JPS59165841A - 車速制限装置 - Google Patents
車速制限装置Info
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- JPS59165841A JPS59165841A JP58039276A JP3927683A JPS59165841A JP S59165841 A JPS59165841 A JP S59165841A JP 58039276 A JP58039276 A JP 58039276A JP 3927683 A JP3927683 A JP 3927683A JP S59165841 A JPS59165841 A JP S59165841A
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- JP
- Japan
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- vehicle speed
- engine
- discontinuity
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Links
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims 1
- 231100001261 hazardous Toxicity 0.000 abstract 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K28/00—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions
- B60K28/10—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K28/00—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆込1ぎ号により作動する車速リミッタの作
!ll11が阻害ざ7″した場合に対処でき石毘速11
川限装置階に関する。
!ll11が阻害ざ7″した場合に対処でき石毘速11
川限装置階に関する。
速度リミッタ64車速センサ71)らの入力力)ら車速
を検出し、所定車速以上になぁと燃料カット(皺料供絽
の中止]により最高車速を制限している・し力)し、車
迷信号醒が断線しTo−硼合、あろいは故意に断線させ
た場合、車速リミッタが作り1しなくなって、市i」限
車速を越えた車速の運転か口丁龍となり、危険な状態と
なる・本発明の目的は、故意あるいは事故に因ろ車速他
号属の断線があっても最高ffl速を抑えろことができ
る車速制限装置を提供することである。
を検出し、所定車速以上になぁと燃料カット(皺料供絽
の中止]により最高車速を制限している・し力)し、車
迷信号醒が断線しTo−硼合、あろいは故意に断線させ
た場合、車速リミッタが作り1しなくなって、市i」限
車速を越えた車速の運転か口丁龍となり、危険な状態と
なる・本発明の目的は、故意あるいは事故に因ろ車速他
号属の断線があっても最高ffl速を抑えろことができ
る車速制限装置を提供することである。
この目的を達成す石ために本発明によれば、車速センサ
からの信号醒の(ト)r腺を検出した場合・機関高負荷
時の機関出力を低下させ石・こ几により通常の運転に支
障を起こすことなく、最高車速を抑えろことができ7−
)。
からの信号醒の(ト)r腺を検出した場合・機関高負荷
時の機関出力を低下させ石・こ几により通常の運転に支
障を起こすことなく、最高車速を抑えろことができ7−
)。
機関の出力低下は、点火時期を遅らせることにより行な
うことができろ。点火時期を遅らせることは排気温上昇
の原因となるが、燃料噴射量を増大ぎせて混合気を過濃
にすることにより、υト気温の上昇を抑制でき7−)。
うことができろ。点火時期を遅らせることは排気温上昇
の原因となるが、燃料噴射量を増大ぎせて混合気を過濃
にすることにより、υト気温の上昇を抑制でき7−)。
出力空燃比(最高出力が得られろ空燃比)より空燃比が
低下すると、機関出力はイ氏下す石ので、燃料噴射量の
増大が機関出力の増大につながろということはなし1
。
低下すると、機関出力はイ氏下す石ので、燃料噴射量の
増大が機関出力の増大につながろということはなし1
。
過給機付き内燃機関では、m開山力トルクの低下は、排
気逃がし流量の増大あろいは1汲気バイ・27通路の全
開による過給圧の低下により行なわn得ろ。
気逃がし流量の増大あろいは1汲気バイ・27通路の全
開による過給圧の低下により行なわn得ろ。
メ1面を参照して本発明の実jilli例を説明す石・
第1図において、吸気通l#51には上流力)ら順番I
C、エアフローメータ2、スロットル弁3、サージタン
ク4、および吸気管5が設けらnでいる。燃料噴射弁6
は各吸気管5に設けらn、燃焼室7へ向けて燃料を噴射
する。燃焼室7は、点火プラグlOを有し、シリングヘ
ッド】2、シリンダブロック14、およびピストンエ6
によlJw゛vざnてい乙。混合気は吸気弁j8を経て
燃焼室7へ入り、燃焼後、排気弁202経て排気通路2
2へ出ろ。過給機24は吸気通路1内に設けられている
コンプレッサ26と排気通路22内に設けらnでいろタ
ービン28とを有し、コンプレッサ26とタービン28
とは共通の軸に固定ざnてい石。吸気バイパス細路30
C;コンプレッサ26より上流とサージタンク4とを」
妾続し、l5C(アイドルスビーFコントロール)弁3
2は吸気バイパス通路30の流路断面積を制御する。排
気バイパス通路40は、タービン28の設けられている
排気進路部分に対して並列に設けられており、排気逃が
し弁42によう流路断面積を制御さ’rL 6 a空気
圧アクチュエータ44は通路46を経て送らノ1でくる
過給圧に関係して排気逃がし弁42の開度E mlJ
aする・過給圧が上昇T7−Iと、排気逃がし弁42の
開度が増大して排気ガスの逃がし量を増大ぎせ、これに
よりタービン28の回転速度が低下して過給圧が下降す
る。空気圧アク千ユエータ44は通路49を経て排気通
路22へも接続びわでおり、電磁開閉弁43は通路49
を開閉する。通路46のオリフィス47は排気ガスが吸
気通路1へ流れろのを阻止する。スロットルポジション
センサ4EN;jスロットル弁3の開度を検出し、回転
角センサ5oは配電器52の軸54の同転7))らクラ
ンク角を検出し、車速センサ58は変速機の出方軸の回
転力)ら屯速ご検出する。ECU(電子制御装ff&
) 60は各センサρ)ら入力ご受け、林料噴射弁6、
■sc弁3弁巧2巧点大装置59を制御する。点大装置
59の二次点火悟号は配電器52を経て点火プラグ1o
へ送らn71:Io 第2図においてECU60はパス62により相互に接続
ざnてイ6RAM64、ROM66、CPU68、入出
カポ−ドア0 、72、および出カポ−) 74 、7
5を有している。CPU68はCLOCK76がらクロ
ックパルスを受けろ。エアフローメータ2カ)らのアナ
ログ出力はパンファ78を経てマルチプレクサ8oへ送
ら′rLる。マルチプレクサ8oは大刀点を選択してA
/D変換器82へ送り、A/D変換ぎれたデータが入出
カポ−) 70へ送らnる。車速セつ′す58および回
転角センサ50のパルスは整形回路92を経て入出カポ
−ドア2へ送ら才する。ISC弁32は出力ポードア4
がら駆動回路94を経て制御、2ルス信号を受けろ・電
磁開閉弁43および点大装置59は出力ポードア5力)
ら1駆動回路96を経て制御信号を受ける。
第1図において、吸気通l#51には上流力)ら順番I
C、エアフローメータ2、スロットル弁3、サージタン
ク4、および吸気管5が設けらnでいる。燃料噴射弁6
は各吸気管5に設けらn、燃焼室7へ向けて燃料を噴射
する。燃焼室7は、点火プラグlOを有し、シリングヘ
ッド】2、シリンダブロック14、およびピストンエ6
によlJw゛vざnてい乙。混合気は吸気弁j8を経て
燃焼室7へ入り、燃焼後、排気弁202経て排気通路2
2へ出ろ。過給機24は吸気通路1内に設けられている
コンプレッサ26と排気通路22内に設けらnでいろタ
ービン28とを有し、コンプレッサ26とタービン28
とは共通の軸に固定ざnてい石。吸気バイパス細路30
C;コンプレッサ26より上流とサージタンク4とを」
妾続し、l5C(アイドルスビーFコントロール)弁3
2は吸気バイパス通路30の流路断面積を制御する。排
気バイパス通路40は、タービン28の設けられている
排気進路部分に対して並列に設けられており、排気逃が
し弁42によう流路断面積を制御さ’rL 6 a空気
圧アクチュエータ44は通路46を経て送らノ1でくる
過給圧に関係して排気逃がし弁42の開度E mlJ
aする・過給圧が上昇T7−Iと、排気逃がし弁42の
開度が増大して排気ガスの逃がし量を増大ぎせ、これに
よりタービン28の回転速度が低下して過給圧が下降す
る。空気圧アク千ユエータ44は通路49を経て排気通
路22へも接続びわでおり、電磁開閉弁43は通路49
を開閉する。通路46のオリフィス47は排気ガスが吸
気通路1へ流れろのを阻止する。スロットルポジション
センサ4EN;jスロットル弁3の開度を検出し、回転
角センサ5oは配電器52の軸54の同転7))らクラ
ンク角を検出し、車速センサ58は変速機の出方軸の回
転力)ら屯速ご検出する。ECU(電子制御装ff&
) 60は各センサρ)ら入力ご受け、林料噴射弁6、
■sc弁3弁巧2巧点大装置59を制御する。点大装置
59の二次点火悟号は配電器52を経て点火プラグ1o
へ送らn71:Io 第2図においてECU60はパス62により相互に接続
ざnてイ6RAM64、ROM66、CPU68、入出
カポ−ドア0 、72、および出カポ−) 74 、7
5を有している。CPU68はCLOCK76がらクロ
ックパルスを受けろ。エアフローメータ2カ)らのアナ
ログ出力はパンファ78を経てマルチプレクサ8oへ送
ら′rLる。マルチプレクサ8oは大刀点を選択してA
/D変換器82へ送り、A/D変換ぎれたデータが入出
カポ−) 70へ送らnる。車速セつ′す58および回
転角センサ50のパルスは整形回路92を経て入出カポ
−ドア2へ送ら才する。ISC弁32は出力ポードア4
がら駆動回路94を経て制御、2ルス信号を受けろ・電
磁開閉弁43および点大装置59は出力ポードア5力)
ら1駆動回路96を経て制御信号を受ける。
第3図は車速信号瀬断鞄瑛出ルーチンのフローチャート
である。機関回転速度Nおよび機関負荷Q/N (ただ
しQ6ゴ吸入空刺流量)が大7にもつ)かわらず、車速
Vが極めて小ざい場合に、車速信号MA l!T Hフ
ラグFvがセットされ石。ステップ100ではQ /
NおよびNを読取る。ステップ102で6−1 Nン3
000 rpm 7v)否力ヲ判定し、判定が正である
場合のみステップ104へ進む。ステップ104ではQ
/ N ) l 、 01 / rev力)合力)を
判定し1判定が正である場合のみステップ106へ進む
。ステップ106ではV (5km / hか否かを判
定し、判定が正である場合のみステップ108へ進む。
である。機関回転速度Nおよび機関負荷Q/N (ただ
しQ6ゴ吸入空刺流量)が大7にもつ)かわらず、車速
Vが極めて小ざい場合に、車速信号MA l!T Hフ
ラグFvがセットされ石。ステップ100ではQ /
NおよびNを読取る。ステップ102で6−1 Nン3
000 rpm 7v)否力ヲ判定し、判定が正である
場合のみステップ104へ進む。ステップ104ではQ
/ N ) l 、 01 / rev力)合力)を
判定し1判定が正である場合のみステップ106へ進む
。ステップ106ではV (5km / hか否かを判
定し、判定が正である場合のみステップ108へ進む。
ステップ108では車速信号堰断眼フラグFvliセン
トする。
トする。
第4図は燃料噴射時間τおよび点火時期の進角量θ(θ
−〇を爆発行程上死点と定義する。)の謂:州ルーチン
である。車速信号線が所動Sしている場合の機関高負荷
時(機関高回転時も含む。うでは進角量θ全遅nさせ、
こ乙により機関出力の低下を図るとともに、混合気の過
濃化により排気温度の上昇を抑えろ。ステップ114で
6まN。
−〇を爆発行程上死点と定義する。)の謂:州ルーチン
である。車速信号線が所動Sしている場合の機関高負荷
時(機関高回転時も含む。うでは進角量θ全遅nさせ、
こ乙により機関出力の低下を図るとともに、混合気の過
濃化により排気温度の上昇を抑えろ。ステップ114で
6まN。
Q/N等のデータから燃料噴射時間でおよび准角量θ2
計算する・ステップ116ではQ/N>1 、Ol /
revか合力)?判定し、判定が正である場合のみス
テップ118へ進む。ステップ118ではN ) 30
00rpm力)否かを判定し、判定か正であろ場合のみ
ステップ120へ進む。ステップ120では車速信号線
断線フラグFv=1か否か2判定し・Fv=1である場
合のみステップ122へ進む。ステップ122でGまτ
×1.2を燃料噴射時間τに代入する。この結果、燃料
噴射量は2割増しになる。
計算する・ステップ116ではQ/N>1 、Ol /
revか合力)?判定し、判定が正である場合のみス
テップ118へ進む。ステップ118ではN ) 30
00rpm力)否かを判定し、判定か正であろ場合のみ
ステップ120へ進む。ステップ120では車速信号線
断線フラグFv=1か否か2判定し・Fv=1である場
合のみステップ122へ進む。ステップ122でGまτ
×1.2を燃料噴射時間τに代入する。この結果、燃料
噴射量は2割増しになる。
ステップ124では点火時期を遅らせるためにθ−」キ
を進角量θに代入する・ 第5図はISCSC2O3度計算ルーチンである。
を進角量θに代入する・ 第5図はISCSC2O3度計算ルーチンである。
過給磯角さ内燃機関では車速信号線が断線している場合
の機関出力の低下はISCSC2O3開にすることによ
り行qう。なお空気圧アクチュエータ44 VCよりj
両給機24は(短間高負荷にjす(定して作動ぎせられ
ろので、ISCSC2O3開により過給@24の作動を
無効にT石ことにより機関高貴で叶時の機関出力が低下
させられろ。ステップ130では機関冷却水温度、13
11!関回転速度N、および自動変速機のレンジ等のデ
ータからI’ S C弁32の1UIJ画片tを51算
する・ステップ132でGオ止速信号祿1fj[瀬フラ
グFv==1力)否の)を判定し、判定が正である場合
のみステップ134へ進む。ステップ134でc′i機
関回転迷度N ) 3000rpm 7)s否かを判定
し、判定が正である場合のみステップ136へ進む。ス
テップ136ではISCSC2O3御量を全開に対応す
る値にする。
の機関出力の低下はISCSC2O3開にすることによ
り行qう。なお空気圧アクチュエータ44 VCよりj
両給機24は(短間高負荷にjす(定して作動ぎせられ
ろので、ISCSC2O3開により過給@24の作動を
無効にT石ことにより機関高貴で叶時の機関出力が低下
させられろ。ステップ130では機関冷却水温度、13
11!関回転速度N、および自動変速機のレンジ等のデ
ータからI’ S C弁32の1UIJ画片tを51算
する・ステップ132でGオ止速信号祿1fj[瀬フラ
グFv==1力)否の)を判定し、判定が正である場合
のみステップ134へ進む。ステップ134でc′i機
関回転迷度N ) 3000rpm 7)s否かを判定
し、判定が正である場合のみステップ136へ進む。ス
テップ136ではISCSC2O3御量を全開に対応す
る値にする。
第6図は排気逃がし弁42の1UIJ御ルー千ンのフ↓
脂L1 0−チャートである。車速ゴぎ傍線が断線してい排気逃
がし弁42を全開にすることにより過給圧を低下させ、
機関出力の低下2図る。ステップ】40では車速信号線
断線フラグFv=1か否かを判定し、判定が正である場
合のみ、ステップ142へ進む。ステップ142では排
気逃がし弁42を全開にし、過給機24の作動を中止す
る。排気逃がし弁42を全開にするために、*G1開閉
弁43を全開にして空気圧アクチュエータ44へ高圧の
排気ガスを供給する。
脂L1 0−チャートである。車速ゴぎ傍線が断線してい排気逃
がし弁42を全開にすることにより過給圧を低下させ、
機関出力の低下2図る。ステップ】40では車速信号線
断線フラグFv=1か否かを判定し、判定が正である場
合のみ、ステップ142へ進む。ステップ142では排
気逃がし弁42を全開にし、過給機24の作動を中止す
る。排気逃がし弁42を全開にするために、*G1開閉
弁43を全開にして空気圧アクチュエータ44へ高圧の
排気ガスを供給する。
第1図は本発明が適用される電子制御機関の概略1Δ、
第2図GまECUの詳細なブロック図、第3図は車速信
号線断線検出ルーチンのフローチャート、第4図は燃料
噴射時間および点火時期の計算ルーチンの70−チャー
) 、7a 51jJ&t Isc弁の開度計算ルーチ
ンのフローチャート、第6図ハ排気逃がし弁の制御ルー
チンのフローチャートである。 24・・・過給機、32・・・ISC弁、42・・・排
気逃がし弁、58・・・車速センサ、59・・・点火装
置。 第3図 − 第4図 第5図
第2図GまECUの詳細なブロック図、第3図は車速信
号線断線検出ルーチンのフローチャート、第4図は燃料
噴射時間および点火時期の計算ルーチンの70−チャー
) 、7a 51jJ&t Isc弁の開度計算ルーチ
ンのフローチャート、第6図ハ排気逃がし弁の制御ルー
チンのフローチャートである。 24・・・過給機、32・・・ISC弁、42・・・排
気逃がし弁、58・・・車速センサ、59・・・点火装
置。 第3図 − 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 車速センサからの入力信号力1ら車速を検出し、
最高車速を制限する車速制限装置において、車速センサ
力)らの信号線の断線を検出した場合、機関の高負荷時
の機関出力を低下ぎせろことを特徴とする、車速制限装
置。 2゜ 機関の出力低下を、点火時期を遅らせ石ことによ
り行なうこと?i:特徴とする、特fj’P 111j
求の範囲第1項記載の車速制限装置汀。 3、 点火時期を遅らせている期間は燃料噴射量を増大
させろことを特徴とする特許請求の粍囲第1項に記載の
車速制限装置。 4 機関の出力低下を過給圧の低下により行なうことを
特徴とする特−1(F請求のI作曲第1項記載の車速制
限装置。 5、過給圧の低下が、排気逃がし流量の型穴あるいは吸
気バイパス通路の全開により行なうことを特徴とする特
許請求の範囲第4項記載の車速制限装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039276A JPS59165841A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 車速制限装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039276A JPS59165841A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 車速制限装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165841A true JPS59165841A (ja) | 1984-09-19 |
Family
ID=12548638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58039276A Pending JPS59165841A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 車速制限装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59165841A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS626431U (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-16 | ||
JPS6226377A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | Yamaha Motor Co Ltd | 車速リミツタ回路 |
JPS62111947U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-16 | ||
DE3712588A1 (de) * | 1986-04-16 | 1987-11-05 | Nippon Denso Co | Vorrichtung zur ermittlung einer abnormalitaet eines kraftfahrzeugmotors |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP58039276A patent/JPS59165841A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS626431U (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-16 | ||
JPH0415950Y2 (ja) * | 1985-06-27 | 1992-04-09 | ||
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