぼ同じである。次いで、2重
の中空ニー1・゛ル充填工具82により充填を行い一充
填工具の1つは薬物をセルに注入し他方のものはセル内
に制し込めた空気をセルから逸出させる。充填後尾工具
82を引き出1−とプラグ80は自動的に充填孔を密封
する。
以」二、本発明の基本的投薬セルをそのいくつかの好ま
し℃・具体例に関連して説明した。これら具体例は本発
明の投薬セルの材料が投与される多くの薬物と反応しな
いので種々の薬物に使用できる。
薬物は通常では09%ないし15%程度での生理的に中
性かそれより僅かに強い塩類の水溶液に入れ一〇9%は
実砲的に人体の流体の塩分である。薬物溶液の塩分が増
すに従し・5人体の流体は次第に量を増して投薬セルの
内部に吸引されてセルの内容物を排出し、排出された薬
物は微孔膜を通り皮膚の表面に移動し皮膚に吸収される
。薬物の塩分が増せは増す程移送流量がそれだけ増す。
使用する活性薬物如何により細菌抑制剤を加えることが
できる。
セル内の混合物にグリセリンを加えろことにより移送流
量を減少し在庫寿命を長くすることができろ。15%N
aCl水溶液にその体積を基礎として15%のグリセリ
ンを加えると一前記した具体例の在庫寿命は少くとも3
年でセル内の薬物は約211時間で移送される。グリセ
リンのレベルを40%に増すと移送時間は約10日延び
この濃疫では移送時間がほぼ3週間でこの時間では平均
の人が外皮、従って、それと共に投薬セルを脱皮才るの
で50%が実用的の上限と思える。
上記移送流量は試験による観察で確認した。しかしなが
ら、フィンの拡散法則の使用も含む微孔ダイヤフラムす
なわち膜の透過率を測定する論理的手段が多(ある。こ
れら手段のそれぞれは究極には特定の薬物化合物と微孔
膜とから成る材料の固有の特性である透過率定数となる
。以上説明した具体例はこれら移送を行うため使用でき
−またもちろん、第6図と第7図との具体例は2つの異
なる投与流量で移送を行う。
本発明を好ましい具体例に関連して詳細に説明した。し
かしながら、これら具体例のそれぞれ説明したが、本発
明の原理と範囲とを逸脱することなく前記した特許請求
の範囲内で変形および変更できることは理解できよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明皮膚を通しての投薬セルの斜視図〜第2
図は本発明の皮膚を通しての投薬セルの部分切欠き拡大
断面図−第3図は詳細を示すためはがしシートとはくの
シールとを部分的に切欠いて示す第1図の投薬セルの底
面図−第4図は第1図ないし第3図の投薬セルに使用し
た方法とは異なる充填方法と組み合わせて使用する本発
明の投薬セルの変形構造を一部分影図で示す断面図、第
5図は異なる充填方法を行うため第1図ないし第3図の
具体例の変形した構造を部分的に影図で示す断面部分図
−第6図は2種の薬物を同時に分与するため使用する薬
物容器の具体例の図−第7図は第6図の薬物容器の変形
構造を示す図、第8図は本発明の投薬セルの内容物を識
別するため使用する棒と色コードとを示す本発明に使用
する環状の錠止めリングの平面図、第9図は第2図に似
ているが保持プラグを定位置に錠止めしセルを密封する
よう位置決めした皮膚を通しての投薬セルを示す図であ
る。 2Q・・薬物容器−22・・ノ・ウジング手段、23・
・・フランジ手段−24・・膜−26・・空所−28・
 プラグ手段− 46・ リブ。 特許出願人  アルメトゝコ・インコ・ボレーテント8
手続補正書(方式) 昭和58年特許 願第237716 号薬物容器および
該容器に薬物溶液を充填する方法 6補正をする者 事件との関係   出 願 人 住所 名 称  アルメドコ・インコーポレーテソド4代理人 6補正の対象 −よ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)片側が開放しているほぼ凹状形状にした空所を形成
    する薬物不透過性ハウジング手段と−ハウジング手段に
    固着されハウジング手段の開放側をおお℃・それにより
    片側のみが薬物が通過′1−るよう透過性である薬物容
    器を形成する薬物透過性微孔膜手段と、ハウジング手段
    に固着され薬物保持容器を患者の皮膚に接着する手段と
    から成ることを%徴とする薬物容器。 2)更にまた空所の開口の周囲から半径方向外力に延び
    ハウジング手段と一体にしたフランジ手段なイMJえ一
    該フランジ手段が環状のくほみを有し、該くぼみには微
    孔膜手段が凹状空所の開口に近りフランジの側に固着さ
    れている特許請求の範囲第1項の薬物容器。 ;つ)ハウジング手段か更にまた凹状空所を少くとも2
    つの個別の隔室に分割するダム手段を備えている特許請
    求の範囲第2項の薬物容器。 4)ハウジング手段が更にまたハウジング手段の各隔室
    用に1つづつ充填孔手段を備えて℃・ろ特許請求の範囲
    第3項の薬物容器。 5)更にまた充填孔のそれぞれを密制して閉じるよう各
    充填孔に差し込まれた保持プラグを備えている特許請求
    の範囲第4項の薬物容器。 6)保持プラグが適所に塑造された軟かいゴムのプラグ
    から成る特許請求の範囲第5項の薬物容器。 7)ハウジング手段が更にまた充填孔手段を備えている
    特許請求の範囲第2項の薬物容器。 8)更にまた充填孔を密封して閉じろため充填孔手段に
    差し込まれた保持プラグ手段を備えて℃・る特許請求の
    範囲第7項の薬物容器。 9)保持プラグ手段が適所に塑造した軟かいゴムのプラ
    グから成る特許請求の範囲第8項の薬物容器。 10)ハウジング手段が更にまたその内部に形成されそ
    れから凹状空所内に懸垂し微孔膜手段を支持1−ろ1つ
    またはそれ以」二の数の補強リブを備えている特許請求
    の範囲第2項の薬物容器。 +1)  皮膚接着手段が更にまたそれをフランジ手段
    の環状くほみと接する側とは反対の表面と患者の皮部と
    に接着′1−る接着剤を備えている特許請求の範囲第2
    項の薬物容器。 12)史にまた・・ウジング手段f機械的に取り伺けら
    、il、皮膚接着手段をフランジ手段に圧接して固着す
    る保持リング手段を備えている特許請求の範囲第11項
    の薬物容器。 13)保持リング手段には更にまたコード表示が伺しで
    ある特許請求の範囲第12項の薬物容器。 14)皮膚接着手段が更にまたフランジ手段から半径方
    向外方に延びた個所に均一に分布された複数の貫通して
    延びている孔を備えて℃・る特許請求の範囲第13項の
    薬物容器。 15)  更にまたフランジ手段から半径方向外方に皮
    Ih接着手段に固着したはがしシート手段を備え一該は
    かし7一ト手段がハウジング手段のフランジの直径に等
    しいかそれより大きくフランジと同心の中心孔を有して
    ℃・ろ特許請求の範囲第13項の薬物容器。 16)はがしシート手段が高密度のポリエチレンから成
    る特許請求の範囲第15項の薬物容器。 17)更にまたはがしシートに密封接合されはがしシー
    トの中心孔上に延び微孔膜手段に外部から届けな℃・よ
    う圧する蒸気バリヤ手段を備えている特許請求の範囲第
    15項の薬物容器。 18)片側が開放しているほぼ凹状形状にした空所の開
    口の周囲から半径方向外方に延び環状の(ぼみを含むフ
    ランジ手段−空所の中心に位置決めされた充填孔手段お
    よびハウジング内に一体Cて形成されそれから空所内に
    延びている補強リブ手段を形成する薬物不透過性ハウジ
    ング手段と一環状のくぼみに固着され空所の開放側をお
    おっている薬物透過性膜手段と、充填孔手段に密封して
    差し込ま牙また保持プラグ手段と一空所の開口の直径と
    ほぼ等しい直径を有し該開口と同心である中心孔を有し
    −ハウジングのフランジ手段に膜手段とは反対側に固着
    され且ハウジングのフランジ個所から半径方向外方に延
    ひて複数の孔が切設されている皮膚接着手段と、ハウジ
    ング手段の7ランジの内径に等しいかそれより大きい直
    径を有しそれと同心にした中心孔を有し且皮膚接着手段
    に接着されているはがしシート手段と〜ハウジング手段
    に機械的に固着され皮膚接着手段をハウジングのフラン
    ジ手段に圧接させてそれに固着する保持リング手段と、
    はがしシート手段に密封接着されその中心孔上に延び微
    孔膜手段に外部から届けなし・ようにする蒸気バリヤ手
    段とを備えて成ることを特徴とする薬物容器。 19)片側が開放しているほぼ凹状形状の空所を形成す
    る薬物不透過性ハウジング手段と、ハウジング手段に固
    着されその開放側をおおい片側のみが薬物透過性で薬物
    保持容器を形成する薬物透過性膜手段と〜ハウジングに
    取り付けられ容器を患者の皮膚に固着する皮膚接着手段
    とを備えた薬物容器において、細菌より小さい孔寸法を
    有し前記膜手段を備え小室から膜手段を通し薬物を移送
    すると同時に細菌が膜を通過できないようにする開放/
    」・室を設けた微孔シート手段を備えていることを特徴
    とする薬物容器。 20)片側が開放しているほぼ凹状形状の空所を形成す
    る薬物不透過性の弾性的ハウジング手段と、ハウジング
    手段に固着されその開放側をおおい薬物保持容器を形成
    する薬物透過性膜手段と、ハウジング手段に取り付けら
    れ容器を患者の皮膚に固着する皮膚接着手段とを備えて
    成る薬物容器において、容器手段に設けられ3つの順次
    に/」・さい直径を有し3段孔を形成する形状にしてあ
    り最/」・直径が容器手段の空所付近にあり段孔に弾性
    的環状錠止めフランジを形成する充填孔手段と、段孔に
    差し込まれ前記弾性の環状錠止め7シンジにより固定し
    て錠止めされるようにしてありヘッド手段と幹部手段と
    から成るプラグ手段とを備え、ヘッド手段が3段孔手段
    の最も外側の最大直径の段をほぼ完全に占める厚味と直
    径とを有し、本体手段が順次にヘッド手段付近の幹部と
    −テーバ付き部分と、面取りした錠止め面手段と−パイ
    ロット先端部分とから成り、幹部が3段孔手段の中心段
    に押し2ばめ1−るに必要な直径を有し一面取りした錠
    市め面手段が弾性の環状錠止めフランジを偏向させ係合
    しそれによりプラグ手段を薬物容器に錠止め′1−る形
    状にしであることを%徴とする薬物容器。 21)はぼ凹状形状の空所を形成する薬物不透過性ハウ
    ジング手段とハウジング手段に固着されその開放側をお
    おい空の薬物容器を形成する薬物透過性微孔膜手段とを
    備えている薬物答器眞薬物を充填する方法において、微
    孔膜手段にハウジング手段の開放側をおおう脱手段の面
    積の大部分にわたり液体を供給して股手段の少くとも一
    部分を乾燥状態に保持しそれにより膜手段にぬわた部分
    と乾燥した部分とを形成し一加圧下の薬物溶液をぬれた
    部分の選択された個所に空の空所に所要量の薬物溶液を
    移送すると同時に空所がらぬハ、てない部分を通して空
    気を排出するに必要な時間にわたり供給することを特徴
    とする薬物容器に薬物を充填する方法。 22)充填孔が設けてありこの孔に医学用の軟がなゴム
    のプラグがはまっているほぼ凹状形状の空所を形成する
    薬物不透過性ハウジング手段と−ハウジング手段に固着
    さね、その開放(1411をおおい空の薬物容器を形成
    する薬物透過性微孔膜手段と、容器に固着され容器を患
    者の皮膚に取り付ける皮膚接着手段と、レエかし2シー
    トと、皮膚接着手段に固着さJt膜に外部から届けない
    ようにする蒸気バリヤ手段とを備えた薬物容器に薬物を
    充填する方法において一充填工具と空気逃し手段とを軟
    かいゴムの膜を通して差し込み一加圧下の薬物溶液を充
    填工具を通して空の容器だ供給すると同時に容器からそ
    れに封じ込まれた空気を排出し一充填工具と空気逃し手
    段とを軟かなゴムのプラグから取り出すことを特徴とす
    る薬物容器に薬物を充填才ろ方法。
JP58237716A 1982-12-16 1983-12-16 薬物容器および該容器に薬物溶液を充填する方法 Pending JPS59166164A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US450559 1982-12-16
US06/450,559 US4460370A (en) 1981-10-29 1982-12-16 Trans-dermal medication application cell

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59166164A true JPS59166164A (ja) 1984-09-19

Family

ID=23788568

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58237716A Pending JPS59166164A (ja) 1982-12-16 1983-12-16 薬物容器および該容器に薬物溶液を充填する方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4460370A (ja)
EP (1) EP0112176A1 (ja)
JP (1) JPS59166164A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007505702A (ja) * 2003-09-16 2007-03-15 アイ−フロー コーポレイション 流体薬剤送達装置

Families Citing this family (57)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4460368A (en) * 1981-10-29 1984-07-17 Almedco, Inc. Trans-dermal medication system
US4693711A (en) * 1981-12-22 1987-09-15 Bremer Roger E Long-life biomedical transcutaneous drug application device and method of transcutaneous application of drugs
US5605536A (en) * 1983-08-18 1997-02-25 Drug Delivery Systems Inc. Transdermal drug applicator and electrodes therefor
US5651768A (en) * 1983-08-18 1997-07-29 Drug Delivery Systems, Inc. Transdermal drug applicator and electrodes therefor
US4786282A (en) * 1985-02-26 1988-11-22 Adria Laboratories Bandage for the topical administration of controlled amounts of nitroglycerin ointment
US4655766A (en) * 1985-08-01 1987-04-07 Alza Corporation Fluid imbibing pump with self-regulating skin patch
US4710191A (en) * 1985-12-16 1987-12-01 Jonergin, Inc. Therapeutic device for the administration of medicaments
US4666441A (en) * 1985-12-17 1987-05-19 Ciba-Geigy Corporation Multicompartmentalized transdermal patches
US4664106A (en) * 1985-12-20 1987-05-12 Labeltape Meditect Inc. Wound dressing
US4744355A (en) * 1986-05-23 1988-05-17 Faasse Jr Adrian L Hinged end wound dressing
US4917688A (en) * 1987-01-14 1990-04-17 Nelson Research & Development Co. Bandage for transdermal delivery of systemically-active drug
US5139023A (en) * 1989-06-02 1992-08-18 Theratech Inc. Apparatus and method for noninvasive blood glucose monitoring
US5152757A (en) * 1989-12-14 1992-10-06 Brigham And Women's Hospital System for diagnosis and treatment of wounds
GB9409281D0 (en) 1994-05-10 1994-06-29 Svedman Paul Transdermal device
DE4447557C2 (de) * 1994-08-18 1997-10-23 Harren Ernst Diethelm Punktionsverschluß
US6096943A (en) * 1998-01-09 2000-08-01 Maiwald; Diane C Skin wound protector
US6458109B1 (en) 1998-08-07 2002-10-01 Hill-Rom Services, Inc. Wound treatment apparatus
US7063859B1 (en) 1999-04-28 2006-06-20 Noven Pharmaceuticals, Inc. Barrier film lined backing layer composition and method for topical administration of active agents
US6366795B1 (en) 1999-05-05 2002-04-02 Biosignal Partners Biomedical electrode with vital skin penetration
AU7520200A (en) * 1999-09-18 2001-04-24 Heinz-Dieter Unger Container for receiving a pharmaceutical agent which acts upon or via the skin
US6824533B2 (en) 2000-11-29 2004-11-30 Hill-Rom Services, Inc. Wound treatment apparatus
US6764462B2 (en) 2000-11-29 2004-07-20 Hill-Rom Services Inc. Wound treatment apparatus
HUP0302301A2 (hu) 2000-05-22 2003-10-28 Arthur C. Coffey SIS és vákuumos kötés kombinációja, és az ilyen kötést hasznosító eljárás sebek kezeléséhez
US6821281B2 (en) 2000-10-16 2004-11-23 The Procter & Gamble Company Microstructures for treating and conditioning skin
US7828827B2 (en) 2002-05-24 2010-11-09 Corium International, Inc. Method of exfoliation of skin using closely-packed microstructures
US6685681B2 (en) 2000-11-29 2004-02-03 Hill-Rom Services, Inc. Vacuum therapy and cleansing dressing for wounds
US6855135B2 (en) 2000-11-29 2005-02-15 Hill-Rom Services, Inc. Vacuum therapy and cleansing dressing for wounds
CA2462877A1 (en) 2001-10-11 2003-04-17 Hill-Rom Services, Inc. Waste container for negative pressure therapy
WO2003047680A1 (en) * 2001-12-05 2003-06-12 Norwood Abbey Ltd Applicator for facilitating delivery of a solution to a surface
AU2002359830A1 (en) 2001-12-26 2003-07-24 Hill-Rom Services, Inc. Wound vacuum therapy dressing kit
EP2623138B1 (en) 2001-12-26 2020-08-05 KCI Licensing, Inc. Vented vacuum bandage with irrigation for wound healing and method
ATE387919T1 (de) 2001-12-26 2008-03-15 Hill Rom Services Inc Vakuumbindenverpackung
EP1487389B1 (en) 2002-02-28 2011-10-05 KCI Medical Resources External catheter access to vacuum bandage
EP1496822B1 (en) 2002-04-10 2018-08-29 KCI Medical Resources Access openings in vacuum bandage
AU2002359833A1 (en) 2002-08-21 2004-03-11 Hill-Rom Services, Inc. Wound packing for preventing wound closure
JP4411929B2 (ja) * 2003-02-28 2010-02-10 株式会社日立製作所 バックアップ方法、システム、及びプログラム
EP1648363B1 (en) * 2003-07-03 2019-03-06 Corium International, Inc. Wound dressing, ingredient delivery device and iv hold-down, and method relating to same
WO2005094526A2 (en) * 2004-03-24 2005-10-13 Corium International, Inc. Transdermal delivery device
EP2121111B1 (en) 2007-01-22 2018-03-14 Corium International, Inc. Applicators for microneedle arrays
WO2008130587A2 (en) 2007-04-16 2008-10-30 Corium International, Inc. Solvent-cast microneedle arrays containing active
US8911749B2 (en) 2007-04-16 2014-12-16 Corium International, Inc. Vaccine delivery via microneedle arrays
JP5374501B2 (ja) * 2007-05-31 2013-12-25 エイオーティーアイ,インコーポレイテッド 四肢高気圧装置用制御装置
US8048044B2 (en) 2007-08-14 2011-11-01 Stryker Corporation Drug delivery system
EP2217317B1 (en) * 2007-11-06 2015-03-04 AOTI Limited Hyperbaric wound treatment device
US9174034B2 (en) * 2007-11-06 2015-11-03 Aoti, Inc. Adaptable topical hyperbaric device
ES2607028T3 (es) * 2007-11-07 2017-03-28 Aoti Limited Dispositivos para el tratamiento de heridas y procedimiento para fabricarlos
US9687641B2 (en) 2010-05-04 2017-06-27 Corium International, Inc. Method and device for transdermal delivery of parathyroid hormone using a microprojection array
MX2015008157A (es) 2012-12-21 2016-02-22 Corium Int Inc Microarreglo para la entrega de agente terapeutico y metodos de uso.
BR112015022253B1 (pt) 2013-03-12 2022-03-15 Corium, Inc Aplicador de microprojeções
AU2014237279B2 (en) 2013-03-15 2018-11-22 Corium Pharma Solutions, Inc. Microarray with polymer-free microstructures, methods of making, and methods of use
ES2761580T3 (es) 2013-03-15 2020-05-20 Corium Inc Micromatrices para suministro de agente terapéutico, métodos de uso y métodos de fabricación
BR112015022625B1 (pt) 2013-03-15 2023-01-31 Corium, Inc Aparelho de microestrutura para entrega de agente terapêutico
CA2903459C (en) 2013-03-15 2024-02-20 Corium International, Inc. Multiple impact microprojection applicators and methods of use
WO2016036866A1 (en) 2014-09-04 2016-03-10 Corium International, Inc. Microstructure array, methods of making, and methods of use
US10857093B2 (en) 2015-06-29 2020-12-08 Corium, Inc. Microarray for delivery of therapeutic agent, methods of use, and methods of making
US10583228B2 (en) 2015-07-28 2020-03-10 J&M Shuler Medical, Inc. Sub-atmospheric wound therapy systems and methods
US11160917B2 (en) 2020-01-22 2021-11-02 J&M Shuler Medical Inc. Negative pressure wound therapy barrier

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1071897B (ja) * 1957-12-19 1959-12-24
US3367332A (en) * 1965-08-27 1968-02-06 Gen Electric Product and process for establishing a sterile area of skin
US3550589A (en) * 1967-09-20 1970-12-29 Lawrence B Wallerstein Process and mechanism for making round end prepared cut bandages
US3996934A (en) * 1971-08-09 1976-12-14 Alza Corporation Medical bandage
US3742951A (en) * 1971-08-09 1973-07-03 Alza Corp Bandage for controlled release of vasodilators
BE795384A (fr) * 1972-02-14 1973-08-13 Ici Ltd Pansements
US4055672A (en) * 1972-04-10 1977-10-25 Standard Packaging Corporation Controlled atmosphere package
US3972995A (en) * 1975-04-14 1976-08-03 American Home Products Corporation Dosage form
US4117842A (en) * 1977-02-24 1978-10-03 Frank Hutchins Treatment of conjunctivitis with powdered aluminum and eye protector/applicator
DE2902183A1 (de) * 1979-01-20 1980-07-31 Geb Schmidt Beate D Ringwelski Vorrichtung zum aufbringen bzw. halten von nitrit- und/oder nitratverbindungen auf der haut
US4309996A (en) * 1980-04-28 1982-01-12 Alza Corporation System with microporous releasing diffusor
US4297995A (en) * 1980-06-03 1981-11-03 Key Pharmaceuticals, Inc. Bandage containing attachment post
US4379454A (en) * 1981-02-17 1983-04-12 Alza Corporation Dosage for coadministering drug and percutaneous absorption enhancer
US4352589A (en) * 1981-07-20 1982-10-05 Almedco, Inc. Blind riveting and sealing system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007505702A (ja) * 2003-09-16 2007-03-15 アイ−フロー コーポレイション 流体薬剤送達装置
JP4817387B2 (ja) * 2003-09-16 2011-11-16 キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド 流体薬剤送達装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0112176A1 (en) 1984-06-27
US4460370A (en) 1984-07-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59166164A (ja) 薬物容器および該容器に薬物溶液を充填する方法
US4460368A (en) Trans-dermal medication system
US5462743A (en) Substance transfer system for topical application
US5234690A (en) Transdermal drug delivery device using an unfilled microporous membrane to achieve delayed onset
US5273755A (en) Transdermal drug delivery device using a polymer-filled microporous membrane to achieve delayed onset
JP4679838B2 (ja) 医療用薬液容器
JP2527547B2 (ja) 薬物投与用の治療用器具
RU2535767C2 (ru) Устройство и способ нанесения жидкости
FI92285C (fi) Transdermaalinen terapeuttinen järjestelmä
KR101756788B1 (ko) 부드럽게 에지-처리된 패드
KR20030076609A (ko) 외과용 프렙 용액 어플리케이터 시스템 및 방법
JPH08257102A (ja) 複室容器
JP2012519531A (ja) 流体仕切りを備えたパッド
WO1994019043A1 (en) Medicament presentation
JPH10250776A (ja) 薬剤収納袋
JP6418580B2 (ja) パックシートキット、袋材、薬剤容器
KR20230162650A (ko) 포장된 약제 투여 도구의 제조 방법
JPS5830058B2 (ja) 目盛付き容器
US5662626A (en) Plaster acting as a dosing device
JP2000084042A (ja) 輸液容器の保管・保存方法
CN213220485U (zh) 一种急性胰腺炎用药敷料包
JP2003250863A (ja) 易酸化性薬液用点滴容器
CN215193939U (zh) 一种外敷药贴
US20210161275A1 (en) Multi-purpose touch free applicator with reservoir
JPH031451Y2 (ja)