JPS59165626A - 成形異形物体を製造するための成形機 - Google Patents
成形異形物体を製造するための成形機Info
- Publication number
- JPS59165626A JPS59165626A JP59031566A JP3156684A JPS59165626A JP S59165626 A JPS59165626 A JP S59165626A JP 59031566 A JP59031566 A JP 59031566A JP 3156684 A JP3156684 A JP 3156684A JP S59165626 A JPS59165626 A JP S59165626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding machine
- pressing tool
- tool part
- molding
- mold part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27N—MANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
- B27N5/00—Manufacture of non-flat articles
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被成形異形物体(Profilk苫rpθr
)に相応して形成された少々くとも1個の内部成形用金
型部及び内部成形用金型部を掌握する外部成形用金型部
を有する、熱硬化性結合剤の混合された繊維材料の非ラ
イズ性(n1cht steig−f’ahig )コ
ン・ぞランドから成形異形物体を製造するための成形機
に関する。
)に相応して形成された少々くとも1個の内部成形用金
型部及び内部成形用金型部を掌握する外部成形用金型部
を有する、熱硬化性結合剤の混合された繊維材料の非ラ
イズ性(n1cht steig−f’ahig )コ
ン・ぞランドから成形異形物体を製造するための成形機
に関する。
この種の成形機は公知である(西独国特許第25牛87
39号明細書)。該成形機は、熱硬化性結合剤の混合さ
nた繊維材料の非ライズ性フン・ξランドから成る、高
層建築物、・々ルコニ−化粧張り、テーブル板等の外装
及び内装異形材のような異形物体を成形するために使用
される。
39号明細書)。該成形機は、熱硬化性結合剤の混合さ
nた繊維材料の非ライズ性フン・ξランドから成る、高
層建築物、・々ルコニ−化粧張り、テーブル板等の外装
及び内装異形材のような異形物体を成形するために使用
される。
非ライズ性フン・ぞランドは、大抵、熱硬化性プラスチ
ック、例えばメラミン、尿素ホルムアルデヒド又はフェ
ノールホルムアルデヒP樹脂の混合さnたリグノセルロ
ース含有繊維材料、例えば粉砕乾燥チップ、ノ々ガス繊
維等から成る。しかしまた粉砕及び乾燥さnた木材又は
ノ々ガス繊維の代りに他の材料の繊維、例えばガラス繊
維、岩綿又は石綿繊維も単独で又はそ訛ら繊維の数種と
相互に混合され、適当な、好ましくは有機の結合剤の添
加された粉砕及び乾燥木材又は・々ガス繊維を使用して
もよい。
ック、例えばメラミン、尿素ホルムアルデヒド又はフェ
ノールホルムアルデヒP樹脂の混合さnたリグノセルロ
ース含有繊維材料、例えば粉砕乾燥チップ、ノ々ガス繊
維等から成る。しかしまた粉砕及び乾燥さnた木材又は
ノ々ガス繊維の代りに他の材料の繊維、例えばガラス繊
維、岩綿又は石綿繊維も単独で又はそ訛ら繊維の数種と
相互に混合され、適当な、好ましくは有機の結合剤の添
加された粉砕及び乾燥木材又は・々ガス繊維を使用して
もよい。
異形物体は一般には次のように製造さ牡る:先づコン・
ξランドから低温成形によって、その下面(外観面とし
ては用いらnない異形物体の表面)に被覆層の設けられ
た予備成形品が製造される。この目的のためにコンノミ
ランPから成形機で完成異形物体にすでに酷似せる予備
成形品が成形さnる。この異形物体予備成形時には熱硬
化性結合剤の硬化に要する熱量は該予備成形品に供給さ
してはいないけれども、予備成形品はすでに安定した取
扱い可能な物体である。
ξランドから低温成形によって、その下面(外観面とし
ては用いらnない異形物体の表面)に被覆層の設けられ
た予備成形品が製造される。この目的のためにコンノミ
ランPから成形機で完成異形物体にすでに酷似せる予備
成形品が成形さnる。この異形物体予備成形時には熱硬
化性結合剤の硬化に要する熱量は該予備成形品に供給さ
してはいないけれども、予備成形品はすでに安定した取
扱い可能な物体である。
予備成形品から他の成形機における熱成形によって完成
異形物体が得らnる。熱成形時には同時に異形物体に一
般に、大抵少なくとも一層から成る被覆層、つまり例え
ば布地、ベニヤ単板、印刷紙シート又はプラスチックシ
ートから成る化粧層(この上に透明保護層が配置さ扛て
いてもよい)が設けられる。前記保護層としては、大抵
メラミンを基剤とするジュロプラスト(Duropla
st )の含浸された未充填α−セルロース紙又はガラ
ス繊維不織布から成る所謂オー・々−レイ紙が大抵用い
ら扛る。また透明保護層は、化粧層が可成り厚い樹脂層
を有することによって製造さnてもよい。
異形物体が得らnる。熱成形時には同時に異形物体に一
般に、大抵少なくとも一層から成る被覆層、つまり例え
ば布地、ベニヤ単板、印刷紙シート又はプラスチックシ
ートから成る化粧層(この上に透明保護層が配置さ扛て
いてもよい)が設けられる。前記保護層としては、大抵
メラミンを基剤とするジュロプラスト(Duropla
st )の含浸された未充填α−セルロース紙又はガラ
ス繊維不織布から成る所謂オー・々−レイ紙が大抵用い
ら扛る。また透明保護層は、化粧層が可成り厚い樹脂層
を有することによって製造さnてもよい。
公知成形機は冒頭記載の異形物体の製造の際には広範囲
に有利であることが判っている。しかし時々、完成異形
物体の縁が粗い表面及び光学的に見すぼらしい外観を有
するのが観察された。公知成形機の場合、成形時には相
接して滑る外部及び内部成形用金型部のエツジは直角に
対置しているので、成形用金型部は完成時に予備成形品
ならびに被覆層に圧潰及び剪断作用を及ぼすと想定され
た。
に有利であることが判っている。しかし時々、完成異形
物体の縁が粗い表面及び光学的に見すぼらしい外観を有
するのが観察された。公知成形機の場合、成形時には相
接して滑る外部及び内部成形用金型部のエツジは直角に
対置しているので、成形用金型部は完成時に予備成形品
ならびに被覆層に圧潰及び剪断作用を及ぼすと想定され
た。
従って本発明の基礎には、異形物体に申分々く平滑で均
等の縁を与える冒頭記載の種類の異形物体製造用成形機
を創作するという課題がある。
等の縁を与える冒頭記載の種類の異形物体製造用成形機
を創作するという課題がある。
この課題は本発明により、内部成形用金型部に対向せる
外部成形用金型部の内部周縁が、成形方向に関して鋭角
を成す、外側に向って傾斜せる斜面を形成し、同斜面に
外側に向って水平面が接続することによって解決される
。
外部成形用金型部の内部周縁が、成形方向に関して鋭角
を成す、外側に向って傾斜せる斜面を形成し、同斜面に
外側に向って水平面が接続することによって解決される
。
次に本発明を図面により詳述する。
図面は本発明による成形機の(大体において略示的な)
横断面を示す。該成形機はプレステーブル1(図示の実
施例では固定的に配置されていなければならない〕及び
矢の方向に可動の圧板2から成る。圧板2には外部成形
用金型部3が固定され、プレステーブル1には内部成形
用金型部牛が固定さnている。
横断面を示す。該成形機はプレステーブル1(図示の実
施例では固定的に配置されていなければならない〕及び
矢の方向に可動の圧板2から成る。圧板2には外部成形
用金型部3が固定され、プレステーブル1には内部成形
用金型部牛が固定さnている。
成形用金型には、成形すべき異形物体の輪郭が設けら扛
ている。異形物体の圧縮は外部成形用金型と内部成形用
金型との間に閉鎖さ扛た、成形最終位置における空間の
厚さによって規定さ牡る。成形時には圧板2の運動は、
成形最終位置で相互に接触しているストツ・ξ−5及び
6によって限定さ扛る。
ている。異形物体の圧縮は外部成形用金型と内部成形用
金型との間に閉鎖さ扛た、成形最終位置における空間の
厚さによって規定さ牡る。成形時には圧板2の運動は、
成形最終位置で相互に接触しているストツ・ξ−5及び
6によって限定さ扛る。
新規成形機の場合には、成形用金型部3の内部周縁は、
2個の金型部が成形最終位置で上下にかみ合う範囲に斜
面7を有し、これは更に外側の水平面8に移行する。外
部及び内部成形用金型部が成形最終位置で相互にかみ合
ってその上で密着する区間は、熱成形時には異形物体の
少なくとも厚さ減少部(Dickenschwund
)に相応しなけ扛ばならない。
2個の金型部が成形最終位置で上下にかみ合う範囲に斜
面7を有し、これは更に外側の水平面8に移行する。外
部及び内部成形用金型部が成形最終位置で相互にかみ合
ってその上で密着する区間は、熱成形時には異形物体の
少なくとも厚さ減少部(Dickenschwund
)に相応しなけ扛ばならない。
成形用金型部3の形状は次の効果を有する:予備成形品
を、既述のように予備成形後に成形機から取出して、開
かれた熱成形機の金型部牛に入れる。すべての予備成形
品は周知のように予備成形後に寸法変化を生じる、つま
り予備成形機の開放時に成形材料のスプリングノ々ツク
により容積の増大を蒙るので、予備成形品は成形用金型
部の外面寸法を越えて突出する。そこで該熟成形機の成
形用金型部3を、予備成形品の存在する成形用金型部牛
の上に下才色、斜面7が予備成形品の突出部を、同成形
品の損傷なしに内側に連続的に押込む。この目的のため
に斜面7は研磨さnており、可及的に平滑な表面を有し
ていなければ々らない。斜面の高さ及び傾きは異形物体
の形状に依存しており、必要な場合には簡単な試験によ
って見出されうる。
を、既述のように予備成形後に成形機から取出して、開
かれた熱成形機の金型部牛に入れる。すべての予備成形
品は周知のように予備成形後に寸法変化を生じる、つま
り予備成形機の開放時に成形材料のスプリングノ々ツク
により容積の増大を蒙るので、予備成形品は成形用金型
部の外面寸法を越えて突出する。そこで該熟成形機の成
形用金型部3を、予備成形品の存在する成形用金型部牛
の上に下才色、斜面7が予備成形品の突出部を、同成形
品の損傷なしに内側に連続的に押込む。この目的のため
に斜面7は研磨さnており、可及的に平滑な表面を有し
ていなければ々らない。斜面の高さ及び傾きは異形物体
の形状に依存しており、必要な場合には簡単な試験によ
って見出されうる。
また図面からは、内部成形用金型才色が立上り尖縁9を
有するのが認められる。この手段は斜面7の効果を次の
ように補助する:外部成形用金型部3が内部金型才色上
に動かされ、予備成形品を内側に押すと、前記尖縁は同
成形品を保持し、被覆層が予備成形品の面に一様にかぶ
せら詐る。
有するのが認められる。この手段は斜面7の効果を次の
ように補助する:外部成形用金型部3が内部金型才色上
に動かされ、予備成形品を内側に押すと、前記尖縁は同
成形品を保持し、被覆層が予備成形品の面に一様にかぶ
せら詐る。
さらに図面から、本発明による成形機の場合外部成形用
金型部3の周縁は水平面8と外縁との間に段10を有す
る。この手段は有利に次の効果を及ぼす:被覆層の外部
成形用金型部3への突出部分の接着が防止され、同金型
部のクリーニングが十分に省略されなくても、少なくと
も軽減される。
金型部3の周縁は水平面8と外縁との間に段10を有す
る。この手段は有利に次の効果を及ぼす:被覆層の外部
成形用金型部3への突出部分の接着が防止され、同金型
部のクリーニングが十分に省略されなくても、少なくと
も軽減される。
本発明による成形機は、内部成形用金型才色は固定され
ており、外部成形用金型部3は垂直方向の上下に可動に
配置さnている。しかしどちらの成形用金型部が上から
他の金型部に対して成形材料に作用するかは原則的には
問題ではない。同様に、内部成形用金型才色が上方に移
動可能に形成さnているか又は上部に配置されていても
よいし、あるいは両金型部が相対して移動可能に配置さ
nていてもよい。
ており、外部成形用金型部3は垂直方向の上下に可動に
配置さnている。しかしどちらの成形用金型部が上から
他の金型部に対して成形材料に作用するかは原則的には
問題ではない。同様に、内部成形用金型才色が上方に移
動可能に形成さnているか又は上部に配置されていても
よいし、あるいは両金型部が相対して移動可能に配置さ
nていてもよい。
前記のように本発明を、熱成形の間に同時に心部の硬化
及び被覆層の適用も行なわ扛る形式の成形機について説
明したが、新規成形機はま ・た、異形物体を単に熱成
形しようとする、つまり硬化しようとする場合にも使用
することができる。同様にまた新規成形機は、公知成形
機から知られているように熱成形が二段階で実施される
場合にも使用可能である。
及び被覆層の適用も行なわ扛る形式の成形機について説
明したが、新規成形機はま ・た、異形物体を単に熱成
形しようとする、つまり硬化しようとする場合にも使用
することができる。同様にまた新規成形機は、公知成形
機から知られているように熱成形が二段階で実施される
場合にも使用可能である。
図面は本発明による成形機の略示横断面図である:
3・・・外部成形用金型部、牛・・・内部成形用金型部
、7・・・斜面、8・・・水平面、9・・・立上り尖縁
、10・・・段 0 響
、7・・・斜面、8・・・水平面、9・・・立上り尖縁
、10・・・段 0 響
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被成形異形物体に相応して形成された少なくとも1
個の内部成形用金型部及び内部成形用金型部を掌握する
外部成形用金型部を有する、熱硬化性結合剤の混合さt
た繊維材料の非ライズ性フン・ξランPから成形異形物
体を製造するための成形機において、内部成形用金型部
(4)に対向せる外部成形用金型部〔3〕の内部周縁が
、成形方向に関して鋭角をなす、外側に向って傾斜せる
斜面(7)を形成し、同斜面に水平面(8)が外側に向
って接続していることを特徴とする前記成形機。 2、外部成形用金型部(3)の縁が水平面(8)と外縁
との間に段(10)を有する特許請求の範囲第1項記載
の成形機。 3、内部成形用金型部(4)の縁が立上り尖縁を有する
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の成形機。 4、斜面の表面が研磨さnている特許請求の範囲第1〜
3項のいづ扛か1項に記載の成形機5、外部及び内部成
形用金型部が成形最終位置で上下にかみ合う区間が、少
々くとも異形物体の厚さ減少部に相応する特許請求の範
囲第1〜4項のいづれか1項に記載の成形機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE83101721.5 | 1983-02-23 | ||
EP83101721A EP0117256B1 (de) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | Presse zur Herstellung von Profilkörpern |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165626A true JPS59165626A (ja) | 1984-09-18 |
JPH0450885B2 JPH0450885B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=8190309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59031566A Granted JPS59165626A (ja) | 1983-02-23 | 1984-02-23 | 成形異形物体を製造するための成形機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0117256B1 (ja) |
JP (1) | JPS59165626A (ja) |
AT (1) | ATE21062T1 (ja) |
DE (1) | DE3364824D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0299611A1 (en) * | 1987-06-05 | 1989-01-18 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Compression molding apparatus and method |
US5213821A (en) * | 1988-11-05 | 1993-05-25 | Werzalit Ag & Co. | Apparatus for manufacturing an elongate cover profile |
CA2600848C (en) | 2005-03-14 | 2014-09-09 | Gtech Rhode Island Corporation | System and method for processing a form |
CN111494095B (zh) | 2015-01-30 | 2022-02-18 | 大王制纸株式会社 | 吸收性物品及其制造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736618A (en) * | 1980-08-14 | 1982-02-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Structure of metal mold |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1404507B2 (de) * | 1959-06-16 | 1970-06-11 | Furnier- Und Sperrholzwerk J.F. Werz Jun. Kg Werzalit-Pressholzwerk, 7141 Oberstenfeld | Verfahren zur Herstellung von gepressten Profilteilen aus einem nicht steigfähigen Gemisch und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
DE1210551B (de) * | 1959-09-23 | 1966-02-10 | Werz Furnier Sperrholz | Verfahren zur Herstellung und Beschichtung von Spanpressteilen |
GB990351A (en) * | 1963-07-31 | 1965-04-28 | Formwood Ltd | Method and apparatus for producing pressure-moulded articles from chip board or like material |
DE2548739C3 (de) * | 1975-10-31 | 1978-09-21 | Furnier- Und Sperrholzwerk J.F. Werz Jr. Kg Werzalit-Pressholzwerk, 7141 Oberstenfeld | Verfahren zur Herstellung von gepreßten Profilkörpern aus einem nicht steigfähigen Gemisch t |
-
1983
- 1983-02-23 DE DE8383101721T patent/DE3364824D1/de not_active Expired
- 1983-02-23 EP EP83101721A patent/EP0117256B1/de not_active Expired
- 1983-02-23 AT AT83101721T patent/ATE21062T1/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59031566A patent/JPS59165626A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736618A (en) * | 1980-08-14 | 1982-02-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Structure of metal mold |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE21062T1 (de) | 1986-08-15 |
DE3364824D1 (en) | 1986-09-04 |
EP0117256B1 (de) | 1986-07-30 |
JPH0450885B2 (ja) | 1992-08-17 |
EP0117256A1 (de) | 1984-09-05 |
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